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はやく落語家役の二人と三味線引きのあの人をいれてくれ~耐えられん。
学芸会並を打破するにはそれしかない。ネタバレではないが、、
親から借りた金でマンション経営したようなものじゃないの。
場所貸しだけで売り上げ五分五分って、虫が良すぎるよ。
いっそ、小屋ごと寺ギンさんに買い取って貰った方がいい。
男はどうやら商売の才能無いみたいだし。
女は商人の自覚全く無いし、いつまでもお嬢様のつもりでギャーギャー贅沢ばかり言って騒ぐだけだし。
夫婦で、寺ギン小屋の住み込み従業員になって、
毎月毎月、給料貰ってる方が幸せなんじゃないの?
至宝の作です。
本当にこの脚本や制作スタッフではどんな役者でも逃げ出したくなるでしょう。どんな気持ちで演じてるんだろうか?と気の毒でなりません。べっぴんは台本は薄くてセリフも少なく役者さん達が苦労した、と聞きました。脚本家の怠慢でしょう。わろてんかは台本をあるものの行き当たりばったりの思いつきで書いてるんだろうと想像つきます。ご本人達の演技の未熟さもあるとは思いますが、最近はつまらない!おもしろくない!を通り越して役者さん達が痛々しい。早く打ち切ってあげればいいのに、とそういう目で視聴してます。
もうダメかもわからんね
脚本家や制作スタッフが、主役の葵わかなさんと松坂桃李さんのキャラクターの面白さや人間的な魅力を引き出す努力を怠っているように見えます。
せっかくの美男美女が、「べっ貧さん」になってしまっている。
ションボリです。(´・ω・`)
なんか現在の話のながれでは、相変わらずダメ人間の藤吉ですが
ダメなりに仕事に邁進し、てんが足をひっぱってるようにも見えるのですが、これはこういうドラマなんですか?ダメ亭主を叱咤激励しながら仕事一筋に生きていく女性のドラマかと思ってました。子供をおぶいながら自分もよく動き人にも適切な指示をだしていくようなパワフルな女性のほうが良かったんでは?いつの間にか亭主に不満タラタラのかまってちゃんになってしまってる。おかしくないですか?
一流芸人のふりして8年間も嘘の手紙でだましたり、パーマ機で詐欺にあって店をつぶしたりは笑って許したのに、寄席をもう一軒持つとという藤吉にしては出来過ぎの行動に怒り続けるてんが理解できません。藤吉がおしめ替えをしないとか、仕事の付き合いで酔っ払い帰りが遅くなるとか、てんの価値観は全て平成感覚。
今回も藤吉が給金用の金を持ち出したから怒っているかと思ったら、てんにとって重要なのは「家族3人でいる時間を大事にしたい」ということ。商売やってて何甘いこと言っているのかと呆れます。赤ちゃんの世話だってリリコが嫌なら他に子守女を雇えばいい。そもそもてんは「遊びに行く」というけど、藤吉は一応きちんと仕事の交渉に出かけているわけで、家にも毎日帰ってきている。これまでの藤吉のアホバカ甲斐性なしぶりを想えば、立派でしょう。それに寄席経営を最初に提案し後の吉本興業を創業するほどの女性なら、こんな甘ちゃんではなくもっとしぶとい女性なんじゃないの。子供や家のことはいいからどんどん芸人見つけて寄席を繁盛させてや、とお尻をひっぱたくくらいの人のほうがイメージわきます。
トキが言ったように赤ちゃんを負ぶって必死に働く姿の印象もないし、赤ちゃんの世話はみんながかわるがわるしてくれる。こんな状況で、とりあえず仕事に熱意を見せる藤吉に不満を抱き、バカの一つ覚えのように「初節句のかぶと」にこだわり続けるてんには違和感しかありません。
あの時代の女性、とりわけモデルになった吉本せいさんをこんな平成感覚の甘ったれ女に描かないでほしい。
葵わかなさんの童顔もあって子供がわがままで駄々こねてるようにしか見えません。
>こんな甘ちゃんではなくもっとしぶとい女性なんじゃないの。子供や家のことはいいからどんどん芸人見つけて寄席を繁盛させてや、とお尻をひっぱたくくらいの人のほうがイメージわきます。
全く同感です。
マイホームパパで隼ちゃんにメロメロの籐吉が、兜を買って帰ってきたら、逆にしばき倒して、寄席小屋買収の交渉に行って来い!と、尻を蹴飛ばすくらいの女傑ぶり見せてくれた方がオモロイんとちゃうかな。
風太はまだ藤岡屋を辞めてないと言ってたけど、
寺ギンで働いてても良いのでしょうか?
