5 | 341件 | ||
4 | 154件 | ||
3 | 75件 | ||
2 | 62件 | ||
1 | 112件 | ||
合計 | 744件 |
華さんと一生さんは 万人うけする俳優じゃないから
好き嫌いが分かれても構わないと思います
「凪のお暇」には これ以上ない配役で
二人の個性がフルに生かされてるのは事実
タトエバ架純ちゃんと山Pでも違うしね(←ただ思いついただけ)・・
ヨカッタねこの三人で。この物語のカラーにぴったり。
いつ相手に採点されるのを意識しながら
あるいは衝突を避けるようにビクビクしながら生きてきた
凪のようですが 決して望む姿じゃないから
ストレスになって息苦しかった だからもう
飾らない自分と付き合える人間を選んで欲しいです
ほんとはもっと早くにね・・でも人生の時間はたっぷり
今からでも充分間に合うから。
漫画だと癖のあるコナンみたいなデフォルメ絵だから
脳内で好きにビジュアルを変換して読んでたけど
実写になるとモロに入ってきてイメージの齟齬にとまどう
でもこれはこれで面白い
随分シリアスな雰囲気が濃くなってて、自己啓発感があるけど
キャラが生きていて先が気になります
主人公のあまりにウジウジして発言しないところはイライラするけど
真司がキツイのでそれでバランス取れてる感じ
極端なキャラばかりでストーリーを転がしていて、そのわりに比喩的な演出が上手かったり
全体的にうまくできていると思います
市川さんはヒロインの親友役とか多いですね。
凪ちゃんが石をキッパリ断ってひとまずほっとした。市川さんがあのまま詐欺師みたいなので終わるのはもったいないと思ってたけどまさか近所に引っ越して来るとは。今後彼女が凪ちゃんに対してどういう立ち位置になるのか興味あります。
つまらないです
ありがちな女の自分探しの話。
「あるがままの私」って奴ね。
3人共に癒し系タイプの俳優さんだよね。
それぞれに癖はあるけど、ほわ~んってした感じ持ってて。一見地味だけど、味があって心地よい雰囲気。
そういうの、合わない人は無理なんじゃないのかな。
私は好きだけど。
まぁ、自分探しするには年齢行き過ぎってとこあるよね、3人共。高橋一生さんなんてもうアラフォーだから、その歳までこじらせてる人が今さらって感じだから、一番厄介そう。
別に中村倫也くんのファンでもないけど、なぜか凪と自分を入れ替えて、ゴンと寝転んで一緒に空の天井見てたりしてて、いつの間にか癒されてる♡笑
リアルでは、動物博士並の知識がある中村倫也くんは、自然体押しでこの役でまたまた人気出るだろうな。
専業主婦は毎日が暇だと言われるわな。
仕方がないね。私はそんなふうに思ったことなかったが。24時間本当の自由がないとも実際に思う。凪の生活は羨ましいが私もあんな感じだった。
癒しがどこにあるのか私にはイライラしかないが。毒親、駄目男、自分の意見がいえない性格の悪い怠慢なヒロイン…他人事には思えずついね、、ざわつくよ。
みんなキャラが可愛くて、内容も面白い。
キャスティングも最高!
評価低い方の意見読んだけど、そっちには共感できなかった〜。
人の価値観ってホント色々でそれもまた面白い。
私はこのドラマ楽しみで仕方ないです。
私も凪タイプなんだろうな。
成功者になれる洗剤、頭が良くなるサプリ、癌が治る水、あらゆる問題が解決できる宗教(複数)、いろいろなお誘いがあったなぁ。
そういう方たちに共通するのは、凄くイイ人であること。
無償で地域のために尽くして、嫌な顔ひとつ見せずむしろ喜んでいろいろな人に奉仕してくれている素晴らしい人だったりする。
中には、民生委員などの自治体の地区委員、PTA会長、ボランティア団体のリーダーだったりすることもある。
”うまい話には気をつけろ”という言葉は誰でも知っているし一定の警戒はしていると思うけれど、「こんな人を疑っては申し訳ない、疑いをちょっとでも持つ自分が恥ずかしい」というのが前提になってしまうことでガードのロック機構が掛けられなくなってしまう。
なにしろご本人は善意であって、主観的には真っ白、悪意・罪悪感が無いので、無意識的な隙間にも怪しさというものが無い。
ただ、後々、素晴らしい地域貢献などをしているというのにそれなりの立場ある人たちは距離を置いていて、周囲の人たちには一定の傾向があることには気付く。
「悪魔は天使の顔をしてやってくる」
かなり悪いことをしてきた人でも少しは悪意の自覚はあるもので、そういう人たちは悪魔ではなく悪人なのだと思う。
