3.38
5 1428件
4 124件
3 62件
2 111件
1 931件
合計 2656
読み えーる
放送局 NHK
クール 2020年4月期
期間 2020-03-30 ~ 2020-11-28
時間帯 月曜日 08:00
出演
https://www.nhk.or.jp/yell/
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
全 28128 件中(スター付 2656 件)6201~6250 件が表示されています。

2020-05-21 22:24:54
名前無し

団長、男っぽいのに可愛くて
熱すぎ!笑
でもこの団長のおかげで裕一がもう一度自分と向きあって作曲する気持ちになれたんですよね。団長、感謝です。音と久志にも。

2020-05-21 22:45:40
名前無し

エールは年末までかかってもやってください。おちょこちゃんは年明けに遅らせてもいいですからやってください。目を皿のようにして見ますから(笑)。

2020-05-21 23:00:33
名前無し

音ちゃんはファニーフェイス。
表情豊かで役者さんにはもってこいのお顔です。

2020-05-21 23:14:53
名前無し

>二階堂ふみのためなら死ねる、という中高年が多いそうですが、普通に暮らしていればお迎えはきます。無理に寿命を縮めないでください。

その通り。
「死ぬ」という目的を果たしたとしても、実は霊界というところは自殺者にはとても厳しい。
これを読めば、自ら命を絶ちたいなどとは絶対に思わないはず。
どんなに辛くても苦しくても悲しくても、与えられた天寿を全うしなければならないのです。
http://www.tamba.ne.jp/ma-53.htm

2020-05-21 23:34:21
名前無し

今週のタイトルは『紺碧の空』
まさに直球

金曜日には神宮球場に『紺碧の空』が響き、これまで自分のために(あるいは自分を無条件に愛し信頼してくれる音のために)作曲してきた裕一が、他者の心に届ける曲を作る過程を経て、「真の作曲家」へと進化する姿が表現される。(そこに久志の意図がある)
ということは、予め視聴者にも分かっていることです。

週の前半で見せられた裕一の弱さ、あるいは人間らしさには、心を揺さぶられました。
天賦の優れた才能を持つ人間が、完璧な人格者ではないということを、このドラマは示してくれています。
人はともすると、分かりやすい解釈をしたがります。善人か悪人か、優秀か凡庸か、あるいは敵か味方か。
そのような二者択一的な視座は見る側を葛藤から解放してくれる反面、人間理解への目を曇らせ、思考を停止させ、他者との対話や共生への可能性を阻害する危険を孕んでいるように思います。(「自粛警察」はその一例かもしれません。)

国際的な評価を受ける交響曲を独学で作れる天才が滑稽なまでに弱さを露呈し、うろたえる姿を見ることによって、私たちはその危険について考える機会を得られたのではないでしょうか。

現実世界ではいつどこに出口があるのかは全く分からぬままに、混沌の中で手探りで生きていくしかありません。
だからこそ、人には「物語」が必要なのでしょう。

物語世界の人物が、その弱さを持ったまま、弱さを否定せず 
自らの才能を活かしていく過程を見ることによって、現実世界の私たちは生きていく勇気、面倒で苦しみの多い日々の向こうに希望や光明を見出だしていけるのだと思います。

「娘が愛する人と幸福に生きていてくれるならそれでいい」という母(今日は白みつでした!)の言葉を聞いて、音は裕一を愛するということの意味を再確認する。
「あなたしか彼を揺さぶれる人はいない」という音の言葉によって田中団長は人には語らずに来たでであろう、応援への思いをぶつける。
そして、裕一はようやく、受賞の呪縛から解放されて、誰かを力づけるための曲に向かう決意をする。

というように物語が動いたのだと読解しました。

久志の存在、シュークリームを分け合う裕一と田中、玄関で静かに微笑む音。風にそよぐカーテン。「つづく」の文字。
きれいにまとまったと思います。

残念なのは、今日の回には物語世界のリアリティが感じられなかったことです。私の理解力不足かもしれません。
豊橋に向かう音の動機は何だったのでしょう。東京で見合いをした鏑木と吟の婚約を知らなかったということがあるでしょうか。
何よりも、清水君のエピソードが唐突に思えました。たしかに心を動かす出来事です。しかし、ややできすぎで強引に思えます。
勝手な予想ながら、裕一の「気付き」の契機はこれまでの彼自信の体験を思い出す中から生まれてくるものと思っていました。運動会での声援や銀行メンバーの無償の温かさや藤堂先生との出会い、その他にも材料はいっぱいあったはずと記憶しています。それらと無縁のところで裕一が頷いたことが些か残念です。(明日、これらの回想が挿入されることを熱望します) 

