3.56
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| 合計 | 993件 |
曖昧な部分なんてない、展開も早いから飽きさせない。
説明ガイドてんこ盛りドラマだと思います。
なのに好きキライが分かれるのは、唐揚げレモン語りやゴミ出しなど脚本家の我を押し通したり色目使いの部分に、見てて諸手を挙げて賛成するか拒否感感じちゃうかっていうとこだと思います。
これだけテンポよく口数も多いのに不思議です。
作者の視野の限定感とかがあれなのかな。
この作者のドラマはどれも面白いし愛を感じるけどなぜか作品自体が小さいものになりがちだなとは感じます。
小さい世界を描いても作品に普遍性や強さを感じる、とはどーもならないのがこの作者の作品群。
視聴率と満足度は必ずしも比例しないと思う。
クドカン作品だって数字は良くなかったが満足度は高かったし、「君の名は」が絶賛されている新海誠さんだって、初期の頃は見た人の評価は高かったけど商業的に見たら失敗でした。
視聴率が高いってのは言い換えれば注目度や関心度が高いって事。
人気の俳優さんが出演しているとか、人気の原作物の実写化とか、テーマ・物語が分りやすい物に集まりやすい傾向にありますね。
ドラマで言えば、1話完結型の刑事物が安定してますね。
定期的に不倫物が注目されたり、「逃げ恥」のようなあまり描かれてこなかった恋愛物が関心を集めることもあります（この後どうなるんだと言う好奇心から）。
リアルタイムの数字が下がっているから面白くないと言うのは短絡的過ぎます。
今はタイムシフトや配信サービスで見る人も多いですし、このドラマのような濃密な作品は2度3度見るために録画してから見るのに適しているので視聴率だけでは判断は出来かねますね。
まっ、批判的な書き込みをする人ってのはある一定数いますから、放って置けばいいんです。
誰でも書けそうな脚本よりは良い。今期ナンバーワン！
視聴率は下がれば下がる程、その作品を好きな人の比率が上がるから当然満足度は高くなる。
満足度なんてそんなものだから視聴率と同じで人の事が気になる人が一喜一憂するためのもの。
無駄なことは考えず好きな作品は素直に楽しみましょう。
脚本家が視聴者無視で勝手に自分のつくったセリフに自己陶酔しているドラマでほんとつまんねー
フジのいつ恋で、車椅子のじいさんがみぞに車輪がはまり立ち往生している姿があったけど、あれこそこの脚本家の傲慢さが良く出ているシーンだったね。まるで「こんな話を書けるおれって凄いだろ？」や「あれは、おれにしかない着眼点だよな(笑)」とでも言っているようで嫌悪感が涌いたのをこのドラマを見ていると思いだすよ。
ドラマ視聴の王道とは、リアルタイムで見た上で録画して後から繰り返して見るドラマのことを言うのだと思う。
これは視聴の王道から外れるので、世間から見たら期待外れのドラマであることは間違いないね。
もう、20年前から同じ手法で脚本を書き続けているので、坂本には飽きたよ。この人の古臭い作風が今でも好きな人には受けるのかもしれないけど、何ら進歩していない脚本家であるのも確かであり、私からしたらいい加減ドラマづくりから引退してほしいです。
局側がこういう脚本家を毎年のようにつかうからさ、ドラマの質がどんどん下がっていくんだと思う。坂本氏は昔は脚本家としていい時期もあっただろうけど、そういう脚本家を切り捨てることも局のドラマづくりの発展につながると、このカルテットを見て思うね。録画して見たいという人も、実際はすでにこのドラマに飽きてきているじゃないかと推測するよ。
万人受けするドラマも好きだけど、こんなドラマも好き。
好きなドラマって人によって違うので難しいかもしれないけれど可能なら視聴率に関係なく色々なドラマ作って頂けたら嬉しいなと私は思います。今まで大好きだったドラマがこの方の作品だったと今回初めて知りました。あぁ、だからこのドラマも好きなんだと(笑)
見た人が少なければ、見た人の満足度が高いのは当たり前です。批判のないドラマや役者は、あまり関心を持たれてないという事にもなると思います。ちなみに私は好きな役者さんが出演しているので、見てます。
新海誠の名前が上にでたから私も。
君の名は新海ファンである私を失望させた。
作家性を捨てたから。
