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>このドラマは、とと、べっぴん、ひよっこの中で言えば兎に角、若い世代は美男美女の格が違う。其々に個性的な美形揃いで、祖母父親母親までが美人でエンケンさんなんてカッコ良すぎ。ジメジメした暗い話は吹っ飛ばし、且つスピード感がある。何事も垢抜けてんだよな。流石に東京の売れっ子脚本家が書いた作品だ。
なのに、この体たらくとは残念無念。売れっ子や美形を揃えれば内容が良いと感じる人はそれでいいんだろうけど。でも、藤吉役も栞役も美形だとも演技が良いとも思わないし、わろてんかがあか抜けているとも到底思えない。毎日、行き当たりばったりの展開や、滑りまくりのギャグばっかり。汚らしいだけのチョコ座衛門は、目を背けたくなるほどお寒い限りだし、主人公の二人は考え無しで薄っぺらく、人格の厚みが全く感じられない。竹下景子の御婆様なんて、気持ち悪すぎる。いくら何でも栞へのセクハラは異常!
あか抜けていてスピード感があるドラマというのは、視聴者が一瞬たりとも気を抜かず、見逃さず観たくなる「シャーロック」の様なドラマのこと。朝ドラじゃないけど。
美男美女が嬉しいのなら民放見たらどないや。
これは演技が基本の連続テレビ小説やで?笑いのセンスなんてゼロやし
ドラマアカデミー賞で「ひよっこ」が4部門受賞ですか。
多彩な登場人物を一人一人愛情深く生き生きと描き分け、伏線やエピの回収が見事だった岡田さんの脚本賞は特に納得です。
伏線も何もなく、あらすじのまま都合よくエピを並べるだけ、登場人物のまともな人物造形も心情描写もなく、感動はもちろん笑えるシーンも泣けるシーもなし、モデルの苦労人の人生を幼稚なラブコメになり下げた、「わろてんか」脚本家さんには到底無理でしょうね。
巧い脚本家さんなら本当に素晴らしいドラマになるはずの題材なのに、加えて主役カップルの役者さんの演技の拙さで、本当につまらないドラマになってしまった。
吉本せいさんの豪快な生きざまと関西ならではの人情味豊かなお笑いを期待しただけにがっかりです。
文鳥師匠の高座のシーンは一発撮りだったそうですね。生の落語の流れを途切れさせずに、
ちゃんとドラマの流れに組み込む脚本・演出・編集に感服です。
亀井さんも小窓から覗いているかなー…と思いながら視聴していましたが、最後に出てきましたね。
カレーうどんは、どうやって持って行ったんでしょう?
昨日の見所は笹野さんの落語のシーンでしたね。
落語が面白かった、というより役者さんの素晴らしい演技、笑う人感動する人を交互に映すカメラ長回しの効果で、まるでドラマ自体が面白いと錯覚して、「てん、藤吉、よくぞここまで頑張った!」とうっかり思いそうになりました。
アサリもはよ戻って来ーい!
