2.44
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5 |   |
868件 |
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4 | |
300件 |
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3 | |
197件 |
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2 | |
288件 |
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1 | |
1862件 |
| 合計 | 3515件 |
最近のヒロインというのはのんのような例外もあるが、ほとんどは多忙だからスケジュールが合わなかったというだけだろう。プライドが高くてワンポイント出演のようなものは我慢できない人もいるかもしれないけど。
「週刊少年ガソリン」なんて、世間はすっかり忘れている。こんなことを今でも言っているのはあなたのような粘着質の人に限られる。
スカーレットより盛り上がってるなあ!(^^)!
＞100作記念の豪華キャスティングというより、100作続いたことへの感謝と過去作へのリスペクトにあふれた作品だったと思います。
うまく言葉にできなかったことを、形にしてくださり、ありがとうございます。
なつぞらは感謝、リスペクトに満ちた作品でした。
ヒロインの魅力もさることながら、充実した内容でした、
多くの人が様々な例を挙げて詳細に、褒めておられるのも納得です。
＞このドラマの良さは登場人物全員が全員の人生を歩んでいること。150話一つ一つが連なっての壮大なドラマでした。
すいません、自分の思いを延々と書くのは勝手でしょうが、ここまで書いちゃうと白けてしまいます。
登場人物はのぶさんをはじめ、無駄に使われた人が多かったです。いっきゅうさんの両親など途中から全く出てこないし。水車に集まる人たちも結局最後はでてきませんでしたね。明美さんもよくわからない存在でしたし、マコさんをどう描きたかったのかもよくわかりません。
なつぞら150話は戦災孤児、開拓者、アニメーター、子育て問題など内容を詰め込みすぎて、結局どれもうわべをなぞるくらいしか描かれていません。全編を通してバラバラな印象が強く、延々と単調に続いたといった感じを受けました。
見てるうちに、なつがどんどんキライになっていきました。ドラマの内容も、私が見た朝ドラの中で、最低レベル。広瀬さんのやる気のない演技にも、がっかりさせられました。
私もちょっと広げ過ぎたと思っています。やはりなつは信哉と一緒になる話の方がよかった。製作に関わった小田部羊一は自分のイメージをだぶらせるために一久と結婚させることにしたのかもしれないが、モデルではなくモチーフにすぎなかったのだから。信哉の妻役の三倉茉奈もほとんど出番が無かったし。
＞すいません、自分の思いを延々と書くのは勝手でしょうが、ここまで書いちゃうと白けてしまいます。
書いた本人じゃないけど
星1祭りの人たちをからかっているだけでは？
悪口垂れ流すのはいいけど、星一をつけると、嫌でも
トップページに出るからね。
今更星などつけずに悪口だけ書いてりゃいいのよ。
＞このドラマの良さは登場人物全員が全員の人生を歩んでいること。150話一つ一つが連なっての壮大なドラマでした。
まさに、そうなんですよね(^_^)
構成力のある脚本で、見ごたえがありました。
のぶさんは、もう１人の兄ともいうべき、キーパーソンで、なつの家族との再会の鍵を握っていました。全てを終えて「僕の戦後も終わった気がする」と、剛男さんのような感慨を述べていました。男気のある立派な人で、12年後に制作されるアニメの中に本人として描かれていることからも、その重要性は見て取れます。
前作でも、夫の親族は一切出てきませんでしたが、いっきゅうさんのご両親はインパクトのある登場でしたし、百科事典のプレゼントというシーンなど、短い時間を工夫して存在感が伝わりました。
メリハリのある描き方で、大勢の人々を魅力的に印象付けていたのは素晴らしいと思います。
なつぞら150話は戦災孤児、開拓者、アニメーター、子育て問題など内容が充実しており、どれも深みのあるストーリーになっていました。
