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てんに商売の才能があることをもっと子供の時から
ちょいちょいみせてきたら説得力あったのに
今日の回で突然開花。あんなんで栞さまに見込まれるとかないわー。
史実であっても雑な使い方したら光らんわ。
氷代のっけて4銭で売って「高いなー」と客に言われて
「ぬるいんやったらどこでもあります、うちのは冷え冷え!美味しおまっせ」
とか言うて買わせてこその才覚やろ。
『吉本せい お笑い帝国を築いた女』青山誠 著
『女興行師吉本せい 浪花演芸史譚』矢野誠一 著
近所の図書館では何人もの予約が入っていて、すぐには読めないけどいつか読みたい。
今は山崎豊子著『ぼんち』を読んでいる。吉本せいさんとは関係ないけど、
船場の物語で、北村屋、啄子や藤吉の背景がなんとなくわかるので。
『花のれん』は本屋でパラパラと見たけど、寄席を手に入れるのが30ページ目ぐらい
だったから、その前のエピソードはあまり書かれていないのかな。
ドラマは楽しく視聴しているし、冷やし飴エピソードにはなるほどと思った。
資料を読むのが追い付かないけど、こういうエピソードを取り入れて描いてくれるのは
有り難い。吉本せいさんは、てんを応援してくれていると私は思っている。
このドラマ、高齢者向けに視聴ターゲットを絞って作っておられます。記憶曖昧だから 大丈夫とか?。
全然、話が繋がりません。前日の続きがいつも曖昧で。
それとも、ストーリー構成は 視聴者それぞれで創り上げてくださいと言う事でしょうか。
わかりません。
今の若い子たちは「ちんどん屋」見たことないでしょうね。
やきもちやいてるおてんちゃん可愛いい。
リリコさん出世して良かった。
?当初から昼興行をしていたと違うんか?
もっと面白い芸人貸せって…
おまえの芸を見る目とやらはどこにいった藤キチ
なんでワザワザ栞に電話借りてリリコに連絡してんの?
幼馴染が成功して嬉しいんだろうけど告白されてフッた相手やん。
影ながら応援でいいのに。
てんへの手紙といいそういうことはマメやな藤吉は。
てんを貸しての栞の話が何なのか今日は飛ばしちゃうんだ。
もてあそばれちゃった。
鈴木御寮さん、いつも凛とした美しさと厳しさの中に優しさやコミカルな所もあって、本当に素敵。今日はリリコさんのご活躍がわかったり栞様の笑顔も良かった。ただ風太さんが、いつになく暗い顔で、てんちゃんの前に…心配(・・)…
昼興業って、昔は珍しかったんだ。
昔はやっぱり、町中で小屋に入って笑い興じるエンタメなんて、男性のもの、という意識が強かったんでしょうね。
興行師なんてそうそうない職業を題材にしてるんだから、こういう蘊蓄をどんどん見せてもらいたいですね。
職業ものは、視聴者の知的好奇心を満たすことも大事なポイント。成功までのプロセスの中でしっかり描いてほしい。
ナレーションもそこでこそ生きるというものです。
56位にドンドン離されていく。
いや、わろてんかだけがドンドン落ちていく。
藤吉、リリコに電話なんかしちゃって嫌な感じ。
ますます嫌いになったわ。
今までのあれは夕方?わいも昼興行やとおもとった。
ほんならこの人ら昼何してたん?わからんわ。
最後の男子同士のじゃれあい相撲。
女子こんなん大好物やろて萌え強制されても萎えるだけや。
あんなことする?という有働さんに一票!
