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| 合計 | 533件 |
男性カップルの日常を食卓を通じて描き出す。
毎話登場する食レシピにも注目。
大好きな役者の共演と知り、BDレコーダーで録画。
ところが苦手なゲイものと知り、ちょっと困惑。
西島のナレーションが棒読みに感じ、さらに興味がそがれた。
二人のラブシーンは見たくないし、同居する二人が対等とも思えず、命令調の西島に嫌気が差した。
もっと内野が反撃してくれたら相殺されるのだが・・・。
次回で決める。
私は前にNHKでみたとき以来かなゲイが面白いんじゃなくて…本当に悩んでる人が見えた気がした。ただ料理がクックパッドみたいなのがなぁ、余り物で作るの苦痛だわ。私には…だからあわないかなと思った。
西島秀俊が絶望的なほどゲイに見えない。
内野さんへの愛情のカケラも見えないからまったく面白みがない。
根本的な性格が頑固で融通がきかないんだろうなあ。
ほっぺにチュ！すら受け入れないみたいな壁を感じる。w
内野さんの柔らかい感じはすごくいいし、話は面白そうなのに、相手があれじゃあねえ。
もうちょっとみてみるけど、相手があれじゃあねえ。2回目w
シロさんはゲイを隠しています。そして
ケンジはカミングアウトしています。
1話は同じゲイでも立場が違うふたりが
よく表現されていたと思いました。
原作にないけど、シロさんが怒ったアイスを
ふたりで仲良く食べていたのは、シロさんなりの
仲直りなんだと思う。
シロさんがケンジにたいして冷たく見えるのは
ある意味、原作どおりで合っているんだよね。
出だしは微妙。。。。でもなんとなく惹かれるところがあるから、もう少し見てみよう
微妙。しかも内容に面白味が欠ける。
おっと、星の数間違えてしまったｗまあ、いいか。
隠しているのとそう見えないのでは意味が全然違う。
もちろん仕事では微塵もそんなことは匂わせないのに、家に帰るとそっけないフリしてもどこかにゲイ(彼が好き)って言うのを匂わせて欲しい。
それが全く出来てないからただの冷たい人になってる。
相手に怒ったりしても、その根底に愛があるかどうかが大事。
そこを演じきれてない西島はやっぱりイマイチ！
そうそう、おっさんずより前にあった企画だそうだね
西島さんシロさんそのものだ！
惹かれあってるのがほんとなんだかわかるー
臨場やゴンゾウの破天荒なオトコ内野さんが
このケンジも上手いのですごく愉快！
力を抜いて楽しめそうですﾈ
シロウの ケンちゃんに時折見せる笑顔に
愛を感じちゃったんですが・・
原作なぞってましたね 家計簿 スーパー
ストイックなところ。
乙女なケンジにも きゅんとしました。
西島さんのシロさん、原作シロさんがケンジだけに
見せるやんちゃな部分は似ていたと思います。
ケンジの「なんでおれだけ自分と一緒に住んでいる人の話
誰ともしちゃいけないの？」
このセリフ、原作でも考えさせられました。
自分と関係している人の話ができないって
ほんとツライよね〜
西島さんが ただの冷たい人に見えたとか、相手への愛情が感じられないという意見が多いが、あれって原作通りなんだけど…(^_^;) それにちゃんとケンジのこと思って、休みの前の日はケンジの好きなもの作ったりして、ちゃんとシロさんなりの愛情は描かれていたの気づかなかったのね。
冷たく見えるけど、その先はネタバレに
なるから書けないのがつらい。。。
食事の時のシロさんとケンジだけの空間に
ホッとします。
内野聖陽の眼差しやたたずまいがすばらしい。テレビを牛耳ってるオカマタレントたちの取って付けたような感じがない。
西島秀俊が笑いながら目は怒ってる表情はよかった。
んー。まあ実写にすると、こうなるんだろうなぁと思うけど、やっぱシロさんは漫画だからいいのかな。
漫画なら心情を脳内補完するんだけど、実写だとダイレクトに嫌な奴な感じが…。笑
でも内野聖陽のケンジはスゴイいい。
料理部分も実写化されると更に作るイメージ湧きやすくていいね。
弁護士と美容師のゲイカップルの日常を、演技力のある二人の俳優が妙に事細かに描写しているのが、却って笑いを誘う。料理好きの弁護士は、倹約好きの主婦も真っ青の賢い買い物と、手際の良い料理をする人で、同棲している美容師はその辺は全くダメな金銭感覚の持ち主と相手に頼り切りの性格のようだ。 同性同士の恋愛は「おっさんずラブ」も面白かったが、実際にこうした生活をしている人達から見れば、普通の日常風景なのだろうし、それはそれで幸福そうに見えるのが良い。日本の役所も同性同士のカップルを認めるところが増えてきたし、今後は一つの恋愛ドラマのジャンルとして増えていくのだろう。
