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アジフライに醤油に関しては
アジフライは好きだよ(笑)
ソースをかけて食べるとおいしいが
それだと
アジフライ本来の味が死んでしまうようなキガスル
もちろん
おれは今はアジフライは中濃ソースで食べているけど
次からは醤油で食べてみたい
そのことをおれにオシエテくれた
いえもりさん
ありがとう
私的にはわかりにくさを楽しんでいます。
松たか子の夫が見つかるのがラストであろう
満島ひかりと高橋一生は
結ばれるのだろうか
セリフで埋め尽くされてます。
解釈の幅があるより、むしろ余白の少ないドラマだと思います。
面白いですが、深いとかあいまいだと手放しで称賛する声には、疑問です。
万人向けではないなあ。
とても癖のあるドラマで、見る人によって合う合わないがはっきりしている。
深夜でもないのに7%しか数字を取れないということは、少数の人にしか受けていないということ。
ただ、「受け方」が単なる低視聴率ドラマと違うことは確かで、その7%はコアな層が多い。特にテレビ関係者やその筋の人(笑)に支持者が多いため、いつものように低視聴率だからといってマスコミががんがん主演や脚本家を攻め立てることをしない。これも、今回の大きな特徴。
面白いと思うにせよ、つまらないと思うにせよ、いろいろ語りたくなりドラマであることは確かですね。
突っ込みどころがいっぱいあるもの。
内容は思ったほど深いものではないです。
公式HPで今夜のネタバラシするのはどうなのかしら?楽しみが半減した、、、
このドラマに似ているのは
ルイジピランデルロの
作者を探す6人の登場人物
松たか子の糞野郎の話つまらないですよ。
松たか子のアリガトーショコラおもしろいですよ。
松たか子って
このドラマの中で
ありのままでー
を絶対歌うと思う
つまんないね。
退屈過ぎて眠たくなる。
えーマキの夫役がクドカン残念。
テンション下がる
アジフライにはやっぱソースだな。マキのダンナはクドカンなんだね。意外だった。どう絡むのか?
酒飲んで副業やりつつ気楽に見てます。
楽しいですよ。
ん~。ある意味面白かったですけど、求めてるものとは違いました。なんか、視聴者が小馬鹿にされてるような?
結局、ダンナは生きてたわけだよね。
(しかしクドカンが「妻は愛してるが好きじゃない」なんてどんな顔して言ってたのか 笑)
これで、マキの殺人の疑いは霧消。となると、あのダンナの動きがこれからの鍵になるわけか。
マキと、その他の3人(特に別府)と、そして母親とどう絡んでいくのか。これがずんずんと面白いものになったらいいけどなあ。
上の方のように、お酒でも飲んで軽く楽しむのにぴったり。ほんとは金曜日にやってほしいドラマ。
録画して金曜日に見ればいいだろう
おれは
ディーリーモーションで見てるけど
今回は、私には珍しく身につまされて自分にも覚えのある実感がドラマに盛り込まれていた。
「三流」「四流」…一流になれなかった者たちのありよう。精神のもっていきよう。
私もジャンルは違えど「○○くずれ」の一端にいる者なので、彼らの言いようのない気持ちは、こちらにも共鳴した。
ドラマの中では、これはサブのストーリーに過ぎないのだけど。
いわくいいがたい浮遊感と非日常感を味わわせているかと思うと、ときどきこういうのをブチ込んでくる。
一筋縄ではいかない。
ノーパンとか童貞とかどいつもこいつも真面目な顔してくだらないなぁ。
今までで一番面白くなかった。
初の星ひとつ。
浮気するのと、ノーパンでズボンはいてるのとは、全然ちがう。ノーパンズボンは、誰も傷付かない。
前にノーパンズボンの話があったけど、伏線だよとか言いたいため、強引なコジツケなのかな?そこは、御粗末に感じました。
第五回の冒頭を見ましたが
もたいまさこと別府さんは
眼鏡を落としたりしたところで
一回会っているので
「お久しぶりです」
というべきだな
夫は宮藤官九郎なのね。
家族が見ているのを適当に見流して1時間まるまる見たのは1話と最新話だけ
いい歳してモラトリアムな感じな彼らに何とも言えない気分になりつつ満島ひかりさんを好きになりました
顔を傾けて涙をポロポロこぼす見せ方が上手い
別府さんはもたいまさこの息子顔だね。
毎週楽しみで仕方ない。
今夜も有朱が怖かった。
旦那はてっきり瑛太かと思ってみてたので
脳内にいた夫さんをクドカンに修正しました。
頼みのサスペンス部分が終わってしまった気がするんだが…
第5話、最高に面白かった!
