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| 合計 | 265件 |
2016年夏、70年ぶりに“総理の料理番”が誕生する――。
やばい！サスペンスや犯罪関係のドラマに思えてしまう。滝藤賢一、高橋一生、須田邦裕…くどい。くどすぎる。
集中できない。離脱します。
ありがちな内容で退屈。
主演の魅力がわからない。
滝藤賢一はやっぱり今回はあっていない。
好きすぎて…どうしても濃厚なエロい、グロいドラマか刺激が強いのが見たくなる。須田邦裕もみなさんは興味ないかもしれないが…。
ぺテロの高橋一生などなど…。
剛力ちゃんごめん。ダンスは大好きだよ。
私が三人を見すぎなんだ、、またね。
各所で評判が良いのは聞いておりましたが中々見る気にはならず、しかし今日たまたまバラエティの続きで拝見することができました。
率直に申し上げると、至って凡作という印象を受けました。各所での絶賛は何だったのだろうという気持ちです。これが今期の民放2位っていうのは、いかに今期が低レベルかってことを物語ってるというか..。
このドラマ、嫌いじゃないですよ。でもこれが前クールに放送されたとしたら果たして同様の評価を得られたのか？見終わったあとに何か記憶に残るものはあったのか？と疑問に感じただけです。
このドラマ 出演者のムードでかなり高評価されてるのは否めませんw
自分の中ではこれを見る度に民王ってチャレンジ多くて演者も
振り切った演技で実に面白いドラマだったなぁと懐かしく思います。
剛力彩芽さんが前髪以外で酷評されてないのも珍しいですけどw
いたってコミック的な解りやすい安心感が良いのだと思います。
あらためて前期のドラマは質が高かったと思うけど
オリンピックには負けるから今夏は手を抜いたのかも。
評判がいいので見てみました。剛力さんの演技は意外とよかったが、やはり全体的に、料理番組なのに
清潔感が少ないのが、残念でした。あと、最近のテレ朝につきものの演出がマンネリ感。
政務担当総理大臣秘書官なのに、清潔感なさすぎ
髪型をどうにかしてほしい。
滝藤さん仕事入れすぎかな。仕事熱心なはずなんだけどなんであれでOKしたんだろう。
wowowとか、他局の時の記憶が…。
あぁ内容はまぁまぁだったけど、濃厚なドラマではないかな。カレーのスパイスやら料理の美味しそうなのはいいね。
総理のために料理人が活躍よりやっぱりユルいドラマだな。高橋一生がライバルってのもパターン化して、あまり物語としての面白さはないかな。
今後も見るけど☆は４が限界かな。
ワンパターンに同意。あと説得力がない。
自動録画にしていたら録画失敗でオリンピックが録画されてた泣
内容が少しずつ「毎度おなじみ・・・」になってきたからチョット「えっ!!!」って裏切ってくれるような内容に軌道修正して欲しくなってきた。
でも、ワンパターンって分かっていても毎回それなりのエピソードや出演者の魅力、ラストのケツメイシの歌➕ダンスと十分に楽しませてもらっています。
段々と面白さが薄れてきたかも。
ところどころに素敵な言葉が出てきて、胸に残ります。
本来ライバル関係にありながら、同じ官邸料理人の立場から
清沢がくるみに助言し部下を助けにやったのはよかったな。
あとの話の展開はご都合でも「信頼」がテーマなのも好感。
私は滝藤さんの髪型とか全然気にならない。いい味出してると思います。
来週はまた清沢とくるみの対決が見られそうで楽しみ。
原作の第一話が、あちこちで無料で立ち読みできるので読んでみましたが、想像以上に大きくアレンジしてありました。このドラマは原作をどれだけアレンジできるかが、勝負だと思っていたので嬉しい発見でした。
