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無理にとは言えませんし私はどちらかと言えば
批判寄りなんですが演技力のみではなく内容の
批評もあった方が良いとは思います。
で、ドラマの感想ですが。
やはりいろんな方が指摘されていた通り、展開で
引っ張るドラマというのが正しい表現だった気が
します。
あと表面的という言葉もありましたね。
私は脚本家がどう原作を捉えていたのか見えて
しまった気がしました。
何が主題なのか見えてこないとさんざん言いました
が当たり前で、最初からそんなものはなかったんです。
咲人という青年の儚くも悲しいお話。
そういうドラマだったんですね。
私は、毎週このドラマを楽しみに見てます。8話はとっても良かったと思います。
私個人としては、山下智久さんは良い役者だと思いますし、咲人としての山下さんも素晴らしい、唯一無二に間違いないと思ってます。
個人攻撃は醜いし、こんな心を洗われるドラマを見た後見たくなかった。原作に感動する人が書く言葉ではないと思った。
「アルジャーノンに花束を」は、とても深いテーマをシンプルに描いている名作だと思う。
それをこのドラマは、テーマを抜いて、多彩な仕掛けで見せる内容に仕上げた。もちろん主観ですが、例えば「自分を犠牲にしてリオを助ける」という着地だとしても、それまでの人物の心情や絆が希薄だから、私には物足りない。表面的なストーリーに感じます。
主役が適役だったかどうかより、脚本がジレンマです。
脚本家も脚本家ですが、私は、やはり総監修の野島さんの意向が大きいと思っています。
それは、彼が代表としていろんなところでインタビューに答えていることかわもわかります。
脚本家は、今回は骨抜きだったのでは。あれだけ構成が支離滅裂になっていることからも、そう推測します。
だって、アリスの棘の時は、確かにうまくはなかったけど、これほどひどくはありませんでしたから。テーマも一貫していてぶれなかったので、主役がうまかったこともあって、なんとか均衡は保たれていました。
それが、今回は、もうボロボロといった体ですね。原作が偉大すぎて手に余ったところへもってきて、たぶん野島氏から、いろんな要求があったんでしょう。群像劇にしろ、恋愛も入れろ、研究者ともひと悶着入れろ、最後は儚く美しい話にしろ、などなど…。
それで、収拾つかなくなってしまった。
まだ年齢もお若いようだし、ちょっと大変だったのではないかなと。
原作の勉強不足だったのは、確かだと思いますが、なんかいじられすぎて破綻しちゃった感が強いです。
だけど山下君の演技力をどう思うのか
書くことが個人攻撃だとも思いません。
別にここに書いたっていいと思います。
正当な感想だとも思います。
演技を絶賛するコメントもたくさんあるし
っていうのもごもっともなので。
ただずっとその話題でまだまだ終わりそうに
なかったので提案したまでです。
失礼いたしました。
スーパーで「パパッ」は知的障害者のときの咲人に戻っていたね。8話でも障害者の部分も演出として出ていたので演技やセリフは問題なかったな。山下くんはもう少しで30歳になるんだっけ?この先も期待できる俳優さんだね。
文章に悪意さえ感じる書き方で叩き下ろしの何ものでもない
お茶の間で、と促すのはありだけど他人の感想への感想はマナー違反。感想を書こう。
後半になってドラマの大筋が見えたところで核がブレブレなら批判されるのは当たり前。
今回は原作をこねくり回しすぎた。
すいませんが、今後の展開をこうたと予想断言するのもお茶間でお願いいたします。純粋に野島さんは次どうするか楽しみにしている人もいますので
山下さんはロボットの様だった咲人から心を取り戻した咲人、知能が退行していく不安を見事に演じられていて見ていて胸がしめつけられる想いでした。
柳川君とのシーンは二人とも素晴らしかったと思います。
