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男性カップルの日常を食卓を通じて描き出す。
毎話登場する食レシピにも注目。
原作では、シロさんが栗きんとんの処理に
困っていたところに、ケンジがトーストに
栗きんとんを塗ったくって食ってくれて
嬉しそうにしている絵が書かれていましたよ。
原作のクールでちょっと打算的だったりする人間味あるシロさんも好きだけど、ドラマのケンジにたくさん笑顔を見せる愛が溢れてるシロさんも好きです！
ケンジが静かに怒る場面の内野さんの演技が素晴らしかったです。
ケンジのは怒るではなく、叱るですね。
あんな風に静かな憤りを表現できる内野さん、素晴らしい。ケンジの愛情深さが本当によく表れていた場面だと思います。
ふたりの関係性は、ゲイカップルというよりは長年連れ添った夫婦のようでも、気心の知れた友人のようでもあります。恋愛のような艷やかさではなく、無駄なものが削ぎ落とされた情愛を感じます。
シロさんの帰省は、両親の現況を肌身で感じたことでしょう。雨樋の掃除、注連縄の飾付け。視聴者が改めて身の上に置き換えて考えさせられる、このドラマはその日常の切り取りが絶妙です。
家族には替えがない。隣人も隣の子供も夫婦の張り合いには成り得ても、シロさんの代わりには成り得ない、そのことをシロさんが気付けたようには見受けられない。
親の心子知らずとは言いますが、その点でも実によく切り取られていると思います。
炭水化物の量、ヤバい。
ケンジ、原作ではシロさん派なのに、一発KOです。上手すぎる。勿論、シロさんも、料理含めてすばらしい…ですよ。エリザベートのトートも観てますが、最近は男らしい役柄ばかり…あっ家康の複雑さも、有りましたが…ケンジには脱帽です。とにかく、ずっと見ていたい。
内野さん本当に上手ですね。
彼は棋士とか指揮者とか色んな役をやってきて最近では坂本龍馬、徳川家康など武士のイメージが強い感じだったけど、今回のケンジ役が一番好きかも。すごくしっくりきて演じてる本人も何だか楽しそうに見えます。
各話の話が面白くないし、いかにもノンケの人がLGBTを無理やり演じてますという雰囲気が露骨で、気分が悪い。
自分たちだけのことを考えているわけではないというところにも愛を感じました。
両親が感情的になっていないので、いい関係を保てているところもよかったです。
トーストに飽きてきた栗きんとんを載せるのは流石です。
日々の暮らしを大切にしているから身につく技です。
つまらないです
まだ第3話を観たところですが、すごく好きなドラマです。あったかい料理が食べたくなります。
このドラマ、きっとギャラクシー賞とるよ。
西島秀俊と内野聖陽の相性も良いし、
原作自体が良いもの。
料理シーン、癒されます。
仕事帰ってからの夕御飯を作りが憂鬱だった私ですが、このドラマが始まってから、何だかとっても気が楽になったんです。むしろ料理が楽しみとさえ感じられるように。
二人のやりとり、料理のシーン、ご飯のシーン、癒されま(o^－^o)原作漫画も好きですが、ドラマも最高です(☆∀☆)
このドラマのいいのは、私的に2人がくっつかないで会話と同居で恋人を表してるのがいい。むやみに同性同士仕事でキスシーンとかさせるの気の毒、
男女なら覚悟して俳優になっているだろうし。味噌ラーメン美味しい一番好き玉ねぎとクタクタになるまで麺を20分くらい煮ます、煮込み味噌ラーメン大好き。
つまらないの人は何を期待して
つまらなくても見てるんだろうな
教えて欲しい所だけど…まぁ見てないのかもw
味噌ラーメンが売り切れになって
サッポロ一番さんが嬉しい悲鳴らしい
料理の意欲までフツフツと湧かせて
凄いドラマになってますね
もちのレシピ、凄い。
お餅の食べっぷり、すごい！！
あんなにたくさん食べたら太りそうで心配になりますが、よっぽど美味しんだろうなぁ〜。冷凍庫にギッシリあったし。
撮影のために何個ぐらい召し上がったんだろう・・・
おっさんのラブには美しさが無い。
美しさは必要なのか？？
朝ドラでチャージしてくださいww
西島さんが多分賞と無縁だと思うから、ギャラクシー賞とったら嬉しいわ。アンチなんだかファンなんだか分からないが。
こちら田舎で映りません！
ティーバーで、たまたま５話だけ観たら面白いじゃない！
初回から観たいよ～
>こちら田舎で映りません！
放送地域で放送日が違うようですが….
