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合計 | 1471件 |
読み | まっさん | |
放送局 | NHK | |
クール | 2014年10月期 | |
期間 | 2014-09-29 ~ 2015-03-28 | |
時間帯 | 月曜日 08:00 | |
出演 |
紙コップもそうですが、cupには取手がついたのもついてないのもあります。手で水をすくう時の手の形もcupと言います。Cupで水を飲むのもありだし取手はあまり気にしなくていいかと。
紙コップを持って a cup of water と言ったマッサンの表現で問題ないですよ。A glass of waterを先に教えるべき、とは特に思いませんでした。マッサンは遊んであげてるだけですから。感想と直接関係ない雑談系の書き込みなのでこれ以上は控えますね。
マッサン、折り紙出来るんですね。
小さいとき竹原のお姉ちゃんに教わったのかなあ?
新聞紙でコップを作って英語で遊ぶ
最後は膝に乗せていたし
先週は怒りんぼもマッサンばっかりで嫌だったけど
今週は優しい気持ちで見られるよ。
色々と突っ込みどころはありますが、ほっこりと観ています。
ただ、ここのところちょっとウィスキー作りと話が離れてしまってきていて、ちょっと不満です。来週位から、本格始動するんでしょうか。
もしかして花アンと同じパターンかも
人情が中心で仕事は少し?
んなことはありませんよね〜
でもウイスキー造りだけでは半年ももたないのかも。
いい配分にしてほしいです。
ウイスキーの話なんだから専門用語とか、何のウィスキーがうまいとかでてこないのかな?
株主へウィスキーに合う料理なんかの話はとてもおもしろかったのに、
最近は夫婦の痴話喧嘩か、家賃の取り立てから逃げることか、無職マッサンの容易に土下座するプライドもなにもないみっともない姿ばかりを見せられてもね。
御近所付き合いは最近の朝ドラでは少なかったのでいいかもしれないけど少しつまらなくなってきたね。
なんかここのトップ画面の情報だとピン子さんが言っていたのですが、堤真一さんは余市編からは出なくなるということなので、なんか残念です。
そうですよね、マッサンの仕事、ウィスキーづくりにスポットを当てていませんよね。いつになったらウィスキーが描かれるのでしょうか。
ここ2週間以外はずっとウイスキーの話だったと思うのですが、、、。
今までの描き方を見れば仕事をきっちり描くのは明らかですし、今は国産ウイスキーは市場に無く、マッサンも作れないドラマ上の停滞期。
1番フラストレーションがたまっているのはマッサンでしょうから、私は暖かく見守りたいです。
初の外国人ヒロインと言われていたので、エリー中心の話だと思っていたら、マッサンという題名でウイスキー造りの話だということがわかった。でもいっこうにウイスキーを作る環境にならず、人情劇になってしまってる。
海女の話だと思っていたらアイドルの話だったというあまちゃんのあの時のショックとは違うけど、朝ドラはうたい文句と違うところがあるから心配になるときがあるよ。
毎回のように怒鳴っているマッサンが穏やかだと落ち着いて見られます。文句は言ってましたが、これも文句の出ない日はないくらいですから、一つくらい残さないとマッサンではないのでしょう。
ただ、あの「〇〇なんじゃー」「〇〇じゃろうがー」という口答え風のリアクションは慣れませんねえ。脱皮してくれるのを待つしかないのでしょう。
今日のお話、ほろりとさせられました。
エリーの父の言葉「失敗してもいい。またやり直せばいい」は、言って欲しくてもなかなか言って貰えない言葉ではないでしょうか。
エリーに向けての言葉ですが、同じ長女気質の私に言われたようで、心がほぐれるようでした。
もちろん本エピソードにもちゃんと繋がっている。
ウイスキー作りの頓挫している今、「冒険しているよ」と呟くエリー。
一週間かけた失業ぐだぐだシーンはマッサンのみならず視聴者をもイライラさせ、もう勘弁してほしいと思う状況でこのセリフ。
彼女は本当に強い女性です。