休みを取って丹波へ行くと言ってそのままなの?
大阪へ来て何日経ったの?
のれん分けしてもらえる話まであるほど大切にされてるのに、
これでいいの?????
まだてんの事を好きで嫁を取らさせるのがイヤだから?
わけがわかりません。
今日の亀さんは良かったです。
ほんとっにおもしろくないよ。この朝ドラ。
笑いなんていっさいナシ! 涙なし! 感動なし!
ヒロインに魅力いっさいナシ!
話は箇条書きのようにポンポン進んでいく。
梅ちゃん先生では好印象だった松坂桃李さんを、マイナスにしか見えない使い方。
これ後4ヶ月も我慢して見ないといけないのね。
朝ドラ見る習慣の私としては拷問です。
アリスちゃんが綺麗すぎて
もうそれしか興味がわかない。
やっぱ広瀬姉妹最高だな~
不思議なものだ。
寺ギンさんが正義のヒーローに見える
家族3人の時間ねぇ、朝から晩まで一緒にいるんだけどね…σ(^_^;)?
二件目の寄席はまだ早いと考えて、おてんちゃんは乗り気じゃないのかと思ってたよ。かまって(ん)ちゃんだったとはザンネン。
キースたちの神妙な面持ちの提案は…きっと投げっぱなしなんだろうなぁ………と(-""-;)モヤモヤ。
昨日今日は面白く感じました。昨日の視聴率は21.2%です。
悪役だと思っていた寺ギンはそうでもなさそうで、そこに風太がついてどう回っていくのか楽しみになってきました。
藤吉も真のアホには描かれてませんよ、自分なりの経営策を考えています。真のダメ父はまれの父親です。
マイホームパパなどという言葉が流行した昭和に育った世代ですが、
父親が朝子供が起きる前に出勤し、夜も帰宅が遅くて子供の寝顔を見るだけ、
そんな家庭が普通にあったと記憶しています。
母からは、お父さんはいつもいない事が多いけれど、
家族のために一生懸命働いているんだから一番偉くて、
家族思いのお父さんなんだよ、と聞いて育ちました。
大正時代のてんの言い分がまったく理解できません。
現代風にアレンジしてあるのはわかるけど、
そういうことに頷ける世代だけが視聴してるのではないのになぁ
と毎日ガックリします。
ダメな父親選手権違いますので、、、。
てんの亀さんを通しての会話は『ひょっこ』の米子を思い出しました。
この夫婦がいくら若夫婦設定でも、ちょっと大正時代にコレは、、。
寄席の皆を巻き込んで、平成のバカップルとしか見えません。
栞さまに「結婚してない人には解らない」発言も無神経を通り越して
びっくりしました。
栞さま、、都合の良い時にだけ利用される設定にも程があるのでは?
どうせ藤吉は詐欺でしょう? 寺ぎんさんは良い人で助けてくれるんやろ
と寄せ集めの筋書きが薄々見えてくる。
阿呆らしいドラマ。
藤吉はサラリーマンではなく、自営業なんだから風鳥亭にいてもらわなければ困るのはわかります。芸人に給金も払えなくなるのに、小屋をもう一軒などと言ってる身勝手な藤吉に腹を立てるてんの気持ちはわかります。
前日から視聴率がⅠパーセント上がりました。世間の奥様の皆様は他人の夫婦の痴話喧嘩がお好きなのかな。どうせ明日は一日で仲直りでしょう。次は藤吉がゲス不倫をやったら視聴率は更に上がると思います。期待しています(笑)。
藤吉は売れっ子芸人のリリコと失踪したらいかがでしょう?
