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| 合計 | 3515件 |
＞スカーレットのコメントを真似しただけや。
悪い？
今「スカーレット」感想欄で忠告してきました。
とても朝ドラらしい朝ドラで面白かったです。
テンポも良くキャラも皆立っていたし、個性的で魅力的な人達が沢山いてドラマ的面白さが溢れていたように思います。
毎朝見るのが本当に楽しみな朝ドラでした。
子育てを投げ出して施設に預けて
自分のやりたいことをやるのは
単なるわがまま娘にしか見えない。
どうしても仕事がしたかったら
いっきゅうさんに育児をさせるんじゃなくて
いっきゅうさんのご両親に話をすればよかったのに。
だけど、そうしたら「何言ってるの、この馬鹿女！」
とか言われるだろうから
そしたらまた暗い部屋で電気をつけずに固まっていて
いっきゅうさんに慰めてもらえばいいんじゃないの。
子育てをまともにしようとしない女は大きらいです。
福祉課のおばさんはとてもかっこよかったし、
とてもいいことを言っていたと思います。
なつの優を見る目が怖かった。
サスペンスドラマを見ているようだった。
自分の子供をあんな目で見ている母親がいたら、
マジ恐怖だと思う。
ドラマをみて、あーいいなーと思って、ここに来たら、ここで凄いバッシング読まされて、それが悲しすぎた。
もしも、納得いく批判なら、あー確かに、と思って、受け止めて読むけど、180度全然そうじゃなくて、それはないよ、みたいな斜めはるか上みたいな罵倒を読まされて、こっちが怒鳴られてるみたいで、本当に嫌だった。なんか、ここ、変わっちゃったな。
＞なつぞらのくだらなさに非常にムカつきました。
そのお気持ちは非常によくわかります。
なつぞら
毎朝とっても楽しかったよ！
なつぞらは、はじめの２週間以降は
つまらないドラマだった。
期待倒れで、盛り上がりのない
たいくつなドラマだった。
イッキュウさん、お兄さん２人、お姉さんもいたよね。２人ずつお子さんいたら、６人の孫。
もし、幼稚園とか塾の送り迎え、世話とか手伝ってたら、これ以上は無理。その上、遠くに住んでるんですよね。
もし、イッキュウさんが一人息子で長男なら、孫を見てくれる可能性はあったかもしれない。けれど三男だから、ダメだった可能性が高いと思って見てた。
なっちゃんは、よくやってたし、子供と絵を描いたりするシーン、とてもいい表情で、褒めてあげて、優しい、いいお母さんだった。
＞テンポも良くキャラも皆立っていたし、個性的で魅力的な人達が沢山いてドラマ的面白さが溢れていたように思います。
本当にそうですね(*´∇｀*)
テンポよく進んで飽きなかったです。
始まってから、なっちゃんが１人でお風呂に入って泣いてるシーンとか、「働かせてください！」とか、家出して、泰樹さんにガシッと抱きしめられるシーンとか、一気に引き込まれました。
酪農高校でもいろんな出会いがあって、みんな長い付き合いなのもいい。ロケハンでよっちゃんに再会したり、話が本当に豊かに膨らみました。
俺20代だけど、なつぞら超絶つまんなかったけど
(´⊙ω⊙`)
ハラスメント発言が多すぎる
いっきゅうさんは
両親に子供を見てもらえるように
頼んでみるべきだったと思う。
いくらなつがわがままを言っても
仮にも一家の主なんだから、
子供のことを思って、たとえダメもとでも
両親に頭をさげて頼んでみる方が良かったと思う。
父親になるんだから、それくらいは考えなきゃ。
野上さんの嫌味っぽいしゃべり方が受け付けなかった。
ごめんやけど、なつぞらはうざかった。
家族みんな、とても楽しみに
見てたよ（╹◡╹）〜🥞🍨⤴︎⤴︎
なつが最後まで20代のわがまま娘にしか
見えなかった。
演劇部で経験ないのに主役で友達は裏方。
その友達はたしか牛に見立てていた。
ちがったかな？
試食ようにゆみこが北海道から持ってきた牛乳はまず自分が飲んで娘に飲ませていた。
たしかふじ子さんと嫁がはじめたアイスクリームを食べた時も。しかもだんながこぼしたらしかめっつら。
娘が具合わるくなって自分がいかれないとき兄さんにかわりに行ってもらって兄さんに叱られたら逆ギレしていた。
まだまだあるけどちょいちょい‼️って思って好きになれなかった。
広瀬さんの悪口じゃなくてなつが嫌いってことなのでよろしく
素敵な人がたくさんいたね(๑╹ω╹๑ )
天陽くんが大河の主演に決まったのは
驚いたにゃ(=^ェ^=)
なつぞら、記憶に残る作品だにゃ🌈🌥
私の中では五本の指に入るよなつぞら！
