3.96
5 237件
4 76件
3 48件
2 21件
1 55件
合計 437
読み やえのさくら
放送局 NHK
クール 2013年1月期
期間 2013-01-06 ~ 2013-12-15
時間帯 日曜日 20:00
出演
福島県会津出身で、同志社を創設した新島襄の妻となった八重の生涯を描いた作品。
全 1032 件中(スター付 437 件)401~450 件が表示されています。

2013-06-10 20:38:59
名前無し

なんとかジジイwとか品のない悪口で批判ではないでしょ・・。

2013-06-10 21:49:47
名前無し

ふだん娯楽をバカにしてる酒臭い爺みたいなのに評判良さそうってのは正しいんじゃない?
ドラマファンや演劇ファンにとっては全く見ごたえのない出来でしょ。ひたすらつまらないもん。

2013-06-10 23:22:33
名前無し

2013-06-10 21:49:47さん

あなたはつまらないと思うんですね。

でもあなたは、ドラマファンや演劇ファンの代表ではない。

あなたの感想はあなたの感想でしかない。

ただ、それだけ。

2013-06-11 00:14:18
名前無し

なんだか、自分の気に入らないものが、
好きな人は皆~爺とか決めつけるのは
悲しいよ。

「八重の桜」が大好きで、感動している僕も20代にして酒臭い爺ですか・・。

2013-06-11 02:06:40
名前無し

>娯楽をバカにしてる酒臭い爺みたい
大河ドラマは立派な娯楽だよ
一体何の恨みを持っているのかわからないけれどこれ書いた人がまさに
ここの誰よりもそういう人に思えちゃうんだけど・・
八重が脇役、脇役、って脇役ってそんなにバカにできる存在?
あんなきれいな脇役なら自分なんか御の字
歴史ドラマはある意味歴史が主役で、女性が政治に参加できない時代にやたら時間
使って出しゃばってリアリティゼロの大河なんか見せられるより(綾瀬)はるかにマシ
その分幕末の有名人やドラマで初めての会津藩士たちが見れてすごく幸せ!

2013-06-11 02:17:38
名前無し

> ここって批判を書くと投稿消されるんですね。

ドラマに対して理由や根拠がわかる批判を書いて消されることなんてないと思いますよ。利用規約違反やマナーが悪いとそういうこともあるようですね。ドラマに対しても自分と違う感想を持っている人に対しても批判と誹謗・中傷は全くの別物なのではないでしょうか?ここの管理体制は中立的でしっかりしているように感じています。

2013-06-11 07:43:32
名前無し

この「八重の桜」がつまらない、主役が脇役でしかなくて生活が描かれていない、とおっしゃる方は「江」のような大河がお好きなのかしら? わからないですけど、私はあれは2か月でリタイアしました。物語として面白く、わかりやすく脚色されていたけれど、私は大河ドラマではやはり歴史をある程度忠実に描いてほしい。ある意味、昔ならった歴史の復習や新たな勉強といった見方もしているので。それに八重さんはこれからどんどん活躍の場が増えるんじゃないですか。私はそちらも楽しみです。

2013-06-11 14:14:37
名前無し

この「番組」を見て泣いたとか感動した言っている人って
「史実」(と称されるもの)に共感しているのであって
「ドラマ」が面白い訳ではないんでしょ。
この番組から歴史要素を抜いたら何一つ残らないもの。
普遍性のある人間ドラマなんて何一つない。

別に「史実」を描くこと自体は否定しないけど、
それだけが目的なら「ドラマ」という媒体など選ばずに
ヒストリアかBS歴史館で好きなだけやればいいこと。

2013-06-11 14:40:55
名前無し

>八重が脇役、脇役、って脇役ってそんなにバカにできる存在?
そりゃあバカでしょう。表題にまでなっている人物、
事前宣伝では何とか無双のごとく活躍するような主役がこのザマ。
幼少期の1クールならまだしも、放送開始から半年経っても活躍しない主役など
大河ドラマ、いやテレビドラマ史上でも稀に見る珍事でしょう。
見方を変えれば我々は貴重な場面に立ち会っているとも言えるか。

>女性が政治に参加できない
なんと恐ろしい固定観念だろう。
「草燃える」や「春日局」「花の乱」などを見たら発狂するのだろうか。

2013-06-11 18:53:01
名前無し

ここはドラマの感想を書く場所です。自分と違う感性の人をこき下ろしたりその人の感じ方を中傷する場所ではありません。

以下のような決め付けはいったいなんなのでしょう?

