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>千夏ちゃんとおじいちゃんの対面シーンは最終回前の大きな盛り上がりになるかと期待してたがそれほどでもなく残念だった。
二人でなつぞら支えたのですからね
でも初対面
おんじのハグはないでしょ。
千遥ロックオン。
セクハラ朝ドラだよ。
あの時代ハグするじじぃなんていないわ!でも、いいの!
草刈正雄だから!
「純と愛」ヒロイン役の夏菜は、話題になった「梅ちゃん先生」と「あまちゃん」に挟まれたのが不運だったとトーク番組で語っていた。私もこの両作は見ていたが、「純と愛」は数話だけ見たもののあまり好みでないことが分かったのでそれ以降は見なかった。ここで書き込みをしている一部の人と違って面白くないと判断したものまで見続ける趣味は無いので。
千遥ちゃん、固まっていたけれど、あごに涙が二粒たまってた。千夏ちゃんもオンジに頭をなでられたこと、一生の宝となるよね。深く人から愛されたことは肥やしになる。
泰樹さんが千遥をハグしたとき、泰樹さんも千遥も両方とも号泣してたね。ぼろぼろ泣いてた。互いに万感の思いがあったと思う。
泰樹は自分が孤児だったからこそ孤児のなつに厳しくも温かく接し、家族として受け入れた。なつは9歳で柴田家の家族になれた。千遥も孤児だったけど、18歳で一度柴田家を訪れるも、実の兄姉とも柴田家ともそのときは家族になれなかった。
泰樹さんは「ここはなつの家だから妹のあんたの家でもある」と言って、「千遥」と呼び捨てにして孫と思って接した。牛の搾乳をする姿もなつと全く同じだった千遥はなつと同然の孫。だから泰樹さんにとって千遥との再会は今度こそ本当に家族として迎えた瞬間だった。
だから、なつと千遥の再会で実現しなかったハグを、今日は泰樹さんが代わりにしてくれたんだと思った。
千遥は孤児として苦労してきたから、泰樹さんはそっと寄り添ってあげたかったんだと思う。夕見子ちゃんを迎えに行った時みたいに。お帰り、という気持ちで。なつの家は、千遥の家でもあるんだよ、そう伝えたかったんだろうなと思う。
私は凄く嬉しかった。爺ちゃんが千遥を抱きしめてくれて。このドラマのこういうところが好きなんだなぁ~って思った。
でも感性が違うと同じ台詞や場面でも、ここまで感じ方や捉え方が違うんだなとこちらの感想を読んで思いました。
だけどこのドラマを好きな人達の感想を読むと、ああやっぱりそうよねと同じ気持ちなので、だからこの作品が好きなんだなとよくわかります。
好きになれる作品ってそう多くは無いので、なつぞらに出会えて本当に嬉しいし良かった。
ラストまであと2回、心して見たいと思います。
あれ、ハグではないですよ。ハグって相手をぎゅっと抱きしめることです。あのくらいのならば、あの時代でもこの時代でもやるのでは!恋人同士でなくても。
そんな事でセクハラ朝ドラとかいうのはどうかな?
あれ?ハグされた事ないの?2人きりでもないし、あのハグにはいろんなオンジの思いが表れていると思います。何よりも嫌がっていなかったです。
今日仕事で相当疲れたんだけど、なつぞらを見て、なんだかほっとしたし、癒された。いいドラマだと思う。本当に。
いやな気持ちになったことない。優しい世界観に、心が静かに平和になっていく。元気もらえる。この世界、生きとし生ける人、みんなの人生が愛おしい感じさえする。明日も元気出していこうって思えた。
ハグだか抱擁だか抱っこだかムギュだか知らんが、あの草刈正雄の涙目見て文句は出んわ。
なつぞら主演はすずさん。
でも、オンジの人生を振り返ってみると、感慨深い。十勝や家族を愛し、釧路を愛し、仕事を愛し、私の中では、オンジが主役だったかなあ。
オープニングロールは主役が一番、二番手が最後に流れるものだが、泰樹が出ているときは必ず草刈正雄が最後に流れていた。この二人の繋がりが今作の中心だったのは間違いないだろう。
おんじのハグがセクハラに見えた。
結構おんじは若い女性が好きなんだよね。
でも千遥はいい歳の設定だよね。
バルス言っちまったか...
