5 | 1518件 | ||
4 | 210件 | ||
3 | 144件 | ||
2 | 209件 | ||
1 | 2153件 | ||
合計 | 4234件 |
https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
雇ってあげた若者が空き巣みたいに家中荒らして有り金持って逃げるなんて、そんなエピソード朝ドラでやるべきじゃないと思うけどね
量も量でしたが、わずか一ヶ月でストッキングの修繕代が、給金の3倍以上になったのはビックリ。
そうか、当時のストッキングは、現在価格で一足5000円以上したと誰かが言ってたもんな。
そうかそれで…と疑問が一挙に氷解。
粋なことしますね。当時の時代的な事情もわかるし、いいドラマだなあ。
ストーリーをそこへつなげるんだ…と思いました。
うまいこと前フリ考えるもんですね!
お父さんの笑顔が今日はステキでした。
*>ココなつぞらの感想書く所じゃないですよ。
スカーレットには全く関係ない事かかれてて困惑です。なつぞらについての主張はなつぞら板で頑張って下さい。
じゃあ下記のなつぞらの感想も書く所じゃないので、こういうのはなつぞら感想欄でよろしく。
>朝ドラの法則の駄作の後に良作あり
>周りからアゲアゲの棚ぼた人生送った前作
>前作はただ沢山出演してるだけで中身空っぽ
>「なつぞら」にシナリオや深い人物設定などない。ただ一般受け狙いの切り貼りのみ。
>毒親でも愛情があればOKです。
全然OKじゃありません。愛があれば娘の人生詐取してもいいって恐ろしいです。
武田鉄矢のケースは、脚本家はあえてヒール役にしたとどこ家で読みました。
スカーレットは
子どもを愛するダメおやじだけど、どこか憎めないという設定らしいですが。
完全に失敗しています。
視聴者に嫌悪感しか感じさせません。
父親より、大久保さんのほうがヒロインへの愛を感じる。
信楽でも、ご近所さんから愛されていたし、
親に愛されない分周囲が助けるんでしょうね。
常にブラックが漂うんだよね〜 婆ちゃんと坊主も盗人とか 親父のアホを強調してんだか (><)
もういっそ 親父は盗人兄弟ををとっ捕まえに旅に出て暫く戻って来なくてええやん
喜美子は三年は陶芸をやる事も無いし 親父のいない間に恋バナでも盛り上げてくだされいな (๑・̑◡・̑๑)
>スカーレットは
子どもを愛するダメおやじだけど、どこか憎めないという設定らしいですが。
完全に失敗しています。
視聴者に嫌悪感しか感じさせません。
それはあなたの単なる意見でしょ。
「視聴者に嫌悪感?」違うでしょ
それはあなたが嫌悪感を抱いたというだけの話でしょ。
誤解を招くような表現は避けた方がいいと思うよ。
「子どもを愛する憎めないダメおやじ」
いいじゃないの。ダメおやじも頑張れよ!
