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なっちゃんは純粋に妹を思って泣いていましたので、美しい涙だなと思い、感じ入りました。
ちはるはちょっと表情がこわばっていて、やっぱり非常にわかりにくいなと。どういうことなのかもう少し、伝えてほしい気がします。もしあまり心を読ませないということであったとしても、儚げな弱弱しい雰囲気のほうが役者さんに合っていると思います。ちょっと無理に強くしている感じが合っていないなと。後々、よほど理由があれば納得しますが、今日はちょっと不可解な印象でした。
月曜から泣かすなあ(褒め
なんだかんだで前評判の高かった千遥も、なつと相対してみれば貫禄でなつの圧勝でした。
やはりお姉さん、踏んで来た場数の違いがはっきりと出てしまったなということでしょう。
でも千遥も、まだ若いのだからこれからが大事。
お姉さんを見習って、精進すればきっとお姉さんの後を追ってヒロインの座も夢じゃない。
千遥はどうなったと散々言われてきたのでちゃんと回収してくれそうでよかった。
咲太郎が顔見て泣かないか心配だわ。
マンゴーの木の下でをたまたま見ちゃった。見る気無かったのに清原伽耶 の演技にグイグイ引き込まれて最後まで見ちゃいました。
この子はホントに凄い。「重厚な雰囲気」がある。ドラマ全体がズシリと重くなるというか深みが出る。末恐ろしい。
あ、なつぞらね。主役がもう要らなくなってるよね。広瀬さん。延びしろもう無さそうだし。早い内に使い過ぎたから出すもの無くなってる感じ。
清原さんはもっと古風な感じのドラマに合っていて、すずちゃんとのなつぞらには合ってないように感じた。二人の雰囲気に溝がある。
広瀬すずのネームバリューの凄さに、流石の清原ちゃんも萎縮してしまったのは仕方ない。
この先きっと朝ドラヒロインの道も開ける素質は、今回でしっかり見せられたんじゃないかな。
ただ朝ドラヒロインは宿命的に叩かれる運命だから、もう少し年齢を重ねてメンタルの面で
強くなってからでいいでしょうね。
後半のなつの涙は自然とあふれ出る感じでとても良いと思う。今日のもよかった。
千遥役の清原果耶、とても17歳とは思えないすばらしい演技だった。
本当につまらないドラマに、一筋の光明が差し込んだよう。
清原さんって17さいなんですか。
存在感ありますね。
透明なゆりかごがすごくよかった。
あのときは16さい?
演技がどうこうよりなんだか引き込まれます。
広瀬さんはうまいかどうか評価はできないけどちょうどあきますね。
東京きてから同じ調子。
北海道のメンバーはそれなりに年月かんじるけど東京のメンバーはあまりかんじないかな。
アットホームというよりみんなでサークル活動っぽくて。
ちはるはきっと苦労していてなつは困ったことになるんでしょうけどまわりがすぐに助けるから心配はいらないですね。
咲兄が光子さんを誘っているのがよかったな。千遥ちゃんは、おそらく菜奈さんをやっている時だったから、眉をいじれなかったのかも。髪はアップの方がよかったな。あ~だ、こ~だ、ごめんよ。
気だるそうにボソボソ話す役になりきらないヒロインを
完全に食ってしまった今日の清原さん。
すごいです。
このつまらないドラマを見続けてきて、
ほんとに今日は良かったなと思いました。
なつはもういいんじゃない。
のんびりカレーでも食べてれば。
すずちゃんのお芝居、良かった。良かったと思うのは2回目。一度目は福祉課でくちびるを噛み、静かに怒りを表すシーン。そして今日。って、2回だけじゃんっ!!けっぱれ!!
一筋の光明が差し込んでも☆は一つなのか。
このサイトでは、極一部の人が、清原果耶の演技力をけなしているけど、ネットニュースでは今日の演技を称賛する記事ばかり。
広瀬すず、もう少し謙虚に演技の勉強をしてほしい。
今週は毎日千遥が登場し、
なつと絡むシーンがあるから、とっても楽しみだー!