てんは苦労して風太と栞に愛される。
視聴率はアップします。
夫婦の問題ではなく経営の問題だと思う。
ビジネス的に成功してく物語には見えない。
寄席をもう一軒買うのが経営的にどうかという話が、
親子三人いつも一緒でないのが不満、
という話にすり替わってしまったのが問題だと思う。
メインふたりに魅力がなさすぎる。早く次の朝ドラ始まってほしい。
問題がすり替わったのではなく、更にてんが怒るような展開になって来ました。
夫婦の危機、寄席の存続がでしっかり者の風太登場なのかも
知れませんが このまま てんの為に、、的な人生を送りてんが
しれっと風太をこき使い 栞さまが藤吉のバカボンを見て見ぬ振りし
てんの為に助けまくるとしたら 腑に落ちないにも程がある
てんには花子やあさほどの魅力が無い
風太も栞さまもロリコンか?としか思えず 気持が悪いドラマ
てんには、みね子よりパワーを感じるのです。
お父ちゃんなどと心の中で呼ばずに、堪忍袋に叫ぶ明るさがあります。もっと面白くなることを願って見ています。
みね子には風太的な人もいなかったけどね。
前作はどうでもいいけど、てんにパワーがあって明るいとは思えない。あまり聡明には描かれてないからだろう。
成人した息子の隼也役が発表されたけれど、葵わかなさんより年上の24歳の成田凌さんだと。
違和感ありあり。
「あさが来た」は娘役は母親役の波留さんより若い十代の小芝風花さんだったし、「べっぴんさん」でも芳根京子さんより若い高校1年生の井頭愛海さんだった。が今回は年齢が逆転。
大丈夫じゃないだろ。
"乳飲み子を背負いながらも三人で懸命に働いてここまで来たが、とても幸せだった。"
という大事なシーンが一つもない珍しいドラマ。
過去を振り返るだけでもいいのに、それさえない。
トキとてんセリフでこの一年が話され、それだけで感情移入しろと?
羽振りが良くなった藤吉が女に現を抜かしているというのなら同情もするが、
毎晩酔って帰る藤吉の姿はしつこかったし、また金策方法を完全に間違っているとはいえ、
とりあえず彼は仕事をしているのだ。
だから、てんが堪忍袋の緒を切ってしまう理由が実にくだらない。
店を背負って立つ女の一代記にしてはあまりにも肝っ玉が小さい。
なんか無理にこじらせてるからみんなおかしな人になってる。
誰の気持ちにも寄り添えないし面白くもなんともない。
てんちゃんはいつも笑って明るさだけが取り柄ですよ。
てんちゃんの怒りについては視聴者で賛否両論あると出ていました。それもねらっての脚本ではないのでしょうか?
べっぴんさんの健ちゃん役の人は29歳でしたね。てんの息子役は24歳ならまだいいほうなのでは?
ひよっこのジロー役の松尾さんが意外な役で登場して来ますね。
ヒロインが、実父の愛人と同居させられたり、記憶のない実父と同居させられたりの気持ちの悪い変態作ひよっこより、まだわろてんかは安心できる朝ドラ。それにしても、大相撲と北朝鮮と朝ドラは解体してやり直さんといかんな
具体的に良いことが思い浮かばないから前作をディスらないと褒めることができないレベルの朝ドラということですね。
ドラマの品性がなくなってくると投稿の品性もなくなるって本当だね(笑)。
毎日見てないけど、てんはいつからソロバンとか着物を縫うとか出来るようになったのか?。
知ってる人教えてください。
女学校でやったんじゃないの?
どうやらヒロインは記憶障害のようだ。
風鳥亭を始めた頃はまだ子供などいなかった(と言うか結婚もまだ)のに、てんの記憶では子供をおぶって親子3人で働いていた事になっているようだ。
じゃあ、実際は1歳の子供を3歳だと思っているか、開業してまだ1年しか経っていないと思っているのか、いずれにしても何かの病気だろう。
で、今まで藤吉にされた事(8年間の嘘・女中扱い放置・家業潰し)の方がよっぽど酷いと思うが、てんにとってはそんな事より「仕事に邁進して家庭が二の次」になる事のほうが堪えがたいってワケか。
なら何で「好きな笑いを商売にしてみたら」なんて進言したんだよ。
経営上の理由とか仕事に夢中な夫の体を心配するんじゃなくって、自分達を構ってくれない事に怒るってマジ最低女だな。
>べっぴんさんの健ちゃん役の人は29歳でしたね。
確かに、母親の君ちゃん役の土村芳よりも3つ年上だったからね。
葵わかなちゃんも、50代まで演じるには年齢、容姿共に若すぎるが故に、息子役のほうが年上とかの「珍現象」が起きちゃうんだな。
>毎日見てないけど、てんはいつからソロバンとか着物を縫うとか出来るようになったのか?。
知ってる人教えてください。
普通は女の子は算盤やらなかったと思いますよ。時代はちょっと遡るけど、「あさがきた」の主人公姉妹だって習ってない。女の子のくせに「パチパチさん」に興味を持ち、習いたいとせがんだあさを父親が激怒。そのあと、新次郎さんに可愛らしい赤い算盤を貰ってあさが甚く感激したというエピからも、江戸時代も、明治の当時も、ちょっといい家の花嫁候補のスペックで大事だったのは、お茶、お花、和裁の三点セット。これは昭和の初め頃まで続くんじゃないかな。
てんの算盤が遅いのはある意味リアルだけど、和裁の方は全然ダメ!あれじゃ誰も着物を縫う仕事は頼まない。当時の人なら、くけ台とかけはりを使って波を打つように幅広に持った布と針を動かしながらもっと一気に縫って針目を溜めてから糸を引っ張っていく縫い方が正解。てんちゃん役の人は、家庭科の時間以外針と糸を持ったことが無いような手つきだったから、ちゃんと練習しておくべきだったね。
風太がやっていることが、本来藤吉がやるべきことではないのか?芸を見る目があるはずの藤吉が、芸人を発掘し引き抜いてこそ、寺ギンに強気で交渉できるのでは?寄席を増やして芸人がもっと必要になれば、余計に足元見られて、取り分が減ることはあれ、増えることはないのでは? ???