>この「番組」を見て泣いたとか感動した言っている人って
「史実」(と称されるもの)に共感しているのであって
「ドラマ」が面白い訳ではないんでしょ。

なぜ人の感じ方まで支配しなければ気が済まないのかしら?
そもそもこんなこと誰も言ってないじゃないですか?自身の思い込みで他の人たちの感じ方を否定するような書き方はご遠慮願いたいです。ドラマが面白くないなら誰もドラマの感想サイトに高評価なんてつけないのではありませんか?
そこまでこのドラマや好きな人達を憎む理由はなんなのでしょうか?
ここは感想を書く場所です。言っていることにも具体性が全くなくこのドラマの批判として理解できません。本当に見ているのでしょうか?
上記のような大昔の大河がそんなに素晴らしいと言うなら、このドラマとの具体的な比較をちゃんと書いてもっと人が読んでわかるように書いて下さい。
申し訳ありませんが、このような書き方では単なる嫌がらせの荒らしにしか見えません。
八重のどういうところの描写、どこの場面が主役と認められない理由なのでしょうか?またどのように改善すればあなたにとって素晴らしい主役のドラマになるんですか?
そんなに宣伝との違いを感じて怒っているなら、その怒りをこれが好きな人に向けるのではなく、放送局に直接訴えたらいかがでしょうか?ここの感想を書いてる人達が八重やドラマの宣伝をしたわけではありませんよ。


2013-06-11 19:34:50
名前無し

>女性が政治に参加できない
なんと恐ろしい固定観念だろう。
「草燃える」や「春日局」「花の乱」などを見たら発狂するのだろうか。

「草燃える」や「春日局」「花の乱」は時代的にこのドラマとは全然違うでしょう?それらを見てどうやって発狂なんかするんですか?

それぞれのドラマで活躍した女性たちは八重とは出自も立場も全く異なるのではありませんか?この幕末にどうやって八重が表だって政治に参加できたというのでしょう?

八重はこの後戦いには参加せざるをえない立場になって行くのでしょうが、それは表立っての女性の「政治的」活動とは質のちがうものです。武家の生まれと言えども大奥等特別な場所にいるごく一部の女性以外が表だって武家政権に参加できなかったことなど一般的に誰でも知ってる常識だと思いますけど。それのどこが固定観念ですか?

裏から政治に影響を与える、というのは女性でももちろんあり得ることです。しかし「江」などのその描き方(最高権力者の政治的会談の場を立ち聞きしたり、そこにしゃしゃり出て行ったり、など・・・)は文化・歴史的に見てあり得ない事実を曲げたものでした。女性主人公でもこのドラマにはそういう不自然な描写は見られません。

2013-06-11 20:18:36
名前無し

ここで話題になってる人。

べつにあなたが「八重の桜」をつまらないと思うのは、
あなたの自由です。
理解できないのが、このドラマが好きな人を●●●と
決めつけたり、史実にだけ共感してると決めつけたり、
あなたの尺度や価値観が絶対だという態度。
あなたがあなたの好きなものを、全面的に否定されて、
そんなものが好きなお前は時代遅れの~爺だ、と言わ
れたらどんな気分になりますか?