葵さんにどこにもカラッとした豪快さなんてないもんね。
コンプレックスの塊だとかおっとり系の主人公の話ならまーだ見られたかもしれない。
土曜の放送で、このドラマに希望が持てた。
松坂桃李は役不足だけど、あとの俳優は皆いい味を出している。
最後まで見守る。
わろてんかには満足はしていないけど、まだまだ伸びる余地はあるかと期待しています。
前作の様なラジオドラマだけはやめてほしい。
これまで大野拓朗は、イケメン過ぎる顔が、演じる役の幅を狭めていたけど、キース役はイケメンを封じたことで良い味を出している。こんなにハジけたお笑い気質だったとは。
彼にキース役を当てたのは正解。
確かに土曜日は神回だった。ただし笹野高史さんの存在が大きかった。みんな文鳥師匠に持っていかれた感じだったから、まだ安心できない。来週はまた元のグダグダの展開になりそうで安心できない。この脚本とスッタフではまだまだ信用できない。
笹野さんに一人5役くらいやってほしい
マジック、楽器漫談、娘義太夫、たいこ持ち…
お願いいたします
それぞれでしょうが前作は素晴らしかったので
今作の過去のドラマの寄せ集め、魅力無しのメインキャラには
ガッカリ感しかないです。
つまらなくて毎朝退屈です。
前作は見えるラジオドラマで楽しかった(笑)。本作は何かを見せているようで何も見せてないドラマだ。見せかけだけの映像で中身は何も見えていない。ラジオドラマ以下です。たった一回の神回ぐらいで騙されません。
どんな大物芸人でも新人の頃のネタを見ると、ぜんぜん面白くなくて稚拙だな、と感じることが多かったりするので、わろてんかも今は成長と進化の過程を描いているんだったら良いなと思いますけどね。このまま終わるとしたら切なすぎる。笑。
神回? 役者 笹野高史ワンマンショー ◎ってことだろ (笑)
ドラマの評価が何か? ぐだぐだのストーリーもう辞めたって事なら
神回だったかもしれないけど、浜ちゃんが予告やってたしな〜
うーん、、、
何かやって見せてるようで、何も中身がないスカスカなのは初めから終始一貫してる。涙、、、
あらすじだけを追うのがこんなつまらないとは。
それぞれの展開へ持っていくエピソードがなさすぎる。
ただひたすらつまらない!!!
来春まで朝ドラ見ません。
展開のテンポが速い分、カメラがいい仕事をしている。
昨日は、寺ギンが風鳥亭に来たときに栞の後ろに映りこませ、
二人の顔のピントをずらしながら一瞬の表情とセリフに意味を持たせていた。
ストーリーは、当時の落語界の派閥をわかりやすくアレンジして視聴者に示し、
その上で、風鳥亭のカラーが徐々に見えてくるように組み立てられていて
わかりやすかった。
文鳥師匠の落語を見る藤吉の目線は、最初は一ファンとして、後半は席主目線になりつつあった。
寺ギンの7:3の取り分を勘違いするところなど、藤吉らしさが相変わらずで、
これで良しといかないところがまた何とも。
藤吉が空回りしているときには、てんの支えが必要だ。そして、その周りには啄子や栞がいる。
個人的には、袴姿が凛々しい楓の活躍も楽しみ。
前作のみね子は、本当に品のないヒロインだっ たが、このドラマのてんは、どことなく品のよさが漂っているよな。そこが、多くの視聴者が見ている要因だと思う。だいたい、いつもアゲアゲしかされていなかったヒロインよりも、このドラマのヒロインの方が遥かに苦労しているな。
予告編を見ながら、てん役と藤吉役は広瀬さんと濱田さんの方がまだよかったかもと思ってしまった。デコボコ夫婦の創業記なら、情けないけど憎めなくて仲間が支えてくれる夫と、亭主のケツを叩く逞しさやそこそこの色気で亭主以外の男性からも手を差し伸べられる妻の魅力は、この二人の方がまだ表現できたと思う。すでに他のドラマで共演済みで息も合っていてアドリブも利きそうだから、多少なりとも脚本のカバーも可能だっただろうし、なんだか華もあるし。そんなことを感じさせる予告編は、期せずしてまるで松坂さんと葵さんに対する公開処刑にすらなってしまっていた。
愚かな、、誤字の揚げ足取りまるで小学生のような 。
前作を下げたいのは分かりますが見苦しい 辞めて頂きたい。
笹野高史の熱演で一瞬好評になったかも知れないが
問題はヒロインたちの努力の後が評価されない事。
例えば葱は藤吉が珍しい種を母の棒振りで青果市場から得た情報から
手に入れた物であり「あったで」「ほな洗って」の一瞬で終わり。
師匠のために作る辛いカレーをご馳走に昇華させるひと手間が無い。
このドラマは笑いに焦点を当てるあまり苦労や悲しみ人の死等を
サラリと描くと決めているようだ。
人の一生は苦労や死からは逃れられない いやこれだけは平等に
全ての人に訪れるもの辛い苦しいがあって笑顔も生きて来るもの。
それを飛ばして成功して行くので中身が無い浅いつまらないと
酷評が起こる。
来週からはこの勢いに乗って少しでも人間らしい二人が見られたら
良いと思う。
朝ドラがつまらないと元気が貰えない。
師匠をだしにしようとあんなノリノリだったのか伊能さんって思うとじわじわくる(笑)
伊能さんに助けてもらうというか振り回されるw藤吉が初めて愛すべきアホボンに見えたのでその路線でこれからもいってほしい。
だったらひよっこ下げもこちらではやめて下さい。
わろてんかの感想のみお願いします。
笹野さんの落語と予告編の釣りバカのパクリが大受けするなんて
このドラマ何なんでしょうね?また、そこを狙って満足してる
脚本家や制作の方々はてんと藤吉の物語、わろてんかを作ってる
っていう意識はあるんですか?てんと藤吉が出ない方が面白いって声もある。恥ずかしくないのか?
