3.38
5 1428件
4 124件
3 62件
2 111件
1 931件
合計 2656
読み えーる
放送局 NHK
クール 2020年4月期
期間 2020-03-30 ~ 2020-11-28
時間帯 月曜日 08:00
出演
https://www.nhk.or.jp/yell/
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
全 28128 件中(スター付 2656 件)6351~6400 件が表示されています。

2020-05-23 08:52:26
名前無し

エールはずっと安定して陰気臭いですね。
脚本や演出が悪いと思います。

2020-05-23 09:02:37
名前無し

最近は土曜日のまとめまでガッツリ見ちゃってるwはじめは予告目当てだったのに。

今週は裕一がシリアスなところ多かったから、来週はカラッと楽しい週かな。私は明るい二人がもっと見たいのですごく楽しみ!

窪田正孝も二階堂ふみも、幅広い演技できる人たちだから、どんなシーンもバシッとはまってて違和感が全くない。裕一が傷付くとこっちまで心が痛いし、八丁味噌VS納豆ケンカのシーンとかめちゃくちゃ笑った。どんな場面も心底楽しめる。
来週はバンブー夫妻の真骨頂?もう楽しみでしかたない!

2020-05-23 09:12:48
名前無し

他の作曲家の人生を例に挙げたり、豆知識は有り難いが、レビュアー自身の経歴は書かないほうがいい。教師だったとか。ホラにも見えるし。“東大の超エリート” (笑)とかと一緒にされてしまうから。
つくづく “朝ドラおじさん” とか押し付けがましい(-_-;)。ヒムラオカムラを守るNHK。同類なんだろう。メール済み。

2020-05-23 09:28:31
名前無し

作者が古関裕而さんに向ける眼差しには “陰の気” は感じる。大人になっても吃音かぁ…実話だとしても、工夫しないのかな。作者が意地悪いというか。
“碧” を “壁” と間違ったところは全然面白くなかった。
今週は『いだてん』後半にも出ていた団長役の人がドラマで浮上できたこと、バンブー妻のヒロイン妄想が更にパワーアップしたところが面白かった。

2020-05-23 09:35:06
名前無し

朝ドラファンだけど、アンチ攻撃はやめたほうが良い。
アンチと共存するサイトなんだから。

    いいね!(1)
2020-05-23 09:37:55
名前無し

なんだか、構成が雑になってきたね。
早稲田、慶応の試合を一回戦負け、二回戦勝ち、最終戦勝ち~このくくりでストーリー進めて過去の映像を編集する構成、ちょっと微妙。
祐一が心動かされて作曲した応援歌を試合中には流さず終わってから誰も居ない寂しい場所で熱唱ってどーなんだろね。
団長の過去の話を涙した一つ前の回までは良かったのに、かなり残念。
なんか、少し熱が冷めてしまった!
ゲゲゲの女房みたく、成功して喜んで、失敗して妻が支えて、これが朝ドラのお決まりの新婚生活~老後まで続くのだろうと思うとワンパターンで楽しくない。
期待してただけに残念。まぁ、まだ前半だしもう少し見守りたい。楽しくなる可能性もあるし

2020-05-23 09:40:46
名前無し

裕一って病気なんですか?
第1話から観てて思うんですが、主人公の裕一の言動て、他人の気持ちとか汲めない病気の人の言動と重なるので、事実もそういう理解で良いのでしょうか?
他人の優しさ、情熱、気遣いを理解出来ず、勉強や仕事が出来ず、衝動性行動が強く、情緒不安定で、1つの才能に特化してますね。
先天的なものということでしょうか?

もしそうならそれで。
他の人のコメントを見ると立派な人格者のような気がするので違う気もするんですが・・

2020-05-23 09:41:18
名前無し

紺碧の空 碧を壁と間違ったのは実話だそうです。
色んな意味ですごい

2020-05-23 09:50:02
名前無し

「紺碧の母」という曲も流行った。

2020-05-23 09:50:41
名前無し

ベストレビューの大量いいねは削除してくれましたが、多分、削除されたレビュー自体の内容には問題が無かったと思う。
☆1評価ではあったけど、こういう感想を持つ人もいるだろう…というもの。
本来ならば削除されるものではないのに、下げる為のいいねの標的となり、不自然な数になってしまって気の毒だったとも思う。
でも放置する事は出来ないと判断して対応してくれた管理人さんを指示します。

