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ムカデに似せた食い物とかダンゴムシバケツとかドン引きだったけど。
ユーモアセンスって「おっさんずラブ」みたいなのを言うんだろう。
>祝夕方再放送決定!
「カーネーション」「あさが来た」に続き6月から夕方再放送に「ゲゲゲの女房」が決定したということですね。
「ゲゲゲの女房」概ね評価しているけど、全く気配を感じなかったのに、布美枝が突然妊娠したのは不自然だった。「半青」鈴愛や「まんぷく」福子は少なくとも想像できるシーンがあった。福子に至っては鈴が「子供はまだか」の反論として「(寝室に)お母さんが一緒にいるから」とまで言っていたっけ。
ラーメン食べたくなってきた。
最後まで嫌な気分にならない良い朝ドラだった。
今の朝ドラも良い。
カップラーメンの産みの親、ありがとう!
最低最悪のヒロインでした。
ラーメンにかまける前にみそ汁で顔を洗って出直してもらいたい。
最終週の予告で鈴さんが亡くなってしまうのかと悲しんでいましたが、実は生前葬だったという事で、私の母は最後まで本当に温かい気持ちで見る事が出来て良かったと喜んでいました。
福ちゃんも大好きで、終わるのがとても寂しかったですが、半年間ずっと楽しませてもらえた朝ドラが久しぶりだったので、満足だと親子で話しました。
イッセー尾形さんの無駄遣い。本当にガッカリ。
白薔薇の加藤雅也さんと牧瀬里穂さんも、もう少しどうにかならなかったのか。
最初は可愛くて応援していたのに、タカちゃんのキャラがどんどん酷くなっていったのにはビックリ。ヒロインはじめ、このドラマでは応援したいと思えた人が一人もいませんでした。
脚本もダラダラした感じで盛り上がりに欠けていた様に思います。
タカちゃん、別のドラマで可愛くていいなと思っていたけど、このドラマは残念だった。
塩づくりのまかないとか、ボランティアで通ってきて重労働していたのに、主婦になった途端、別人みたいに不満を言うシーンばかり。大学出たのも何の伏線にもならず、え?!と思ってしまった。
家庭教師してもらって神部さんと出会って、勉強して、何かにつながるのかと思ったら、何の関係もなくて、二人の絆もさっぱり描かれず。
もうちょっと大切にストーリーを扱って、俳優さんに魅力的な見せ場をしっかり作ってほしかったなと思います。長期に渡って続くNHKの看板番組、朝ドラなのに…もうちょっと丁寧につくってほしかった。
伏線がないというか、事前の設定が、いつの間にか、無意味化されてしまうことが多かったと思います。
タカちゃんの大学進学はよほど後で萬平さんを助ける伏線なんだろうなと思って見ていましたが、全くの無意味。それどころか、神部さんの仕事に不満を言うという謎展開。
神部さんの帝大卒っていうのも、当初やたらに強調されていましたが、単に大学の分析する先生を呼んできただけ。個人的に先生とやりとりしながら、何かに気づくとか、アイディアにつながるとか、そういう話は全くなくて、別に神部さんが帝大卒じゃなくても全く問題ないというか、その設定、何の意味があったんだろうと不思議に思います。
忠彦さんの目の問題もいつの間にか完治したみたいになって、カラフルなパッケージデザインができちゃうし。
ダンミツさんが躍ったらカラフルな絵が描けるようになっちゃったみたいに見えてしまって、浮気疑惑も非常にアホらしかった。
それまで浮気らしいことも何もなかったのに、ふってわいたように突然、浮気を疑い始める克子さんも意味不明。浮気疑惑のドタバタを入れたいがために、忠彦さんの絵柄が変わったのかと思うくらい不自然なお話で、つまらないというより、意味不明なことが多すぎました。
ラスト近くで、脚本家が自分で書いてないと暴露したのでドン引き。
そりゃ伏線も何もないわね。
牢名主の六平直政さんとか、存在すら覚えてなかったでしょうよ。
よく半年ものドラマを引き受けたもんだわ。自分の中では北川悦吏子以下。
3度目の逮捕の原因となった夜学(奨学金)すらも唐突。
ヒロインが塩メンと語り合うなかで思いつくといった、普通のドラマにはある当たり前の伏線がなかった。
本当に雑でした 雑の塊でした 史実と言われたネタをパズルで嵌め込んだだけのストーリーが
芯が無いからグラグラしたまま進んで 最後は全崩壊してしまったって感じのドラマでしたね。
脚本家には申し訳ないが プロの作ったドラマとは思えなかったね。
嫌いなドラマでした。
本物の駄作
話がつながってない
夜学の件なんてすっかり忘れていた。口述筆記の脚本家自身が忘れていたのではないだろうか。袋小路に入ってしまったエピソードが満載の朝ドラで、曲がりなりにも登場人物やエピソードの多くを回収した半青とは大違い。
なつぞらより面白い!
