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横浜での徹の会社、成功してるといいつつ最初の設備+サイトの絵だけで実態はまったく描かれてなかったので、いきなり実はこんな従業員いたんですよーて現れて、恨み買っちゃいました☆と言われても、行き当りばったりすぎて入れないよ。
伏線、伏線ばかり言うのうんざりだけどさ、せめて横浜編で一瞬でも従業員と楽しく働く姿をまれや藍子に見せてる絵とかあれば、従業員の告白シーンも感情入れて観れたのになあと思います。
高志は以前からメジャーデビューの話を持ちかけられていたんですが断っていたんです。なので急にって事じゃなく
メジャーデビューすることを高志が決心しただけの事だと思います。
徹のあの様子に何もおかしいと思わない藍子は、やっぱり変。
藍子はまれがパティシエなりたいのを我慢して公務員になった時も何も気づかなかったよね。無駄な所で夫婦愛、家族愛を強調してくる癖に、肝心な時に一番大事な事に全く気づこうとしない。だから藍子ってどこか愛情に欠陥のある女性に見える。いびつな感じがして、どうしても好きになれない。
このドラマのせいですっかり常盤さんの演技まで苦手になってしまった。でも、今日、常盤さん主演のNHKの別ドラマ(?)の番宣をたまたま見てたら、やっぱり凄く綺麗な人だった。ちょっと見ただけだけど、嫌悪感など何も感じなかった。やっぱり、まれだからいけないのかな?このドラマは役者を嫌いにさせる何かがある。
徹と一緒にドキドキしてた、社員の最初は悪く思っていなかったのに、来てからの心境の変化、分かる気がする、幸せの笑顔、幸せだから、ザワザワした、涙出てしまった、まだドキドキする、徹
突然6年間消えた前科があるから
また消えるのねくらいしか思わない。
6年間消えた設定が邪魔になったね。
恨み晴らすにしても落とし穴以外はやけにポップなイタズラだったな。しかも、思い付きで実行したにしては用意周到だし。
金属製の何かを手に持ってるように見えたけど襲い掛かるかと思いきやそんなことも無かった。
山口君は徹に思い知らせる役なのかただのホラー役なのか道化役なのかわからない。犯罪者になったのは確実だけど。
もしかしてイタズラは一応ギャグパートだったのかな?
ってか一徹お前一人で行くって言われて本当に一人で行かしてどうするんだよ。気になるなら覗けばいいじゃねぇか。輪島の得意技じゃん。
上を向いて歩こう歌いながらどんちゃん騒ぎ。
飛行機事故で家族亡くした人でこれ見てた人は
どんな気分で見てたんでしょう
文さんクイズの時のパーティーグッズもそうだけど、あの周辺に100円ショップなさそうだけど、狛犬のサングラスとかどこから調達したんだ?
涙がこぼれないように上を向くのか、坂本さん追悼の意味なのか。
どっちにしてもあの歌が不自然だ。
まれ一家、前自己破産したときはすごく明るく前向きだった (徹が失踪したときはあっけらかんとしてた ) 自分たちに被害が及びそうになった今回、初めて事の重大さに気がついたんだね。長い事かかったと思う。てか普通は当たり前に気付くんだよ。
今までこのドラマを見てきてよかった、と思えた回でした。
舞台が横浜に変って文句も言いましたし、不満もありましたが。
すとん、とすべてが氷解しました。
絶対こうなるって予想していて、「そんなあざといものに、いまさら!」
と勝手に怒っていたのに、やっぱり心がザクザクやられてしまった。。。
「家族の形」、か。あのシーンはもう、言葉にならない。
徹も藍子も本当にバカな夫婦だと思う。
迷惑で浅はかで自分たちのことしか考えていなくて。
あれ、書いていて涙が出てきてしまった。
一徹がね、これまたいいんだ。
デイトレなんかやって嫌な子だ、と思っていたのに
今から思えば泣ける。
徹を失った藍子はどうなるんだろう。
藍子が海辺を自転車で走る姿にも、泣かされた。
このドラマは、優しいですね。そして深い。
なんか、気づかされたような。
はじめての☆5 まさかこれをつける日がほんとにくるとは。
でも、そんな日を待って、見続けていてよかった。
ありがとう。
ブラック企業のポエムのようなしらじらしいドラマです。
一見美しそうなテーマと実際やってることが一致しない
。だから感動回がしらけてしまう。
大泉さんハマリ役ですねぇ
娘や奥さん、ましてやお腹の赤ちゃんまで傷つけると脅迫?