純と愛は駄作だったけれど、夏菜ちゃんの大きな瞳がキラキラ輝いていて夏菜ちゃんが役作りに一生懸命迷いながら頑張ってたのが伝わってきた。なつからは、何も伝わってこない。ダンナにも子供にも無関心な感じ。
令和の時代でも本当の父親でもお爺ちゃんでもハグされたら気持ち悪い。91歳のお爺ちゃんのする事じゃないし、は?浮浪児で良かった。
朝ドラ1番の駄作、なつぞら。
あのおんじのセクハラまがいのハグの意味もノベライズを見なきゃ分からないの?
ノベライズ見てないから、あれはただのセクハラです。
最低な行為です。
女性に甘く、男性にそっけない泰樹
草刈さんだから良かったが、大泉だととんでもないことになったろう
純と愛、目当ては若村麻由美さんでした。あとは印象無し。
なつさんも、何十年かしてあのくらいの雰囲気を出して欲しいなあ。画面にいるだけで女性を感じます。
いや「いだてん」ではハグどころか勘九郎が大竹しのぶと杉咲花を押し倒して、ある行為を連想させています。
ノベライズとか見なくてもちゃーんとわかりますよ!
千遥はずーと自分の過去を隠し続けて、過去は変えられないけど、素直な自分になることが出来、家族とのひと時を過ごせて幸せだから、考えが変わって浮浪児で良かったような言葉になったと想像するけど、議論を狙っている事はないとして、センシティブな言葉に対して良かった(反対は悪かった)は短絡的すぎると思う一方、千遥となつと二人だけで会話している時の言葉で、千遥の気持ちとして受け取れるような気もする。考えると千差万別だから、個人的にはもう少し分かりやすいほうがいいなあ。
純と愛は究極の純愛ドラマだと思って見ていた。
なつぞらは綺麗なドラマだった。嫌なことはあまり見せずに描いていた。
あと2日だが最後まで不思議なドラマだった。
話があちこちに飛び結局何がいいたいのか
よくわからない。突然踊り出したり。
感動の話でもサクセスストーリーでも何でもなく、
学芸会風コントのようなお話なので
どうせなら、大々的にコント路線で展開した方が
よかったのではないだろうか。
100回記念だから、いろいろゲストを出して
とよばあちゃんと志村けんのばあちゃん対決、
ももっちのバブリーダンスに対抗して
広瀬すずのベリーダンスとか、
かみっちと下山さんの皿回し対決とか
おもしろおかしく盛り上げていった方が
まだよかったのではないだろうか。
その方が話も単純明快で視聴者にも
喜んでもらえたと思います。
どうせホームドラマなんだから、
こうした要素をふんだんに取り入れて
お祭り的に話を進めていくのも
新しい朝ドラっぽくていいかも。
残りあと2日だっていうのに、相変わらず視聴者の神経を逆撫でするセリフとストーリー。
もうそういうスタイルなんだろうね。
明日と明後日大切に見ます。
ちゃんと見てきたから後悔はないです。
モー、モーという牛の鳴き声が十勝編の最強のBGMだったと思います。アニメのお話も楽しかったけど、私はやっぱり十勝編が好きだったなあ。
雪月出てくるとわくわくした。
商品名手書きの文字はトヨさんかしら?なんて想像するのも楽しかった。
どれもおいしそうで、実際モデルのお店も実質的で
おいしいお菓子が昔から親しまれている店。
デパートの物産展で北海道フェアの文字を見たら、迷わず寄るつもり。
アウト。あきまへん!出勤前に泣いてもた。凄いわ。爺ちゃんの「お帰り」が全容。布団での姉妹の会話と一久さんの表情。ここ観て本日も正しく一日を過ごさねばと思いました。ありがとう!
