3.96
5 237件
4 76件
3 48件
2 21件
1 55件
合計 437
読み やえのさくら
放送局 NHK
クール 2013年1月期
期間 2013-01-06 ~ 2013-12-15
時間帯 日曜日 20:00
出演
福島県会津出身で、同志社を創設した新島襄の妻となった八重の生涯を描いた作品。
全 1032 件中(スター付 437 件)51~100 件が表示されています。

2013-01-21 20:32:03
名前無し

3回目視聴率18.1%
福島県の視聴率物凄いらしい(笑)
多分「平清盛」よりは良いが「江」並かも?

2013-01-21 22:08:43
名前無し


すみませんが、これがドラマの「感想」ですか?感想を読ませて頂きたいですね。

2013-01-22 00:17:55
名前無し

当時の武士の骨太な思考がシナリオに再現されているのが
素晴らしい。
「鉄砲は殺生の道具で、それを扱う者には砲術だけではなくて
人間として多くの素養が必要である」という八重の父の言葉。

これさえ学べば社会的に成功するという現代の短絡的な風潮に
見事なアンチテーゼになっている。

今度の大河はちゃんと時代にリンクしている。

2013-01-22 21:33:47
名前無し

今まで西島秀俊さん、容姿はステキな俳優さんだと思っていましたが、どことなく線が細くて今一つピンと来なくてあまり魅力を感じませんでした。
でも今回はちがう・・。濁点だらけの会津ことばを堂々とこなし、芯があって優しさもある男っぽい魅力を感じます。今までのイメージが変わりました。

2013-01-23 15:31:00
名前無し

いまのところ安定感があり、無難で万人受けしそうなドラマ。
無理な展開もないし、登場人物にもそれぞれ魅力があり安心して楽しめそうだが、
小さくきれいにまとまるだけではなくて、ダイナミックさが感じられる歴史ドラマに
なることを期待している。

2013-01-23 22:38:45
名前無し

もう少しテンポアップして欲しいかも。

2013-01-24 10:53:35
名前無し

なんか朝ドラみたい。退屈。

2013-01-24 13:18:04
名前無し

会津の戦は昔、TV東京の正月ドラマでやったことがあって
当時子供だった私にはすさまじい衝撃で、生まれて初めて
ドラマで激しく泣いた覚えがあります。だって、うら若き侍の
娘達が、たすき掛けの袴姿で長刀持って、薩長の屈強な兵士達
と斬り合いをするし、小中学生くらいの男の子達(白虎隊はもう
少し上)は長老に「大人にはかなわないからお前達は5人一組
で当たれ」って言われて、女・子供・老人までが一丸となって
会津防衛の為に総力戦をする。つい100年ちょっと前、日本人
同士でこんな悲劇が起きてたんですよね。
あれを見てからテーマ曲「愛しき日々(作詞 小椋桂)」を聴く
と、条件反射で涙が出るようになりました。
この時代は、歌詞に有る様に”時の流れ”があまりにも速過ぎた
から、今はまだほのぼのとした話だけど、すぐ先の悲惨な展開は
涙無くしては観られませんよ。

2013-01-24 16:13:41
名前無し

テーマ曲が堀内孝雄の「愛しき日々」の白虎隊ならば
日本テレビの年末時代劇ですね、きっと。
おっしゃるとおり、傑作でした。

あのシリーズは毎年放映してましたがその後の「奇兵隊」や
「五稜郭」もフィルム撮影で時代劇らしい格調がありました。

荒っぽい薩摩藩士でも、黒田清隆などは殺戮を良しとしなかった
とする姿勢が「五稜郭」で確認できます。

私も中学時代に見て衝撃を受けて以来、旅行で会津に行くときは
飯盛山参りを欠かさないようにしています。

2013-01-25 00:43:37
名前無し

白虎隊の話は何度聞いても涙なくして聞くことができません。忠臣蔵と共に歴史の中で語り継がれてきた悲話ですね。でも忠臣蔵の方はよく大河でも見ましたが、白虎隊はあまり記憶にないので、会津が舞台なら今回はぜひ大きく取り上げて欲しいです。
NHKの他の番組で、八重が白虎隊の少年たちに銃を教えたこと、新撰組の土方や斉藤が白虎隊と深い縁があったこと、などを知りました。佐久間象山を通して幕末の有名な志士と覚馬が交わったこと、などもこのドラマで見て大変興味深いです。
本当にこの幕末というのはいろいろなことが一気に起こったすごい時代だったのだと改めて感じています。