テレ東のこのドラマホームページに放送局一覧があります。
地方だと提携してない局は映らないけど、話題作だからか
続々参戦中なので見てみてください。
うちは（京都）プライドからなのか貧乏か、何ヶ月遅れかで放送される
のが多いですがチェック忘れがち 怒 テレ東のアプリが頼りですわ。
あんなに朝から晩までお餅だと、いくら美味しくても飽きちゃうよね（笑）ケンジさんのあの悲壮感漂うお顔に笑ってしまいました。
何気ない日常の一コマを見せて貰っているだけなのに、こんなにホノボノと温かくて。それだけで幸せな気分になります。この二人の優しさ溢れる関係がもう二度と見られなくなるのは寂し過ぎるので、是非また続編お願い致します。
シロさん、あなたはずっとお餅で飽きないのぉー？って思ったけど、
でも、これもシロさんの人間性表してるんだな。あるがままに何事も受け入れる人なんだろうなぁ。(合理性ともいうのか？)
片やケンジはあるがままに生きてる。
正に相性バツグンじゃない？
あんなに食べたかったパンの上にいちごジャムではなく栗きんとんは笑いました。
パンにお餅を挟むとどうなるのか？
シロさんがそっちの方向に行かなくて良かったね。
面白さがわからん。
グタグタ。面白くない。
シロさんがお餅を飽きないのは(？)、ある意味ストイックだからだと思う。お餅≒課題。正に、母親から突き付けられた課題だったのかも知れない。倹約家なところとか料理の様子、そして出来上がった料理に至るまで、端々にストイックな気質が現れている。
一方、ケンジは感性とか自分の欲望に忠実な人。初回だったかアイスクリーム買ってきて、シロさんに怒られてたっけ。今はお金がないからサッポロ一番のラーメンを作ったりして、ささやかな欲望を満たしている。
ケンジが、ちょっとした我儘をしたり言ったりして、それを黙々と受け入れているシロさんが好きだ。年末、ラーメンを食べてる最中に電話に出なかったこと、そして「たまには憎い元カノのパンでも良いから食べたい(だっけ？)」シロさんは、我儘をされたり言われることで愛情を感じているのかも知れない。
お餅課題説、なるほどです。
この二人の相性の良さがたまらないですね。
役者同士も性格合ってそう。
テレ東さん、また二人のスケジュールおさえてください。続編見たいです。この役者じゃないと見たくない。
男の自炊意欲をあげそうなドラマ。
簡単なレシピが多い。
田中美佐子さん、面白い！ゲラゲラ笑った。
内野聖陽さんのゲイって、くどすぎるんじゃ無いかなーと思ってたけど、ドラマ見たら、柔らかい雰囲気で、素敵。
シロさんのお母さん、素晴らしい立ち振る舞い。
こういうお母さんができるのは、ステキなこと。
連続お餅の後の、トースト栗きんとん乗せ、食べてみたくなるほど美味しそう。あんことかはあるけど、栗きんとん思いつかなかった。ドラマ自体も面白いけど、食べ物美味しそうすぎる！
「面白くないドラマは見なくてよろしい！」
思い切りの良いシロさんの母ならそう言うと思います笑
あの餅に対してシロさんは、消費することが使命になってましたね。
それにしても多量の消費に笑ってしまいました。
ケンジの必死の訴えは、ほぼ素だったように思う笑
同じようなシーンばかりで飽きた。
シロさんの勘違いに大笑いした。
ケンジのヤキモチが原因なので、この2人の相性が良いことがこんな形で表現されていて面白かった。
鶏肉は苦手だが、あんなに丁寧に長時間煮たら美味しそう！作りたくなった。
針ネズミTシャツ、サイコー！
私もシロさんと同じくジルベールが崩壊〜
ケンジの頭が痛いが気になった
二人にはいつまでも仲睦まじくいてほしい
来週の４人での食事シーン、楽しみです
針ネズミw
巧い演技派が手慣れた感じで、すこし飽きてきた。
今週も最初から終わりまで面白かった。
特にソファーで二人並びながらのおしゃべりにほっこり。
録画を何回も見ながら来週を待ちます。
早く来週よ来い。
何も起こらないながら、これが幸せかーと思います。ほのぼの、ほっこり😍👏
星を付けわすれましたー✨🤩
前回が非常に良かっただけに今回はがっくり。
特に、何もかも全てを語らないで見ている側にも考えさせるというスタイルがこのドラマの一つの大きな核ではなかったのか。
今回みたいに心の内を全て語ってしまうのは良い部分の放棄でしかない。
