3.10
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チキンラーメン、UFOを開発シーンしてくれたことに感謝します。
こんな完璧な朝ドラは初めてです。
満平はUFOまで開発してたのか…
もうめちゃくちゃ(笑)
複垢アカウント数確認中 何個かな（笑）
まんぷくとなつぞらの 本当の評価も見当がつきそうかな
UFOは息子の開発です。
社員総動員(笑)。
なつぞらがあんまりつまらないんで、前作が懐かしくなった。
複数アカウントなんて、ここではざらですよ。
真田丸なんかもひどかった。
あんなに評価が高かったのはここだけですから。
「半分青い」の主人公のような本音をぶつけてくる辛辣なセリフや強引な生き方とは違い、明るく元気な中年女性、福子が主人公で、夫の萬平を支えるストーリーだったので、無難に評価を得られる物語のはずだった。
ところが、戦中戦後の描写など、経済的な苦労や三度も投獄された夫を支える場面にリアリティーがなく、実際は相当裕福な生活をしているものを貧しい設定にしたところから違和感が強くなった。
亡くなったはずの姉が最後まで登場して新製品のアイディアのヒントを与えたり、芸術家の夫に嫁いだ次女一家の時間稼ぎのようなエピソードの数々、人のために尽くすというお題目ばかりが立派で、人に尽くしたエピソードが皆無という展開、現れては消えていく有名俳優の残念な役割といった、粗が目立つようになり、次第に落胆させられることが増えていったと思う。
終わったドラマの感想を書くかどうかなんて本人の自由。それが邪道だと思っている人ならそもそも見ようとしないだろうから、批判している本人だって興味はあるのだろうと思っている。
複垢アカウント数 ざっと２０個確認！
これを当て嵌めると まんぷく☆の評価が１点台まで落ちてしまうではないか
ちょっと可哀想な気もして来たな～ でも不正はイカン！ね
なつぞらが、駄作なのでまんぷくの良さが分かった。
白薔薇のマスターとマダムは行きつけのお店の人という、ただそれだけの役割しかないとは思わなかった。何か大切なエピソードに絡んでくるんだと信じて見ていた。
マスターの「オッケー」とか変な英語も楽しかったし、いつ活躍されるのかと楽しみにしていたけど、ただ、ラーメンを原価で売ってあげただけ。えーっそれだけ？！とかなり落胆した。
面白くなかったという記憶がある。
面白かったので総集編見ました。
題材が面白そうだったし演技派安藤さんがヒロインという事で、始まるまではとても期待していました。でも終わってみたら偽善臭が漂う不快感と、はんぷくだらけの退屈な作品でしかなく、閉塞感も凄く感じました。
素晴らしい脚本家と役者のタッグが良かった。
萬平のはとこも萬平一家が疎開から戻って以降は退場。
泉大津のラーメン屋も萬平が池田に引っ越して以降は退場。
東京に進出した時に神部を好きになったラーメン屋の女もそれっきり。
神部と一緒に東京に行ったときに塩軍団が通っていた夜学についてはダネイホンを売却して廃業した際にどうなったのかすら触れられず。
ダネイホンの裁判の際に活躍した東弁護士はその後まんぷくラーメンの類似品登場時には登場せず。
その場限りの使い捨てキャラが多すぎた。白薔薇夫妻の店は最後までどこにあるのかすらはっきり分からなかった。
現作と前々作があまりに酷かったがまんぷくは最高傑作だった。
カップめんを食べる回数が増えた。
朝ドラの王道一代記で、モデルは波瀾万丈な人生を歩んだ人というので期待していましたが、あまりにも人物設定がなさすぎて言動がその場限りのものばかり、話の筋も脈絡がなさすぎてついていけず。
後でわかったことですが、脚本家が自分で書いていなかったと。前のことは忘れて新しいことを書きたいからだそうで。
そういう書き方もあるのかもしれませんが、朝ドラは書かないでほしかったです。
ＮＨＫって特定の企業の商品を連想させるのを極力、排除してきたと思う。でもこのドラマに限って、全くそういう配慮が弱く、そのまんまという感じ。関連他社への配慮がないように感じた。
日清の宣伝番組のようだった。
最近のNHKは企業とコラボしたと思われる番組がやたら多いし、会社名も隠さず放送している。「プロジェクトX」以来随分と変わったのは確か。
同業他社が悪者だったり雑魚扱いだったりで気の毒だったけど、
フェアじゃなかった反動で同業他社を応援したくなりました。
やっぱり若くてきれいな女優もいいが確かな演技力のある実力派女優が素晴らしい。
