




![]() |
5 | ![]() ![]() |
430件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
145件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
112件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
146件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
1422件 |
合計 | 2255件 |
↑
Me too!
朝ドラ史上最低の夫像です、周りの人たちも皆で「何やあの男」と
悪口しか言われない。
早く退場しないと松坂桃李のこれからに響く。
てんはもっとドッカリ構えていた方がいいかな。
今まで、藤吉がもっと駄目だった時だって、あんな風に怒ったり拗ねたりしなかったのにな。
隼也の横で寝るてんちゃんは、可愛らしいのですが、設定より幼く見えました。
しばらくは、夫婦ゲンカより寺ギンと風太の展開のほうが面白そう。
これから新しい寄席の話と、どのように絡んでくるのかな?
史実では、吉本せいの夫は、道楽者で仕事はできないし肝っ玉は小さいし実家は倒産させるし妻子をほったらかす最悪の浮気夫で女の家で腹上死したらしい。
そんな人物とヒロインを恋愛させて駆け落ちさせる設定がそもそも間違えたている。
藤吉は、史実通りにてんが見合い結婚した道楽者のクズ夫のままにして、史実通りにさっさと早死させて、風太(吉本の二代目社長の林正之助がモデル)とてんの結ばれぬ身分違いの恋愛ドラマにすべきだった。
リリコが藤吉に惚れている設定もいらない。
リリコはミヤコ蝶々がモデルらしいので、子守りだの堪忍袋だの無駄な話をやらせてないで早めに華々しくデビューさせてやってほしい。
実際にはものすごくスケールの大きい昭和の破天荒な有名人ばかりのドラマのはずが、メチャクチャちっさいウジウジした人物ばっかり。
伊能栞も、阪急東宝グループの創始者がモデルでしょう?
根っから無能でボンクラの藤吉なんかに付き合っているヒマなんか、どこにも無いはず。
せっかく超大作になるモチーフが、最悪にくっだらない話になり下がった。
ラブコメ脚本家なんかに依頼したのが大きな間違い。
>リリコはミヤコ蝶々がモデルらしい
ええ~~~~~~~~~~~~~~~っ!!
そんな~~~~~~~~~~~~~~っ!!(´Д⊂ヽ
ミヤコ蝶々さん、いつお出ましかと楽しみにしていたのに!!
リリコなの????????
全然違うじゃん!!!!
ありえない~~~~~~~~~!!!!
ほんと、リリコが藤吉に惚れている設定、全く要らない!!!!
2017-12-02 00:48:26さんに激しく同意だわ
リリコのモデルがミヤコ蝶々なら、時代設定など相当にいいかげんなものであるのがわかります。
ミヤコ蝶々がモデルのドラマというと、今は亡きフジ系列東海テレビ制作の昼ドラ「鈴子の恋」(主演・美山加恋→映美くらら)がありますが、この頃はすでに昭和だったし、また、人物的にも、どう考えてもリリコとは別人です。
そもそも大正9年生まれのミヤコ蝶々が、明治期~大正4年に存在しているはずがないのだから。
いつも深夜に描いてる長文さんは、ひよっこファンでしたよね。リリコさんはひよっこのあの方と夫婦漫才をします。私は楽しみにしています。
ドラマより、みなさんの感想、当時の真実のお話のほうがずっと面白いです。その時代に入り込みたいのに、現代の主婦の不満みたいなテンのグチとか、夫婦喧嘩とか、つまらないです。
当時の関西の商習慣とか、京都や大阪の衣食住の豊かさみたいな、「細雪」ほどじゃなくていいので、おー!そうなんだー!知らなかったー!みたいな感じで、歴史ヒストリアみたいに、明治大正期の関西の人の当時の暮らしぶりを見せてほしいです!