坂元さんが君の名はみたいなことしたら、また
失望するだろう。
万人受けするドラマを作る人、作家性を1番の大切としてドラマを作り続ける人。
両方のドラマがあるのが、健全だと思う。
感想も書かないと怒られるので。
高橋メアリージュンさん、好演でした。
あなたが1番正しい。家森がベンジャミンさん
そっくりで1話見返しました。
なるほど、色々リンクすることいってた。
脚本完璧。
ゴッホの絵をゴッホだと知らずに見て、また、ゴッホが誰か知らずに、すごいと思ったり、色々と解釈する人が少ないのと同じで、私は坂元さんがどんなに偉い脚本家か知らないので、観ているままに感じてしまいます。場面的にも「何ぼ何でもあり得ない！」（水飲み場で子供の大きさ間違えたり）演出が随所にあって、そのたびに気分↓るし。俳優は好きな人、期待してる人が多く、場面も曲もきれいなので、このまま見続けるとは思います。
高橋一生くんだっけ？この人は他のドラマでも話題になるけど、そんなにいい役者でもないしパッとしない俳優だと思う。
なんか、しゃべり方が岸部一徳はいっていて印象が良くない。もうちょっと自分らしいオリジナリティ溢れるような演技を見せてほしいよ。なんだか岸部一徳の二番煎じの役者で、朝日の医療ドラマに出ても違和感がないくらいに岸部一徳のしゃべりをマネしていてダメだね。
さすがにこのカルテットで60代を超える岸部一徳をだすわけにいかないから、岸部一徳のマネが出来る高橋一生くんを代わりに出して、ドラマにアクセントでもつけて他のドラマとの差別化を図ったのかな？でも、私には好きになれない役者でしかないな。
このドラマの質は低くて酷いけど、最終回まで見て酷いところは指摘していきたいですね。
世間の「視聴率は低いけど質の高いドラマだ」というのには納得していませんのでね。視聴率7%連発って打ち切りレベルだものね。しかも、有名な脚本家が関係していてこの結果ではどうしようもない。
たぶん、制作関係者はこんな場末の感想サイトなんて一切見ないだろうが、このドラマがおもしろくないと思う人たちで、このドラマがおもしろくないということの真実を伝えていかなければ、こんな駄作ドラマが世にはびこるようになったら困りますからね。暇を利用してつまらないドラマを見続けるって大事なことだと思う。
ここでみんなのコメント読むと「あぁ、そういうことなのか、なるほどね～」って思うこともあるんだけど、、でも逆にそれがないとそんな深い意味があったなんて私にはわからないのよ。そんな私はこのドラマには向いてないんだろうな（苦笑）
きちんと感想書いてから☆をつけましょう。
いいね
たかだか面白い面白くないで、これがわかる自分からすると、みんなそんなもんとか民度が低いと言っちゃえる単純さにはあっぱれとしか言いようがありません。
私も毎週楽しんでますけど、多少の作家性はあるにしてもどこまでもテレビドラマらしいドラマであり、民放らしく間口の広い楽しい作品だとおもいます。
その回その回で割と感動するように描いてはいるけど、大体が1話完結で次につながらない。1話の中身がこの家森回につながっているとご丁寧な説明もあったけど、今更遡って見ようだなんて思わないからね。そう思った人はそれはそれで自分の解釈でいいでしょうし、自分には家森が父親だなんて笑ちゃうレベルの話。子供なんて慕ってもいなかった、だからウソ泣きで次につながるものなんて何も感じなかったよ。最初名前を見た時から違和感、巻真紀にちゃまこだなんてありえへんて普通は思うでしょうに。こんな小細工が嫌いだなぁ。
君の名はとか話題に上る時点でやっぱりなと思いましたよ。
このドラマも君の名はと同列にエンタメ作品なんだよ。
深いだなんだと大層に持ち上げるのは、恥ずかしいからやめてくれ。
「子がかすがいになったら夫婦はおしまい」って、一見真理か!?って思わせるようだけど、
そこ違う、と感じる。
夫婦だからこそ、大事な子供を巡って攻防をくりかえしていかなきゃいけない。
自分の居場所をうまく見いだせない他人同士 少女マンガメイクの笑いでさりげなく励ますような
生ぬるくあいまいな関係性の方を選ぶ（選ばざるを得ない）なら、別れの場面で泣くのはなしだよ、
と思う。
あ、それとも坂元作品的には、あのセリフは家森を「愛してるけど好きじゃない」茶馬子の「やさしさ」なのかな。