石のお姉さんは、勧誘場面の事後ではあったけれど、自分が孤立していることや凪を勧誘することに躊躇があったということを告白しているのが、この世界のソフト表現になっていると思う。
と同時に、これは断った人への次の段階のリアルなトークテクニックなのかもしれないとも考えられる。
また、知識・教養があり、社交技術を持つインテリの方が騙しやすいという詐欺師が語る話も古くからある。
私は原作を読んでいないので二話まで観た限りだけど、この物語のテーマには、正反対のような凪とシンジ、”圧”に潰され雁字搦になっているのはどっちなんだ?というテーマがあると思う。
欧米のコラムに、SNSによって”シュガー・ラッシュ(糖質過剰摂取→多動症的に自己演出してしまうようなこと)のような状態から脱出する人々の話があった。
世界的に現代人が無意識的に感じ求めているものを軸にして、トータル10時間ほどになる連続ドラマの長所を活かして緻密に展開している貴重な作品だと思う。
メンヘラちゃんの自分語り日記のようなドラマ。
ところで、最初、「たこのおひま」と読んでいて、意味がわからなかったが、「なぎのおいとま」と読むと知って、もっと意味がわからなくなった。
その程度の知識と理解力の人にはわからないドラマということですね!納得です。
たこのおひま、、、。
まあ、それも観てみたいね。
友達に勧められて見てみたが、面白かった。これは世知辛い現代社会に生きる女子にはウケるよね。勝ち組負け組、一軍二軍、色んな分け方というかカテゴライズの仕方があるんだろうけど、それぞれの抱える闇みたいな物が少しずつ露呈してくるドラマ。
高橋一生が生き生きしてた。こんな役やりたかったんだろうね。上手いもん。原作の漫画をちょっと見てみたけど、画力が弱いのでドラマにするには好都合かもしれない。あとは脚本が上手。
面白よね お一人様をヒロインにする話は数多くあったきがしますが ユニークですネ
扇風機と自転車 次は生活の必須アイテムは何だろう
高橋さんや中村さんという上手い共演者にも恵まれたね
逃げられても土足でベタベタ元カノの心(や部屋)に上がりこむ慎二 屈折してて矯正不能にも見えますがその、目をそむけたい場面の何倍も弱っちい部分を描くとこ 味加減が絶妙です
利用されるOLさんより 自立していかなくてはいけない凪ちゃん。毒親は片平さん? あはは迫力を想像してしまいます 母親にどう立ち向かえるか 見ものです。
それにミカコさん、羊さんや三田さんが脇だなんて贅沢だな~
ブキッチョ元OLドジっ子ちゃんと、要領抜群で器用で狡猾なエゴイスト内部進学リーマンを、視聴者に向かって対等に並べ掘り下げている。
さらに周囲のアウトローな人々それぞれの多面性を見せている。
一元的な善悪の価値観の刑事・弁護士・検事・医者などのドラマとは一線を画す(それらが悪いわけじゃない)。
視聴者の意識や思念の段階を試すようなものなのに、表面上は概ね排他的ではなく可愛らしい絵柄にしている。
同僚いじめのOLたちも単純なワルモノ設定をしていないようだし、石売りのお姉さんまでイーブンな目線で見ているように今のところ思える。
流しそうめんやふかし芋(煮芋?)の場面で、流行りのグルメドラマ(好きだけど)方向に振らなかったのにも、本作の場合志の高さを感じた。
二話目にして、既に後世の評価を想像して楽しい。
凪みたいなタイプの子って、
男に貢いでたり、部屋に転がり込まれたり、
ヒモ状態の男を養ってたり、それなのにDVに合ってたり、でも見捨てられなかったり、男の借金のために働かされたり、結婚詐欺に遭ったり、
そんなとこまで行っちゃう感じあるよね。
けど、凪はそこまでじゃなくってよかった。
まだまだ、変われると思うよ!
だって、職や男だけじゃなく、東京で身寄りも無くお金もなく友達もいないのに、家財道具何もかも捨てるなんて、本当はかなりスパッとしてたりして。
本当、なにげに豪華な脇役陣。
絶妙なキャスティングの勝利。
あー、もし一生さんと中村さんが逆だったら?それはそれで見たい、十分成立しそうな感じ。それだけ実力派がそろってる。
何人も書いておられますが、キャスティングが秀逸ですね。
黒木さんは、もうさすが、としか言いようのない独特の存在感。
シンプルライフが妙に生々しいです。
関係ないけど、口角はなんでそんなに上がっちゃうの?w
一生さん、ただのヤな奴じゃなくってホント良かった。
倫也さん、「崖っぷち~」の時のシェフも良かったど、
今回の柔らかなキャラが一番共感できるかも。
市川さん、羊さん、ですか。もうこんな達者な役者さん達揃えて、
もう、ワクワクするしかないでしょ!
