



2.12
| 5 | 430件 | ||
| 4 | 145件 | ||
| 3 | 112件 | ||
| 2 | 146件 | ||
| 1 | 1422件 | ||
| 合計 | 2255件 |
わろてんかの何が残念かって、とにかくエピソード1つ、まともに描けてないってこと。
コレはうちの子どもたちでさえ指摘したよ。高校生だけど。
見るたびに言ってる。
「なんでこうなったん?いつの間に?」
「そんな簡単にいかないでしょ?と思ったら案の定簡単にいっちゃうんだ、何これ。」
2人の娘が突っ込みまくってます。
いちいち前作のこと持ち出して今作を持ち上げようとしてる感想がめんどくさい。
前作は前作で良かったし、評価されたからこそ紅白の司会に有村さんが今年も選ばれた。それで良いじゃないの?なんでそんなに前作と比べんの?
笹原さんの落語は見入りました。それだけです。ドラマの中身ももっとがんばってよ〜。
朝ドラってたったの15分だけど大事なポジションなんですよね。帰宅後一番に見てたのに。
今は見たり見なかったりどうでもいい。
ひよっこと比べても、わろてんかが変わるわけじゃないんだからどうでもいいですよね。
ひよっこは良かったなぁって、つい言っちゃうけど。
風鳥亭の開業は春。所々でウグイスのさえずりが聞かれるのは、
藤吉の物まねに引っ掛けてあるのかな、と思っています。
物まね自体は内輪ネタ的なレベルだったけど、あれはあれで、
声の響き具合や小屋の音響を確かめる一助にはなったかも。
冬の間はヒヨドリがたくさん鳴いていましたし、
春になってからは、ウグイスやシジュウカラのさえずりが聞かれています。
先日、長屋の夜のシーンでは猫の鳴き声が入っていました。
音響さんの、こういう細やかなお仕事に触れるのも楽しいです。
てんが500円親から借金した所で視聴をやめた主人が今どうなってる?って聞くので「芸のない人達ばかりだからお客がどんどん減っていってアサリが見切りをつけて出ていって残りの芸人で繰り返し同じ芸をしてたらお客が怒って居なくなり見かねた高橋一生が笹野さんを紹介したらてんのカレーうどんで落語をしてくれた」と説明
主人→・・よくわかった・・って。私の頭までおかしくなりそう。
>スッタフ→suttafu
スタッフ→sutaffu
>要はさ、単純な「打ち間違え」を指摘されただけの話でしょう。
そんなにムキになって噛みついてくる程の事かな?
え、違うと思うよ。どう読んだらそうなるの?ギャグなん?
そうですよね 朝ドラは大切なんです みね子の笑顔なら良いのにと
あんなに張り付いた笑顔じゃなかったとかつい思ってしまいます笑
何となくですがこのバカップルがやっと重い腰を上げかけたような
そんな気がしないことも無いですから(本当に解りにくい話だわ)
栞様には頑張って貰って寄席を面白くして!もう多くは望まないから。
ドラマの体を成していない物を 小賢しい奇策でどうにかなるとか(笑)
こういう姿勢が反発を呼ぶのが分からない制作責任者
ドラマ潰し 役者潰し 芸人潰し 責任取って辞めなはれ!
俺達が作るのだから好きにやらして貰うって 偉そうな感じが伝わるわ‼︎
その違ってはいないにもかかわらずふざけているような説明で、、。
ご主人はコナンの親戚筋でしょうか?
感情の分からないヒロイン その場その場でどうにでも変身しちゃう
子供番組の変身ヒロイン? ヘラ顔の張り付いたロボット?