>スカーレットは子どもを愛するダメおやじだけど、どこか憎めないという設定らしいですが。完全に失敗しています。
私も失敗していると思います。脚本のせいなのか、役者さんが演じ切れていないせいなのか良くわかりませんが。
どこか憎めないとか愛すべきダメ親父って感じだと良かったんだけど、残念ながら嫌な感じの方が勝ってしまっていて、私は好きになれません。
(・∀・)やっぱり芸達者な人達の演技は心に残るもんがある。
三人芝居。三人のうち1人でも大根役者やったら、学芸会になってしまうけど、今日の三人の15分は、神回、これから決して忘れる事ないやろね。えーもん見せて貰えてありがとう。
なつぞらのこと「だけ」を書いてる投稿がズレてておかしいって言ってるのよ、朝ドラ同士の比較は昔からあるしガイドライン違反している訳ではないよ。
毒家族に金という麻薬を与えて、更に悪化させるヒロインが一番嫌いになった。
15歳だから洗脳されてるだけかもしれないが、突き放すのも愛情だよ。
なつぞらのことだけ書いた投稿。
>それを感じたのは無機質で冷たい雰囲気を漂わせた
前作のヒロイン夫婦ですね。
>ネグレクトといえば中途半端な育児しかしていなかった どこぞのヒロインがそれにあたりますかね
今日は、まあまあ良かった。
カメラアングル、光のさし方、映像も良かったですよ。
内容も合格点。でも、ストッキングは引っ張りすぎかな?もう少し、早く決着つけてほしかった。
しかし、他作品をけなしてまでほめるほどの作品では無いよね。
今のところ、凡作。
先に期待します。
例えばオヤジ役が泉谷しげるだったら、ムチャクチャでもそれは天災と思うしかないじゃん(2019年では年齢的に厳しいけど)
北村だとやれることをやってないように見えて不愉快に感じるんだと思う
今日の大久保さんは良かった。頼もしい。ただ厳しい嫌なおばちゃんじゃない。お給料のこともわかって、副業探して世話してた。
それにしても、父ちゃん、娘に前借りさせようとして、お金取りに来るってどうなんだろう。お給金少ないのわかってるのに。このエピソードは不快だった。少なくとも、信楽を離れられたのは、きみちゃんの将来には良かったともう。信楽にいたら、自分でお金を貯めて、好きなことをいつかしようという考えは思いつかなかった。お金全部家に入れちゃってたと思う。大阪では、自立した先輩たちを見て、アドバイスを受けて、視野が広がって良かったと思う。
給料の前借りっていうから不快な物かと思えばすごく面白かった。でも予告編で離れて行った視聴者もいるのでもうちょっとうまく放送して欲しい。
自分はすっかりアシガール脳のアシラバなので冬野ユミさんの劇伴と内田CP、中島Dの組み合わせだけで条件反射的にドーパミンがドバドバ放出されちゃいます。
盲目的なコメントご容赦を。
今では信じられないかも知れないけど昔の父親は家では威張ってましたよ
家族は黙って従うのが普通だったから、貧乏なのに仕事もせず飲んだくれてるぐうたら親父も決して珍しくはなかった
今の基準で毒親と騒いでもしょうがないような気がします
今日は評判いいから楽しみに見たけど・・・
え・・・なんか拍子抜けしたの自分だけなんだろうか・・・
ストッキングの内職代が喜美子のところにくることなんてほとんどの人が予想してたと思うんだけど、それだけ?
三人芝居というほどでもなかった。単に人が少ないだけというか。それなのにオープニングは長い。
喜美子の決心はいいんだけど、貧乏が体にしみ込んだ田舎娘が、住み込み女中の仕事を踏み台にして次に行こうという発想がかなり飛躍しているので、そこに私がついていけない (^^;
でも、見ている人は今の基準でみているのですよ。
見ている人が脳内補完しなければならないのは、ドラマとして失格です。
このドラマは、その説明が下手なのではないでしょうか。
素材、役者は上手なのに脚本、演出が残念なのです。
昔の父親が全てそうだったわけじゃないですからね。
不快に感じる人がいても不思議なことでもありません。
こういう人なんだから、こういうドラマなんだからと言ってしまえば、感想など書けなくなってしまいます。
喜美ちゃんとお父ちゃんが久しぶりに再会したのに、互いにえらいあっさりした態度なので、ん?と思ったら、そういえば、まだ家を出てから一ヶ月した経っていないことに気づいた。
ドラマもまだ4週目だった。
すごいわ。始まってからもう何か月も経ったような気になっていた。
