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ひよっこ残り1/3は、素敵な自然に囲まれた奥茨城で
太郎&高子夫婦に姑の柴田さん+
東京の米屋さおり(米子)三男物語に
した方が楽しそう!(笑)
ひよっこに限った話ではないのだが…
昔はテレビは一家に一台。チャンネルも少なかった。
今は視聴者がたくさんのドラマから好きな作品を選んで見る時代。
満足できる作品はごく一部で、満足できない数多くの作品に囲まれた時代。
だからどの番組のレビューサイトも評価は高くない。
番組を批評できるのはよいことだが、各々のドラマへの肯定感は低く、昔と違ってドラマに閉塞感が漂う時代になった。
奥茨城よりさん、いつも爽やかな発信ありがとうございます。
引き続き発信お願いします。
このあいだ、しょぼいゴルフ番組を見てたらビートルズがかかってびっくりした。
オリジナルじゃ無くてアコースティックバージョンのインストだったけど
こんな番組でもビートルズを使ってるのに…と今更ながら悲しくなったよ。
上の方でも書いていらっしゃいますが、
月時計のママと由香の会話、色々と想像させられますね。ママは由香の理解者とも取れたし、ママの、あの言葉には由香の相手に配慮する感じが含まれていなかったように思えます。
気になったので、ホームページを見てみると、
由香は突然、画家の青年と結婚すると言って家を出て行ってしまった。と書いて有ります。「結婚すると言って」は「結婚した」との確定じゃないですよね。案外家を出るための口実だったのかも知れない、なんて勝手な想像しちゃいました。
「月時計」・・・。「日時計」はお日様の影を利用して時を測りますが、夜は?。
月の光を利用するのが「月時計」ですか???。
月の光が差す頃になったら動き出す(開く)って名のお店って洒落てますね。
あまちゃん大好きでしたが、もう比較云々で何だか嫌いになってきました。
ひよっこ最高です、これからも応援します。
大学生に頼る製薬会社社長。
閨閥結婚に頼らないと倒産しかけるような製薬会社。
好景気のど真ん中に、たかが新薬の許可がおりないくらいで倒産しかける会社。
そもそも、新薬の許可がおりるのに何年かかるか知ってますか?
向島電機の倒産もだけど、ビジネス監修つけないから、なんじゃこりゃ、です。
これが経営者のセリフかと思う。
別に下町ロケット並みの倒産ビジネスドラマをやれというわけではなく、せめて一般主婦が見て不自然でないくらいの話と会話にして。
中学生の脚本みたいです。
会話は寿司屋かホテルで。
若者向きの狭苦しい安っぽい喫茶店で、会社の内情から合併話から縁談まで、馬鹿としか言いようがない。
せめて、島谷の部屋で話していたら、ぐうぜん時子が仕事休みで部屋に居て壁が薄いので聞こえた程度にして。
舞台設定がお粗末すぎて。
由香から島谷の縁談話を聞いたみね子。あまり驚かず淡々と話を受け止めてましたね。
やはり想定内の話だったのでしょう。もちろん望ましくない話ですが。
いつまでも続くわけではない幸せ。だから不安を打ち消そうと、あんなにはしゃいでいた。
最初から切ない恋だなと思って見ていましたが、それがはっきりしました。
決して子どもの恋ではない。でもこういう失恋の洗礼を受けるにはまだ大人とは言えない恋だと思いました。
卒業論文を書く島谷君の机が小さい!
やはり昭和40年代ですね。
バー『月時計』でみね子が勘定を払おうとしたとき、由香が「いいよ、誘ったのは私だから」。
みね子の「ですよね」が良かった。みね子やっと一矢(いっし)報いました(笑)
毎日くどいくらいお父さん×②って言ってるけど、お父さんはどぅなった?
どうでもイイ話で回り道をして、まだお父さんを引っ張るつもり?
由香は父・省吾の幼なじみの邦子の店『月時計』にやって来た。
やはり鈴子や省吾と縁をつなぎたいんですね。
よく行く喫茶『白猫』もすずふり亭の近所ですよね。
みね子の母美代子、まさかこのタイミングで「娘をよろしく」なんて島谷君に手紙書かないよね。
老婆心でした!
異常に面白いな。
多弁を弄ずる必要のないドラマ。
島崎遥香さんいいね。
島谷君は「自分は理屈っぽくてモテない」とみね子に言ってましたよね。
島谷、モテる → 女子大生の恋人できる → それではみね子とつきあえない
島谷、モテない → みね子とつきあえる
ヒデ、モテる → 周囲に若い女の子おらず彼女できないから問題ない
こういうことでしょうか!?