マッサンのウィスキー造りが観たいと思いつつ、今日のエリーの幸子と自分を重ねて、幸子に寄り添い幸子の気持ちを少しかもしれないがほぐしたところはじんわりきました。
エリーの母親への思いは今までにも回想を交えて描かれていたけれど、亡くなった父親への思いはエリーというヒロインの人となりを感じさせられました。
エリーの持つ強さや明るさは文化の違いというだけでないのだと思いました。
バランスって難しいですね。自分自身もマッサンの仕事をもっと観たいと思っていたのですが、エリーが何者かを描写してくれるのも観たかったんだなあと(笑)
ごちに似てるようで決定的に違う点は、完全な男性目線のドラマってとこだな。
男性ウケはいいんじゃないかな。
朝ドラって長丁場だしいろんな層を意識しなけりゃならないし大変なんだろうなと思う。
ごちも最初の頃はアレ?みたいな感じだったけど、最後まで観たら成程よく出来てるわと感心したし。
マッサンも見きりをつけるのは早計かな。
マッサンの話す『⚪︎⚪︎じゃろーが』等の語尾『じゃが』『なんじゃ』は
悪名高いヤクザ言葉の広島弁です、深作欣二監督の映画で有名。
いつもケンカしている?と言われてしまうバリバリ広島弁で
口答えと言うよりも『⚪︎⚪︎と言ってるのに』『⚪︎⚪︎だから』と
念を押す感じで使われていると思われます。
今でもこんな感じのバリバリ広島弁で日常的に話してる人は
おじさん以上の人しか余りいませんし、マッサンは竹原市なので
本来の話し言葉としても若干違うと思われます。
それにしても皆さん余程仕事している姿がみたいのですね(笑)
前作の翻訳ロスみたいな感じなのかな?
心配されなくても余市でウイスキー作りされると思いますし
スコットランドと似た環境なら、比べる回想も出て来るでしょう。
エリーとマッサンの《出会い恋愛編》も見たくない
もう恋愛絡みはお腹一杯ですし 、二人の今を見てれば
どんだけ愛し合ってるかわかりますもん!
ちょっとまってー。
マッサンの広島弁はやくざの言葉ではありません。誤解を招くようなこと言わないでくださいね(笑)普通の広島方言で、おじさんでなくても使います。最後に「が」という終助詞をつけるのは確かに壮年の男性っぽいですが。
県人の立場から一言。
お二人様、ご教示ありがとうございます。広島弁は詳しくないので食い違っているところは、なんとも申し上げられないのですが・・・。
一つ思い出したことがあり、昔、プロ野球の観客のヤジにおける凄まじさや怖さという話題で、大阪・広島・福岡が上位にあげられていた記憶があります。しかしたぶんに関東目線での評価もあるでしょうから、地元の方からしたらさほど怖いものではないのかもしれませんね。
考えてみれば、マッサンが愛する広島弁から脱皮する必要はないのでしょう。ただ、歳を重ねていくにつれ、あの張り上げるような調子を抑えてくれればいいのですがと思います。
私はエリーとマッサンの恋愛編が観たかったです。ちょこっとだけ入った回想シーンじゃあ勿体ないような。
マッサンの子供時代からスコットランド修行時代まで一か月くらいかかってやってくれれば良かったのに。
かかって→かけて
すいません。
ロビンウィリアムズの雰囲気漂うエリーのお父さんが素敵です。さりげなくエリーを励ます様子に涙。「お母さんと妹には内緒」が肝。これが大事ですね。
マッサンが失業して先週一週間はマッサンのダメダメぶりとエリーの奮闘、そしてご近所さんのありがたみを描きましたが、今週もエリーの頑張りのお話ですか。
まるでマッサンは脇役みたいですね。
野々村家の後妻と長女の話なんて詳しくやる必要はないし、早く本筋に戻ってほしいと思うのは気が短すぎかしら。
エリーのお節介も今回は押しつけがましさが感じられなくて不快ではないし、いいお話にはなっていると思うけれど、なんかやきもきしてしまいます。
最後に鴨居商店の黒沢さん(でしたっけ?)が訪ねてきたからようやくウィスキーの話に戻るんでしょうか。
そういう展開を期待したいです。
はよウイスキーつくりなはれマッサン
それまでは流し見です。
毎日ほっこりとした気分でマッサンを見てたのですが…
今更気づいたこと。
あれ、マッサンばりばりの広島弁や。私がほっこりした氣分になれたんは広島弁のせいか!!
