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早苗さんが語る恋愛話。
川本世津子危険にさらしてまで月時計で話す意味のある話だといいね。
最高でしょ、ひよっこ。
こんな素敵な朝ドラを毎朝観られて感謝です。
それももうあと少しになってしまいましたが▪▪▪
素敵な時間を本当にありがとう。
きちんと成長してれば文句言わない。成長しているようにはとても見えないから文句言ってんだよ。
あくまで私の邪推だけど、岡田恵和さん、今回の朝ドラは引き受けたくなかったんじゃないかな~?もう二回も朝ドラの脚本を書いたし、もういいんじゃないか?と。
でもNHK側としては「まれ」が失敗し、「とと姉ちゃん」もいまいちパッとしないという現状をなんとかしようと、二度の実績のある岡田氏に頼み込んだんじゃないかな~?
朝ドラを引き受ける脚本家は年々減って来てるという噂もあるし、岡田氏自身が「朝ドラの仕事はボランティアみたいなものだ」と言ったとも聞くし。
朝ドラは長丁場なうえに、いろいろ制約も多いのだろう。いつも同じセットの中でドラマを進めなければならないし、ロケも少ないのは制作費も限られているからなんだろうな。
もっと自由に脚本を書ける環境がないと脚本家も、それを演じる役者さん達も気の毒だ。
それが「ひよっこ」を見てるとよく分かる。
ひよっこ観てると、制約が多そうというのは素人目からしても感じ取れますね。岡田さんの大ファンであれば擁護しながら楽しめる展開も、一般の視聴者には なんじゃこりゃっ?に映ってしまう。
岡田さんは大ファンだけど、ちょっとこれは擁護できない
女同士わちゃわちゃ5分くらいの会話シーン入れるのは岡田さんの特徴ともいえるけど、
48分の尺がある連ドラでは「お約束だねー」と笑って見られる
でも、朝ドラ15分の尺で同じように5分やられると
ストーリーの1/3持っていかれるから「また会議回かよ」とうんざりしてしまう
今さら言うまでもないことかもしれませんが、有村と三男役の役者は、ペーソスを表現する演技がうまいと思う。最初の奥茨城編にはそういうシーンが、少なからずありました。例えば第11回目の放送、その回の赤坂警察署での美代子の迫真の演技もさることながら、茂爺ちゃんとの会話「親が子どもにうそなんかつきてえわげなかっぺ」のシーンでの有村の心の演技。三男の奥茨城青年団の前での涙の演説・・・心に、ぐっときたものです。そういうシーンがその後なくなってしまいましたね・・・?
朝ドラってお金がないのに、後半で使うシーンをまとめて撮っておくとかできないんですよね
だから後半はロケがほとんど無くなって、たまり場に集まって会話ばかりになる
【朝ドラ「ひよっこ」奮闘記(3)】
有村架純のほんわか茨城弁、農家の老夫婦がモデル
30日に最終回を迎えるNHK連続テレビ小説「ひよっこ」(月~土曜前8・0)のカウントダウン連載(全5回、毎週日曜掲載、最終週は土曜)の第3回は、茨城の農家から上京した主人公・みね子のほんわか茨城弁の秘密に迫る。ヒロインを演じる有村架純(24)が“モデル”にした人物とは…。
「『んだねぇ~』とか語尾につく『ペ』とか、自分では言えているつもりなのですが、指導の先生からすると、やっぱり違うみたいで…」
スポーツ紙のインタビューで有村は、約1年間の撮影で試行錯誤した茨城弁について「難しかったのは言葉自体よりイントネーション」と告白。兵庫・伊丹市出身だけに「ちょっと関西弁も入ってしまったり」と手で口をおさえながら笑った。
その関西弁と比較すると「抑揚が平坦で、セリフで感情を表現しづらいところもある。家でセリフをちゃんと覚えても、撮影では『ただ言葉を言っているだけになっていたらどうしよう』と不安になるときもありました」と格闘していた。
克服方法については「指導の先生とマンツーマンの特訓。先生の茨城弁を聞いて、その言葉をひたすら繰り返すしかない」と力説する一方、「『慣れたかな?』と思って勝手なイメージで濁点をつけると、先生に注意されました」とお茶目な笑顔を見せた。
