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241件 |
| 合計 | 993件 |
第１話からずーっと ☆１をつけてきました。 先週は 少し面白いかなって気がしたけど、でも やっぱり 私には合わないと思い ☆１をつけました。 その分も含めて☆５です。
不覚にも、いつも つまらない しだらだらと長いと思ってた会話シーンに声を出して笑ってしまったり 、息子との別れのシーンにこみあげてしまったり、乙女メイクに癒されたり、それに 来週の放送がすごく楽しみにもなってしまって、 自分でも びっくり。 それぞれのキャラクターが ハッキリみえてきたおかげで、安心感がでてきたこともあるのかな。 来週が待ち遠しい。
高橋メアリージュンが鈴木紗理奈にそっくりで笑ろたｗ
今クール視聴続けてるのはこれだけ。
吉岡里帆ちゃん怖ぇ～！ 朝ドラの時とは別人過ぎ。
いつもは素通りの息子娘までがはははーて笑ってみてました。
ゴミひどー（笑）
部屋に持っていきます？ひどー（笑）
なるほど、どなたかの書き込み。真樹さんの声が大きくなってる。ほんとだ。いつからか、見たら消してるから戻れないわ。
水飲み場で抱き上げようとしたら自分で届く。
「ねえ、離婚ていつ終わるの？」
ここでうる～です。私は。
ここで先週すごく盛り上がってたかつ丼でのセリフはたまたま何かの物音でかき消されてちゃんと聞こえなかったという（だからといって見直しもせず）私ですが、
今回の「子どもを鎹にしはじめたら夫婦は終わり」には声にだして「なるほど！」って言ってしまいました（笑）
6000万よりも失って失敗だったもの。
突拍子もないと思われたちゃまこさんがいつの間にかすっごく真っ当に見えて。しかもちゃんとすずめちゃんとかぶって。家森の人を好きになるラインが浮かび上がったのも収穫でした。
1000円かしてください。あ、やっぱり2000円。5000円ありますね。
うんそうね。人に圧力かける人ってそんなふうににっこり日常会話でくるんですね。あ、いいですよ。ああ、はい。
横浜教育委員会の大人たちにこのシーンにある上下関係わかりますかって聞いてみたい。
別府さんが手を握るシーンはすでに女性関係をなまめかしく見せてるのでここに生きてきてます。前にフライドポテトを前にどぎまぎ告白するのとは次元が変わった。大きなプロットがあって数話こえてキャラが肉付けされたものとして提示されるのは見てるものにお得感があります。
毎週印象的なセリフがあって面白い
そして吉岡里帆怖い...
ゴミを捨てろ
旦那の靴下を捨てろ
旦那への想いを捨てろ
素晴らしい脚本。坂元さんの作品のなかで一番になりそうな予感。
別府さんに潜んでる何かがちょっと怖い 笑
昨日のあれは議論というシロモノでもないですね。
ドラマの内容に対して議論してたわけじゃないでしょう。
本質は他人からものを言われたくないってことです。
ドラマをダシに言い争いしていただけなんて情けない。
ドラマの内容で言うんならいいですけどね。
これ以上は本当にお茶の間でやってください。
やっぱりこのドラマ気取った台詞が多いとは思えないですね。結構普通だと思います。
これぐらいの台詞まわしなら他のドラマでもよく見かけます。
水飲み場のシーン、ちょっと切なかったですね。
高橋一生さんさすがですね。
好みがはっきり分かれるドラマですが
私は好きです。
何よりみんな演技うまいから。
ゴミ出しは順番に冬はいいが夏は 今回は高橋さんと息子
さんの話でよかった。来週は松さんの話かな。
この回は盛り沢山だった！いつもあっという間に終わっちゃう感覚ですが、今回は特に物凄く早く終わった気がしました。エンディングのかぶさりがスタートして「あっ！もう？！」て声が出ちゃいました。誰が来たんだろ〜！
息子くんを見送るシーンの表情に涙が出ました。下手に顔のドアップをせずに長回しで全体を撮ってたのは役者さんの演技力を信じてるからだなあと思いました。
