5 | 1068件 | ||
4 | 272件 | ||
3 | 189件 | ||
2 | 193件 | ||
1 | 970件 | ||
合計 | 2692件 |
「スカーレット」が市井の一般人の女性をヒロインにするのは起業家ものの「まんぷく」恐怖嫌悪症によるものでしょうね。
前半が好調と言うのは「べっぴんさん」のような作品を言うのではないかな。
「まんぷく」は最初の1か月だけが好調だった。
行き倒れの戦災孤児を見て見ぬ振りの満福のどこが世のため人のためなのか。
ホントこの夫婦最低!
全員引き取れと?
違うドラマになりますね。
空腹でひもじい思いをしている人が沢山いる
という表現なだけでしょ。
戦争孤児を見て思い付いたダメイホンは結局その孤児達には届かなかったから、やっぱりダメでしょ
届いたかもしれないよ。孤児院で食べたとか。
栄養失調の妊婦さんや子どもたちが大勢救われたって言ってたから。
まあ、何にしろフィクションなんだから
自由に楽しく想像して見ればいい。
素直に見たら
とてもいいドラマでした!
おもしろかったら、おもしろかったと、そう書きたかったけど・・・女性の暮らしの描写がリアルじゃなかったですよね。あれだけ女性が出てきたのに。福子も克子も鈴さんも、手が暇そうだった。
漬物講座みたいな、仰々しいことをやってみせるけど、夜に手仕事したり、空いた時間とか、何もしてない。趣味らしいこともないし、セリフも印象に残らない。暮らしの中で、ふと口にする女性の言いそうなこと、なかったし。
自由に想像すればいい?
それなら最低なドラマだった
百福は台湾人で前妻と子どもがいる。
疎開は自分で土地を買い取って地主として住んでいた。
インスタントラーメンは元々別な人が発明した技術を買い取って改良、営業的に広めただけ。
息子はカップヌードルの開発に一切関与していない。
百福はとんでもないワンマン社長で、息子でさえ胃を悪くしたくらい従業員にプレッシャーとストレスを掛けていた。
こういった事実を劇中に一切描くことなく、「朝ドラ向け」にアレンジしてもこのありさまだったのだから、史実に忠実に描いたりしようものならパッシングの嵐だったことだろう。
最初から既視感たっぷりで、怪しげな良作ぶっていたのはお見通しでした (笑)
だって あのオープニングを作って、堂々と流すセンスがまともなセンスじゃ出来ない。
これは普通じゃないなんて、すぐ感じ取れたわよ。
福子の顔が吉本新喜劇そのもので面白かった。
塩作りとか即席ラーメン作りとか、物を作る工程が面白かった。
細かなツッコミどころはあったけど、観ていたらラーメンを食べたくなるし、家族共通の話題で盛り上がるし(カップヌードルの出始めの思い出とか)総じて楽しく観ることが出来た朝ドラでした。
今後、どんなにシリアスな演技をしている長谷川博己さんを見ても「ありがとう、福子」が頭に浮かぶと思います。
10年位朝ドラを観ていますが、最低のドラマでした。
私の中の駄作ランキングは、1位まんぷく2位わろてんか3位純と愛です。
うん なかなか良い線行ってます。👏
駄作一位である事は間違いない上に、何だか不正評価が拍車をかける嫌悪感だわ!
同じ意見です。
幽霊が繰り返し出て来るのがホントしつこいね。
ファンタジーが過ぎる作品でした。
めっちゃ面白かったっよ!!!
まんぷくロス!!!
伏線っぽく登場する人物がそれっきり
坊っちゃん弁護士とかGHQの二世とかイッセー尾形の囚人とか
そんなら別にギャラの安い無名の人でいいやんって
先に何かありそうに見せる「インチキ伏線」だよね
神部を好きになった東京のラーメン屋の女も何かありそうな気がして見ていたが、結局それっきり。「半青」で鈴愛が初めてのデートをした他校の新聞部員が再登場したことを考えればそれくらいするべきだったと思う。口述筆記の脚本家では無理だったかもね。
雑脚本は言うまでも無くヒロインの演技派?とはとても思えない大袈裟な演技、何とかならなかったのでしょうか。
まあ、OPの演技が物語っていましたけれど。
長谷川さんもキャラが合っていなくて、萬平が嫌な感じの人物に見えてしまっていたのは残念でした。
そろそろこのドラマ、みんなの記憶から消えそう
永遠に心に残る良い作品でした。
新着レヴューを見て思い出しました。
最終回にまで「萬平さんは天才だけど、福ちゃんがいなきゃ才能は発揮できなかった」のようなセリフを入れて、最後の最後まで違和感しかなかったです。
天才なら天才に見えるように、良妻なら良妻に見えるように、セリフじゃなくて内容で見せてほしかったです。
脚本家が書いてないのに半年もよくドラマができたなあ
2カ月はまあおもしろかった
が、残りは前とつながってなくてひどかった
ベテラン俳優を揃えた割には、薄っぺらで稚拙な内容でした。世の中の為と言いながら志も信念も描き不足で説得力がなく、最後は史実をただなぞっただけで能がない展開で面白くありませんでした。ヒロインも健気なのか豪傑なのかヒロイン像が迷走して、最初と最後のキャラ変が甚だしかったです。なにより一企業の胡散臭い宣伝ドラマに成ってしまったのが残念でした。
何回も同じ批判コメント…
決して見映えのいい美形さんばかりを集めなかったのも
よかったです。
味があっていい!