軽い万人受けのヒット作狙いとは拮抗で視聴率は悪いけど
着地点成功したらギャラクシー取るかも知れませんね
制作者が意欲を持ってドラマを産み出す枠って貴重だし
無くならないように応援したいと思います
とりあえずギャラクシー賞の手配をしておいて
この失敗をもみ消さないと役者がポンコツスクラップ行きにされる
いつ恋で若手の役者数人が不良品扱いになっただろうしね
あとモンドセレクション金賞を
何なら映画化してモントリオール映画祭にも
巻真紀の夫殺しミステリーを主軸にカルテットメンバー３人の秘密を解き明かした第４話まで観て、サスペンスコメディのユニークな質感に面白さと感心を抱きながら、脚本・演出の独自性にある日本映画を連想しました。
才人伊丹十三の「たんぽぽ」はラーメン屋再建をメインに様々な食文化のエピソードをオムニバス風に構築した喜劇で、ブニュエルの「自由の幻想」に構成を真似て中身はイタリア的庶民リアリズムで、全体は各個性派俳優の絶え間ない競演と日本映画の従来の枠から外れた傑作でした。海外での評価が高かった日本映画でもありました。
ドラマ「カルテット」はその「たんぽぽ」程食べ物尽くしではありませんが、普段は気にも留めない食習慣や食べ物の嗜好に着目して、登場人物の性格や感情を探る表現の独自性は大変興味深く、今回のゴミ袋も悪臭の原因は料理と食べ残しと考えれば懇切丁寧？な表現と思います。衣食住の中で最もその人間性が表れる食に関する興味は人間観察の基本です。
その意味で今回最も感心したのが、家森の息子が父との再会場面で公園の水道水を飲む何気ないシーンでした。少年の淋しさから健気さまでも印象付ける映像表現の上手さ粋さが素晴らしいと思いました。
巻の秘密をすずめ・家森・別府と共に探るサスペンスながら、アリスと鏡子が隠し味となるユーモアを楽しみ、主演四人の安定感を増す演技競演に魅せられています。役者が手応えを感じながら演じるドラマを楽しむ贅沢さは、やはり貴重と言えます。
このドラマには、アメリカのゴールデンラズベリー賞当たるような最低ドラマの称号でもあげたい。
マスコミも坂元をヨイショしすぎ、視聴率が二桁いかない脚本家を褒めたってしょうがないよ。世の視聴者も脚本家も、ただ自己陶酔できればいいだけの現実を見ていない妄想ドラマだと思う。
最高の離婚で、真木よう子がジュディマリのユキちゃんがどうのこうのといった説教は背すじがゾッとするほど気持ち悪かった。
このドラマでも、そういった気持ち悪いセリフがいっぱいあって、いつまでもこの脚本家は進歩がないんだなと思うね。
うっかりボーッとする事も出来ず緊張するドラマは久しぶり
最近は頭空っぽで途中からでも見れるドラマが多いから
新鮮に感じるしスタッフが真剣に真摯に制作してるのも
伝わる。
坂元ドラマには愛憎と言う言葉がピッタリ合う
酷評も付きものなのがよくわかる。
良い作品ってのは反対意見もそれなりに多いものだしね。
良い意見しかない作品は実際にはそれほどでもない。
結構まともだよ。今の状況は。
映画もですがドラマも見ていて自らを律する気持ちになる作品は気付きも多くて好きです。それを説教とか押し付けと感じる人の気持ちも理解できます。作り手の信念はたとえ万民に受けずとも変にブレたりしてはいけないと思います。視聴者もすみ分けしながらドラマ選びができるのが健全です。
おもしろくない
つまらんとです。出ている役者が豪華だから見始めましたが、内容は幼稚なセリフが多くて嫌になります。
火曜のこの時間帯は暇なのでおもしろくなくても見続けてしまうかも？TBSもこのドラマがつまらないという意見もほしいと思うんですよね。だから、つまらないと思ったらつまらないと言っていいと思うな。マスコミや一部の視聴者がドラマを褒め殺しにしてしまっては、このドラマをつくったTBSのためにはならないからね。つまらないという意見も大事だよね。
人それぞれですね。それは仕方の無いこと…。とりあえず私は今からカルテットロスが心配で…。でも、全話終わった後、一話から通して録画を再視聴するのがすっごく楽しみになってきました。すべてが明らかになった後で観る、あちこちに散りばめられた伏線やその時々の表情たち。うーーん、考えただけでミゾミゾします！
