5 | 321件 | ||
4 | 87件 | ||
3 | 31件 | ||
2 | 42件 | ||
1 | 52件 | ||
合計 | 533件 |
男性カップルの日常を食卓を通じて描き出す。
毎話登場する食レシピにも注目。
どこの家庭でもあるような
日常を淡々と描く様子がいいですね。
佳代子さんの旦那さんの無神経さにむかつくとこあるけど
好意を拒まないシロさんにも
親がさらりと言うゲイでも犯罪者でも、という言葉を
聞かなかったそぶりで労わるシロさんにも
にじみ出る想いを感じとられました。
チキンのトマト煮、我が家もよくやります
もっとニンニク多目、パプリカや人参、セロリの
残った部分もぶっこんで(笑)
名優志賀さんの体調が回復されることを祈ります
「あたしは他人だから平気でいられるんで」
このドラマ、こういう台詞にハッとするんだよね。
原作者ってほんと人間をよく見てるわ。
山本耕史さんは結構良いな。風貌こそ原作と違うけど、キャラクター的には合ってると思います。
しかしジルベール(ワタル)がだめ。もしかしたらシロさんの妄想の中だけのジルベールなのかもしれないけれども。ハーフにする必要も英語使う必要もない。ジルベールはもっと小悪魔的で、以前、NHKドラマ10「女子的生活」で志尊淳がやってたような雰囲気(ただしゲイではなく性同一障害だったかな)があってると思いました。志尊淳だと背が高過ぎるけどね。
ドラマの本筋とは違う疑問を一つ。食事するときエプロンしたままの人って多いんでしょうか? 私(男性です)は週に3、4回は家族に食事作ってますが、食事に入ったら必ずエプロンは外します。自分が一緒に食事する人がエプロン付けたままだと、すごく落ち着かなくてイヤだからです。子供の頃から母にも「食事のときはエプロン外して」と頼むような子でしたから、特殊なのかもしれませんけど。
原作でもシロさん、エプロン付けたまま飯食う絵になってますし、今回のドラマ見たら実家のお母さん(梶芽衣子)も割烹着のまま食事している。個人的には結構驚きでした。原作者のよしながさんにも聞いてみたいところです。
田中美佐子さんはやっぱりいいね。くだけたキャラがハマる。
レシピをその場で試したいって思うんだけど手際よすぎて間に合わない。原作本から拾うか。
シロさんはひとりが長いからエプロンをつけたまま
なのかも?わたし男ですけど。
パートナーも指摘する人がいなかったんだろうね。
あと、調理する時エプロンをつけない人もいます。
30分間、ちょうど良いかも。
1話ずつ丁寧につくられている。
妄想ジルベールWW
コールスロー初めて食べたのがケンタッキーのサラダで
野菜嫌いだった子供の私にはまずく感じたけど
なんだか食べたくなったよ。
作ってみようかな?
志賀さんはいろいろな役柄に絶妙の効きを見せてくれる貴重な方、お元気になられることを祈ります。
今回は山本耕史さんの硬軟の芝居のギャップ、とても効いていましたね。
シロさんのナイフブロックはどうやらイケアみたいですね。
この角度なら薄い包丁を無造作に横挿しで出し入れしても刃に負担を掛けることは無さそうだし、安いですね。
でも、イケアやコストコって買いに行くのが面倒、日用品やスケールメリット食品をわざわざ郊外まで半日使って買い出しに行くライフスタイルは嫌なんですよね。
わかった上でやり過ぎずに吟味している、「仕事にやり甲斐なんて求めていませんから」と言い切る合理的なシロさんの性格でイケア買うかな?佳代子さんとのシェアのように誰かの買い物に便乗したってことかな?なんて想像は楽しめますが。
西島さんのCM契約上家電がオール・パナソニックなのには目を瞑るとして、肝心要のコンロをIHじゃなくガスにしたのは評価できます。
2DK使用できる1LDKみたいなおそらく40㎡前後のマンションで家賃10万円というのも、中村屋が実在する辺りなら妥当、新築で選べるでしょう。
遠くなさそうな場所に実家があるし、子孫を作らないことを決めて相続資産形成の必要が無く、今期ドラマの『あな番』に見られるようなマンション購入の様々な不利をよくわかっていて賃貸で暮らす選択をしているようにも考えられます。
かなり細かくディテールに注意を払って作っていると思います。