ただ、この沢山の「いいね」が押せる数のアカウントを持っている事は明らかで、純粋につまらないと思っている人も居る中で、特定して全てアクセス禁止にする事は管理人さんでも出来ないだろう。

当の本人は、この数の☆1評価が出来る以上、いくらでも時間を置いて☆1投稿を続けるはず。
まだまだ落とせるだけの数はあるけど、あまり連投するとそれこそ一斉に削除された経験から、ある程度抑えていると考えられる。
レビュー内容は似通っているので、どれが同じ人かは分かりやすい。
ここはもう気にしても仕方がないので、我慢するしかないのだろう。
中にはちゃんとつまらない理由をしっかりと書いて☆1評価をしている人も居る。

気にしても評価が落ちていくのはどうにもならないから、いちいち目くじら立てず、自分の感想を書いていくのみ、不正には諦めるしかないのかなと思う。

ドラマの感想じゃないけど、ここの現状に対する感想。
ここのところ思ってて書きたかったので、削除してもらって大丈夫です。

2020-05-23 09:52:35
名前無し

指示しますじゃない💦支持しますです。

2020-05-23 10:07:47
名前無し

最近はリピは勿論、土曜日のダイジェストも楽しみにするくらいハマってしまってます。

裕一のキャラ好きです。天才だけど、良いところも悪いところもたくさんある主人公に親近感わきまくりです。
登場人物一人ひとりの個性が際立っていて、全員のスピンオフを見たくなるくらいです。

団長が三浦貴大さんで良かった。これからは応援団長と言えば三浦貴大さんのことを思い出すくらい胸を打つ素晴らしい演技でした。
今週もエールを見られたことに感謝です。

2020-05-23 10:09:53
名前無し

「紺碧の空」で盛り上がる当日のスタンドのフィルムがあればよかったね。このドラマでは、ホームスチールよりそっちのほうが重要だもんね。しかしはたしてこの曲がそこまで浸透していたかどうか?できて一日かそこらでスタンドが大合唱になるほうが不自然。応援団がよくあそこまでマスターしたな、と感心する。

2020-05-23 10:14:55
名前無し

そうですか、紺碧の空の碧は壁と書き間違えたのは実話だったんですか、なるほど。この曲を作った心情を表したようです。やはりドラマと同じようにモデルの方も鳴かず飛ばずで苦しんだ様子が想像できます。事実この曲が評判になり作曲の依頼が殺到したのですから。思うように曲ができず壁にぶつかり乗り越えて生まれた紺碧の空だったのは史実だったと思います。その思いが無意識に壁と書き間違えたのだと思います。

2020-05-23 10:15:49
名前無し

>「紺碧の母」という曲も流行った。

あった、あった。
二重橋で記念写真を撮ったら、なぜか早稲田の応援団が写っていたってやつでしょ?
………いや、違う違う。
それは『岸壁の母』。

2020-05-23 10:20:27
名前無し

岸壁の母を作曲したのは古関さんなの?

2020-05-23 10:27:18
名前無し

自分がしっかり感想を書き評価した投稿が、落書きのような内容で評価打ち消されてしまっているのを見てしまうと
やはり管理人さんに、ルールを違反をしている複アカ投稿者には厳しく対処して欲しいです。

2020-05-23 10:28:02
名前無し

古関さんには失礼だが、単純に国語力の無さじゃないの……。

2020-05-23 10:38:13
名前無し

ツイッターでも大盛り上がりだった紺「壁」の空。本当に間違ってらしたんですね。私はここでも書かれていた「裕一が壁を越えた」の意味でうけとってました。もしかしたら古関先生も大きな壁を感じてらしたのかもしれませんね。

2020-05-23 10:41:35
名前無し

このドラマを支持しない方はあの手この手で裕一を異常性格者に仕立て上げたいのですね。裕一が可愛そうです。なぜ審美眼や読解力で良いところを見てあげられないのか残念です。

2020-05-23 10:50:40
名前無し

試合前に裕一が応援団に歌唱指導していましたね。やっぱりこういう時の裕一は凄く素敵です。
帽子を被っている音ちゃん、可愛い。良く似合ってます。

応援団が裕一と音の為にエールを込めて歌った紺碧の空、感激しました。初めて聞きましたが良い曲ですね。
お礼に銀の食器じゃなく、音が壁に貼った早稲田のペナントを貰って喜ぶ裕一が大好きです。

2020-05-23 10:51:56
名前無し

日村さんが出てくるとガッカリ。
そうだ、今日は土曜日でした。
それにしても今週は面白かったなと振り返れた。
来週からはもっと面白そう!いよいよ祐一起動なるか!?