リオの涙もとても切なかったです。まだまだ悲しいことが起こりそうなので涙腺崩壊してしまいそうです。
別に批判的に書いたからといって個人攻撃ではないでしょう。このサイトは賛否両論歓迎のサイトですよ。批判的な意見を見たくないのならファンサイトでお願いします。もう一度規約を読みなおしてみましょう。
そうですよー個人攻撃とか叩き下ろしだと思われるのであればファンサイトでも立ち上げてそちらでどうぞ。その方が同じような感想を持った人ばかりで、嫌な思いしないし幸せだと思いますよ。個人の自由なので参考までに。
8話、柳川と咲人の二人のシーンは良かった。
ただ、ハルカと咲人の二人のシーンは、あまり説得力がない。
どうしても二人が愛し合っているようには見えない。二人の役者が上辺だけで演じているようにしか見えないのが残念。
治療前の咲人と現在の咲人で比べると、山下さんは、治療前の姿が、過剰になりすぎず良かったと思う。彼の演技は今にして思えば、期待していた以上。
脚本が良くないのかもしれません。
19:05さんへ、ファンサイトもうできてますよ。
莉央と檜山くんのシーンが前回までは良かったのに今回はあまり良くなかったな。キスも何だか気持ち悪く感じちゃった
。咲人と遥香は前回が気持ち悪かったから今回はあまり思わなかったけどこのドラマは恋愛の部分は精神的な繋がりをもっと描いた方がグッとくるんだけどな。
遥香がひたすらウザい。遥香の行動、台詞すべてが薄っぺらく共感できない。咲人と母親に会いに行ったことも、「親子なのだから」といった台詞も浅慮で腹立たしく感じた。自分が勧めてしまった手術が失敗だったと気づいた今、ただおろおろと泣いている姿にも心底ガッカリ。恋人として咲人の心の支えになっているのだろうが、科学者、研究者として愛する人を救うために寝食を忘れて共に研究に没頭するといった流れにはならないのか。これでは遥香がただの無力な女に見えてしまう。
最初は面白かったですが、登場人物の反応や表情が ストーリーの良さを 少し壊してしまった気がします。前回栗山さんが薬の瓶を足元で割りましたが 破片がカナリ飛び散りました。そこに膝をつけてしゃがみこむ所 破片はなく綺麗な場所でしたが、不自然な印象でした。今回も面白いはずなのに、時間が長く感じられ 少し残念です。
なぜかこのドラマの女性は共感できる人がいない。わざとなのか、不思議です。男性陣は咲人も良くなってきたし、柳川も咲人のことを親友と大切な関係と分かるし、社長もパパもいいし、蜂須賀までも咲人と天才どうしの関係を築くのに。脚本の方が女性の心理描写が苦手なのか、勿体ない。
ストーリーがおかしくなったらあたりから出演者みんな演技が変になってる気がするんだけど…
山Pはいつものボソボソ喋りになるし遥香はやたら泣くし柳川はやたら叫んでるし舞ちゃんは怒ってばかりだし檜山くんは表情が硬くて暗いし蜂須賀はずっと舞台演技だし莉央ちゃんはずっと寝てるしw
みんな演技が一辺倒になりすぎ
咲ちゃんが元に戻ればよくなるかな?
柳川君と咲人の車の中のシーン、感動して涙が出ました。色々な批判もあるようですが、難しい役どころなのに山下さんは頑張って演じていると思うし、とても惹き付けるドラマだと感じます。柳川君や檜山君、舞ちゃんが訪ねて来て、りおちゃんの病気を咲人に治して欲しいと遥香に懇願するシーンは、優しい彼がそれを聞いたら、自分の事は後回しにしても、友達の事を優先するのが分かっているから、あのような態度を取ったのですね!切ないですよね!でも、結局、そうするのかもしれないですね!?予告を観ると。最後はせめて退行するだけに留めて欲しい.。アルジャーノンと同じ道を歩むなんてことのないように.。もし、そうなったら、あまりにも悲し過ぎる。後2話、最後まで見届けます。
柳川と舞のシーンが地味に苦手。
「ターザンか」「あーああー」とか鳩の真似とか。
セリフ、サムイから!