感情豊かに描かれていたヒロインと比べる無意味さかな(笑)
もういっそ『わろてんかロボ』とかにしてくれた方が割り切れるわ。
今作に関して言えば、ドラマをコント化や新喜劇化するのではなくて、人が生きる上での笑いとはなんぞやについて、何かポリシーがなければ目の肥えた視聴者からのドラマとしての評価は上がらないと思う。てんの実家と絡めた「薬」も取って付けたような話で、それに関するエピソードの一つもないし、藤吉が家を飛び出して旅芸人一座に身を寄せていた時に、物にならないまでも何を目指していたのかが具体的に描かれていないので(チョコ左衛門、イノシシ、ホーホケキョ、落語、何の脈絡もなし)、寄席の席主になる熱意がどこから出て来たのか脳内補完も追い付かない。昨日の文鳥師匠の感動に繋げるならば、幼少期のてんが風太と木戸銭を払わず潜り込んだ寄席で、あんなドタバタ騒ぎを起こすのではなく、落語に聴き入っていたら途中でつまみ出されてしまい、続きを知りたかったところをひょんなことから出会った旅芸人藤吉から語ってもらったとかにした方がよかったと思うし、幼い藤吉が啄子に笑って欲しかった時にも、意味不明なホーホケキョではなく拙いながらも何か落語のネタにちなんだことをやろうとすべきだっただろう。(ホーホケキョが落語ネタに因んでいるのなら、それを視聴者に解るようにすべき)
いずれにしてもお笑いに造詣がなくて尻込みしていた脚本家に無理やり頼み込んで担ぎ出した制作サイドは猛省してほしい。
「スッタフ」の意味なら、2017-11-19 08:02:18さんに聞いてみて下さいよ。
何せ、最初に書いた張本人なんだから。
しっかし、ドラマよりも、こちらの論争のほうがよっぽど笑えるわ。
本当に脳内補完が追いつかないので意味のわからないドラマになってます。心に残る場面もありません。強いて言えばてんのお兄さんの柔らかい笑顔ぐらいかな。見たくなかった場面はいっぱいある。
チョコ右衛門とホーホケキョもそうですが一番やりきれなかったのは同じ芸を何度もお客様に見せる所。見る方も見せる方も地獄だな
と思った。てんはあれでお金をとるのか?しかも呼び込みまでしてるし・・。全然笑えないしてんの人間性を疑う場面でした。
結局、面白い落語が初めてこのドラマで笑えて、盛り上がったってことなんでしょう苦笑
それも本筋とは関係ない只の役者さんの功績で。
情けないドラマですね。
本編では笑えない。初めて笑ったのがわき役の来週の予告。民法のパクりなんて有り得ない。
時うどんって小噺、とても有名で、話の筋わかってるのに、その話し方演じ方でお客さんも笑うんですよね。
わろてんかもそのようにしないとダメですよね。
話の筋も大事だけれど、演出とかそこへ行くまでの振り方とか、そこが疎かだからこんなにつまらなくなってるのだと、文鳥さんの落語見て思いました。
前作を持ち出してなんか変な言い争いしてる方いますが、その荒さにはついてはいくらなんでも擁護できませんよね?普通に見ていたら感じることですよ。
藤吉はこの先も良い所はひとつも描かれないのでしょうか。見せ場はつくってあげないのかな?なんで松坂君だったんでしょう。気の毒に。本人の実力不足もあるけど、絶対今後に影響してくると思います。芸歴の浅い新人さんでもそこそこいい役をもらってその後ちょくちょく見かけるようになったりするケースもありますが、若い世代の俳優さんの中でも活躍されてる方に入ってる松坂君。
もう少し魅力を引き出してあげないと高橋一生さんとの差が歴然
脚本家さん、いじわるです。
私も桃李くんが気の毒で仕方ないです。
彼は梅ちゃん先生で知りましたが、今では良い俳優さんとして活躍されていたのに、わろてんかではなんか下手に見える演出、脚本で、キライになりそうなんです。本当に下手に見える。
彼の演技も問題ありだけど、なんで指導しないの?あれではダメですよー。
松坂桃李は完全にキャストミス。どちらかといえば、偉そうに振る舞う役が合っているキャラの彼に、ダメなボンの役が合っていない。
従って、どんな風に演じたらいいのか戸惑いながら演じている印象。
もともと演技派でもないし、顔とか見かけだけのキャスティングはだめ。
風太役の浜ちゃんの方が夫になれば断然面白かったのに。
吉本をモチーフにしているんだから、見かけより、コメディセンスと演技力重視のキャスティングでないと。
主人公二人が周りの人間を不幸にして、利用してのし上がる物語
としか感じられないが、そんなドラマを作っているのだろうか?
吉本のブラックイメージをドラマ化しているのかと、深読みして
いいのだろうか、脚本が下手だから変な事になってしまったの。
普通なら二カ月近く観ていれば、ドラマが何を描こうとしている
のかとか見どころとかは当然理解出来るものだけど、全く理解
出来ない不思議で酷いドラマだな~ と愚痴になってしまう。
うーん、これはやばいね。笹野さんの活躍の時だけおもしろかったけど、話の本筋はスッカスカのまま。これからどうするの?文鳥師匠が一回出ただけで今後なんの計画もないのに、うまくいくわけないのに、何喜んでるの?
新聞に載ったぐらいで。これからが勝負なのに、もう大成功みたいになってるのなんで?
