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合計 | 503件 |
https://www.fujitv.co.jp/unsung/
原作は荒井ママレの同名漫画。
最初の、赤ちゃん連れてきた薬剤師。
腹立った~!
産休・育休取った直後に辞めるなんて。
①制度的に認められていても。
②子供が生まれてから事情が変わったとしても。
私は今回の「ドラッグストアの現状」よりも、印象に残ってしまった。
何とかできないかなぁ。人員不足。
物理的に働ける時間が少ないなら、担任からは降りるべき。副担という形もあるわけだし、その上で、病気と闘う姿を児童達に見せるのも、立派な教育の一つだと思う。
児童達のメッセージカードは感動した。
自分がもし患者だったら…
患者のためなんだからというのもわかるんだけれど、
あの持論押しつけ感はいやだなぁ…
石原さとみが、ただただ不快
CMが薬剤師関連の会社が多いですね。
良い傾向と思います。
企業も視聴率より自社製品を売り込む為には考えるべき時かも知れないですね。
大学の授業もレベルが高くなり、企業のメリットを売り込む為の授業が増えてますよ。
ドラマの主人公の職業の関連する会社がCMとして協賛してくれるといいですね。
大学関連の方にそういう提案もしたいと思いました。
今回ちょっとウルっときたわ。
あんないい小学校の先生、なかなかいないよ。
現実に抗って理想を追求するのか、現実に流されてしまうのか、それはその人次第、っていうのは、私もそう思ってるので共感できました。
ドラックストアの彼がこれから変化していくのを楽しみにしています。
若い女の子が正論ガンガン言うと、生意気そうになったり、あんまりいいふうに取られないから、ロボットみたいなキャラにして正論を言わせるみたいなドラマをいくつか観ましたけど、この葵さんは青臭い純粋さで突っ走るキャラで、個人的にはキライじゃないです。
小学校の先生の苦悩と、それを救おうと必死になる姿、薬ポケットの応援メモのアイディアも含めて、葵さん、なんか好きだし、こういう人がどこかにいてほしい気がします。
うちの店のOTCには 昼からイソジンを買う客が
殺到しましたわ~ あっちゅうまに品切れ
(平日の昼間にワイドショー見れるおばさんばっかりですが)
薬剤師に 効能、詳しく聞きました。(中略)
ネットでも解説してました。治すんじゃなくてリスクを減らす
ってこと わかってますよね
うがい薬使いすぎは逆効果 は 昔からの常識
ない人も焦らなくて大丈夫 口腔内はいつもきれいにね
イソジンの副作用は 口腔粘膜びらん、発疹などの腫れ
意外に多く報告されています。医師や薬剤師に相談、
と説明書にありますが いちいち診察に行けません~
と 近くの薬剤師に不安を相談されますネ。
ほんま ご苦労様です薬剤師さん!
>しかも現場で感謝されるのは医師と看護士。
それは当然でしょう
病気を治すのが医師
身の回りのケアーと治療の介助をするのが看護師
病棟薬剤師がいるかいないか知らないけど
服薬指導に毎日に通うわけでもないでしょう。
患者さんと接する時間が違うのですから。
心配な時困った時に何でも聞ける薬剤師さんが
薬局にいたら感謝されるでしょう。
市販の薬のどれがいいかとか
でも仕事の邪魔になりそうで
薬局の薬剤師さんにはなかなか聞けないけど。
服薬指導と違って無償サービスみたいなもんだし。
姪っこは対人恐怖症まではいかないけど 人付き合いが下手なので
頑張って勉強して やっと薬剤師にナッタ
姉は昔 なりたくても、ちょっと勉強がついていかなくて 看護師の道を選んだひとなので 娘のがんばりに自分のことのように大喜び!