「がんばることはつながる」と台詞にしてしまったことも、これまでのこのドラマの質からすると残念です。違う形で示していただきたかった。

たぶん、『エール』に大きく期待しているので、残念な思いも湧いて来るのでしょう。
明日は『紺碧の空』が響くはずです。どのように見せていただけるのかを本当に本当に楽しみにしています。

    いいね!(2)
2020-05-21 23:36:48
けい


記名をしないまま投稿をクリックしてしまいました。
今日も長文になってしまいました。

2020-05-21 23:40:17
名前無し

『紺碧の空は』それほど難しい曲ではないから、これが出来れば歌謡曲作曲への道も開けそう。

2020-05-21 23:41:24
名前無し

↑『』の場所を間違えてすみません。

2020-05-22 00:10:08
名前無し

史実と違うだろうが、キャラが違うだろうが、ベタだろうが、面白いものは面白い。大阪、東京も関係ないです。大阪人ですが、前作は信楽焼、大好きな陶芸がメインテーマだと思っていたので裏切られた感がハンパなく、途中で朝ドラ初で視聴をやめました。不評ではあったけど、わろてんかもそれなりに楽しめました。朝ドラは時計代りみたいなとこがあるので、習慣的にみているとこもあったり、見逃したりする場面もありますが、録画もして、今作はしっかりみています。

2020-05-22 00:19:27
名前無し

23:34:21 けいさんのレビューに深く同意です。(いいねできずに残念です)
私は今日午前中に大絶賛のレビューを書きましたが、一つ難を挙げるとすれば、団長の話のエピソードは単純かつ唐突すぎました。ここだけ浮いている。
ただ、三浦貴大の熱演と受けた窪田正孝の演技の上手さ、構成の見事さで救われています。これはこれで評価したい。
団長の話は、これは経験不足の脚本家が書いているための限界かと受け取っています。そういうところはところどころあります。
ただ、本職の脚本家でも最近は朝ドラ一本を書き上げるのが難しい。そんな中で、脚本家降板の危機を製作陣全員で乗り越えようとしている熱意が伝わるこのドラマを、私は応援したい。
良い点もあると思います。私は降板後の脚本を担当している人たちの実績を知りませんが、彼らが朝ドラに何が求められているかを真剣に考えて、一つの大きなテーマを共有し、いいものを作ろうと懸命なのは見ていてわかります。そこを私は応援していきたい。

裕一の気付きについては、私はここは裕一の中からくるものではなく、外からこさせるものと思いました。
これから裕一が作る歌は、彼の経験外のものが多い予定。たとえ人の気持ちや思いが今回わかっても、木枯のような大衆に根差したものを作るのは難しい。幼少期から大衆の中で育った木枯と違って、彼の中に無いからです。
そこで、彼の中にある経験から思い起こさせるのではなく、全く関わりのなかった他人(裕一を全然知らない人)のエピソードで心を動かす必要があったのかと思いました。
不器用な団長が不器用な裕一に頼んだということで、世界2位受賞の栄誉にとらわれていた裕一を目覚めさせたのは上手いもっていき方だと思いました。この流れは団長の設定に最後までピッタリと合っていました。

私もできれば明日(今日になりましたが)、裕一がかつての自分がエールをもらったこと、やはり運動会であってほしいですが、それらを思い出してくれたら嬉しいです。ただ、時間が足りないかもしれません。
いずれにせよ、紺碧の空に響き渡る裕一の応援歌を聞きたい気持ちでいっぱいです。

    いいね!(2)
2020-05-22 00:23:43
名前無し

前に裕一が本をぶちまけたり楽譜破いたりする嫌な人格に描かれてるみたいに書いたら例によってやんわり否定されたが、名曲を創った人、例えばベートーベンが怒ってメイドの背中に生卵ぶつけたとか、汚い恰好で屋外に転がってて留置場に入れられたとか、これを知って “芸術家の苦しみ” とか “弱いところもある愛すべき人” とは私は思わない(笑)。