(私は広島出身)
嫁に出て、今は隣の県の広島とは反対側の端っこに住んでるんで、マッサンが話すのを聞いてるだけで懐かしくて幸せになってたらしい(笑)
今日も泣いてるサチコに「どうしたんじゃー?」
あぁ。懐かしい。語尾の「じゃー」が…
「人生は冒険旅行」
昨日のエリーのお父さんの回想から今日の鴨居の言葉に繋がりましたね。相変わらずエネルギッシュに夢を語る鴨居の大将は魅力的です。みててぐいぐい画面に引き込まれる。鴨居さんのキャラも堤さんの芝居も好きです。
一方、マッサンは鴨居商店がウィスキー製造事業に乗り出すと聞き、エリーから大将に頭を下げるように提案されたのに、相変わらず頑として受け付けない。一度断って何をいまさら、の気持ちもわかるけど、住吉からは解雇されたわけでもう義理はないし、これまで重大な局面では(家賃支払い延期を頼むようなつまらない状況でも 苦笑)何度も土下座しているのに、どうして今、鴨居に頭を下げられないのか理解できません。失業後しばらくは定職に就かずグダグダしていても、男(とくに職人気質の人間)はやりたいことがあったらそれにこだわるもの、そういう意地も大事なのだと納得していたけれど、自分のしたいことに直結する大きなチャンスをみすみす逃すなんて。しかも鴨居はマッサンの動向を気にしていて、その気になれば雇ってもらえそうなのに。それなのにマッサンはパン作りをして資金をため、後に自らウィスキーを造ってみせる、などと夢みたいな思いつきで大口をたたく。
これみんなフィクションですよね。
なんか、どなたかが書いておられたように、大阪編のボリュームのためにわざわざ主人公に遠回りさせているようにしか見えません。
どう考えたって不自然な展開だと思います。
マッサンとエリーはこの先の人生の、さまざまな布石をうっている時だと思っています。
いざウイスキー製造を始めた時、また経営者としての人間づくりの時では?一人きりではウイスキー製造は無理。ましてやそれを日本中に広めるためにはまだまだ足りないところはいっぱい。
それぞれのエピソードにも学びや気づきがあってごく自然な流れで話が進んでいくので、私はすごく楽しみに見ていますよ。徐々に大将の存在が大きくなってきたマッサンの、自分でも説明のつかない困惑感がかわいいですね。
今日は大将がエリーに、マッサンの反応を尋ねましたが、思っていた回答ではなかったのではないかな。やはり、自分の所でウィスキー作りをしてもらいと気に留めているのだと、感じました。
二人をつなぐのはどんなエピソードになるのでしょう。楽しみですね。
パン焼きは、笑えた。甘いぞ、マッサン!
子供の頃、神戸でパンを焼く朝ドラがありましたね。あれはドイツだったかな。マッサンが持っていたのはあんこみたいなものが入ってました。
大正時代って、西洋からどんどん新しいものが入ってきて、日本人好みに発展していった時代だったんですね。パンでも、儲かったかも。
>一人きりではウイスキー製造は無理。ましてやそれを日本中に広めるためにはまだまだ足りないところはいっぱい。
それが今できるのは鴨居商店だけでしょう?
そこで念願の技術者として働けてしかも法外のお給料をもらえるのに、頭から無視するのはやっぱり不自然だと思います。
その話に飛びつかない合理的な理由が示されていません。
ただの頑固者のおバカなマッサンだから?