朝ドラ史上、一番か二番の悪人役をしずるの人はよく引き受けたなと思います。
どなたかもおっしゃっていましたが、逮捕されますよね、普通に。
元従業員を悪人にしておいて、追い詰められて家族と離れることになった徹は可哀想、藍子やまれも可哀想って。
こんな展開は見たくはありませんでした。
最終回には戻って来て、きっと試練を乗り越えて強くなった家族の絆とやらをやるのでしょうから。
そして。
坂本九ちゃんの歌は流さないで欲しかった。
ましてあんなどんちゃん騒ぎのカラオケで。
あまりにも時期が悪すぎます。
一番悲しいのは何も悪いことをしていないのに、
思いもよらない事故で、本当に家族と二度と会えなくなってしまうことです。
そう思ったら私は涙が止まらなかった。
このドラマはダメ一家のだらしない話ばかりが印象に残り、主役の“夢”が霞んで、主題が雲散霧消してしまう駄作ですね。
これほどストーリーに反感を覚え、出演の役者さんが嫌いになったドラマを私は知りません。
見たくないのなら見なければいいのに
なんて書くとまたいわれるんでしょうけど。
結局今後どんな展開になっても
納得はいかないで不満はたまるんでしょうね。
徹が開き直って犯罪者になって
津村家一家が
村中から嫌われて能登を離れることになればすっきりするのか?
このドラマは一体、何なの?何を描きたいのか、もうさっぱり分からん!
それと主役は まれ?それとも徹?何だか徹を中心にドラマが動いているみたいだぞ。
それに今回みたいに朝からこんな重い内容を持ってくるなよ。ホントこの脚本家は社会派ドラマが得意だけあってこういう展開が好きみたい。
でもね、朝ドラ向きじゃないよ。こういう内容は午後に放送してくれ。朝から憂鬱な気分なんてまっぴらごめんだ!
NHKさん、今後はどの脚本家が朝ドラ向きなのか、よーく検討してから頼んでくれよな。人気があればだ誰でもいい話じゃないと思うぞ!
ドラマストーリーの中核となるはずだった横浜編を雑に描いたことが、能登編での説得力を失わせているのではないか。そう思う。
上を向いてあるこうは、
飛行機事故をしのぶ歌でもありませんよ。
なくなったのは九ちゃんだけではありません。
担保なしの5000万円もの融資といい、この自己破産って元々何か事件性があるんじゃないの?
やはり大泉洋はいい役者だ。
泣いたよ。彼が徹でよかった。
あまりにシリアスで却って泣けませんでした。展開はわかっていたのに、それでも受け止められないというか。いまになって喉が苦しい。鼻の奥がつんとする。徹が追い詰められるのは仕方がないのはわかってるのだけれど。
「家族の幸せとは?」
桶作家ではみな照れくさそうに、それこそ幸せな空気が充満している。それぞれの幸せは、未来に向かう希望の種だ。悲壮はない。たどり着けると信じている、ささやかな希望なのだ。徹の置かれた立場との対比が凄まじいことこのうえない。
藍子の笑顔がクローズアップされる。残酷な演出。徹の目にも、藍子の笑顔が岐路に立たされたからこそ浮かんだであろう。
徹の様子が気になり、たまらず店の外から窺っていた一徹の表情は暗い。みのりが夫の異変に気づき、ひっそりと祭りから一歩を引いた。信じていた『希望』の意味が、不穏な空気に拍車をかける。
「家族みんなと一緒にいることが幸せ」
まれのやっとたどり着いた譲れない形も、いとも簡単に崩れさろうとしている。
蝉の鳴き声に呑み込まれ、夫の所在を叫ぶように問う藍子の声も聞こえない。どんな言葉も訴えも届かずかき消されてしまう。『まれ』というドラマでみせた、初めての演出だ。
徹というのは、いやになまなましいキャラクターだ。二度の自己破産に関わらず落ち込むのは自分の未来に対してだけ。前向きになるのはいいけれど、娘を今度は飯の種にしようとするのはさすがにショックを受けた。この鈍感さはファンタジーの域を逸脱している。そして大泉洋の手腕で、憎めない男に仕上がっている奇跡に脱帽する。
罪を憎んで人を憎まず、これほど当てはまる男がいるだろうか。
>まわりに迷惑かけて生きているのが人間だよ。
この感想を見たときに、真実から目をそらさず、人間の業を静かに享受している方がいらっしゃることに救われました。
