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合計 | 4234件 |
https://www.nhk.or.jp/scarlet/
※BSプレミアムは朝7時半〜
陶芸シーンだらけ?
毎朝見てるけど、違うドラマを見ているような感想がチラホラ・・・
せやせや。ずっと前は8時15分始まりやって、みれなんだわ。ゲゲゲ~からやったっけな。今の時間なったん。
どっちにせい、視聴率云々っていうより内容がな~。多くの人がいうてはる通り、ヒロインを応援できんとこ、メッチャ嫌われとるやん。ウチの中では今までスズメちゃんが断トツ、好かんヒロインやったけど、喜美子が抜いたわ。それと肝心なとこすっ飛ばして…ってことやん。これは今まででもあんまり記憶にないわな~。挙げたらキリあらへんけど、マツさんの臨終から旦那さんにアノ世ですぐ見つけてもらえるよう編んでたピンクのチョッキ着せてお葬式とか、もっと丁寧に描いてほしかったな~思う。八さんと武志がお蕎麦たべたとことか。
戸田恵梨香ちゃんと松下洸平くんの演技力の高さは、もうこのドラマに欠かせないモノになっていますよね。いくら脚本がよくても、それを表現する人が下手であれば、もうどうしようもないです。そのような意味で、今回の朝ドラは、役者よし、脚本よし、そして、演出よし、の三拍子が揃いましたね!!
今回の貴美子が八郎に新しい関係を築こうという提案にはまったくグッと刺さらず、がっかりしました。それは川原家の家計を支え貴美子の穴窯につながった八郎の大切な思い出の受賞作を仲直りの道具に利用したことです。貴美子の上から目線で壊したら!が八郎の思いを軽んじた冷たいことばに感じ不快に思いました。それを笑いに取ろうと武志が無造作に持ち出しわざとらしく落として壊しました。この場面を観てすべてがぶち壊しになりました。物を大切にしないばかりか信楽焼も陶芸も疎かにした心がないドラマに思え幻滅しました。そのため陶器にリズムが聴こえるとか、年を取ると人恋しくなるとか、人を思いやることは人生を豊かにするとか、新しい関係を築こうとか、綺麗ごとのセリフが無駄になりました。
朝ドラって無理矢理アゲアゲしようにも、どうにもこうにもお手上げってレベルのドラマが出て来るんだよね。
何故だか最近は、べっぴん わろてんか って言うのがツートップだったけど、その二つを軽く凌駕してしまった不快感満載の朝ドラとしてスカーレットが躍り出たって感じだものね。
大阪もいい加減まともなドラマ作りに戻さないと、スタッフの質低下で本当にまともなドラマ作れなくなってしまうよ。
観音様の言う通りアゲアゲ貴美子の言う通り。貴美子の言いなりになり頭が上がらない情けない八郎を演じさせられて松下さんが不憫です。早く収録を終えて次の作品で芯のある逞しい男を演じてください。
役者悪し、脚本悪し、そして、演出悪し、魔のトライアングルになって、合格点の期間平均20%を切る不名誉な記録を残しそうです。
bk愛のヤフーからのお客様帰ったのかな。
違ったら御免なさい(笑)
>あれだけ練習させられたのに陶芸シーンがこんなに少なかったとか、役者さんたちも御苦労様だよね。
三津役の黒島結菜さんなんて、二ヶ月以上も陶芸指導受けたのに、カップひとつ作らせてもらえませんでした。唯一の見せ場がろくろを回して失敗するシーンでしたが、陶芸指導の先生が完璧な壊し方だったと仰っていました。
彼女は実際は陶芸とても上手だったそうで、その技術に基づいての完璧な演技だったそうです
黒島結菜ファンですので、器用な彼女の陶芸が見れると期待していたのに、実際にはあの通り何もできない不器用な役で、視聴者からの批判も益々ヒートアップされて、このドラマ本当に出なかった方が良かったのではと思っています。
前に進むためとか何とか理由をつけていたが、あのお皿を割ってみんな本当に満足したんですか。
演じた俳優の皆さん、現場のスタッフの皆さん、割れて粉々になった皿を見て心が痛みませんでしたか。
私は悲しくなりました。
あのお皿が八郎にとってもう必要がないなら、親戚(八郎のお姉さんとか)友人などに上げればいいのに。窯業研究所に寄付しても。