どちらも 女性が資格のある職を得るのは とてもいいことだと思う 最初わたしは「肉親に、いざというとき便利」くらいに
思ってたけどね これからの予想できない時代にはとくに。
ひとの生死に立ち会うことはなくても 日々薬学の勉強であり時代の変化に対応しなくては勤まらない仕事で
姪は 将来漢方の勉強も深く学びたいそうなのでたのもしい。
薬剤師のドラマは そんなわけで 関心が高いのである
正論は時として、いや、往々にして人を追い込み、傷つける。
正論通りにいかないのが人生で、その狭間で人間達は苦しみもがいているのに、それを正論通りにせよ、というのは虐待に他ならないからだ。
逆に言えば、正論なんて世の実情からかけ離れた、単なる理想論。
若い人ほど、正論を振りかざしたり、正論に振り回されたり。
いや、若い人をけなしているのではなく、それが若さというもの。
年齢や人生経験を重ねるほどに、正論は横に置いて現実的に考えるようになる。
このドラマの葵も、そうやって成長していくのだろう。
今回は、小学校の先生の苦悩に最終的に寄り添う立場を選んだ葵。
正論が人を追い込む事を、またひとつ学んだのだと思う。
石原さとみがそれを好演している。
ドラッグストア薬剤師の小野塚にも、いい突破口があるといいな。
主人公に演技力が無い為
話題にもならず
視聴率も低い。
でも、薬剤師さんにはいつも感謝しています。
ドラマ設定が、余りにも荒唐無けい過ぎますよ❗️薬剤師は、患者さんに接触出来ません。ましてや心臓マッサージ❓️看護師さんは、置き去りですか❓️確かに、小説やアニメ等では荒唐無けいな設定でも構わないと思いますが、これをドラマでやるのは不謹慎だ❗️医師も看護師さえも、存在を置き去りにし過ぎています。一話を少し視聴しただけで、何だか嫌に成りました❗️多少の演出は我慢出来ますが、現在コロナ発症で奮闘して下さってる医師や看護師を、置き去りにする様なドラマに、良いイメージ持てません❗️知り合いの薬剤師さんが仰ってました。我々の仕事内容を誤解されてるドラマに共感は持てないと❗️フジテレビって、ドラマ製作が、上手い下手と両極端に成って来ましたね❗️今やドラマのフジテレビじゃ無いです❗️残念でした。
荒唐無稽なドラマはたくさん有りますよ。
正論を振りかざし、救急救命士のスキルも持ち合わせた薬剤師役なら
北川景子、相武紗季、尾野真千子
あたりなら視聴者も納得出来たのではないでしょうか。
患者さんのプライベートにまで踏み込んで寄り添う薬剤師役なら
新垣結衣、杏、綾瀬はるか
あたりなら
「こんな薬剤師さんに出会いたい」と感じで貰えるのではないでしょうか。
小学校の先生は理想を追い求めたが透析という現実の前に理想を追えなくなった。しかし透析という現実の中でも子供たちが付いてきてくれるのを見て、今の制約がある中で自分の理想を探していこうと決意を新たにするということだと思う。
小野塚も理想を追い求めたが、奨学金の支払いという現実に妥協、ワンオペ当たり前で急なシフト変更も頻繁な中で、理想と現実のギャップに苦しむ。
小野塚も小学校の先生を助けたり、良く見ているからこその適切な処置へのアドバイス、本当は思っているより信頼されているということに気付くことで、制約のある中での理想が作れるのではないかと気付いたと個人的には思う。
しかし、葵の「それは自分次第ですよね。」の、くだりは制約の中での理想というよりは制約を越えた先の理想という意味ではないかと思う。
小野塚がいきなり病院薬剤師の勉強をしていたのがそれを現している。(ただ、この辺りはドラマの都合の可能性もかなり高いが。)
どうも疑問が残る中でのクライマックスの台詞が今一つノらないし、折角店舗の薬剤師の現実を描いた意味も薄くなる。
ただここまで書いたものの必ずしも悪いとは思わない。
このドラマは正論の馬鹿馬鹿しさとか理想論につまづくとかでなく、とことん理想を追い求めるものだと宣言するには十分な回。
現状は不十分だけど、一つ上手くはまれば化ける可能性はあるドラマなのは間違いない。
主人公が責任感強いという設定なのか、上から目線というか、いちいち説教臭くてついて行けませんでした。
これは演技のせいかもしれませんが、常に怒っているように見える。
石原さんの演技好きだなあ。
一生懸命演じてます。
