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あんたのとこの寄席の色はナニや?
って謎かけされたのに
出題者のほうが答え言っちゃってそれでOKになるクソドラマ
同居両親に視聴習慣がついていて朝食の時間に重なるのでいやがおうでも目に入ってしまうのですが・・・魅力がない!
料理を一食作っただけであっさり上方落語界の大御所が陥落とは、随分と当時の落語家を馬鹿にした話ですね。
「お前達の覚悟の程が見たい。先ずは俺の家を掃除しろ。話はそれからだ」とか言って藤吉・てん夫妻を試す様な事をして、それにとんちの様な機転の利いた答えを夫妻から引き出してから、藤吉やてんの話に応じるべきでは?
100%フィクションの世界の話の話でも、こんなに主人公達に甘過ぎる世界観じゃ、視聴者は呆れるだけですよ。最近のラノベ作家だって主人公にもっと試練を用意しているのに。
そんなに落語と文鳥師匠大好きなら
なんで落語家目指さず大道芸人一座にいたんですかね
今日のは見るのキツかったな。
あまりに行き当たりばったり過ぎる。
落語の大御所が出てくれることになる過程も無理矢理だわ、大御所が出演したことが次の展開に続かなさそうなのもがっかりだ。
新聞に取り上げられたからって面白い芸人がいない状態じゃ仕方ない。
出演者は好きな人多いんで、面白くなって欲しい。
でも題材がお笑いというのは難しそうだ。
幼い頃の藤吉は文鳥師匠が好きだったから文鳥の根付を持っていたんですかね。よくわかりませんが、もっと前から文鳥師匠の芸が大好きだという描写がないので、せっかくの見せ場なのに「へぇ、そうなんだ」で終わってしまいました。栞のアイディアで前に進んでいく風鳥亭のようです。藤吉という人は何のために存在しているのか?見ていて毎度泣けてきます。(感動ではなく気の毒で)
悪い意味で泣けてくるドラマ。
もうさ、カレー屋でもオープンすれば良いよ。あのインド人と。
聞き飽きたセリフで始まったアバン。
人の褌で文鳥師匠が揺らぐなんて、ガッカリである。
「先はどうするの」とイラつきながら見ているのに、?顔の二人。
何度似たようなシーンを見せられるのだろう。
客寄せの為にマスコミを騒がすのは、それこそ「わろてんか」の栞本人の立場じゃないか。
器の中身はそれにズルズルとついてくると本気で思って本を書いているのだろうか?
二人を動かせよ!頭使えよ!働かせよ!!
エピが活かされなさ過ぎなのは、脚本家が視聴者の想像の翼を
育てる為なのでしょうか???
それともまるっと忘れてしまうとか、、、。
松坂桃李イジメではない事を心から願います。
藤吉置いといて松坂桃李さんが挫けないように応援したくなります泣
てんは寄席で「文鳥師匠お墨付きカレーうどん」って売ればよろし!
大事なモチーフである白い文鳥が、大河ドラマで信長に撃ち殺されました(涙)。森下に睨まれた吉田。
サークルの姫ってこんな感じなのかな?と思うひとときでした。
とうとう日本語までおかしくなってしまった。
「今、師匠が出てはる寄席は敷居が高すぎてほんまに面白い落語を聴く機会が無いんです。」
藤吉の近所の人達は、集団でどんな酷い不義理をそこの寄席でしたのか?って事件を起こした意味じゃなくて、ただ単に格式も料金も高くて、気後れするしお金も無いので観に行けないってだけでしょ。「敷居が高い」って、明治の人、ましてや言葉を商売にしたい藤吉が誤用するかな?
「その夢物語を新聞で大々的に書いて貰うんだ。」という栞のセリフもおかしい。
これだと、「新聞で」と「書いて貰う」が馴染まず、文が破綻している。
(新聞記者に)「書いて貰う」なら、「その夢物語を新聞 に 大々的に書いて貰うんだ。」とすべきで、
「新聞で」のままなら、(藤吉達が)「その夢物語を新聞 で 大々的に宣伝するんだ。」と述語を変えないと。
脚本家も、エディターも、撮影班も、俳優も、日本語が変だなと気付かなかったのか。全員作文教室に行って欲しい。
文鳥さんの前で、藤吉の真似を見て笑っているてんの顔にがっかり。
口角を上げて無理に笑っている横顔は漫画の様だった。
仕事に行く時は赤の着物を着て、普段の時は女中の時の着物を着ていれば良いのに。
何のために赤い着物を仕立て直してもらったの?