2013-01-25 23:16:32
名前無し

いい加減、幕末飽きたわ。

2013-01-26 01:01:27
名前無し

…って私も思ってました。また幕末?って。
大河は幕末と戦国にまた逆戻りか?って。確かに今でももっと別の時代が見たかったという気持ちは
あります。
でもこの時代の会津藩に焦点が置かれたドラマを見るのは白虎隊など限られたものをのぞいては
初めて。武士と言っても特殊な役割の家に生まれた様子も面白いし、八重はこれから長生きして
波乱に満ちた生涯を送るし、新島襄というキリスト教精神に基づいた学校を創設する人と人生を共に
する、というこれまでにはない視点での大河なので新鮮さを感じて楽しみになって来ています。

2013-01-26 08:10:07
名前無し

幕末は何度でも飽きません。
違う角度からのドラマはすこぶる面白し。
ー幕末フアンより

2013-01-27 00:54:48
名前無し

今のところつまらない。これから面白くなるんだろうか?

2013-01-27 09:33:30
名前無し

退屈。以上。

2013-01-27 11:15:05
名前無し

大河ドラマのファンです。
個人的には、女性主役の時は見ない派なんですが、福島県人なので2話なんとか見ましたが内容が頭に入りません。「篤姫」「江〜姫たちの戦国〜」関心があり1〜3話で限界感じて見なくなりました。「平清盛」はキャスティングと演出が問題なだけでストーリー的には良かった。福島県人でも会津出身の八重さんにはあまり興味ない。日本のジャンヌダルクとか後付した様な感じてしてますが、八重さんの当時の写真、挿絵見てもジャンヌダルクイメージじゃないよね!また福島県には、白虎隊と時を同じくして二本松少年隊があり、城が燃えたと錯覚して自害した白虎隊より、戊辰戦争で最後まで戦い戦死した二本松少年隊の方が男らしいと二本松市民は、言っている(笑)綾瀬はるかは、お気に入り女優なんで頑張って欲しいが、今後見るかは未定だな?

2013-01-27 13:12:52
名前無し

わたしも大河ファン。そして同じく女性主役は今一つ苦手。江なんて女性というだけではなくて史実の描き方も当時の女性としての描き方もめちゃくちゃで気が狂いそうでした。
しかし篤姫は主人公に成長が見られドラマとしては見られました。平清盛は世の中で叩かれている理由がよくわからず、個性的な作品でやや心情に傾き過ぎながら見ごたえのある作品だと感じました。
八重の桜は始まったばかりでまだ評価には早すぎると思っています。安定したドラマという感は受けていますが、前回の不評を気にして保身に走るようなものだけにはなって欲しくないですね。女性主役でも「大河」を感じさせてくれればいいです。

2013-01-27 21:04:27
名前無し

妖霊星とは今でいうハレー彗星のことだったのでしょうか?

徳川斉昭VS井伊直弼の重厚感のある論戦がいい。歴史的に
次に起こる事はだいたいわかっているのだけれども、松陰
補縛とかが始まるとなぜか緊張してきます。
会津の時間とは別に日本が不穏な空気に包まれていく有様
を妖霊星と比ゆするところはおもしろい。

2013-01-28 00:35:48
名前無し

妖霊星ねぇ・・今と違って科学が発達した時代ではないから彗星みたいな珍しいものを見たらなにかすごいことが起こるって皆信じたのでしょうね。
その中にあって川崎が芯からああいうことをズバッと言えるのは今とは比較にならないほど先進的な人だったのでしょうね。彼の全てに対する冷静さ好きです。
八重と友人の会話も若い女の子っぽくてかわいいです。
ものごとの経緯がわかりやすい誰でも楽しめるドラマだな、と感じます。悪くないのでは?波乱万丈、歴史のドラマチックな展開はこれからですね。
それにしても西田さんはやはり上手い・・あの説得力はなんだろう?会津の殿の生真面目な雰囲気も容保らしさが良く出ていると感じてます。

