5 | 868件 | ||
4 | 300件 | ||
3 | 197件 | ||
2 | 288件 | ||
1 | 1862件 | ||
合計 | 3515件 |
下宿屋という商売があったわけだけど、毎月お金を受け取って、賄い付きで生活のことサポートする。タダで居候してるわけじゃなし。全然いいんじゃないのかな?
食べ物屋だから余った食材も出るし、女の子が食べるくらい、たいしたことないよ。その分、お金ももらってるし。そういう契約したよね。
それより、孤独な独身女性のあやみさんにとって、咲太郎という息子ができて、なつという夢を追う女の子が、まるで娘みたいに、一緒に暮らすことができるのは喜びなんだと思う。
なつの合格のニュースを聞いてダンスしていたあやみさん、とても可愛かった。家族同然に世話してる子がちょっとずつ夢を叶えるのを見られること、すごく生活にハリも出て嬉しいと思う。
>これまでも返済のシーンは何度かあったけど、1万円ずつだったよ。最初の返済から時間が経ってるから、累積してあれが最後なんじゃないの?そういうふうに見えたよ。
私にもそう見えましたので、やっと完済出来て良かったねと普通に思いました。
視聴率をいただき〜〜まゆゆ!
非常に深い読みをしている感想もある中、表面的な見方から出てきたと思われるものもある。
例えば、妹に会いに行くときアヤミさんに服を選んでもらう場面についても、批判、肯定双方とも深い読みと表面的な見方がある。
意図的にわざと書いているならよいが、好みの差ということでは片付けられない、理解力、想像力の差、コミュニケーション力などの問題をはらんでいるようだ。
制作も演者も、多くの視聴者を抱える朝ドラは大変だ。
いろんな意見がでるのは脚本、演出能力が極めて低い証拠です。
朝から視聴者に考えさせるような朝ドラは失格です。
おしん、どんど晴れ、あまちゃんを見習ってほしいです。
朝から視聴者に考えさせるような朝ドラは失格、というのは言い過ぎではないでしょうか。
『カーネーション』は朝ドラにしては深い作りで視聴者に考えさせるような内容で、たしかに低視聴率ではありましたが、素晴らしい朝ドラでした。
おもしろく見てます(ᵔᴥᵔ)
なっちゃんのキラキラの瞳、
元気なファッションも楽しみです!
アヤミさんも、かわいい!
少し高尚なものを目指せば、想像力や考える力の差でついていくのがしんどい人が多くなり、評価も分かれるということだろう。
高尚なものが視聴率がいいとは限らないのもそのため。
カーネーションはそういう作品だし、なつぞらもそういう部類のように見える。まんぷくは明らかに大衆受け狙いだった。
確かにノブさんの立場は不遇すぎ。
都合よくなつではなく脚本に利用されすぎかも。
現場まで行って探していて
家族同然と言っておきながら
わざわざ決めた訪問日には置いてきぼり
本人が遠慮したってことだろうけど…
それともやはりノブさんにはまだ隠しネタがあるのだろうか。
いや、ただの脚本の都合だろう。
胸が痛む。
やっぱり広瀬も渡辺の前じゃ存在感かすむな。
仕方ないか笑笑
便利屋を作ってめんどくさい仕事を丸投げ代行させて、ヒロインの株が下がっても上がるわけないじゃん?