窪田くん、好きだったけど、あのペアのシーンは声も耳障りに思える。
確かに咲が天才になってから、やたらラブ要素が多くなった気がする。
前半の方が面白かったが
後半咲がどんな風に変化するのか期待してます。
役者にはあまり不満はないが
ただ1人研究所の若いジャニの子は違和感あるわ。
理系で頭良い感じがしないんだよね。
ちょっと軽すぎ。
まぁ脇役だから良いけど。
個人的には窪田くんと山ピーのツーショットが好き。
昔からこの二人似てるから共演してほしかったので。
なんか念願かなって嬉しい。
そんな感想を読むとホッとします。演技論とか台詞回しとか、感想といわれれば反論もしたくなります。ドラマの中身で語ってほしい、主役の顔まで批判されたら、この人は何でそこまでって、だから言葉を選んでほしいと。自分は今回も泣かされました。遥香と咲人の愛情表現も、リオと檜山の俺は王子様じゃないってキスしても、切なさが伝わってきてやっぱり必要な場面だと感じました。次回が心配ではありますが...勿論ドラマの進展が。
5話までは神ドラマでした。
6話から一気につまらなくなってしまった。
登場人物に共感出来ないし泣けなくなった。
谷村美月ファンだけど、山下さんの演技も5話までは
素晴らしいと感心していました。
あと2話。
面白く感動出来る神ドラマに戻る事を期待しています。
私も山Pと窪田君が好き、2人とも演技が好き。抑えた演技、寂しそうな目の動きが2人とも上手いと思ってる。車の中での2人はとても良かった。2人とも好きだからこそ、窪田君の方がと言われるのが悲しい。
山Pは幼児の頭脳から天才までの役を見事に演じ分けて素晴らしいと思った。
俳優の顔やら喋り方の批判を感想だからいいとは…言葉選びに気を付けないとエスカレートするばかりです。
めんどくさいなあ
人気ドラマで脚本や演技その他諸々の面で、賛否両論たくさんのコメントが寄せられる
それでいいんじゃないのかな
このドラマは若い子向けなのかな
見る人を追い詰めない作りになっていると思う
絵的な美しさや雰囲気を大切にしている感じ
窪田くんを主役にというの見たけど
障害者役は顔がはまりすぎてきついかも。
山下くんは前から思ってたが恋愛シーンが硬い。
恋愛ものじゃない野ブタやクロサギ、手術前の咲人は凄く良かった。
8話の咲人と柳川の場面も二人とも甲乙つけがたいいいシーンだった。
草刈民代さんと山下智久さん、結構本物の親子のように顔が似ている。もう一度母親に会いに行った時のシーン、表情の硬さ具合とかも似てた。
あの感じは演出なのかな。なかなかドラマで本当に似ている親子というのは見ないので、珍しいなと思った。
好きな人に失望する→自分に好意を寄せる人にすぐ乗りかえる
ショックを受ける→失神
思考や感情が突然切り替わるところ、脚本家さんの精神回路がショートしてないか?