明日は藍子と徹にとってはクライマックス、そして終焉を迎える回になるでしょう。楽しみではなく、厳かな気持ちをもって見守りたいと思います。
全体を見通しいつもは週末に評価をつけるのですが、今日つけずにいられない。文句なしの5です。
今日の徹と藍子を見ての感想は、哀れな夫婦だなあ、というものだった。大抵のドラマは片方に問題があっても相方が至極まともで、堕ちていくパートナーを掬い上げる…みたいなパターンが多いけど、この二人は両方とも駄目。普通の人が普通に搭載しているはずの人生の羅針盤とかバランス感覚とかが狂ってしまっている。
それはとても危険なことで、他人の人生までも崩壊させてしまう。ただ夢を追いたくて、家族を大事にしたいだけで、本人にはまるで悪気はない。でも、羅針盤が狂っているせいで動けば動くほど、なぜが真逆の方に行ってしまう。そしてどこか人の痛みに鈍感で、関わった人達を不幸に陥れ、なおかつ、それになかなか気づけない。やっと気付いても、その場から逃げ出すことしかできない。
周りにとっても大層迷惑な話だが、徹自身も自分の狂った羅針盤に振り回されて、堕落して行く自分を止められないのだなあと思う。
藍子もそうだ。この人は夫や子どもを愛したくてしょうがないのに、愛し方がわからない人なんだと思う。大きい愛で夫を包んでいるつもりが甘やかしているだけだったり、逆に「突き放さなきゃ」と思ったらいきなり離婚を言い渡して周囲を混乱させたり、愛ゆえに「地道にコツコツ」と教え諭しているつもりが、子どもへの呪いになってしまっていたり、口ではいくら「味方だ」「大丈夫」だと言っても、人生の一番大事なターニングポイントでは、夫のピンチにも子どもの本心にもまるで気づけない。藍子が愛そうとすればする程、その相手はなんだかおかしな方向に人生を狂わせていってしまう。
海と田んぼのあぜ道を疾走する藍子の後ろ姿を見ながら、本当に馬鹿な人だと思った。自己憐憫に浸る夫を叱って周囲に目を向けさせることができたのは藍子だけだったのに、夕べの宴会の時に夫の変化に気づいてやれれば、もしかしたら何か変わったかもしれないのに。今までいくつもあったチャンスを全て素通りしてきたのは、藍子自身。だから今、こんな窮地に立たされているんだよ、そう言っていやりたい。
でも、今日はなんだかそれ以上に、この夫婦の愚かさが悲しすぎて、哀れでしょうがなかった。
一徹が塩田を継ごうとしているのは、いいことなのかもしれないと今週になってやっと思えた。先週はあまりの安直さに呆れて感想も書けなかったけど。
元治さんはこのドラマ内で唯一といっていい、本物の職人であり「地道にコツコツ」を長年に渡って体現してきた人だ。大きい海と風を相手に、生物としての真っ当な本能や感覚を研ぎ澄ましてきた人だ。大自然と共に生きてきた能登の人達の象徴なのかも。
そういう人が、感覚の狂いまくった両親に育てられた一徹を育て直すことには意味がある。元治さんによって、一徹は悪しき連鎖を断ち切って、地に足の着いた人間に生まれ変われる可能性がある。まれももう、しっかり能登に受容されているので、ゆっくりとあの地で自分の感覚の狂いを治していくことはできるのではないかと思う。
このドラマの能登はまるで、この世ではないユートピアのように描かれているが、何とも困ったまれ一家を優しく受容し、自力では踏み外した道から元に戻れない人達を導く、神に近い場所なのだと思えば、なんとなく納得も行く。
藍子については、感覚が狂ったままの、そのままの自分を受け入れてもらえているので、あそこにいればそれなりに幸せだろうな、とは思う。本当の意味で自分を再生させ、人を愛せるようになるのはやはり、徹との関係の中だけでだとは思うが。
ただやっぱり、最後の問題は徹なのだ。徹は他の面々と違って、完全には能登に受容されていない存在として描かれている。引っ越してきた後に6年間もの失踪、そして戻ってきたと思ったらすぐ東京に行き3年間の出稼ぎ、そして今回の失踪。徹は能登に全然根付いていない。根っからの風の人で、根付くことができない。だから、能登の癒しを受け取ることもできない。「徹さんに能登の方言は似合わない」と最愛の妻にすら、あのコミュニティーに溶け込むことを拒否される始末。