全編を通して「家族になる」こと「亡き父の絵を追って、アニメーターとして生きる」その主軸に「開拓者精神」が据えられて、一貫したドラマに練り上げられていました。完成度の高いドラマだったと思います。
これだけゲストの多かった朝ドラも珍しい。でもキャラブレがなく安定してたと思う。大勢のキャラを細かく交差させて物語を作っていく力はこの脚本家にはあったんだと思う。大河や「精霊の守り人」とか書いてるからそういうのが得意な人なんだろうね。そこがまんぷくとか半青とかの脚本家と違うところかな。
家族がドはまりして見てました。私も楽しかった。さすがに全員は書ききれてないけど、坂場家の両親とか信哉の奥さんとかは数回限りのゲスト出演だと思って見てた。まんぷくの福ちゃんのリアルパパと同じでね。それでも藤正親分とか野口さんとか、折に触れ何度も登場して、農業高校のみんなも最後に出てきてくれたり、朝ドラのお約束もしっかり入れてたよね。おもしろかったです。
落語家の師匠がちょっと出演されたり、短くても、
楽しくて印象に残っていたりします。
それに有名な人も若手の方も、均しく、魅力のある
役柄だったところ、好印象でした。
最初、警察がらみのトラブルで登場した人も、最後は
声優さんとして、泥棒の役を喜んで引き受けるとか、
ほっこりした顛末だったり、演じた人へよい印象で
終わるようになっていました。
世界観の温かみというのは、主人公の幸福度だけでは
なくて、周囲の人への優しい眼差しが大きいんだなと
ドラマを見て感じました。
不必要な登場人物が多かったせいかストーリーがちぐはぐだった。
あと広瀬の演技力の無さが良くなかった。
広瀬さんの演技については、日本アカデミー賞、主演、助演、同時受賞など、３年連続受賞されていて、その実績が証明されているので、演技については、既にお墨付きだと思われますけれど……。
一人部屋の中で涙ぐんでいたなつさんのシーンをよく覚えています。坂場くんに、何があったのか尋ねられても「言いたくない」と消え入るような小さな声で答えて、哀しみに耐えていたシーン。
坂場君は、彼女を理解していて「君は辛い時に一人で我慢しようとする」と寄り添い、彼女は声もたてずに泣いているのですが、ああいうシーンには、しみじみと心を打たれました。１５分という短いドラマなのに、深みのあるドラマをたっぷりと見たような充実感があったのは、それまでに描かれてきた彼女らしさが、そこに凝縮していたように思われたからです。
広瀬さん、二十歳くらいと伺って、人気があるから選ばれた方なのかと、そう思って見ていたのですが、幾度もそういうシーンがあって、相当に力のある人なんだと認識を改めました。後々、受賞歴も知りましたが、大いに納得しました。
仕事などから疲れて帰れば、電気もつけずに部屋の中でじっと身じろぎもせず座ってる妻。ホラーか。
いやですね！自分の感情だけはモロだしで、旦那は哀れにも 気を使っておろおろ。なにやってんだ、などと言おうもんなら あの冷たい目付きと言葉が帰ってくるとわかってるからね。
色んな賞を受賞してこの芝居？
なーんか綾瀬はるかの方が良かったわ。
同じ瀬でも広は要らないわ。
オーディションで無しに選ばれたヒロインだから、製作側に相当に思い入れがあったのは間違いないでしょう。若手女優にとっては登竜門のようなものだからがっかりした人も多かったでしょうけど、友人役や柴田家の夕見子、明美役など無名に近い存在だった人でも脇役であっても全国区になったことで意味があったはず。
13:09:08さんが書いたシーン、私も好きです。
いっきゅうさんが実はなつをほんとに理解してくれてたんだとわかったシーンで、印象に残ってます。
＞仕事などから疲れて帰れば、
あのー、坂場くんは無職で、買い物カゴを下げて、買い物から帰ってきたんですよ。
＞電気もつけずに部屋の中で
まだ夕方で、窓の外は明るく見えてましたよ。
彼女は、ふだん、あまり辛いとか不満を訴えない人です。
坂場くんが職探しをしないと言っても、一切、不安は訴えずに、笑顔で、自分が働くからと、彼のために同意しました。
日頃、不安とか不満を言わない人だからこそ、この時、ひどく打ちのめされているシーンに、ドキッとしたんですよ。
＞自分の感情だけはモロだしで、
感情を出さない人です。あまりぶつけたり、騒いだりしないで、黙って我慢しているシーンです。