バカみたいにヘラヘラ笑っているヒロインが大嫌い。
自分では何も出来ないくせに、口だけは偉そうな藤吉も大嫌い。
他の作品のパクリばかり、ご都合主義満載で
経過ではなく結果だけ見せるこのドラマもつまらなさ過ぎ。
来週の予告編を見てがっかり。高橋一生が仮装行列の格好をさせられている。とうとう客寄せパンダからピエロをやらされている。高橋一生の無駄遣い。製作陣のセンスを疑います。
>>どこがどう前作が酷くて、わろてんかが遥かにまともなのか知りたいです。
>>視聴率の良さ=良いドラマとは限らないので。
>だからさぁ、そんなふうにいちいち揚げ足取んなさんなって。
>だったらこれはどうなんだい?
↓
> この脚本と“スッタフ”ではまだまだ信用できない。
大元の投稿である2017-11-18 22:13:26さんのご意見は、
「何だかんだといわれも、前作の酷さよりは、遥かにまともだよな。だから、視聴率がいいんだよ。」
といつも同じ根拠が書いて無い感想なんだから、わろてんかが素晴らしいという感想に至る「理由」を知りたいと思うのは不思議ではないのでしょうか。
「理由を知りたい」という投稿に対して質問されるなら、2017-11-19 08:36:42さんも、「どこがどう揚げ足取りなのか」論拠を出すのが筋では?
それから、引用された「この脚本と“スッタフ”ではまだまだ信用できない。」
という2017-11-19 08:02:18さんのご意見は、何の疑問も問題も無いのでは?
なぜなら、
「確かに土曜日は神回だった。ただし笹野高史さんの存在が大きかった。みんな文鳥師匠に持っていかれた感じだったから、まだ安心できない。来週はまた元のグダグダの展開になりそうで安心できない。この脚本とスッタフではまだまだ信用できない。」
と、きちんと「信用できない理由」を書いておられます。
核心の「理由」部分を意図的に棄却したうえで、
「この脚本と“スッタフ”ではまだまだ信用できない。」
という一文に対して見解を求めるのは、それこそ無粋な揚げ足取りであり、如何なものかと思います。
「理由を知りたい」という意見に対し、「理由部分を棄却した引用の仕方で意見を求める」のでは、情報操作と言われても仕方ないですよ。引用は正確に。
10 07 40 さんに同感です。
何故てんと藤吉をもっと魅力的な人に描かないのか、不思議でたまりません。
逆に栞に助けてもらってばかり、まるで栞が主役になってる。
これは大河も同じ現象が起きていた、主役である直虎が能無しに描いてあって、その為、政次が出来る男に描いてあった。
直虎といい、朝ドラといい、主役を下げて高橋を上げる脚本、NHKに不信感しかない。
このドラマは、普通に見て普通に楽しめるドラマだと思います。女性企業家の一代記としては、これから増々面白くなるのではないでしょうか? それに、てんと藤吉の前向きで懸命に生きる姿は、多くの視聴者に元気を与えてくれています。ですから、このドラマは、いつも沢山の人達が見ているのだと思います。
ヒロインさん キャラが確立しないでブレまくるのは脚本家か?役者か?