地道な特訓の支えになったのは、実家での団らんや農作業のシーンを撮影した茨城ロケで交流した地元の人々の存在だ。
「農家のおじいちゃんとおばあちゃんがいて、私だけでなくスタッフさんの一人一人にも『お茶飲む?』『疲れたでしょう』とか声をかけてくれて。その温かさに触れたのが大きかったです」
茨城で育った老夫婦の心遣いが、みね子の持ち味である“温かみのある茨城弁”につながった。
4日に撮影を終え、「今も茨城弁は出る?」との質問に「普段はないですけど、仕事で『セリフを言わなきゃ』というモードになると、ポロッと出ちゃいます」とみね子と重なる素朴な笑顔で照れていた。(来週日曜に続く)
今週のひよっこ
第25週「大好き」(18~23日)では、すずふり亭の見習いコック・秀俊(磯村勇斗、25)とランチに出かけることになったみね子(有村)が、世津子(菅野美穂、40)から「ヒデちゃんとデートだよね」と聞かれてうろたえてしまう。早苗(シシド・カフカ、32)や鈴子(宮本信子、72)らも一緒に冷やかしていると、そこに秀俊がやってきて…。一方、愛子(和久井映見、46)も省吾(佐々木蔵之介、49)への片思いから一歩踏み出そうとしていた。
インタビューで岡田さん曰く「だから、朝ドラを書ける作家さんはたくさんいるとは思うけれど、やれるものなら何度でもやりたいとは思っていて、前々からNHKさんにもそう言っていたんですよ。以前、ドラマ10『さよなら私』(14年)というドラマをやったときに、プロデューサー(菓子浩)やディレクター(黒崎博、田中正)とすごくいい空気でやれたので、今回まったく同じチームでやりたいということも言っていて、そのタイミングが合ったのが、17年の4月期だったんです」
木俣冬氏とのインタビューを見ると、岡田さんはスタッフやヒロインなども指名して、満を持してのひよっこみたいですね。
ロケも無しの会話劇も15分をやりたいくらいのようなので、同じセットの中でドラマを進めなければならないのは大歓迎のようだね。
岡田さんは、朝ドラの制約は大歓迎で自分の得意分野だと豪語している。
それで、これですか?って思うけど。
今日は、ひょっこロスです。放送も、残り後2週間。
ホント、狭い空間でごちゃごちゃ女子会。呆れました。つまらないドラマ。
岡田さんが、ひよっこを引き受けたのは、他の脚本家たちが依頼を断り、最後に岡田さんのところへ依頼したから。
岡田さんが、そう書いていた。
朝ドラを断る脚本家は多いので、引き受ける脚本家がいないと、最後に自分のところへ持ってくると。
あと岡田さんは「自分にはあまちゃん的なドラマは作れない」と敢えて言っているので、あまちゃん制作統括の菓子さんは最初の段階で、「あまちゃんと同じ路線のドラマをもう一度やりたい」という意図を漏らしたと思う。
みね子を赤坂のテレビ局近くで働かせたり、CMに出演させたり、大女優を絡ませたのは、岡田さんの考えたストーリーとは思えない。
ただ、岡田さんが書きたかった集団就職した昭和娘の淡々とした平凡な庶民ドラマでは視聴率は上がらないままだっただろう。
芸能界と絡めることによって、あまちゃんをパクることによって視聴率は上がった。
ひよっこが支離滅裂なのは、岡田さんがスタッフと打ち合わせをしない脚本家だからだろう。
整合性がないのは、打ち合わせをせず、複数の人間のチェック機能が働いていないため。
まあ、チマチマしていて閉塞感があるのは、予算もあるが岡田さんが広い世界が書けない人、というかせまい世界が好きな人だからだろう。
岡田さんの朝ドラの中では、おひさまが最低。
次がひよっこ。
どちらもつまらない。
岡田氏に脚本依頼が回る前に断った方々が引き受けてくれていたなら、
今頃は違う意識で朝ドラを観ていたのか…。
観ない自由もあるけれど、あと少しだから修行だと思って我慢するか…。
つぼ田つぼ助のお二人には救われる思いがするので。
このドラマのお話は、川本世津子さんと愛子さんがプロレスごっこをやっていた時点で、もう終っていましたよね。あれは、かなり酷い描き方だったと思います。だいたい、何のために世津子さんを大女優に設定したのか、まったく理解に苦しむんですよ!!
