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| 合計 | 1020件 |
白鳥咲人って
そもそも顔の表情が豊かで声をあらげる人物設定なんですかね？心に蓋をしたのも山下さんの意見じゃないでしょ。製作側のプランで白鳥咲人ができて、それを演じているだけだと思うけどね。柳川は表情豊かで檜山は真っ直ぐで回りが見えなくなる人物設定ですよね。皆さん好演していると思います。
このところ心待ちにしているドラマなんてなかった私には宝物のようなドラマです。
どんな最終回になるのかと今からドキドキしていますが。終わってしまうのも哀しい気持ちです。
録画は永久保存版になるかもしれません。
あと２話心して見守りたいです。
前半は楽しく見ていたけど後半になって楽しめなくなった。
例えば愛してるなどという言葉が浮いていて地に足ついてない感があるから。全体的にキャストがライトだから重みのある台詞が浮いちゃってる。だから台詞に違和感がついて回って見ていて入り込めなくなってしまった。脚本・演出・キャストのバランスがいいとは思えない。
真心なんて言葉を振りかざした割には自分が理不尽に傷つけた人達の気持ちや病人の深刻な事情には目をつぶって自己中な幸せを享受する二人、意味不明な言動をとる咲の母、突然現れた教授に対するほぼ無反応な二人の演出、ショックで唐突に気絶するダメダメなヒロイン、どれも見てて気分が悪くてイライラさせられっぱなし、もうチャンネル変えようか…と思ったところで車のシーン。咲の淡々とした話の中に不穏なものを敏感に感じ取る柳川君の表情、変わってしまったと思っていた咲が、まだ友達？と訊いてきた事で湧き上がる嬉しさ、去っていく咲を見つめる不安げな瞳。その繊細な演技に今回初めてぐっとシーンに引き込まれ、それに呼応するように咲の不安・焦燥がリアルに切なく感じられて、やっと主役に共感出来た。二人の想いが微妙な間をおきながら呼応して生まれた、素晴らしいシーンだった。共演者って大事なんだね～相手を輝かせる演者ってホントにいるんだって思った。
一方、ピンになった檜山君は、なぜか微妙～になってしまった気がする…まあ、物言わぬ相手への一人芝居みたいなものだからある程度のぎこちなさは仕方ないけど、演技がすごく固くなってしまったように見えるのだが、気のせいか…？？
心に蓋をして 表情の変化を少なくしてクールに見せる演技=演技が下手だとは思ってなくて、そういうクールな設定は脚本や演出で決まるし ましてや役者が決めれる事ではないでしょう。そうではなくて、限られた少ない表現方法の中での顔や目の演技が本当に山下くん下手だなと思う。
もう一度言いたい。本気でつまらない。みんなの演技より話の作り方なんとかならなかったのか。
序盤でがっかりするドラマははじめてだった。咲人もっと魅力的にできなかったのかな？私は手術後の咲人は本気で魅力がなくなったかも。恋愛メイになるんかとがっかり。それでも本当に面白かったら観るよ。でもつまらないんだよ。がっかりした。本当。うーん…残念。
まだ咲人にはリオの病状は知らされてないんですよ。その前にアルジャーノンの異変と自分の幻覚が見える知能の退行に気がついてしまったから。それを解明しようと教授に協力をお願いするところとか、感情だけで行動していない事がわかります。自分だけではどうする事もできないと知ってるんですね。私も白鳥咲人という人間がこんなにも過酷な人生を背負わされて、尚且つ冷静に研究者として自分と対峙する彼に幸せの花束を送りたい。
ここまで アルジャーノンだからどんなドラマになるのかが興味あって見てたけど、7話であんな気持ち悪いラブシーンがあり、8話では肝心の親子の対面 咲人の母親への思い、母親の咲人の思いがさら～っと流され 天才咲人が一番にアルジャーノンの変化に気づいてほしかったのに研究員からの指摘で 自分も幻影が見える事に思いいたりそれが退行へ繋がるかもという演出も変だし
山下くんの退行への恐怖や不安の演技も薄っぺらい。ここで見るのやめます。結末はネットで知ればいいかな。
そうなんだよ。
アルジャーノンの一番の友達は、あの研究員だよね。
もう少し、咲人がアルジャーノンと勝負してアルジャーノンを超えて行く課程があったらな。
文字カードで二人が会話するシーン入れたら良かった。
変な恋愛モードのシーンよりは、よっぽど良かった。
だいたい、天才は表情がなくて口だけぺらぺら動かしているもの、という作り手のとらえ方からして、あまりに単純で幼稚だと思う。
