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71件 |
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371件 |
| 合計 | 863件 |
ひとつ屋根の下、愛する弟３人を養うため、
明るく懸命に働く姉ちゃんが、ワケあり男に恋をした！
ハロウィーンからクリスマスまでの
“新たな日常’’を描いたラブ＆ホームコメディー！
柄本明さんの言葉ですが「いったん引き受けた以上、どんな役でも全力で取り組むのが俳優と言うもの」。
林遣都さんが素晴らしいのは群を抜くとしても、出演者全員が役に誠実に向き合っていた作品でした。
これは理想でなかなかできないけれど、人の悲しみ喜びを受け止めて人の想いを理解して
人を思いやり優しくしてあげる人間になりたいとこのドラマを見て思いました。
このドラマの登場人物たちの想いと、このドラマに込めた愛のテーマをみんな受け止めました。
桃子の家の毎朝の食卓のパンのてんこ盛りにはげんなりしました。
ホテルのビュッフェのようですね。
一体桃子家は金に困っているのか裕福なのか不明ですね。
両親を亡くした子供たちの家にもたくさんの食糧がある。
それはまれな話かもしれないですが、社会が変わっていけば、
絵空事ではなくなると思います。
実際にお寺がお供えの過剰分を寄付したり、
企業の寄付などで困窮家庭にも食料を届ける運動が少しずつ始まっていると言います。
困った人たちでもとにかく食事だけでも満足にとれることは
当たり前という見方をしたいと思います。
もし食料が足りないなら何とかしなければならないのです。
★5と★1が両極端
ここまで作為的な評価がまかり通ってレビューサイトと言えるのかな。
完全に私個人の主観ではあるけれど、このドラマは酷い内容でした。
まず脚本がどうしようもなかった、次いで桃子一家の演技力、そして他のキャストの演技からもポジティブな思いを一切感じなかった。
まあこの脚本でやる気出せっていうのも虐待かなぁとは思う。
岡田さんは作品の中にオマージュをよく盛り込みます。
どの作品に対してのリスペクトであるオマージュなのかすぐにはわからないような形で。
でもそれはサブリミナル的なものではなくかなりしっかり描かれている。
でも視聴者はまるで変装した名探偵のようなそのオマージュに気づかない。
存在が薄いはずの臼井さんが何度も取り上げられることでとても目立ってしまいましたが彼の趣味「捨てられた椅子に最後に座る」ことさえも岡田さんの大事なオマージュだったと思います。
小池栄子の内心を想像してしまって、苦笑いしかなかった。
2021-01-31 11:11:04さんの
〉★5と★1が両極端
ここまで作為的な評価がまかり通ってレビューサイトと言えるのかな。
と同意見｡
このスレはおかしい｡
ドラマは､穏やかな人達ばかりで､ストーリーも平和過ぎる位で､それが批判されてしまう位なのに､何故､作品ファンや作品スレは穏やかではないのだろう｡
人は､自分とは真逆な作品に惹かれるということなのだろうか｡
それとも､ドラマの物足りない部分を､視聴者がスレで補完しているということなのか？
星５も星１も全部一掃して欲しいと思う｡
スレは､星対決の場所ではない｡
極端な評価で争う投稿内容は､信用に足る感想とは言えない｡
まぁ､星５と星１で争っていれば､結局､平均値は星３になるので､作品評価数値は妥当なのかもしれないが｡
個人的には､星2.5というところ｡
林遣都の演技を考えると､星１は低すぎる｡
彼の演技だけを見るのならば､星４か､4.2ぐらい｡
星５まではいかないかな｡
演技は良かったけれど､忘れられない程の演技､という訳でもなかったので｡
ただ､ストーリー展開やドラマ全体を考えると､星３は高すぎる｡
星１をつけるには､まぁまぁ自分も最後までドラマを見続けたことだし､そこまで低くもない｡
楽しんで見た方もいることだし､でも､キャストや脚本家が好きな人以外にもお薦め出来る程の内容とは､私は感じないので､少し真ん中より下､ということで､星2.5｡
現在､このスレの評価値は､星2.71だから､熱狂的信者を含む誤差の範囲を考えると､個人的には妥当な数値だと思う｡
臼井さんいじりさえなければ良かったのにと言いたいが他にも嫌な点が多数ありました。
仕事のミスを恋をしているからで乗り切ろうとする嫌な上司など、最低なドラマでした。
放送が終わって経ちますが、余韻が残っています。
今は配信でも放送後のドラマが見られるのでありがたいですね。
有村さんをはじめ林さんも小池さんも藤木さんも皆さんの良さが生かされたドラマでした。
面と向かって本音を話すのは大事だと思う。
それが無理なら電話で話す事も、
今のインターネット時代よりひと昔前の方が
結び付きが堅いのは確か。
このドラマでも本音を面と向かって話すシーンは
共感した。
今時の人にはそれが分からないから
本当に可哀想と思う。
視聴率が高いドラマが薄っぺらなのは、
この先の日本を象徴してるのか？
こういうドラマを増やさないと後に後悔する
可能性もと思うな。
50年以上ドラマを見てきてたがこんなちんけで陳腐なドラマに巡りあえたのは初めてです。
私の見たドラマの中でもワーストに近いです。
かなり退屈で面白みの少ないストーリー内容だったけど、
「ほら、みんなとっても良い人達でしょ？」
「素敵な考え方だし、参考になる良いこと言ってるでしょ？」
「見ているあなたも優しい気持ちになれたでしょ？」