監督に何度もやり直しさせられたのに、実際の作品ではカットされたなんて話はよく聞く。ドラマや映画というのは不合理、理不尽な世界で、それに一々腹を立てていたら役者なんてやっていられないだろう。
時計代わりに観ている人は少なからず居るだろうけど、時計をじっと見ている方がまだ害が無いと思う最近のスカーレット。
ゲゲゲは20%行ってません。正確に書いてください。
今週は視聴率が大幅に下がりそうな可能性は極めて高い。
信作・百合子夫婦と照子・敏春夫婦のイチャイチャどんちゃん騒ぎがストーリーらしい。他にネタはなかったんかい。
ゲゲゲの女房は放送開始時は視聴率が良くなかったけど、中盤以降は盛り上がりました。
ドラマの撮影現場を見たことがあります。一時間以上かけてやったもので、実際放送されたのは5秒くらいの時がありました。一生懸命やったからなんていう理由が通る世界ではありません。
皆さん、ろくろ10年といわれる職人技を少しやっただけの役作りでしょう。
貴美子さんはアンリの助言に目が覚めて新たに心改めたのなら、八郎が大皿を割るのをためらった時、貴美子も穴窯の初作品の壺を持ち出し、私も壊すから八郎さんも一緒に壊して新しい関係を築きましょうと言ってほしかった。今は陶芸家として私の方が偉いんやから言うこと聞けやと傲慢尊大になっている印象で非常に気分が悪かった。
水橋文美江さんも北川悦吏子さんもカットの場面にはかなり不満があるのはインスタやツイッターで伝わっては来てるよ。渾身の思いで書いた台詞がカットされたとか北川さんが言ってたなあ。
bk愛のヤフーからのお客様
ヤフーに行ってらっしゃい
夜お待ちしていますから
違ったら御免なさい(笑)
喜美子と八郎の立場が逆だったら良かったってこと?
女は男に命令するなってこと?
それとも皿を割ることが嫌なのか?
批判もそれぞれで面白い。
朝ドラ視聴率が19%なんて失敗のうちには入りません。
大河ドラマのいだてんは視聴率一桁で大きな失敗をしました。その罪は大きいです。
いだてんを朝ドラにしちゃえば良かったんじゃんね。
喜美子と八郎の立場が逆でも私は嫌ですね。
男女逆にするとまさに喜美子=常治(人生を賭けにするとき家族の犠牲を気にしない)ですが、常治を嫌ってる人はたくさんいましたよ。
反対に、常治を好きな人もたくさんいたので、喜美子を好きだと言う人がいるのもわかります。
八郎の作品を割ったのはめちゃくちゃ嫌な気分になりました。
あれは朝ドラ好きには受け入れられないシーンですよ。
朝ドラって基本的に物にドラマを求めます。どの作品でも思い出の品があり、絆を象徴する品があり、視聴者はそのドラマをずっと大事に最終回まで見てます。
今作だと八郎のあの皿は、八郎が大好きな喜美子と結婚するためにがんばって作って受賞したことで常治が結婚を認めてくれた受賞作。喜美子の笑顔の作品です。あれをたたき割って前に進めとか意味不明です。
割ることに意味を持たせるためには、陶芸家が失敗作を割って新しい作品を生み出す過程を事前にシーンとして入れておくべきだったと思います。
それか、喜美子がアンリに絶対売れないと執着している自然釉の壺を、喜美子本人が八郎の目の前で叩き割って「先に進もう」と言うべきでした。
日曜8時の枠に強い裏番組目白押しの大河と、はなまるマーケットもなくなってNHK一人勝ちの朝ドラと比べるのは無理
皿を割ることから何も生まれない。寧ろ不快なだけってこと。
それより2人が寄り添うような台詞を期待した。何故別れた?何故陶芸家をやめたのか?それが知りたかったのに〜
八郎は名古屋で何をしてるかわからないなんて、直子の謎より大きい。
2人のわだかまりは解けて行き最終月に繋がることだけはわかる。
ちゃぶ台返しが批判されたように、皿を壊すのも批判されたのでしょう。
ここで旗色が悪くなってたんですね。
よそでは元気ですよ(苦笑)
あの思い出の深い皿を割るのは、喜美子と八郎の関係をリセットしてゼロに戻るということでしょう。そして、そこから2人は歩き出すという感じで3月に繋がる。
喜美子と八郎原点に戻る
公式サイトブログ記事
https://www.nhk.or.jp/osaka-blog/scarlet/kimiko/421134.html
>よそでは元気ですよ(苦笑)
鉄面皮とも申します。