何か都合が良い?いったい原因は何なの?
もう二カ月近く経つのに ドラマ展開に合わせてキャラが自由自在のヒロインなんて
絶対あり得ないでしょう! ドラマ作りでやっちゃあ駄目なインチキキャラ(笑)
何故こんなヒロインが、モテモテ・アゲアゲで何の苦労もしない幸運は周り勝手に
運んで出来てくれるし巡って来る、男達が何故かこんなヒロインに振り回されている。
前作で同年代のヒロインみね子が、家族のために頑張る姿が共感されていたのとは
対照的な安直なヒロイン像がドラマのレベルの違いを象徴している。
討論会は他でやってください。
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
※議論や雑談は「お茶の間」をご利用ください
つまらなさすぎる。何も伏線なしにどんどん話がうまく進むのって、面白くないドラマの典型。
文鳥師匠の落語だけで尺稼いで間を持たすのどうかと思う。
藤吉の話し方も早口で聞き取れないから、字幕出さないとわからない。
>キャラが確立しないでブレまくるのは脚本家か?役者か?
想像するに脚本家と大阪の制作陣の間に意思疎通が未だ上手く出来ていなかったのではないでしょうか?
脚本家の吉田智子さん、当初、笑いをテーマにすることに戸惑いがあったようですし、「わろてんか」というタイトル名を与えられた時も違和感があった、とこぼしていました。
回をこなしていく中で、てんちゃんのキャラクターも少しずつ見えてきました。今は籐吉さんも駄目男キャラですが、立派に成長してゆくものと期待したいところです。
頑張れ!てんちゃん!籐吉さん!
キュー♪ピッ♪ピッ♪ピッ♪ (←文鳥の鳴き声)
わろてんか、正直面白くないけど、後半のひよっこよりは丁寧には作られていると思う。早苗のエレベーター男、変なダンス、大女優救出とその後ほどのインパクトのある雑なエピは今のとことわろてんかにはない。でも、わろてんかは面白くない。良くも悪くも中途半端なのかなぁと思っている。今のところわろてんかかひよっこかと聞かれればひよっこに軍配が上がるけど、この先どんな風に展開していくかによって自分の気持ちも変わるかもしれないと思っている。前作より今見ているドラマが面白いに越したことはない。なので頑張れわろてんか。
昨日のお話は、文鳥師匠役の笹野高史さんの落語にやられましたよね。本当に凄かったと思います。彼は、林家染左師匠に稽古をつけてもらっていたらしいのですが、あれほどまでに上手いとは、さすがに敏腕の役者さんですね。それに、抜群のキャスティングというか・・・!!
※因みに、笹野高史さんは、兵庫県の出身で、 彼が育った当時は、 ” 上方落語の四天王 ” と呼ばれていた六代目・笑福亭松鶴師匠、三代目・ 桂米朝師匠、三代目・桂春團治師匠、そして、 五代目・桂文枝師匠の絶頂期のころだったんですね。その影響があるのかも・・・。また、「 時( 刻 )うどん 」は、五代目・桂文枝師匠のおはこだったんですね!!
主役が自由自在でキャラ変出来れば どんなストーリーも自由自在
素人でも思い通りに脚本が出来ちゃいそうだね! 笑笑
スーパーヒロインから弱々しい女になれる 男は翻弄されるだけ
朝ドラ史上最強ヒロインキャラ 小悪魔系女子てん!
なのに何故 面白く出来ないんだ?