画面から伝わる迫力スゴかったです。
神部さんにすごく期待していたのですが、帝大出の設定も全く意味がなくて、タカちゃんとの恋バナも安易にデレデレして、見どころがなく、すごく残念。もっと活躍する見せ場がほしかったですし、深みのある人物にしてほしかったです。
キャラが立ってないからブレブレ、だから最後にはどんな人間だったかもわからない始末。
人に魅力が無いから、シリアスもドタバタ劇も惹きつけられないで中身の無いまま駄作で終了。
この「まんぷく」の福田氏と、「とと姉」の西田氏は男性主人公が得意なのだから、二度と朝ドラに関わらなくてよいと思います。
2人とも、口述脚本とかプロット書きを弟子に頼んだり、他人任せなくせに大物脚本家きどりなのはやめてください。
まんぷくの何がいけなかったのか。とと姉ちゃんの名を見たので呼ばれて来た。とと姉ちゃんは、メリハリもあり楽しかったですね、演出が良かった。仕事をしている時のきついとこを表したのは新鮮でした。
まんぷくになかった。
視聴者センターの月刊みなさまの声3月号で「まんぷく」の評価出ましたね。
結論から言うと「あまちゃん」以降では中の下。「とと姉ちゃん」より悪く「わろてんか」よりはいい。「半分、青い。」のように「純と愛」に次いで悪く「まれ」「べっぴんさん」以下ということはなかった。
ただ、擁護派さんに朗報なのは20代以下、30代の若い女性となぜか40代のおっさんからは大変人気があったという傾向。
ここは40代以上の人が大半だから中高年層からはこういう結果だったということ。
何で若い女性からは人気があったんでしょうね。ヒロインが美人タイプでないのは若い同性からは人気があるのでしょうか。
こういうことなので星はつけないでおきます。
楽しい朝ドラだった。
ここ数年の朝ドラの中では完璧でした。
演技派俳優ばかりだと重厚なドラマになりますね。
中盤以降は外ロケが全く無く、スタジオセットロケばかりで、自宅の同じ部屋と、喫茶店、工場の事務所の同じシーンはがりで、手抜き感満載で、脚本力、感性力、魅力、構成力、音楽、開放感が著しく落ち、ワクワク感も、質も低下し、向上心が感じられなかったのが非常に残念でした。オープニングはやはり、誰が見てもやはり近年稀に見る、手抜き感を否めい、非常に変なふざけたオープニングでした。
牢屋なのかな、GHQの中庭みたいなところで、細い材木で作業していたイッセーさん、絶対に、後々、助けてくれるとか、何か重要な伏線になる人だと思って、けっこう楽しみに見ていました。
いつ出て来るのかなと期待していたけど、待てど暮らせど、全然、姿がなくて、結局、消えてしまって、あれは本当に拍子抜け。
確か、人相占いみたいな話があって、この会話は後で何かあるのかと、まじめに会話も聞いていたのに、結局、何もつながらなかったのは、本当にガッカリしました。
ありがとうと言うのを忘れていました。ずっと面白かったです。影響を受けてインスタントラーメン食べる回数増えました。楽しませてくださってありがとうございました。
登場人物のその後が不明になるのは今作に限ったことではないが(「ひよっこ」は特別といえる)、それにしても袋小路に入った登場人物やエピソードが多すぎた。疎開先のはとこ、泉大津のラーメン屋夫妻、塩軍団の大多数(赤津は生前葬に出てきたが)、東京のラーメン屋の女、東弁護士、その他もろもろ。口述筆記で覚えきれないのであればなるべく登場人物を少なくしないと「あの人は今?」状態になってしまうのはやむを得ない。
萬平の逮捕劇とわけの分からない恋バナを連続で見せられて退屈でした。台詞も型にハマっていたので聞き飽きてしまって、またかって感じでしかなく。
新鮮さや意外性というものが、このドラマには全く無くて、ありとあらゆるものが既視感のオンパレード。ただただつまらなかったです。
チキンラーメンの歴史が分かって良かった。
ユーモアたっぷりで楽しかった。すずさん最高でしたね。
いまだに主演の二人を見たくない
チキンラーメンは、残念ながらあまり美味しくない。
味に飽きがくる。汁まで飲み干したいとは思えない。
麺が縮れてるから箸に全部絡んでくる。
一度食べたら、しばらく食べる気にならない。
5袋買っても誰も食べないのでずーっと残り続ける。
15回「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」発表されましたね。永野さんは13回で半分、青いで主演女優賞受賞したけれど、安藤さんはダメでしたね。
まあ、このドラマでは安藤さんの演技派とは到底思えないあの吉本風の大袈裟な演技では当然かなと思います。
脚本にも惹かれるものが無くて、残念な一代記としか言いようがありませんでした。
祝夕方再放送決定!
松下奈緒さんも松坂慶子さんも、早めにイメージ回復ができて良かったですね。
放送局も、お二人に申し訳ない気持ちでいっぱいだったのでしょう。
「ゲゲゲの女房」は大好きなドラマだったので本当に楽しみです。
今の朝ドラと違って面白かった。
結局、福子とはいったいなんだったのか。
何もせず夫をおだてて夫からお前のおかげと言われたら喜ぶ、化石のような女だった。
結局こんな楽しいドラマは今までなかった。
ユーモアセンスが非常に良かった。
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