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※BSは朝7時半〜
派手にトドメ差しといてウジウジ後悔する主人公。
やっぱ共感できませんわ。
時は平成不況で子持ちで離婚するどん底になるのだろう。それでも生きていく感じの最終章にものすごく期待する。律も妻子持ちなら、すぐに鈴愛とくっつくわけでもなさそうだし。最後までどうなるかわからないドラマになりそうでワクワクする。
綺麗ごとではない女の半生が朝ドラらしくなくて実に良い。
どっかのネットニュースにあったけどあの死んでくれ発言は脚本家のつぶやきでものを作る人は孤独でないとなかなか難しいからでてきた言葉みたいなことらしいがちょっと失礼と思う。かってにそう考えるの自由だけど私生活と分けられているかた沢山いるし、ネットの反発への言い訳みたいにおもえる。
朝ドラはやはりみんながみて分かりやすく共感できる内容でお願いします。
ややこしいのは別の時間帯で。
何故突然カツ丼。普通のカツ丼そんなに簡単にブレイクする?せめてなにか独創的なカツ丼であれ‼️ほんとに何から何までスイスイいくな!
あーなたのお名前はっ?
気色悪い
これから先「半分青い」って言葉聞いたら
「死んでくれ」しか頭に浮かばない。
今まで先生、センセイ、神様、と呼んでいたけど
ただのおばさん。
脚本家を措置入院させるべき。
>昔流行ったケータイ小説みたい
はー。読んだことないのでわかりませんが、とにかく、その時の思いつきを書いた、風にしか感じられません。
和子さんは病院の帰りと言っていましたが…。心配。
原田知世さんは、映画『時をかける少女』の和子(かずこちゃん)役で同じ漢字なんですね。透明感のある和子役は変らないです。
最後は笛吹かなくてよかった。
「皆様のNHK!」(なんて ひどい 脚本)
あの大きなぬいぐるみがよく映っていてやたら気になる。
実は律が中に入っていて、明日スズメの笛で登場するとか。
映画の脚本料というのがいくらかわかりませんが、前作でも脚本料はでたんでしょう?なぜ取られた、取られたばかり言ってるのか意味がわかりません。
今度も脚本料、百均の年収より低いの?
何か 怖いよココ!
あまり荒らさないでネ
半分青いの様に 楽しいのがいいな (笑)
小説家から直々に脚本書いて、映画にしてって言われた、すごいこと。なのに「死んでくれ」。
「今は作品に専念して」て言えない主人公。残念すぎる。
神様、半年前に戻して下さい。
あの人を「恋愛ドラマの神様」と信じてたあの頃に。
鈴愛が「才能ないよ」「死んでくれ」と言わなかったとしても、りょうじは家族を捨てて自分の夢をとるつもりで「別れてほしい」と言ったのだし、誰が説得しようが彼の気持ちは変わらないのだからしょうがないですね。
脚本家は、「本物のクリエーターは家族がもてない」と信じているらしいが、こんな失礼な話ってあるでしょうか。
創作者の孤独を描きたいなら、こんなひどい展開にするな。
もっとも、描きたいのはりょうちゃんじゃなくて律と鈴愛だけだから、どうでもいいんだよね。
子役の俳優さんの容姿についてあれこれ言うのはどうなんでしょうね。やめませんか。
このままいくと評価が2を下回りそう。予想では1.88・・・いくらなんでもそれはないか。もしそうなら内容では完全な失敗作ということになる。
「死んでくれ」って家族が邪魔に対して言った言葉だと思ってました。
すずめちゃんが旦那の夢を応援出来ない、嫉妬から「死んでくれ」発言が出たみたいなコメントに違和感。
過去にしがみついているのは、鈴愛だけではなく脚本家もでしょう。
彼女は恋愛の神様なので、何度も神回を発動させたのでしょう。
視聴者の大ひんしゅくをかいましたが。
その時点で、既に恋愛の神様の地位からは陥落しています。
先日脱稿した脚本家の、恋愛の神様に変わる新しいフレーズはいかに?
>今度も脚本料、百均の年収より低いの?
映画自体そんなに大きな企画ではないと思います。
要するに佐野弓子(名前間違えていたらごめんなさい)の原作だって事だけが売りなんでしょ?
仮に原作者が強く押して亮次が監督するとしたら、そんなずぶの素人に監督をさせるぐらいなのですから、大きなお金は動いてないでしょう。
途中でポシャるケースもありますしね。
収入的には100均で真面目に1年働いた方が上かもしれませんね。
スズメは「あの時のわたしと同じだ」などと言っていたけどデビューからずっとネームを秋風先生に見てもらっていたスズメと一人で書いていた涼ちゃんとは違うだろ。
秋風先生が忙しくてネームを見れなくなったらスズメの漫画はヒドイものになったというし、このドラマもスズメの才能の無さの描写だけは細かかったな。
川が果物だらけになって桃太郎が生まれないって北川先生は自分のことを書いたんだろうけど、昔のヒットしたドラマは有能なプロデューサーや演出家のおかげだったのかな。
ちゃんとした映画の脚本料、新人でも300万はあるよ。
金額に驚いてたからもっとあったんでしょう。
17:34:22さんへ
巷で物議をかもしているトドメの言葉について、言及したわけではありません。
その言葉を投稿文章には入れていませんよ?