一体、この男に救いはあるのだろうか。ユートピアからもこぼれてしまう生粋の放浪者。ほんと、このドラマの真の主人公は徹なんだなと思う。
長すぎですよ。読む人のことも考えましょうよ。
これで当面まれさんがパティシエ修行に戻ることは無くなったのですね。
2015-08-14 16:15:32さまの
> ユートピアからもこぼれてしまう生粋の放浪者。ほんと、このドラマの真の主人公は徹なんだなと思う
見事な徹評かと思います。
以前より、このドラマは徹と藍子夫婦が裏主人公じゃないかと思っていましたが、先週から今週にかけてぐっとふたりの人生が浮き彫りにされてくるような迫力を感じています。
それが、物語としてヒロインとのバランスはどうなのか、という疑問はありますが、対比させることで陰影が増している、と個人的には思います。
本当に、徹に救いがあるのだろうか。
大泉洋さんに徹が憑依して、徹が大泉なのか大泉が徹なのかわからなくなっています(笑)
これまたどなたかのコメント類似のお言葉がありましたが
「迷惑かけてこそ、人間なのだ」と打ちのめされるようにして、噛みしめております。
みなさんの読み応えあるさまざまな視点からの批評も楽しみです。
長文が嫌なら表示させない機能がありますよ。
読んで感慨を受けた人のことも考えましょう。
徹は方言をとうとう使いませんでしたね。
脚本家は徹の位置を徹底させていました。
いつかきっと、能登の言葉を使う日が来るのでは、
そうでなければ彼は……という不安が的中してしまいました。
パティシエを描くドラマだから、それに期待して観ていたんだよ。
それが今は何だ?
毎日おかしな話しばかり!
だから、批判も出て来るのは当たり前。
批判もドラマの感想だよ。擁護するばかりが感想じゃない!
徹と安西の件、事件性はあるんじゃないですか?保証人になる条件として安西が自社と徹の会社の株の交換を持ちかけたんですよね。徹がそれに応じた言った時、大輔が自分に言わせれば詐欺だって言ってました。司法書士の大輔の見立てでは、徹は取り込み詐欺にあったってことじゃないのかな。
最近、このドラマは面白いですね。今日は徹ちゃん劇場。
続きが楽しみになってきました。
徹の夢はまれの夢なんだよね
まれが頑張って開業するのか?
徹ちゃんは最終回まで引っ張ってくれそうな予想
今日は家にいたから3回も見たよ
私の中の視聴率アップ
上の方、まれ圭太夫婦と藍子徹夫婦の対比って鋭い視線
徹、一徹の対比が好きな私
読み応えのある感想ありがとうございます。
朝ドラスレの醍醐味です。
私もすでに感想かきましたが、皆さんの感想を読んでもう一度今日の回見てみようと思います。
能登編に戻って物語がよくなってきていることを感じていたので、録画を復活させていたのです。予感が的中しました。
ほんとうに、朝ドラスレの醍醐味ですね。
私も能登編に入ってから楽しみになり、今週になっては朝夜二回見ています。私的視聴率アップ!(ツボに入りました)
みなさまの感想を読む楽しみも久しぶりに復活しています。
徹の能登弁についてのご指摘、興味深く拝見です。
どうして藍子に「徹さんに能登の方言は似合わない」という発言をさせたのか、と、ずっと気になっていました。
そのときは否定的にとらえ、藍子があまり好きじゃなくなった一要因となり。自分の中ではこのドラマのキーを握るセリフです。
それが、みなさまの感想を読み、そうか、「徹の立ち位置を徹底させる」ためなのか、と。ん~鋭い!彼は方言を使わない、のではなく、使ってはいけないのか……。浮遊する「風」の人であり続けなくてはならなかったのか、と。
徹と一徹の対比、私も好きです。髪の毛がふたりとも天パで、父子を表す無意味な「飾り」ぐらいに思っていたのですが、ここにきて、ふたりの類似と反発、そんな象徴的な意味を持たせているんだ、と考えています。
いつも週末に星つけてて、今日星つけることってできるのですか?
日曜につけたら次の日曜までつけれないと思ってました。
FAQ見ると一週間単位は放送日によるとあるけど、朝ドラの場合は月曜にリセットされて、その間一回だけつけれる認識でいいのでしょうか?
実験できないからわからないけど、何年も使ってたのにそのルール知らなかったので、放送内容以上に驚いてしまいました!!