何か泰樹さんがうるうるしてるだけで
こっちも泣ける。
でもイッキュウさんにも優しくしてあげて!
なぜアイスを落とした?その後の受けもなく。
冒頭から涙腺が緩みました。十勝で泰樹と千遥が再会の喜びに互いに涙する姿が心に沁みました。泰樹を演じる草刈正雄さんの老いぼれた爺の演技に哀愁を感じました。
子供部屋でなつと千遥と優と千夏が川の字で横になり、なつと千遥はしみじみと子供の頃を語り合う。元気でいてくれてありがとうお姉ちゃん。こちらこそ、生きててくれてありがとう、千遥。姉妹の絆が深まるシーンに涙が潤みました。
千遥は言う浮浪児で良かった沢山の人に出会えたから、その言葉にくじけず前向きに強く生きて来た芯の強いしっかりした千遥が表現されていました。演じる清原果耶さんの演技が秀逸でした。
思いがけない天陽の病室の回想が感慨深いものがありました。雪月に飾られた天陽が残した包装紙の絵がなつのアニメ創作の元になり大草原のソラで描かれた朝日が開拓時代の朝日を思い出し感銘する泰樹に繋がり、それぞれの開拓精神を軸に家族愛と人間愛が描かれました。
いつだったか、なつが保育園に優ちゃんを迎えに行った帰りに、こんな会話がありました。
優「ありがとう」
なつ「何が?」
優「迎えに来てくれてありがとう」
いつも茜さんが迎えに行ってたからでしょう。
このあと、なつは優ちゃんを無言でぎゅっと抱きしめるんです。
このときなつは無言でしたが、私はそのなつの背中から「ママがお迎えに行くのは当たり前のことなのに、ありがとうなんて言わせてしまってごめんね」という言葉が聞こえてきたような気がしました。
その後日の回で、馬を見たいと言った優ちゃんに、なつが十勝に連れて行ってあげると言ったとき、この会話が生まれます。
優「ありがとう」
なつ「優、ありがとうなんて言わなくていいから」
ああ、先日の公園の前で抱きしめたあのときの心の声を今、言葉に出したんだなと思いました。なつもこんなふうに仕事と育児の両立に必死だったから、しつけまでは十分に気を回せなかった分、光子さんが補ってしつけしてくれたというエピソードにしたんだと思います。
なつのセリフも光子さんのセリフも同じ脚本家が書いているわけですが、脚本家は「ありがとう」のしつけの大事さを光子さんに語らせたうえで、なつが置かれた特殊状況や葛藤をドラマとして描いたのだと思います。
きっとお帰り、って言うだろうなとは思ってた。その後予想外のハグ。おじいちゃん、自分と重なる部分もあったろうから千遥の孤独や悲しみや苦労を他の誰よりも理解できたのだと思う。この子を温かく包んであげたい一心だと思う。そしてその温かさが伝わったから千遥も涙したんですね。いいシーンでした。この2人の演技に浸っていたかったのに、なつのじいちゃん、ただいま!の声に遮られた。なにもあそこで言わなくても、ね。黙って見守ってて欲しかった。
皆でただいま ただいま言い過ぎて
イッキュウが無視されたw
これで皆が家族になりましたね。
間違いなく、牛さんは第2の主役だったと思う。
頭を撫でてあげたいぐらいの名演技の数々でした。
「ひよっこ」でも絶妙のタイミングで鳴く牛がいたのを思い出す。
最後は泰樹さんの死去のお涙ちょうだいで終わるのだろうか。
言い方は悪いけど、牛は単なる「小道具」にすぎない。「ファイト」(本仮屋ユイカ主演)の馬みたいなもの。
小道具というか大道具?いや、立派な演者の一員だったと私は思います。