最初に料亭を舞台として、一木くるみを中居として登場させ、団二郎の党の重鎮の虫歯を見抜いて野菜の炊き出しにクローブ（鎮痛剤になる）をまぶして出す流れで、くるみの観察力を表現して、特徴を印象付ける流れ（ここは、すべてオリジナル）に感心しました。
ドラマオリジナルキャラの高橋一生の清沢は、単純なヒールではない。
「料理にメッセージを込める」という、くるみに対して、「ひたすら、美味しい料理を作るだけ」という、清沢。
これは、あらゆる表現手段における対立構造です。
例えば、映画でもドラマでも、作品は思想がなければならにとする作り手と、そんなものは芸術家気取りの思い上がりと、ともかく観客や視聴者が面白がることが第一という職人に徹する作り手の対立。これが、単純に前者が勝利して終了ということならば、評価は低くしなければなりませんが、オリジナルキャラを設定し高橋一生を引っぱってきた以上そんなことはないと信じます。
同じ原作者の「大使閣下の料理人」が、料理が政策を決めるとでも言うような、少年マンガ的なヒロイズムに陥っていたので、これも期待薄だったのですが、これは料理そのものよりも、首相の小日向文世の言葉が第一で、それを引き出すか後押しをする役割を料理がするという納得できるレベルで安心しました。
第三話が秀逸でした。
まず、最初の立てこもりのエピソードで、「失敗を糧に今後を生きる」という、テーマを打ち出し、「これからがこれまでを決める」という総理の台詞を引き出し、その後の将棋のエピソードで結実させる・・・努力の搾りかすとなった辰巳、すなわちオカラ、卯の花が、ホタテ料理の下敷きになることで旨みを吸い込み新たな美味を生み出す、再生の象徴となる、というそれを発展させた結論に持ってゆくという構成だと思います。この展開の巧妙さに唸らされましたので。
「限界は自分で決めること、自分がそう思わなければ限界はない」
「そんなのきれい事だ！」
「・・・きれい事でもいいじゃない」
常々、本音より建前（きれいごと）の方が・・・もし本音が反動や思考停止の言い訳になってしまうのならば・・・よっぽど面白いと考える者としては、我が意を得たりの台詞でした。
剛力が良い演技をするのはこれが最初ではない。「私の嫌いな探偵」での演技と対照的な「あすなろ三三七拍子」での演技を見れば、彼女が今までの演技経験を確実に生かしていることが分かる。
「騎士？鎧を着た・・・ああ、棋士？そっちか」は「嫌探」を、「あなたは、天才ではない」には「あすなろ」の演技を彷彿させる。
第一話で、団二郎に勝手に作った夏野菜の炊き出しを出すシークエンス、襖をバーンとあけ放つポーズで、剛力が体全体で表現することができる役者だということが分かる。食べるように催促して顔を近づけニッコリと笑う表情、その後の古賀に呼び出されて不審に思う表情、いきなり官邸料理人を押し付けられて憤る表情、築地の食堂で名物を食べながら満面の笑みを浮かべるところなど、剛力の表情の絶妙な使い分けは今の若手女優の中でピカイチです。
いわゆる、変顔や、最近流行りの「顔芸」ではない表情の豊富さは特筆すべきものだと思います。決して、周囲に助けられているわけではない。
最後のダンスは、色々な思惑や対立構造があって実は結構緊張するこのドラマにおいて、出演者が笑顔で踊っていることで、ゲームのノーサイドを感じさせ、ほっとした気分にさせてくれます。
録画して観てましたが、待ちきれずリアルタイムに。
後半も楽しませてください。
くるみが田村のことを田村先輩と呼んだのが、なんかおかしかった(笑)
この二人のコンビ好きだな。古本屋でのやりとりも面白い。
暑い夏に気楽に見るのがピッタリのドラマ。
毎回面白く見ています。
清沢さんもっと活かしてほしくなってきた。
副料理長がほとんど話題になってなくて草
4話は今までの3回のストーリーに比べたらイマイチかな。