2013-01-28 08:55:56
ドナティ彗星だってさ

ドナティ彗星(どなてぃすいせい、符号:C/1858 L1またはC/1858 VI)は、イタリア人の天文学者ジョヴァンニ・バッティスタ・ドナティによって1858年6月2日に発見された彗星。発見者の名前を取って命名された。非周期彗星であると考えられている。1811年の大彗星以来、19世紀に観測された最も輝かしい彗星とされている。写真に撮影された初の彗星でもある。1858年10月10日に最も地球に接近し、次に地球に接近するのは3811年と予測されている。 なお、京都岩倉の実相院には幕末のドナティ彗星の観測記録が存在する。
(wikiより)
幕末の動乱、流れを巻き込む妖霊星、サラリといい設定ですね。
コロリのくだりであの先生を思い浮かべました^^

2013-01-28 09:44:43
名前無し

何かイマイチよく分からない。
1年の長丁場だから仕方ないとしても、もうちょいテンポ良くならないものか。

2013-01-28 11:07:35
名前無し

清盛も酷かったけどそれ以下。

2013-01-28 12:27:18
名前無し

やや期待外れな出だしですね。
つまらなくはない。
でも、来週が待ち遠しいとは全然思わない。
綾瀬はるかの言葉遣いが東北の人間からするとなんとなく違う感じもするんだよな。変に訛りすぎてるというか…
まぁ、これからに期待です。

2013-01-28 15:08:13
名前無し

>変に訛りすぎてるというか
やっぱそうだよね。年令も性別も社会的ポジションも役柄もちがうけれど、同じ会津弁なのに明らかに西田さんのとちがう、と全く初めて聞く地方の者でも感じていました。
よく分からないのであの訛りかたはちょっと可愛くも感じて聞いてておもしろいのですが、本物を知ってらっしゃる方は気になるでしょうね。
綾瀬さんは役に入り込んでるのか、他番組で普段のしゃべり方もあんな風になっていて笑えました。
「さすけねぇ」って本場の方々が許して下さる範囲だとよいのですが・・・

2013-01-29 06:37:15
名前無し

銃と政治の話が中心で、正直ストーリー的にはあまり面白いとは感じません。幕末ものでも、龍馬伝や篤姫のほうが興味を惹かれたし、物語としても、私的には去年の平清盛のほうが面白かった。ただ、去年は主役に惹かれなかったんですよね、残念ながら。今年はその点、役者は割と好きな人がそろっているので、今後に期待します。

スポンサーリンク
2013-01-29 08:26:57
名前無し

>変に訛りすぎてるというか
東北の親戚(福島)にマンマだよ、嘘言うな。

2013-01-29 19:50:04
名前無し

平清盛と比べ、最初の21.4%と17.3%があまりに違うだけで、2〜4話の平均視聴率は、0.9%しか違わない。平清盛も5話で16.0%、6話で13.3%となってます。これ以上進展がないと同じ目にあいそうな気配?

2013-01-29 20:57:43
名前無し

別に退屈とか悪い出来のドラマだとは今の時点では全然思わないけれどね。
くだらない見ても見なくてもいいようなドラマが多い中ではかなり良くできている方だと思うけど。
視聴率は気にならない。だってとんでもないこんなのが?ってドラマが高視聴率のこと最近多いし。