この脚本で演技する役者さんたちが気の毒で気の毒で。
2度目のママと咲人の体面、二人表情が硬いのは私も思いました。でもよく考えると自分が捨てた子供にしかもあんな拒絶の仕方の再会の後、、咲人はあんなに望んで再会したあとの拒絶…の後なので硬くなるのも演技かなと思う。「もういいです」って突き放す山下さんの演技たまりません。彼のこういう抑えた演技が 私は好き。聞き取りにくいとも感じないし、伝わる。 多くの感想があるように咲人と柳川くんのシーンは二人ともほんとにほんとに良かったな。あんなシーンをもっと見たいとぞ。私はこのドラマでの二人空気が ほんとに好き。
私もセリフは普通でしたよ。聞き取りにくは視聴者側の環境にもよりますし、その人の聴力によっても違いがあると思いますのでそういう批判が出る可能性はあると思います。
私も山下さんの抑えた静かな演技が好きです。大袈裟に感情を出せばいいってわけでもないと思うし、気持ちが伝わって来たので凄く良かったと思います。
山下さんの、眼に一杯涙がたまって、こぼれそうで
こぼれないギリギリの感じ、ぐっと来ましたね。
私も山下くんと窪田くん両方好きだから、あの車の演技にはぐっときました。柳川がおちゃらけながら空気を作ろうとしてそれを察しぎこちない話し方ながらもふと笑顔になり、でもALGの副作用のことで不安を抱えているがそれを伏せようとしているが微妙に不安な顔をしてそれを柳川は見逃さない。咲人の心理描写がここにある。遥香にも言えない不安を柳川には表情で出してしまう。そして、咲人の遥香と同棲しているのに哀しい後ろ姿を心配して見送る柳川。本当に二人の心理描写がいたいほど凄い。
何が悲しいって、「お前の耳が悪いから聞こえないんだろう」って言われる事。
耳が悪いって程、悪くないけど聞き取りにくい声の人っていますよね?特に男性。
普通に生活してるだけなら仕方ないけど、俳優を生業にするなら致命的だと思いますよ。
まさか耳が悪いお前が悪いから、見るなって言えないでしょう。
特に年をとると耳は遠くなるし、補聴器すればいいって話でもない。本当は補聴器なんて誰もしたくない。
字幕で見ればいいって言うけど、本当は生の声で聞きたいんですみんな。
どの世代の人が見ても不満が出ない様に努力するのが、役者さんの仕事じゃないですか?
柳川が社長に「咲人を許してやってくんないっすかね」で、この人は咲人に言った言葉を後悔しているんだなと分かる描写でよかったです。社長もそうだけど咲人は人に恵まれているよね。知能が上がる前から咲人を応援してくれる人間がちゃんといるんだもの。
家族関係、特に母子関係の場面、中盤から出てきますけれどどれも心に迫るものが感じられないのが残念です。詳しくはお茶の間にでも書こうと思いますが、主人公と母親役、二人だけの掛け合いの場面が少なくてもの足りないです。彼の人格の根本、利口になりたいう願望のもとを作る人間関係なのに描写が浅い。ついでに妹と主人公の関係描写も弱い。お父さんとの関係は美しくある反面、他の家族との関係を対照的に描こうとしているのか?よく分かりません。
あと、柳川との車中での会話。「対等」ということについて私は一つ納得出来ないんですよね。ラストのハルカと友人達の場面も、無理にドラマティックに作ってしまってるな〜という印象が。まぁこれらも長くなるのでお茶の間かなw
一つとても印象的だったのは、柳川が親友だ、という言う前に魅せた笑み。絶妙な表情の作り方ですね。ああゆうセリフに現れない心情を表現できる力、素晴らしいと思います。
研究室で幻覚が見えることを告白したときの咲人、「僕」「私」と言い分けて、退後を感じさせる時の咲人の苦悩の姿は切なく苦しかった。 表情と目での演技がとても心に染みた場面でした。
このドラマはひとつ性に対するトラウマという点はスルーしているみたいですね。
はるかとの恋愛をただ描いているだけ。
研究所のシーンの咲人の表情凄かったですね。
驚愕そして一瞬にして悟ってしまった表情。
それに続く翌朝の場面、強がるような「戻っちゃう」に涙。
その後の柳川くんとのシーンに涙。でした。
山下くんは、やっぱり目の演技が弱いと感じる。
目が大きいのにカチンと固定されちゃってるから、ますます能面みたいな感じになるのかもしれない。
視線を微妙に揺らしたり、まぶたを震わせたり、同じ目を開けていても、視点をあいまいにぼやかしたり焦点を強く意識して目を光らせたり、ああいう技術が普通の役者に比べてかなり劣る印象があって、それも心情の伝わりにくさに関係してる気がする。