西島さんのエプロン萌えはメゾンで立証されましたネ
毎晩の夕食の献立が たまらなく美味しそう・・
こだわってながら味付けは大胆な
クッキングパパ風
いいなぁケンジさん 羨ましいゾ
シロさんがカミングアウトしないのは恥じてるのではなく
そのほうが堅い仕事も人間関係もスムーズにいき
結果的に二人の生活を守れるから・・
親には言ってるもんね。いろいろあるけどね。
すごい適役を見つけてきたものだと 思った。
予想以上に引き込まれました。 ゲイのドラマは苦手なのですが、これは大丈夫。
西島秀俊のフライパン揺すったりするのがうまくてびっくり。もともと料理上手だったのかな。素人ならたいしたもんだ。
ケンジも動きがいちいちかわいい。内野聖陽とは思えない。役者ってすごい。
西島の横顔が原作の黙った瞬間のシロさんそのまんまだった。
ブラボー！
いいよいいよ、最高。
今の深夜ドラマの水準の高さはわかっているけれど、それにしてもこれは凄い。
『メゾンドポリス』直後というタイミングのため、”女役”西島さんのエプロン姿のインパクトはやや削がれてしまったかもしれないが、やはり魅力的だね、この人は。
イケメン弁護士と「朝と晩の食費月2万5千円に抑えるのが最重要課題」と言う主夫というかなんて言ったらいいのか、この役柄はストレートな二枚目主役をやってもどこか理工系のちょっとズレている感じが出る（そこがいいんだけど）彼にはピッタリだ。
内野さんのちょっと軽薄で情けない感じの”男役”もいい。
彼には単細胞豪傑な役柄よりも、こうした少し複雑な芝居を観たいと思っていた。
脇もいい。
マキタスポーツは美容室の店長にピッタリだし、『アンフェア』共演の志賀廣太郎（この人好きなんだ）に梶芽衣子夫婦、冒頭のチャンカワイもうまくはまっていた。
佐藤仁美のやつれ具合は役柄に合ってはいたけれど、失礼ながら、よく言われる”老けてからダイエットすると老婆化する”という説を証明していた。
「あたしだって痩せさえすれば」と思うのが人情だけど、皮膚は筋トレできないんだよね。
まだギリ30代でこの姿は気の毒。
MEGUMIは素のキャラが独特で強いためか、いつもこういうキャラをやっているような感じがする。
旦那役のありがちな対ゲイ・リアクションは、このドラマの筋全体の重要な要素だったと思うが、リアルにうまくこなしていたと思う。
いずれにせよ、キャスト全員熱意を感じさせてくれていて気持ちがいい。
ここに田中美佐子も入ってくるんじゃ『メゾンドポリス』吹っ飛んじゃうな。
料理の技術も実用的だった。
炊き込みご飯には麺つゆを使わず、だし昆布一切れに醤油と酒お玉一杯ずつ、味醂は入れないというのは真似したい。
和食の職人さんは”料理は引き算”と言うけれど、つい足し算してしまうんだよね。
早速やってみよう。
家電はやっぱりパナソニック統一みたいだったね。
手元は吹き替えかもしれないけれど、鉄のフライパンや菜切り包丁（西型）、それらがつい男の趣味がやらかしてしまう業務用・職人用というわけでなく、さりげなく道具のディテールに凝っていたのもいい。
初回あっという間に最後まで見ました。ゲイの人のお話だけど割とスーッと入ってきて楽しかったのは、スーパーでの食材の買物から料理の場面などが主婦である身として興味深かったせいでしょうか。
内野さんが美容院の面倒くさい客に対しさらっとカミングアウトして誘いを断ったところ、何とさわやかなゲイ。でも彼はゲイだろうと、なかろうと素敵な人だと思いました。
まだカミングアウトしてない西島さんの今後も楽しみです。それにしても真似してみたいメニューが色々あり参考になります！
おもしろかったです！原作も読みたくなりました。テレビ東京のドラマっていい味だしてますよね。（もちろん当たり外れはあるけれども）来週も楽しみです。
シロさんが冷たいという印象の人が多いんでちょっとびっくり、いや実際だんだんだんだんシロさんの 不器用な優しさが表れてくるんですけどね、話が進むと。
不器用だけど本音はとても優しい人であるっていうところの出だしとしては今回のシロさんはすごくいい出来だったと思う、
あとケンジが良いなあ。
面白かった！30分あっという間！
ケンちゃんが泣くところ、もらい泣きしてしまった(T_T)
これからどんどんハマりそうな予感…