ドラマの感想じゃなくてすみません。
連続して超超長文
いくらなんでも限度があるでしょう。
日航機とか何なんだよ、場違いの雑談だ。ここは長文は認められている。
感想を書く場所の上に「長文省略」機能があるから長文が見たくないならそれをつかえばいいだけだから、長文を書く人へ文句を言うのはスジ違いです。
このドラマは自己破産を2回も経験した無責任男(徹)と働いて稼ごうともしない脳天気な妻(藍子)と二人の子供(まれと一徹)の世の中を甘く見た、いい加減な生き方がテーマか?
ドラマ開始早々のヒロインの「地道にコツチコツ」が吹っ飛び「世界一のパテシエ」が置き去りにされた。
誰が主役?何がテーマ?迷走中なのか?主題を忘れたのか?脚本家もNHKも。
徹が可哀相に見える時点で、大泉洋の役者としての限界を感じるなあ。
本当は、寂しさや悔しさ心残り等とは別に、
覚悟を決めた父親としての凛々しさ、相手を思い遣っての不安といった、
自分より相手を主軸に置く様になった心理の変化が見えなきゃいけなかったでしょ。
自分の夢=家族の幸せだった徹の思考が、津村家以外の家族にまで及ぶ大革命。
でもそれでこそ、離れていても気持ちで繋がってる家族になれる。かもしれない。
(津村家の信頼や愛情のうすっぺらさ、不安な幼少期をしつこく強調する理由?)
それが多分、べったりくっついていないと不安なまれ(や藍子)に変化を誘って、
趣味の菓子作りや自分本位のおせっかいから、
精神的な自立(菓子職人)へのやっと一歩目って感じかと。
なのに、可哀相な徹の自己犠牲自己憐憫じゃ、何ひとつ成長も反省もしてない、
悪気は無かったそんなつもりじゃを言い訳にやりたい放題の、ダメ人間徹のまま。
もっと言えば、大泉洋自身のイメージ(実際は知らないよ)のまま。
芝居でもなんでもない、バラエティ芸人のまま。感情表現は説明台詞(手紙)で☆
その後の常盤さんの、藍子の未熟さゆえの恐怖はよく伝わってきたんだけど。
非常に重要なシーンだったろうに、いつものお涙頂戴で終わってしまったね・・・。
批評を読むのが好きでここに来てます。
長さは関係なく、楽しませてもらってますよ。
がっつり長文やら考察などのレビューこそが、面白くて好きなのですが。大歓迎ですよ!……というぐらいに。みなさんお書きにならなくなったらいやだな~(笑)。
長い文章が苦手な方のために表示しない機能があると前から噂ではきいたことあります。どこにあるんでしょうかね。なくなっちゃったのかな?
すみません、ありました。。。
明るい能登の綺麗な自然と海、その中を自転車で徹を必死に探し回る藍子さんが切なすぎました・・・
大泉さんの演技にも心打たれました。
大泉さんだから徹の役ができたんだと思う。今まで調子がよくて少し嫌がられるキャラだったからこそ、今回のことは余計に悲しく感じるより
津村家の壮大な心の闇も私にはたんなる家族揃っての自己中にしか感じず...。おばかな私でごめんなさい。東大卒の脚本家さんの難解ストーリーは無理みたい。評論されなきゃ感じられない朝ドラはつまらない。
藍子が徹を探すシーン、確かに藍子の声は無音だったですね。
そこに徹の手紙を読み上げる声が被り、いい演出でした。
能登の海近くの道全景の中、自転車に乗って走る藍子の姿をカメラで追い、藍子の必死さや不安、驚きや切なさが伝わってきました。
大泉さんの演技が素晴らしかったぶん、あそこで何も気づかない藍子が恐ろしかったです。鋭いときもあるから、結局脚本都合なんだろうなと思ってしまいました。
藍子が能登ネットワークを駆使して、家族と縁を切れ的なことを言われたであろう徹を見つけて説得して、今度こそ子供たちと離れて徹と2人でやり直して欲しいものです。
徹で感動、藍子の行動に感動って
山口さんはもっと酷い目に合ってるんですがね。
で、結局ぺってなんだったの
切ないって、感動したって意味じゃないんですけどね。
篠崎さんは横浜国立大学卒業ですよ。森下佳子さんと勘違いされてるいるのでは…。
いい加減誰か腹割って話せよ、と思う
徹は結局、誰の気持ちも受け止めず自分勝手に自分のしたいようにするんだね
未だ自分に酔ってる証拠
誰も、誰の事も大事にしない
うわべだけベタベタと甘えるだけ
終末の淵まで断固として持ちこたえるものを
NHKくらいは見せてよ
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