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3 | 17件 | ||
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合計 | 265件 |
2016年夏、70年ぶりに“総理の料理番”が誕生する――。
見た目だと、記者と総理の娘より記者と秘書が姉妹に見えると思ったのは私だけ?
清沢さん、病気とかなんだろうか…
「仕上がった料理だけが披露されている」という印象を受ける。
まるで3分クッキングの様だ。
官邸内を裏方の者(調理人)が歩き回るなどありえないと思うのだが・・?
ホテルの様に裏と表は「建物内で壁とドアで隔てて分離」し、「職員専用通路が別に存在する」のが通常だと思う。
任飯よりは面白いよ
剛力ちゃんも悪くない。高橋さんは美しい。ラストのダンスも躍動感があって素敵。だけど肝心のストーリーと料理が…イマイチ。それっぽくは見せているが、しっくり来ない、心に響かない。仏は作っても、魂が入り切ってないのかな…って思う。何故、こんなに評価が高いのか?正直、自分には分からない。
先入観(原作・出演者)なしに見始めましたが、出演者、演出がしっかりとしていて楽しめていました。滝藤さんの髪型や無精髭は、立場的にありえないので、減点・・。伏線がいっきに動きだして、最初の「会食シーンでのハイライト」がなくなりはじめているのが残念です。あまり複雑にはせずに、なんとか、見終わっての爽快感を取り戻してほしいと思います。
まさかあの女記者が総理の娘とはね~
今回は料理でゲストの心動かすことできなかったけど、総理と娘の仲取り持ったから、まっいっかぁ~w
滝藤さん出なかったからマイナスしたいとこだけど、やっぱエンディング見ちゃうと★5つけちゃうんだよなぁ
草刈民代さんらしい役柄を草刈民代さんでしかできない演技で徹底されてて軽く見れました。
そもそも、全てがあり得ない話しなので気を張らずに楽しんでますが
せっかくの料理番組なのでソロソロ参考にできる簡単レシピ付きの料理などもサービスしてくれたらな・・・って思います。
少しマンネリ化してきちゃったかな・・・
いくらなんでも…セキュリティ甘過ぎでしょ?
ゲストにくるみがダメ出しを食らう第5話もドマラチックで面白かったです。くるみにとっての限界?壁にぶち当たる?くるみに、ライバル清沢総料理長の卓越した才能が、客に媚びない料理へのスタンスが勝利する展開は、「思い上がるなよ、一木くるみ」という一石を投じ、更に清沢が官邸料理人に総理から任命されるサプライズまであり、ライバルが強ければ強いほど盛り上がりますし、後半への勢い付けるお話でゾクゾクしました!ライバルの逆襲、立ちはだかる壁、試練、逆境に直面する主人公、これからも目が話せないです!また、総理のプライベートもちょっと見せてくれましたし、古賀書記官や古本屋の店長が夏季休暇中で不在で、いつも当たり前に居る人たちがいない展開も変化があって楽しかったです。来週から更に熱い展開を予感させられ、いやが上にも期待が高まっております。がんばれー、くるみ‼くるみがどう立ち向かっていくのか楽しみです!
このドラマは多分『民王』みたいにあり得ないけどまぁ良いか?と
思いながら楽しまないと、、内容的には普通なんだと思います。
ヒロインの剛力彩芽さんが弾け切れないアイドル性のある女優だし
高橋一生さんや小日向文世さんみたいに表情や美しい手の演技で
魅せてくれる訳じゃないから(民王は入れ替わりの演技が見せ場)
ゲストや政治絡みの見せ方になって料理一本で見せられるほど
腕も無いらしいですからね。
でもラストのダンスに全力投球だとは思います可愛いですからw
アメリカの大統領首席補佐官へのメッセージ料理が、彼女の思い出の地の食材を使ったピザ
というのはありきたりな発想で正直がっかり。
それよりも伝統を大事にした本格的フレンチを出した清沢が評価されたのも納得でした。
だけど首相と娘と分かった女性記者との会食シーンはよかった。
表面上、首相と記者の公的立場を保ちながらも心情的に親子の情を通わせながら、
素朴な卵焼きを二人で食べる情景になんかじーんとしました。
遂に清沢も総理の料理番に任命されて今後の二人の対決はどうなるのか。
剛力さんもチャーミングだし、高橋さんがクールで素敵なので惹きこまれます。
最後のダンスシーンも楽しいし、私はやっぱり好きなドラマだな。
今回は番外編的な夏休み回でいまいち。
皆さん忙しくてスケジュールとれないのは分かったw
ばらばらの複数エピソードを組み合わせて時間かせがないで、ひとつのネタで一時間がっつりやってほしいな。
次回からに期待します。
あの総理番なんなんだろうと思ってたら娘だったとは!