琴線に触れるか疳に触るかは受け手次第で、どっちが目が肥えてるとか、どっちが人生経験豊富とかの問題ではないですが、どちら側の人もつい語りたくなってしまうパワーを持っているという事は図らずも証明されてますね。
まぁ起こるべきことが起こってるだけですからじっくりいきましょうや。
おもんない
全然さっぱりですなｗ
リアタイで見て理解出来ないドラマって、致命的にイターイよ。ぐずぐずごみの話、共同生活してる上では何も影響が出てるなんて感じてない3人。人の家だからでしょ？別府さんは自分の家だから、ゴミ出しにこだわる。真紀さんだってベランダにためたことで大家さんからの苦情でしぶしぶ片付けに帰る。ついでに自分達のごみも持ってきちゃうなんて、ホント常識とかけ離れた人達の集まりだね。ま、結構人のことを考えない行動っていっぱいしてるけど、その最たるものが今回のごみ問題でセリフで語らせる割には意味ないことしてるよな。この4人ははみ出してしまった人達の「カルテット」です。長くは続かない他人の集まり、一人で生きていくことに慣れてしまっているから、でも時々寂しくなって片寄あってしまう。でも踏み込めない領域があることも、割とさらっと流してしまうから言葉遊びに飽きるのです。
基本的にこのドラマは大好きですが、気になった点をいくつか
①舞台鑑賞だと思えば
主役4人の会話が大げさで、普通の会話っぽくない点はみなさん
指摘されていますが、芸達者な4人による室内劇（演劇鑑賞）だ
と思えば何となく違和感が減ったような気がしてきました。
②伏線について
会話のみによる伏線はもともと忘れやすいし、しかも会をまたぐ
伏線は不親切な感じもします。ファジーすぎる場合も本当に伏
線？と思ってしまう。伏線がドラマの主役ではないのであまり探
しすぎなくてもいいのでは。二度目の視聴の時の楽しみにとって
おいてもいいのでは。
③好き嫌い
これも坂元脚本の特徴ですが、どうしても言葉遊びや、病的な長
台詞が多いので、無理っという視聴者も多いと思う。これはしか
たがない。何年か先に、じわっと評価が上がってくる作品になり
そうな予感はしています、現時点では。
だよね。結局はあの4人は一時の気まぐれで集まっているだけだもんね。「唐揚げにレモン」で議論になるような、だだの自己中4人の集まりだよね。この4人の結末って自分勝手に生きていくっていうのが見えるもんね。今はいろいろとやっているけど、最終回なんて意味のない話になりそう。坂元の脚本って、最後は意味がよくわからない結末が多くてがっかりするよね。問題の多いレストランでも、屋上からデザートスプーン落ちて、その苦情で店閉めたんだよね。なんかあの時、くだらねー話だなと思った。
コレはサスペンスだから伏線命なとこもあるし
一話完結する部分と最後にあかされるメインの謎があるから
続いてるし偶然でも何でもない必然の三人が嘘ついてたって話
だけど本当に、、何で面白さがわからないのに見てるのかが
サスペンスな気がする不思議過ぎてドキドキしてしまいます
いよいよ義母のもたいさんが本格的に動き出すのでしょうか？
マンション来ても別に何もしないのかも知れませんがw
楽しみです
漫画の目の落書きは「う〜ん、この優しさはいまいち」と思いましたが、概ね面白いです。
ネコ的な人たちばかりで、掴み所ないですね。
終盤のメインキャストが思いを昇華させるようなソロ演奏、個人的にはツボです。
次回は誰がどんな曲を弾くのかちょっと楽しみ。
おれは
超能力少女の回をみたが
満島ひかりが
高橋源一郎お父さんのことを
病気が移るからと
病院に恩人のお見舞いに行かないと語っていたが
これは
恩人の弱った姿を見るのがつらいから
気持ちのやさしいお父さんは
お見舞いに行かなかった
と考えると
別の話になる
そういう想像力を働かせるかどうかでこのドラマをおもしろくみるかつまらないとみるかが分かれる
テレビドラマは芸術作品ではない、見てもらって、なんぼでしょう。
週ごとに大幅に視聴者が減るのは基本的に、どこか間違えてるとしか思えない。
良作なら少しずつ増えて行くべき、このメンバーならなおさら増えて行くだろう。
くそったれ、このメンバーならどう料理してもまずい料理になるわけないのに、
人口調味料入れ過ぎ。