ドラマの良し悪しを語る前に、一人の人間として言って
いいことと、悪いこと、考えて見て下さい。

2013-06-11 21:00:34
名前無し

ドラマ(Drama)とは、登場人物の行為・行動を通して物語を紡いでいく、芸術表現の一形態。(出典:Wikipedia)

「八重の桜」という番組は、この条件を満たしているでしょうか?
私にはとてもそうは思えないのです。登場人物の行為・行動はありますが、
一貫した物語というものが存在しないのです。八重の桜ファンを自称するというなら、
前回放送分の「ドラマとしての」物語がどこに存在したのか教えて頂きたい。

2013-06-11 21:10:36
名前無し

>八重のどういうところの描写、どこの場面が主役と認められない理由なのでしょうか?
とにかく八重という人物像を掘り下げる気がない。どのような過程で八重という人格が形成されたのか
まったく説明がないまま戊辰戦争にまで達してしまった。先週は弟の仇を思い立ったのに、
今週はまたいつもの大人しいぶりっこ少女・綾瀬はるかに戻っている。この荒さは主人公の人格描写ではない。

決定的なのが、40分強の放送時間のうち八重登場シーンがたった5分しかないこと。
こんなことになるなら表題に八重を据えるべきではなかったし広報戦略も誤りだった。
あるいは八重を主人公とせよという注文に応えない脚本家の傲慢か、作品をコントロールできないPの無能さか。

2013-06-11 21:47:35
名前無し

>どうやって発狂なんかするんですか
あら、女性が政治に絡んだら皆「悪女」と決めつけるタイプかとばかり。
もし照姫が活躍するストーリーだったらここぞとばかりに批判していたのでは?
本作の描写では保守的視聴者の良妻賢母を越えることはないけれど。

>しゃしゃり出て行ったり
やっぱり言葉の端々に女性蔑視、男尊女卑を感じますね。

>表立っての女性の「政治的」活動とは質のちがうものです。
そうですね。だからこそ、上司の子女という切り口から会津史、幕末史を切り取るとどうなるか?
という期待があった訳ですが、それは見事に打ち砕かれてしまいました。
それどころか、従来の幕末大河の比ではない政局への執着ぶり。

一般に大河ドラマといえば教科書的「正史」だけではなく、歴史の狭間に隠れた
民衆の逞しい生きざまを描くことも魅力の一つなのですが、
本作ではそのような楽しみもありません。八重は民衆の中の狂言回しという役割すら与えてもらえなかった。
幕末政局のコメディリリーフに貶められている史実の八重女史が不憫でなりません。

2013-06-11 21:48:05
名前無し

私には綾瀬はるかさんがぶりっ子少女になど全然見えません。
小さい頃から男の子と一緒に駆け回り、木登りでもなんでも何をやっても体力的にも男の子に引けを取らない。俵を持ち上げるような力もある。しかし砲術指南役という家に生まれながら、この時代女の八重に両親は銃をやらせようなどと微塵も思わない。しかし八重は兄の姿にあこがれ、それが単なる夢見る女の子の甘い夢ではなく実像を伴った八重の目標になって行く。兄弟は両親とは違い八重の情熱を理解し兄は徹底的に妹を仕込む。
両親も基本的に子供達への愛情にあふれているし人柄が大らか。そんな家族の中で八重は成長して行き、女子であることで堂々と銃の技術を活かせる場所がないもののやはり銃が大好き。尚之助との出会いもあり会津藩の縁の下の力持ちとして銃の開発にいそしむ。
芯があり十分情熱的。ここまでの八重の人間形成が丁寧に描かれているし「女性の立場」という意味で他の女性の対比や類似点もしっかり掘り下げて描かれていると思います。
ヒロインと家族のこれまでの描き方が丁寧になされて来たからこそ三郎を失った時の八重の悲しみや会津藩の運命がいよいよヒロインや家族に直接せまってくる最近の展開に素直に心から感動できてる人は多いと思います。
毎回八重の登場時間が5分なんてことは絶対にありません。大河ドラマでは歴史的に大きな出来事がある場合には時間的にその回主人公場面がすくなるなるなんていくらでもあることです。
ここまでの展開でこのヒロインを全否定するなんて早急過ぎるし、具体的にどの場面に掘り下げる気がないなどとお感じになるのか教えて頂きたいです。
全然具体的に何をおっしゃっているのか伝わって来ないのですが・・・
これだと要するに綾瀬はるかという俳優が気に食わないだけでドラマの批判とはちょっと違うのでは、と勘違いされかねません。
何かがそんなに気に食わないなら具体的に素直にお書きになればいいと思いますけれど。