松坂桃李さんはどうしてもうまくハマってませんよね。パクパクしてる金魚さんみたい。なんて言ってるか聞き取れないし。
そうそう、トムハンクスもそんなイケメンじゃなかったけど、今から20年前前後、当時のキュートなメグライアンを相手にラブコメ映画で精彩を放ち、不覚にもドキドキさせられた。
イケメンは助演でいいから、今回は吉本モチーフだけに、コメディセンスの溢れる実力重視の藤吉役で行くべきだっただろう。
この脚本家さんのオフィシャルサイトを見たら、代表作品、ほとんど全部って言っていいほどイケメンと呼ばれる人が主人公か相手役なんですよねえ。実力重視の藤吉役キャスティングでは書いてもらえないとNHK側が忖度したのかもねと勘繰ってしまいました。でもそれが松坂さんを戸惑わせてイッパイイッパイにさせてしまい、ヒロイン役のフォローにまで気が回らなくなった結果、二人からは夫婦らしい情が伝わってこないという悪循環。駆け落ちまでするほど惚れ合ったという史実から大きく外れた創作設定が台無しだと思います。
朝ドラ製作陣はせっかく濱田岳のスケジュールを抑えたというのに、風太役では実に勿体無い。
おてんちゃんと濱田岳演じる藤吉の夫婦が見たかった。今からでも、風太がおてんちゃんを奪いに行って欲しいくらい(笑)
>時うどんって小噺、とても有名で、話の筋わかってるのに、その話し方演じ方でお客さんも笑うんですよね。
わろてんかもそのようにしないとダメですよね。
そうそう、古典落語とは、そもそも、そういうものですよね。
内容がわかっていながら笑える。
吉本新喜劇の舞台にしてもそうですよね。
例えば、うれしいじゃあーりませんか(チャーリー浜)大阪名物パチパチパンチ(故・島木譲二)にしても「お約束」として徹底的に使い古され、出るタイミングなども、みんなわかっているのですが、それでも観客は大爆笑。
これなんですよね。
「わろてんか」は、その吉本のルーツドラマのはずなのですが、一体いつになったら、その片鱗を見せてくれるのか?
文鳥師匠の高座が、その足掛かりになれれば良いのですが。
わろてんかOPから暖かさが伝わります。
笑いの大切さを感じて、ますますドラマが好きになった。
てんの「わろてます」全開の笑顔が寄席が上手く行くにつけ
「ほくそ笑み」に変わるドラマなのだろうか、、。
そこにしか興味が持てなくなっています 。
キャラ変が激し過ぎて誰も信じられない 特にヒロイン夫婦はクズ。
吉本はそんな甘っちょろいとことちゃいまっせ!
逃げ出したアサリは 恐い人達にとっ捕まえてもらって
しばいたるねん
伊能ハンも利用できるだけ利用したる、ずっと離さへん
寺ギンは許さんで そのうち九,一でガッツリ絞めたるわ
さすが てんさんや!
全然面白くないです。
>パクパクしてる金魚さんみたい。
そうそう、そうですよね
ほんと聞き取りにくいです。
何より、てんの押し付け笑顔恐怖症になりそう......
「映画版釣りバカ」の鈴木建設お抱え運転手だった笹野さん、当時から一風変わった味のある役者さんだなと思っていたが、今回の落語も魅せてくれた。本当に良いキャラしている。「テレビ版釣りバカ」夫婦の濱ちゃんとアリスもラスト面白かった。こういう回が続くとよいのだが、さてさてどうなることやら…
今日は、釣りバカトリオの芸に免じて★3つ。
1話目で食べ物軽視云々でケチつけられてた頃が懐かしい
今やそういうレベルを遥かに超えた酷さだったとは
>そうそう、トムハンクスもそんなイケメンじゃなかったけど、今から20年前前後、当時のキュートなメグライアンを相手にラブコメ映画で精彩を放ち、不覚にもドキドキさせられた。
本当にそう!上手い俳優って外見に関らずどんな役にもなれる人だと思う。トム・ハンクスは映画クラウドアトラスで何人も演じ分けていて見事だった。
心理探偵フィッツのロビー・コルトレーンなんて、ご本人は太ってて強面、役柄はギャンブル依存症で夫婦関係も破綻した毒舌のヘビースモーカー。設定としては全く魅力が無いはずが、頭脳明晰で惚れてまうがなと思うほどカッコイイ。ハリー・ポッターのハグリッド役と同一人物とはとても思えない。本物の俳優は、役柄によって、仕草も話し方も訛も変える。
ドクターハウスのヒュー・ロリーも、完璧な米語でオーディションに臨み主役を勝ち取ったので、プロデューサーの一人は、ヒュー・ロリーが英国人だとは気が付かず、「主役を英国人野郎に持ってかれるかとひやひやしたけど、君のお蔭で助かった」とホッとして言ったという逸話も有る。
役が合わないと視聴者が思う時点で、その俳優の力不足が露呈していると思う。
誰だったら良かったのか…。
ひよっこ後半の中学生脚本があまりにひどかったので、
みんな期待したわろてんかです
だがこれが小学生脚本
名優笹野さん一人で二作を超えるなんて、悲し過ぎます
脚本家教育をしてほしいです
また ひよっこかい!
