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陶胎漆器の件
具体的な話はありませんが、
仕事をする圭太のパソコン画面には必ず陶胎漆器が映っていますし、
今日の写真でも圭太が手にした一枚がありました。
仕事は続いているものと思われます。
23時前後に書き直しをしなきゃと思うものをつい間違って送信してしまいました。
ドラマの感想ではなく、役者さんの感想です。該当するものを消してください。申し訳ありません。
脚本が酷いなと思います。
もちろん演出も役者さんの技量も残念だけど、視聴者が共感や応援出来るはずのシーンすっ飛ばしてドタバタを繰り返して、台詞やナレーションで回収したつもりになってるかと・・・
このままどこまで崩壊していくんでしょうね
コンクールありそう!
コツコツ努力を続けて、今やスターパテシェールの陶子さんが審査員だったりして。
きょう見て、予告で子供に「世界一のパティシエになるうんはいつなんけ?」と言われる希。ここから先は終わりへと近づいているんだとあらためて思いしらされます。最後まで人と人とをつなぐ物語を見せてほしいです。期待しています。
脚本家はどこの層をメインターゲットとして書いたんだろう。
出産や育児経験がある人なら、計画性のない妊娠や産後の育児のありえなさで共感は得られない。
既婚子なし夫婦は、子待ちしてもなかなかって人はあんな計画性の無い双子はありえない。
責任のある仕事をしてる人は、圭太の上に立つべき人の行動じゃないのに反感。
仕事で使われてる人は、ある人雇い主の子供の面倒をみることになったら?と言われたら困惑。
流れの速さでうちの祖母のような高齢の人はだいぶついて行けてない。
1週間見ないだけで、横浜から帰ってきて店開いて妊娠してる展開。
誰かも書いてたけど、起承転結じゃなくて起結。
上記考慮すると、中高生がメインターゲット?(笑)
それくらい稚拙なマンガみたいな内容。
ケーキのセンスが無いから
フランス修行に行けと
言われたのに
ご都合のステキなケーキの面々
驚きですよ
一徹もデイトレード止めたから
リーマンショックの件もスルーになったわけね
たぶん、ヒロインの作り笑顔や、お座なりなキスの嵐、
"幸せ幸せ"ばかり連呼する幸せ感の押し付け画面から、
こちらにはまったく何も幸せ感が伝わってこず、うっとおしい感じを受けるからイライラするのでしょう。
現場もギクシャクして、俳優さんたちも早く終わって欲しいと演技されていたのではないでしょうか。
そういう雰囲気は画面からしっかり伝わってきますから。
私たちはただ、コメディでもドタバタでも何でもいいので、
制作側の直向な姿勢を感じ、作品に愛情を感じ、
見ていて何か一つでも笑えたり、ジーンとするシーンに出会いたいだけです。
そうでないと見ている意味がありません。
それをおろそかにして、低レベルなおちょくりを延々と続けていることに、
怒ったりイライラしているのです。
その時は子供を欲しいとも思っていなかったけれど突然出来てしまったので、希の嬉しさや戸惑いもわかるつもり。仕事を持っていたら旦那さまとか周りの協力が無いと、なかなか大変だし無理な事もあるかも。
なので希は素直に良かったねと思ったし、温かい人達に囲まれて感謝しながら子育て頑張って欲しいなと思いました。幸い、お店の方でも素敵な出会いから何とか軌道にも乗せることが出来て本当に良かった。一生懸命頑張っていたら、運も引き寄せられたりする事もあると思います。
失敗や思いがけない事が起きたりするのは誰にでもあること。でもそれを乗り越えて前を向いて歩いていく事が大事なんだと思います。
本当に困ってる時には、誰かに甘えたり助けて貰ったりしてもいいと思う。希にはお世話になった方達にいつか何らかの形で恩返しして欲しいなと思います。
クッサンなんとか…ってフランス菓子。
自分の家族の健康を祈るのはいいけれど、お客様の健康は祈ってくれないの?
低レベルなおちょくり_まさにその通り!
せっかく時々は良いなと思う場面もあるのに、総てを台無しにしてまう破壊力!
同じ食べ物の話でも、ごちそうさん、の方が、良かったです。
別に世界一にならなくても、ごちそうさんのヒロインは、周りの人達に、美味しい料理を食べさせる事によって、皆んなを幸せに、しています。時代背景もあるけど、無名の主婦が、主人公ですからね〜
でも まれ、は、如何でしょうか?