素敵なドラマをありがとうございました！！
なつの子育てに対する姿勢が腹立たしかった。
子供が生まれる前からどこに預けるか、そればっかり
考えていて、母親になる喜びを描いたシーンなどなし。
えっ、何この母親！
福祉施設で担当の女性に厳しいことを言われたら
すねて、部屋で電気消して無言状態。
まともなことを言われてるのに、言い返せず逆恨み
かよ。お子ちゃまか！
子供が生まれたら生まれたで、とにかくどこかに預けようと
電柱に貼るポスターを作るって？
こんなもの完全に無責任。だんなもそんな非人間的なことを
嫁がやろうとしているのに、ちゃんと阻止しなきゃどうするの！
電柱に貼って子守り役を探すくらいだったら、
自分の両親に頼んだ方がいいんじゃないの。
それくらいわからないの。
預かる人間が悪い人間で優を誘拐したらどうするの？
こんな夫婦のもとに生まれた優がかわいそう。
なつがアニメの仕事を続けたいと言っていても、
「とにかくアニメが好きなんだ」という情熱が
感じられないから単なるわがままにしか思えない。
ましてやあの派手服で仕事に行くのを見れば
とてもアニメの情熱なんてあるように思えない。
それにしても、福祉会館の女のひとは本当にいいことを言っていた。このシーンはつまらない場面がほとんどのなつぞらの中で唯一気持ちのよくなる名場面だった。
「子供を犠牲にしてまでも働くのですか。」
このシーンだけはスカッとジャパン風で本当によかった。
なつも子育てを優先して仕事から一旦身を退いて、子育てが一段落したら、復帰できれば復帰するか、それがだめなら100円ショップ大納言で働くことにしておけば、こんなに批判を浴びなかったのにね。
何にしても嫌な女であることに変わりはないが。
優ちゃんもなっちゃんも幸せ者だ。両親からも周りの人からもみんなに愛されて。
なつは戦争で両親を亡くしたけど、優ちゃんは優しい両親がいてくれてよかったね。
ラストカット、幸せな親子の象徴のようだった。
ラストシーンもつまらなかった。
いかにも偽りの夫婦といった感じが漂っていた。
特に優の嫌そうな顔には笑ってしまった。
まったく盛り上がりもなく終わったね。
そうですね。なつぞらで一番好きだったのは
福祉課のおばさん。
自分のことばかり考える母親にビシッと
言ってやってくれたので爽快だった。
思わず拍手してしまったよ。
これが一番印象深い名場面ですね。
なんで、なつはいつもあんなえらそうなの。
なんで、不機嫌そうな表情が多いの
なんで、全くたいしたことなどしてないのに
「なっちゃんはすごい」と言われるの
なんで、困ったことがおこっても
みんながすぐ助けてくれて簡単に解決しちゃうの。
こうして考えるとなつぞらは不思議なことの多い
内容のほとんどない、つまらないドラマだった。
昭和の時代をしっかりと描いたほのぼのとした
感動的なドラマだと思っていたのですが、
みごとに裏切られました。
これはいくらなんでもないっしょ！
だらだらとした、山場のないつまらないドラマだった。
「いつも明るく笑顔で元気」が苦手だから、なつぐらいの普通のテンションが見ていて疲れなくてありがたかった。
でも、絵を描くときの真剣な眼差し、家族や友人などの親しい人といるときのリラックスした表情、とびっきりの笑顔は輝いていて、さすがはヒロインだと思わされた。
なつぞらは共感を感じるキャストがヒロイン筆頭にほとんどいなかった。そんな中で清原さんと大原さんと子役のなっちゃんの３人だけは掃き溜めの中の鶴のように光り輝いていた。
逆に言えば、この３人がいなければこのドラマはもう救いようがなかったかもしれない。
憎悪を感じる
このドラマを見て、キャストの皆さん
どなたも好きになりました。
今期他のドラマでも活躍されていて、
引き続き楽しく拝見しています。
天陽くんこと吉沢亮さんが
大河ドラマに若くして抜擢されたのも、
このドラマが魅力的でパワーがあった
ためではないかなと思います。
皆さんの益々のご活躍を
お祈りしたいです(^ ^)
なつみたいに個性が強い人は好き嫌いが分かれるのは確かだろう。万人に好かれる人というのは個性に乏しく、自己主張もしないのが普通だから。エジソンも黒柳徹子も池上彰も嫌う人は徹底的に嫌う。個性が強い人が新時代を築いてきたのもまた事実だが。
子役のなっちゃんが健気で心を掴まれました。
「働かせてください！」と、他人行儀に遠慮して、痛々しい感じもありましたが、高校生になったなっちゃんは、北海道で育った少女らしい素朴な感じ。言葉も北海道の訛りが愛らしくて、あの子、馴染んだんだな〜というのが伝わりました。