それだけ中身がぎっしり詰まっているってことなんだと実感。
ししっかりテレビの前に座ってドラマを見なければもったいないと、毎日思ってしまうのは、そういうことなんですね。
>でも、見ている人は今の基準でみているのですよ。
だったら、昭和のドラマなんて見れないぞ。
これくらいの父親は別に珍しくもないよ。
まあ、昭和のドラマだったらこんな感じじゃない。
>今の基準で毒親と騒いでもしょうがないような気がします
まさにその通りだと思います。
昭和だからしょうがないなんて言ったとこで、それを不快感と取るか
懐かしくて当たり前と取るかなんて、それこそが人それぞれやん。
同じ昭和ドラマでも、面白いって感じられる駄目親父が立ち塞がって
しまったのも不運かな。
喜美子が夢に向かって頑張る雄太郎や誇りを持って仕事をしているちや子を目の当たりにした後、転職を美味しい話と思いながらうたた寝して、荒木荘メンバーの柔道風景という奇妙な夢をみて、唐突に「途中で投げ出すのが一番嫌い」と言い出す脚本が素晴らしい。与えられた環境で課された役割を生き抜くばかりだった15歳の少女には、自分は何者なのかを自覚する暇もなかったことだろう。自分の夢とは、自分の好きなこととは、と自問自答する中でようやく意識的に言葉化した自分の核、それをちや子に聞いてもらったわけだ。これまでに「途中で投げ出すのが一番嫌い」と言う台詞が無かったからこそ意義がある。1話から彼女を観て来た視聴者は何の齟齬も感じないし、成長が丁寧に描かれているドラマである。
大久保さんが初めて喜美ちゃんと出会った日「あかん、こんな若い子には無理や」
口調はキツくても目が慈愛に満ちていた。
15才で働きに出てきた女の子を、自分が苦労してきたから重ねて見たのだろう。
人は苦労したり、傷ついてこそ、人の痛みがわかり、人や動物に優しくなり、人として成長していくのだろう。令和の時代に、このような名作を若い世代に見てほしい。確か苦労は金払っても経験しろ、なんて言葉もあった。
今日の大久保さん良かった。かわいかった。
喜美子が大久保って柔道をやっていたの知ってたの?
二人のやりとりが凄く良くて別れの日が来てほしくないですね。
15歳の娘からお金を毟り取る父親を朝から見るのはキツイ。
少し滑稽な、間の抜けたようなアホの坂田さんみたいな父親ならまだ、仕方ないかと思える。
でも元気で壮健な父親が中学生の娘の小遣いを巻き上げる姿は、さすがに不快。
古くは「たけしくんハイ」、少し前だと「カーネーション」、今だと「少年寅次郎」のダメ親父を見ても、時代だと思って受け入れられたのに、「スカーレット」の父親だけはなぜだか本当に無理。出てこないでほしい。
小遣いをむしり取るんじゃなくて、生活費を盗難にあったから喜美ちゃんの顔も見たかったし大阪来たんじゃない。
坂田さんバカにするわけじゃないんだけど、坂田さんでは喜美ちゃんと並んで絵にならないでしょ。
2019-10-24 21:37:35 に追加。
「おしん」もリアルタイムで見てたけど、子供心におしんの父ちゃんも嫌じゃなかった。
大久保さんの演技力は半端じゃない。
でも戸田恵梨香さん北村さんの演技力も半端でなかった。
今日の親子の無言の会話は最高でした。 ダメ親父でも喜美ちゃんはお父ちゃんが大好きですね。それに喜美ちゃんは働いて家族の生活の一部を支えてることに誇りを持っている。 お父ちゃんもそんな娘を頼りにし、又誇りに思っているんでしょう。大久保さんのお誉めの言葉を聞いて嬉しそうでした。最後はもう少し喜美ちゃんと話しかったみたいでサッサと帰っていくのを寂しそうに見送ってました。いい親子だな、って思いました。
毒親とダメ父は微妙に意味合いが違うのではないかと読んでいて思った。
スカーレットの父は純と愛の父や、まれの父より好感が持てる。
上に、アシラバという方がいたので、私もそれにならって。今、私はすっかり「スカラバ」です。
しかし、あのお父ちゃんは好きではない。
今日も、前借りならまず自分の仕事先にしろよ、幼い娘のなけなしの内職代を全額持って行くなよ、せめて「お前もおいしい物でも食べろ」と少し残してやれよ、「すまない」の一言ぐらいかけてやれよ…などなど思いながら、イライラと見ていました。
「男の意地と誇り」とやらはどこへ行ったんじゃー、女子供に苦労はさせられじ、俺ががんばらなければ、と踏ん張るのがそうじゃないんか!