僅か3年ちょっとの、修行で、お店を出せる程の技術を取得できるのでしょうか? 本格的なパテェシエの成長物語なら、わざわざ、能登を舞台にする事もなかったのにね! 中途半端なドラマになってしまいましたね。
まれのケーキ屋が趣味の延長にしか見えない。
あっという間に小学生になった双子ちゃんが学校帰りに店に寄って、「お帰り~今日は学校どうやったね?」って満面の笑みのまれ。
リアリティなさすぎるよ…。
仕事中でしょ?お客さんいるのに。
近所のオバチャンが地域の子どもに愛想よくしてるみたいだったよ。
自分の子に対する態度としては違和感ありまくり。
だいたい、お帰り~の後は、今仕事中やから待っててね、くらい言うよね?
それを、何食べたい?って。
そのケーキは売り物でしょ?
子どもの3時のおやつに作ったんじゃないでしょ?
お客さんがいるときの会話じゃないわ。
お客さんいなくなってたけど、お店で家族4人でケーキ食べて喜んでるなんてのもありえん。
自営とはいえ公私の区別はつけようよ。
まれが笑顔なのがよけいイライラする。
マルジョレーヌ、切り口がグチャグチャしていて本当に汚ならしいのよね。なんだか生ぬるそうで全然美味しそうに見えない。それを衛生手袋して希がつかんでいるんだけど、それがまた不衛生に見えてしまって。何故なんでしょうね。
それとクッサンなんとか?今週のストーリーとの関係性すらよく解らなかった。子供たちのおやつってこと?いったい味なんでしょ。
ついさっきまですごく腹がたっていたが、こちらのサイトの感想を拝見していて、だんだん次の展開が楽しみな気持ちになってきた。
こうなったら、どこまで、とんでもない話になっていくのか、見守って、笑わせてもらうつもり。
クッサンは出産からのダジャレにしか思えませんが。
店頭での並べ方も雑
ダジャレからの思いつき
皆さんの感想を読んで、そう言えばそうやったと思い出す始末。
つまり何も思い出せないほど記憶に残らなかった内容だということだね。
それに1週間がこれほど長く感じる朝ドラも初めてだよ(悪い意味で)
お客さんいるのに子供がギャンギャンお店に入ってきて(父親が連れてきて)母親もギャンギャン。
子供が悪いわけじゃない…親ァ!!となる世間でよく見るシーン。
脚本家さんはバカップルが成長しないまま子供作るとバカ親になるの図を見せたかったのかな?
だとしたら凄く良い出来だったと思います〜!
愛してる愛してると同じ言葉の応酬。そういう繰り返し言葉がしつこく煩く感じるのです。
もっと端的なセリフを少なく演技で表現してほしい。
そして大きくなっても子供に対して同じラブラブテンション。親としての成長の無さにうんざり。外見声色含め年齢経たのをまったく感じれず、まじか…;となりました。
お料理取り上げたドラマや漫画など、主人公がアレンジした場合どんな工夫したかを描いてると思うのですが、
マルジョレーヌにはなんの能登名物を使って本家のレシピをアレンジしてましたでしょうか?
きちんと見てたつもりだったのですが見逃してしまったようなんです;
どなたか知ってたら教えてください。
藍子さんは、漆師屋の皆さんが育児に協力したから、仕方なしに手伝ってるとしか感じなかった。
まれが一番困ってたときに助けないで、今さらおばあちゃん面で協力体制。
相変わらず、調子いいなぁ。
覚悟なんかなくても、子育てとお店、両方やらなきゃならんのに、正論ぶち込んで、娘を突き放したこと、忘れませんよ~。
例えば、塗師屋の職人が協力するという好意を安易に受け入れる希と圭太を、藍子は諌めなければならなかったと思う。
子供たちもお店に連れてくるなら、閉店してからにするべきだったと思う。(遅くまで営業していないのだから)
本来、微笑ましい場面もさめたり嫌悪感を抱いてしまう。
そういう場面の積み重ねも評価を下げる要因のひとつだと思う。
とても残念だ。
わらしべ長者という昔話がありますね。貧乏な若者がいくつもの幸運にめぐまれてお金持ちになるお話。この話はお金持ちになるまでにいくつかの話が繋がっていく過程があるから面白いので、もし貧乏な若者がある日偶然にも黄金を拾いお金持ちになりましたではそれこそお話にならないですよ。
まれの場合は「昔、能登の国に借金を抱えた貧乏なパティシエがおりました。ある日ブロガーがその貧乏なパティシエのケーキを褒めたらお店は大繁盛。めでたし、めでたし」という感じ。ストーリーが繋がって次のストーリーに展開していく過程がなくいきなり結果にワープするからまったくお話になっていない。どなたか指摘していたが「起承転結」でなく「承転」を省略して「起結」だけでドラマになっていない。
一貫したストーリー展開がなく、くだらないエピや下品な小ネタ集めだけに終始しているので最悪の朝ドラと言われても仕方ないだろう。
「急ぎ!クッサンがなくなってしまう」売り物なのは解ってるんですよね、子どもたち。
つまり親の躾が「売り切れ前に帰って来たら、あんたらのおやつ」なんですよね。
こんな親に育てられたら、親同様の非常識な人間がはびこるわけですね。
素人が描いた脚本かな?