ドラマは良かったのだけど、２号の炊き込みご飯で、おたま二杯も水を取って調味料を入れるシーンはびっくり。すごい濃いめの味付け。大さじの間違いかと思ってしまった。わたしなら鮭などの具の味があるし、他に味の付いたおかずもあるしあんな濃いめの炊き込みご飯にはしないな。全体的に調味料が濃いめなのは男料理だからかな。そこだけ気になってしまった。
↓２合
おっさんずラブをさらに進化させ、すでに完成品を
見せられているような気分。
シロさんがゲイに見えないのは合っているよ。
原作でも普通の男にしか見えないもの。
だけど、それも世間のゲイに対する偏見なんだよね。
オネエ言葉、内股でナヨナヨするだけがゲイの
カテゴリーじゃないと原作を見て私も思いました。
シロさんのようにゲイに見えなくても、男しか愛せない
のもゲイに当てはまるんですよ。
あまりゲイの方のドラマというふうに、意識せずに見ることができた。すごくベタベタされたら、ちょっと苦手なので、友達みたいな雰囲気なのがとても受け入れやすかった。
ちょっと訳アリのお二人、というか、事情があって結婚できない人とか、そんなふうな感じで、特別視せずに、自然に見られる。
弁護士さんは、クールで几帳面だけど、クライアントさんには暖かいし親身になっているから、いい人だなと思った。美容師さんも、困ったお客さんにも、穏やかに対応して、とても優しい人だなと感じる。二人の関係性もおもしろい。
しっかり料理しているシーンが映るのも、美味しそうで、いいなと思った。
内野さんに不安があったけど芸達者。
ちょっとほろりとしました
もっとほんわかしたドラマかと思ったら、
初回から結構重めね。
炊き込みご飯美味そうでした。
あと内野さん上手すぎ。
ゲイがベタベタするタイプの話じゃないから
普通の日常ものとして見ることができる作品
なるほどぉ、2合の炊き込みご飯にお玉一杯の醤油・酒じゃ濃いですか。
お玉一杯が平均75cc≒大さじ５杯のようですが、これぐらいで丁度いいように感じるのはやっぱり関東人の感覚ですかね。
濃口醤油75ccの塩分は13g。
蒸発分を無視しますが、鮭の切り身にも塩が振られている筈ですからこれでイーブンとして1合当たり6.5g。
ドラマでは残ったご飯をラップしており、一人半合程度しか食べていませんが、我が家の各構成員はしっかり1合食べちゃいます。
WHO推奨の一日摂取量の5gを一食の炊き込みご飯だけで越えてしまっていることになりますから、”和食って実は不健康だ”説は関東人や東北人の場合塩分に関しては納得させられますね。
さらに漬物や大概のおかずにガンガン醤油を掛けていますから、私のような者の場合無自覚の長期自殺をしているようなもんですねぇ。
関東人です。最近自分で料理をつくりますが
クックパッドなどで同じ分量の調味料を
いれるのですが、毎回味が薄くてまっずいです。
多めに入れてちょうどいいと感じます。
ドラマは無塩の切り身ならいいのですが、
そこまではわかりませんね。
原作ファンからするとシロさんの頬はもう少しシャープなので
西島さん鋭角な頬作り頑張って下さいw
ゲイの話としてビクビクしてる方、見たくても二人のベッドシーンとか
出てこないので安心して下さい。
塩シャケだった場合は醤油の分量を減らす方が良いと思います。
あの炊き込みは昆布とキノコの出汁が出るのがポイント。
自分は関西なので醤油は基本少な目なのですが 関東は真っ黒なツユに
うどんが浸かってるので醤油は多めなんやろうなと思います。
醤油自体が濃口が薄口かで塩分も変わりますし。
料理は馴れたら失敗してもごまかせるようになりますから
頑張って下さい。
薄口醤油の方が塩分濃度は濃い口より一割程度高いようですね。
とは言え、関西の方には辛い辛いと言われる場面が何度かあったように思いますから、やっぱり関東のものは塩分が多いでしょうね。
ラーメン二郎の三田本店など、完食完飲するには関東人でさえ量以上にしょっぱさとの闘いという面があります。
ですが、妻はこのラーメン二郎を「痒いところを思いっきり掻きむしる快感」と言います。
人間が美味しいと感じる塩分濃度は1%だそうです。
海水の塩分2%で不快な塩辛さになるようです。
確かに海水を飲み込んでしまうと、とてつもなく苦しいものですよね。
でも、キャビアは保存性のため塩分7〜10%になっているそうです。
キャビアって塩辛いのが苦手という方がいますが、そりゃそうだという塩分ですよね。
大量に食べるものではないですが。