壊すのは心だけにしてほしかった。大切だった大皿は大切にしてくれる誰かに譲って喜ばせてほしかった。日本が誇るもったいない精神が世界で放送される朝ドラで日本の恥を晒したようで気分が悪かった。
もったいない文化だから壊すのは批判される。
断捨離は言われるほど広まってない。
特別編はもしかしたら視聴率を上げるかもしれないです。明るくて痛快で今の時代の朝ドラの要素があり百合子ちゃんが若くて可愛らしくていいし照子も飛んでていいです。朝ドラは辛気臭いのはだめです。溌溂として元気があった方が良いと思います。
我が辞書に「謙虚」という言葉は無い。
by喜美子。
もっと前にタケシとミツがキックボクシングごっこで八郎の金賞作品を壊していたらここまで酷くなっていなかったかも。
今さら謙虚な喜美子なんて魅力がない。
どんどん燃やせ!というガッツな喜美子が好きやねん。
1週間も休みもらうヒロイン。どこにガッツなどあるんだ。
ガッツリ、ギャラは受けとりそう。
戸田恵梨香さんは痩せすぎていて病気じゃないのですか?
15歳を演じていた時は可愛くて元気がありました。この頃は笑顔にパワーを感じません。
「壊して進む」は喜美子の流儀であって、それだけが正解ってわけじゃない。
八郎は喜美子の流儀を取り入れようとした。躊躇はしてたけど、それは殻を破ることであり成長なのかもしれない。
でも、それを後押しする喜美子は自分の流儀を押し出しているだけで、八郎自身のやり方、八郎の「意地と誇り」に何の気遣いもないように見えた。
そこがどうにも引っかかって仕方ない。
穴窯やり出した頃からは、喜美子は「自分のやり方=陶芸家」で、八郎のやり方考え方は全く認めていない、理解しようとしてないように見えるのだ。
八郎に対して愛情があるかどうか以上に、陶芸家としての敬意があるのかが気になる。
陶芸をやめた敗残者としか見ていないのだとしたら(そのように見えてしまう)、新しい関係も何も生まれないと思う。
「敬意」は草間さんに教わった大事なことだけど、忘れてるんじゃないか。この後の物語でちゃんとそこを描いてくれると信じたい。
喜美子が雌カマキリに見える。
>>2020-02-23 11:37:49
正にそれ。
喜美子は人間じゃない。雌カマキリ。
確か土練り3年、轆轤10年、窯焚き一生とかいうんですよね。なんか、喜美子ってそう苦労してないようにみえてしまう。穴窯の時は失敗もあったけど。作陶のシーンが少ないからってワケじゃなくトントンってやってきた感じ。それが天才って八に言わしめたとこなんだろうけど、みてる方は味気ない。
喜美子が壊して前に向かって進んで行くって見てないからピンと来ない。
飽きてしまえば切り捨てて、又次に興味が出た事をするって感じだから
八郎や師匠達みんなを利用して、切り捨ててに見えるんだよね。
喜美子がお世話になった人達に、御恩返しする所とかまず無いもの。
『信楽 八ちゃん』とか何とかで、キツイ嫁で苦労する優しい夫の話に
しとけば(次回作のエールが窪田くんやしなぁ)
それか箸休め的に製作するなら『アシガール 特別編』でも良かった。
他の人も書いてたけど『いだてん』を毎朝放映したら 二番煎じとか
オリンピックPRとかヤジはあってもガッカリされてないと思う。
あのOPで元気を貰えただろう(あの事件さえなければ、、)
2020-02-23 11:15:47 名前無し さん
仰る通り。
このヒロイン、強いのかも知れないが突き進むうちに頭を打ったり
非難されたりで悩み苦しみ涙して周りの人の苦労や恩を感じてから
前を向く みたいな描写がほぼ無い。
大久保さんや草間さんのような存在が信楽に居ないのも大きい。
普通は祖母や祖父が同居して戒めるのだが彼女にはいなかった。
父に叱られ暴力を振るわれても、全力で守り愛してくれる家族の
存在は大きい。
彼女は、殆ど一人で決断家族に金銭的支援をする役を担わされただけ。
気の強いグイグイ道を切り開くキャラでも、そこが糸子とは違う。
先週が終わってわかったのは喜美子命令で八郎が赤い皿を割ったということだけですが・・・
で結局2人はどうなったのかさっぱりわからない。
復縁、再婚はしない?一緒に住むの住まないの?武志はこれからは自分の好きなときにお父さんに会ったり連絡できるようになったの?