ふつうにドラマを見ていれば、そういう理解には至りません。
脚本家も、演じる人も、ヒロインを悪い人間に見せようとしていませんから、ありのままに見れば、そのようには見えませんが、私怨のある人が見れば、悪く見えるのでしょう。
＞一人部屋の中で涙ぐんでいたなつさんのシーンをよく覚えています。坂場くんに、何があったのか尋ねられても「言いたくない」と消え入るような小さな声で答えて、哀しみに耐えていたシーン。
このシーンって福祉課の田中さんに「そんなに小さな子供を預けて、子供を犠牲にしてまで働きたいのですか。」と言われた後のシーンのことでしょうか？
そうだとしたら、なつは反省もせず、「どうして頑張ってるわたしがこんなこと言われなきゃいけないの」と電気を消してふてくされて、後で帰ってくるであろう坂場にも同情してもらおうとしていたシーンですね。
このシーンは個人的にはなつの最も嫌なシーンのひとつです。福祉課の方がまともな意見を言ってるくれているのに聞く耳を持たず、自分が正しいと思い込み、坂場に対しては何の説明をするでもなく、「言いたくない。」といってさもつらい目にあったように演じて慰めてもらおうとする。そして酒場はまんまとそのなつの作戦に引っ掛かりましたが。
このシーンは自分の非を認めなくて、それでも旦那を自分の味方に引き入れようとする、なつのずる賢さが巧妙に描かれていて、寒々とした気持ちになりました。
＞広瀬さんの演技については、日本アカデミー賞、主演、助演、同時受賞など、３年連続受賞されていて、その実績が証明されているので、演技については、既にお墨付きだと思われますけれど……。
すみません、広瀬さんがいろいろと賞を取っていようが、
今はこのなつぞらの演技に対してみんないろいろと
言ってるわけでして。
少なくともこのなつぞらに関して言えば、
広瀬さんの演技にはたいして感情はこもっていないと
思います。母親役はやっぱり厳しかったのでは
ないですか。
もう一度、一から演技の勉強をやり直すのがいいかと
思います。
ありのままに見れば、ヒロインは嫌な人間に見える。
演技力を見極められなくなっているのが、まさしくアンチ信者が広瀬すず憎しと洗脳を受け
何事も見極められなくなっている証拠でしょう。
なんせ広瀬すずと言えば専門家による各賞を総ナメし、あの世界的映画監督是枝氏が絶賛する
名実共に日本のトップ女優で、それすら見極められなくなっていては相当な重症なのかもしれません。
＞今はこのなつぞらの演技に対してみんないろいろと
言ってるわけでして。
「みんな」じゃなくて、一部のアンチさんが言ってるんですよね。
＞少なくともこのなつぞらに関して言えば、
広瀬さんの演技にはたいして感情はこもっていないと
「感情がこもっている」からいいわけではなくて、生い立ちや生き様から自然にその人物がふるまうであろう姿を体現して見せることが重要なのでは？
＞母親役はやっぱり厳しかったのでは
十分、演じられていましたよ。
＞もう一度、一から演技の勉強をやり直す
謙虚な人だから、学び続けていらっしゃるでしょう。
監督さんが、また使いたいと思うのは、謙虚な人であるからだと思います。
虚心坦懐に監督さん、演出の方の要望を受け止めて、その都度、全力で求められることをする。そういう素直さがある人だから、また使いたいとなるんでしょう。
独りよがりで傲慢な人だったら、また一緒にやろうとは思わないでしょう。
なんだろね、
＜ばかりの擁護の投稿ばかりで。
雇われてんの？
「感情がこもっている」からいいわけではなくて、生い立ちや生き様から自然にその人物がふるまうであろう姿を体現して見せることが重要なのでは？
すいません、「生い立ちや生き様から自然にその人物がふるまうであろう姿を体現して見せること」が自分の素のままの演技じゃ十分にできていないので、せめて感情のある話し方くらいした方がいいのではないかということですが。
＞雇われてんの？
執念深いアンチをからかっているだけでしょう。
＞なつは反省もせず、「どうして頑張ってるわたしがこんなこと言われなきゃいけないの」と電気を消してふてくされて、後で帰ってくるであろう坂場にも同情してもらおうとしていたシーンですね。
いいえ。働く全ての母親が直面する、保育所問題に、同様に直面して、憔悴している場面です。
彼女は夫に一切、話をしていません。心配をかけまいと思っているから、懸命に心を沈めようとしているシーンです。