それならまったく人間的成長はありませんね。
こんな言い方をすると何ですが、マッサンは近々大将の元へ行くことになるのでしょう。今はそこに至る過程や心の動き、エリーの関わりを楽しむ時だと思っています。ドラマですからね。
視聴者がイライラマックスになってきているのは当然織り込み済みでしょうが。
鴨居商店に行くところを感動的にするのかもしれないけど、不自然すぎます。
やっぱりウイスキーを作りたい、飲んでみんなの喜ぶ顔が見たいって、どうして素直な展開にしないのかな?人生は冒険でしょ。
じっくり過ぎてこのドラマにはあまり惹かれません。
>その話に飛びつかない合理的な理由が示されていません
私は逆に、鴨井社長が声をかけないほうが不思議だな
4000円の給料でスコットランドで技術者を探したのは史実だけど
マッサンの事をよく知らなかった訳だし(顔見知りではあったけど)
ドラマではスコットランドで修行し
ウイスキーつくりの情熱も知っているのに
住吉を止めたときなんでまた声をかけなかった設定にしたんでしょう?
エリーの英語家庭教師でたまった家賃の支払いを待ってもらっている状態で、マッサン自身はこひのぼりでの皿洗いの収入しかないわけですよね。それなのに自分の目指すウィスキーづくりができる破格の条件の仕事があるのを無視し、経験もないパン職人になろうと(?)パン窯用の大量の煉瓦を買い込んでくる。当時の煉瓦は決して安価ではなかったはず。家賃を払う気なんて全くないんですね。
それに実際にパン屋を始めるとしても、パンを焼くのはエリーでしょ? 今でも少しでも家計の為にと英語を教えるほかに歌声教室のオルガンも弾き、少し前にはチンドン屋の仕事までした。そんなエリーにますますおんぶにだっこのマッサンになってしまうのかしら。なんでこんなエピソードを無理に入れるのか本当に理解に苦しみます。もう少し地道で誠実なマッサンの姿を見たいです。
そのためにも早く鴨居商店に行ってほしい。
マッサンと鴨居社長の質重視か消費者嗜好重視かという経営哲学の対立は、最初の鴨居ワイン試飲以来ブレることなく明確に描かれています。
マッサン自身、国産ウイスキー造りという目的だけなら鴨居商店に入社すればよいことは分かっているのですが、社長・従業員の関係になると、自分の思い描くウイスキーの味は造れないと薄々感じているので悩んでいるのだと思います。
鴨居社長も国産ウイスキー造りにはマッサンが最適任者であることを承知しているのでしょうが、彼は完成した経営者です。自らの目的達成のためにプランA・プランBと選択肢を設けて布石を打っているようにみえました。
先週から、マッサンの不遇時代に入り、登場人物があれこれ悩む場面が目立つようになりました。自分がこれまでたどってきた人生も悩みの連続でしたので、このドラマに大いに共感します。
私も何故、鴨居社長がマッサンを再度スカウトしにこないのか不思議に思います。海外から言葉も通じない外国人に高い給金を払ってまでウイスキーを作りたいのであれば社員としてマッサンを雇って一緒に取り組んだ方が気心も知れているし上手く行くと思うんです。そうしないのはお互いつまらない意地やプライドを抱えているからではと推測しますが早くエリーが二人の仲を取り持ってうまく結びつけるように頑張ってもらうしかないですね。
『子供が母親として認めなければ離縁』っておかしくない?この夫はなんで結婚したんだろう。後妻なのだから子供がなつかなくても普通のことだと思う。
なんでこんな強引な話にするのかな、変な脚本です。
マッサンがおぼっちゃまだからなのか、喜劇だからなのか?
貧乏生活に全く現実味がありませんね。人情に甘えてるとしか見えません。純と愛の夫婦のほうがまだまともです。
夫婦愛に感動する時が来るのかな?来てください。
マッサンは大将のことを今ひとつ信用しきれていないんでしょうね。認めてはいるものの。何かと言うとぶつかり合ってばかりの二人。きっと大将もそこを理解していると思う。
エリーや視聴者は大将の紳士で素敵な場面をたくさん見ているから、マッサンなぜ?と思うのでしょうが。
何がきっかけでマッサンの気持ちが大将に向かっていくのか楽しみです。
鴨井社長とマッサンの商品に対する考え方の違いは
最初の出会いの太陽ワインのやり取りでありましたね。
日本人好みの味にしたなんちゃってワインの太陽ワイン(果実酒ではなく甘味果実酒)
本物のワインじゃないというマッサン。
マッサンが鴨居さんの誘いを断ったのは社長への恩義とかがあって義理人情を大切にしたからですよね。エリーにもそう言ってましたし、鴨居さんもそう思っていると思いますが。でも会社は解雇されて、もう義理を立てる必要もなくなった今、鴨居さんに頭を下げないマッサンに疑問です。家賃も滞納してるし、思い付きでパン作りを始めようとしているマッサンに飽きれ気味です。
義理立てというより
今は男のプライドでしょう。
自分から断って、また頭を下げるなんて
まだマッサンにはハードルが高い
そのハードルを下げるのが
今週の話なのかな
野々村家のかかわりで(たぶんエリーのおせっかいで、継母との確執が解けて)
何か学ぶのでは?