葵さんの設定、ちょっとヤり過ぎだと思います。
あれでは、薬剤師と言う職業や業務内容を勘違いする人もいて当たり前だと思います。
例え、ドラマと言えども、薬剤師を主人公にしたドラマが、今までほとんどなかったからこそ、もう少し忠実に薬剤師という職業を描くべきだと思います。
薬剤師さんの苦労が理解出来て良かった。
時間が無い時にイライラする事が有りましたが、
このドラマを観てたら薬剤師さんの苦労にお疲れさま
薬も効くか効かないか、薬剤師さんに対しての自分の行動に左右されている気がします。
病気は前向きな気持ちの時は直ぐ治りますから、
イライラしていては薬も効きません。
正論と理想論だけでは、現実どうにもならないよ。
今回の話も主人公は現場ほったらかして出しゃばるようで。
最後までずっとこうなのか
現実離れし過ぎてる。
薬剤師ってそこまで患者の私生活に踏み込むことはないけど。
まず、患者が薬剤師とそんなに話さない。
実際、病院薬剤師は病棟に入院した患者の持込薬の処方と残薬チェック、入院中の処方説明、退院時の処方説明、それで終わり。
それならそれでいいやん(笑)
やってるみんなに 言いに行っておいで~ (^^)/~
あり得なすぎて途中でやめた。
いくらなんでも酷すぎる。
薬剤師が病気に気付いて医者や看護士が見逃してるとか、それこそ医者をバカにし過ぎ。
やってることも看護士の領分に入りすぎて、越権行為どころか問題になるレベルで何様だと
ここまで荒唐無稽だと本物の薬剤師が迷惑しそう
通院している病院の調剤薬局で薬を受け取る。いつも服用しているわかりきった薬なので、薬剤師の説明をしっかり聞かずに、早々に受け取って帰ろうとするが、薬剤師は必死に伝えようとする。伝達義務もあるだろうが、多分この薬剤師にとって患者とのコミュニケーションの場は、ここだけなんだろうとも思う。薬をもらうときに、調剤局のドアが開いているので、ちらっと奥の様子をうかがうことができる。みなさん真剣なまなざしで黙々と調剤をしていて、だれもしゃべってはいない。このドラマのように無駄話のオンパレードでワイワイガヤガヤということはない。このレビューで現実離れをしているというコメントがあったが、こんなこともあてはまるのかなと思った。
院内薬剤師があそこまで偉そうなのが違和感。
くどいけど 最後まで叩いてやる
人気なのが許せない 悪いね、性格歪んでて
良すぎて叩かれる感じですか?
やはり悲しいご時世ですね。
石原さとみ頑張れ✊
癒されてます。
西野七瀬が最終回で本性を現すような演出を頼みたい。
まあ今回は秋元がバックにいるわけじゃないから望みは薄いが、
ある程度は期待している。西野なら何か仕掛けてくるはずだ。
例えば「このドラマの本当の主人公は私…」的な幕切れとか。
あなたの番ですはもう終わったんだから
いつまでも言うな
これはあなたの番ですではない
伊武雅刀の孫の役の方、演技うまかったな
あの偉そうなお医者さんは言葉が過ぎるよ~。今の時代にあそこまでオレ様なお医者さんっているのかな。それに負けないくらい自虐テンションの高い薬剤師の息子さんも、う~んと思ってしまった。内心、どう考えているかは別として、公の場であのセリフを言い放つことに躊躇がないのは、脚本的にどうかと。
ただ、いろいろ不満はありながらも、夜中に文献探しを懸命にやっている姿、睡眠時間を削っても気になることをちゃんと確認しておく姿勢みたいなものにはグッときました。
セリフでストレートにメッセージを言い放つスタイルのドラマですが、言葉で説教したり主張を言い放つのをもう少し抑えて、背中で語るみたいな描写が増えたらもっといいんじゃないかな。
視聴率10とまた盛り返したのか。
この枠でよく健闘してるよ
ストーリーが本当いいね👍
批判された後の気持ち悪い上げコメントがないのも
薬剤師が家族のことまで聞くことまずないと思う。
原作知らないけど、作者か、脚本家は
薬剤師と看護師ごちっちやにしてると思う。
奥さんのお薬手帳も不自然。
引き出しの中いつもチェックしてたんかい!
この病院では薬剤師が担当患者に根掘り葉掘り薬歴や病歴、生活歴を聞いてるわりに、薬は一週間分本人わたしで、本人管理。
私が入院中は、他院処方薬も含め毎回看護師が処方を確認して、配ってました。
なんかアンバランス。
脳外科の権威が多剤服用も解んないか?