っていう、得体の知れない圧みたいなものは強く感じた。
有村架純と岡田脚本家のタッグはうすら寒くておもんない。
ここは朝ドラみたいに 複垢の一気の大量削除はやんないの？
おもろいネタになるのに
江戸川区の区役所に出演者のサイン展示があるそうです。
見に行ってついでに聖地巡りしたいから、早くコロナ収まってー！
こういう有村架純も好きです。
有村さんと林さんの並びが凄く良かった。
何だか癒やされる良い作品でした。
最終回のホームパーティの「受け止めた」はめちゃくちゃ不気味でした。
他人を巻き込まないでほしかった。
有村架純さんは肝っ玉姉ちゃんに全く見えなかった。
内に秘めた演技が素晴らしかったので、有村架純さんは見かけより心が肝っ玉姉さんに見えたと思います。
有村さんの表情がよかったですね。
誰かの話を聞いているとき。とても表情豊かでした。
肝っ玉なんとかと言われるとつい昔の京塚雅子さんのホームドラマを思い出してしまうので、確かに有村さんは「肝っ玉ねえちゃん」には見えなかったけど、実質はとてもしっかりした姉ちゃんでよかったと思います。
Simple is best、素晴らしい脚本のドラマで心が温まりました。
人の思いを受け止めたは良い言葉でした。
人の思いを受け止めないで、ネットなどで人を傷つけてばかりの
人間になりたくない。
桃子はじめ登場人物たちみたいに人の思いを受け止めて慰めて励まして
優しくしてあげる、人としてあるべき姿をこのドラマを見て思いました。
珠玉の人間ドラマでした。
臼井さんいじりは親しみを込めてたと私は思った。
臼井さん自体も気にせずに棄てられた椅子に座って自撮りして楽しそうだったけどね。
いろんな受け取り方があるので仕方ないね。
探したら江戸川区の区役所に展示してある出演者の色紙ちゃんと区役所の公式ツイッターに載ってました。
でもみんなのを紹介しようとして林遣都さんの色紙が半分しか映っていなくて苦笑い。
ファンの方がちゃんと林さんの分もＳＮＳに載せていたので無事見ることが出来ました。
なんだか桃子や真人が本当にいた気分になれましたよ。
出演した方々が相当気に入っている作品のようですね。
良かった🌏🌈
私も誰かを無視していると名指しされたことがありますが、
それは誤解であり、ずっと無視されていたのは私の方でした。
大勢が誰かを責めているように見せるとその誰かが「本当に悪い」と見えてしまうとしたら怖いことです。
白井さんのような人を会話に加わらせることは日常的にしていることなので私には何の違和感もありませんでしたが、自分から話をすることのない人が身近にいないとわかりにくいことかもしれません。
レベルの低いドラマでした。
主役の演技が下手なので見ていられなかった。
良いものは良い‼️
岡田脚本家の失敗作でした。
人間は誰にでもミスはありますよ。
高橋海人くんの演技力はまだまだですね。
かなり痛々しかった。
有村架純さんや奈緒さんとの共演が多かったので彼女たちから演技を勉強してもらいたい。
まだ続いていたのですね。
こうなったら、どこまでレビューが続くのか、楽しみに(*_*;なってきました。
カンブリア宮殿見てたら小池栄子が社長からプロポーズされるわけがわかった。
シナリオブック買った 最高
このドラマの良い所が一つも見当たらなかった。
脚本が良くないせいか出演者全ての方々がやっつけ仕事のようでした。
すべてが素晴らしい。本物の「ドラマ」ってやつに出会えた気がする。
有村架純さんのナチュラルな普通っぽさがいいなと思いました(^^)
地味目の飾らない感じなのに、やっぱり光るものがあって、応援したくなるんですよね。
マジ気色悪い 投稿の連チャン！
大丈夫な人？
とってもヤバイ臭いがしてきますが
肝っ玉姉ちゃんが高畑充希さんだったら絶対いいドラマになっていたと思います。
有村架純さんと高畑充希さんの演技の能力の差はかなりあると思います。
有村架純さんは女優に向いていないと思います。
有村さん、凄く良かった。
心があったかくなる良いドラマでした。
このドラマで真面目にシリアスに演技していたのは林くんだけでしたね。
あとの役者は適当にやってましたね。
中身がゼロのつまらないドラマだった。
有村架純さんの棒読みのセリフが駄目でした。
ここにも来るみたいだね。
正義の味方けっこう仮面と大阪学園3年さくら組が。
いつもご支援ありがとございます（笑）。
姉ちゃんの恋人は、悲しい時、つらい時、人が寄り添いお互いに慰め励まし共に前向きに希望を持ち生きて行く心優しい人々の人間ドラマでした。その中で桃子とみゆきの友情が良かった、なれ合いではなくみゆきが言うように時には友を思い反対論者になりお互いに言いたいことを言い合い励ましながら友情を深めていく二人に心温まりました。
私、ひよっこ の有村架純が好きすぎて、それ以降の有村架純さんのドラマを観ても 今ひとつ に感じてたんだけど、 このドラマを観て やっぱり 有村架純さんが好きだ と再認識した。
皆が互いに思い遣る感じが素敵なドラマでした。
ストーリーの展開がつまらなかった
臼井さんいじりはれっきとした職場のイジメです。
人として最低な行為です。
こんなのを公の電波を使って放映するのはどうかと思います。
真人が辛すぎた過去を苦しそうに観覧車で桃子に話し、桃子も辛そうに、でも真剣に耳を傾ける場面は出色の出来でした。緊張が続いた後に、観覧車でもう一回回ろうか、と言う提案はほっと一息つける絶妙のタイミングでしたね。素晴らしい。
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