「ひよっこ」の警察官の時も思ったけどさ
朝ドラの便利屋設定は永久封印にしてほしい
便利屋、、、悲しい言葉ですね😢
私がノブさんの立場なら喜んで手伝うし、もしなつや咲太郎が調べてもらってごめんと言ってきたら、水くさいこと言うなよと言ってやると思います。
そういう間柄ですよね。そもそもノブさんはなつを探しに遠く北海道まで来てくれたんですし。
なつですら会ったことのない親戚に、絆はあれど立場上赤の他人のノブさんがついて行かないのも自然だと思います。
まゆゆと六花ちゃんが目の保養になるので助かる。
信さんはそのうち黒柳徹子にインタビューするとか……(笑)。大きな仕事が待ってる気がする。
このドラマは捨てキャラいないし。
信さんはなつに気があるという設定でしょう。ひよっこの時は2人はクリームソーダの恋と言われていて、ソーダ水の中を貨物船が通り泡のように消えて行った。
イケメン揃いのドラマ、なつのアッシーメッシー何でも揃う。
お昼のコッペパンがふかふかしてて美味しそう。いつも同じもの食べてるけど。
音信不通な状況はひよっこでもあってマンネリで冷めているけど、いつか再会するのは定番。なつと咲太郎も、妹の居場所は住民票とか戸籍とか下調べは出来そうだけど、それも無かったのは、ドラマ上、なつと咲太郎が「白蛇伝」と「人形の家」で忙しかったから、ファミリーヒストリー役の信哉の調査力で居場所が分かったのかなと観ています。信哉は自分の仕事をしていたとは思いたいけど、居場所が分かれば少しでも早く見たいが人情。 信哉の調査に任したというスタンスだったから、お盆とか、服選びとか、余裕を感じた。
イマイチだね。
ノブさんが「つらいことばかりじゃなかった」って言うシーンがなんか、ちょっと良かったです(^-^)
孤児仲間で肩寄せ合って、咲太郎とノブさん、2人のお兄ちゃんが妹達を庇って守ってあげて。光の溢れる午後、魚を釣って喜んだり、そんな子供らしい楽しい時間もあったこと、そんな楽しい時間も忘れていないノブさんがなんかいいなと思いました。
ホラー映画では、観客の緊張をほぐすため、意図的に笑える場面を入れる。
ヒロインが爽やか一辺倒だと飽きるから、たまにはスパイスの効いたセリフも言わせようという意図を感じる。
バカっぽい発言は、あえて炎上狙いの臭いもしなくもない。
コッペパン、本当にすごく美味しそう♪
中は何だろう?
>私がノブさんの立場なら喜んで手伝うし、もしなつや咲太郎が調べてもらってごめんと言ってきたら、水くさいこと言うなよと言ってやると思います。
そういう間柄ですよね
それを便利屋と言うんですよ~w
せめて経費ぐらい渡すのが当たり前でしょ、断っても強引に渡すべき、それがケジメでしょうが
なっちゃんは、これまで見た主人公の中でも、
すごく応援したい主人公の一人。
素敵な作品に参加して、ぜひ夢を叶えてほしい。
自分も一緒に作品を作っている気持ちで見守りたい。
がんばれ、なっちゃん!
華があって存在感のあるヒロインってやはりいいですね。
ヒロインを取り巻く人達も魅力たっぷり。毎回、先が気になる脚本も素晴らしいです。
コッペパンは、昭和33年で10円でした。真ん中に包丁で縦線を入れて、イチゴの入っていないイチゴジャムか、偽のバターを塗ってもらいます。
牛乳瓶に入った牛乳はいくらだったか?とても普通のOL(という言葉もない)では、毎昼飲めるものではなかったですね。
また句点がなくwを頻用する例の荒らしが張り付いてるな(笑)
どういう作品が素晴らしいのか聞いてみたいものだわ
何もないというか大阪制作駄作あたりかだろうけどwww
(文体真似ました)
貸し借りゼロにしないと気が済まないのは、現代の価値観なんじゃないかな。SNSでつながっている程度の薄い関係性や、ビジネスライクなつきあいなら、経費を計算して、毎回お支払いすることも必要かと思います。でもこのドラマの中で、咲太郎と信哉はゆるぎない友情があり、なつとも強い絆がある疑似家族として描かれているのかなと思いました。
信哉は開業医の息子さんですよね。戦後、孤児となって苦労したはず。お坊ちゃんの信哉のことを、咲太郎が助けてあげたりしたこともあったんだろうと思います。だからこそ、二人は今も、仲良くつきあっているんでしょう。
信哉にとって、なつやちはるは可愛い妹のような存在なんだと思います。だから北海道まで様子を見にきたりしたわけですし。実の兄みたいな存在だから、なつも頼んだし、信哉も引き受けたんでしょう。全く違うタイプの兄、咲太郎と信哉がいることで、ドラマも動いていくし、とてもおもしろい脚本だなと思います。