あたしも、このドラマに共感覚えるのは
すごく極端に描いてはいるけど こういうタイプの人いるよねって
凪だけでなく シンジさんやゴンさん 同僚女子さん、、
全て否定的には表現してないとこかな
まだ登場してないお母さんや 後任のOLさんも
そんな気がしてます。便利だけど、言葉の足りない、
ちょっと生きづらい世の中 でも捨てたもんじゃないよと
いう救いのある物語だと 勝手に思ってます
そんな想像を裏切られないなら ずっと平常心で
毎週楽しめそうなかんじでーす
友人承認さん近くに越してきて 石ぐるぐるの手を振る、、ホラーか?
慎二がおばあちゃんのアドバイスを素直に聞くと見せかけての
ねじれまくりで、白い恋人を落としまくりの号泣。
もう毎回ラストには、慎二が号泣するドラマの体だよww
自分的にはクールな女の子が凪を好きになって来てるの可愛いよ。
何気にゴンが住民の皆の動向を見てるんだよね 良い人なのか。
白い粉は洗剤な、意外と使える男 何とかクリエーター。
お母さんが好きじゃない凪は今の生活をどう伝えるのか。
次回も楽しみ。
中村倫也は、イベントオーガナイザーね。
まとめ役。
これ、伏線になっているのかな。
「出たよ、この人たらし」って国籍不明のイベントパフォーマーに言われていたね。
”人たらし”って言葉は、横綱審議委員だった脚本家西館牧子さんが横綱としての品位の無さを批判展開していた朝青龍から不意にハグされ、言葉のプロの沽券にかけて捻り出して広く知らしめたフレーズ。
前回初話の突然のハグを一話ずらして説明していると取れなくもない。
原作漫画にあるのかどうかわからないけど、大島里美さんの脚本には無駄が無い。
慎二の号泣は、お約束なのか?
白い恋人ネタで盛り上る気持ちが理解できない
凪の生き方に共感する。
慎二とゴンの対比もよく、凄く面白い。
今までと反対の人に惹かれるよね。
絶賛される理由が分かりません。
登場人物の描き方に魅力が感じられません。
稚拙なシーンが多いんだよね。
何故こういう描きが方なんだろうと疑問だらけな
場面が多いかな。
面白くない
あーあ、うちの近所にも市川実日子引っ越してこないかなぁ。
このドラマって、端的にいうと普通のラブコメですよね?
自分に全く自身のカケラも無いOLが恋人の暴言をきっかけに仕事や人間関係など全てを捨てて現実逃避する(つまり、主人公は恋愛依存症)が、自由と引き換えに金銭的に困窮。慣れない貧乏生活を楽しむが、変な人間も相変わらず寄ってくる(主人公の根本的な性質は変わらない)。
って話。
うん、そこまで絶賛するほどでも無いかも。かといって貶すほどのこともなく、普通に見てます。
「自分探し気取りのブスッ」とか言い腐ったりすきな女に素直になれない
小学生レベルのクソとまで云われる男と
と人たらし?と一見優しそうで人の心を見透かしてそうなチョット危険な男風なお隣さん
凪の周りはクセの強い人ばかり、話はそれほど深くはない、凪の自分探しを見守る
歪んだ人達を演じるキャストと夏の風情を楽しむ意外とシンプルなドラマと思い楽しんでいる。
演技さすが一生さん嫌いになるほど病み人間ハマる
華さんかわいい、中村倫也さん雰囲気いいのにセリフの言い回しがチョット苛つく(,ごめんなさい)
ババ抜きの心理作戦はなかなかでした!