＞福祉課の方がまともな意見を言って
福祉課の方は、仕事をする女性を一方的に批判しました。
仕事を継続したいと望むことは、悪いことではありません。坂場くんは、一度、仕事をやめた人です。資産家でもありません。今後のために、彼女が仕事を手放せないのは当然のことです。
＞さもつらい目にあったように演じて慰めてもらおうとする。
実際、辛い目に遭っているのせす。保育所に落ちた母親がどれほど苦しむのか、多くの記事になっています。
＞旦那を自分の味方に引き入れようとする、なつのずる賢さが巧妙に描かれていて、
夫に味方をしてもらいたいと思うのは、「ずる賢い」のですか。
彼女はしかし、何も語ろうとしなかったのですよ。
味方をしてもらうことよりも、心配をかけまいと、自分が我慢しているのです。
＞自分の素のままの演技じゃ十分にできていないので、せめて感情のある話し方くらいした方がいいのではないかということですが。
「素のまま」ではなくて、演技をした結果を見ているわけで。
すみません、「感情のある話し方」って、ザックリし過ぎて意味がわからないのですが（笑）
贔屓めにに見ても駄作は駄作だ。
救いようがない。
＞夫に味方をしてもらいたいと思うのは、「ずる賢い」のですか。
彼女はしかし、何も語ろうとしなかったのですよ。
味方をしてもらうことよりも、心配をかけまいと、自分が我慢しているのです。
福祉課の方に正論を言われて、自分にも非があるのを若干くらいは感じているから、坂場には何も言いたくないとボソボソ言っている。あまり説明すると坂場に「それは違うよ」と言われるのを恐れて「何も言いたくない」という言葉でにごしているのでしょう。
夫婦とはいえ別の人格。とにかくなつは坂場を抱き込む作戦に出た。「落ち込んでいる私は可哀想だから、慰めて私の味方してね。」女としての作戦ですね。
だけど、どう考えてもこれは福祉課の田中さんが言っている言葉の方が正しい。
「子供を犠牲にしてまで働きたいのですか？」
なつにはきっとその言葉がわからないのだろう。
保育所は本当にそれを必要とする母親のためにあるのだから。母子家庭でもないし、父親が健康で働ける状態にあるし、父親の両親もこの時は近くに住んでいたから、
普通は保育所入所に関しては優先権は低い。
だから夫婦で慰めあってるより、生活形態をどのようにすれば一番良いのかしっかりと話し合うべきだと思うのですが。
それにしても子供ができたというのにあまりにも先の計画性に乏しい。子供を育てていくという覚悟も感じられない。そういうことも全て引っくるめて嫌いなシーンだと言っているのです。
＞「子供を犠牲にしてまで働きたいのですか？」
私にも、その言葉がわかりませんけれど。母親が仕事をすると、犠牲になるとは？
では、父親が仕事をしたら、子供は犠牲になりますか？一体、何が違うというのですか。
おしんも、子守の仕事をしていましたね。昔から女性は働いていましたし、子守を雇っていたんですよ。
＞子供ができたというのにあまりにも先の計画性に乏しい。
仕事をしながら、一人、子供を育てることは、無理ではありませんよ。多くの方がそうなさっています。
土曜日はなつぞら祭りです。
見逃さないでね。
＞私にも、その言葉がわかりませんけれど。母親が仕事をすると、犠牲になるとは？
失礼ですが、あなたは福祉課や子育て支援課やひとり親家庭の相談センターなどに行かれたことはないのでしょうか？こうした部所には経済的に厳しい方たちが多く訪れるものですが、時として無軌道、無責任な親も訪れます。そう言った人を暖かな心でもって厳しく諌めるのも福祉課の方たちの仕事であり責務です。
母親が仕事をすれば子供が犠牲になるのは、ここでは条件付きの仮定話です。先程も記しましたが、母親がどうしても休職できない状況でもなく、父親が健在で仕事にも就ける状態ですし、まして子供を見てくれる可能性のある父親の両親が近くにいるのに、それでもあなたは生まれたばかりの子供を預けて仕事に行くのですか。小さな子供はすぐに熱をだしたり、ちょっと目を離した隙にものを口に入れて呑み込んでしまったり、寝返りを打った際に布団がからまったりと大変危険と隣り合わせの状況下にいるのです。だから一番愛情をこめてお世話をしてあげられるお母さんに見ていただきたい。福祉課の方の言いたいところはそういった内容だと思います。それなのにいろいろな手だてを考えもせずわ安易に福祉施設に預けようとする考えに対して田中さんは「犠牲」という言葉で問題提起しているのです。仕事をしたら子供は犠牲とか単純なことを言っているのではありません。それでもわからないというのなら、実際に子育てに関するいろいろな事務所に足を運んで、このなつぞらの例を出して子育てや子供の犠牲、親の責任、行政補助などについて質問してください。すごく丁寧に説明していただけますよ。私もいろいろな支援を受けやすくするためにいくつかの施設に会員登録してましたが、あなたも何回か質問に行かれるのならば、会員登録しておくと便利ですよ。