NHKのニュースキャスターが「この後はひよっこです」と言うが、
彼らは見てるのか?ニュース終了直後15分テレビの前に座っているのか?
気になる・・・
ぱるる(由香)、なかなかいい子になったな。考え方も、もう平成の現代のそれだし。
島谷の実家の製薬会社も、なんだかんだで経営が苦しいんだね。
昭和41年は、高度経済成長期も、そろそろ終焉を迎えようとしていた頃で、プリンス自動車が日産自動車に吸収合併されたのも、確か、この年だったかな?
これは今でもそうなのかもしれないけど、結局、生き残る為には「長い物に巻かれろ」的な発想になってしまい、所謂「政略結婚」も手段の一つになってしまっているんだよね。
まぁ、納得はいかないけれどもね。
みね子は恋に夢中。「ひよっこ」好きな人は「ひよっこ」に夢中。
恋の傍観者は「あんな娘のどこがいいの?」
他の番組が好きな人は「ひよっこのどこがいいの?」
恋もドラマも似ている。
みね子と島谷のデートは東京タワー。東京タワーで連想したのは展望台。
高いビルの窓から父・実を発見。でも階段を下りるあいだにどこかへ消える。
こんなシーンありそう?
ストーリーで追うドラマがあまり好きじゃない。
何か出来事が起きると登場人物がそれに反応して動く。
大同小異というか、本当は一人一人違う考えをもっているのに、
大きな流れに乗って登場人物が協力したり、反目したりして動く。
それより大きな出来事が起こらない方が、登場人物が少しだけわがままで個性的に見える。うまく説明できませんが。
ひよっこは久しぶりに欠かさず見ている朝ドラで楽しいです。
鈴子の孫由香がいい子になっちゃったと思っている人もいるようだが、
最初から変わっていないんじゃないかな。
和菓子屋の息子ヤスハルがあいつはいいやつだと言っていたのが印象に残っている。
由香は魅力的な登場人物。少し斜に構えたところは変わってほしくないし、
でも彼女の心のさびしさが癒される場面も見たいと思う。
由香がヒール役としてそのうち嵐でも呼ぶのかと思っていました。
そこで、みね子が由香の意地っ張りの皮を剥いで家族関係をうまくおさめる活躍でもするのかと。なのに、由香ちゃん、自ら剥いじゃったよ!(笑)
みね子が皆に感謝のお返しをするのは、最後までBigな形で残しているのかも知れませんね。
ヒロインや登場人物がとても身近に感じられ、今までのドラマには無い良さが溢れてます。飽きていたんです、何かに向かって頑張るヒロインが。嫌いじゃないけど見ていてちょっと疲れます。
別段何が起こらなくても、みね子と周りの人達との絡みや日常を見ているだけでも楽しい。
気持ちが何だか楽になれるドラマです。
今週まで恋っこ
来週からはコネっこか
みね子、少女漫画どころか漫画も読んだことない設定どこにいったの?
島谷さんの部屋に丸聞こえなのをわかっていて、「お金持ちのお嬢さんになりたい」って…。
言いたいことはわかりますが、みね子のその発想が不快でした。毎日心の手紙を書いている自分の父親に失礼だとか思わないのでしょうか。
自分が好きになった人がお金持ちじゃない人なら良かったとでも言うなら共感したところですが、自分がお金持ちのお嬢さんになりたいって。時子とのあの取って付けたようなやり取りは理解に苦しみます。
「難しいことはよくわからないけど」このみね子の台詞も嫌いです。
それを口にした時点で思考を停止し、相手の話を理解しようとする努力をしないから。こういう言葉を口にする人には何も話したくないと思うレベルで嫌いです。よく時子はみね子と親友でいられますね。幼馴染みでなかったら、人生で交差する点もない二人なのに。
島谷とみね子の恋の行方はどうなる?という流れですが、相変わらず島谷とみね子が互いにどこを好きになったのか不思議です。惹かれ合うほどの魅力を二人に感じないし。だから、どうなろうと気になりません。
由香について。
由香は跳ねっ返り娘という設定。母親が過労で亡くなって、家族と色々あってアプレ娘になってしまったらしい。
みね子を見て、「鈴子さんは(私みたいな孫じゃなくて)、あんたみたいな(真面目でよく働く)子が良かったんだろうね」と言いました。
この台詞から、由香が思い込んでいることが想像されます。由香の母は姑(鈴子さん)にこきつかわれ、働き過ぎて亡くなった。だから鈴子さんのことが嫌い。母を庇ってくれなかった父・省吾さんのことも嫌い。
結婚は、家を離れる口実だったのでしょう。
今日の由香は、女性の人生が親の思うがままにされることに不満を抱いているようでした。
不思議でした。由香は、話の流れから親の反対を押しきって結婚して家を飛び出したはずなのに、そしてその結婚生活に満足しなかったのか、ふらふらして親に金を無心している娘だというのに、なぜ女性の権利を主張するような話をわざわざろくに面識のないみね子にしたのでしょうか。
なぜ、由香が?
