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なつには、千遥のような人をいつくしむ様な笑顔がない
やっと会えて嬉しいけど、千遥の表情や言葉から抱きついて再会を喜ぶようなことはできなかった。
咲太郎と話している時の雰囲気も、嬉しいけど、何かを知るのが怖い感じが出てる。
子供がいるような年齢で、千遥の様子も察せずに慌てて次の日に仕事を休んで会いに行くというような感じではないですね。
千遥のほうがなつよりも老けてる・・・じゃなくて大人に見える。
清原果耶も言うほど母親っぽくは見えないよ(´`:)
でもそれを責めたりはしない。朝ドラファンでそんなことするのは野暮ってもんだ。
脳内で母親に変換するのが朝ドラファン( ^o^)
清原果耶ちゃん、再登場ありがとう。
昔の子役のなつが 観れて 嬉しかった。
とても 子供らしくて 良い。
私は 妹より 北海道が 観たい。お爺さんが 気になる。
大事な話を、「お客さんとしてなら」って変じゃないか？
千遥がおしんほど不幸に見えないのは、絶対的味方である娘がいるからでしょうか。
ヒロインの姉妹が不幸を一身に背負うといえば『あさが来た』のはつがそうでしたが、千遥はどうでしょう。
今や戦災孤児の悲哀を引きずっているのか、引きずらされているのかわかりませんが、
千遥ひとりになりましたからねぇ。頑張れ！千遥💛
自分が幸せを掴むために非礼をして兄姉を捨てた千遙が、今度は夫に捨てられそうになっているから何となく兄姉を受け入れても良いかも（そんなに私に会いたければ別に良いのよ一応店名言っとくわ、ただし一度捨てた手前とりあえず客と店主としてのスタンスは取らせて貰うわね）という気になった。
今日の話ってそういう事ですよね。
清原さんの演技は良かったと思うけれど、この千遙という登場人物にもイマイチ共感出来そうにありません。
あ、咲太郎のところで チハルが働けたら、という投稿に私も賛成。わだかまり とけて兄弟姉妹仲良く暮らしていけたらいいのに。チハルも幸せになってほしいです。
姫川亜弓対乙部のりえ
千遥も絵ごころがある様だし、マコプロも手が足りなくなってマコさんの所に行くのでしょうね。みんな一緒でめでたしめでたし。
千遥の不幸感の描き方、半端ない。見ていて不快になる。
なつの幸福な半生との対峙？何のため？必要ない。
ま、なつの話に締まりがないので、ここで「おしん風」？？？
いや、いや、最後になってまでそんなの望んでいないし、
どうせ何もしなくても、なつのお陰でうまくいくと周りが思うことで解決するのだから。
千遥は幸せな生活を送っていても良かったのだ。
"なつのための千遥の不幸"は、初めから設定すべきじゃなかった。
戦争の犠牲者という妹の存在は、ヒロインなつには荷が重過ぎた。
もうすっかり別のお話。
なつが18歳のときに咲太郎と9年ぶりに新宿で再会したときの涙の抱擁と比べると、今日の37歳のなつの28年ぶりの千遥との再会には、半端ない時間の重みを感じました。
母のいない姉妹の絆は格別なもので、浮浪児だったときのなつは自分もまだ子供なのに、4歳年下の妹の母親代わりになろうとしていました。だから千遥を思う心は母親のような心情だったと思います。船橋の親戚の家で千遥の不遇を知らされたときの激しい落ち込みや、千遥に会いたい一心で十勝に飛んで行った時のことも忘れられませんし、結婚してからも何かにつけて千遥を思い出していました。一久もそのことを知っています。写真も大切に飾り続けていました。
今回は兄の時のような涙の抱擁ができなかったのは、千遥との距離感を急には埋められないでいることもあったし、子どもがいたからというのもありました。それでも千遥に会えたというだけで自然に迸り出る涙を抑えられなかったことは胸に響きました。
いっぽうの千遥もずっと兄、姉への思いは消えなかったと思いますが、素性を隠して置き屋から嫁に出ていたから、あのとき手紙に書いたようにその心には蓋をして生きてきたと思います。