毒親の犠牲になっているスカーレットのヒロインより
なつの子供のほうが幸せに見えるが・・・
独立をしてアニメで失敗をして貧乏になった我が儘なつが、子供を中卒で働かせて、仕送りをさせる話しの方が面白そうだ。
なつのキャラも生き生きとする。
やはり、恵まれたヒロインより苦労人のヒロインの方が視聴者に受けるのかな。恵まれたヒロインだと少なからず妬み、やっかみがあるのだろう。
なつが保育園を探そうとしたことは、当然のことです。
両親が近所におらず、或いは頼れない場合、保育園に預けるしかありません。
あの福祉課の対応は、女性が働くことへ理解がない時代のものですね。孤立し経済的に困窮したシングルマザーへ対する、応急措置的に保育園を運営している、古い時代のものです。
当時、働く女性への風当たりがいかに冷たいものだったかを示すエピソードであり、大変な時代だったという象徴的存在です。
仕事を辞めることは簡単ですが、復帰は困難です。辞めた後、再就職できる保証はありません。例えば３歳まで、家にいて、その後、再就職しようとしても、仕事をしていないと保育園に応募できません。そして保育園に預けていないと、仕事には応募できませんよ。
もし夫が不安定な職業だったら（アニメ映画が失敗したら）、また、病気でもして職を失えば、一家は路頭に迷います。妻が幼い子供を預けて働くことは、苦労も多いですが、仕事を継続することは立派だと思います。
だらだら、朝食でも取りながら、ボンヤリ画面観て、明日はどうなるの❓的な事は全くないから、「なつぞら」おじいちゃん、おばあちゃん達には向いてるかもしれないけれど、つまらな過ぎて駄目でした(；´Д`）sorry
そうですね。なつぞら、つまらなすぎてダメでした。
公式インスタにトヨさんとレミ子さんの
素敵な写真があります(^-^)🍀🌻
コスパの低さではナンバー1かも知れないですね。
こんなのに受信料を使わないでほしい。
ＮＨＫ「みなさまの声にお応えします」９月号で「なつぞら」の絶賛批判の内訳出ましたね。「とと姉ちゃん」「まんぷく」とほぼ同じレベルで中位と言うことになりそうです。
２０～４０代の男性からはかなり好評だったようですね。広瀬すずさんの人気によるものでしょうか。あるいは茜まゆゆやももっちとか。中高年の評判が今一つなのは昭和感が少なかったからかなと個人的には思いました。
新しい感想もないのに、評価を引き下げるためだけにスター付き評価繰り返すのは、違反だって書いてありますよ？
男性の若い人達からは人気があったと言う統計が本日発表されています。負のスパイラルは全然感じられませんでした。
＞ひよっこ地獄に落ちたなつぞらやったな (´⊙ω⊙`)
意味が分かるように書いてもらえないでしょうかね。憎悪感情を持ってるのだけは分かりましたが。
批判するなら、建設的な「ここはこうすれば良かった」と言うものが読みたいと思います。単なる罵詈雑言は批判的立場からも気分の良くないものです。
おもしろかったよ。俳優さんも、とても
よかったし。素敵な人がたくさん。
天陽くん、このなつぞらから、大きく
羽ばたいたのもうれしかった☀️✨
陽平さんも、とてもすてきだったな📒✏️
＞ひよっこ地獄に落ちたなつぞらやったな (´⊙ω⊙`)
スカーレットのコメントを真似しただけや。
悪い？
粟野咲莉さんと草刈正雄さんのシーンは何度見ても感動しますね。
チビなつちゃん、撮り直しをお願いしたことも
あったそうですね。朝イチで草刈さんがとても
褒めておられました(^ ^)
アイスクリームをご馳走するシーン、ウルウル
しました（ ; ; ）
泰樹さんも孤児として生きてきたんだと思って
見ると、二度目はすごく泣けてしまった。
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