それで、このドラマは、あの「 あさが来た 」のヒロインのあさちゃんが、いつも ” 旦那さま!! ” といっていたような謙虚さとか慎み深さがみね子ちゃんに少しでもあれば、まだそれなりに観られたんですけどね。そういうモノは、彼女のどこを探しても一切ありません。ですから、ヒロインに対しての感情移入や共感が、ほとんどできないんですね。あのクリームソーダを初めて飲んだときのみね子ちゃんの初々しさや可愛らしさは、いったい、どこに消えてしまったんでしょうか!?
この時代に視聴率の数字にこだわっていないし、視聴率でドラマを判断していないと思います。好きか嫌いか分かれている朝ドラでもいいのではないでしょうか。『ひよっこ』の奥にはリアルがあり、含蓄のあるドラマだと思います。
世津子が雨男によせていた思いなど、正直どうでもいいのです。
先の方々も書いてらっしゃるように視聴者が想像するような生活であれば、
それは美代子との問題ですし、今更それを知ったところで意味はありません。
みね子だってそう思っているでしょう、きっと。
だって今のみね子と世津子はあの時とは違う思いで生活しているのですから。
でも、私が心に引っかかっているのは、やはりみね子の「無い事にしたい宣言」なのです。
これはみね子の独断でした。
美代子と話し合った結果でもなく、誰かに後押しされて決心した事でもなく、
言わば彼女の成長を示す大事な言葉として私は受け取っています。
ただ、このままでは "嫌な事には蓋をする" にしか聞こえません。
静かに見守るのも成長ですが、そこまでみね子は大人になっていないし、
彼女の青春を邪魔した世津子に蟠りがないわけがない。
「無い事」にすれば、あの2年半のドラマの前半を
ヒロイン自ら無しにしてくれと視聴者に言ってるようなものです。
それは脚本家が筆を投げた瞬間にも見て取れます。
せっかく仕切り屋早苗に強制的な部屋割り(笑)を与えられたのですから、
みね子のあの時の気持ちを聞かせてください。私を納得させてください。
自身の趣向に合わないドラマでも良質だと思える作品は多々ある。残念ながら私の中でひよっこは、好き嫌い以前の問題。
一般論ですが、なかったことにしたいって、生きていてそういことに出会うことはあるんじゃないですか?
私がみね子なら父のしたことは許せないかもしれません。世津子さんと同じ部屋で暮らすなんて考えられません。
あかね荘の世界はファンタジー過ぎます。ゆるゆるなこの世界は嫌いではないので見ています。
もちろん、なかった事にすることなんか人生いくらでもあります。
そうすることも大事な時もあります。
だからあえて「静かに見守るのも成長ですが、そこまでみね子は大人になっていないし」と書きました。
私がみね子ならやはり10:58:24さんのように許せないかもしれません。
岡田さんは大筋で次のように決めていた。
「茨城の農家に生まれたヒロインが、父親が出稼ぎに行ったきり行方不明になってしまったため、集団就職して上京する。トランジスタラジオを作っている工場に入るがそこも倒産して…」
やはりこのドラマの駄目な所は茨城県北西部であれば、出稼ぎは東京ではなく県内の日立市にしなかったことです。
そこでまず、リアリティに欠け、高度経済成長期に生きる「普通の女子」も上手く描けなかった。
舞台を東京にしたいのであれば、東京生まれで良かった。
由香を描けば良かっただけで、由香の母が茨城出身で良かった。
ヒロインの有村さんも標準語であれば、もう少しマシな演技も出来ただろう。
そもそも集団就職についても、リサーチ不足なのか何なのか?全く上辺しか描けていない。
描く気が無いなら、そういう設定をするなよと言いたい。
そうですね。自分の好きなドラマじゃなくても他の誰かにとっては好きなドラマではあるし、自分が酷評していても誰かは絶賛している。どちらがどうなんて誰にも言える事ではないので、どんなドラマもありだと思ってます。
ちなみにひよっこは好きな作品トップ3に入るので大満足。