2013-01-30 00:28:28
名前無し

>東北の親戚(福島)にマンマ
あんたは東北じゃないんだろ?
俺も変だと思うんだがな。
わざとらしいんだよなんか

2013-01-30 01:36:06
名前無し

やっぱり方言については厳しいご意見もあることでしょうね。でも何でもかんでもわかりやすいように標準語とか現代語でやられるより雰囲気だけでも伝わって来るし俳優さんの努力も感じられて私は結構好きなのですが・・・
幕末ものを見ているといつも疑問に思うのですが、長州には方言はなかったのでしょうか?薩摩のことばは必ず方言が使われるのですが長州の人はほとんどいつも今の標準語のようです。またこの頃の長州の登場人物は必ず自分のことを「ぼく」と言うのですが、この言い方は長州から始まったのですか?先進的な長州人だけが使っていたのでしょうか?
どなたかご存知ならぜひ教えていただきたいです。

2013-01-30 01:49:16
名前無し

最近の大河では、かなり良い。
高視聴率もうなづける。

2013-01-30 07:13:05
名前無し

長州言葉
何々であります、などという軍隊言葉は長州が発祥だと司馬さんの本で読んだことがあります。やはり陸軍の天皇といわれた山縣有朋の影響が大きいのかと思います。

2013-01-30 21:05:25
名前無し

ならぬことはならぬ。すでに流行語になりつつありますね。
と言う事は成功か?

2013-01-31 18:56:03
名前無し

名前無し 2013-01-30 07:13:05さまへ
長州のことばについてコメントありがとうございます。なるほど。明治政府に長州勢力が大きく働いたことで、その後江戸のことばとまじりあったりしていわゆる標準語を作って行く過程で影響を与えた、ということが考えられるようですね。「~であります」は長州発祥だったのですか。初めて聞いてとても興味深いです。
「ぼく」についてはあれから自分で少し調べたら、古くは古事記にも見られる1人称ということですが、幕末松下村塾門弟が好んで使っていた、ということがわかりました。
今回の大河は会津のことばがとても興味深いのですが、ドラマでよく聞く薩摩や土佐のことばも実際に使われたものそのものと言うよりもかなり象徴的な使い方みたいですね。

2013-01-31 22:05:54
名前無し

長州言葉
何々であります、はうろ覚えで書いたものですからいささか心もとない。
司馬さんの本の何に書いてあったのか当然思い出せませんのでウィキで、山口弁、という項目で調べたところありました!

丁寧表現
山口方言の丁寧表現の代表が「-であります」である。太字の「あ」にアクセントを置く。この「アリマス言葉」は、明治初期に共通語や軍隊用語の丁寧表現に導入されたと言われている。ほぼ県全域で盛んに使用されるが、豊関方言や宇部方言ではあまり使用されない。

明治国家は、陸軍の長州、海軍の薩摩、と言われていたそうですが、海軍でオイドン、何々でゴワスは一般化しなかったようで(笑)。

2013-02-01 14:47:02
名前無し

会津藩士の質実剛健さがしっかり描かれていて
すばらしいです。
この後の戊辰戦争、どう描かれるのかな。
今出ている人々がどれくらい死んでしまうのか
考えると、かなり辛いです。

2013-02-01 16:22:29
名前無し

長州言葉について再びご丁寧にありがとうございました。私もウィキなどいろいろのぞいてみようと思います。江戸時代に録音の技術が開発されていたらどんなに今楽しかったかと感じてしまいます。写真はあったのに・・・
オイドン、ゴワスは定着せず、海軍でもさすがに「出航でごわす」とかにならなかったわけですね。
大河ドラマを見ているとそれがきっかけでいろいろ調べたり歴史の本を読んだりするきっかけになり、ドラマ自体を楽しむとともにそれが毎年面白くて大河ドラマが好きな理由のひとつです。

2013-02-02 15:28:09
名前無し

去年がひどかっただけだな
やっぱり大河は面白い

2013-02-02 16:45:00
名前無し

平清盛は個性があってドラマとして中盤からとても面白かった。美術や衣装、音楽もよかった。でもクセがある主人公だったし文学や歴史に興味ない人には難しかったかも。平家物語とか細かいところまでよく知ってる人はそれなりに楽しめたはず。
今年は大まかに幕末、明治初めの出来事や人物の名前を知ってるだけでも多分いけると思う。わかりやすい。すごく安定してる。いろいろな作風があってよいのでは?