実話ではせいさんの実弟 林正之助さんが吉本の経営を手伝う。
どうやら風太にその役をやらせる雰囲気ですね。
藤吉のモデルのせいさんの旦那は、まともな生活はできないが芸はわかる愛すべき阿呆。一方正之助さんは芸はからきしだが経営の才覚は満点で、せいさんが芸人達との間をとりなして補うことで事業を進めたらしい。
兄弟じゃ面白くないし おそらく藤吉は早逝するから 風太をてんを慕う親戚という設定にして芸を見る能力をコッチに持って行ったのだろうか。
その結果、藤吉は スカスカ の男になってしまい 愛すべき阿呆 でもなくなってしまった。 なんか このドラマのつまらなさは 藤吉の人物設定のミスにあるような気がする。
資金も芸人もないなかで、何の見通しもなく開業して、いつのまにか大成功。今回も何の見通しもなく二軒目を手にいれて、これで寺ギンに五分五分の取り分を要求できる?なんでそうなるのか、まったく理解できない。完全に破綻している。
藤吉「二軒目の寄席を手に入れました。だから、芸人をもっと出してください。そして取り分は五分五分に…」
寺ギン「ほう、おもろいこと言うな?芸人は出してやる。そのかわりこれからは、取り分は八分二分や。文句あるなら、二軒目には芸人を出さん!」
普通、こうなる。
文鳥師匠に出演を依頼しに行ったとき、
「伝統派とかおちゃらけ派とかどうでもいい」
みたいなことを文鳥師匠が言っていて、
私はてっきり藤吉が、
「じゃあ、どちらにも属さない芸人さんの受け皿にうちがなります!」
みたいなことを言うと思ってたんですが……。
伝統派だけど新しいことをやりたい、
おちゃらけ派だけどスタンダードな芸もやってみたい、
みたいな人が、風鳥亭なら自由にやれて……
というような構想を藤吉が持つのかと。
そんなシーンでもあれば、「藤吉の芸を見る目」
という設定にも少しは納得できるのに。
結局、文鳥師匠は風鳥亭の客寄せパンダになっただけで、
「寄席の色」なんてものは全くないですよね。
無色透明。何にも見えない。
それとも、後でこのフラグの回収があるんでしょうか。
しゅんや!お父ちゃんみたいに育ったらだめだろ(笑)
来週も楽しみ!
てんは藤吉にセクシーになってと言ったが、逆にてんがセクシーになって欲しいw
文鳥師匠に、「子どものころ見た師匠の芸を、まわりの人は知らない。今の寄席は敷居が高い。たくさんの庶民に笑いを届ける寄席がうちの色です。」みたいな話で、師匠も出演をすることになり、それを見た寺ギンが「伝統派に庶民の味方面されてたまるか」と、風鳥亭に芸人を出すことになった流れだと理解していたが…。
ならば、風太が「子どものころ、給金をもらったら、寄席に行くのが楽しみだった。今は、子どもが普通に寄席に行けてる。いい時代になった。」という話は矛盾している。つまりは、脚本家も行き当たりばったりな思い付きで書いているってことでしょう。クズの藤吉に自己投影しているのかな?
葵わかなさんは好感が持てる女優さんだが、良さが生かされず残念。
一代記をするには童顔で若すぎ、青春物語が似合う。
吉本せいさんとはタイプもビジュアルも違い、新喜劇のごりょんさんに見えない。
松坂桃李はイケメンだけど、わかなさんとは年が合わず似合わない=化学反応が起きず、兄妹みたいでときめきもない。
芯が通った鈴木京香さん離脱も残念で、ごりょんさんを譲るくらいで良かったのでは。
それと美人ぶりが保奈美さんと被るので、面白キャラが良かったかもしれない。
話の骨格は悪くないが、細かい工夫がない。
例えば遠藤憲一さんが、借金を簡単に貸した。
席主になれたのも、エピソードが足りない。
もっと、なるほどと唸るような展開を練って欲しい。
新喜劇なんだから、3分に1度笑えるような仕掛けがいる。
この人がいるだけで笑える人が必要で、例えば竹中直人さん、さんまさん、佐藤二朗さんなど。
内場さんにはヤスエさんと夫婦役でベタなギャグをやって欲しかった。(朝だから多少控えめに)
しげぞうじいさんとか、新喜劇の持ちネタが毎日見れるといいなあ。
朝、わろてんかを見て、あー笑えた、今日も1日頑張ろうというドラマにして欲しい。
残りわずか、爽やかな笑いを!
大阪中の芸人仕切ってる大旦那に
木っ端のザコ席主が2軒目開く程度で交渉できるわけないでしょ
っていうわかりきったバカな話を
やっぱりバカでしたねと再確認するだけの一週間だった
「ほな、自前で芸人用意せぇ。
うちのは今日で全員引き上げさせてもらうさかい」
って寺ギンが言ってくれればよかったのに。
箱を用意するだけじゃダメだって素人でもわかるよ。
〉文鳥師匠は風鳥亭の客寄せパンダになっただけで、
「寄席の色」なんてものは全くないですよね。
無色透明。何にも見えない。
それとも、後でこのフラグの回収があるんでしょうか
藤吉は阿呆みたいに寄席を増やす増やす言うだけ何の進歩も見られない
それも栞さまに助言されたからで、自分で考えた訳じゃない。
意味の無い夫婦喧嘩も芸人たちのおかげで仲直り。
人間兜はもしかして笑わせポイント?全然笑えへんし。
ヒロインたちの自分らは美男美女やからふざけられませんわ。
みたいな? 何や演技も出来んのにプライドの高さが見えてくる。
あそこは人間なのがバレバレでも間寛平並みのリアクションで
皆を笑わせるべきやないか。
『わろてんか』の制作意欲がその程度で小手先だけで笑わせようと
視聴者を小馬鹿にしている。
いつになったら笑わせてくれるんか?