安藤サクラさんは演技力のある俳優だと思うが、顔芸や大袈裟な身振り手振りだけで実力が発揮できたとは思えない。最初のころは細やかで抑えた演技で好感をもてたが、後半は下品でいやらしくて見るに堪えなかった。
ドラマ内容も同じようなエピソードで飽きてしまったし、特定の企業を連想させて販売促進に一役を担っているところは公共放送として問題があると思う。民営化してからすればいい。
今朝の朝イチでもカップ麺の活用術をやっている。ドラマと時期をずらしているものの、相変わらず特定業種の企業推しをしているようで、どうかと思った。
ラーメン食べたくはならなかった。
半年も続いたのが奇跡だね。
朝ドラはスポンサーが無いから、絶対に打ち切りにはならない。民放ドラマとは違う。「君の名は」ですら評判が悪い中1年間放送したくらい。
半年間素敵なドラマありがとう！
なつぞらと違って面白かった！
UFOはどうなった笑笑
インスタントラーメン好きな人間が認知症になった。
分かる気がする。
ご飯好きはならなかった。
分かる気がする。
NHKが気持ち悪いくらい民放化してますからね。壇蜜も大好き(笑)。
日清ボロ儲け。味覚オンチは本当に気の毒だ。
即席ラーメンの回数が増えてしまった。
体に悪いだろ。
健康長寿は間違いないと思われていたビールだけ許容量を越えてた70代の女が、あっという間に認知症になった。
『毎日のパンがあなたを殺す』というグルテンの害悪を書いた本を数年前、本屋で偶然見かけたのだが、なるほどと思うことばかりだった。ノバク・ジョコビッチは小麦粉を止めたら、体調が改善したそうだ。
合う合わないがあるから、自分の体調に合わせて、加減しようと思った。
非常時でも無いのにインスタントラーメンに一生懸命って、ご愁傷様です。
＞現作と前々作があまりに酷かったがまんぷくは最高傑作だった。
なつぞらと半分青いは史上最低最悪です。
まんぷくと比較しないでください。
自分の母親世代には大好評なドラマだったみたい
唯一共通の話題に出来るのが朝ドラなんだけど、実家に帰る度に絶賛
確かに面白かったけど
GWの時も勢いが衰えてなくて凄いなと思った
お昼のBSコンシェルジュに母上(安藤和津さん)登場。
塩味を濃くすれば大抵の物はおいしく感じる。言うまでもなく健康には悪い。味にこだわって弟子のスープを捨てたりして評判の悪かった佐野実は早死にしたし、「健康志向の食べ物はおいしくない」と言い切って置かない店もあるらしい。塩味が濃すぎて健康に悪いのではないかと苦情が来た某ファーストフードチェーン店は「うちはタニタ食堂ではありません」と反論したのだそうだ。
日清は朝ドラまんぷく効果で売り上げが4509億円で過去最高を更新しましたね。
ドラマはあまり面白くなかったけれど日清は笑いが止まらなかったでしょうね。
懲りもしないで日清ＣＭに、松坂慶子のまんぷく色満載で加担してはるし。
どんだけ肩入れするのかと呆れ果てますわ。
大阪NHKいつから民間の下請けになったんや！
＞UFOはどうなった笑笑
4月までの限定販売だった「UFO油そば」
あれにチキンラーメンのように生卵を入れて混ぜると、かなり香ばしくなった。
また復活を望みたい。
朝ドラで扱われたことによって、インスタントラーメン(→どんな小麦粉使ってるの？)を食べる罪悪感を薄めてしまった罪は大きい。将来子どもに軽蔑されるよ(￣△￣)。
来年の大河は萬平さんが主演なのでボロクソに叩かれるでしょうね
残念です
私が見た朝ドラの中で一番笑えました。
鈴さん最高でした。
「おしん」で「まんぷく」で汚れた心を洗い直しています。
ああ同じ大阪制作の「カーネーション」が泣いている。
何の主義主張も志もないナンセンスドラマでした。ラーメン作る理由
もただ世の中の為だと屁理屈並べて具体的に世の中の為になっている
描写がなく、見掛け倒しの思わせぶりの肩透かしの反復展開で視聴者
は振り回されて時間を返せレベルの駄作ドラマでした。
脚本が悪く本人も迷走したかもしれないが安藤さんはステレオタイプ
の演技が目立って心の機微を表現する繊細な演技が出来なくて、事ある
ごとに奇声を上げて不快だった。
感想は最初に戻るが本編は一企業の宣伝ドラマのように視聴者を洗脳
しているみたいで胡散臭かった。今後実在の企業のモデルのドラマは
作らないで欲しい。
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