    いいね!(1)
2013-06-11 22:17:57
名前無し

一貫した物語が存在しない・・?
なぜそう思われるのですか?
なぜ八重の桜を楽しんでいるだけで、あなたに尋問されなければならないのか不思議?
誰かが真面目に答えても、どうせ抽象的な批判で返して平行線になるだけですよね。
別に計ってたわけではないけど、先週の八重は5分以上は出てたと思うし、弟の死の悲しみを噛みしめながら、傷病者の手当てに奮闘する姿には内に秘めた闘志と強さが充分伝わってきました。
でも、あなた達には伝わらないんでしょ?それでいいんじゃないですかね。

私にはあなたに「八重の桜」が面白いと思わせる事はできないし、あなたは私に「八重の桜」をつまらないと思わせる事もできない。

いったい何が目的で楽しんでいる人達にグダグダからんでくるのでしょうか?

次の展開は、明確な答えがなかったから私の勝ち・・とか、また決めつけでもしますか?
正直、ここしばらくの粘着、非常に不愉快です。




2013-06-12 00:14:42
名前無し

ウィキペディアから、わざわざドラマの定義までひっぱりだして、
「条件を満たしているとは思えない。ファンならどう満たしているか説明しろ」。
いかにも抽象的な挑発で釣って、答えれば >******とまた訳のわからない反論をして、口汚い極論で勝手に結論づける。
それに対して反響が起こってループ状態が続く・・。
もう、やめましょう。

2013-06-12 16:33:02
名前無し

(ちょっと長くなると思いますので、面倒な人はとばしてくださいね!)

感じ方の違う人同士が意見交換したり議論することには意味があると思いますが、不毛な言い合いはしたくないし、見たくもありません。
ドラマや他の人の感想に対して批判的なことを言うなら、(これは擁護の場合も同じですけれど)それなりの具体的な理由や根拠をドラマの描写や場面ときちんと結びつけてして頂きたいですし、投稿前に自分が言ってることに大きな矛盾がないかチェックしていただきたいです。ドラマの内容に対して具体的にどこがどう、と書くのではなくて、他の人を中傷したり、攻撃するだけの目的では皆が不愉快になるだけだし、ここの目的と全然ちがうと思います。

>もし照姫が活躍するストーリーだったらここぞとばかりに批判していたのでは?
照姫のことなどはここでのコメントではどなたも触れられてないと思うのですがなぜ先走って他人の感じ方まで思い込みだけで決め付けなければならないのか。

>言葉の端々に女性蔑視、男尊女卑を感じますね。
書いてる人の一体どこに女性蔑視、男尊女卑が感じられるのでしょう?思い込みとしか見えませんが具体的に言っていただきたいものです。またたとえ女性蔑視の人がいたとしても、それが直接このドラマが女性蔑視につながるのか?どういう関係があるのですか?


>従来の幕末大河の比ではない政局への執着ぶり。
どの部分が?どこに執着ぶりが感じられるのでしょうか?
私はこの描き方、執着しているどころか本当に年表以上に政局をかいつまんで描いているようにしか見えないのですが、どこに執着ぶりがあるのですか?一般向けで八重主人公ならこのくらいでちょうどいいのでは、と感じてますが。

>上司の子女という切り口
>八重は民衆の中の狂言回しという役割すら与えてもらえなかった。

八重は上司(上士のまちがいですか?)の子女、という見方をしていて、その立場、切り口から歴史が描かれることを望んでいるわけですよね?なら、「民衆」の中の狂言回しなどできるわけないのでは?
人数的に圧倒的に少ない武士やその家族はいわゆる「民衆」とは言えないでしょう?
例えば前作で言えば(ごらんになってたかわかりませんけど記憶に新しいところで)平清盛と兎丸、兎丸は民衆でしょうが、清盛や家族はそうとは言えませんね。清盛の妻に武士の妻としての見方と海賊の妻の見方の両方をしろ、と言うのですか?