とうとうこの作品も「最高の離婚」のレベルに達した感じ。
これを待ってたんです!心から満足。
おれは
吉岡美帆は
レディダヴィンチの診断で初めて見たのだが
CMでガソリンスタンドの店員をやっていた
レディダヴィンチの診断では
吉田羊に逆らえない気の弱い女医を演じていたのでギャップがすごい
第五回に関してはとてもおもしろかった
1つだけ難を言うと
接待で夜遅くなって練習をして
翌日は弾く振りをして
その後
寒い公園で
演奏ということが
体力的に可能なのかどうか
絶対無理だと思う
社会人失格?・・・その前に人間失格・・だな。
だんな様が
宮藤官九郎だったことに関しては私はあまり
関心しない
失踪する夫という役割は
谷原章介とか
玉木宏
大泉洋
辺りがいいと思う
意表をつくとしたら
浅野忠信辺りか
こんな薄汚い人間が居る世界、ドラマ、無意味な言葉が続くドラマなんて。
私にはこのドラマはとてもおもしろい
そして
この四人は
どうして集まったのか
松たか子と松田龍平は
音楽大学
高橋一生は不明
満島ひかりは
おじいさんのチェロを独習
音楽的背景が違うのにカルテットを組んでいる
話が動いてきた。松さんの旦那さん宮藤さんなんだね。
クドカンで世界観が変わった
私の中では、おふざけドラマに突入です
とても引き込まれワクワクしてたけども
巻の夫が生きてたって分かるタイミングまだでよかった残念
私も何故、松さんの旦那役がクドカンさんなのか理解できない。この方、言ってはなんですけど、こういうシリアスなドラマに向いていないと思う。(見た目がね)歌だって作っている人と歌手とを上手く使い分けているから売れるわけでクドカンさんは役者ではなく脚本に専念した方がいいと思う。なので今までずっと☆5だったけど今回はひとつ減らします。
来週ぼそぼそ喋らせるのだけはやめて欲しい。
「妻に突き落とされた」んだよね、あのご主人。
でも、「みんな嘘をついている」がキャッチフレーズらしいから、ほんとはどうなのか、これから話がグルグルうじうじしていくんだろうけど、今までの運びからしてそんなに緻密でたいしたことではなさそう。
謎解きがやりたいドラマじゃないもんね。
前回までで、どこにシリアスドラマ的な要素がありましたっけ。
どっからどう見てもコメディタッチな人間ドラマだけど。
ちなみに、「わかりやすい」人間ドラマ。
このドラマ見てる奴らはクドカン出しときゃ喜ぶだろう。
と思われてるんだろうな。
クドカンには悪いが、役者クドカンが出て来て喜ぶ奴なんてめっちゃ少ないだろうに。
今回のMVPは間違いなく有朱役の吉岡里帆さんですな。
真紀さんの義母から依頼され、挑発するかのように探りを入れるラストシーン。
自分自身が受けてきた傷の痛みを知っているすずめの気遣いを知ろうともせず、遮る形でまくし立てる有朱。
人は嘘をつくもの・・・。
もしかしたら同級生からも、恋人からも、兄弟や両親からも裏切られた(嘘を付かれた)経験があるんじゃないかと思ってしまうほどの人間不信の塊みたいな迫力でした。
そして、床に落ちたICレコーダー。
一転して自己保身に走る有朱。全ては疑いを晴らすためだと言って・・・。
無言の真紀さんが怖かったなぁ。
最初の嘘(偶然ではなかった4人の出会い)が少しづつほつれてきました。
別府さんは好きな気持ちを抑え切れなかったことを真紀さんに既に告白しています。
そして、すずめの嘘がばれたあと、残すは家森が真紀さんの夫から聞いた話の真贋。
そしてタイミングを合わすかのような夫の登場。
真紀さん曰く、母親からも妻からも逃げた男。
唐揚げにレモンを掛けて欲しくなかったと言えなかった男。
まさかクドカンさんとはねぇ。
また新しい扉が開き始めました。
これが面白いって感覚が分からない。
奪い愛、冬の方が百倍面白い。
こっちは駄作。
暇さえあれば楽器弾いてて欲しい。
やる気が全く感じられん。
イベント会場でカルテットの世話をしていた安藤輪子さん(ペットボトルのお茶を配っていたピアノ志望の女性)にパヤを連れてきてもらって、有朱ちゃんの心の中のどす黒いものを全部食べさせて欲しかった・・・。
以上、静岡県民にしか分らないローカルネタでした。
アリスちゃんがMVP 私もそう思います。
3人のシーン迫力ありましたね。
すごい女優さん現れました。
満島さん、松さんと堂々と張り合ってる。
志しのある三流は四流。
キツイお言葉。でも的をえてる。グサッです。
夫さんがクドカンですか。
うれしいようなうれしくないような(笑)
お蕎麦屋さん2人のシーン
昨日の有朱とのシーン
普通にありそな場面をドラマで観たのはラッキーかも!
有朱のようなタイプ、まわりにいる
自分の中にも出さずともいるのはわかる
みてる時は言われてる側で
録画み直したらすずめちゃんの立場で
思い出して有朱の黒い部分で
久しぶりにゾワーっとした。
クドカン登場には‥
そこまで求めてませんって、笑えた。
3人で言い合うシーン、全然良くない。あれが坂元節なんでしょうが、ああいうののどこが心に響くのかわからない。あれ、最高の離婚とかで見た気がする。
今回見たけど、パンツをはくはかないなども全然つまらない。毎回ワンパターンでこれじゃ視聴者が離れるね。
思えば、マキがイッセー尾形を店から追い出したところから、がっかりな主役さんに視聴者も心が離れていたんだと思うね。
夢を持った三流は四流…ぐさっと来てしまった。すずめちゃんの悔し涙も共感してつられて目頭が熱くなってしまったよ。ついに夫さんが登場。てっきり殺人のミスリードとして最終まで出番無いのかとも思ってたので俄然楽しくなってきた。
この四人は練習にこだわる割には
練習しない
今回は食卓シーンがなくて残念でした。
女優3人のバトル。見応えありました。
夫さんがクドカンだったときの衝撃はありましたが、生きててよかった 笑
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