イケメン男子で釣る商法。このドラマもそういうことかい。
最初からずっと 釣り🎣釣り(笑)
「これは藤岡(北村)てんの物部であって、吉本せいの話ではない。」
この手の擁護は、視聴者が実際の吉本せいの生い立ちや吉本興業設立までの経緯と、わろてんかで描かれている話とはあまりにもかけな離れている事を指摘した時に、書かれる事があります。
だったら史実の上っ面だけをつまみ食いする様な真似をしないで、一層の事吉本せいも吉本興業も関係ない、全くの架空のストーリーとして最初から制作すべきでしょう。
吉本せいの商才は、子供の頃から決して労働環境が良いとは言えない商家に奉公させられていた時に培われたものです。いわば彼女は苦労人なんですよ。そこを裕福な商家の令嬢に改竄したから、商才が目覚める迄の過程の描かれていない結果だけの成功に視聴者が違和感を唱えているのです。
てんは奉公の真似事の様な事はしていたものの、直ぐに実家や伊能など周囲からの助けが入り、てん自身の力で乗り切った困難が今の所見受けられません。尤も製作者側はてんが自力で困難を克服したつもりで描いているつもりなのでしょうが、そこに至る迄の描写はひどく雑なので、多くの視聴者がこの展開に納得行っていない事がここを含めた各レビューサイトからも窺えます。
実在の人物をモデルにしたドラマと全くの架空の人物を主役にしたオリジナルのドラマとでは、製作側に求められる要素が異なる部分も多々ある筈です。
現在民放で放送中の陸王にもモデルになった企業がありますが、こちらのドラマでは会社運営の大変さや登場人物の苦労がしっかりと描かれています。原作付きとはいえ、1クールで内容を纏めないといけないから、製作側の苦労もそれなりの筈です。陸王が終わったらわろてんかも陸王のスタッフと入れ換えて欲しいです。
今期の大阪制作の朝ドラは大失敗ダ〜
全然、おもしろくねぇ。
広瀬アリス、大阪へ戻って来て!
リリコの代わりに広瀬すずちゃんを。
電話を掛けるシーンを観て藤吉(松坂桃李)とリリコ(広瀬アリス)がお似合いです。ヒロインの役を間違ったみたいだね。広瀬アリスさんがてんをやって。葵わかなさんはてんの妹役をやった方がしっくりきます。
イノッチの言うように、男同士二人っきりになると大抵相撲をとります。男女二人っきりになると相撲に似た…あ、誰か来たのでまた…
えっ? これから 女性 子供 にも 楽しめるように 平日の 昼間も 営業するって?
じゃあ 今まで 男性客ばかりだったのは 夕方からの営業だったから?
でも 以前 お客さんの回転良くするために 火鉢焚いたりして 寄席を熱くしているシーンは
昼間に観えましたけど てっきり 昼間から 営業していた様に観えましたけど?
しかも 夕方から の 営業だったら お客さんの回転率を良くするなんで 考えつきますか?
昼間の営業も始まるなんて ??? でしたわぁー
本当に 雑な ストーリーですわぁー
私も昼営業やってると思ってましたが今までの映像はみんな夕方からだったんですか??じゃ皆朝から夕方まで何をしてたんだろ??
史実と違っても多少おかしなところがあっても、面白ければエエけど
全然面白くないから色々腹が立ってしょうがないわ
救いようのないドラマやな w 視聴者を舐め過ぎとちゃうか!