みね子に島谷さんの縁談話を知らせても、みね子には何もできません。なので、知らせる必要がまったくありません。
由香がみね子に「あの大学生は卒業して家に戻ったら、他の女と結婚するみたい。あんたは東京にいる間だけの遊び相手なんだ」と言うのかなと、昨日までは思っていました。島谷さんを悪者にして、みね子を守ってくれるのかなと。
それが、みね子や島谷さんに頑張れと喝を入れるだなんて。まだまだ家長の権威がとても強い時代に。
由香はかわいくて登場時より好きになりましたが、由香の台詞の背景のなさ、意味のなさ、所以のなさが残念でした。
ここまで楽しく拝見してましたが
今週はイマイチでした。
みね子と島谷の恋愛の流れが
どうもキャラとブレてる気がしてしまう。
他の方も書かれてますが
別人になりたいって妄想で「金持ち」ってのは
良い子ちゃんで東京にも変に染まってない設定?のみね子の
意見としては少々違和感が否めませんでした。
それなら身分気にせず~みたいなところだけで良かったのでは?
あと島谷のはっきりしない所がどうも好きになれません。
ボンボンキャラってことかもしれませんが
もっとしっかりしてほしい。
まあ、次週別れる感じになってるが、
このままだと恋愛ではなく、「恋愛ごっこ」な印象でしかないです。
もしかしたら、これが次へのフラグなのかもしれませんが
主役二人のここまでの恋愛模様にはまだ全然惹きつけられてないのが残念です。
岡田恵和作品ではあまり感じた事のない違和感でした。
★二つにしようかと思ったのですが
描写こそ少ないものの、
三男と米子、高子と三男兄、愛子さんとシェフ
のカップルの展開は面白かったので
評価は高めにしました。
時子は女優にはなれない、と言うか向いてない
女優になるために上京して早2年?未だに芝居の稽古中も訛が抜けない
代わりにみね子が芸能人になるらしいけど
こちらも赤坂の高級洋食屋なのに随分ひどい茨城弁で通してますね
日本中の誰もかれもが方言が好き?とか勘違いしていませんか?
方言は地元で分かりあえる人達の間でだけ あったかいもの
理解出来ないし耳障りと感じる他人に「わかるでしょ?」と使うのは思い上がりです
私の考えは間違いかもしれませんが中学の国語の教師からそんなふうに教わりました
その先生の授業はとても綺麗な標準語で進むし 休み時間や放課後も決して方言は無しでした
島谷親子の性質もバレて ますます恋バナどうでもよくて
いつまでも茨城弁ウザイ となりました
いつ銭湯に行ってるんだろう?
あの頃は、今と違ってお風呂は週2.3回だったのかな?
多分みね子と島谷は一緒にはならないと思ってた。いつだったか「みね子ちゃんを悲しませるなよ」みたいな事を秀さんが島谷に言ってた時にみね子は身の丈の合った優しく見守る秀さんと一緒になって小さなレストランでも始めれば良いと思った。けれどなんか月時計のママに「もう良いんじゃないかな〜」って言われてきっと由香はすずふり亭に戻ってテレビなんて出てるみね子に変わってちゃんと働き出すのではって気がする。そんで、秀さんと一緒になってすずふり亭を継いで行く。考え過ぎかな・・・
みね子が女優になる! そんなことになったら時子はどうするんだ?「今日から、私たちはライバルだよ」となるのか?
で、テレビを観ていた実が、ブラウン管の中で微笑むみね子を観ているうちに記憶が戻る?
みね子が東京に来たのは実を探すためでもあるし、女優になったのも「どごがで、おとーちゃんが私を見て、出てぐるかもしんねぇって、思っだんだ」(ナレだとなまるので)、とインタヴューで答えるとか?