昨日の放送、せっかく涼次が得た大きいオファーに賛成できなかった鈴愛の他の発言や姿勢に、感じたところを書いたまでです。
私もトドメの言葉は、涼次の、家族が邪魔、と言う言葉に激怒したものだと思います。
家族が邪魔、じゃなく家族に迷惑かけられない(だから別れてほしい)だったらスズメも「死んでくれ」とは言わなかったのでは? スズメも才能ないよ、とか言ってるし、もうこの夫婦はオワッテル。
涼次にとっては素直に邪魔だったんでしょう。どなたかも
言うように、斎藤工といる方がいいんでしょう。
ヒステリックな妻より。
勝手な理由だから、しっかり養育費貰って別れたらいい。
払えないなら育ての三婆から貰えばいい。
あとは律ですか!
他のドラマでも佐藤健は奇跡を起こすみたいだから、
こちらでもかな?笑う。
いや、リョウジもショウヘイに脚本を読んでもらって赤ペンで直されているから、秋風塾のスズメと同じような環境ですよ。
狭い範囲内でうろうろしているところも同じ。
足を使って取材しないで創作するスタイルの二人。とても似ています。
素人目から見ても、いいものが作れるとは思えません…。
大好きな漫画家さんの、結婚前と結婚&出産後に描いた作品ともの読んだことがありますが、結婚&出産後のほうがストーリーに深みが出て、短編なのにすごく泣けたりしました。少しマイナーな漫画家さんだけれど20年以上もファンでいます。漫画家を続けてくれてありがとうとさえ思っています。
クリエイターは様々な経験を積んだほうが良いと思うのですが、スズメもリョウジも器量が小さい。だから成功できないのだと思ってしまいます。
涼次は5年間悩み(ドラマでは1日?程度なので変わり身早く感じる)、すずめも2週間で心の片隅は岐阜、変わり身が早いねと思った。すっ飛ばしても最低3か月~1年ぐらいは涼次を待っていたほうが何か現実味があるように思える。単身赴任と思っていたらいいんじゃない・ダメかな?涼次もなんだかんだ言っているけど、カリスマって感じじゃないし、二者選択ってそんなに上手くいくのかな、壁にぶつかったらまた気が変わる時が来るじゃないかな?(戻る勇気はいるとは思うけど)。なんだかんだ、個人的な感想で極論は二人とも自分だけ愛しますって感じで、綺麗ごとじゃないとか、複雑な事は分からないけど、単純にこの短い結婚のお話はなんだったんでしょう。
カツ丼のレシピより早く和子さんと晴さんの会話の場面にして欲しい。
何度も同じ感想を書いている気がするのですが、なぜ本作では「人の気持ちが徐々に変化していく様子。」を描くのが嫌なのでしょう。
前の映画の件に関しては、新人の脚本がベストセラー作家に認められただけでもすごいことなのだから、脚本&助監督という立場で参加すれば良かった。
監督はそれを大きな借りとして、必ず監督作品を撮れるように全面協力すると約束し、今まで以上に厳しく育てる。
涼ちゃん自身も今まで以上に仕事に励むが、その過程で少しずつ家族が邪魔であると感じる場面が増えていく。
そしていよいよ作品を任されると決まった時に、夫業、父親業、監督業を全て成り立たせる器は自分にはないと悩み、離婚を切り出す。
心機一転頑張ろうとする所から、家族より仕事を選ぶ所までの涼ちゃんの表情の変化が見たかったです。
それが見られたら、少し決断は共感も出来たかもしれません。
苦渋の決断だったのだと。
一目でいいから見てみたい
草太が愛した 柳ヶ瀬のママ
そうか!和子さんは、あの時かけの芳山和子と同じ名前だったんですね。ラベンダーの匂いを嗅いで過去か未来に戻っていくのかもしれない。もうすぐ退場するのか和子さん?病院の帰りだとか言ってなかったか?ちょっと心配。写真屋さんのご主人の名前はケン?だったりして…
和子さんのご主人の名は弥一でした。
嫁が「はよしね」や「しんでまえ」とよく軽口を叩く。
もう慣れたけど・・・
岐阜出身だからなのかなぁ(笑)
私も夫に死んで欲しいと口にするようになった。
だから何の違和感もなく見ている。
漫画の編集者のように、「このセリフはちょつと」とか、「この展開はない」とか、チェックしてくれる人はいないのですね?書いたもん勝ち?大先生だから?
8.2.18.36さん。
私たちが言いたかったこと、理路整然と説明してくださいました。そうなんです。なんて言っていいか、うまく説明できませんでした。ありがとうございます。
朝ドラは お上品な世界ざーます 笑笑
これ庶民感覚だから バッシングされちゃうのか
あんなの普通とちゃうか?