アインシュタインのあの写真を思い出せばわかるように、天才というのは、ある点の思考回路が普通の人よりぶっ飛んでいる（ときに奇行に走ることもある）というだけで、顔の表情が必ずしもロボットや能面のようになっているわけではない。感情も表情も豊かな人も、当然、いっぱいいる。
ラボの面々も、我門氏を除いてとても研究者らしくは見えず、人間について大学生でもわかるような話をする教授と主人公を見て、周りに「話についていけない」「さすが天才」などと言わせていたのは、さすがにびっくりした。
知的障がいの子どもを持つ母親の感情が掘り下げ不足なところも、知的障がいの状態にリアリティが欠けるのも、すべての元は、制作の関係各所への取材不足、勉強不足、理解不足の結果であるように思える。
大作を手がけるからには、通常のドラマの何倍もの周到な準備と労力がいると思うのだけど、なにかこのドラマは、そのへんがかなり手抜き工事になっているようで、結果、安っぽくて薄っぺらい印象が、どうしても払拭できない。
来週からは一番の友達の研究員を差し置いて急に咲人がアルジャーノンの一番の友達に都合よく変わっていくのかな？
不自然だから咲人はそのまま恋愛メインでアルジャーノンはあの研究員に任せてればいいのに。最後に向けて時間が無いから強引な展開が増えていきそう。この脚本 演出はぐちゃぐちゃでどうしょうもない。ここまできたら、最後を見なくても大体予想はついてくるし 自分もリタイアします。
主役と母親以外は良い役者さんを揃えたのに残念な作品。
母親の対面シーンや、アルジャーノンの退化を目の当たりにするシーンは、ある意味とても見せ場で、人間ドラマになるとおもうのになぁ。
なぜそこを浅くするのか、理解できない。
このアリスの棘の脚本家は、心情が描けないようで、特に恋愛パートは見てられない。
私も！あの研究室での咲人と教授の人間についての会話は、普通の一般人でもわかるレベルなのに研究員が『さすが！天才』とか言ってるのには笑えた、と言うより吹き出してしまった！！
このドラマを見ていると、自分が当たりまえの恩恵のように感じていることが、本当は実に幸せなことであることや、この一秒一秒の大切さ、などに気づかされ、何度もはっとすることがあります。
今の咲人にとっての一秒は私たちの何十倍もの重みをもっているのでしょう。
咲人と蜂須賀がひらめきを待ちながらも考え続ける、迫りくるタイムリミットの中で事情はせっぱつまっていることは判っていても、私は咲人のそんな時間が永遠に続いてほしいと切ない気持ちになりました。
わずかな時間の中、なにができるのか、模索し続ける咲人の行く末を見届けたいと思います。
自分の運命をはっきりと悟った咲人の
「できれば覚めたくない、永遠に見続けていたい、この上ない素敵な夢です。」
の表情とセリフが忘れられません。
素晴らしいドラマに感謝。
疲れたときは左脳を使うという発想は凡人の私にはないね(笑)天才咲人でいられる時間が限られているということで、そういう制約のない普通の人がどんなにいいかがよく分かるよ。このドラマのファンの方々おっしゃる咲人の言うセリフは私も素晴らしいと思いますし、脚本もいいです。
悟りすぎ。
手術の失敗を知って驚愕し、苦悩し、その後の悟りなら納得いくのだけど。
チャーリーもハルもそこまで人格のできた主人公ではなかったよ。
咲人はすぐに運命を受け入れて、冷静に対応できている。
さらに、この先は自分より莉央を救うために研究するんだろうね。
すごいね。
リオを救うのは、無理があるよね。
ほぼ知り合い程度だもんね。
そこまでいくと嘘くさい。
公式HPの予告ではそうらしいね。自分の時間をリオのために、助けてあげたいよね、二人とも。原作を知らなくて良かった、ここで愚痴を言わなくて済むもの。素晴らしい山下アルジャーノンになってると思う。
いやドラマだから梨央を救うのはいいだろう。
そこは想像の範囲内。
そこに至るドラマの流れがしっくりこないだけ。
確かに退化をあっさり受け入れ過ぎだよね。
そこに至るまでの葛藤や悩みがなしだもの。
誰かが言ってた数奇な運命に翻弄された男のファンタジーで終わってしまう。
脚本が元からブレブレであれもこれも詰め込み過ぎて母親との事も薄っぺらくなって、恋愛も変なラブシーンぶちこんできたり、退行してしまうかもしれない事も恐怖や不安は少しであっという間に受け入れ、すべてささっと済ませてしまってる感が強い。だから全体に薄っぺらいドラマになってしまっている。