塩分1%美味しい説に従うと、炊きあがった１合のご飯は300g前後だそうですから１合あたりの塩分3gに相当する醤油大さじ一杯ちょっと（濃口醤油大さじ一杯の塩分が2.6g）、２合分の大さじ2.3杯ならお玉半分程度、これが適正の味付けということになりますね。
ですが、関東人の味覚ではその倍となるこのドラマのさじ加減で感覚が整合する感じです。
さすがにそのままでは飲めないような蕎麦つゆに麺をどっぷり浸して蕎麦をすすり、さらに残った汁を茹で汁で割って蕎麦湯を作り結局全部飲み干すんですから、もうDNAに染み付いている塩分過剰摂取のサガなんですよね。
妻の実家の両毛地区は冬は赤城おろしの冷気の湿度が低く、東北や北海道の冬より寒く実感され、うどんは東京人がびっくりするような真っ黒で塩辛いものでした。
日本人の塩分摂取は東高西低と言われますが、厳寒の冬を乗り切らないといけない地域では本能的に血圧を上げるためにそうなったのでしょうから、北高南低と言われた方が理解しやすいですね。
今思い出しましたが、東北出身の母は炊き込みご飯のことを「お茶ご飯」と呼んでいました。
お茶で炊くのではなく、いわゆる炊き込みご飯をです。
ですから、私も思春期ぐらいまでは炊き込みご飯をお茶ご飯と言うものだと思っていました。
母の故郷では淹れたほうじ茶（茶色いお茶の方）のような茶色が基準なのでしょうね。
おぎのやの”峠の釜めし”はもっと濃いかな。
ドラマレビューから逸脱した長文、すみません。
真田昌幸のおんじは違和感ないが、ゲイの徳川家康って～のは笑ってしまって、ダメだこりゃ～
自分の中でシロさんてもうちょいイケメンでシュッとしてて
もうちょい可愛気あるんだよなぁ
西島秀俊がやると普通にイラつく人感があって、なんか違う。
シロさんは真面目で融通効かない中にもなんか憎めない感じがチョイチョイあるっていうか、にじみ出る面白味があるというか。
藤木直人とかが良かったかもなぁ。
私は西島秀俊シロさんに感動！
CM入る前の、ケンジの帰りに気付いた時の表情がすごくシロさんだった。あれで私の中でピタッとはまった。
西島秀俊は切ない顔させると最強。このシロさん好きです。次回も楽しみです。
いやいやいや、、、、、内野ケンジに感動しましたよ。。これ、自分の中では新解釈です。
漫画の読み方は人それぞれだと思いますが、わたしの中で原作のケンジは、もうちょっとキャッキャウフフしてて真っ当に可愛らしいカンジ。
でもこの内野ケンジは、あのええ声のままで、作りもせず、なのに可愛らしさ満載！ちょっと落ち着いてて、でも乙女らしさも併せ持ってる。原作では「あーでもぼくゲイなんですぅ〜（ハート）」て言っちゃうところもあえてさらっと、その所作に嫌味がなく、シロさんのことが大好きなんだな、、ってところとその繊細さと、、、あああ！！！！良すぎるでしょ！！！いやほんとにときめいたんですけど！！！！
なんだこの人！内野聖陽！！やべえな！！！！って思いました。。。
対して西島シロさんは、、、まあまだこれからかなー。。。
１話なんて紹介ですからね。内野ケンジがすごすぎるんだって。
これからいろんな人が出てくるのが本当に楽しみすぎる！
"ず"のあのドラマはどうしてもダメでリタイアした。でもこれは違和感なくみれた。最後までこんな感じなら完走できそう。病気持ちの自分にはあのレシピだとツラいがそこは自分で工夫すればいい。献立の参考にできてありがたい。
このキャスティングなら、『ひよっこ』ヒデさんジルベールも
期待を裏切らないだろう。
お茶の間に『実写化して欲しい原作』みたいなスレがあり（2017年）
それにこのコミックを書いてシロさんをハセヒロでケンジを内野さんと
（その時はトンビの父親と書いた）書いていた自分を褒めてあげたい。
誰かが乗ってくれて「見たい！深夜枠で」と、、、。
テレ東の人が見ていたのか？ww
塩分の加減は人によって違いますからね。
好みの塩加減でいいと思います。
関東の私は、シロさんがだしつゆを目分量でいれる
感覚がなんとなくわかります。
美容院の店長、原作見たらマキタスポーツ以外いないと思った！
マキタもはまり役だけど、レキシでも合っていたと思う。
ケンジは内野さんでなければ安田顕かな？
個人的には、ケンジに沢村一樹でもよかったかも？と思いつつ
内野聖陽は超えられないなー多分
西島シロさん、に大満足ですよ～～～
もちろん、ケンジもGOOD！！
芸達者なひとを配役してくれてよかった。
４月期ドラマにも楽しみが増えました。
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