「素顔のままで」も大先生作?
(涙)
マジメな話する空気になると
笑い転げる涼ちゃんさんの特性は
もうなかったことになったのか
大好きだった「素顔のままで」で中森明菜扮するカンナが、いっつも安田成美に「由美子ぉ、由美子ぉ」と喋ってたのを急に思い出した。
そうか、ヤンキーでもない普通の女の子がタメ口を使うのが物凄い違和感の原因だったのかな?
スズメちゃん!上手くいきかけても、必ず大きな挫折がある。このドラマはこれが一貫している!だから仕方ないよ!最終回まで同じパターン!現実的でいいね!「人生は99%思った通りにならない!」俺もそうでした!!
ところで、スズメは何日育児放棄しているの?
鏡割りしていたね。
おばさん達年末紅白しっかり観ていたの?
スズメが律の家に電話を掛ける不思議?
普通親じゃないの?
結局、心で裏切っているのはスズメの方では?
結婚した時も律を思い出していた。
子どもの性格が心配。
口調がスズメっぽいし、可愛くない。
草太の子は可愛かったのに。
今日は期待していた。光江さんが諄々と諭して祥平と涼次がつい泣き出すような場面がくるかと。結果は光江は最後は金切り声出して涼次につかみかかることに。
自称芸術家やらが涼次の発言は当然と擁護。女性の多くは鈴愛の気持ちは当然と言う。一方で結婚と両立できるはず、大納言と監督じゃどちらもフリーターみたいなもので同じ、と言う意見も。これは脚本が登場人物の心象風景を台詞の応酬できちんと掘り下げないから。「てるてる家族」は上手かった。照子と春男とヨネさんが丁々発止の応酬でエピの持つ意味を深く掘り下げ視聴者は理解できた。
言葉の応酬をして欲しい。麦は祥平にピーター・グリーナウェイを知ってると言った。「コックと泥棒、その妻と愛人」では知られるが一般で知ってる人は少ない。そこまで映画通なら喧々諤々やらせればいいのだ。
光江「黒澤明も大島渚も宮崎駿も手塚治虫も皆結婚して家庭持ってまっせ。黒澤さんは山本嘉次郎の元で助監督や脚本書いてましたのや。あんさんは最初から物事をでけへんと決めつけてまう。離婚はいつでもできまんがな。鈴愛ちゃんの気持ち考えて今しばらくこのままでやって行こうな」
涼次「松竹や東宝のような会社にいた人とクールフラットは違うよ。黒澤さんや手塚さんは特別な人だし祥平さんや僕と比べられても」「クールフラットは商業映画を撮ってこなかった。一定の収入のある大納言とは違う」。
光江「井筒和幸でも最初はポルノとか撮ってますやろ。Vシネマの出身の人もいますがな。頑なにならんでも需要のある映画撮れば路頭に迷わんし家庭も持てますがな」。
涼次「生活のために妥協してやりたくない映画なんか撮りたくないんだ」。
こういう丁々発止のやり取りがない。感情的になり攻撃的なセリフを吐き暴力的な行為(自殺未遂含む)に終わってしまう。視聴者はストレスがたまる訳だ。
上手く描けば涼次の哀愁が共感できたろうに残念だ。
秋風先生にタメ口だった時にスズメのキャラ設定が訳解らなくなって現在に至ってる。
永野さんを困らせた成長しない言葉遣いを脚本家先生はイタクお気に入りの様なので困ったものだ。
あーなたのお名前は?
だめだ!
耳について離れない。
ひとの気持ちって時間と共に微妙に変化していくものですが、このドラマはその「時間」が無視されている。
りょうちゃんが大納言で働きながら、子どもの成長を見ながら、その中で抑えがたく湧き起こってくるものとの葛藤がまったく描かれていないから、「鈴愛ちゃんはいとおしい、カンちゃんは可愛すぎる」と言われても観ているほうは納得できないんですよ。
鈴愛の母親として、妻としての生活の場面もほとんど出てきませんでしたし。
そういう当たり前の時間の積み重ねが描かれていない。
非常に雑な脚本だと思います。
「カーネーション」の再放送を観ながら、あのドラマはやっぱりすごかったなあと改めて思いました。
おそらくセンセイは、その日、その日のパソコンの画面しか見てないのかな。前の分を振り返らずに更新してばかりで、伏線が回収できてないことにも気づかないのでしょう。
家族を邪魔だと思っている監督の作品なんて
クソに決まっている
なんとなく草太は朝ドラ向きの空気を出してますね。昔の学生帽かぶせたら爽やかに似合いそう。
涼ちゃんがすずめ達を愛しているからこそ別れるのも分かるけどあんな半端な別れ方じゃ監督になってもスッキリしない毎日になるのでは。
頑張れ、と言ってもらえない立場、身内の誰にも応援されない仕事でうまくいくのかね。ああいう世界はちょっと変わり者でないと出来ないか..
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