ただ研究室での天才咲人と天才教授の会話は笑えた～研究員が さすが天才!!とびっくりするぐらいの内容？あれぐらい学生でも話せる～
わざと笑いを取りにきた！と思ったぐらい。
残念なドラマです。
あの会話の内容が天才的だとは言ってないよね。
この状況下、世間話的な話をしてる二人に驚いてるんでしょ。
あくまで会話は右脳を休ましてるだけ。
上の人のように凡人にはない発想だわな。
会話の内容だけで大学生でも分かるとか
咲人がアルジャーノンとの関わりとか
まともにドラマ観てないのかとビックリするわ。
左脳を休ませる会話はそういうことだよね。
手術に関する不安は幻覚の時から描かれてる。
だから蜂須賀の登場にまずアルジャーノンに何があったのかを聞いた。
それでも小久保からの報告と幻覚の告白のシーンでは
咲人の衝撃がよく表れていた。
遥香が倒れたことで遥香に対しては不安を押し殺して見えるが
蜂須賀の会話で不安と焦りを感じるし
さらなる退行でどんどん恐怖が描かれると思う。
後ろに居る研究員が『この状況で何を言ってるのか話についていけません』『強引に左脳を活性化させて右脳を休ませてる』という場面ですよね。
だからその右脳を休ませて、左脳を活性化もせる為にしてる会話が天才二人なんだから、その内容もすごいよね!!私たち研究員にも真似できない！さすが！！って研究員がびっくりする設定でしょ。
その時に話す内容が普通の世間話しだったら、そこまで研究員がびっくりするのは、おかしいでしょ。ちゃんとドラマを見てないで言ってると思いたいのかな？
でもその会話の内容が大した事ないので、違和感ありだったんですよね。
限られた少ない表現方法の中での顔や目の表現が山下さんはとても巧いと思います。
8話の最後のシーンは神です。
ちゃんと見てますよ。これで右脳と左脳間違えて書いたりでもしたらなんて非難されるかわからないので気をつけました。笑
右脳を休ませるんですよね。
私も、知能退行に対して恐怖を感じるという部分をデリートしているのはびっくりしました。
テーマにつながる部分なんだけどなあ。まあ、原作のテーマなんてどうでもいいと考えていることはすでに判明しちゃったので、ここでこんな愚痴を言うこと自体、意味のないことではあるんですが。
それにしても、このドラマ、徹底して主人公の「深い葛藤」というのを避けるんですねえ。一度でいいから見たかったわ。
せめて、表面ではみんなを心配させまいと冷静に受け止めてるふうに見せていたけど、本当は恐怖にかられてて、その相克に苦しんだ、一番大切な人に救いを求めた、というところを後ででも見せてくれるなら、このドラマも少しは見直すんだけど。
あの研究の何を言ってるのか理解できないというのは、この危機的状況で時間のない中、よくそんな今はどうでもいいことを理論できるなと言うことではないかと私は思いました。
私も山下くんのお利口になってからの演技は物足りない。元々目だけで演技できるタイプではないと思う。前半の咲人は話し方や体の動かし方など全身で咲人を演じていたから、伝わってくるものがあった。後半は山下くんにしか見えない。もうちょっと、頑張ってほしい。
良い脚本は役者の演技力を補ってくれるし、雑な脚本ほど役者の演技力が露になると思う。今回、柳川とのシーンの咲人は良かった。自然と咲人の表情になっていた。遥香と一緒の時より、ずっと良い。良い俳優は周りの演技も引き上げると思った。
他人の感想に意見すること自体、規約違反だし まともに見てないかとひビックリとか、本当に失礼ですよね。笑 でも仕方ないですね。ファンだったら必死になりますよね。
脚本や演出 演技が良かったらこんなに否定的な意見は多くなかったと思うので。気の毒です。
知的障害者の時は全身全霊で演技してたのが、伝わりましたよね。
それに、ちゃんと苦悩があった。
お利口になりたい、みんなと友達になりたい、対等になりたいって言う。
天才になってから、普通に台本通り演じてる山下さんって感じだわ。
もっと言えば、恋愛のシーンが一番下手だわ。
演技出来てない。綺麗でカッコよく見せてるだけ。サマーヌード思い出したわ。
いやPVとしてなら普通にカッコいいけどね。
白鳥咲人の面影が見えない。
上手く言えないけど、あの咲ちゃんがこうなるか？ってくらい違和感ある。
脚本のせいもあるけど、山下さんの演技プランもイマイチだわ。
窪田くんとのトラックのシーンは良かったけど、窪田くんにかなり助けられたよね。