「ソラ」のアニメを見て「奥原なつ」が作っていることもわかっていて、マコプロの近くまで来た千遥は、自分からなつに会いに行くまでの決断していなかったものの、せめて近くに行きたい、ひょっとして会ってしまったとしてもかまわないぐらいの気持ちは持っていたようです。だからお店の名前を告げて、来てもいいと言ったのでしょう。何らかの心境の変化があったのかもしれません。そのことが明日以降に描かれていくのだと思います。
きっと千遥もなつと涙の抱擁をしたかったと思いますが、その心を抑えて無表情を貫いていました。でもきっと今週のドラマのなかでなつと千遥は姉妹の絆を取り戻し、再び家族になると思います。それは時間の重みの分だけ強いものになっていくのではないかと予想し、期待しています。
なつは平成の申し子、千遥は昭和の落とし子。
やっぱり、主役は千遥だったのか。
一部で言われていた、幸楽会長の妾になった説が消えてほっとしている
闇は深そうだな
チビなつがいるのでなんとかなるだろう
直感に導かれ千遥だとわかった時のなつがよかった。
涙があふれて、再会に心が震えているようだった。
なつは、感情が胸に渦巻いている時ほど、多くを語らない。
でも、あふれて止まらない涙が、その思いの丈を物語っていた。
喜びと、そして「さよなら」という千遥の言葉に心揺れる
感じも、どちらも、とてもよく伝わってきた。
自分は、千遥という人物を冷淡なミステリアスな人物だと
感じている。だから正直、うれしさもない。
でも、なつの動揺は激しくて、涙が止まらない。その表情を
見ていると、生き別れた妹を思い続けてきた人を、本当に
間近で目撃した思いがして、その涙にもらい泣きした。
世界のケン・ワタナベの息子が旦那さんなら千遥も大したもんだ。
ちはるは決して不幸じゃないと思う。なぜなら、千夏という可愛いくて母親思いの娘がいるから。
あさきたのはつみたいに救いになる存在が一人もいない状態じゃなくてほっとした。災害や事件が多いから朝から不幸はあまり見たくないな。
もうこの朝ドラ
果耶ちゃんが美味しいとこ全部持って行っちゃった
普通、やっとの思いで再会した妹が、何かわけあり
だと思えば、会社に帰って、みんなに聞かれてもべらべら自分からしゃべらないだろう。
ちはるはできるだけ秘密にしたがってるの
理解できないのかな～。ほんまデリカシーのないことで。
ほんと、つまらなかったドラマがちはるの登場で
その瞬間だけ、次元の異なる感動ドラマに変わった。
そのあとで、お気楽なカレーのシーンを見て
そのギャップにあきれてしまった。
なつよ、今すぐにでも 杉の子に行こうとは
思わないのか？
＞往生際が悪い奴だな
往生しまっせ チッチキチー
千遥をここまで不幸にする必要は全くないのに、
何を思ったか、この先生。視聴者は戸惑うばかりなり。
千遥の不幸を沈滞したドラマのカンフル剤に使うな！
私は登場人物に自分が共感できないことと
ドラマの完成度とは別だと思っているけれど、
そうでもない人が多いことがわかりました。
やっぱり感想欄て勉強になります。
どういう方が批判しているのかもよくわかって面白いです。
土曜終わりで、今日の感想の内容がほぼ読めてしまった私って凄い 笑
何の変わり映えもなくて、感想欄ってあまり参考にもならないかな。
成る程 スピンオフドラマ 千遥編が始まりましたね。
この朝ドラ本題から外れて所々スピンオフ的な話に逸れるのが好きですね。
雪次郎の反乱にしろ 夕見子の駆け落ち編もそうでしたし。
これだけ話が逸れると朝ドラのリアルタイムの視聴率を支えてくれてる
Ｆー3層 つまり50歳以上の年配層から話の展開が分かりにくいと
思われて離れていきますからね。
色々意見がありますが 朝ドラは本来どの年代の人を
ターゲットにするのか NHKスタッフ及びプロデューサーは
もう一度考えて制作して欲しいですね。
ちゃんねるレビューには、自称増田明美がいるそうですよ
なつは、下山さんに以前から妹のことを相談しているし、ヘングレの最中に休みを取って北海道へ会いに行った。