希と圭太の演技の下手さ、現実ばなれした脚本の酷さは救いようがないね
とってつけたような客『プチソルさん』って、地元で愛された感を出そうとしてるのがみえみえ
『いつからダイエット始めるの?』って、突っ込み入れたくなる
魔法のブロガー登場で、わざわざ愛知から能登まであんな不味そうなケーキ食べに行く人は日本にはおらんやろね
塗師屋のバカ旦那もちゃんと仕事しろよ!店暇なんか?
視聴率が低迷してるので、やけっぱちで視聴者の反感をかう内容にして興味をひく作戦に出たか
陶胎漆器
これも軌道にのるよ、ハッピーエンド!
なんてったって、魔法使い『まれ』だから
マルジョレーヌ、まれが唐突に作り出したので、
私もどこで習ったのか、どんなこだわりがあるものなのか、さっぱりわかりません。
このケーキを求めてお客さんが遠方からわんさか訪れると言われても何の感慨もありません。
横浜の修行で試行錯誤を重ね、苦労してたどり着いたケーキのアレンジとかならすんなり受け入れられたかもしれませんが。
何しろ最も重要だと思われる修行期間が、飛ばされてしまったので、苦労もこだわりも何も伝わってきません。
お店に着けば、もうケーキを並べてる状態ですし、魔法みたいです。
子育ても同じ。離乳食だの、病気だのと目の離せない大変な時期のシーンはすべて飛ばされてしまいました。
すっかり大きくなっていてこれも魔法みたいでした。
あまりにも安易で馬鹿にしていると感じます。
早く終わってくれることを願うのみのドラマです。
もう、「まれ」はいい加減終わりにしましょう。来週の月曜日にはきれいさっぱり忘れて朝8時には有働アナ、イノッチ、柳沢さんの朝イチがスタート。誰も「まれ」には触れなくて、「まれ」は悪夢として忘れられていくと良いのですが。
そしてひと月ワープして次の朝ドラに期待したいのですが、OPがAKBだって聞いてガッカりです。大河に乃木坂を出したから朝ドラにはAKBですか。
NHKさん、AKBや乃木坂なんかに頼らないで自信を持ちなさいよ。NHKには美女と男子を創れる力量があるんだから。
そうそう、言葉だけで、能登の食材を使ってるアピールしてるけど、それこそ食材探しだったりケーキ開発くらい見せて欲しかった。
横浜ではボウルがちゃがちゃかき混ぜてるシーンばっかりだったんだから、それくらい手抜きしないで欲しかった。
肝心なまれというパティシエの核となる部分をいつも飛ばしちゃうけど、能登の素材にこだわる話こそ一週間単位でやれたはず。
ロケとかいつも同じ場所ばかりだけど、風景見てる方が落ち着くし、もっと色々なことを言葉以外で見せて欲しかった。
そもそも「世界一のパティシエ」という考えが理解できない。100メートル競走ではないのだから、コンクールで優勝したってそのコンクールの一番というだけのことで、世界一なんて名乗れるの? たとえば世界一の寿司職人とかいますか?
もし町で「世界一のラーメン店」とか「世界一の寿司職人の店」と名乗る店を見つけたらウサン臭くて絶対に入らないよね。
料理とか御菓子の価値を理解してなくてなんでもランキングしてしまう単純発想ですね。
視聴者に喧嘩売っているようなところが嫌。
どうして、皆が批判してくるであろうことを、わざわざ、莫大な制作費使って作っているのだろう。
それを証拠に、批判のシーンを同時に撮影して、
姑や一徹あたりに言わせている。
普通の神経では考えられない。
皆、心地よく毎日を過ごしたいと思っている。
なのに、ドラマを見れば不愉快になる。
日本を代表するドラマで、公金使って嫌がらせしてどうするんだろう。
皆が騒いで、批判してくるのが楽しいのだろうか、多いほど嬉しいのだろうか。
そうとしか考えられない。
正気の沙汰とは思えない。
学校でも職場でもどんな組織にでも必ずいますよ、まれちゃんみたな嫌な奴が!