楽しみに見たい気持ちは、満々なのですが
宣伝文句と現状とに差がありすぎます。
マッサンは、「愛すべきダメ男」なのでは。
いいとこのぼくちゃんで、教養もある
マッサンが、小説家だの、パン屋さんになるだの
一朝一夕にできないことも、わからないのでしょうか。
「芸のためなら女房も泣かす」
マッサンの無軌道ぶりは、まるで春団治です。
マッサンは、春団治じゃない。
人情喜劇も大阪のドタバタを軽く真似しただけのような
中途半端で
番宣の二本柱であった、
壮大な夢と人情喜劇の両方が共倒れになりそうですね。
もし、大阪のドタバタ喜劇を簡単に取り込めると
考えているとしたら、
逆に大阪に失礼だし、中途半端だし。
本当に一生懸命取り組んでおられる
玉山さんとシャーロットさんの努力が
報われないとしたら、
本当に残念です。
いろんなことが、作家さんの手抜きに思えてしまうのは、
私だけでしょうか。
朝、「麦の唄」をきいて、さわやかな二人のやり取りを
見て、にやりと笑って、さあ、私も負けずに一日頑張ろう!!
そんなイメージを番宣から感じていました。
なんか宣伝に偽りありなんですよね。
ああ、中島さんにも失礼かな。
ああ、これ、蹴落としの書き込みではありません。
本当に応援したい気持ちいっぱいです。
こんなに素晴らしい夢のあるストーリーって久しぶり
でしたもの。。
朝からエリーに癒されます。
エリーの「大丈夫よ~」を聞くとホントになんか大丈夫な気がしてくる。しなやかだけどたくましい。
見習いたいな~。
よく愛想尽かさんなぁエリー。
鴨居社長は若々しくて魅力的。パパには見えんわー。
社長室でハグしたり、どう見てもイチャついてる恋人同士。
マッサンがいきなり踏みこんで来たらオモロイのにと思いました。
頭を下げて仕事をもらいに来たら、密室で妻が社長と抱き合ってるなんてどこの昼ドラかW
丁寧なのか手抜きなのか。人によって重要視するところも違うからなー。
心理描写がちょっと雑かなぁ。単純というか。
鴨居社長は雇う気満々みたいだけど
マッサンの的外れがドリフのコント並み〜
野々村さんの『子どもが懐かなければ離縁』は
後妻に入る時に、子どもが懐いてるからと言うのが
理由でもあったと言ってたような?
そんな理由で?と結婚でも離婚でも??だけど
昔の後妻の条件ってコレも有りなのか?
だとしてら、好きだと言うだけで外人嫁を貰ってる
マッサンは当時では例外も良いとこなんでしょう
今度は日本にパンを流行らせるとですか?マッサン。
事あるごとに、これが日本のジョウシキなんじゃ!と説教してるくせに。
そんなに、「日本」にこだわるのならマッサンや。
日本人なら食するのはパンではなく、ご飯。
日本人なら飲むのは洋酒ではなく、焼酎や清酒。
ニッポン男子なら伴侶にするのはパツキンではなく、黒髪のおなご。
じゃろうがぁ!