前回、ラーメンを作って食べた後に帰ってくるとわかっている人がいるから楽しめるんだよねと言った後にラーメンの袋を捨てるシーンや栗きんとんが美味しいよ甘すぎなくてと言ったシーン等は非常に良かったのに。
また、料理中に心が乱される描写は如何なものか。
全てではないにせよ料理する人からすれば大抵の人は料理をする時に心が落ち着いたり無心になれる人が多いと思うし、それが料理の良いところと思う人も少なくないと思う。
これは原作が問題なのか演出家の問題なのかわからないが最低限これにOKを出す演出家は料理好きではないのではないかとしか思えない。
パートナーの笑顔で大事さを再認識するシーンという意図はあるにせよ、これならば別に作らなくとも美味しいものを食べに行くことで解決してしまうだろう。
結果作るシーンに意味が無くなる。
これもこのドラマの大きな一つの核ではないのか。
迷って作った料理をケンジがいつもの味と違っていることに気付いて展開させたり、作る前は雑念ばかりが作りながらそれが消えていく、やるならばこのどちらかのパターンしかないと思うが。
全ての回が良いとも限らないから仕方ないけれども。
キャラも料理もとてもいいんだけど、少し退屈になってきた。
西島さん、内野さんがとてもいいコンビでシロさんとケンジにしか見えません。私は内野さんがゲイ役というのに、いくら内野さんでも無理なんじゃないかなって思ってたのですが。まさかの髭ありおじさんなのに可愛らしいケンジにハート持っていかれました。シロさんのケンジを見て微笑む表情には愛を感じます。
大きな出来事でなく 誰にでもよくある勘違い行き違いが
こんなに微笑ましく見られるこのドラマは
ほんとにステキだね。シロさん、自意識過剰じゃないよ
その対応にこなれてないところが シロさんの良さです。
原作知らないんですが よくうまく映像化して下さいました。
異性でも同性でも ごはんを食べるのひとりじゃないって
とても素晴らしいこと。今の時代、難しいことだよ。
西島さんの笑顔、内野さんの美味しそうな食いっぷりいいね。
オープニングの「帰り道」も大好きで、夜中ですが
リラックスして楽しんでいます ありがとう～
純朴そうな修習生の演技が良く、小さめの寄り目ぎみの目が一途になりやすそうな役柄にピッタリ合っていた。
主人公が自意識過剰になるようにもっていく展開も、勘違いと思い知らされてへこむ表情のつくり（つくり顔を頻発する役柄）も面白かった。
恥ずかしいことが重なってやりきれない感情を、料理をする時間が発散させてくれる、料理することのそういう面がおもしろい。次々に思いだされる記憶にもうやってられないと爆発寸前ﾌﾞｸﾌﾞｸ（鍋の沸騰音強く）、灰汁とりを叩きつけるかと思ったら「いや、やっぱりキンピラぐらいは作るか」と持ち直したのはさすが料理ドラマ。
ＢＧＭや効果音も丁寧に選ばれていると感じた。シックなレストランのおしゃれな音楽、和解することにクライアントも納得した後の穏やかな音楽、定食屋で主人公の弁護士稼業についての思いに修習生が感動する瞬間の効果音、いかにもなスーパーの音楽。料理をするときのチャカチャカチャカチカチャー（ﾌﾝﾆｬﾌﾝﾆｬﾌﾝﾆｬﾌﾝﾆｬ）の暢気な音楽もそれっぽい。
今回はなんかイマイチ。
シロさんの心の声、おもしろいような痛いような。
「もしかしてお好みでしたか？」とか「清濁併せ呑む大人っていう感じが、出ちゃいましたか」とか。
すごくおもしろいセリフなのに、なんだろう、いつものナチュラルな感じじゃなくて、やりすぎ感というか。見ていて少しこっぱずかしいというか、モヤっとしてしまった。
しかも上司の女性弁護士さんの「ちょっと焦っちゃったかな？」のダメ押し。
シロさんのダメージがこっちにも伝染してきて、今回はシロさんの自意識過剰すぎる、中二病みたいな気分に巻き込まれてしまったみたいな。
鍋はすごく美味しそうでよかったです。手羽先で作ってみたい(^｡^)
今回が一番おもしろかった。料理作りながらモヤモヤがつのったり、はっと気付いて二品目を作ったり。でもそのモヤモヤが、大切な人と食事をしている間に消えていく。この過程がよかった。二人のソファートーク最高。
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