滝藤さんと小林さんは夏休み?レギュラーが2人出ないって、なんだか寂しい。
5話は微妙だったが、4話は特に面白かった!毒というダブルミーニングがあった。剛力彩芽さん可愛いしダンスも最高!キャストが豪華‼︎、
これってさ、エンディングのダンス見てた方がよっぽど楽しいよ。
エンディングダンスは毎週のゲストも踊ってたら完璧だったんだけどな。
草刈さんのダンス見たかった。
卵焼き、心温まる良いシーンだったんだろうけど、たとえ血のつながった父と娘でも口付けた箸で崩しながら突つくのはちょっと…イヤでした。あれは親しみの表現だったんだろうけど、小さな子ならともかく、いい年齢して気持ち悪いわ。これが、ちゃんと切り分けといた卵焼きを突くなら汚い感じしないのに…それなら一つの皿からでも許せるのに…。なんか変なところに拘ってゴメン。でもやっぱり不潔!って、気になって気になって…。ドラマの本筋には関わらない些細なことなので星は付けませんが…
エンディングのダンスだけでも★5をつけたい
★つけるとこダンスだけみたいじゃないですか!高橋さんの美しい指先の動きを見ているだけでも価値ありですよ。シェフとしての在り方が凛として揺らがず哲学的。ただ、メインストーリーの満足感がイマイチなんだなぁ。
ごうりき演技だいこん
> ★つけるとこダンスだけみたいじゃないですか!
いやいや、ダンスだけでも★5なのだから、
本編は★10でも良い、という意味ですw
>父と娘でも口付けた箸で崩しながら突つくのはちょっと…イヤでした。・・・ドラマの本筋には関わらない些細なことなので星は付けませんが…
いや、ドラマの本質って、案外そんな細部に宿るものでもあるとは思います。演出の質ってそんなところに出るものですから。個人の生理的な嫌悪感ではどうしようもありませんが・・・で、同様に、個人的に、私は逆に初めて親子として向かい合った父と娘が、一つの皿の卵焼きを箸でつつき合う姿が良いと思いました。これが、別々の皿だと他人行儀で、寧ろ興ざめしてしまうと思いました。
言葉の上では、あくまでも、総理と記者という立場を崩さずに、しかし、一つの皿の上で、失われた親子の時間を取り戻そうとするかのような情感が感じられました。
ストーリー的には色々引っかかるところもありますが、このドラマの登場人物は皆、自分の主張を持った、上品な(気取っているとうことではありません)人物だと感じます。勿論、ストーリーも大事ですが、それ以上に、そういう上品な人物を描けるドラマが大好きなんです。
ドラマで子持ちの役やったり、明らかに実年齢よりも上過ぎる役ばかりやっている 。視聴率も ろくろく伸びない割に、次々ドラマ主演のオスカ ーP所属のタレントたち。
細かくてすみませんが、一つの皿で直箸でも良いけど取り皿は必要
テーブルじゃないから離れ過ぎて取りにくいし。
不器用な人だと口に運ぶまでに落としますww
もう見るものないがつまらんから脱落します。
ダンスまで眠るでしょう(笑)
ちょっとマンネリしてきた感があるけど、それでも面白いし、この枠には調度良い。
今回は滝藤さんの出番が少なく本屋さんも居なかったのが寂しかった。
今日は戻ってきてるかな?
政治部記者、子供過ぎるのが不満だったがそういうオチか。
ま、酒呑みながら見るのには十分だな。
今だいまいちよく分からないのだけど、たまに2~3皿分の1品を作るだけで給料もらえる仕事なの??
創作料理、50分位の間に2~3皿は大変な仕事量だと思う。
やっぱりつまらないです…わざわざすみません。
家に帰って、寝る前に見るお気楽なドラマ
たまにいいセリフが入ると、
ハッとして何だか幸せな気分に浸れる
エンディングのダンスも小日向さんとか
うまくなってる気がする(笑)
グランド・メゾン専属の一木と食堂も兼任の清沢
いらないお世話ですが 給料はどうなるのでしょうか?