まれの出演者、制作に携わった人は人生の汚点になったね!
ケーキをほったらかして病院に行ったエピソードだけは納得できない。
それによって起きる筈の騒動が描けてないから。例えば、あのケーキを頼んだお客さんが、物凄く怒っている、店の信用を失う、ますます窮地に追い込まれる、とか普通に考えたらそうなるよね。
でも、そうはならず、丸く収まる、お客さんも怒ってなくて、自分の方が悪かったみたいなことまで言う。こんな甘い展開見たことないよ。
こんな脚本で視聴者を納得させられると本気で思っているんでしょうか?
なんか、馬鹿にされてるように思う。
朝ドラの視聴者なんて、どうせ時計代わりに見てるだけだから、適当に脚本書いてりゃいいよ、そんな気持ちが見え隠れするよ。
土曜日に久しぶりに時計代わりに見ました。
あれ~、圭太が前と後ろに双子をおんぶして相変わらず貧乏くさいスウェットを羽織っていると思ったら、あっという間に双子は小学生!
どう見ても駄菓子屋なのに、マシェリシュシュのユニフォームを着ているし、フランス菓子を売っているらしい...が、そこへランドセル姿の子供が帰って来て「ただいまー」。
手も洗わないうちに子供を抱きしめるまれ。いつも思うがやはり不衛生極まりない。
そして私服は相変わらず貧乏アピールの縫い目が見えたもの。縫い目=貧乏とはき違えて早半年。
土曜日は丸く収まる日なのでイライラしないけれど、何も心に残らない。少しは主人公夫婦に年齢を感じさせましょう。そしてアパートでも借りさせましょう。せめてまれの髪形を変えましょう。高校生の時から子供が小学生になる時まで同じ髪形の女性は、周りを見回してもほとんどいない。まさに「まれ」な例なのですね。このドラマは、自分を納得させるしかない内容です。相変わらず。あと1ヵ月。あと1ヵ月の辛抱だ。見てないけど。
まれが「あいしてるよ~」と言って赤ちゃんにチュッチュッしてた場面、不快だし違和感があった。
まず、髪の毛が赤ちゃんの顔にべったり付いて気になった。だいたいあの髪型は横の毛が口に入ったりして似合わないし、どうしてあんな髪型にしたんだろ。次の場面では結んでたけど。
「愛してるよ、チュッチュッ」なんて普段遅くにしか帰宅しない父親がよくやる事。いくらワーキングマザーでも母親は授乳やおむつ替えでスキンシップしてるし、会ったとたんあんなベタベタ、面倒みてる間ずっとベタベタ?
もちろん文さんに色々言われての行動とは思います。~そもそも文さんの助言って母親であるはずの藍子は苦言しか言わず、アドバイスは文さんってとこも変ですよね。最近毒気が抜けた文さんがいてくれて良かったね~
でもまれはどうみても母親に見えないんですよね。まるで借りてきた赤ちゃんの面倒みてるようにしか見えない。
何とか圭太は新人パパが頑張ってるように(おっかなびっくり気味が)見えるけど。
全てがこんな感じです。まれが作ったケーキに見えない。誰がが違う場所で作ったケーキにしか見えない。
妊娠ごっこ、育児ごっこ、パティシエごっこ、女将ごっこ……にしか見えない。
子供が大きくなって、まれたちがこのまま中身中学生なら、ますます見ていて違和感増すばかりだと思う。
ブログでどんなに勧められても、海の家みたいなあんなオンボロケーキ屋までわざわざ遠くから行かないよ
髪型といったら、予告に出てきた藍子は不自然な白髪(一部分)じゃありませんでしたか?
見間違いかも知りませんが。
全体を老けさせず、一部白髪で老いを表現したのならもの凄く不自然。
あまちゃん、ごちそうさん、花子とアン、マッサンと続いた平均視聴率20%越えも、こんな駄作を放送したせいで途切れるのが確実になってしまいました。
ドラマの出来では、至上最低といわれた『純と愛』並み、いやそれ以下の仕上がりに。
今まで、2年かけて築き上げてきたものを台無しにしてしまった『罪』は計り知れない
NHKの社長の責任問題にまで、発展するかも知れないよ
「まれ」で印象に残ったのは・・・
元冶さんとその仕事っぷり
文さんとその雰囲気
双子ちゃんとその愛らしさ
ゴンタ(犬)とその愛らしさ
陶子さんと彼女の希に対するガッカリ感
ブロガーとお見合い母と輪子さんのつやっぽさ
浅井の残念な感じ
何だ、結構印象に残ってるな。
スピンオフはこの中から選んで欲しい。
みんな知らないの?