「40代になったのだから」と言われていましたが、西島さんの実年齢の45~49歳の男性弁護士の平均年収は厚労省の賃金構造基本統計によると約1650万円とのこと。
手取り額は一千万円ちょっとになるようです。
美容師45~49歳の平均年収は、同じく賃金構造基本統計によると約470万円、手取りは約380万円程度。
合わせて1,400万円前後、朝晩の食費25,000円は年30万円、ランチがそれぞれ千円ずつとして年73万円、合計103万円。
これでエンゲル係数は7.3%。
日本人の平均エンゲル係数は25%前後のようだから、かなり凄い。
佐藤仁美への同行にもお弁当を持参するのだから、ランチ代はもっともっと安いかもしれません。
収入の方はともかく、二人で年100万円の食費は十分可能、見習いたいです。
シロさんが住んでいるアパートは駅近くで立地条件が
いいんだよ。値段には理由があるんだよね。
でも、この先は言えないけど。。。
子供に会いたがっていたお母さん「みんなに変な人だと思われているけれど、誰かひとり、話を聞いてくれる人がいてうれしかった」って言ってました。その言葉を聞いて西島さん、内野さんのさびしそうな様子を思い出して「話を聞いてくれるか?」って言い出して。内野さんがすごくうれしそうにして。
あのお母さんのエピソード、今回の話にすごく自然にうまくつながっていて、おもしろかったです。
すごくよく練られている脚本なのかな~と思って、また続きをぜひ見たくなりました。
シロさん、食べおわったらその日のうちに
食器を洗わないと気がすまないタイプなのかもね。
エプロンしたまま食べて、そのまま食器を
洗いたいのかも?
キャストも内容も良いんですが、
佳代子夫婦の無神経さにイライラします。
本人の了解無しに、この人ゲイですとか言いふらし過ぎ。
悪気が無ければ言っていいんですか。
そして何でゲイ同士ってだけで友達になれると思ってるの?
もうこういうシーンが入る度に嫌な気持ちになるので、
見るの止めようかなと思ってます。
他は良いのに残念ですが。
良く出来たドラマ
西島さんが演じる弁護士は
定時に帰れる仕事が主で残業したくないようなので
収入は一般の弁護士平均より少ない気がしますよ。
そうですよね、カッコ良くガラス張りの部屋を貰ってたり
裁判で殺人犯の無実をはらしたり、企業で「裁判で特許を争うぞ!」
みたいなのとは遠くて、、和解の家庭裁判所止まりの離婚関係かな笑
でも困ってる人への情熱は、ありあまる人だよね。
3話まで見たけどもういいかな。
料理もしないノンケが見ても意味ないや。
やっぱり田中美佐子の家族がウザいし。
今日も職場で話題でした。
知らなかった若い子ら(といっても20代)も2話から見始めて
喜んでましたわ。
西島さん内野さんいいな~。すっかり役になりきってますね!
山本耕史さんもうまくて笑ってしまった
そう、美佐子夫妻はいい人ですがちょっと言いふらし過ぎですよね
どこにでもいるよね、喋りの困ったオジサンオバサン・・・
ふつうに面白い
内野さんの情に熱いリアクションに惹かれます。お父さんの病気のことを聞いて、途端に、我が身に起きたことのように顔が一変して、心配する様子、男性とか女性とかを超えて、深く痛みを受け止める様子、心から心配している感じに、ちょっと感動。
日頃、料理を作ってもらって喜ぶ時の本当に嬉しそうな様子、味わう時の心のこもった言葉、すごく愛らしい人なんだな〜と。すごくお二人に幸せになってほしい。
三話も考えさせられました。確かに他人なら気楽に付き合えるけど親としてはゲイを受け入れるのは難しいよね。
良くできたドラマですね、ケンジ可愛くていい人だね。
早く来週にならないかなぁ。
拗らせケンジくんと実直なシロさん。
あんな風にお互いの事を深く考えることが出来るなんて、なんて素晴らしい。
シロさんはちゃんと反省が出来る人なんですよね。ケンジくんはシロさんにもうゾッコンなのね。
2人で心豊かに生きることが出来ているからこそ、他人にも優しく出来るんでしょうね。
私も今回見て、佳代子夫妻の口の軽さに腹がたちました。
けど、現実的かもね。人の口に戸は立てられない。よくある事なんですよね。
本人に筒抜けか、喋ってることを黙っているかどうかの差。
佳世子さん(一家)の裏表のなさが伝わるから
あの弁護士事務所でも心開かないシロさんが
LINEでやり取りしてるんじゃないですか?