でも視聴率はやはり落ちてくるのではないかと私は思っている。
なぜなら、放送時間帯を考えると外出していて録画派が増えるだろうし、あとは短いクール、あるいは一話完結のその場その場の刺激を求めるドラマを好む人々が増えているから。
大河は今後も視聴率では苦戦が続くだろうから、マイペースで頑張ってほしい。

2013-02-02 16:48:24
名前無し

テンポが悪い、という意見もありますが、自分には逆に駆け足すぎる気もして・・・感じ方は人それぞれなのですね。お兄さんは蟄居からいきなり大抜擢で藩の重職に。この間吉田松陰が会津に遊びに来たと思ったら、もう安政の大獄、松陰処刑、なのですね~。島津斉彬なんか、1度勝海舟としゃべっただけで、そのあと、あっけなくコロリで逝っちゃうし・・・。
戊辰戦争後の明治、同志社創設まで全部1年で駆け抜けなきゃいけないから幕末の一つ一つのエピソードが薄くなるのは仕方ないですね。第4話は大老井伊直弼の榎木孝明さんの風格がよかったな。

2013-02-02 21:28:15
名前無し

八重がいなくても普通に面白いような気がする。

2013-02-03 20:34:58
名前無し

飽きてしまいました

2013-02-03 20:44:34
名前無し

うーん。
評価に難しいね。
主役の綾瀬はるかのシーンが少なすぎる気がするんだよね。
もう少し歴史の流れを置いといてもいいから八重主体のドラマ造りをしてほしいと俺は思う。
まぁ、素人意見だからクソつまらないドラマになってしまうのかもしれないけどね

2013-02-03 20:54:32
名前無し

まぁ、まだ明治維新が始まったばかりだから、
政治的な動きの話が多いんだと思う
でも、そろそろ八重の話を多くしていってほしい

2013-02-03 22:57:26
名前無し

もう少し見るべきかと迷ったけど・・・リタイヤ決定

2013-02-04 06:52:21
名前無し

歴史がどんどん動いていますね。松陰処刑と桜田門外の変を同じ日にやってしまうとは少し驚きでした。でも八重は長生きだったようだし、今後の展開が長いから仕方ないのかな。覚馬が走っているシーンに、ものすごい歴史の流れ、その速さを感じました。

でも私ももう少し八重の話を入れてほしいかな。ただ、銃の話ばかりだと少しつまらないですけど。

2013-02-04 10:21:43
名前無し

外堀、いいね。輪郭が出てきました。

2013-02-04 16:09:10
名前無し

これはつまらない。残念。

2013-02-04 17:53:31
名前無し

子供のころから歴史が苦手で、大河ドラマも苦手でしたが、八重の桜は出演者も今時の魅力的な方ばかりで、見ててとても楽しく話もわかりやすいです。
かなり時代の流れをはしょっているのはわかるので、足りない部分は一人一人の生涯をネットで調べながら勉強しています。

2013-02-04 21:25:37
名前無し

前にやった「白虎隊」同様、会津戦争終結までは会津藩そのものが主役と考えた方がいいでしょう。会津戦争あたりから八重が主役らしくなってくるんじゃないですかね。いままでマイナーだった会津藩士の生きざま死にざまを「白虎隊」同様再度クローズアップしてくれることを期待してますよ。前に書いていた方もいらっしゃいましたが、会津というと堀内孝雄の「愛しき日々」が浮かんでくるんですよね。無理を承知で「八重の桜」でも泣かせ所で使ってほしいなあ。



スポンサーリンク


全 1032 件中(スター付 437 件)51~100 件が表示されています。
名前
評価
感想
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
※議論や雑談は「お茶の間」をご利用ください。
※評価はスターをクリックすると確定します。「評価」の文字列クリックでキャンセルです。
※利用にあたっては利用規約ガイドラインFAQをしっかり読んでおきましょう。
※利用規約違反の書き込みを見つけた場合は「違反報告」機能で通報してください。
※評価を不正に操作する行為は禁止します。
利用規約違反の行為を行った場合、投稿の削除やアクセス規制が行われる場合があります。
八重の桜 完結編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)