でも、やっぱこのドラマ好きです。
見終わった後心地良いんだよね～
田村先輩と食べに行く食堂のシーンも何気に好き♪
次回も楽しみっす！
滝藤賢一は負のオーラーがありすぎるね。
違和感あるのはそこかなぁ…やはりマニア向けに感じる。
原作は知らないので普通に楽しめています。
ドロドロしてなくて見易いと思います。
ちょっと今回はイマイチだったなぁ。
外務大臣の食事中に乗り込んでいき、ジャケットからあれ出すの、やり過ぎ。だいたい、あの格好であそこの部屋まで辿り着くこともできないでしょ。
ドラマだからねー、という所は最小限にしてほしかった。
滝藤さんが沢山出て満足だったけどね。
つまらないので、リタイアします
飽きてきたな
エンディングのダンスは相変わらず高評価
日本のドラマには何も期待はしてない。
見て楽しめるだけで★５、見ていられるだけで十分。
他に見る物が無い・・・・・、おかしいのは自分か？。
ドラマに有りがちな まさかの展開を差し引いても面白い。
一木くるみのあのスタイルで警備員さんがスルリと入れてくれたり
難しそうな食材がギリギリでも苦労なく手に入ったりとかw
ドラマだもん 多分原作はかなりやり過ぎなはずだから。
清沢氏のキャラをオリジナルで持って来ただけでも拍手。
今回、料理人としてお互いのプライドの為に協力する姿に
チャチなライバル対決で見せて行く方針でない事に安心した。
それぞれの立場で総理や政治記者や秘書としての役割を果たして行く
立派なお仕事ドラマだと思う。
今期のドラマが軒並み不作なので、出来ればゴールデン枠で放映して欲しかったですね。
エンディングのダンスが楽しみになって、キャストや制作部の
コンビネーションの良さが現れていて皆さんの笑顔が素敵です。
竹山（外務大臣）は余命三ヶ月と宣告されたのか？
それとも，奥様が余命三カ月と聞かされたのか？
正直，分からなかった。
竹山が「カアチャン孝行をする」って言ってたから奥様かな。
阿藤も「竹山先生はこんなことでゴネるのは らしくない」と
疑問を持っていたし，会食後の二人を見送る姿も意味深。
今回の放送の狙いは何だ？
最後に、大和田伸也が医者に、「それで、スミエの命は？」と聞いていたので、奥様のことですよ。
見返しても、そこだけだったので確かに分かり難い。
妻の余命を受けての動揺。大和田さん演じる外務大臣、豪放磊落な大物であっても人間味を感じてグッときた！だけど…どうにもストーリーと料理と結びつかなくて、毎回の違和感。良さそうなんだけど、なんだか普通というか、むしろ残念感。剛力さんの好き嫌いには評価は関係無いです。高橋さんの美しさが目を引くが…こじつけ感がどうにも。
だってドラマなんだから、これくらいぶっちぎれて爽快なのもいいじゃない、と思える。キャストみんなとてもいい味出してる。楽しく見てます。
そうですよね～コミック原作なんだから深読みしたり
整合性を求めたら意味が解らなくなるw
政治家さんの余命宣告の件は最期の夫婦の会話で
妻を労るような様子を見せていたので
他のドラマの様な誰でも解る説明セリフ入れたり
グイグイ押し付けて来るような作り方じゃないんでしょう
そんな軽い感じでそれでも人情味とお仕事への姿勢が
しっかり描かれてる所が好きかな？
エンディングの剛力さんの笑顔に疲れが飛んで行くもんw
清沢氏が一人で作ってたポテトグラタン？
美しい絞りのホィップされたクリーム達に感動。
いつも完璧なフレンチで、美味しそうです。
そう見たら一木さんかなり邪道（笑）
気軽に見れて楽しいドラマ。
料理も美味しそう。
今回は総料理長チームの人達が手伝いに来て一木さんが「ありがとう」と素直に受け入れるところ。
ああいうところ良いな。
キャスティングが記者以外みんなピッタリなのが良い。