>断っても強引に渡すべき、それがケジメでしょうが
今日も出た出た仮面ライダー男、脳みそ手術はどうなったwww
ここは好意的に見ている人とそうでない人の解釈が全く事なっているように感じる。
好意的に見ている人は見えていない所でこうしていたんじゃないかと想像を膨らましている。逆にそう思っていない人には映っているものがすべてだと思って見ている。だからなつや咲太郎に対して態度が悪い、相手を思いやる気持ちがないと思ってしまう。
好意的に見ている人は穏やかな文章だけど批判している人の文章は攻撃的なものも多いから怖い。
なつや咲太郎より信哉の方がヒマだと思ってる人がいるけどなんでそう思ったんだろ。
イメージ的に咲太郎が一番暇そうだけど。
「母を訪ねて三千里」っていうアニメがありましたけど、ひたすらすれ違う母を探して子供が南米を旅をするという話。
「なつぞら」で「ちはるを訪ねて三千里」みたいな話は、正直、あんまり見たいと思わないですね。のぶさんにサクッと探してもらえる脚本のほうが百万倍ありがたいです。
今回のことは、記者というスキルを活かした、のぶさんの見せ場ということで、この展開に大いに満足しています。
ちはる探しを信哉に丸投げは脚本家がちはるを探してあちこち走り回る場面を端折りたかっただけ。
なつや咲太郎にちはる探しを出来ない理由があった訳ではない。
あくまでも脚本家の都合。
信さんはなつと兄妹との思いが繋がって続いていくと思えますし、初回のOPはなつとキャンバスと信さんだったので存在が気になります。
『ひよっこ』の父を捜してくれた警察官(綿引さん)のことを目にしますが、出会いを大切にしていたら幸せになれたかもしれないのに…。警察官は、みね子が東京で生きていきたいという強い意志を感じさせる意味のある存在に見えました。
小説でもドラマでも、テーマがありますよね。何もかも詰め込むことはできない。
姉と妹の絆を描くドラマなら、ちはるのために地の果てまでも探しに行く姉の姿を描く必要があるでしょう。でも、そうではない。
だから、そのようなシーンに長い時間を割くことは本来のテーマを見失わせてしまうことになる。
このなつぞらのテーマは、なつが開拓精神で人生を切り拓いて、幸せを掴むことだと思われます。従って、ちはるとの邂逅はなつの人生を浮かび上がらせるためのものになるでしょうが、それ以上でもそれ以下でもない。だから本来描きたいテーマをすっきりと見せるために脚本家がそうしたのは正しかったと思いますよ。
便利屋なら経費を渡す必要があるが、信哉は便利屋ではないから払う必要はないということで、何の問題もない。
信哉は、『まんぷく』の世良、『半分、青い。』のブッチャー、『わろてんか』の伊能栞、『あさが来た』なら五代友厚といったところの、ヒロインを助けてくれる昔馴染み。脚本家の都合というより、撮影スケジュールの都合だと思う、朝ドラにこういう人物が必要とされてきたのはずっと昔からの流れ。ここに文句をつけてもどうしようもないだろう。
想像で説明できたとしてもそれはあくまで想像であって、ドラマの中で描かれたことではないんだよね。
視聴者に考えさせる脚本はあるけど、ドラマとしての答えは何かしらの形で表現されるのがほとんど。
このドラマのように答えを隠す意味もなく答えが表現されないのに、そこに脚本家の深い考えがあるという方が不自然。
個人差はあるでしょうしどうしようもないのでしょうが、そこまで難しい脚本ではないと思います。答えが隠されているとか感じたことはありません。
ノブさんって、勉強もして記者という安定した
職についていて、咲太郎を心配して、助けて
あげている立場ですよね。
ノブさんは、いわば保護者かなと思います。
ドラマでは幼い頃からの関係性が描かれていて、
大人になってからも頻繁に会って、心配していて、
ストーリーの中で、実の兄同然の人だということ、
十分にわかりましたけどね。
私も答えが隠されているとか感じたことはない。
だから答え合わせのない想像は、所詮想像でしかないと思っている。
わかりやすい脚本だと思いますよ。
信哉を「便利屋」(経費を払って依頼するような人)だと認識した人はあまりいないと思います。なつにとって、もう一人のお兄ちゃんですよね。
子供の頃の魚釣りのシーンが映りましたよね。四人で一緒に過ごした楽しい思い出。