福子役の女優さんの演技力には、びっくりしました。
期待はずれ過ぎた。
「あさが来た」では対照的な結婚生活をした姉妹を描いていたが、今作でもある意味「対照的な」結婚をした姉妹。
「高等遊民」で、好きな絵を描くことだけやって生活できた夫を持ち、何不自由ない生活の中で些細なことに不満を抱く姉と、「夫のやることはなんでも正しい」と、何一つ不満を漏らさず、ひたすら夫を讃え続ける妹。この二人の対照的な生活を描いたともいえる。
何が面白かったのかが知りたいって ずーっと思ってた
ここの感想の謎なのよね ホントにモヤモヤしてたわ 笑
多分このまま謎のままで終わる駄作だと思うんけどネ
今、まんぷくの総集編を見てるけど、丁度手榴弾騒ぎで捕まってモンキーマジックとか出てるとこ。十分面白いよ。やっぱり理事長編あたりから失速してきたんだなー。1番盛り上げなきゃいけなかったラーメン編を面白く出来なかったのはホントに残念だった。
総集編やってとか知らなくて何時も通りNHK点けてたら、嫌な歌が聴こえて速攻でTV消してしまった。
もう総集編なんてやらないでよ! 折角なつぞらで 嫌なイメージ消えかけていたのに (怒)
見終わった。総集編だから面白かったのかな。半年は無理だった。後半三ヶ月、特に最後の1ヶ月は特に福子が良くなかったし。なんで演出家は晩年の福子を下品気味に変えたんだろ。鈴さんや克子みたいにずっと綺麗目上品路線にしとけばいいものを。でも朝ドラとしては及第点だと思う。改めて世良と鈴さんの偉大さを再確認したよ。
安藤さん、魅力的で素敵な女優さんでした。
これが大阪の寒いお笑いの見本だったのかも、、。
なんちゃって吉本は『わろてんか』で辞めておいて
欲しかった。
顔芸に余念がない安藤さんが気の毒で仕方なかった。
本日(5/2)放送の「徹子の部屋」に安藤サクラが出演していたが、福子とは全くの別人だった。やはり福子を「演じて」いたのに過ぎなかったらしい。
今日の総集編を観ていた旦那が、普段朝ドラを全く観ないのに、ずっと観ていた。
塩を売る辺りから観始めだけど、後半もずっと観ていた。
そして、夜に別のドラマを観ていたら、本家まんぷくラーメンの社長だ!と喜んでいた。
そうか、面白かったんだ。
面白いドラマだったんだ。と思った。
鈴さんの生前葬には、すごい先取りだね。
と、驚いていた。
生前葬は、私的にはカットしてもいいような気もするけど、新鮮な気持ちで観ている姿が羨ましかった。
そして海外で麺を食べている姿を見て、この時から作りたいと思っていた麺が、最近になって実現できたんだね。と言っていた。
そうか、そんな思いで観ることも出来たんだ。
総集編は違う気持ちで観れたのが嬉しかった。
余計なエピソードがなかった分、見応えがあった。
でも、後半の福子の大声はきつかった。
起業家ものにこだわり過ぎ。
女優や歌手でもいいし学者や作家やジャーナリストでもいい。
関西は別に「儲かりまっか」の土地柄でない。関西人を馬鹿にするな!