久しぶりに観たけど 、やっぱ大阪の朝ドラって 一部のマニア狙いって
事のようだね。
朝からこんな辛気臭いドラマに 、普通に忙しい生活している人たちは
受け入れないし興味も湧かない。
一日中暇でしょうがないとTPOも関係ないだろうけど 、朝は爽やかで
元気になれるドラマをやって貰いたいもんだけどね。
朝から不愉快でイライラさせる拗らせドラマは勘弁して欲しいわ。
あれ、れれれ。あれで夫婦の痴話喧嘩終了ですか、本当に思わせぶりの肩透かし。どんな秘策があるのかと期待したら大したことがなかった。意味の無い堪忍袋のネタで6日間時間稼でがっかり。兜が着て端午の節句。笑えません。
藤吉が無駄にイケメンなことに腹が立ってくる そんなレベル
普通程度の演技はやたら上手い人にしとけばあんな阿呆でも
「アホでも必死なので仕方ないか」となったと思う
期待させるようなキリッとした容姿で実は馬鹿ってイライラする
同じくてんも笑う事しか出来ないのに笑えるところが無いと
何をヘラヘラしてんるのか頭が変なのかとなってくる
人選ミスと設定が変なダブルパンチ朝ドラ
母と相談して今日で見るのを辞めました。
この1週間犬も食わんような夫婦喧嘩で終始。
脇役の演技力でぎりつないでる感じ。
赤子と一緒にいてもまったくお母さんにはみえない。
だいたい寄席を増やせば儲かるという発想が
よくわからない。
もっと良い芸人を発掘するとか
そのころ誰もやってない出し物を構築するとか
藤吉なりのアイデアで大繁盛してるところの描写がないからか。
おのおのモデルの方々の人生は波瀾万丈でおもろいのに
なんでこのドラマは魅力がないのか。
「ちかえもん」のようにその時代の人々の考え方や文化を
さりげなく紹介しながら、今風の味付けを加えるセンスも
やる気もないねんな。
風太の言うことは、誰もが思うこと。脚本家も、分かってはいる訳ね。
ではなぜ、藤吉は芸人の目処も立たず、箱だけ増やそうとしたのか、脚本家は説明をつけてくれるのでしょうか。犬も食わない夫婦喧嘩を見せるためだけに、作った展開かな?
来週は芸人探しを始めるみたいだけど、順序が逆でしょう。このイライラ感、どうしてくれる!
芸人さんにお給金ははらえたんかな?
そもそも、小屋を増やすことが反対だったのに
乾杯って。
ようわからん話しや。
兜は、嫁の実家が用意するものでしょ?
藤岡屋どうなってるんやろか。心配(笑)
絶賛徳永えり、好演中!ってとこかな。
来週から北村有起哉が参戦ならもう少しみるか。
ちかえもん、おもいだす。
このドラマもちかえもんの脚本家さんに書いてもらったら
もっといいものになりそうなのにね。
たしか、ちりとてちん書いた人やね。
ちかえもんか…懐かしい
「ごちそうさん」の放送中に高畑充希さんに紅白で歌ってもらえたら、と要望したが駄目だった。
代わりにドラマの中で歌ってくれたがミュージカル調やアップテンポのポップスが持ち味なのに、李香蘭の間延びした歌を歌わされ素人っぽくて気の毒だった(「焼き氷ありマス」は良かった)。
引っ越しセンターの葵わかなさんの歌声は本職の歌手並みでアイドルユニット出身だが半端ではない(声も演歌調)。表参道にも出てたということだし(見てないけど)。
紅白で歌ってくれないかな。
「わろてんか」を見るのはもう止めてるし感想も一切書いてないけど、葵わかなさんの歌声は多くの人を魅了すると思う。
松坂桃李さん、濱田岳さん、広瀬アリスさんと歌うのもいい。
紅白プロデューサーは他人のふんどしで相撲を取りたくないだろうけど、「わろてんか」予告編の釣りバカのパロディが好評みたいだし(私は視聴してないが)、オリジナリティにこだわらずジャニーズタレントに頼るよりずっといいと思うけどなあ。
みんな周りは言ってる…今回の朝ドラわろてんか〜じつにつまらない…くだらない…重要な部分の話がいつも抜けて,話が一気に飛ぶ…感情移入が全く出来ない…笑えない…泣けない…イライラする…これが自分含め大多数の周りの意見です…吉田監督さん。
芸は初めに寄席ありきではなく、芸人ありきではないのか?