のほほんとした一木は変わらなそうですが
清沢はそれでなくても責任感の塊なのに亜鉛の取りすぎとか
繊細ゆえに過労 疲労で痩せ細って倒れないのか、、心配です
理想と情熱に燃えていた若き日の官僚や政治家に人気の洋食屋さん。
清沢が出すどんなに見事な高級料理にも一切手を付けなかった事務次官が、
総理とともに懐かしの洋食に思わず頬を緩める。
心機一転、初心に返ろうというメッセージですね。
予定調和でちょっとできすぎな展開ではあるけれど
見終わった後味がいいので好きです。
エンディングで本屋さん踊ってた。
面白かった!毎回変わるエンディングがとても楽しみです。
今回感じたのはゴーリキちゃん、政治記者役さん、声が割れるっていうか声がダメなんだよね。だからどうしても大根に見えちゃう。嫌いじゃないですが。
はたしてエンディングってドラマなんでしょうか...?評価基準にどこか引っかかるものがあります(汗
ドラマって不思議なものでやっぱり当たり前なんだけど好き嫌いの私心が入ってしまう。
良く見ても、ざっと見ても各所に「???」とか「え〜何で・・・」とか突っ込みどころが一杯あるのに気が付けば笑ってるし聞き入ってる。
今回の年金絡みの官僚と元料理人の設定は良かった。
省内で日々働いてる職員も見てるだろうか・・・
古本屋の片桐さんの場面で毎回笑える。私もエンディングも含めて評価☆付けました
50分で作ってるのは主人公の都合だろう
高橋一生の方がもっと時間かけてコースつくっとるわ
映画だとエンドロールまで見て初めて解るような作りもあります。
この場合はギスギスしていた空気が一気に吹っ飛んで
視聴者が幸せを感じる時間として評価しても良いのでは?
最後だけ制作会社が違うとかならどうかと思いますが。
6話目は、少し会食に軸を置いた当初の構成に戻り、細かなところは別にしても、楽しめました。滝藤さんの無精髭は、改善されましたね・・。
作る側の、しっかりと作ろうとする努力と、出演者の力や魅力で、気持ち良く見られました。
エンディングのダンスも、毎回、少しずつ手が入れられていて、ドラマ内で敵対する高橋さんと剛力さんがいっしょに踊るシーンも入り、ホッとさせられました。
奇をてらわずに、楽しめる続きを期待します。
もう、エンディングのダンスだけでも満点!
滝藤さんがカッコよすぎ。
一生さんも素敵。
エンディング見てると心が踊る。
やっぱどんなに美味しい料理出されても、思い出の味に勝るものはないんだよね。
例えば、母親の味みたいな。今回の話見て、つくづくそう思った。
前回みたいな話より、今回みたいな話の方がやっぱ好きかな。
大好きなエンディングも、古本屋の片桐さんが出てて嬉しかったしね♪
文句無しの★5!
ただ・・・藤本さんが出てるとどうしても財前直見がチラついちゃう。
まだ「家族狩り」引きずってるんだよね~www
エンディングの清沢さんが可愛かった。
1時間遅れ他局の侠飯に比べると面白い
あっちはあんまり料理やってくれない
料理で人の心を動かす狙いなのか?分からんではないが、なぜどの回も全部食べて帰らないんだい?
最新話だけ視聴。大雑把で予定調和な反面、簡潔な作りで気軽に見るにはいい娯楽作品だった。
剛力、〆の踊りを合わせて一つの明るいエンタメだと感じる。
2016-08-30 16:17:57追記
役の設定はともかく、剛力演ずる主人公の不敵な笑みがドラマの明るい雰囲気作りに一役買っていた。その際、わざとらしさを感じさせることがなかったのは意外だった。
確かに、ぬるいけどなんとなく見るにはいい。今週はしっかり見ようかなと。
彩芽礼讃
なんとなく安心してみられるドラマで最後はほっこり終わってエンディングのダンスも楽しげでいいですね。
古本屋のシーンもパターン化されてきて中だるみの雰囲気を切り替えるのにいい役割を果たしてる。
1つの卵焼きを二人同時につつく行為は二人箸といって確実にマナー違反です。料理にメッセージを込めるというテーマは面白いと思いますが、だからといってお召し上がりくださいと空の皿を出すのはいかがなものでしょうか。せめて伝えたいメッセージ→「家族なんだからふたりで手料理でもつくったらどうですか」を表す食材なり調理器具なり置いておくとか。。メッセージばかりに着目しすぎて実際のシェフとしての腕が表現されていないように思います。初回はとても面白いと思ったのですが進むにつれだんだん尻下がりになってきました。
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