あれを上手くない俳優ともやれたら、評価上がるのでは？
まだまだ、上手い役者さんに助けられてるんだよね。
草刈さんとでは、深みのあるシーンは無理なんだろうね。
大竹さんとか演技派の女優さんなら見事にやってくれただろうけど。
アンチの人、質が悪いですね。
ドラマを適当に見て、全く違う内容を作り上げて批判しないで欲しいですね。
咲人はまだリオの病気のことを知りませんよ。
今回は、すごく心の成長を感じられました。柳川君とのシーン、幻覚が見えると教授に話すシーン、どれも胸が痛くなるほど伝わってきました。
次回までが長く長く感じちゃいます。
今さらながら、若い時の咲ちゃんのお父さんで見たかった
もし梨央を助ける理由かあるとしたら、咲人は檜山と同部屋でコミュニケーションあるし障害者のときいろいろとかばってもらっているし友人だと思っているからね。もし彼から梨央を救ってくれと言われたら…ドラマを見ている人なら助ける可能性が高いと予想してしまうんじゃないの？
確かに咲と柳川のシーンもいいけど
今回は咲と蜂須賀のシーンがどれも心打たれたなあ。
蜂須賀の謝罪を受けての咲の感謝の言葉、
幻覚は父だと聞いた後の蜂須賀の表情に本当の父性が芽生えたのを感じた。
そして研究所での例の会話が心通わせた同士のような表情でとても良かった。
博士も前より咲人の事を気遣うようになったし、咲人も博士の事を認めるようになって良い関係になったと思う。咲人が真心をとりもどしてからは、色々な人との関係が良くなったけど、遥香が心配する通り今の咲人だったら、莉央の薬を作ると言いそうな気がする。私は、莉央にあんまり思い入れがないので咲人に助かってもらいたい気がする。
上の方で、病人の深刻な事情に目をつぶって自己中な幸せを享受する二人、というようなコメントありましたね。
咲人は梨央が不治の病であることを知らないけど、遥香は知ってますよね。
あのコメントは、咲人ではなく遥香を批判しているのだと私は受けとりました。
温かく接してくれていた周囲の人たちを傷つけたのに謝罪していない咲人と、梨央を助けようとしない(仲間を咲人に合わせない)遥香、ということを言いたかったのでは。
ここってざっとみて世間の評判と凄い隔たりがある。
ちゃんと見てる人は（ドラマブロガーやツイッター等）ファンじゃない人もちゃんと評価してる。
２ちゃんねると言わないまでも匿名で批判したい人たちが集まって来てるんじゃないでしょうかね…しかも連投で
私もそう思いました。以前の感想を読んでたら同じパターンで批判してる人がいると感じました。他者の感想を読んで参考にしましょう、とあるのにこの人自分の感想だけおいて行ってるなと思いました。いくつか違反報告したものは、削除されてました。原作ファンの方はついつい熱くなり咲人のラストまで書いてあったりして、感想は人それぞれでも感情のままではなく言葉をきちんと選んで、みんなが読んでいるんだということを自覚してほしいと思います。私はあと２話厳しい現実を突きつけられるだろう人達の幸せを願ってやみません。
山下さん、色々言われているけれど、さくちゃんの時は好評で、知能を得てから嫌な奴で視聴率急落、凄く分かりやすい結果だと思います。白鳥咲人という人物を山下さんが完璧に演じ分けられた結果ではないでしょうか。そして、終盤で二人の咲人が融合した第三の咲人をどう演じてくれるのか、とても楽しみです。山下さんの目の演技、表情、感情を押し殺した演技も、とても良いと思います。
これからが、楽しみな俳優さんです。
いいんじゃないですか、いろいろな意見でにぎわっていて。
よく言われるように感じ方は、人それぞれ違うし自由だしね。
主観も人によって違うし。
連投も別にかまわないと思います。
私も連投してます。
肯定してる人も、連投多いと思いますよ。
感想は、今日はすでに書いたので、もう書くことないかな（笑）
なんか感想書くのも一苦労ですね…。
もうこれ原作ファンが評価下げてるとかそういうレベルの話じゃなくなってきましたよ。
連続ドラマですから少しずつのお話の積み重ねでちょっとずつずれてきてしまったんだと思います。
それは評価や視聴率にも表れているんじゃないかな？
あからさまな悪意あるコメントは別にしても、賛否別れるドラマだとは思いますが…。やはり脚本のずさんさは気になります。咲人の変化だけでなく、人物設定が全体的に雑だし、重要人物であるはずの母親の描き方が全然足りないと思います。かといって登場場面が増えたら増えたで…、この役だけは違う女優さんが良かったと思います。