ケーキワールドカップ2015
主宰 NHK
本当にまれあげも大概にして欲しいですね!
本上さんが、どれだけ有名な方か分かりませんが、あのブログ見ただけであちこちからケーキを買いに来る。
まぁ、実際に買いに行ったとしても、汚ない旦那と躾の行き届いてない子供たちが店で騒いでいる時に遭遇したら、二度と行きませんけどね!
次週予告を見ましたが、弟子ができるそうですね。
どうみてもヒヨッコのパティシエに弟子入りするのって、、、ちょっと笑ってしまいました。ドラマだといえばそれまでですが、現実味があまりにもなさすぎる作品だと思います。
男女共同参画以前の世代は「専業主婦なんて甘えだから経済的に自立する為にも働きなさい」という価値観を押し売りされ、人生否定されるようでイライラし、参画以後の世代には「未だに結婚したら仕事を辞めろと言われるようで古い価値観の押し売り」とイライラする。
両立したい中道派には何でもラッキーに進み過ぎてイライラし、未婚や子供いない専業主婦はそもそも世界にすら入れてもらえない疎外感。
この女性の戦争状態を面白く拝見しておられる作者さんはどこの軍勢なんだろう。
立場の違いで容易く否定しない為に書かれてるのかも。
双子が小学生に成長しても、まれや圭太たちが高校生の時から変わらない事に違和感を感じていましたが、苦労も努力も勉強も何もしないと、人は老けないという事を教えてくれているのでしょうか。
まれ様の人生に重みも何も感じられませんから。
以前は不可解なヘンテコな展開が多くて??と思っていましたが、横浜編では大輔等のキャラの良さに助けられ、一時は楽しんで観てました。
でも、すぐに、いきなり圭太とくっつき、大輔を振り、つき合い始めるのかと思ったら2年半会わない、そしてやっと会えたと思ったら、すぐ結婚。そのあたりで、本当について行けなくなりました。その後は一応見届けたいのでながら見しています。
その後は案の定ドタバタばかりですね。
他の方が言われてましたが肝心の修行期間2年半ワープ同様、今回は7年ワープですか。。
双子ちゃんの子育てと仕事の両立は、想像を絶する位大変なはず。職場の方々が片手間に面倒を見られるようなものではないでしょう。そのうちハイハイしたり歩き出したり、そこらじゅうの物は触るし、外でのお散歩や公園遊びも必要。そのあたりどうやって切り抜けたの?
いつの間にか子ども達は大きくなってるし、そのわりに希も圭太も変わってないし、全然実感わかないです。
まれ「お持ち歩きの時間は?」
カップル客「金沢まで車で2時間」
えっ?まさか観光ではなくマルジョレーヌだけ買いに往復4時間かけて金沢から来た?しかも2個だけ。
それと本上さんのブログでは能登の空気や匂いと一緒に食べるからこのケーキは美味しいんじゃないの?
持って帰らずその場で食べろよ。
(細かすぎて誰にもわからないコメント)ごめんなさい
私にとってもっとも恐ろしいのは、放送終了してもこのドラマが作られた本当の意味が語られないこと。
ここまで大きな破綻、多くの視聴者に愛されない主人公家族、舞台となった能登のネガティブキャンペーンなど。
これらが理由もなくドラマという作品中に散りばめられるはずがないのです。
ただの失敗作だった、とプロデューサーが言ってくれれば気持ちも落ち着きますし、裏にあった真のテーマを話してくれれば、胸のもやもやも腑に落ちる。
例えば「つまらなくても視聴者が見続ける失敗ドラマの方向性と度合い。純と愛との比較研究でした」など、このドラマの存在意義を聞かせて欲しい。
馬鹿にされた気分のまま何ヶ月も過ごした理由が分からないままは怖い。
これはNHKが発表した作品なのだから。
そうそう、矛盾してる。
能登の空気と一緒に食べるから美味しいんだから持ち帰るなよ。
しかも2個って、そこは私も見ながら突っ込んだよ。「2個かよっ!」
こういう細かいところって大事ですよ。
土屋さんはパティシエの役なのに全然役作りの努力をされてないですね!違う局ですが天皇の○理番の佐藤健さんは包丁さばきなど本当に素晴らしかったですよ!相当努力されたんだと思います。土屋さん、女優ならせめてそのくらいの努力はして下さいね!ただバタバタしてるだけの演技、いいかげん飽きました。
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