松田龍平、松たか子、満島ひかりって主役を張れるような人たちが三人もいて視聴率７％ってありえないし、どう見てもそういった役者を脚本が潰していると思うけどな。こんな視聴率で手厚くこの脚本家を擁護するメディアたちは正気じゃないと思う。
連続で7％という視聴率はまわりから責められて当然の数字だよ。これって誤魔化せるものじゃないぜ。
私は松田龍平が好きなんだけど、松嶋とのフジのドラマも低評価だったので、この先、ドラマで彼がつかわれなくなったり、彼が映画しか出ない道を選ぶようになったら困るな。
このドラマで気になったのは
軽井沢から千葉への移動がいとも簡単に行われることである
メンバーの一人の父親が危篤だからといって
軽井沢から千葉まで
車で行く力は俺にはない
ひとことで言うとアングラ感が強いです。
大衆受けはしません。
主題歌椎名林檎作で最初のゲストがイッセー尾形ですよ。
しかも1話から子供・高齢者層逃すような内容ですし。
演劇好きな人や映画、小説とかこう言う芸術作品が好きな人は良いですが、大衆娯楽としてテレビドラマを見ていきたいという人には辛いと思います。
個人的には漫画原作も良いですが、こういう挑戦的なオリジナル作品はもっと増えて欲しいです。
テンポも早いしセリフも多い、別に難しくもないドラマ、私もそう思う。
このドラマとても面白いんだけど、大好き‼︎とまでは行かないです。
私の好きな本から言葉を借りさせてもらうとこのドラマは、
味を良くしようとして薬味を効かせすぎてる。
作者の体臭にうんざりするような台詞がある。
すっきりしていない。
つまり高級にしようと企むあまりに度が過ぎている。
気が利いてるドラマにしたい想いが溢れすぎていてやり過ぎ感、やや無粋。
満島ひかりさんが
古いチェロを見つけて
ひきはじめるのだが
それは
かなり高価だと思う
また
チェロを独学するのは難しい
おれは
チェロを持っているし
ちょっとひける
一回3000円で
40分くらいのレッスンを毎週一年半くらい受けたね
あとピアノもおれは習ったけど
音楽大学を出た人は大帝ピアノを弾ける
これは別にうまくなくてもいい
あの別荘に
ピアノがあったか
おれは覚えていないが
たぶん
あると思う
また
あるとしたらスタインウェイだと思う
確かに1度さらっと観ただけでは面白さが解りにくい作品です。録画でもう1度観ると不思議なほど頭に入ってきて、2度目3度目にしてようやく本来の味がわかります。新しい発見の数々が面白くてやみつきになります。
あと関係ないですが、高橋一生さんは昨年のドラマ「グラメ」の総料理長役が本当に素晴らしかったんです。機会があれば観てください。彼の演技の繊細さに惚れ惚れしますよ。
楽しんで観ています。
すごく良い、このドラマ。次回が待ち遠しい。
だって社用者のトラックで北海道東京間をｗ
高橋一生って嫌いじゃなくて昔から見てるけど、どの役もあんまり変わらない。
脇で出てる方が味わえる。
主軸で長く見てると飽きちゃうんだよね。
松田龍平も同じく嫌いじゃなくて昔から見てるけど、こちらはさすが…って思う。
ブームだかなんだかで高橋一生の方が何かと話題になるけど、演技力でみると松田龍平の方がおっ！ってなる。上手い。
関係ないけど、松田くんの方が歳下だったことに驚いた。
過去レビューずっと読んでる中で教えてもらったんですが『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』の脚本家の人がこのドラマを作ったんですか！ ←無知なんでいまさら感あったらスミマセン。 私はあのドラマも大好きで録画をその都度２回は見直して味わってたんですよね。はあ、そうだったんですかぁ。だからこのドラマもハマるんやぁ〜。スミマセンなんか感動の気付きを書いてしまって。『カルテット』気に入ってる方々って私みたいにあっちも好きやったんですかね？？ お仲間さんがいらっしゃるかそこお尋ねしてみたくなって。このドラマも２回は吟味中なんでふとこの路線が好きな人はドラマ嗜好も似てるのかなって細かいことも気になり出しました。
ナゾの高橋一生ブームきてますね。
このドラマに限らず。
やたらと演技を絶賛してたりイケメン俳優のように迎えられてる感じなども、なんか意外です。
もう少し落ち着いた中堅どころと見てたので。
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