夜酔いつぶれて八さーんと泣く喜美子にとってはまた八郎が下僕に戻っただけでもうあとはうやむやでも満足なんだろうけど。
というか喜美子、八郎いい大人なんだから少しはまともに話してこれからのこと武志のこと決めないのか。
土曜日喜美子は皿を割れと言っただけ。
もっとそこで
「やっぱ1人ではうちあかんかった。うちがいこじだったな。なんも悪くない八さんうちが追い出す形にしてしもた。武志には何年もうちのせいで寂しい思いさせてしもた。かんにんな。」
という事を言ってほしかった。
朝ドラは主人公が何か失敗したら反省することで先に進むじゃないですか。
だけど喜美子は皿を割れと命令し、破片を八郎と信作が見てたら「いつまで見てるん(怒)カレー食べんのか(怒)」
て何様なヒロイン。来週はスピンオフ。どう決着つけたのかわからないままだろう。
え、喜美子はいじっぱりだからなかなか素直なヒロインだからそこは察せよ、てことですか?
わかるか!
堺正章さんのヒット曲「さらば恋人」を優しすぎる八郎が歌うと
♫悪いのは僕のほうさ喜美じゃない〜
二人の思い出の大切な皿を壊したら、また新しい皿を作ろうとするのではないのか?八郎は昔のような気持ちで、また陶芸を始めるといいな。そして最後は互いに尊敬しあえる仲で終わりますように。
年末から1月にかけて、三津が出てきている時は本当に不快で、それまでも何だか面白くなくなってきていたこともあり、年始から2月前半まで視聴をやめていた。
先週、久しぶりに1週間続けて観たが、武志が大きくなってとてもいい青年になっていて、八郎との間も少しずつ雪解けし、アンリさんという元女優もさざなみと人生の助言を残して去った。
全編に温かくしっとりした静かな音楽が流れ、効果的な鳥の静かなさえずりなど、BSの「京都人の密かな愉しみ」風な作りになっていたのが、意外でよかった。
ここからは3月までもう一度観ていこうかな、と思うけれど、残念なのは喜美子のやや乱暴な大阪弁。八郎に対しても命令口調なキツい言い方が直ってなくて、大阪に住んでいる私から見ても、こんな言い方ないわ〜と思ってしまう。
それから「喜美子言うて」とかの表現も、「喜美子て言うて」とか「喜美子って言うて」とかのように、「喜美子」と「言うて」の間に助詞を大阪弁でもいれる。それに全国の人には分かりにくい。
あえて言うなら、「喜美子ぉ言うて」と、「喜美子」の後に少し間延びした音をいれるのが本当の大阪弁。
なのに、その間延びの音が無いのは、大阪弁指導が悪いのか、戸田恵梨香の理解度の問題か。
元々戸田恵梨香は兵庫県出身。大阪弁遣いではない。一派からげに関西弁とくくれるものではない。
『八郎のかわはら工房皿屋敷』
ふたりは上手くいってほしい
後で八郎に恨まれないように。
いちまい~。
今のところ、朝ドラは殆ど昭和までが舞台なので、(一部、平成舞台もあるが) 携帯、スマホがない世界感や人間同士の距離感を味わえている。
これが、平成以降を舞台とする朝ドラが増えてくると、どんな感じになるのだろう。昭和に育った世代がまだまだ朝ドラ視聴者の大幅を占めている間は、この世界観を楽しめるが...あと10年、20年たったら朝ドラの舞台も当然ながら様変わりしていて、スマホ無しには成り立たない世界を舞台としているのだろう。
私が幼少の頃は、おはなはんとか、おしんとか、だったんだものね。
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