2020-05-23 10:52:57
名前無し

修正

このドラマを支持しない方はあの手この手で裕一を異常性格者に仕立て上げたいのですね。裕一が可哀そうです。なぜ審美眼や読解力で良いところを見てあげられないのか残念です。

2020-05-23 10:55:55
名前無し

裕一が好き。人間くさくてすごくいい主人公。聖人君子の説教くさいドラマなんか半年も見ないわ。一緒に笑って泣いて感動して半年すごしたい。脚本家演出家役者スタッフみんなが裕一を愛してるのがわかる。私もだ。

    いいね!(2)
2020-05-23 10:59:52
名前無し

賛否で共存と言うなら、まずは同じ土俵での賛否でなければ成立しない。
片方がルール無視して好き放題な事をするでは、どんな世界でも共存など有り得ない。

今回のような稀に見る良作の朝ドラだからこそ、情け無さも際立ってしまう。

    いいね!(1)
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2020-05-23 11:16:13
名前無し

ここをのぞくたびに評価が下がっていてあれっと思う。
長く朝ドラを楽しんできた自分にとってこの「エール」はまちがいなくベスト5に入るくらい素晴らしい作品です。主観の違いは当然あるだろうけど、少なくともこんな短期間で評価がどんどん下がるような内容ではなかったと思う。
「紺碧の空」にこんな誕生秘話があったんだと感動の週だっただけにちょっと残念だ。

2020-05-23 11:25:23
名前無し

志村けんが出演したことがそんなに凄いことかな。言っちゃ悪いが、別の役者が演じたとしても特に問題は無かったと思う。志村けんのことをとやかく言うつもりは無いが、山田耕筰(相当)役にそこまでぴったりだとは思わない。

    いいね!(1)
2020-05-23 11:31:33
しゃらら

才能と、それが育てられる、世に出る、ってどういうことなのかを
考えさせられることが多いですね。

自分には美術大学生の息子がいて、どう励ますか、どう支えるか、と
常日頃から意識しているからかもしれません。

主演二人がすごく自然で、やはりうまいと感じます。
二階堂ふみさんの暴走気味の明るさがイイ。
これから鉄男(中村蒼)、久志(山崎育三郎)とどうからんで
ドラマが展開していくかも楽しみ。

ささいな点ですが、ひっかかったのは、
早稲田が勝利した後のラーメン屋での、
音の「あたしなんて鳥肌立っちゃって・・・」というセリフ。

「鳥肌が立つ」を、感動の意味で使うのはこの10年くらいの
こと。当時はおそらく、恐ろしい、ぞっとする、という
本来の意味でのみ使ってたはずなのでここはおかしいですね。

それと、事務局長(徳井優)にサルグツワかまして縛っちゃったら、
そりゃ団長、退学じゃけん。

ま、ドラマですから目くじら立てるようなことではありませんが。

2020-05-23 12:24:43
名前無し

少ない出番ですが志村さんは存在感が抜群です。裕一が作曲した渾身の反逆の詩の譜面を小山田に見せたとき、演じる志村さんが厳しい表情をしながら『で』のたった一言に凄味が出ていて圧倒されました。志村さんの演技力もさることながら志村さんの魅力を引き出したスタッフにお礼を言いたいです。

2020-05-23 12:31:57
名前無し

そうですね。
日曜劇場のような変わりネタとは一線引いたキャスティングで、音楽に精通されていたのもピッタリの配役で楽しみだったんですが、ご存命で有れば今後も俳優の志村けんさんとしての活躍も期待されていたでしょう。

2020-05-23 12:37:00
名前無し

次週予告は出来れば金曜日にやってもらいたいもんだね。
予告を観る為にわざわざ日村の総集編を録画するのも何だかなぁ。

2020-05-23 12:45:29
名前無し

実際の古関さんはこんなにオドオドした気の弱い方ではなかったであろう。
金子夫人もこんなに男まさりで頼りになる女性ではなかったかもしれない。
しかし、実際と多少違っていてもドラマとしてはそれはそれでおもしろい。
お二人が生涯仲睦まじい夫婦であり、名曲をたくさん作られたという事実を
我々は心の中の鍵のかかる部屋にしっかりと保管しつつ視聴している。