病院のこと知らなすぎる脚本だなぁ、、、
私は根掘り葉掘り誰かに聞いて貰いたいよ。
病気なら特に、我慢して堪えるのは辛い。
聞いて貰って今度は誰かの話を聞いて励ましたい性分
石原さんにこのドラマに救われている人も沢山いるでしょう
石原さんも遣り甲斐を感じて下さい。
いくら親子役の設定とはいえ、病室で病人に怒鳴ったら駄目でしょう。
ええ意味で良かった。
医師なら、患者情報は根掘り葉掘り聞かれてもいいが、薬剤師となると病歴以外は話したくないなあ。
今通ってる病院からの薬は5年位ずっと飲んでるものなんだけど、薬剤師がとんちんかんな質問をしてくる。
「なんか困ったことないですか?」とか、「副作用出てませんか?」とかなら、ちゃんと医師にはなしてるし、院外処方なので、言ったところで病院までフィードバックしてくれるのか、、
まあ、薬剤師もいろいろなんだろうな。
石原さとみは相変わらずかわいすぎるし、井之脇海さんも好きだし、話もつまらなくはないし、面白くないこともないんだけど…なんだか毎回イマイチ感が拭えないのはなんでなんだろ。
きれい事と出来過ぎ展開のオンパレードで、お腹いっぱいだからかなあ。
ドラマなんだからあり得ない話でも全然良いんだけど、なぜか鼻につくんだよなあ。。。
なんでだろ。
ま、来週も見るけど。
毎回泣けます。ドラマなんだから現実離れしていても全然問題ない。石原さとみが地味な服装でも全然大丈夫。っていうか地味な外見だから余計に演技に注目しちゃうけど、とても上手になったなって思う。今一番楽しみなドラマです。
コロナでスッキリしないからこそこのドラマに癒される。
石原さん、そういう人が多いと思うよ。
ここでは批判されてるけど、沢山の人が励みに成っている筈よ。
今批判している人だって明日や来年の人生は分からない。
分岐点に立った時に励みになるドラマって必要ですよ。
綺麗事には見えない。現実に幸せな人って沢山いる訳じゃないし、何年過ぎても観たくなるドラマがこれから必要となるでしょう。前を向いて堂々としていて欲しいです。
落ち込まないで欲しいです。
井之脇さんの存在感の強さを感じた回でしたね。
同性の親子のスレ違いはアルアルですね。
演出が旨かったので泣けました。
薬剤師さんが心配してくれるのは有り難いけどね。
無言な人より一言言って下さるのは有り難いのでは?
心配して貰える内が花と思います。
日本は海外に比べて優しい国では?
お節介がうざいって言うけど、お節介が無くなったら
寂しく成りますよ。
瀬野さんは葵さんのこと認めながらも、
口調がきついし、私なら泣きそうかも。
でも、はく君には優しくて仲良さそうで、
小野塚さんにもよく声かけてる。
男同士だからかな。そういうキャラなんだね。
視聴率初回より高いって珍しいパターンかも。
感想は厳しいけど、最後まで見ます。
楽しみにしてます。
薬剤師は医者の奴隷は言い過ぎ。
ドラマ「あなたの番です」は西野七瀬の立場では終わってない。
タレントというのはその個性をドラマ変わっても関係なしに発揮する。
それからこのドラマの本当の主人公って西野演じる相原だよね。
原作にあるキャラだけど何故、キャラ設定を大幅に変えたのか?
主人公、葵みどりを「薬剤師経験2年」という設定を「経験8年」
にしてほしいと要請を出したのは石原自身だという。でも本当か?
なぜ石原は経験年数を変えなければいけなかったのか?それが問題だ。
西野演じる相原はまったくの新人で、自分に向いてないとか辞めたいと
思ったらいつでも辞めるといった軽薄でチープな役に変更された。
どうして?
最終回間際で西野の絶好の晴れ舞台を用意したかったからではないのか?
例えば葵の悪戦苦闘する戦いぶりに惚れ抜いて「よし!私は薬剤師を続ける」
と相原が胸中奥深く決意するまでのサクセスを描きたいんじゃないのか?
つまり相原が葵の背中を見て成長するためには「経験2年」では足りないのだ。
最後は西野七瀬においしいところを持っていかせなければならないから
スタッフはそのための陣営、企画、物語改変を行なったのではないのか?
それを予測するとずいぶん楽しいドラマになりそうだ。いろんな意味で。
ドラえもんが主人公かのび太が主人公かぐらいのものかな。
8年に関しては、石原さとみの年齢で2年の役なんて今更絶対にないしそこありきでの設定だろうね。
井之脇海君がダサい役やってるの無理あると思うが…そう見えるものなんだね。
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