そう、私も昼間に見えました。
お客さんが帰る時も明るかったし、あんなに暑さを強調していたし。
なんか騙されてた気分、、、
問題は、史実と違うことでも主人公補正が酷いことでも、はたまたBL展開でもなく、ただただこのドラマがつまらないことに尽きる。
もはや意味不明な言動で皺くちゃ笑顔の栞もただの気持ち悪い男に成り下がった。
藤吉と同類のキモいアホボン同士、そりゃ意気投合するわな。
それにしても大阪の女性と老人をあそこまで馬鹿にした描写されて、大阪の人達の心情はいかばかりかと同情します。
これまで寄席の前で客引きするとき通るのはいつも男衆だけでした。それが伊能と藤吉でチンドン屋をやった途端、女子供に老人までが大勢集まってきて昼興行開催のヒントになる。ほんとに都合のいい後付けですね。
それに皆さん書いておられる通り、私も既に昼興行はやっていると思っていたので、そのこと自体が驚き。冷やし飴売っているのだってどう見ても昼間でしたよね。本当に、いい加減。
それと伊能がてんに協力を求めそのためならなんでもするよ、と言ったのを受け、啄子さんがチンドン屋をさせていたけれど、そのことにもすごい違和感。二人の考えなしの場当たり的開業のせいで、目玉の芸人が集まらず休業まで追い込まれたとき、大物噺家文鳥を紹介し、その高座の記事を新聞記者に書かせて評判を呼び、寺ギンまで芸人を手配する気にさせたのは、すべて伊能様のおかげ。今、風鳥亭があるのは伊能様のおかげでしょう。それなのにちょっと伊能が協力を頼んだら、代わりに宣伝をしろ? しかもチンドン屋の格好までさせて! 驚きました。これまで散々世話になっているのだから喜んで協力します、が筋なんじゃないのかな。おまけに新たな昼興行のアイデアもまた伊能様なんだから呆れる。
伊能のキャラクターもなんだか一貫しませんね。理知的でクールかと思ったら唐突に藤吉と相撲ごっこしたり子供っぽい一面を見せる。「僕には君が必要なんだ」「てんさんが欲しい」など思わせぶりなセリフも本心を込めたものなのかどうか。なんだかその場その場の設定で演技しているようで、高橋一生さんの魅力が出ていないような気がします。少なくとも私には、この伊能栞というキャラは徹底的にご都合的な存在にしか見えず人間的な深みが感じられない。
全てにおいて残念なドラマです。
>今期の大阪制作の朝ドラは大失敗ダ〜
「今期も」ですね(笑)。
※最後の「ダ〜」を「ニダー」と読み違えてました
高橋一生も実力派俳優なんだから、仕事を選べば良いのにね。
まるでアイドルタレントの様な扱いされてない。
お茶は一銭なんですか・・私サービスだと思ってた。お茶もってきてお金もらってる所あったかな?
高橋一生さん、客寄せパンダからピエロへその後は狂言回しそして今は藤吉とてんの引き立て役へ、下げ止まりが止まらない。一生ファンの御心中お察し申し上げます。
松坂桃李は致命傷を負わされ、高橋一生も崖っぷちに追い込まれいる。
人気俳優の役者生命に関わる問題、誰が責任取るのやら NHK !
悪役、憎まれ役の筈の寺ギンが、一番筋の通ったセリフってどうよ。
もしかして、脚本家の本心はそこにあるのかもと思ってしまう。
そうだったら見直すけど (笑)
いま唯一応援するキャラが寺ギン、てんと藤吉に厳しい現実を突き
付けられるのは寺ギンだけ! 期待の御寮さんも全然甘々だしね。
寺ギン頑張ってや ! 藤吉の根性を叩き直してや !
ここまで見てきたけれど、脚本も酷いが演出も相当寒い。
芝居の付け方からそれに対する音楽の選び方のセンスもまるでない。
名優が死んでいる。
でも名優でなければもっと悲惨な事になっているだろう。
役者は選ぶ側ではなく選ばれる側にいる人たち。
だからスタッフは使い方をもっと考えるべきだったし、良いドラマにしようというスタッフの熱意も感じられない。
かんかん照りで暑くて水氷をひらめいたのに、昼間も営業しようという矛盾脚本は、素人でも書かない。
ひやっこいひやっこいわろてんか~
見てると寒くなりまっせー
映像は諸事情でまとめ撮りとかバラバラに撮ったりするのはわかりますが、この脚本家、その場その場で思いつきで書いてるとしか
考えられない。昼間営業やってたでしょ?おかしいですよ。
こんなドラマを観て感想を書くのも恥ずかしくなってきました。
あっ、もうドラマにもなってませんからね。
いい男が客寄せはいいですよね。
内容がつまらなくても、高橋一生さんが出演される時は朝から大満足です。栞さんの物語をもっと膨らませてほしいです。
寺ギンさんが磨いている黒い大黒様?の像
寺ギンさんのそっくりだったのが今日のツボでした。
今のところめちゃくちゃ面白いわけではありませんが、
さほど不快にはならず普通に見れています。
我ながらこれって褒めてるんだかけなしてるんだか。。。
寺ギンさんがダメンズ藤吉を目覚めさせてくれると良いのですけどね。
冷やしあめは飲んでみたいと思いました。
制作スタッフも役者もおかしい事をおかしいと言える人間は居ないのか?(呆)
夕方の風情を表現していなかったスタッフが悪い?