なので次作がもし嫌いでも我慢しますよ、きっと好きな人達もいるんだから。
朝ドラはこれからも続いていくので、ありきたりじゃなく変化に富んだ作品をドンドンやっていただければと思います。
架空の奥茨城村の話しだからね、日立市で働くとか県外の人は、そこまでリアルを求めていません。
いばらぎではなくイバラキだというところが、ひよっこで全国展開した茨城への認識でしょう。
若い時は許せなくても年を取って許せるようになるってことも出てきますよ。
岡田さんは当時をリアルに描くと言ってたよ
(^。^)y-゜゜゜
架空で良いのは細かい所だよ
でも、岡田さんもプロデューサーも細かい所もリアルに描くと言ってた
そのつもりで見てたら見事に裏切られた
>若い時は許せなくても年を取って許せるようになるってことも出てきますよ。
美代子ね。みね子は無いわ。
私が読んだインタビューではリアリティがないと言ってましたから、ファンタジーとして見てきました。初めから奥茨城村はジブリの世界のようでしたから。だから高度経済成長期の裏側を描くというのも期待しなくなりました。
概ねどんな話だか想像がつくので、興味が無い話なら初めから観ません。そうすれば文句ばかり書きこまずに済むと思うのだけど、そうしない人が多いようで不思議です。習慣でどんなドラマであっても見てしまうのでしょうけど、これは恐らく子供の頃から刷り込まれているのでしょうね。私は見ていない作品の方が多いので、内容すら知らないものが大半です。
昔なら妾の一人や二人いる男はいくらでもいたのでしょうから、子どもは割り切っていたんじゃないの?妾の子どもと一緒に暮らしてるなんてこともあったんでしょ。これは不倫とは言わないのか。
ひよっこのみね子が実と世津子をどう思うか?世津子を助けて一緒に住んでるって、どうよ?ここが面白いところなの?
私には?です。
>この時代に視聴率の数字にこだわっていないし、視聴率でドラマを判断していないと思います。
この時代って、ひよっこの中の時代なのか、それとも現代の事なのか、頭が悪く、判断に困っているので教えていただけたら幸いに存じます。
このドラマは岡田さんが、めぞん一刻をしたかった。
アパートでわちゃわちゃしたかっただけ、深い意味はない。
去る住人、新しい住人。
わちゃわちゃ、誰がと誰がくっつくとかしたかった。
俺、超~楽しいわって作者の自己満足ドラマ。
民放だったら無視して見ないだけだけど、国民の受信料でやってるNHKの朝ドラで、そんなことしたら駄目。
今でしょ。
世津子について。作り手が人として正しく生きることが本当に幸せになれるということを描きたいのかな、と思います。
世津子は、雨男に家族がいると知って、雨男と暮らしていても本当に幸せにはなれないと思いました。これは、みね子と島谷とのことも同じです。親と縁を切ったり、誰かを犠牲にして、無理をしてまで幸せにはなりたくないということです。
みね子も世津子も大丈夫にするしかない、という生き方をしようとしていて、ある意味(心の中に)悦びや優しさがあるともいえます。みね子と世津子が向かい合うことによって気持ちを共有できれば、悲しい出来事がなしになるのではないかと思ったりします。
個人的な希望ですが、世津子がスキャンダルを乗り越えて、女優を続けて幸せを見出してほしいと思います。
>この時代って、ひよっこの中の時代なのか、それとも現代の事なのか、頭が悪く、判断に困っているので教えていただけたら幸いに存じます。
この時代とは、今の時代、現代という意味です。
これまでの流れから
失踪した父親を必死に探す米子と三男
店の営業時間を半分にし、毎日ビラハリし、関係者と行動箇所をくまなく当たる
警察、役所、新聞、テレビの尋ね人も活用…、そしてやっと…
「親がいなくなると大変なんだな」とビーフシチューを食べているみねこ 完
くらいが丁度いいドラマだな
世津子もみね子も相手の幸せを考えて好きな人と別れている。二人ともそこからどう進むのかなんじゃないのかな?