下山さん、麻子さん、お二人には大変、心配をかけているので、妹が来たのであれば、黙っているのは失礼だし、報告をするのが礼儀だと思う。
その答えは明確で、将来の受信料確保のために若い層に媚びて行く事でしょう。
自分も千遥はとてもいいキャラだと思います。
しかし主演ではない人の不幸がクローズアップされ、
肝心の主演がディスられてしまうようなドラマは
失敗してると思います。やはり脚本が不味いんですね。
なつぞらがいかにチグハグな作りになっているかが分かります。
視聴者に嫌われるヒロインは、朝ドラではタブーですよね。
半青の教訓、学ばなかったのかな。同じスタッフでしょ？
＞将来の受信料確保のために若い層に媚びて行く事でしょう。
その通りになると思います。すでに他の時間枠ドラマでそのための行動を取っていますね。
「いいね」じゃなくて「やだね」入れたい人がいっぱいいそう。
「いいね」は形がい化しましたからね。
なつは働き者で性格もよく、堅実な生き方をしています。
でも、それだけでは優等生すぎるから、夕見子や雪次郎、千遥のようなイレギュラーな人物を配置したのでしょう。
もし、主人公がそのような、振れ幅の大きい振る舞い、無茶、挫折、不幸で右往左往すると、物語としては、日常を丁寧に描くというスタンスから離れていきます。
また、そのような要素は、なつの人物設定にも合いませんし、アニメの仕事を開拓していく日々の描写にも障るでしょう。それで、様々な人物によって多様な生き方を表現して物語を豊かにしているのだと思います。
構成としてすっきりするし、取り巻く人々との関わりから、人生の陰影も描けるので、とても工夫された脚本だと感じました。
ドラマと別世界の感想欄だから、話しがズレて行くのは仕方ないかしら。
私も、ドラマとここは別モノと思って見てますもの。
半青のスタッフじゃなくて、真田丸のスタッフだそうですよ。
中川さんがどこかでおっしゃっていました。
嫌味コメントの多さもナンバー・ワンだな。
千夏ちゃんが本当にいい子でよかった。この子も「優しい子」ですね。
母親を「おかあさん」と呼んでいるし、テレビも正座をして視てる。マコプロでの言葉遣いも丁寧で、とても行儀がよくて育ちのよさを感じます。親子三人の写真は小学校の入学式かな？制服を着てるから私立のいいところの小学校かもしれない。
夫が帰ってこないのは愛人がいるのかどうか、明日以降にわかると思うけど、少なくとも貧乏ではなさそう。
真田丸、真田昌幸役の草刈りさん、カッコ良かった(^_^)
あの大河ドラマ、中川さんも出演されていましたね。
＞ドラマと別世界の感想欄だから、話しがズレて行くのは仕方ないかしら。
私も、ドラマとここは別モノと思って見てますもの。
そうそう、それでいいんですよ。
ただ、精神衛生面を考えると、本当は、ここは見ないのが一番いいと思います。
私も幾度となくカッとさせられました。
でも、それでも見るというのであれば、ここはこういうものであると割り切ったほうがストレスも溜まりにくいし、精神的にも良いでしょう。
＞相変わらず他人の投稿に対する感想文が多いね。
これって批判投稿者にも多いですよね。
それも立ち位置が違う投稿者に大変失礼な投稿。
なつたちがカレーを食べているのを見て、
「そうそうこういう時はカレーがいいよね」と思いました。
光子さんがいるからと言ってべつにバターカリーじゃなくてもいいし。
他にもピッタリのメニューあるかしら？
優しい世界観を描いた朝ドラと、人間の意地悪さを見せてくれる投稿に別世界のギャップ萌えしてます 笑
なつぞらの暖かい世界観に、リアルな嫌味ネット世界がより一層に暖かみを増してくれているようで素晴らしいですね。
優しい世界が好きなのに、他人を煽る意地の悪い投稿ばかりしてるのか。
歪んでるのお。
今日放送予定の「渡鬼」見なくてもここで充分。
ダウントンアビーに出てくるみたいなカッコイイ嫌味は難しいのね。
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