寄席を一軒増やしたから、もっと芸人をよこせ。
一軒増やしてやったんだから、取り分は五分五分だ。
こんな理屈が世の中で通れば誰も苦労はせず、倒産もないだろう。
こんな低レベルなことが苦労としてドラマの中で語られるとは思わなかった。
隼也ちゃんが画面に映るたび、いつも目の周りが赤く涙が残っていて泣いた直後なのが気になる。それに、1歳の設定なのに、隼也ちゃん小さ過ぎない?精々月齢10か月だよね?つかまり立ちしている場面すらないし、全然喋らなくて、あんな行李箱に入れられて大人しくしてる1歳の男の子居ないわと毎回思う。
バカップルがしょうもないことで喧嘩して
勝手に仲直りするのを見させられた
じつにくだらない1週間であった。
リリコの綺麗さに免じて★オマケ1
今日の一週間の痴話喧嘩の締めは、小学生が書いた学芸会みたいでしたね。
普通は実家が用意する初節句の兜を芸人が用意するのもおかしな話だけど、藤吉があの人たちの給金を流用して2件目の契約をしちゃったから、お抱え芸人たちから大ブーイングを受けるも「2,3日食べなくても平気」と言わせてましたよね。兜を買う、借りるのお金、一体どこから出てきたの?
あんな風に外野に取り巻かれて「仲直りしいや」って言われて仲直り出来るのは幼稚園児ぐらいだと思います。「お互い愚痴は溜めずにすぐ吐き出しましょ」って、結婚して直ぐ自然と摺り合わせるもの。なのに今さら?外野の前で??全く夫婦としてリアリティが無いのは、もしや脚本家は「結婚してないからわからへんのや」ってことですか?
寄席を作った時はまだ子供もいなかったのに、「風鳥亭を始めた頃は家族3人仲良くやってた」って、風鳥亭は2年目、隼也は1歳...。作者なら自分で書いた時系列ぐらいちゃんと覚えていてほしい。
私も「家族3人仲良くやってた」頃の状況がよく理解できません。
その時期のシーン全て省略されてましたよね。
風鳥亭は500円(現在の500万円)の借金を1年で返済出来るほど、大繁盛だったようです。それから2年経ってるわけですから、普通に考えれば、1000円(1000万円)とは、言いませんがかなりの蓄えがあると思うのですが、運転資金が無くてカス芸人の給金遅配する、とか意味が分かりません。
読解力の人、説明してください。
ミヤコ蝶々のドラマは面白かった
寄席が2軒になって あんたとこの役者を2倍使うから その分値引きしろ というのはわからなくはない。
ただ、寺ぎんにしてみたら 自分が役者を出す 出さないが 藤吉の寄席の経営の生命線になってるんだから 値引きする必然性がない。
寺ぎんが競う立場に持っていかないと。
風太は寺ギンの下で芸や笑いの勉強をし、今後なにくれとなく風鳥亭のために助言や手助けをしていくんですね。幼いころからてんが好き、てんを幸せにしたいから、藤岡屋からの分家の厚遇も辞退しててんのために生きていく。史実の吉本せいさんの右腕となった弟さんの役を担うわけだ。
だけど私がどうしても引っかかるのが風太と寺ギンの出会い。ただ通りで肩がぶつかりにらみ合っただけの二人が、次のシーンでは風太が寺ギンの子分になり可愛がられている。あの時二人は初対面で、風太は寺ギンと風鳥亭の関係も知らないはず。知っていたら何かしらの魂胆をもって寺ギンに取り入るのもわかるけど、そうでもないのになぜ急にやくざまがいの男の下で働く気になったのか。寺ギンだってなぜ肩がぶつかっただけの男をいきなり子分にする気になったのか。そこでの二人のやり取りが全くないのでどうにも釈然としません。そこで風太がどんな態度で寺ギンに気に入られ、寺ギンも風太を子分として見込んだのか。
ただの端役ならいいけれど、風太は今後寺ギンの下で得た知識をもとにてんを支えていく重要な役。その最初の部分を端折り全く説明しないのは手抜きだと思います。
本当にこのドラマは今週の夫婦の痴話喧嘩みたいな話は長々だらだら描くのに、肝心の見たい部分は全然見せてくれない。寺ギンも風太もせっかくいいキャラなのにもったいないです。良い見せ場になったのかもしれないのに。伊能栞が殴り合いの喧嘩しながらあっさり藤吉と意気投合し大の親友になったのも???だったし、本当に人間関係の機微が描けない。
あらすじ箇条書きエピの羅列に加え、登場人物の人間像すらまともに描けないなんて、この脚本家には心底がっかりです。
おてん様信者のおトキの目がしつこく怖かったよ。
寄席を買う手付として芸人さんのお給金を持っていってしまい、
まるで当然のように給料の支払いを遅らせた藤吉。
家族をほったらかして仕事ばかりしている藤吉だけでなく、
てんはこのことにも疑問を感じていたのではないのだろうか?