普段の生活からメリハリの無いドラマ。
藤吉は文鳥師匠が憧れの人過ぎてフリーズした
なので全て忘れたと好意的に取るべきなんですね。
文鳥師匠が辛いと甘いが反対なのも落語家の洒落で
味覚障害ではありませんと言う訳ですかね、、。
もうてんの笑顔についてのテロップと(心から楽しんでいます等々)
藤吉のアホを補うテロップで進めて欲しい。
それか万城目さんに「そうは言うてもこうなんや」とか
「笑ってるけど困るわな?」と二人の頭が空っぽで思い付きだけで
行動している訳では無いとセリフでフォローして欲しい。
展開が異常過ぎる。もっとドラマとして見せ場を作ってほしい。
てん夫婦の2人が下手すぎてどうにもならない。かつて大根と言えば沢口靖子と言われたけど 彼女は台詞回しは下手だったけど、顔演技?はちゃんとしてた。脚本もしっかりしてたから面白かった@みをつくし。役者と脚本と両方だめだとどうにもならないね。
高橋いっせい、鈴木京香はじめ 脇の皆さんお気の毒。
しかしNHKはべっぴんさんであれだけ失敗したのに、なんでまた似たような経歴?あり方?の脚本家を起用するんだろうか?
こういう場面は本物の落語家を使って欲しかった。
文鳥役は笹野高史ではなく笑福亭鶴瓶にすればもっと盛り上がったと思う。
お米売りの競争でもカレー
今回もまたカレー
カレー寄席とかして
カレーうどん食べるついでに笑えない芸人を見せていればいいんじゃない。
面白いと吹き出しちゃうから困るし、ちょうどいいよ。
面白い芸人探す手間もいらなくなるし
カレーで儲けて借金返済、寄席をやりたい夢もかなえられてメデタシメデタシ。
2017-11-17 10:37:10さん!
私も全く同じ事を思ってました!
澪つくしの新人女優だった沢口靖子さん。美しさとは裏腹に、セリフは棒読み酷い大根役者が現れたものだとビックリした記憶が・・・でも、脚本が良かったので最後まで楽しく見れたし、新人さんだからねーとおおらかな気持ちでいられた。
本当に、今回キャスティングされた俳優さん達は、事故に巻き込まれただけではなく、その後の俳優生活にも支障が出そうな気がする。(私などは、前々回の朝ドラのお陰で、未だに主役女優さんが大嫌いなままですから・・・)
もう、人気イケメン俳優を客寄せパンダに使うような浅はかな考えはやめた方がいい。
視聴者だってバカじゃないのだ。素晴らしい脚本があって、その中の役にピッタリ当てはまる人気俳優がいてこそ、視聴者がワクワクドキドキするのだから。
てんは文鳥師匠に好きな激辛カレーうどんで胃袋を掴み、藤吉が子供の頃観た文鳥師匠の十八番の時うどんの話で気を引き、てんが文鳥師匠の芸は敷居が高い一般庶民にも場末の劇場で見せて上げたいと訴え、文鳥師匠の芸人魂を刺激し出演を承諾する、風鳥亭の色はおちゃらけでもない伝統派でもない、垣根を超えた芸を庶民に平等に観てもらい笑いを届ける。藤吉とてんの情熱が伝わったいい話だった。
それを伊能栞が当時のマスメディアを生かし広告の案を出す。今でいえばメディアミックスだ。かつて敵対していた楓さんが記者に成って今度はてんと藤吉らを応援して行くのか邪魔をするのか興味をそそられた。いよいよ本題に入って面白くなって行きそうだ。
視聴出来る方法は、連続物じゃなく15分の短編で観ていれば半分位は
イライラが抑えられすよ (笑)
最近は前日のストーリーが記憶に残っていないので、前ほどイラッと
しなくなりました。
結局、すべて伊能様のおかげなんですね。
目玉の落語家がいなくて困っていたら伊能様が親のコネで文鳥師匠を紹介してくれる。一度は断られても、次は伊能様のお言葉からヒントを得たてんが師匠の大好きな甘党カレーであっさり篭絡。師匠は藤吉の落語愛=文鳥師匠愛の話を聴いて、それがあんたらの寄席の色なんか、と勝手に納得。一回限りで自ら高座に出ることを承諾。さらにその後の寄席経営をどうするか聞かれてポカンの二人に、新聞社を呼んで大々的に宣伝することを伊能様が提案。
呆れます。何から何まで伊能様頼みで、二人(特に藤吉)の無能なこと。