あの女記者、病院まで行くなんてマスコミの嫌な部分を見て嫌な気分になった。
滝藤賢一さんよ二番手の仕事しろよー。
うーん脱落します。やっぱりだんだん面白くなくなってきた…。パターン化されてるし。
濃厚な政治と料理のあわさったドラマがよかったな。申し訳ない。滝藤賢一好きなだけなんだと実感しました。今後は控えます。
いや滝藤さん責めるわけじゃないが二番手一秒もでないってありなの？ wowowに行ってるのか。信じられない。まぁ高橋一生さんは本当にいいね！さようなら。
滝藤さん無しでもとても面白かった。
空っぽの料理以外どれも美味しそう！
あ～眠くなった。今度元気な時に見よう。
まぁなしでも面白いと思う人が本当にこのドラマ好きな方なんだろう。
うーん私も剛力ちゃんキャスト関係なくて内容があわなかったんだなと今回で気づきました。失礼しました。
料理番組なのにいちいちとんち効かせようとしてるのが説教臭くて気持ち悪い
美味しそうな料理作ってる料理人が負けて余計なお節介料理出してる方が高評価というのもグルメ料理としてはおかしいし展開としてつまらない
そんなにとんちきかせたいなら剛力主演で一休さんでも作ってろよ
アメリカの大統領首席補佐官が日本人
そのくせ棒読みの日本語
大統領首席補佐官が総理大臣の目の前に来るまでノーチェック
SPがSPに見えない
人数少な！
アメリカ側なんか不良外人
総理の娘(!)は剛力の一存で官邸に入れたのか？
ところで、
日本人がやってるフランス料理店
みな日本語でしゃべってるんだけど
返事する時は「ウィ、シェフ！」
これ、実際にあるんでしょうね。
アメリカ人がやってる寿司店
みな英語でしゃべってるんだけど
返事する時は「あいよ、大将！」
お笑いなんですが。
マンガだし、深夜ドラマなんだから
そこまでハードルをあげる必要もない
最後のダンスで元気をもらえるのだから
ビール片手にそれだけでグッド！
高橋一生の亜鉛とゆで卵って、味覚を研ぎ澄ますため、それても天才シェフの味覚障害への布石・・・。原作知らないので・・。
「あすなろ」の時もそうだったけど、すっと脇にまわった時の剛力さんは、彼女の中での良さがでるように思う。
他ドラマに比べると面白いが
内容はたいしたことないかな
剛力さんの笑顔とダンスって本当にこっちまで笑顔にさせてしまうものがある。
ドラマははじめほどはのめり込んでないけど、軽く楽しめる内容ですね。
滝藤賢一も高橋一生も好きだけど、属性的に同じ感じだから１つのドラマでセットで見なくてもいいかなとは今作での気づきだった
二番手高橋一生の料理人と総理に料理をだすとか、剛力ちゃんで対決メインでよかったかな。
秘書と料理人なんだがね。うーんなんか思ってたのと違うが細部まで見るとよさが分かるかもね。
料理人で天才的な主人公が高橋一生に挑むぐらいの気持ちで見てたら普通かなと。
またね。
総理の妻だった人がお腹に子供を宿して家をでていった？
これって小泉元総理の話がもとになっているのだろうか？
小日向さんは優しい役も恐ろしい役もどちらも演じられる方ですがグ・ラ・メの総理は随分優しい総理ですね。裏があるように見えない。今後わからないが。
くしゃみの所は見落として(気にもとめてなかった)いたので娘身近ということは視聴者も既に見ているキャラとは思ったけどジャーナリストって思い浮かばなかった。伏線らしきものはいろいろあったのに。このドラマ脇役が光ってて好きです。
設定に無理が有り、かつ、話に説得力がないので、
違和感だらけで楽しめません。
料理の意味付けが強引でこじつけ感が強く心地悪い。もう脱落します。
設定が妙でも臨場感のある、「侠飯」の方がよっぽど面白い。
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