あのレストラン店員の女の子がなんか怖いな。可愛いけど目の笑ってないキャラ、という単なるアイテムじゃない？ 色々と曲者揃い？
容量の心配があったけれど一応と思って録画を残しておいて正解だったかも。これは撮り溜めしておいて一気に見たいドラマかも。
くどい、寒い、痛い、気持ち悪い。
ドラマは、つまらない。
松田龍平は良いなぁ。独特の雰囲気が好き。
大人が見るドラマとか言う割に気に入らないコメントにイマジネーションが足りないとか小馬鹿にしたり否定派の方の反論が怖いなんてコメントに、いいねを押すようなことをしていて、どこが大人なんだろう？と思う。
家森回も良かった〜。ないちゃったよ。
ゴミ出し問題や、巻さんへの強引さのあたり
別府くんが違う人格だしてきてる。
巻さんもやっぱり複雑。
アリスちゃんはホラー並に怖いよ。
来週への引きが最高。
早く続き見たい！
瑛太も毎週呟いててハマってるからなお嬉しい。
から揚げにレモンは「不可逆」だと分かっているのに、
家族や結婚もそうだとは気づかない、
ヴィオラにも息子にも夢をみる大人になりきれない家森さん。
初回で小学生とすれ違ったとき振り向き気にして見ていたのが彼の真実なんだろうけど。
それぞれ何らかの形で家族とはぐれた４人の共同体（のようにみえるもの）がどうなっていくのか楽しみ。
ガイドライン読んでください。
指摘は全く問題ないことです。
どんな理由であれ、自分が気にくわないからその相手を徹底的に痛め付けていいなんてことにはなりません。
後半は見苦しいだけでした。
それと、お茶の間でやりなさい。
殺伐としてるなあ。気楽に見るドラマじゃん。別に難解な話でもないし…
アジフライにはソースだな。モテなくてもそれは譲れない。
さすがにゴミ話はしつこかった。
最後のクレジット。今回は松田龍平と吉岡里帆の間をかなり空けていた。ここは改善された点だと思う。
１つ１つの台詞が気の利いたコピーのようで、何回か頭で反芻してる。
こんな風に余韻を残してくれるドラマは久しぶり。
ついに終わった。 四人とも大好きな役者さんなのにな～。
変人ばかりの人物設定、一人芝居を四人が好き勝手に演じているような。
調べてみたら演出家の人のドラマは結構見てるし好き。
脚本家の人は相当数書いてるらしいが単発物１時間しか見てない、大好きな役所さんと
満島さんの おやじの背中 これもウンザリした。
いつもイライラさせてくれるこの脚本はパス。
このドラマはやはり ラブだけどサスペンスでコメディw
モテル男はアジフライには醤油でもソースでも良い
唐揚げレモンがここに来たか。
もたいさんがぐるぐる隠れてトラックの荷台で運ばれるとか
別府さんの他には誰もゴミ出ししないダメな人たち
くだらないゴミ出し問題のようにみせて巻さんの夫さんの靴下と
絡めてのギュッと手を握るのも全て計算されていてさすがです。
目が笑ってない可愛い娘さんまで嘘つきだったとは
これは確かに役者としては見るより演じてみたいでしょうね。
今回は諭高役の高橋一生さんが子どもに楽器の指使いを教えるシーンや
笑顔からの振り絞るような泣き声と切なかった。
でもやっぱりアカンものはアカン人としてはダメキャラ過ぎだw
その後の演奏では姿勢を崩さず服装もキチンとして人生に向かい合う
決意がやっと出来たのかな。
父親と息子のバイオリン演奏シーンには泣けました。一生さんのパパ役いいですね。
ほんとに気味が悪い。
私もアジフライにはウスターソースです〜。一緒に見ていた家族は「えー、アジフライはマヨでしょ」だって。私はフライ全般、醤油は無いですねぇ。だってしょっぱくなるもの。マヨはエビフライとカキフライはまだあり。タルタルソース+ウスターだけど。マヨは強いからどんな料理にも最小限にしてる。たこ焼きやお好み焼きにもマヨはかけない。だって味が濃すぎてしょっぱくなるもの。基本薄味嗜好なのでね。でも漬物には絶対に醤油をかけないと食べられない。醤油の風味がないと美味しくないもの。漬物にだけは何もかけない夫からは「漬物こそしょっぱいから醤油かけないだろ」と突っ込まれてます。ドラマでそういうシーンあると決まって家族で調味料談義できて楽しい。こういう議論ならやっても楽しいかもね。