でも全体としては何かイマイチ感。
恋愛依存?と言うよりも、自分がそこにいるような気がしない人のような。
自己失調とでも言うのか、セミオトコのおかゆさん系統か。
最近の流行りなのか? やりたい事が解らない人。
凪はそれでもいきなり竹を切ってそうめん流しを決行したり
アクティブになりましたね。
慎二が一番拗らせているのかも。
いいな〜ゴンちゃん。
恋の歯車まわしてしまいたい。
とても面白いです。
ドラマのヒロインは凪だけど影の主役は慎二だな。
凪の一歩踏み出す行動原理は結局慎二からの言葉っていうのが皮肉だし、ふたりがどこか共鳴しあい反発しあい切っても切れない関係なのが見て取れる。
まさに呪い。
流しそうめん、パワーストーン、ホットポテト、二枚のジョーカー、白い恋人など暗喩に満ちていて、意味はいちいち説明はしないから察してねという空気を求める演出の世界観が良い。
慎二の泣きを毎度入れているのはドラマ側がある意味慎二をいじっているように見える。この人いじっても大丈夫な人ですよっていう人は誰しも単純には否定し得ない存在なのだという救済に感じる。
今の所ヤバイ所を直接視聴者へ投げてきているのは慎二だけだからインパクトが強いが、かわいい面白いと意味を持たない言葉を並べる隣人や現実と映画の乖離を生きる老人や友達だよねと引っ越してくる友人も冷めた無邪気さを持つ子供までもそれぞれなかなかヤバイ人たちであると思う。
そして凪自身も。
忙しいお暇になりそう。
少しずつ変わろうとしている凪とは
裏腹に、いろんな個性が寄ってくる感じと
ぶつかり合いが面白い。
上でも書かれてる方が居ますが
一番、拗らせてるのは慎二だよね。
何があったらああいう表裏ある感じになるんだろうか。
その辺の慎二の背景も気になるところ。
のんびりした展開と
激しい展開の抑揚もとても心地よい。
忙しく嫌な事がある日常でも
小さな事に幸せを感じることは大切だね。
自己中な奴らは現実だけで十分。
うちの近所には市川実和子に引っ越してきて貰いたいな。
世の中には、あの人はイイ人or悪い人、映画やドラマの登場人物はイイもんorワルもん、好きor嫌いを論拠にして思考する、そうやって生きている人がいっぱいいて、社会生活とはそんな人たちとやっていかないといけないってことがよくわかるレビューページだな。
凪ちゃん、よくぞ石断った。
石断った凪にちょっと寂しさも感じる。
自分は、まあ数万円なら、とかローンで月数千円なら、、、とか、、、情けない。
演出が上手いんだよね。
対面と左右に挟まれた強圧だからこそ、友情圧から我に返った、「今の自分と友達になってくれた人がちょっとぐらい、いやはっきり怪しい系の人でも失いたくない」と自己納得させるところから自分を取り戻したと思えるようになっているね。
これが演出上手いならもっと演出が秀逸なドラマなんか
沢山有ります。
こじらせてる人が多過ぎる。
現実的とは思わないです。
思考のレベルが試されるドラマだね。
社会不適格者だらけを扱っていることが、むしろ辛い人もいる、ということかな。
なんだかんだ言っても、恋愛や友情や近隣との付き合いの楽しみを持てる人たちの話だからね。
ドラマに現実を求める傾向っていつからなんでしょう。
犯罪的な要素があれば許せない!不倫は汚らわしい。
いじめや重病は見ていられない辛いのは嫌だと。
明るく前向きで優しい人たちが、皆で仲良く問題解決な
実は全然現実的じゃないスカッと物語ばかりのドラマが
日本の現実なドラマだとしたら。
そんなラストまで透けてみえるドラマ。
果たして見る価値なんてあるのだろうか?
慎二が意外と影響を受けやすい部分もあるようで
小学三年生がラストには成人まで行けてるのか。
キャラたちの人々だらけで、見どころ満載です。
現実に起きない?
スカッとするドラマがあり得ないとか
そんな事はないよ。
優しい人がお手本ドラマこそ大切なんですよ。
むやみやたら変人が出てくるドラマの方がきつい
現実には変な奴ってそんなに沢山いないよ。
凪は石断った時に、目の前の知り合ったばかりの女のことなんて、これっぽっちも考えてなかったと思います。要らないから要らないとはっきり言う、それこそが課題!!という感じでしたよね。
実際、無職で貯金切り崩してて前と違って払えるお金もないんだから切実でした。
あの、迷ってるときの浮かんできた言葉との葛藤シーン、あーゆーのは楽しいです。
レジ袋ボールはありだと思うけど、竹切って流しそうめんは??です。
山には持ち主が居て勝手に切ったら犯罪です。
しかも、部屋の中で流して食べる一人二役は大変すぎて楽しいと思えない。階段下で隣の女の子とおばあちゃんと一緒にやればよかったのにね。
凪には、失って困るモノもなければ
失って困るヒトもいない
自分も含めて、大切じゃない
そこが、問題なんじゃないかな
今期1番好きなドラマです。
変な人がいないのは空気読んでるからでしょう?って
まさにこのドラマは「そういう事」ですよね。
ある程度の空気を読むのは大事じゃん
このドラマは極端過ぎ
空気を読まない→良い事ではない。
会社辞めたから良い出会いが有るのは現実には難しいね。
結局どのドラマも突っ込み所が多いという事です。
このドラマだけ欠点が無いというのは無理が有ります。
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