    いいね!(1)
2020-05-22 01:10:52
名前無し

ベストレビュー票がきれいになっています。
ありがとうございました。。
紺碧の空、楽しみです。

2020-05-22 01:39:17
名前無し

応援団長田中が裕一を説得するとは思わなかった。てっきり音が裕一を説得して立ち直させると思いました。音は裏に回って田中に任せたのは同じ不器用同志相通じるものを感じたと思いました。音の思惑が功を奏して二人打ち解けました。

田中は怪我をした旧友が早慶戦で頑張れた話をし裕一に応援歌を頼み田中の誠意に打たれた裕一は紺碧の空の作曲を承諾しました。田中の渾身の思いが伝わり熱いものを感じて涙が潤みました。演じる三浦貴大さんの演技が秀逸でした。

裕一も涙を見せながらも素直な表情になり前向きな感じがして好感持ちました。二人を結び付けた音の賢さと大らかさが頼もしかった。玄関で腰を下ろし二人の微笑ましい会話を聞いて微笑む音が可愛らしかったです。

2020-05-22 01:46:28
けい

00:19:27さま

全く同感です。そしてありがとうございます。
「他人のエピソードによって心を動かす必要」というご指摘には学ばされました。仰るとおりだと思いました。

今日の回はちょっと強引な動かし方という印象があるだけで、流れとしては納得しています。
制作陣の熱意と誠意への信頼も続いております。
また、三浦窪田両氏の熱演(その他の出演者ももちろん)がドラマを支えているというご指摘にも深く頷かされます。
泥臭くて不器用な団長の役は、彼以外に考えられません。

小山田先生と同じ土俵だからというだけで引き受けた応援歌だから、反故にできた。そして書けない。
必要とされていることを心で受け止めたので、曲に向かえる。
(書きたくなったら曲がババっと降りてくるのでしたね)

そして、『紺碧の空』の向こう側に裕一の新たな地平が始まるのでしょう。
裕一は豊橋で人々に支持される音楽を書いた実績のある作曲家です。
なぜ書けたのかも思い出してほしい。
海に向かって響く音の歌声。あの調べの優しさは原点のはず。
鏑木という青年将校や双浦環の再登場が、さらに物語を動かしていくでしょう。
楽しみに視聴を続けます。

    いいね!(1)
2020-05-22 01:49:56
名前無し

ベストレビューのついでに短文の星1時間差連続不正操作も見つけ次第削除してください。
星1がよりによって皆短文はおかしいです。

2020-05-22 02:49:39
名前無し

裕一が作曲をするにあたって「○○の為」と意識するか否かはどうでもいいと私は思っている。
大義名分の度合いが大きくなり過ぎると、かえって良くない作品になることもあるから。
でも人は騙されやすくて、気付かずにそれを受け入れる人たちも多い。
戦争の時代に入ると、ここが危うくなってくるんじゃないかな。

    いいね!(1)
2020-05-22 02:55:44
名前無し

裕一が幼い子のようでかわいい
うわぁんうわぁんって泣き声出して
音の前では安心して素直に子供になれるんだね。

2020-05-22 03:55:32
名前無し

応援団長の泣きながら話す清水君の話がよくある話で残念だった。もう一捻り欲しかった。
バンブーの奥さんのホラ話(?)はいつも寒い。
音ちゃんの顔も恐い。

    いいね!(2)
2020-05-22 05:30:01
名前無し

三浦貴大の熱演に感動した。いい俳優になったなぁ。

百恵さんが友和さんと結婚して、引退してからもマスコミに追いかけられ、なかなか子供が授からず、それから生まれた2人の男の子の名前は、日本中が知ってたくらい有名だった。
その次男君が、地道に俳優として力を付けて来て今がある。
百恵さんも今週は朝ドラで息子さんの活躍が見れて嬉しいだろうな。笑った顔が百恵さんに似てるよね。

2020-05-22 06:09:51
名前無し

短く切るとか、やめてください
いい作品を作ろうと頑張ってる制作のみなさんに失礼です。
それこそコロナなんかに負けないで、制作の思いをきっちり最後まで伝えて欲しい!