毎朝楽しみに見ていました。
最後まで発明家の萬平さんを支える福ちゃんという存在がとても好きでした。
鈴さんが生前葬をやる意味がなかった。みんなにありがとうと言いたいからが理由
だったが、みんなに蔑ろにされて無視されていたから、ありがとうは言えない
はずです。
結局みんなに相手にされなくて構ってもらいたくて無理に生前葬をやらせた、
ダダをこねている痛いおばさんにしか見えなかった。痛いおばさん役をやらされた
大女優の松坂慶子さんが可哀そうでした。
最終回前に意味の無い生前葬の茶番劇を入れた為にドラマの流れを壊してしまいました。
ただの思い付きの尺稼ぎの笑えない無駄なエピでした。
その他全体的に尺稼ぎの無駄なエピの反復だらけのまとまりがないドラマでした。
結局チキンラーメンとカップヌードルを作りましたが言いたかったのか
そんな事最初から誰でも知っている事だから何も見どころが無かったんじゃない
もう少し 人としての魅力を入れないと何にも伝わらないって事じゃない
総集編やってたみたいだけど、我が家では誰も見たくなかった。思い出すだけでもイヤなドラマだった。
非常にレベルの高い朝ドラですね。
笑いと涙がたくさんあった。
安藤さんの抑えた演技が素晴らしかった思います。
子供たちを叱るシーンでの涙を流す様子は最高でした。
アンチではないつもりだけど、安藤サクラの抑えた演技って、別のドラマを見てるんじゃないかってくらい違和感な感想だ。こんな異常ハイテンションの演技を朝ドラヒロインでやってのけたのは安藤サクラだけでしょう。
主人公も鈴さんもいい人でかわいかったと思いますし、俳優さんも面白く演じていたと思うんです。でも、脚本があんまり。そこはやっぱり、無駄に家の中でご主人の不満をしゃべっていたり、間延びして、テンポが遅いし。魅力的な俳優さんにあまり見せ場がなくて、ちょっと残念だったかな。
本当にすばらしければそう書きたいけど、正直、そこまでワクワクはできなくて。わろてんかや、半分青いよりは良かったと思うけど。
チキンラーメンもカップヌードルも開発シーンに感動しました。
また高評価操作
しょうもない人生やな~~
番組が終わったのに低評価してる方にドン引きw
半年飽きる事なく楽しんで観れた。主役夫婦のマッド具合がツボだった。
ベテランの演技派俳優ばかりを集めたのに・・
実力を発揮させられないどころか、マイナスのイメージで終わらせて、
本当に情けない脚本、演出でした。
今作は無かったこととして、みなさまのリスタートを応援します!
演技力の高い俳優を揃えるとこういう結果になるのか。
素晴らしい!
録画の出来る時代にレビューにタイムラグがあるのは普通。
葵わかなさんは上品、永野さんはのびのび、サクラさんは演技派、でも観るの脱落した。この頃そんな朝ドラ多い。
社員がレビューしてるのでしょう。
実のあるドラマってこういうドラマなんですね。
なつと富士子母さんの関係をじわっと描きながら、咲太郎との再開を同時に進める
中々難しい状況も見事に見せてくれました。
なつを中心に周りの人々との関係性が丁寧に描かれて、どれも暖かいエピソードを交えて
泰樹爺ちゃんを始め柴田家のとの繋がりの強さをじっくりと見せてくれてます。
なつが柴田家を離れるまでに、三兄妹との関係性も興味深い展開が期待されます。
柴田家から離れ東京に出て行くなつの、今後何が東京行きを決心させて行くのか
実の兄妹の問題がどう絡んで来るのか、なつの大人への成長に色々な要素が見えていて
相当奥深いヒューマンドラマが予想出来ます。
視聴者にも、大人としての視聴能力を求められているようで見応えを感じますね。
間違えてしまった!
日清の社員でも駄目なものは駄目です。
どこの社員とも書いていないのだが…。
チキンラーメン、UFOを開発シーンしてくれたことに感謝します。
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