そもそも藤吉には初めから伝統派もオチャラケ派もない。ただ誰でもいいから落語家が欲しかっただけ。こんなのポリシーでも寄席の「色」でもないですよね。それにそこまでの落語愛、文鳥師匠愛があるなら、最初に伊能と一緒に行ったときに話せばよかったこと。相変わらずのあまりのご都合展開に全く白けるばかりです。
それにてんが初めて落語を見た時の観衆の笑いに感動したと言っていたけれど、あれは無銭観覧で風太と逃げ回って落語の高座を台無しにし、そのドタバタぶりをみて観客が受けて大笑いしていただけですよね。本人はこれが笑いの力だと勘違いしてたけど。
それと楓さんは北村家を出てわずか数か月(くらいですよね?)でいっぱしの新聞記者になれるの? 当時の女性の就職ってそんなに簡単だったのね。
問題が起こっては、自力でなく他人の助けでまんまと窮地を乗り越えるいつも通りの展開に、(特に笑いに関する)説得力のないセリフばかりで、本当につまらないです。
苦労人で知られる吉本せいさんに心から失礼だと思う。
何のために設定決めて脚本家選んでからのスタートなのか解らん。
せっかく前作で賞を取ってべっぴん負の遺産を解消したと思えば
今度はコレってNHKはドMなのか?
伝説的駄作を作ろうとでも目指してんのか?
笹野高史さんの文鳥役は全く合わないネ。 正統派の150人を束ねる重鎮としての威厳が全く無し。そして「スカット!」のおばあさん役のイメージが強すぎ……。 せっかく大阪放送局の制作なんだから、関西の本物の落語家を出せば少しは話が締まって視聴者離れを食い止められたかも? これでは、視聴者を舐めすぎてはいませんかしら!?
>伝説的駄作を作ろうとでも目指してんのか?
たぶん、そうなんでしょう(笑)
スカッと見てないし笹野高史さんは素晴らしい俳優だと思うから
このドラマの浅い感じをカレーうどんで表現したのかと理解笑
同じ大阪の笑いを演じても ちりとてちん では
「人間も箸と同じや・・・。一生懸命生きてさえおったら、悩んだことも落ち込んだこともキレイな模様になって出てくる。」
と、人間的成長を描いた。落語にも正面から取り組んだ。 視聴率は低かったようだが、私はこのドラマを見ることに幸福感を得られた。 私の中では今も No1 の朝ドラです。
一方、わろてんか は...
脚本家に人間としての コア となる部分がない為、どのシーンを切り取っても、共感できない。
チーフプロデューサーはラブコメを描きたかったらしい。 脚本家もラブコメが得意な人らしい。 私は別にラブコメでも良いのだが、 このドラマを見ても 喜怒哀楽から3つが抜けて、〇怒〇〇 なんですよ。
この脚本家は人間に対する愛情や他者に対する尊敬を持ち合わせていない人だと思う。 だから、周りを傷つけながらひたすら成功の道を進んでいく主人公しか描けない。 根本は、べっぴんさん と同じ。 あ~。まともな朝ドラを見たい。
この脚本家はカレーしか書くことないのか
ホーホケキョ!ホーホケキョ!!の連呼は物まねでは無い!!!
芸でもなんでも無い!!!!
師匠の家の台所をお借りしてうどん作ったの?
じゃなかったらいくら甘党の師匠でもうまいはずがない。
省略するところがお門違い、雑過ぎて情けない。
脚本家の頭がイカれてるのかと
思うくらいありえない展開。
無知無能無計画の自業自得バカップルのために
なんで笑いのトップがそこまでやらなきゃいかんのだ。
トンキチの子供の頃云々も
はいはいまた後付ね
せめて貫地谷しほりさんや青木崇高さんを修行中の弟子役にでも
して頂けたら黙って見ます。
今日の話とカレーの仕返しの関係が今ひとつ分からないのですが、
昨日、伊能さんが言ってたカレーの仕返しというのは、
大御所の師匠が端席の前座に出演せざるをえないような状況に
追い込まれる、というイタズラ(仕返し)という意味だったのでしょうか?
落語に憧れててと言いながら
落語家も目指さず、今の落語界の派閥もろくに知ってない。
それが藤吉クオリティ
カレーの甘いと辛いをあべこべに言う洒落というのは、分かるのですが、子供時代に伊能さんが食べさせられた甘いカレーのエピソードの意味が分かりません。
辛い辛い、というから興味をそそられて食べてみたら、
甘すぎて不味かった、騙された、という意味なのでしょうか?