いえ、いえ、あれは真っ昼間の営業だったでしょ、どう見ても。
夏夜のシーンも記憶にないし…?
こんな、次から次と都合よく "後付け処理" していく方法、視聴者はすっかり阿呆扱い。
BLを意識?ああ、大いなる勘違い。
人間的にステキな二人だったらまだしも、
無能な顔だけ藤吉郎相手ではただのオッサン二人にしか見えない。
悪ふざけもキモいだけ。
栞にはまだまだミステリアスな部分を残してほしかった。
こうも簡単に二人に都合の良い人間になってしまっては、
彼の魅力も見どころもあまり期待できません。
どうか、二人にはできるだけ関わらずに自分の夢に突き進んで。
以前、日が明るいころ風鳥亭が満員なったシーンがありましたが、あれは夕方から夜のシーンです。それは当時の大阪地方は白夜でした。
そんなわけないか。
芸がおもしろいかどうかで客入りが決まるんじゃないの?
てんの閃きは本筋とは違う。当たり前のこと。
文鳥師匠がキース等雑魚芸人にどんな刺激を与えたのか、
何を残していったのかがまるで描かれなかった。見たかった。
だから、リリコがもし藤吉の思惑通りに一時出演してくれたって、
彼らはなあなあのまま、彼女からは何も学ばない。
だから、寄席は長続きできない。
席主であり、芸を見極める力があるなら藤吉は覚悟が必要と思う。
「同じ事ばかり演っていては客は増えない。客を呼べない芸ならクビ。」と宣言する覚悟。
新しい呼び物を捜すより、まずは彼ら雑魚芸人の心と芸の改革に燃えて欲しい。
ナレ死でもなんでもいいから高橋一生さんも鈴木京香さんも一日でも早く退場したほうがいい。関わらない方がいい。もうこのドラマ
ダメだと思う。
氷の製造は明治に入ってから機械製造になり、一般家庭にも普及していったようです。明治30年代は氷を使って食肉や魚類、牛乳を保存するようになり、明治40年代になると食物全般を保存するように変化していったそうです。庶民が普通に氷を購入して、食品を冷したり、かき氷などを食べる時代へ移行したのが明治時代。氷で冷やすタイプの冷蔵庫も明治時代に生まれたそうです。氷の値段がいくらだったのかはよく分からないけれど、史実でもてんのモデルとなった人は冷やしあめを氷でゴロゴロ転がして売って、寄席の売り上げに貢献したそうですから、今よりも氷の値段が高かったとしても、決して無茶な話ではなかったのでしょう。ただ、個人的にはドラマ自体はあまり面白くはないかな。笑。
突然出てきた婆さんが
志村けんかと思った
寺ギンて寺門ジモンと関係あるのかな?
君が必要たらてんさんが欲しいたら歯の浮くような釣りゼリフ。
人気の一生氏に言わせたら、テレビの前でBBAが乱舞。ちょろい。
イケメン男子のわちゃわちゃに腐女子歓喜。ちょろい。
多分こういう感じでこの先もとってつけたエピや
騒動を繰り返していくんやろな。
どうせ前のことなんて気にする奴はおらんから
昼でも夜でもどっちゃでもわからんて。
完全に視聴者なめられてますな。
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