手術後に天才になった段階での演技プランが、「表情を硬くして感情を出さないようにしろ」ということであったとしたら、これは、実は、かなり難易度が高い。顔のほかの筋肉を使えないから、目だけで勝負しなければならなくなる。
「感情を出さない」といっても、ゼロにしてしまえば、これはロボットと変わりないので、人間である限り、抑えているのにやむにやまれぬ感情が目に現れる、という演技をしないといけない。これはいつも以上に細かく微妙で繊細なスキルが必要で、相当な高等技術になる。
手術後の演技がよくわからないものになっているのは、資質とともに、彼への演技のつけ方にも問題があると思う。
全体的に、制作サイドの、物語への理解不足・勉強不足というのはとても感じるところだけれど、演技に関しても、あまりよく考えられたものではない、という感じがする。
感想でもありましたがスーパーで の幻覚でパパを見た時の咲くちやんと咲人の使い分けとか、よく見ないと見逃しそうな細かい描写とか、繊細に作られてるなと思う。8話はお揃いの時計から「時間」の流れを感じさせるように上手く見せてた 。梨央を助けて咲人はどうなるの!?と思うとたまらない…これまで無駄なところなく、繋がって来てる。まだ社長や杉野の言葉にもヒントがあり次が気になって仕方ない。確かに展開が気を抜かずついていかないと見逃しそう。そういうドラマづくりだと思って見てるので、それがどうとも思わない。切なく毎回自分の心には響いてきます!! 1つ檜山が弱い人に弱い面梨央に偏りがちになりがちで咲人が実験台 のことに関しての檜山、柳川の思いの面が軽く扱われているのがずっと気になっていた。こんなものなのかな!?実験台で扱われる気持ちって!その時の咲くちやんはまだそこまでわからないんだろうけど…あのとき蜂須賀教授に怒ったのは遥香だったな!
咲人の手術については、柳川や檜山は、手術前は心配はあったにしろ、成功して頭よくなってラッキーじゃん!くらいに思ってるんだと思う。結果オーライ的な。さらに咲人の成功がリオにも応用できると知って、万々歳!みたいな。…リオには応用できないとわかってしまったけどね。
こういう言い方はよくないけど、二人とも咲人への友情はあるけれどもともと知的ではないので、実験台の意味とか深く考えてないんじゃないかな。
6、7話は性についての話が強くて全体的に見るとイマイチだったけど8話からはウソのようにテンポが良く、母親のこと幻覚、アルジャーノン、梨央の治る可能性に柳川の咲人への思いなど飽きることなく見れて時間の経つのが早かったよ。檜山が梨央に語りかける場面など役者さんの演出の部分もよいと思いました。
そういうことですね!!そう思えばいいんだ!!私はあんなに友だち思いに描かれてのに…咲人可哀想で…
山下くんは逆に顔芸を極力せず
目だけで表現してる、特に視線の外し方はと感心してたんだけど
人それぞれだな。
そうですね、私も目の演技が素晴らしいと思って見ていたので、これは人それぞれ感じ方の違いですね。
プロではなないので私も専門的なことはわからないけど、山下さんの目の演じかたはひきこまれるな!
ママに「もういい」って言った時の顔のひきつりが臨場感ありましたね。
咲人は最初天真爛漫なイメージでフワフワっとした感じがすごく良く出ていて、知能が上がると今度は理性で蓋して感情を殺している、そこを徹底させていました。そして少しずつ笑顔や人間らしい表情が戻ってきているところを演じ分けていると思いますよ。
天才になってるんだから、心が戻ったとしても知能が低いフワフワな笑顔にはもうなれないですものね。そのあたりちゃんとしていると私は感じます。
今週は梨央ちゃんの王子さまになりたい檜山くんにプラボーと言いたい。
私は山下くんの目の演技は下手だと思う。
セリフも下手なんだから、もう少し目で心情が伝わる演技をしてほしい。デビューしたての新人みたい なんか嘘っぽいんだよな 。ドラマの内容では、親子の対面の場面 肝心なところなんだけど薄っぺらく流された感じ。咲人がお利口になりたいのはお母さんからの愛情を求めてなのに そこをしっかり描いてほしかった。そして
アルジャーノンが一番かわいそう。
咲人からは忘れられて、変化に一番に気づいてくれたのは研究員なんだもの。アルジャーノンの一番の友達はあの研究員でしょ。
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