2020-05-22 06:12:14
名前無し

友和さんと百恵さんの結婚は大騒動だったの覚えているけど、お子さんが生まれた時や名前なんてそんなには話題になったっけ?

応援団長のお涙頂戴話要らない、仲里依紗のコント毎回しつこくて意味不明、音が偉そうでうざい、薬師丸母のどや顔台詞が寒い、鏑木さんだけ凛々しくて好き!
古関裕而さんの名曲作曲の様子のみで良い。

2020-05-22 06:29:53
名前無し

窪田さん台詞回しが苦手です。ずっとこの方言でいくのですか?
性格も陰気で嫌ですね。

    いいね!(1)
2020-05-22 06:36:04
名前無し

主人公モデルに忠実に、ふざけたドラマ。古関裕而さんを馬鹿にしたストーリー、NHKはシナリオチェックしてるのか。

2020-05-22 06:37:52
名前無し

コロナストレスの発散投稿は、陰気臭くて苦手。
エールを観て、こんな陰気臭いのもスカッと気分転換出来て良い朝ドラです。
今日のまとめもどんな見せ場が有るのか楽しみ、 兎に角良い朝ドラだよね。

2020-05-22 06:41:34
名前無し

山口百恵については「なんで百恵ちゃんは妊娠しないのか?」などと今ではありえないような失礼なことが平然とテレビや週刊誌をにぎわしていた。いつ子供が生まれたかなんて興味がある人は知っているのかもしれないが、個人的には関心外だったので全く知らなかった。

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2020-05-22 07:15:10
名前無し

ベストレビューでいいね!の件数が
3日ほどの間に8件から48件になっていた投稿が削除されました。

皆さんから不正を疑われていましたが、やはり不正だったようです。
管理人さん、削除ありがとうございました。

毎日のようにある不自然な1行の星1投稿の不正も疑われています。
こちらの方も調べて頂けますよう、よろしくお願い致します。

    いいね!(1)
2020-05-22 07:16:45
名前無し

百恵伝説と言われていたから、引退後も取材陣から逃れるのが大変だっただろう。
三浦貴大の地道な感じが好きだ。長男の祐太郎よりも。

2020-05-22 07:57:22
名前無し

BSまで見てくれてるのね!
今日も感動だったね!

2020-05-22 08:05:00
名前無し

あ、わたしも「碧」書けないわw
でも、うまね~
曲が完成し、団長がなんか感動の言葉を言うのかと思えば、クスっと笑わせる。
この「壁」・・・壁を感じていた裕一、「壁」を乗り越えた裕一 何気にうまく入れてるね。

2020-05-22 08:15:11
名前無し

いくら何でも拉致拘束監禁は犯罪
当時の映像組み込むのがやっとでも
野球場で応援歌シーン再現せな意味無い

    いいね!(1)
2020-05-22 08:29:37
名前無し

一流の作曲家は心が動かされたら一日で曲を書き上げられるんだね。いや瞬時にメロディーが浮かんでくるのかもしれない。
あの時の早慶戦、慶応優勢だった流れを変えたのは三原脩のホームスチールだったのは歴史的事実だが、新応援歌の誕生が大きく寄与したということを再認識した。

2020-05-22 08:30:30
名前無し

紺碧の空トレンド大盛り盛り上がりだね。
Twitterが感動で溢れている。
今週は我慢我慢で昨日今日と、凄く良い一週間だった。
いよいよ3人が揃って新たな展開が更に楽しみ。
音も楽しみ。
楽しみが一杯だ。

2020-05-22 08:30:31
名前無し

壁を乗り越えた裕一の紺壁の空

2020-05-22 08:42:00
名前無し

裕一おめでとう〜
事務局長は小山田先生とつるんでいたのね。
で、先生はやはり裕一を潰そうとしてるってこと?
でも『紺碧の空』は認められ愛されて第一応援歌に。
素晴らしい、良かったね裕一。