普通は本人にはニコニコして影で噂しがち
でも良い事も悪い事も筒抜けの人だから
信用してるように見受けますが
どうでしょう
視聴者は、ほぼほぼノンケと呼ばれる人たちだと思うが、、。
もういちいちカミングアウトとかしないでも良い世界になって欲しい。
今だにこのドラマは異色だと思う人がいるww
あぁ良いドラマだな、実家に帰って気まずいテーブル。
天ぷらのシャキシャキした咀嚼音のBGMからの
お母さんとの緊迫した水面下の戦い。
エクレアの甘い感じBGMに変わり、笑顔のシロさんと
お父さん安心していたら父さん…お前もかww
凄く普通に流れるように進む中に絶妙なタイミングで
セリフが入ったり、スマホの画面見たりと演技してる感じ
全然ない。
山本小日向氏からのノロケ攻撃も受けて今回は良く笑わせられました。
ケンジがシロさんの事で一喜一憂してるのを
見るだけでジーンとしてしまう。
面白くない
困ったときや悩んだとき話を聞いてくれる人。
それが同性でも異性でもいいじゃない。
ラストのケンジの嬉しそうな顔良かったな。
料理が作れて仕事ができる男は最強だと思った。
そうそあ、食事中の咀嚼音で一気に世界に引き込まれるんだよ。
あの音、落ち着く。何故なんだろう。
ごめん、たぶん12話するんだろうけど、最後までこのテンションはしんどい。
まとめてみたけど、引き込まれるドラマ。
そして美味しそうな料理とレシピもあって真似したい。
料理苦手だけど、これを見たら頑張ろうと思えてくる。
今期ドラマナンバーワンかもしれない。たぶん見続けると思う
厚揚げと小松菜の煮びたしは超簡単ですよ〜
ん〜おもしろい!原作も知っているけど
ドラマも良い!
原作を読んだ事も無いし、こんなドラマが始まってるのも知らなかったけど、ひかりテレビで知って全3話見終わりました。不覚にも何度も大笑いしてしまったり、しんみりしてしまったり・・・面白いですね、このドラマ。多分ずっと楽しみに観ると思う。確かに気持ち悪い、と言う側面もチラホラ脳裏を過るけど、今の時代仕方無いかな。西島さんの清潔感に救われてる気がしますね。
志賀廣太郎さん。
降板という事ですが、このドラマにおいては、ストーリー的にも違和感無しかな。
好きな俳優さんなので、別のドラマで復帰を願います。
単純に、志賀廣太郎さんと西島秀俊の親子感がすごくいいなと思ったので降板は残念です。復帰を願っています。
ドラマは家族を軸に短い時間に様々な角度からの意見を入れて、最後はシロさんとケンジの心を結ばせる、素敵な展開だったです。
山本耕史の小日向さんが予想外の迫力でビビりました。妄想バージョンは可愛かったです。
山本耕史の家の中に入れない小日向に笑いました。
まるで恐妻家におびえるダンナさんみたい。
やっぱり、演技うまいな〜真田丸の石田三成とは
また違った一面が見えました。
いくら演技派の人ばかりでも、興味ないとチョットしんどい。
録画派です。まずはここを見てから録画したのを見るという流れが自分の中にできました。
ここの書き込みを読むのがすごく楽しいです。以前、別の場所で否定的な書き込みを徹底的に叩いて肯定的な書き込み以外は許さないっという経験した事があるので、ここもそうなってしまうのか…と思ってしまったのですが、今のところそんな感じはなく、皆さんの色々な考察などが読めてドラマが何倍にも楽しめます。ありがとうございます。
正直、苦手な部分もありますが、ここの書き込みを読むことで必要性や意味合いがわかり、苦手なのは変わりませんが理解することができるので本当に助かります。
一つ困ることがあるのが、見る度にお腹が空いてしまって菓子をつまみながら見てしまうことですね (笑)
西島さんが好きなので見ています
キャストもストーリーもみんな素晴らしい!