なんだか、どこかで観たような気がする。デジャブだ。
みね子はやっとフロア係に慣れて、ひよっこから卒業できそうだけど、女優だとまた経験値がないから、ひよっこになる。
そうやって、いつまでもひよっこのままでいる女の子を描きたいのかな?
今では信じられないかもしれないけど、当時は夏でも髪を洗うのは週に2日くらいの人はざらにいた。みね子たちも銭湯に毎日は通っていない可能性は高い。今ほど暑くなかったということもあるが、冷房など無いから誰しも相当に汗をかいていて、現代人と比較すれば「汚かった」と言っても間違いはではない。何しろトイレも汲み取りが普通で、夏になればハエが大量に発生していたくらいだから。一定以上の歳の人なら知っているだろうけど、「臭気抜き」のパイプが便槽から取り付けられていて、風が吹くと回るファンで臭いが抜けるようになっていたが、「無いよりまし」くらいでしかなかった。
父親が菅野美穂の付き人かテレビ局関係にいたら、あまちゃんそのまんま。
あまちゃんで、ヒロインの親友の母親が家出し疾走して行方不明中に、ヒロインが予備校のCMに出て、それを知ったゆいの母親が芸能事務所に連絡してヒロインと再開。
ゆいの母親も実は疾走中に芸能活動をしていて、ヒロインのすごく近くにいましたとさ。
あまちゃんパロディにもほどがある。
オリジナリティがほとんど無い。
自宅にお風呂がない家庭も多い時代、お風呂に入る回数に関しては個人差があったようですね。
一週間に1、2回の人、毎日入る人、と様々だったようです。
制服の洗濯もあの勤務体制ではかなり不潔だと思います。
良くて部屋干しで雑菌だらけレベル。
(今の様に部屋干し専用洗剤はありません。)
お得意のナレーターで、実はみね子ちゃん、今から考えると不潔でばっちいよ、と言えば良いのにね。
ただ、銭湯近いなら毎日行けば良いのに、とは思う。
製作者の作ったみね子大変だけど頑張る縛りに、製作者が縛られて身動きできなくなっていますね。
茨城弁は、私と近いイントネーションで好きです。なまりをとったらヒロインじゃなくなってしまう。なまりの温かさがいい。
あえてヒロインは、なまりを出しててほしい。
ひよっこはずっと見ていますが、みね子が「お父ちゃんを探すために東京へ行く」と言った場面に記憶がありません。このサイトでは東京へ来た目的は父を探すためという書き込みがたくさんあって戸惑っています。よろしければ、どの場面なのかどなたか襲えて下さい。
間違えました。最後は
× 襲えて下さい → 〇教えてください です
せつこさんも訛りが悪いとは思わないけれど、標準語を話す努力はした方が良いって言ってた。
なのに直らない…と言うより直す努力の見えない時子。
みね子もお客様に聞き返されたりしないの?
田舎者が働いているんだって思われるの嫌ではないのかな?
お風呂も気になる。
接客業の飲食店なんだから清潔にして欲しい。
制服も洗って欲しいなぁ。
脇に白いの挟むでしょう。
汗の臭いがしたら気分悪いし、結構料理を出すときにお客様の顔の近くに脇が来ないかな?
気になって仕方がない。
閉店を20時位にして、終わるのが21時だったら「みね子お風呂終わっちゃうよっ」とヤキモキしないのに。
それと働きづめで休みの時はぐったりしていそうなのに、日中の休日描写が多い。
シフト制で交代休みにすれば良かったのにね。
あ、でもみね子はさらさら髪だから毎日入っているんだろうね。赤坂は24時間風呂でもあるのかな?
宮藤さんだと、過去作品へのリスペクト、パロディ、オマージュを経て更なる発展なのですが、
岡田さんはパクったけれどつまらないというだけの素人パターン
どうしてこんな人が半年も脚本書いてるの?