それ以上に裕一が鉄男や久志と一緒に音楽をやろうとしている事に感激です。
ますます面白くなりそう。

2020-05-22 08:47:41
名前無し

エールいいですね!何年かぶりに朝ドラを毎日観ています。
団長の出演は今日で終わったのかな…さみしいな…

2020-05-22 08:49:00
名前無し

作曲家とその妻のためだけに歌われた紺碧の空も、いいものだなあ。団長、本当にいい男だ。

2020-05-22 08:49:20
名前無し

音は何しに豊橋に帰ったんだろう?他人のありふれたエピソードで覚醒するなら、音が誠心誠意口説き落とした方が説得力あった。

2020-05-22 08:52:48
名前無し

やっぱり志村けんはやっかみと祐一を潰す為に
赤レーベルに送り込んだのか…ちっちゃい奴だ。

2020-05-22 08:57:54
名前無し

早稲田の味方をした慶大生二階堂さんにSPをつけないと、危ない。
こんな時、「二階堂さんのためなら死ねる」と言ったおじさんを呼ぼう!

2020-05-22 08:59:12
名前無し

応援団からの「フレーフレーこやま」に対して、気弱な裕一に代わり音ちゃんがお返しのエール「フレーフレーワセダ」をしてあげるべきですが、現役塾生の二階堂さんはさすがにそれはできませんね(笑)

2020-05-22 08:59:47
名前無し

いつもは録画しておいたエールのオープニング曲を飛ばして視聴していましたが、今日はリアルタイムで視聴したので最初から最後まで聞きました。待ちに待った今日に至っては心地よい響きに聞こえたのは私だけでしょうか?

さて今日のエール、すっきりしましたね。昨日まで曲が出来ずに落胆していたのですが、今までの遅れを取り戻したかのような内容でした。団長さんの喜びに満ちた表情を見ていると、こちらまで嬉しくなってしまいます。裕一もこれでやっとスランプから抜け出せそうで、一安心。さぁ、これからが本当の見せ場だ!裕一、どんどん進め~。

2020-05-22 09:00:20
名前無し

紺碧の空、大好きになりました。

2020-05-22 09:05:32
名前無し

この程度の曲なら5分でできそう。やはり裕一には才能がなさそうだ。

2020-05-22 09:07:48
名前無し

応援団長さんの友人の話、回想シーンに、折々一瞬、映るだけなのですが、工場でラジオに聞き入る姿とか、泣き顔、その映像がとても迫力がありました。
やはり映像作品なので、一瞬であっても、その場面が映ると、強烈なインパクトがあります。こういう回想シーンがあるかないかは、大きな違いなのですね。
団長さんの訥々とした九州の言葉、語り口も響きましたし、その思いに動かされた裕一もいいヤツだなと感じました。
試合に勝利して互いに讃え合い、裕一が応援団に熱く応援してもらう場面、見ているほうまで応援された気分になれました。

    いいね!(2)
2020-05-22 09:08:39
名前無し

小山田先生と裕一の絡み楽しみだっぱい😌🎵‼️明日も期待してみっぺ(o^^o)

2020-05-22 09:10:32
名前無し

エール質が高いです‼️脚本も!構成統括も!演技も!演出外ロケも!BGMも!語りも!満点星🌟🌟🌟🌟🌟💯

    いいね!(1)
2020-05-22 09:11:22
名前無し

古いフィルムを織り交ぜながら、野球場で応援する
シーンもあったことに軽く驚いた。
こういう手間のかかる場面、手抜きせず、しっかり
見せてもらえたので、かなり満足(^-^)

2020-05-22 09:15:31
名前無し

>野球場で応援歌シーン再現せな意味無い

これはまったくその通りですね。
せっかくの早稲田の応援歌が・・・・

2020-05-22 09:21:40
名前無し

仲が悪そうなのに子だくさんの夫婦もいるが、音ちゃんちは仲が良くて子宝にも恵まれそうでいいな。

2020-05-22 09:26:31
名前無し

団長の熱い熱い紺碧の空!
晴れ渡る空、裕一と音の笑顔。
うれしかった~今日は最高!
ラーメンシーンはまんぷく思い出してほっこり。あの夫婦も仲良しでしたね~

球場で応援歌がなかったのは撮影の都合上かもね。私はスタンドに裕一音夫婦がいるシーンを見せてもらえただけでも胸熱。今作はロケが多くて役者さん達も大変だろうけど、見ている分にはとっても気分が上がるのでうれしい。
やっと裕一が色んな事に目を向け始めたってことかな。
体験するとまた違うからね。
さあ、来週は三羽烏かな。楽しみにしています!



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