料理のレシピも参考になります
主婦には嬉しいドラマです
原作のエピソードの組み合わせ方が上手。かつ、大事なシーンや大切なセリフがきちんと盛り込まれていて嬉しい。
3話の山本さん演じる小日向さんが心配で星4つにしてましたが(他のキャストに比べて原作とビジュアルが離れすぎていたので)いや〜良かった。笑。きっとシロさん紹介してもらえるって聞いて、惚気る気満々で富永さんち来たんだろなー感が溢れる目ヂカラ、笑。妄想シーンのギャップも、スマホフリフリもほんと笑えた。
他の役者さんも素晴らしいなー。
原作のまんま、ではなく、ドラマ化した意義をちゃんと感じます。
ゲイに興味があったりBLコミックが大好き!な訳では
ありませんよww
原作は青年誌に連載中なので、どちらかと言うと
男性が読者さんですよね。
腐女子の人が好むものとイメージされるとこの原作は
ソフト過ぎて彼女たちから叱られそうです。
残念かも知れませんか、このドラマはずっとこんなです。
料理は美味しそうで、シロさんもケンジも可愛らしい。
男同志がと思って見てしまう方が疲れそうな。
怖い女子よりも余程優しい人達のお話ですよ。
自分も怖い女子ですから、保証出来ますw
素晴らしいと思う。
二次元を三次元の生身の人間にしたらそりゃギャップがあって当然、それを原作ファンを逸らさない実写化作品に仕立て、同時に(私のように)原作を知らない視聴者に感動をもたらすつくり、クリエーターを称する人たちの萎え要素である浅ましいエゴ主張を抑え、表現と商売の摺り合わせの上を見せてくれて、テレビマンの良いリファレンスになってくれることを望む。
LGBTがテレビの流行りネタになっているのは寧ろ情けない面があるが、そうしたモノとは一線を画している。
最高です。
たんたんとしていてゆるーく楽しんでいます。
お料理は参考になります。
えーと、、、、、、
誰も触れてあげてないようですけど、今回のジルベールは完全に「妄想ジルベール」ですよ。。。でもほんと、フランス語の方がよかったなー
内野ケンジの演技にいちいち感動してしまうので、こうなったらもう、あの「もう死んでもいい」が見たいなあ。内野ケンジで。きっと号泣するよ。。
山本耕史は好きじゃないですが、原作と違ってるカンジが逆にいいかもしれない。面白い。ワタルとドア越しのやりとりとのギャップが最高だった!
妄想ジルベール
シロさんの脳内での妄想だから、ジルベール=フランスって知らない設定で英語にしたのかなって思いました!どうでしょう?!
親子関係を保つために頭で理解しようとしている母親は何でも受け入れるつもりと言う。ケンジもシロさんの父親のことを聞いて何でもするから言ってと力ずよく言った。シロさんは何もして欲しいと思っているわけではない。小日向さんののろけを聞いてあげたり、依頼人のしんどい時に話を聞いてくれるだけで安心するといわれて、ケンジに何かあれば話を聞いてほしいと言う流れがとてもよかった。今回の献立も作ってみたいと思った。
1話見て気持ち悪くて速攻リタイヤ
あの粗野で粗雑で「男!」って感じの役が多かったうっちーが
完全にゲイのしかも受でびっくりしたw
いや〜ほんと全然違って見えるのよな〜
役者がうまいとこんな淡々とした、とくにドラマもない日常ものでも
面白く見えるもんですね
いや日常的というだけでドラマ内容はしっかりしていた。
役者は良いけど誰がやっても良い内容だった。
それでも個人的には時計何回も見るぐらい時間が長く感じられたので星は一つ下げる。
本当は星3つでもいいぐらい。
トマト煮は見ただけでも味は尖りそうだったが実際作ったらチーズ入れるだけで何とかなる程のものじゃなかった。
調味料での調節が後からやたらと難しい。
期待してなかったのですが、めちゃくちゃ面白い!
スポンサーリンク