落語の新旧が素人に解るんかなそんで栞様が仮装してたん
やとしたらやな。
またズバッと急展開すると批判の材料になるだけやで。
舞台は大阪なのに考え方のあっさりしたんが関東なんや。
もう少し関西のドラマらしゅう ねっとりしたところが
無いとついて行けへんで。
さくらさんに同意。笹野高史さん役者魂を見せつけましたね。
尺半分を使って、初めて見応えのある「わろてんか」を見せて貰った気がします。
でも、残念なことに、文鳥師匠の芸ではなく、笹野高史さんのかくし芸を見せられた気持ちになっています。何故かというと、ここに至るまでの約1か月半、毎日散々白けた演技(ホーホケキョとか)と伏線の無い後付けエピ(落語が芸の頂点とか)不自然なキャラ設定(色ボケとセクハラ甚だしいおばあさまとか)など枚挙に遑がなく、ドラマとして破綻しているからです。
そのため、ドラマには没入感が無く、粗筋の様な展開と下手な俳優の演技が悪目立ちし、せっかく見入った文鳥師匠の落語も、7分の間、脳裏には
「笹野高史さん、無事に文鳥師匠の落語か演じられるといいな。このシーンだけの為にどれだけの時間と稽古をされたんだろう。」
と圧倒される気持ちと祈るように見守る気持ちで一杯になりました。せっかくの演技がすっと心に入ってこず、今までの負の遺産で汚されたような気持ちでとても残念です。
また、あれだけ
「文鳥師匠の時うどんが忘れられず、子どもの時散々まねして遊んだ」
と言っていた藤吉の「ひっぱりな」の仕草が、袖の埃を払うようなまさかの両手遣いで、右手だけで袖を引っ張られる仕草を見事に演じた文鳥師匠と全然違ってて良いのか?という疑問も観ていて感じました。
来週は、栞が変な被り物を被らされていて、嫌な予感がします。
笹野さん、さすがだと思いました。でもこのドラマは褒めません。
笹野さんが素晴らしかった。ただそれだけです。
わろてんかとひよっこの比較は、「目くそ鼻くそを笑う」ようなもので不毛。
今やっているドラマの少なくともいいところを見つけ出して楽しみたい。
どんな名演であっても本物が落語を演ったとしても、話の中枢じゃないのだから、
何を勘違いしてかそこをまじめに延々とやるのはおかしい。
これはドラマであって寄席の中継ではない。
私には4作続けて目くそ鼻くそ品。
但し「わろてんか」の決定は過去最速である。
藤吉の『刻うどん』の後の文鳥師匠の本格を聞くと
なるほど笑いの才が欠落してるのがよくわかった。
少しも同じ噺とは思えなかった、、、泣。
目くそ鼻くそばかりの朝ドラの中で キラリ光るドラマはあったりする
世間様の目に留まりドラマ賞に輝くものもある
分かる人 見る目のある人は その良さに気がついていたんだな 凄いね!
てんの良いところはどんな人も見下さないところかな。
毎日夜なべして殆ど寝てなくてもあの笑顔なんだと思うと、
てんの「笑う」ということへの芯の通った意地のようなものを感じます。
父との約束「お前はわろて生きろ」を貫くつもりなんでしょうかね。
寄席が賑わって今よりも長屋の皆さんの芸が上達したら、
かなり面白くなるのではないかと期待しています。
わろてんかにはわろてんかの良さがある気がした先週でした。
落語が面白くて良いのなら、NHK上方落語の会でも観ていればいいこと。
ドラマとして面白くして貰わなくては意味がない。
感情表現も出来ず、バカみたいに笑っているだけの能天気ヒロインと
あほボンだけど憎めないところがあるならまだしも、ウンザリするほどのバカっぷり。
魅力の欠片も無い浅ドラに早く春になればいいのにと願うばかりです。
絶賛にしても批判にしてもここの感想にひよっこを絡めないでって意見多いですよ。
まぁ予告はオモロかったで!
>喧嘩っ早くて底意地の悪いひよっこのヒロインに、正直嫌な思いをすることがしばしばでした。たぶん有村架純の地でもあったのだろう。
女優への誹謗中傷はやめて頂きたいです。
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