朝ドラ脚本大変ですね
キャスト100人位の、人生の表を作って、これを縦横に組み合わせてゆく
なつぞらは、これがかなり丁寧でしたね
ただ、その組み合わせ作業に力を注いだため、自然な時の流れ、人の心の動きの機微は弱かった気がします。
学校の先生の依怙贔屓のきっかけが実に些細なつまらないものであったことを思い出す。
贔屓された生徒がほかの子にいじめられたり、変に先生に頼られたりして迷惑そうだった。
先週の感想になります。
マコプロの新しい北海道・十勝を舞台にしたテレビアニメ「大草原の少女そら」の制作が始まった。
洪水で家を流され、馬車で旅をしている少女そらの一家が、孤児となった少年レイを助け、いっしょに新天地を求めて旅をし、家族として育っていく物語だ。
演出の一久の思いは,
「主人公の活躍より、生きる力そのものを描きたい。」
「なつの実体験をベースにして、開拓者精神の底にある悲しみ、だからこそ大切にしている人と人との結びつき、他人を家族のように受け入れるやさしさと強さを、視聴者に伝えるものにしたい。」
最初なつが創り出した「そら」は、今迄のテレビアニメで培った過剰な表情やアクションの影響を受け過ぎていたが、
下山や麻子のアドバイスもあって、一久の思いに相応しい「そら」のキャラクタを創ることができた。
また、孤児の少年レイは、子供の頃の泰樹であり、なつであり、千遥だ。
「家族であるかどうかは、ほんとうの家族(血縁)かどうかではなく、それを望む意思があるかどうかだ。」
と一久は言ったが、それはまさに柴田家となつとの関係でもあり、なつたち兄姉妹のことでもあるのだろう。
派手な格闘や冒険、誇大な表現の勧善懲悪は、わかりやすくてドキドキ感があり、娯楽としては無難だが、
日常生活の中の心の機微を描く演出は、一部の視聴者に深い共感を与えることもできるが、反響を呼ぶまでには少し時間がかかるのも理解できる。
反響は放送開始から1か月経ったころに出始めたようだった。
子供と一緒に見た親たちも、人との絆、やさしさ強さに触れ、生きていく勇気を与えられたのだろう。なつの妹、千遥もその一人かもしれない。
単なる娯楽とは違う、大人にも共感してもらい現実に向き合える作品を目指した試みは成功したと思う。
ただ、そらとレイの物語の内容を、もう少し具体的に見せてくれたほうがよかった。
泰樹やなつとどうリンクしているのか、中身がもっと欲しいところではありました。これからやってくれるのかもしれませんが。
ところで、「派手なアクションや表現を避けて、日常の生活の中に、内面の悲しみ、やさしさや強さ、人との絆を描く。」
という演出がこの「なつぞら」自体でもあるなら、劇中劇であるアニメとこのドラマ本体が一体化した、見事というか、手の込んだドラマだと思いました。
広瀬さんも他の演者の方々もその主旨に沿って、場面場面で良く表現されていると思います。
千遥の演技が少しくどい感じが気になってしまったけど、流石先輩すずちゃんの自然な雰囲気で姉妹の再会も無事にイベント通過したという感じでしたね。
千遥のお母さんも何か心配でハラハラって感じでしたが、千夏が今度は頑張ってくれて何とか親子として見えて良かったなと安心しました。
何せ朝ドラは若くても無理矢理年齢を飛び越えさせてしまうから、女優さんも大変でしょうけど頑張りましたね。
なつの子役時代を演じた子が千夏役だったとは気が付かなかった。そりゃ、自分の子供時代そっくりの子が訪ねてくれば、全くの他人とは思わないよね。
年齢を飛び越えようとしない、役づくりのできない
ヒロインはもっと大変だと思います。
千遥役の清原さんはさすがの演技でした。やはり彼女は上手い。役として生きるために自分の感情を出す必要はない、というようなことを言っていたインタビュー記事がありましたが、千遥としての感情が表現されているように見えました。17才ですので三十代に見えるというほどではないですが、年を重ねてきた雰囲気を感じました。
一方のヒロインは、役ではなく自分のまま演じているとのことでしたので、あまり年齢を感じませんでしたね。お疲れ様でした。
清原さんの『マンゴーの樹の下で』観た方はどのくらいいらっしゃるかな。岸惠子さんの若い頃の役でした。おっとりしたようで芯の強い役が似合うんですね。
朝ドラより歴史物のほうが合ってる感じ。大河ドラマ似合いそう。近いうちにきっと…!
清原果耶さんが出るだけで場が引き締まる。
そういう女優は中々いないよね。
清原果那さんは、自分で考えて役柄をこなして表現している。
これは天性の才能だと思う。
才能のある人が研鑽、努力すれば、きっと大女優になると思う。
子供や若い人を平等に愛せない大人が増えているのかもしれない。
振り返って自分の子育ても子供たちから見たらどうなのか考えてしまった。
早く朝ドラの主役になれるといいね😊
がんばってね。
千夏が、
「おかあさんといっしょなら、私靴磨きでも何でもする!」
って言わないかとはらはらした
録画で先週のドラマを視聴した。とても素晴らしかった。
白黒の線画がまずあって、それが数枚重なることで線が動き出していくところは、やはりおもしろかった。
その動き出したものに、色が足されて、最後は背景が重なり、プロの声優さんの声が演技になって絵に魂が吹き込まれる。
この作業が日をまたいで行われたところに、感動があったし、アニメ制作の魅力が映像から溢れてきて心に響いた。
どうせ見ても、わからないだろうとか、見逃せばおしまいだとか思わずに、絶対にこのおもしろさを伝えるぞという強い意志を感じた。
レイ少年が牛に舐められてブルブル震えるシーンなどは、アニメにしかできないし、ウソを本当のように描く典型的なもので、しかも子供達にもウケる。
また、馬車の揺れで女の子が母親の膝に飛ばされるシーンも、実写にはないコミカルな温かみが出ている。
一方で、少年とソラの切ないやり取りも、心情が豊かに伝わるから、アニメが全方位的にあらゆる表現力を持つことがわかる。
アニメの可能性と魅力を厳選されたシーンで見事に伝える素晴らしいドラマだと思った。
新宿にも近い神楽坂のお店。千遥(清原果耶)が娘に、
お父さんと別れたらここを出てどこかで暮らさなければならない、と話していましたね。
と、いうことは、この後、亜矢実(山口智子)を放し飼いにしておいた
意味が出てくるのかもしれないぞ、などと思いながら観てました。
予定調和でも何でもいい! みんな幸せになってくれ!!