実はマッサンとは昌夫の愛称なのかもねwww
マッサンは、怒って話すから、怖い広島弁に聞こえるのでは。
(私は、広島出身です。)
エリーと話す時のマッサン(玉山さん)の広島弁は
あったかでとてもいいですよ。完璧にちかいです。
ただ、私の祖父の時代の広島弁だとも思います。
ほとんど聞かなくなった広島弁もいくつかあり、
祖父を思い出して、懐かしいです。
一方、こひのぼりのご主人の広島弁を初めて聞いたとき、
驚きました。
普通の人であんな広島弁を話す人はほとんどいないと思います。
あれこそ、デフォルメされた例の映画の世界の言葉です。
私は、マッサンに、あの映画でまちがって伝えられた広島弁の
イメージを払拭してほしいと強く強く思っています。
マッサン、お願いね。
でも、その前にマッサンも怒るのやめなくっちゃね。
マッサンがエリーに優しい顔して「~したら、いけーんの!」って言ってたところとか、愛情のこもった感じですごくいいなあと思っていました。わたしも言われたいくらい(^.^)
仕事が決まらず途方に暮れて、それでも気丈に空を見上げていたエリー、働けるようになって明るい笑い声が増えました。
やっぱりエリーには笑っていてほしい。
失意のなか迷走するマッサンも微笑ましくもあるけど、ウィスキーづくりを始めたらまたあの真剣な表情を見られるでしょうね。
個人的には、まだもう少しほのぼのしていたいかな。子役さんたちの演技も素晴らしいと思いました。
あまりにも本筋から離れすぎで、どうしても時間稼ぎにしか思えない。しかもつなぎの作り物のエピがつまらなくて、人情喜劇としても楽しめない。今日なんてせっかく本筋に戻る良いきかっけになるエピソードだったのに、それを活かさずに、敢えてマッサン本人につぶさせてしまう。ほんと、この脚本家は竹鶴さんをどんなふうに描きたいんだろう? 思いつきで小説家目指したり、今度はパン作りをすると言い出したり、どうして史実通りの化学教師でいけないのか、どうしても理解できない。パン作りが将来のウィスキー造りの何かの布石になるはずもなし。
エリーはともかく、主人公マッサンに関する話が迷走しすぎです。
ウィスキーバカのマッサンが急にパン作りを目指す、こんな部分で意表を突かれても、笑えもしないし視聴者として嬉しくもない。
史実と違って早々と政春と鴨居を出会わせ、いったん鴨居商店への引き抜きまでしているのに、失業した政春がいつまでも鴨居へ目を向けないのは不自然でしかないと思います。
15分の中に散りばめられた一コマ、一言、登場人物がいずれマッサンとエリーの人生に関わって来るのではないかと思います。無造作に放り込まれたエピソードは実は赤い糸で結ばれていて、ある日一つになって私たちの前に現れる。そんな想像をしながら、毎日観ています。一見、何のためにあるのか疑問を感じるようなエビソードでも、それが二人の未来に繋がっているのです。
そうやって観ていると、今新たに展開している野々村家の人々と大将の動きに、本当にわくわくします。実史とはもちろん異なりますが、おおまかな流れは踏襲しているようです。そうすると、ウィスキー作りまではもうすぐ。余市は年越し以降らしいので、あと1月半、6話ほどです。それまで、確実にマッサンは大将とウィスキー作りをスタートさせるでしょう。
早くウィスキー作りを始めてくれないかな、とも思いますが、ちょっと停滞している感のあるマッサンのこの浪人時代は、実は二人の未来を大きく変えて行くことになる、大切なエビソードの宝庫なのだと思いますよ。
実史や資料でも、二人が関わった人物との出会いや家族など、詳細には書かれていませんから、そこは脚本家の想像力×創造力の賜ものですね。大変、良くできていると思います。
つまらないエピの積み重ねで、ウンザリしてます。
本筋から離れるなら、もっと面白くして貰わないと。
22.10.20さんと同じ気持ちで見てます!
今のマッサンのダメダメは、二人の未来やウィスキー作りに必要だから時間を掛けて描かれていると思います。ダメダメを描いているのではなくて、出会いかな。
今、気になっているのは大将の運転手をしていた青山君です。彼はまた登場するのかなー。
なんでもいいけど、もう少しおもしろくしてほしい。
それだけです。
ウイスキーを作ることだけに注目しているひとにとっては今の展開はつまらなく感じるのだと思います。人間関係を線で見るととてもよく練られた作品だと思います。
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