千遥ゎ悩み事が解決しても 感情を表に出さないタイプ(^_^;) 娘の千夏ゎ感情ゆたか(*^_^*) 人格的に欠陥ある書き込みの人もいる(>_<) 制作側だって 考えたすえの 台本だし いちゃもんつけるなら どんな作品でも つけれるわあー(笑) NHK総合だけに 総合的にそこそこできた 作品だと思えます(^_^;) (*^_^*) 突っ込みたいシーンありますが … 例えていえば のど自慢で 予選突破した作品かな?(笑)
照兄、セリフが多くなってきてる。清原さんは、オンジに背格好が似ていて芝居もいい。ただ前髪がっ!さらさんに切ってもらえやw
奥原家のお父さんが描いた、1枚の家族の絵。そこから始まって、今はもう、大きな紙に描かなければいけないほど、家族の輪が大きく広がりましたね(^-^)
柴田家には、サラさんやお子さんも増え、雪月の皆さんも親戚ですし、なっちゃん一家、咲太郎さん一家、ちはる親子、大きな紙に書いても入りきれないほどです。
職場やお世話になった人たちを更に書き込んでいけば、その大きさは絵巻物みたいになっていくでしょう。
みなさんの笑顔や楽しいシーン、たくさん思い浮かびます。お別れしても、きっと長く心に残りそうです。
本当に。人の繋がりの広さを感じられる大作でした。
今作は読みごたえのあるレビューも多くてとても楽しかったです。
あと2回ですね。
終わるのがとても寂しいです。
最終週くらい盛り上げればいいのに。
「優、ありがとうなんて言わなくていいから」
この時のなつの言い方、表情があまりに無表情だったため、
世の中に対する挑戦的な言葉と受け止められているのだと感じます。
普通の人が見たら「何、この女!あほちゃうの!」
と思わせる言い方だったのが問題につながったのではないでしょうか。
広瀬さんの演技力がないのは仕方がないことですから、
演技指導の方はどうしてちゃんと「言い方」や「表情」を
教えてあげなかったのでしょうか。
敢て、誤解された方が面白いからこのままにしたのでしょうか。
わけわかりません。
私的には平均点。
いろいろ疑問点もあったし突っ込みたいとこありました。でも十勝の素晴らしさを教えてもらいました。
北海道は何度か行きましたが十勝にはまだです。是非いってみたい場所になりました。
若い俳優さんは沢山でましたがやはり脇役のベテランさんがよかったと思います。
美男美女揃いの若手のよきお手本になり将来にむけてよかったです。
いまは人気先行していたとしてもきっと将来はよい役者さんになれていますね。
脚本、製作にはちょっと言いたいことあるけどまぁ次回以降頑張ってほしいです。
私の朝は朝ドラをみるのが大事なルーティン。おもえば随分沢山の作品に楽しませてもらい感謝しています。
NHKさんがんばってください。
なつが柴田家で我が物顔で振舞っているのがいやな感じ。
けばけばの服よりもエプロンでもちゃんと持っていて
一緒に台所に立ったらどうなの?
それと坂場のこまごました失敗をいさめる言葉が
突き放した感があまりに強く、あまりに冷たい。
まーもともとこの二人にちゃんと愛情があったかどうか
よくわからんかったけど、柴田家のみんなも見てるから
ちゃんとした言い方にした方がいいのに。
それと大皿で出されたアイスクリーム、直接取るなよ。
ちゃんと小皿に取れよ。とにかく先に自分が食べるのではなく
子供に取ってやって食べさせてやれよ。
いろいろと細かいことが気になるのですが、
放映前のチェックとかないのでしょうか?
牛の啼き声といえば「ゲゲゲの女房」で布美枝が東京の家(調布だが)に来た日の回が忘れられない。憧れの都会暮らしになると思っていたのに、牛がいるような田舎だったことに驚くという意味で効果音として抜群だった。今はもう調布で牛を飼っているところなんて無いだろうな。
細かい。
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