大本営発表!広瀬圧勝!貫禄勝ち!
亜矢美さんは、もういらない
千遥、早く千夏を連れて泰樹のところに行け
千夏、天陽の息子と仲良くするんだよ
私も、千遥達はいづれ亜矢美が新しく開店した≪ニュー風車≫で住み込みで働くのではないか、と考えております。
或いは川村屋で住み込みで働くというパターンもあります。
大本営って何ですか?
果耶ちゃん次の役は不登校の女子中学生か。
不幸女子ばっかやな
千遥が、ちょっと辛気臭くなり過ぎでしょうか。
全体の雰囲気の中で、一人浮いた存在に見えてしまうのは
清原さんの過剰な演技かなと感じました。
今週の9月20日(金)朝イチのゲストは泰樹さん、
草刈正雄さんです(^^♪
撮影の苦労話のほか、泰樹語録をふりかえるそうです。
真田丸でも名セリフがいろいろありましたけれど、
なつぞらも、素晴らしいセリフがたくさんありました。
なつ、とにかく下手。ちはると比べるとどうやっても下手。清原さんも、こんなつまらないドラマに出演されて
ほんとかわいそう。がんばれ、本当のヒロインちはる!
>清原さんの『マンゴーの樹の下で』観た方はどのくらいいらっしゃるかな。
再放送だけど、お昼にやってたね。
あと、つい最近でもBS時代劇の「螢草 菜々の剣」でも主演だった。
NHKでは主演女優として引っ張りだこだもんね。
>果耶ちゃん次の役は不登校の女子中学生か。
>不幸女子ばっかやな
そういう事はややこしいので
お茶の間でどうぞ。
話は変わるけど
今更言うのも何だがヒロイン役に広瀬すず、妹の千遥役に清原果耶はミスキャストだったのではないかな?
個人的に決して嫌いではないがまだ若すぎるし
自然な表情で演技をするのにしても経験不足だと思う。
NHKさん!若けりゃいいってもんじゃない。
広瀬さんも清原さんも可哀そうなのは、どう感情移入していいかわからない脚本。
長丁場だと、よくわかんないけどテキトーにやっとくかの広瀬さんは大物。
役作りをみっちりやる清原さんは、読み込むと矛盾だらけの本に悩みまくり。
ソラを見て、子供の頃見たハイジが見たくなった。小学生の娘に見せたらとても喜んでいた。何十年も経っているのに、色あせない素晴らしさは、アニメにしかできないことだと思う。
千遥を演じている俳優さんは、今後朝ドラのヒロインに抜擢されるのでは?と思うような何かがある。
>なつ、とにかく下手。ちはると比べるとどうやっても下手。
だからどういう風に下手なのか?
下手と言うからにはお前さんは中高生の頃によっぽど演劇等の経験があるのでしょう?言えるのですか?
言えれば大したものだ。
言えなかった、知らないのであれば最初から貴方は
知ったかぶりという事になりますよ。
私にはヒロインの演技が上手下手等という事は度外視していいくらいどうでもいいことだと思っている。
しかしだからといって質問の仕返しは止めていただきたい。
誑かされるのは嫌ですからね。
明日、杉の子で、なつが偉そうに演説し始めると千夏(チビなつ)が、それをさえぎる。
「なつ、おまえはいつからそんなに偉くなった?どうして謙虚にできない?弱い自分をどうして受け止めない?10歳の時、牛に蹴られたお前を思い出せ}
と、傷のある腹を出す。
「ど、どうしてそれを?」
なつも腹をさする。
まあ、本人だもんなあ。
広瀬すずが素人の学芸会レベルなら、
清原さんはプロのお芝居だとわかる。
簡単にわかってはまずいでしよ。
見る人が見ればわかる、じゃなくて、
誰が見てもわかる千遥の表現力。
>だからどういう風に下手なのか?
いやいや、素人が見ていて不快に感じた時点でそれはプロの仕事ではないでしょ。
素人に説明させなきゃいけない役者は即刻さってほしい。
そうそう、わからない人は自分の感性に問題あり、と悟るべし。
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