なしにしてゼロからスタートするってことを言いたいんじゃないの?世津子と実のことは、なしにするしかないんじゃないの?一生許せないなんて怨念のように言われてもな…
雨男って雨から生まれたわけじゃ無いから、家族くらいいると考えるのが普通ですよ。
怪我してずぶ濡れの猫を保護して飼うのなら解るけど、人は無い。
しかも警察や病院へ行きたくない人を家で囲うなんて、何の言い訳もできない。
違法かどうか知らないけど、人としてやってはいけない行為です。
誘拐して拉致監禁するのと同じ。
実際、そういう事件もあって、家族の苦しみ、その間の時間は戻らない。
おっさんだから良い?そうじゃない。
子供3人が居る。子供の年月は大人とは違う。
こんなバカみたいな設定を朝ドラでやるのは賛同できない。
仮にやっとしても、事件物のドラマで家族の悲哀を真摯に描き犯罪抑止啓発でやって欲しいね。
ドラマだから警察ざたにならないように誰も悪くないように心情で描かれてますね。これから世津子やみね子が向き合うという設定を早苗さんが作ってくれたようなので興味深々なところと、やり過ぎでしょと思う二つの気持ちで見ています。
岡田ファンタジーはありえん話しをいかに楽しませるかなんでしょうね。視聴率が上がって賛否が別れるのはわかるような気がします。
めぞん一刻をやりたかった、で納得しました
脚本家の自己満足ドラマ。ナレーションのお分かりでしょうか?的上目線、本当にイライラします
早く終わらないかな
実際昭和40年代は人間蒸発といわれる現象があって,残された家族は大変な思いをしたという例を知っています。今でもあるんじゃないですか?誰も悪くならないような,そうではないような実の失踪でした。まだ続きがあるんでしょうか?
後はみね子がすずふり亭の新しい制服を着て、厨房の秀くんに、「4番さん!○○○(新メニューの略)ワンです!!」って告げるシーンが観られれば、まぁ満足です(笑)
私はこのひよっこの独特な世界観って、不思議だけれど面白くて癒される感じもして好きです。
朝ドラとしても良く出来ていると思ってます。
過去作だってそうなんだから、好き嫌いに分かれるのも問題無いですしね。
世津子さんとみね子の対峙シ―ンがもしあるなら見たいです。人が生きていると色んなことがあるんだから、それにどう向き合っていくのかが大事なことだし、その向き合い方で人生も変わっていったりすることもあるのかなと思います。
来週はみね子とひで君との初デ―トも楽しみ。来週も見所いっぱいですね。
そもそもこのドラマの建前としては、ヒロインが殻を破って成長していくというものなのではなかったのでしょうか?
後半に入ってからというもの、ろくにヒロインに焦点が当たっていない上に、レストランのウエイトレスを長々と続けているだけ。
内容もテーマもスカスカ
ひよっこ視聴率上昇は、簡単に言えばこういうドラマは世間に
受け入れられやすいってことなんだろうね。世間の評価って
結局目で見て分かりやすいことに落ち着くもの。
好きか嫌いかは個人の勝手だけど、普通に見てれば好きで褒め
てるよりも、嫌いなものを罵倒してるのは子供っぽいって思わ
れてしまうよね。
> めぞん一刻をやりたかった、で納得しました
岡田さんご本人がそう何かでコメントされたのでしょうか?
ググっても全然出来てきません。
良かったら情報元教えてくれませんか?
確かに岡田さんがめぞんのファンなのは周知の事実ですし
ひよっこもあらすじは置いといて舞台(あかね荘)はよく似てるけどね。
> ドラマの建前としては、ヒロインが殻を破って成長していくというものなのではなかったのでしょうか
建前は昭和懐古じゃないですか?
ヒロインメインにしては登場人物多すぎますし
古き良き昭和の日常や風俗を描きたいんじゃないでしょうか。
はじめは10年やるつもりが3年になったから、それほど成長はしないよ。仕送り生活から開放されて結婚と自立に向かうところで終わりそう。
>この時代とは、今の時代、現代という意味です。
わかりました。ありがとうございます。
まぁNHKですから、今も昔も視聴率云々でスポンサーから文句を言われたり、離れていくような心配はないでしょうけど、それでも演者や制作スタッフは一応「評価」は気になるところでしょうね。
ここの掲示板は賛美でも批評でも、自分の思った感想を素直に書けるところがいいですね(但し、規約違反はNG)
これがテレビ局の公式掲示板や、個人ブログなどだと、批判・批評はすぐに削除されてしまいますから。
原稿を読んでる相手の顔から目を離さない漫画家の卵は
必ず伸びると「重版出来!」でやってたぞ
がんばれつぼ田つぼ助!
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