ドラマ展開には関係ないけど、由香の”なんだか疲れた”が、由香の結論だったと
思った。由香は、お節介のつもりでも、みね子のためになると思って言ったと思うし、
みね子が落ち込んだら励まそうと思っていたと思う。みね子の気持も聞きたかった
のかも知れない(と見てる自分が期待していたからかな・・)。それが、人のためと
思って伝えたことが、逆に由香の気持をしゃべることになったー疲れるはず。
お節介しても、逆にそんな余計な事と言われなくても自分でわかっていると疎まれる
ことも過去あったしーーそんなものかも知れない。
みね子は由香の前では”そんなの嫌”とか、”今から島谷さんに確認する”とか・の乱れ
焦りはなかったー表情として出す事はなかった。でも時子の前では、金持のお嬢さん
になりたいとか、愚痴っぽく言うし、個人的な考えだけだからか、みね子は、どの
ような人か分からないなあ・・と感じる。我慢せずに気持をそのまま表現して一番
わかりやすい人物像は、元治、秀俊、三男かな。向島電機では、豊子、澄子。
卒業論文の妨げになると思っているのかどうか分からないけど、このような事が
ドラマのみね子は健気・・という言葉を表しているのだろうか。
前から思ってたけど風呂話は、ネタでやってるのかな~?
ドラマ見て登場人物が何時風呂入るなんて話、聞いたことも
したことも無いけど、ここだけの何かのお決まりなんですかね?
お財布も洋服も何だか
正直、漫画家達以上にストカーみたいでチョット気持ち悪いな!
ホント何だか姑目線で、嫌だな。
ドラマなのに。フィクションなのに。
それにあまちゃんよりひよっこの方が好きだな。
ヒロインも。
これは個人的な感想です。
奥茨城のお家の居間で、みね子がちよ子と進に
「お父ちゃん、東京で迷子になっちゃったの。
だからお姉ちゃんが探しに行くの」
って言う場面がありませんでしたか。
あまちゃんのパクリでも二番煎じでも面白ければ文句は言わないけど、どこかで見たような話のつなぎ合わせばっかりで、全然面白くない。それが問題。
今週はアンチとなった私でも、さすがに風呂を気にしたことは一度もない。(笑)
生活苦なのに洋服の多さにはちょっと驚いたが、今ではもうどうでもいいくだりばかり。
話が逸れて小姑目線と言われても仕方がないかも。気をつけよっと。
お風呂は仕事が終わってからみんなで行く場面があったので
銭湯は開いているんだろうし、気になりません。何回も見せなくても、普通に週に何度か行くんだろうなと思っています。それに今と違って毎日銭湯に行く人は少なかったと思います。
大体、他の朝ドラでヒロインがお風呂に入ったり行く場面を何度か見せるなんてありました? いくらレストラン勤務だって、そんな必要無いと思います。飲食業に結構な清潔感を求めている方もいらっしゃるみたいですが、色々な飲食店に勤めていた私からすると残念ながらそこまで実態は、、、です。
エプロンの件にしても気持ち的にこうして欲しいと言うのはわかりますけどドラマ的に問題があるようには思いません。
夢もなく、目標もなく、父親を探すわけでもなく、かわいそうな子と思われたくない、泣くのは嫌だ笑っちゃおう…のくせに、泣き真似してまわりの同情をかう。出会う人みんなにちやほやされ、都会で楽しんでるばかりで、苦労や努力が見えない。登場人物は、みね子に都合いいようにだけ使われる。みね子さまさま。そのわりに、存在感のないヒロイン。どうしてこんなふうに描くのか。ヒロインに魅力のない朝ドラほど、つまらないものはない。岡田さんは本当に、有村さんのファンなのか。有村さんは、このオファーを受けて、失敗だったと思う。
今日は…あんな大事な話を、あんな所で話す島谷父、そのあとの展開も、お粗末すぎて、呆れるばかりです。
来週は、みね子失恋するんだね。
島谷さん、みね子が松居一代みたいな女でなかったから良かったね(笑)
出逢いがあれば、別れもある。そして、新たな出逢いがある。みね子は、秀さんの方が似あうよ。
来週のひょっこ楽しみにしてます。
由香に島谷さんのお父さんの印象を聞くみね子。もしかしたら、島谷さんのお父さんに会うことを夢見てたのではないか。島谷さんが尊敬していた島谷さんの父親に。
違う自分になれるんだったら「お金持ちのお嬢さん」。
お金持ちのお嬢さんだったら、島谷さんを苦悩させることなく、島谷さんのお父さんの会社を救うことが出来たかもしれない。女優の真似で恋する乙女の心にくすぶらせたものを笑いながら吐き出すみね子が切なかった。
今週の山場がわからなかった。
恋ばなになってから、とにかく山場がわからん。
時子はバカデカイ声でうるさいし、
アパートの玄関先でいちゃいちゃされていたら、
住んでる人は迷惑でたまらん。
近くの公園にでもいけ!
というより、
相手の部屋で静かに話しているほうが邪魔にならない。
まったく面白味なし。
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