ひよっこアンチは世間で評価が高まるのが よっぽど悔しいのか
ここは わろてんかを褒めるとこやで 他所でやりな!
「べっぴんさん」の作り手が「これで良いのだ」と思い込んでいたところに「まれ」のPまで加わって大惨事になったんだな。脚本を軽視する制作姿勢が業界中に伝染しませんように……
好き勝手生きた道楽娘と道楽息子が、周りの迷惑も一切省みずに、ラッキーと棚ぼただけで成功する話なんて「俺Tuee系小説」と何ら変わらない。
主人公達が悩んだり悲しんだりした上に掴む成功だからこそ、視聴者の心を動かすのだという事を、プロデューサーと脚本家は解っていないのだろう。
そうだ〜。ここは、わろてんかを絶賛する所〜。
葵わかなちゃん歴代朝ドラ断トツ1番の美形、それに知性も兼ね備える才色兼備。
男性を健気に支え奥ゆかしい品のよい笑顔を絶やさず頑張る可愛らしい神々しいまでの美しさ。おてんちゃん=天女様。
明日はおてんちゃんに会える。幸せ〜。
とりあえず葵わかなに笑顔固定強制するのやめてみたら? と思う。どこぞの独裁国家の喜び組じゃないんだからさ。
なんか、何日か前にべっぴん欄でわろてんかとひどさの対決してたよ!
わろてんかはひどさ対決で呼ばれるドラマだよ。
話自体は王道。主役も別に悪くは無い。
が、例のPのせいかその他の配役がかなり悪い。
なぜか最近の朝ドラは地元の役者を使わないけど、狙いが解らない。アドリブを避けたいから?
ちりとてちんの渡瀬さんは、とてもじゃないが落語の師匠には聞こえなかったが、笹野さんはさすがだった。
笹野さんの熱演で今週は星三つ。
どうせ地獄へ落とされるなら、ひよっこまでも。の根性なのでしょう。
てんの人がCMで笑わないバージョンになったのは
張り付き笑顔とかロボって言われてるのが影響してる?
このまま行くとまれのヒロインも拒否反応いまだにあるし
この人も嫌いになってしまいそうだ
朝ドラって毎日の事だからその辺が大切だと思う
個人芸の上手さとドラマが面白い事は別ですから。
わろてんかは今までと何ら変わらず酷いです。
子供時代にてんと風太が木戸銭払わず寄席に入り、見つかって逃げ回って落語家の高座を台無しにした挙句、そのドタバタで客が大笑いをしているのを見て「笑いの力」を知る。
てんが跡取り娘として家業を継ぐ決意をするもあっさり翻意、妹に重責を押しつけ、親を泣かせて甲斐性なしの男と駆落ち、勘当になる。
藤吉がキースの持ち込んだ儲け話にのって店と家を担保に借金してだまされ、店をつぶして家族を路頭に迷わす。
これらはすべて脚本家の創作オリジナルエピですが、そのせいでヒロインと相手役の藤吉が、周りに迷惑をかけても顧みず、自分たちのことしか考えない身勝手自己中人間の印象を与えています。
てんの実家からの借金だって、「勘当された」設定のせいで余計に印象が悪くなっている。
実話ベースでもあくまでフィクションなんだから、独自エピで盛り上げるのはいいけれど、モデルになった方の印象を貶めるのはどうなんだろう。
そういう意味でこの脚本家はすごく下手だし、モデルの方へのリスペクトが足りないと思います。
これらのおかしなエピのせいで多くの視聴者はてんと藤吉に共感できず、逆に反発さえ覚えている。
「波乱万丈」を意識し過ぎなのか、ただただ騒動や問題を次々に起こし視聴者を煽ることしか頭にない。いかにも苦労続きに見せながら、どのエピも1日であっさり解決。おまけに基調が少女漫画的ラブコメだから、苦労が苦労と全く伝わらない。
吉本せいさんの一代記をこの脚本家に任せたのが間違いだと思います。
もう文鳥師匠の落語が遠い昔のようだ…。
まぁ今週は釣りバカ夫婦が活躍か。
藤吉さんが落語の一節をしてるときの、てんちゃんの笑いが侮蔑してる笑にみえた。ここは笑みを出さずにしみじみ聞いている方が二人が仲良くみえたのに、と思う。
話の展開がただただ平凡でつまらない。
すみません……。スッタフ云々を見てから何度も思い出し笑いが(笑笑笑笑笑)
批判は期待の裏返し。
吉本創業者の話でこの題名。
毎朝暖かい笑いを届けてもらえると
本当に楽しみにしてたんです。
期待の分、裏切られた感ハンパない。
今年は寒くなるのがはやかった。
お客さん減ってもうたらあかんやん(笑)
豚子さんのおっしゃるとおりです。
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