自分たち家族のことを思ってくれていると聞けばそれでOKなの?
乾杯の場面を見ても違和感しか感じなかった。
くっだらねー!
てんちゃん藤吉夫婦も、寺ギンの下で
お笑いの世界を勉強した方が良い。
リリコ、歌子、トキ。
出て来る女が皆、殺気立ってるのは何故?
冷や~っこい♪ 冷や~っこい♪ ひやしあめ~♪
小屋増やす増やすて大騒ぎの藤吉に文鳥師匠が今 会うたら
『色決めてからにせぇ!』て張り飛ばされるん違うか?
てか誰か張り飛ばしてしばいたらな藤吉はアホのまんまや
京香はんアメリカに逃げとる場合やのうてコメディアン送ったり
てんの何処に商人の才覚が? 「兜 兜 初節句 初節句」て
黙って実家に手紙書けばええん違うか 堪忍袋て苦笑したわ
この週はもしかしたら夫婦の喧嘩で笑かすつもりやったんか
だ〜れも笑うて無いんやけど ほんまに笑いのセンス最低
ドラマの中では毛嫌いされている寺ギンさんが一番まとも。
劇中の暴力表現が不快です。
歌子さんが万丈目さんを理由もなく唐突に小突いたり叩いたりするのが常態化しています。
昔の正司敏江・玲児の夫婦ドツキ漫才やドリフの下品なコントのようにギャグとして必然性があるなら、(今なら許されないかもしれませんが)それは当時のことですから、暴力や卑猥なシモネタでも良いと思います。
しかし、わろてんかでは全然、笑えません。
俺達のヒーロー寺ギンさん
勘違いトンキチをもっと懲らしめてやってください
どうして寺ギンと風太を待たしておいて、主人公夫婦へのサプライズを優先するの。
寺ギンにこちらの弱みになるようなことを見られるかもしれないのに。
しかも、寺ギンがこの間、何も言わず大人しく待っていることが信じられない。
待たせたから、取り分八分二分やと言われそう。
本当は脚本家の都合で、風太に見せるため・・・。
今週を単なる夫婦喧嘩の解決にしないためにも、てんと藤吉が寄席の経営をどうしていきたいが、という経営の話も絡めた方が良かった。ただこのドラマは頑なに両者の仕事やポリシーを描いてないので、今更かもしれない。
芸人たちの甲冑芸も夫婦喧嘩の解決とのリンクがない。また、藤吉が思いのたけをぶちまけるだけでてんも含めて謎解決。風太を金曜のラストに持ってくるために寺銀を待たせているという不自然さ。脚本と構成を見直して、てんと仕事を中心に再構築した方がいい。
籐吉の声は、何故震えてるのですか?
わろてんかは、これまでの朝ドラへのオマージュが多いということなので、トト姉ちゃんの真似をしてるのですか?
それともべっぴんさんの近江坂東家の長太郎の人の真似ですか?
これも読解力の人、お願いします。
どんなドラマにもあるけれど
このドラマは視聴者に脳内補完させることが多過ぎ。
だからどんな場面でもシックリ来ない。
ストンと胸に落ちる様な演出脚本をお願いしたい。
毎日、無理くり感とわざとらしい笑顔や笑いばかり
押し付けられて見終わるとグッタリします(涙)
てんと藤吉どうして仲直りしたのか、全然わからん。
岩男の兜もどこが面白いのか教えて。
スポンサーリンク