指摘は問題ない、禁止されてないと言うけど指摘された人は嫌だと思います。
禁止されてないから良いということじゃない。気持ちの問題。
それこそ、指摘したいなら、お茶の間でお願いします。
会話劇を楽しむのも面白いけど、メインストーリーの方でも大きな展開がないとさすがにそろそろ飽きてくるかも。
と思っていたところで次回予告を見ると大きな展開が待っていそうなのでなかなか有能な制作陣だと思いました。
高橋一生の棒読み棒演技はいつもながら成長しないね。
私は関係者でもなんでもありませんが
今クール一番面白いです。
いやいや、気持ちの問題ってまっとうな理由なようで一番めちゃくちゃなことですからね。
気持ちで言ったら誰だって正しくなって全員各々好き勝手出来ることになりますよ。
混沌になるんです。
そうならないためのルールとガイドラインでしょう。
その一線を踏み越えてくるんじゃ話になりません。
どれもこれも指摘じゃないので、はじめに突っかかってきたほう＝絶賛派がアウトです。
あのセリフ余計だと思う、くどいつまんないって意見は、間違いでもなんでもない。
一つの感想として正しいんだから。
家森回でしたね。
夢にしがみついて妻と子供とはなればなれ。第一回のイッセー尾形にありありと自分の未来の姿を見てたんでしょう。
それまで頑なに居場所を言おうとしなかったのに、自分のビオラを持ち去られたとたん話をつけに行ったのは、音楽を手放せないことの表れでもあったんじゃないかな。
だから結局、ビオラは戻り、子供は去った。
どちらを選んでも、選ばなかったほうを思ってしまう弱い人。
一番不穏そうな顔して、蓋をあけてみれば家森が一番普通のダメ男だったな。
来週は巻の周りに動きがあるんだろうか。楽しみ。
好きな俳優が出てるから観ましたが、予測の出来ない台詞や動きがおもしろい。
その現実的な突拍子の無さにリアリティを感じる。
デスノート→ドラゴンボールのくだりは爆笑しました。
はじめに突っかかってきた人は指摘と言うより嫌味に感じました。
私が言われた訳じゃないけど不快になりました。
んー話題の為に見てたけど
高橋さんが個人的に苦手。
この時間帯には合う内容なので星１こつけますｂ
４話見たらもうすずめの話なんて、かけらもなかったね。家森の回も結局は真紀の夫殺しを連想させるラストで終わった。子役は憎ったらしいほどお利口さん、大人の事情を分かってる。親子の別れの場面は噓っぽかったなぁ、今時あんな父親いないよ。それともこれがすずめの父親が亡くなったこととの対比だったのかな？それにしても定番すぎるお涙頂戴演技には引いた、変なところにコメ入れるから時々なんじゃこれって突込み入れる。何でやくざがごみ持っていくのとか、アジフライに醬油かソースかなんてほんと食べ物を引き合いに出すよね。元嫁にトイレのスリッパはかすとかなんか段々鼻についてきた。やっぱり真紀が殺人者として見てる方が楽でいいや、他の人のエピは結局このドラマのラストには何の影響もないんだろうな？目が笑ってない子もスズメよりたちが悪い。
今回はテンポがよくて面白かったです。
はやく全部分かってスッキリしたいなぁ。
窓の外の白い雪、緑の服、父と息子のヴァイオリンのシーンが
美しく素敵でした。
続く別れにも胸が熱くなりました。
家森を笑顔にしたパッチリ目のメイク、
心憎い演出だったと思います。
毎回演奏シーンの音と映像に心奪われます。
※議論や雑談はお茶の間の関連スレッドで行いましょう
ゴミ捨ての件で説教されてる際、別府くん以外「寒い、寒い」って部屋の中に入ったのに…
なのに！