愛を知った咲人。2人のアニバーサリーの時計は残りの時間のカウントダウンか。…
彼にALGの副作用が出始めた事を知り倒れる遥香。
目覚めた遥香には「リバウンドの様なもの…戻っちゃう」とさも
軽い事のように言う咲人。
でも訪ねてきた柳川には心細そうな表情を覗かせちゃんとそれに気がつく柳川。
咲人と柳川のシーンは本当に素敵なシーンでした。
サポートがどうのと仰ってる方もいますが…あれは2人で生み出したシーン。2人だからあんなに温かい良いシーンになったんだと思います。山下君と窪田君に拍手です。
謝ろうとする蜂須賀先生に
博士のおかげで夢がみれた。
愛する人ができ愛される喜びも知った。
永遠に見続けていたいこの上もなく素敵な夢。
けれど咲人の時間があとどのくらい残されてるのか誰にもわからない。
ここで僕は目を閉じるよ…アルジャーノンのそばを離れたくないんだ。迫りくる運命にどうか夢を見続けさせてあげたいと心から思いました。
柳川たちに友達などいなかった、バカにされてただけだと嘘を言ったけど遥香はただひたすら咲人の残された時間を守りたかった。ただそれだけ。遥香の気持ちもわかる。
みんなの愛が泣けます。素敵なドラマだと思います。
咲人母のように息子に対しての罪悪感を背負ったままだったら
心を病むのは理解できるし、それに対して親の資格があるかないか決めるのは子供だという社長。脚本深いです。
咲人はここにきて「僕」と「私」の一人称を続けざまに使い過去と現在を行きつ戻りつの混乱のさなかに…心を必死に保とうとしている。
アルジャーノンの異変を知った山下君の来る時が来たという表情。何かを恐怖し、何かを悟った一つの痛み。
切なさと覚悟の入り混じった目の光にその先にあることを予感し涙が溢れました。来週の予告を見るだけでまた泣けます。
まずドラマブログ書くのが日課になってるドラマファンは、あからさまな批判は書かないですよ。
辛口ブロガーは興味なければ見ないし書かない。
アルジャーノンは既に一般や興味ない人は見てないんじゃない？
数字が急落したのは嫌な奴になったからって、子供じゃあるまいし、そんな単純な理由な訳がない。
下手な恋愛モードが一般には着いて行けなかったのと、脚本がつまらなく感じたから。
そして、山下くんの天才演技も魅力を感じなかったから。
カッコいいし、陰りもあるけど、それだけ。
白鳥咲人ではないなって。カッコいい山下くんって印象。
知的障害者の演技はしっかり役作りに励んだと思う。
でも天才になった時の演技まで考えて挑んだのか疑問？
期待してたんだよ本当に。
言っちゃわるいが原作自体が視聴率をとれるものじゃないよ。この原作で山下以外が演じても話の内容を変えようが低視聴率は決まっていた。名作？そんなの嘘っぱちだよ。時代にあわないものをドラマにするのが悪いよ。
私はこのドラマ大好きだし脚本もよく練られてると思う。
演技プランもしっかりしてると思います。このドラマの中で先週の咲人はいないし来週はまた違う段階に進むと思うけど無理なく見てられます。
8話はこのままでは咲人に残された時間は限られてる事が突きつけられて残酷だったが登場人物のそれぞれの愛を感じることか出来て温かさも根底に流れて素晴らしかった。
上の人も言ってるけど山下くんと窪田くんの場面はとても良かった。まさに二人の絆が役に投影されて名シーンになったと思う。思えばさくちゃんと柳川くんの車のシーンから始まったんだよねこのドラマ。
そして咲人。愛を知って、対等の親友とわかりあえてこの夢を見続けたいという痛いほどの切望。
研究所で自分にも幻覚が見えると告白する場面。
絶望を含んだ動揺を抑える表情。スーパーでパパの幻を見て一瞬さくちゃんに戻る表情。引き込まれました。
天才になってからの山下君の演技いいと思うけど。
もちろんさくちゃんも好きだけど。
胸に響く良いドラマです。
山下さんの演技も思った以上に素晴らしくて
脇の皆さんもそれぞれ役にハマっていて
何度もリピするくらい大好きなドラマです。
後、２回しかないんですね。
絶対アルジャーノンロスになりそうです。
上の人に同じ
アルジャーノンロス、寂しいな
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| 火 | 星屑テレパス |
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