巣立って行ったら疎遠になるのかと思っていたら、なつぞらは、ずっと家族の絆が温められていきました。「大草原のソラ」を作ることで、その精神性まで引き継いだこと、大きな感動がありました。
他の朝ドラは見ないのに、なつぞらだけは子供も録画して、楽しみに見ていました⛷❄️
「ライフ！ー人生に捧げるコントー」の階段踊り場のコントも鬼リピしてました。
その後、吉沢亮さんと中川さんの予備校のコントも大好きで。
登場するみなさんが魅力的でした🎨🌅
照男お兄ちゃん、今期ご活躍ですね。
モデルさんだけあって、立ち姿が素敵。
スカーレットのおかげで なつぞらが輝きを増す今日この頃
投稿が途切れないのは 根底にそんなこともあるんだろう！
スピンオフの前に、スペシャル
番組があります（╹◡╹）💕
11月2日(土) BSプレミアム
午後6:15～7:00
「なつぞら紀行 ～柴田牧場は
こうして生まれた～」
菊介さん、番長がご出演です。
さらにヒロイン・広瀬すずさんをはじめ、
草刈正雄さん、吉沢亮さん、脚本家の
大森寿美男さんもこの番組のために
「なつぞら」に託した思いを語って
おられるそうです（╹◡╹）
脇役の人にチャンスをあげており、大切に描いているドラマだった。
夕見子や雪次郎のエピソードを評価しない人もいる。でも、若い人達の人生には挫折はつきもの。主人公のなつと同世代の若者達が紆余曲折を経て結ばれる物語があることで、ドラマ全体にリアリティを出していた。
もし仮に、なつ自身の物語に、方向性を失うほどの挫折や恋愛にまつわるトラブルが生じていれば、「家族」「北海道の開拓民から受け継いだ開拓の志」そういう大きなテーマがぼやけてしまう。
なつの親友に起きた出来事として、若さゆえの挫折を描いたのは、ストーリーの一貫性を保ち、「家族の絆をつくり、人生を開拓する」という大きなテーマを終始一貫して見せる上で、脚本家が工夫したことではないかと思う。
とてもよく考えられた脚本で、朝ドラとしては質の高い内容になっていた。
わろてんか 半分青い なつぞら、三大駄作！(≧▽≦)
なつぞらのような作品なら、受信料を払ってよかったと思えるよ。
なつぞら、絶対にみんなの受信料の無駄遣い!
もうとっくに終わったドラマに、たいした感想も
ないのに、星１つ、つけまくってるね(/ω＼)
演出家は初めは「北海道の開拓民から受け継いだ開拓の志」といった大きなテーマを描こうとしたのかもしれないが、ヒロインの表現力の乏しさを見て、
｢こりゃ、本筋以外で時間稼ぎするしかないな。｣と思い、
雪次郎やゆみ子などのとってつけたような話を延々と描くことによって尺を稼いだのじゃないのかな。
そして｢実は描こうとしたのはホームドラマだったんです。｣ということにしたんじゃないの。
まあ、演出家も大変だね。
>わろてんか 半分青い なつぞら、三大駄作！(≧▽
その中でもなつぞらはダントツの駄作!
開拓と言ったって、週刊紙に初のなんとか と派手派手な衣装着て 白黒写真に出たのが最高で後に小さな納期遅れまくりのプロダクションに入っただけじゃないか。誇大しまくり。自分で でかいプロダクション立ち上げ、東洋動画会社みたいなのを創ったなら開拓！とうたってもいいが。ドジな社員や引き抜き社員の寄せ集めの小さな会社の１従業員の開拓話とは。－ｗ－－ｗ－－ｗ－
照男兄ちゃん、ドラマに引っぱりだこですね。
番長さんもアサイチで見ました。意外とおじさまでした(^^;)
情報ありがとうございます！なつぞら紀行、楽しみにしています。
確かに、どの辺が開拓?
ちゃんとした開拓者に失礼だよ。
実際に土地を耕し開拓した人達だけでなく、
新しい道を切り拓き歩んでいるみんなが人生の開拓者だ。
というドラマなんだよ。
靖枝さんが、｢開拓者!｣といったイメージで
生き方も演技も素晴らしかった。
あとはやっぱり昔のおんじかな。
それくらいかな。
“生活をゼロから築くことから始める”のが開拓だと、イッキュウさんが言っています。
大企業の創設者とか、極貧に耐えた開拓農家とか、偉人のような方を描く意図は最初からなかったと思います。
ささやかでも、道のないところに小道を拓き、後に大きな道になるための道標になったような、そんな人生を描いてくれたドラマです。
駄作が絵を描く～♪
なちゅりんぱ～♪なちゅりんぱ～♪
駄作～♪駄～さ～く～♪
二度と観たく～ない～♪
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