2020-05-23 12:55:57
名前無し

小山田(志村けんさん)にエエカッコさせたくて、切れ者キャラにしてるような。冷淡なのも、いずれ真意が分かるんだろうけど。。
団長「頭も悪かやし」。そうなの~? 名門でしょう(笑)。

2020-05-23 13:03:38
名前無し

「還暦の母」という曲は流行らなかった。

2020-05-23 13:26:52
名前無し

一部の方はコントを馬鹿にしているけれど、演技が上手くなければ人を笑わすことはできない。芸人と役者は併存しています。志村さんは超一流の芸人で演技も抜群です。コントをやっていた志村さんとは別人の雰囲気で演じているので感銘しました。因みに団長はバカではありません。バカだったら早稲田に入れません(笑)。

2020-05-23 13:33:54
名前無し

団長はバカ正直って感じやね 笑

よくできたエンターテインメント。
「あさが来た」を思わせるテンポの良さとおもしろさ。
シリアスに見せるところは真面目で茶化さず。
逃げる姿勢がいまのところ見られない。
コント要員かと思われたバンブー夫・保にいいことしゃべらせて、ちゃんと存在意義を見せている。
一人一人が生きているこの感じ。
上質の朝ドラ、令和に爆誕。

    いいね!(1)
2020-05-23 13:36:35
名前無し

団長「頭も悪かやし」って自分で言ってるんだもん。
金栗さんの東京高師と違って私立だから……そういうことか。

2020-05-23 14:12:57
名前無し

一週間のまとめを見た。通しで見ると、やはりあの応援歌は「清水のために」と団長が言ったこともあって、野球・応援団のためという目の前の目的を越えて、清水にまで届く必要があったのだと思う。だから「紺碧の空」熱唱途中で清水のカットがあったわけで、それが制作が伝えたかったことなのだろう。
私も球場で裕一の「紺碧の空」をみんなが大合唱するシーンが見たかったが、もしかしたらそれは最後までおあずけかもしれない。
初回がオリンピックマーチの直前だったので、大歓声の中に裕一の曲が鳴り響くのはその時なのかもしれないと思った。だが、そういうシーンは撮影できなくなりそうなので、どうなるかは全く分からない。
あと、前に書かれていた、今作では音楽は盛り上がり切ったときに流れるのではなく「個人のために」歌われる、というレビューが鋭いと思った。誰かに届けるための歌、誰かを思って書いた曲。そしてそれは、来週の音の歌の挑戦につながっていく。

志村けんについて。今作のおもしろさの一つに間違いない。この小山田先生がいなかったらかなり軽いテイストのドラマになっていただろうと思う。裕一が畏れ、深く沈む理由となるにふさわしい敵役(かたきやく)だ。
この役、普通なら大御所俳優がやるところだが、例えば北大路欣也とかが演じると視聴者は最後は裕一を認めるんだろうなとか和解するんだろうとか、ある程度先が読めてしまう。今作では風間杜夫がそんな感じ。
だが、志村けんに任せたことで、全く読めない。ワンシーンごとにどうなるか、固唾をのんで見入ってしまう。
志村けんが演技が上手いことは、ドリフから見てきた人はおおよそわかっていただろう。昔から一流芸人は根が真面目で芸に厳しく、演技のうまい人がたくさんいる。
満を持しての志村けんの俳優業スタートがこの役で、本当によかったと心から思う。だからこそ、突然の死に言葉もない。
どこまで撮影が進んでいるかはわからないが、この先も代役を立てないという。それはありがたい。
今作のナレーションは声優ということもあって、感情をのせて語るのがとてもうまい。技巧を凝らしつつ、エモーショナルなところもあり、冷静なところもあり、とても情感豊かなナレーションだ。彼に小山田の手紙を読ませるとかでもドラマは繋げられるのではないかと思う。

    いいね!(3)
2020-05-23 15:02:24
名前無し

志村けんさんはとなりのシムラで演技力を発揮してました。
今年は映画の主役予定があったのに、実に残念です。

2020-05-23 15:56:05
名前無し

裕一は作者たちの創作物だから、裕一という架空の人物の成長過程の描かれ方がイヤだと思っても別にいいじゃないの。実在の人物けなしてるんじゃないし。
なんで粗探しばかりして良い所を見ないのかって言われても……。創作物だから絵画の鑑賞と同じで「この絵(人物)キライ」と感じるのも自由なんだけどね。
“変人” の「感動した!!」の時みたいに感動の押し付けに巻き込まれたくないなと思う。
次週予告で、あの子供ながらにニヒルで大人びた鉄男が這いつくばってたぞ……(T_T)。作者の分身はこうなるのか……。