別府くんがゴミ袋持って食卓横に置いた時、窓開けっ放しなことに誰も突っ込まずおにぎり食べた挙句インターフォン鳴ったことに応えたりしてて。
寒いんじゃないの？！
他はまぁいつも通り普通に面白かったです。
坂元裕二さんよ。二部構成はやめてくださいよ。
前作のいつ恋で失敗してるじゃないですか。
やっぱり役者さん達がいい、ラブとミステリーと何だろ。人間愛？分からないから観て想像する楽しみ。
フライにはポン酢ですね 理由はさっぱり酸っぱい系が好きなので。
濃くが欲しかったらポン酢に少しマヨを混ぜます。
梅の味でドレッシングみたいになってる梅タレも美味しいですよ。
漬物には出汁醤油を掛けます しょっぱくないですから是非お試しを。
カルテットの四人は家族愛に飢えた共同体（擬似家族）
なんですよね 母は別府さんw
ゴミ出しとか唐揚げレモンとか孤独死と意味があるようで
無いような言葉遊びのようなものやお互いの嗜好から
探り合い確かめ会う かけがえのない音を作り出すのに
信頼関係は大切で片思いも面白い。
実際の家族ではないので人の痛みや弱みには深く関わらない
気が付かない振りをして普通に接するのも優しさなんだと思います。
それにしても巻さんの行動が気になります。
訪ねて来たのは鍵が開けられる人としたら義母のもたいさんかな？
私はこういう会話劇大好き！
細かいところで吹き出しそうになります。
皆さん上手いので安心して楽しめます。
そして実力派の四人の俳優さんに囲まれても
負けけてない吉岡里帆さん好印象。
お顔も幅広い役ができそうな感じだし
ヒロインで朝ドラに戻ってきそうなタイプですね。
来週も楽しみです。
舞台みたいで現実味がなくて、ついていけなかった。こんな感じのお話は舞台でやったほうが良い。良い演技を見たいのではなくて、面白いドラマが見たい。
先週のパンツの話といい、今週のゴミの話といい、いい大人がする会話でもないし内容でもない。
今クール、１番つまらないドラマ。駄作ですね。
今回も文句なしに面白かった！これで全員カラオケボックスにいた理由がわかりましたね。スッキリ。家森のヘアスタイルカッコいー横からのシルエットが完璧。
今週の心にグサッ台詞。
子はかすがいにした時は夫婦の終わる時や。
大笑い台詞。
ドラゴンボール!
来週からはもう杉山清貴聞けないのは
ちょっと寂しいかな（笑）
会話劇も楽しいけど、ちゃんとラブサスペンスに
戻ってくるあたりがまたいい。
4人の秘密一周して、来週から二周目。
また怖い巻さんか、違う巻さんが飛び出すのか！
まるで台本無くてそれぞれがアドリブで会話してるみたいに見える。
四人の得体が知れない部分がそれぞれに明かされて来て、、。
結局は巻さんを中心にして集まっている事が判明しました。
次は巻さんの謎ですが普通に想像していても軽く裏切られるし
四人の会話を楽しむしかなさそうです。
唐揚げレモンとアジフライ 同じシャンプーの匂いと洗濯機で洗われる
パンツたちそれはもう家族と一緒と意味が無い様でいてしっかり
繋がる会話の数々 次は何が繋がって来るのか楽しみ。
ゴミのやりとりは終始イラッとした。家森の話も心動かされることなく、つまらなかった。でも、まきさんのダンナがどうなったか気になります。
お茶の間でやりなさい。
まきさんと別府さんの手の描写良かったー
最後入ってくるの誰だろ…あ、でもまだ急展開はないかな？
来週気になる！
基本的には役者も話も面白いし好き
だけど、お笑い⁇のシーンはいつも笑えない
この作家と笑いのツボが離れすぎてる
面白くなってきましたね。
最初は、会話ばっかりで理屈っぽいと思っていましたが、台詞を良く聞くようにしたら結構奥深いなぁと気付きました。
まきさんは夫を殺してしまったんでしょうかね。
弦楽器の経験はないのですが、大昔にブラスバンドにいたので、やはり演奏をもうちょっと聴いてみたいです。
おすすめです。
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