藤吉は、文鳥師匠の落語は「敷居が高い」(木戸銭が高額で近寄りがたいという意味?)だから、近所の人は誰も師匠の落語を知らない、もっと皆に聞かせたいのだと訴えていました。
でも、昔読んだ古谷三敏『寄席芸人伝』(中央公論社1996)という漫画の本では、当時、貧しい庶民、女性も、丁稚さん(子供)も寄席に来て、大看板の落語を聴いており、庶民の娯楽であることがはっきり描かれていました。
貧しい庶民の多い下町の寄席の方が、耳の肥えたお客さん(大工さんや職人さん)が多く、落語家さんはそちらを大切にしていました。(高級住宅地の山手のほうが端席。)
文鳥師匠がカレーうどん一杯で翻意したとは考えられませんので、藤吉の説得で、一般庶民のために風鳥亭へ出ようと心を変えたように見えます。
ということは、大阪では、高級寄席と、格安寄席というような格差があったということでしょうか? これは風鳥亭の「色」にもかかわるので、説明がほしいと思うのですが・・・
たとえ新聞記事で風鳥亭の名が世間に知れ渡ったとしても
出演者があいも変わらず、あのカス芸人3人じゃなぁ
全く問題解決になっていない
今日のてんの笑い方にはイラッとした。
失礼な女にしか見えん
私の理解力が足りないのかな?
今日、なぜ甘いカレーうどんと、昔やった前座の話くらいで文鳥師匠さんがほだされたのかがイマイチわからなかったのですが。。。どの辺りが琴線に触れる出来事だったんだ?
最後に楓が記者(?)として登場してゲンナリ。
伊能のコネの次は楓が風鳥亭のアゲ記事書いて~とかいう展開?
「なめとんか」にタイトル変更して欲しい。
他力本願ばかりのヒロインカップルは見たくないです。
今日の二人のポカン顔に力が抜けてしまいました。
ラストまでこんな感じで話が進んでいくんでしょうか?
もし藤吉がいなくなったとしても
話が繋がらない、説得力も無いヒロイン成功物語を見せられても感動するとはとても思えません。
制作サイドは藤吉を愛すべきあほボンとして描いてるつもりなのだろうか。
そうは見えないのが致命的だわ。
周りが心動かされるようなパワーをてんや藤吉からは感じないんだよな。
だから何でそれでクリアになるんだってことが多い。
他力本願すぎて・・(-_-;)
でも今日は初めて、明日が楽しみだ、と思えた回だった。
ご都合主義な脚本家つじつま合わせがへたくそ、藤吉が子供の頃文鳥の寄席を見た話があったが、そんな話が今までなかったし回想シーンもなかった。てんも子供のころから寄席を見に行ってお笑いのことが分かると言ったが、ガキの頃に風太と木戸銭踏み倒して暴れてめちゃめちゃにしたくせにどの口下げて言っているか、愛想笑いにしているからなおさら腹が立つ。
それにカレーーうどんの発想はどこから来たのかわからない。何から何まで後出しジャンケン視聴者に忖度がないドラマです。
今日は、てんちゃん、藤吉さん、文鳥師匠の迫真の演技に見入ってしまいました。ラストのてんちゃんの笑顔、とても素敵でした。もう毎日楽しみでしかたありません。
文鳥師匠が出演した寄席小屋ということで、芸人が集まるんじゃないかという算段?栞殿。
どうか、そんな単純なことではありませんように。
彼らを働かせてください。
今日、見てないけど、とうとう、朝ドラのチャンネルレビューの順位が、一番下ってあったかな?
文鳥師匠は藤吉が時うどん?を下手ながらも必死で演じる様子に
ほだされた(笹野高史さんの表情から察するに)
カレーうどんはオマケ的な、師匠が考えを翻す方便だと思う。
てんの機転や子どもの頃からの落語への熱い想いが結実され寄席の
席主として生きて行く新しい藤吉が誕生したターニングポイントの
回だった。
それが視聴者には全く伝わらないのは人の情や登場人物の感情の
流れを大切に描いて来ていない脚本や演出の自業自得だろう。
エピソードとは視聴者を惹きつける一過性のモノでは無い。
ヒロインの人格や登場人物を史実から逸脱させてまで
視聴率や話題性だけを重視した罪は重い。
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