2020-05-23 16:45:31
名前無し

今作は俳優にコントをやらせて芸人(志村けんさん)にシリアスな演技をさせて斬新です。

2020-05-23 17:24:02
名前無し

この作品は、俳優さんの力量の高さ、脚本の素晴らしさは言うまでもありませんが、映像の美しさ、緻密さも素晴らしいです。
屋台のラーメン屋さん、ラーメン食べる夫婦のまえに、バットにのったネギやメンマ等の食材たち。ももう少し、夫婦をアップで撮れば映らないところですが、そこにも手を抜かないスタッフの意地を感じました。
応援団長の過去の告白にも、縁側での明るい陽射しと影のコントラストがとても美しく、名場面となりました。
これだけ凝った映像の中で演じられるなら役者さんも更に演技に熱が入ると思います。
結果、ほとんどの場面が名場面。
このままなら失速も中弛みも無いでしょう。
エール、傑作ですね。
中断する7月以降は途方にくれそうですが、是非、子役編からもう一回放送して下さい。
何度でも視聴に耐えられそうなドラマですね。

    いいね!(1)
2020-05-23 17:27:37
名前無し

「岸壁の母」
作詞 藤田まさと
作曲 平川浪竜
台詞 室町京之介

作曲者は古関裕而さんではありません。

それから「二重橋」というと島倉千代子さんの「東京だョおっ母さん」が思い浮かびますが、こちらも

「東京だョおっ母さん」
作詞 野村俊夫
作曲 船村徹

やはり古関さんではありませんね。
船村徹さんも素晴らしい作曲家ではありますが。

2020-05-23 17:39:33
名前無し

視聴率20%いってるんだろうけどおもしろくない なんかふざけてる 6月で放送中止になるらしいけど脚本変更で9月放送終了でいいのでは 評価も下がってるし

    いいね!(1)
2020-05-23 17:49:45
名前無し

今回の朝ドラは作曲者が主人公でたくさん歌が出てくるので見ています。今週の紺碧の空は「良い歌は歌い継がれる」というのがよく分かりました。メロディーが頭の中で繰り返し流れてます。
出演者に声の良い人・演技力のある人が多く起用されてて、久志の「自分で気づかなきゃね」とか団長の「頑張ることは繋がるんやて」とか木枯さんの「天才だから気付かないんだ」とかが、物凄く台詞に説得力がありました。
早稲田の勝利をラジオで聴き、ボールを握りしめて泣き笑いした清水さんの表情が「紺碧の空」の歌の中で映し出され、印象的に残りました。
この先どうなっていくのか分かりませんが、来週からも続けて見ようと思います。

2020-05-23 17:55:08
名前無し

人を笑わせる役者が最高峰なんだと思います。
だって一番難しい。
それを認める風潮はずっとないような気がします。
森繁久彌も、植木等も、いかりや長介もタモリもビートたけしも、晩年真面目な役柄、尊敬される立場に移行してしまいました。
志村さんは、そんなところに近づかないでほしかったな。
高田純次さんあたり、しっかりとふざけていてほしいです。

2020-05-23 17:59:10
名前無し

「東京だヨおっ母さん」って鉄男が詞を書いたのか?初めて知りました。
ありがとう。

2020-05-23 18:00:50
名前無し

エールは面白みに欠けます。
総合的にみて、なつぞらより少しましな程度です。

2020-05-23 18:17:01
名前無し

毎回、見所ばかりで驚くほど。
演技力のある役者さん達が素晴らしい脚本で演じると、これほど魅力的な作品になるんですね。中断は残念ですが、気長に待っています。最後まで見られればそれで十分です。
今週は私にとって神週でした。

2020-05-23 18:33:29
名前無し

おかしな事にエールの世間の盛り上がりに比例して視聴率もうなぎ登りで、私もますます嵌ってしまった状態で土日が寂しいと思ってしまうほどですが、ただ一つココの星評価だけが完全に反比例状態で急降下にビックリしてしまいます。
いったい何が起こっているのでしょうか?
もし本当に言われているような不正が行われているのなら釈然としないし、サイトの信用に関わる事なので管理人さんにしっかり調べて頂ければと思います。

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