読解力のある方、説明してください。(すでに説明されてるのかもしれないが、コメント読み返す意欲がわきません。)
読み書きそろばんくらいは明治生まれで学校教育を受けてる人なら、男女の区別なくやってきたのではないですか。
小説にはヒロインが裁縫をしたりそろばんをはじく描写があります。
とうとう録画やめて、時々見るけど進歩してないなあと感じる。
籐吉ってそんなに惚れるほどいい男じゃないと思うのは自分が大人でてんは子供のときにあってそのままだからか?ダメ男が好きって人もいるけど・・。
あちこちで「わろてんか」なのに笑えないと書いてあった。
納得した。
「読み、書き、算盤」という教育内容は江戸時代の寺子屋で、明治5年、学校教育が取り入れられると、西洋の文化・文明に追いつこうということで、アメリカのカリキュラムを翻訳した「読本、書牘、綴字、地学大意、修身、算術など」が取り入れられました。算術とは西洋式数学を指し、和算教育が廃止されるとともに和算の一つとされる算盤も廃止されかかったものの、普及度の高さと、必要性から、学校教育でも適宜指導された様なので、算盤を算盤塾以外の場で習ったかどうかはどの学校に通ったかにもよるようです。商人の町の大阪や古都京都なら算盤を教えない学校は無かったかもしれないですね。
因みに、小学校教育でそろばんの指導が義務づけられたのは、昭和13年からです。
商人の町なら、ろくに学校を出てない昔の丁稚さんなどでも、店でそろばんを教わりながら身につけたのでしょう。裁縫だって昔の女性は学校を出てなくても、皆やってきたことです。
朝からしょうもな痴話喧嘩ドラマ チャンネル変えれば相撲の暴力事件
テレビを観ないでいるのが、一番気分の良い朝になった。
商人の街でも昭和30年代は字の読めない人達が市役所で代読してもらってる時代だったよ。それでも日本の教育水準は世界でもトップレベルだった。
それと明治期は男女で教育水準が全然違ってた。
最近の朝ドラヒロインは押しなべて高等女学校に進学してるが。
てんは兄がドイツ語の通訳ができるくらい教育熱心な豪商の娘だし母親からいろいろ教わってるんだろ。
ただ、そう言った描写はあんまりなかったな。
リリコもだけど、藤吉のどこに魅力を感じたんだろう?と謎が深まるくらい藤吉が余裕のない顔に見える。
身売りされるリリコを助けてくれたからって、いつまでも忘れられない程の魅力があの男のどこにある?
てんもせっかく母親になったのに、行動が幼くなっている感じ。思ったことも態度に出したり、わがまま言える風太がいて、愚痴を聞いてくれる伊能さんもいて、なんでも助けてくれる女中さんもいて、何を苦労しているんだかね。
都合よくお姑さんも居なくなって、好き勝手をしている感じ。
堪忍袋に叫ぶなら巾着をもっと口に近づけるよね。
外でやっている時は周りにまる聞こえだし。モゴモゴした声になっても良いと思うけどなぁ。
節句の兜を藤吉が買って来ないなら、節句の祝いをしないの?風太がお人形をプレゼントするなら、実家から何か預かってくれば良いのに。
席主だからって、あの夫婦がみんなに慕われているのもよくわからない。
史実のせいさんは小学校4年間の教育を受けた後に奉公に出ています。それでも経営者の才覚を発揮したのだから有能な方だったのでしょう。
クズでアホな藤吉が、栞に向かって放った
「結婚してない人には分からない」に
この上なくイライラした。
偉そうにするな藤吉!
取り分を五分五分にの理論も破綻しまくって、
納得できない。
寺ギンから芸人供給ストップされれば、
益々キツイ状況になるのと違うのか?
自分で自分の首を絞めまくる藤吉。
嫌いだわー。
早く退場すればいいのに。
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