つまりノブさんにとって、この兄妹は、空襲で全てを失った後、戦後の苦しい時代、ともに助け合い、楽しい時間を過ごした仲間。
ノブさん、チハルのことも気になっているって、セリフでも言ってましたよ。咲太郎が探すなというから遠慮していたけど。
ナツが咲太郎を説得した後は、ノブさんは先に顔を見に行ってますし。本人かどうかわからなかったとは言っていましたけど。住所を突き止めただけじゃなく、見に行っているって、やっぱり心配していたんだなと思いました。
本当にわかりやすい単純な脚本だと思う。
高いレベルの読解力が必要と信じてやまない人がいるのが不思議なくらいだ。
以前、ノンフィクションで、ある店がつぶれかけた時、店主を慕い、店を愛するお客さんが店を手伝って、閉店を免れたという話を見たことがある。
信哉は、ただ咲太郎やなつの兄妹のことが好きなんだと思う。損得勘定ぬきで手伝いたいという人間関係は現実に存在しているし、ましてドラマなんだから、そういう関係が描かれて互いに助け合うのを見るのは素敵だなと思う。
ただ生き別れの妹の安否を知りたいという、ささやかな願い。それをスキルのある人が手伝ってあげようと言う。いい話だと思う。
礼を言え、金を払え、安易に頼むな、そんなふうに怒る人もいていいけれど、無私無欲に、互いを大切に思って、長年の絆があって、助け合う人間関係を描くドラマがあってもいいと思う。
脚本が悪いと言ってしまえそれまでかもしれないが、本当にそれだけのせいなのかな?
監督や演出だって朝ドラのベテランの人達が関わっている訳だし。
脚本どおりにしていてもカット割りやキャストの動きや演出によってだいぶ違ってくると思う。
ただ100作目という大役に関わっている脚本はじめスタッフ
のプレッシャーは大きいでしょう。
テレビ離れが激しいご時世では朝ドラはいつまで続くか分からない。NHKと言えども。
脳内補完はあくまで脳内補完。
それはどこまで行っても想像であり、正解もない。
世の中現実に即してドラマを見る人も結構いるので、'' わ、なっちゃん、あんな言葉遣いしてる '' とか、'' 少しは自分のこと自分でしようよ '' と思っても、それはそれで別に間違いじゃない。
のぶさんは便利屋じゃない。
なっちゃんだって、のぶさんを本当のお兄さんみたいに思ってるから、お願いしただけ。
のぶさんにとっても、ちはるちゃんは妹みたいに仲良く遊んだ仲だから、自分だって知りたいはず。
子供の頃、仲良く暮らしていた様子が描かれていました。仲良しの間柄だということ、よく伝わりました。大人になっても子供の頃の友達は、同じ親しみを持ってつきあいます。のぶさんは遠慮のいらないお兄さんです。
脳内補完もあるけれど、脳内歪曲もあるかなと思う。
考えてみればノブが延々訪ねて歩くロケシーンがあるわけではなく彼は口頭でこうやって探したと説明しただけです
それなら誰が探しても一緒じゃないですか?
なぜ彼に手柄をあげて兄妹は文句言われて印象下げないといけなかったんですかね?
そろそろ前半終了ですね。
毎日楽しみで、月曜日が待ち遠しい朝ドラは久しぶりです。
ヒロインの可愛らしさ、異常ないじめ役が同情しない清々しさ、不潔なものや不吉なものを想起させない、理想の朝ドラだと思います。
難をあげると、ナレーションが父親視点だということ。
死んだ父なら、最初からなつだけでなく、咲太郎やチハルの動向にも目線を向けたほうが自然だと思います。
これまでのナレーションだと、なつと同じ視点なので、息子や末娘のことは案じないのかい!?と、思うことが多々ありました。
これは、この後軌道修正するのかどうか。
最初からメインのなつの他に、咲太郎とチハルのドラマパートも少しで良いので並行させておいて、どこかの一点で集約してくれたほうが。
アニメーター編、漫画映画と呼ばれた時代のことをドラマで見るのは珍しいので、楽しく見ています。この時代、まさか日本がアニメ文化?が世界の注目を浴びる日が来るとは誰も予想できなかったでしょうね。
なつが、この先どんなアニメを作るのか?
また、北海道で暮らすような展開もあるのか?
わくわくしています。
信は超善人だから、性善説ドラマでは大事なポジションだろ。
刑事ドラマなら犯人役と同じように、いなくちゃ始まらないメインキャストって事だ 笑
ドラマなんだからドラマとして見て上げないとね。
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