…とまあ、極めてちゃらんぽらんで娘にたかっているようにさえ見える父親像に腹立ててるわけですが、そのいいかげんぶりをまた北村さんが腹立つぐらいうまく演じるもんだから、ますますイライライラ(笑)
喜美子が、何の疑いも邪気もなく、お父さんに素直に全額渡すのが、また不憫で(涙)
まあ、これを見てるのはストレスがたまるのは確かです。
彼女としては、お父さんが好きでひたすら家族のためを思ってるということなんでしょうが、脚本がこれからどういうつもりで展開していくのかわからないけど、私としては喜美子がいずれ真にやりたいことに目覚め、ちや子さんに言われたように自分でお金をためて家のしがらみから放たれて自立を果たしていくことを切に希望しています。
その姿を見守りたい。
大久保さんが演技を外すことないと思います。ああいう先輩、いますよね。こわいようで見守ってくれているような。でも、大久保さんも長年の女中さん生活引退は淋しいんではないかな。その日は大感動物です。
大久保さんの演技、私、失敗しないんでの調子で1発OKだよね、きっと。大好きです。
困ったとき、最初に頼るのは多分家族、兄弟。でも遠くの親戚より近くの他人ってことわざあるようにそれぞれかな。 父親の常治は愛情があるようでも不甲斐ない所があるので個人的にはマイナス。でも喜美子の頑張りが増してプラスでトータルOK。 喜美子が丸熊に最初から勤めていれば、進んで給料の一部を生活費に入れたと思うし、信楽焼きに早く接触したかも知れないけど、急がば回れってことわざの由来が滋賀県の琵琶湖と今日初めて知って、喜美子も急がば回れって感じで、今後に期待してます。
今日も楽しく視聴しました。大久保さん、喜美ちゃんに対してまるで孫娘を見るような温かい眼差しでした。人と人との繋がりがホンワカしててほんとに気持ちの良いドラマです。
「女に学問いらん」とか高校進学だめだとか、風呂焚き、洗濯などの家事をする、それはまだ、この時代の情景なんだなと理解できるんですよね。
でも、娘の手から「現金」を奪う……まさに毟り取るシーン、大の大人の男が、娘の手から「現金」を取る……その光景に、言いようのない嫌悪感を感じてしまいました。
大久保さんとの心のふれあい、思いやり優しさ絆とどの時代であろうと
ほっこりとした世界観でヒロインを助けてくれる朝ドラっていいですよね。
そう優しいあの人って感じられてこそ愛される朝ドラです。
内職で得たお金をええよ、ええよ、って全額渡そうとしたきみちゃん。でも娘の頑張ってる姿を自分の目で見て申し訳なく思ったのでしょう。きみちゃんの手にあるお金の半分ちょいだけ手を出してとりました。お父ちゃん、大阪に出てきてよかったです。きっと何かを感じたでしょう。
おしんは、父ちゃんも最低だったけど
兄ちゃんも輪をかけて酷かった
スカーレットは、どうかな?
今のところ、ナオコは性格悪くて自己中だけど。
今日の内容は本当に素晴らしかった。感動しました。
こういう朝ドラが見たかったのです。
きみちゃん、お父さん、大久保さん
この3人の今日のそれぞれのやり取りは
心が震えました。
大久保さんのストッキングの内職がなかったらどうなっていたのかと思うと、ぞっとする。
盗人の少年の家にまず行ってみたらいいのに。
朝にいいドラマを見ると、一日がさわやかになる。
ありがとう、スカーレット。
大久保さんが「魚屋がけえへん。」と言ったとき、おしんが魚を売りに来るような気がした。
皆んな やっぱり優しい人達の朝ドラがすっきやねん (๑˃̵ᴗ˂̵)
後は親父を追い出すだけや! 脚本家心を入れ替えて真面目なドラマ作ってよ (^_-)
あれっ? 従業員2人がいなくなったということは、当座の生活費の工面が出来れば、これからは喜美子の仕送りを当てにしなくてよくなったのでは?
喜美子1人分の食い扶持も減ったし、女に学問はいらないらしいから、妹たちの手間賃も搾取すれば、どうにか生活できるでしょ。
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