言ってらっしゃることに矛盾と具体性のなさが目立ち、何をおっしゃりたいのかわかりませんし、何を批判したいのかわかりません。
嫌悪感と批判は違うと思います。理性的に論理性をもってするのが批判だと思いますが。

擁護でも批判でも相手がどうのこうの、と憶測や思い込みで貶めるようなことを言うのではなく、あくまでもドラマをちゃんと見て具体例と共に頭の中を整理してコメントを書けば、感想サイトと共に良いコミュニケーションサイトになるのでは、と思います。もちろん自分もそう心がけたいと思います。

2013-06-13 07:43:47
名前無し

私は今回の大河とても楽しんで観ていますが、70代の母は歴史が好きではなく、今年は幕末の政局ばかりでつまらないと言っています。母は女性主役の大河なら「篤姫」や「江」のようなタイプのドラマのほうが楽しめたようです。ほんと、人の好みは千差万別ですね。ですから、この大河が好きな人も、嫌いな人も、お互いに干渉せずに自分の意見をただ述べましょうよ。

2013-06-13 17:49:32
名前無し

賛成です!

2013-06-14 18:51:02
名前無し

ここまでは凄くいいと思うんだが、これからの欝展開に耐えられるのだろうか、自分が。
また、これからの展開で福島の人たちは共感はすれども、どこに光を見いだせるのだろうか。

2013-06-15 14:47:35
名前無し

今までこんなに、福島 会津にスポットライトを当てたドラマは、なかったと思います。
史実でないところもあるとして、その時代 みんな真剣だった、八重の気持ちを想像してこれからも見続けます。

2013-06-16 01:58:02
名前無し

会津・福島は幕末のこの政治的混乱期にも、そして今回の原発事故のことでもこの国の人達のためにやむにやまれぬ状況で大変なものを引き受けてくれたのに、その結果大きな犠牲をも
生んだ土地になってしまったように思います。
なんだか直接的被害者でない者が何かを言うのはタブーのような雰囲気になってしまっているけれど、このドラマを見て、幕末のことも今回のこともこの国の国民である以上、ただ単に
同情したり、他人ごとととらえて顧みないようなことは絶対にしてはいけないのだと改めて
感じています。

2013-06-16 14:11:16
名前無し

今の日本を作ったのはペリーとマッカーサー。そういう意味を含めてもう大河は終わりにしてもよいと思いますね。ネタも切れてるし。日本が右翼に向かおうとしている中こういうドラマは危険だ。史実として右翼へ向かう道を描いたものだから。
会津の事をやりたけきゃ別のドラマでやりゃいい。

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2013-06-16 14:51:07
名前無し

また出た!
読むだけで恥ずかしくなる浅慮浅知恵。
お経を読むかのような決まりきった東京裁判史観。
そんなふるぼけた定型句は、カビが生えている。

2013-06-16 15:39:18
名前無し

東京裁判史観?
完全にいっちゃってますね。そういう考えが危険だって言ってるの。すべてをそういう風に結びつけた歴史オタ。いまの若い人はそんなこたぁどーでもいい事。やたら歴史知識をこねくりまわす奴らが、これからの日本に良くない影響を与えるってのが若者が心配している事さ。
歴史なんか見ないで正しい判断だけを組み立てるそれだけが今後の日本に大事な事。大河を見る奴らはもう屍化している連中だよ、

2013-06-16 17:12:02
名前無し

言っている内容が支離滅裂、論旨不明確でそういう意味では笑える面白さがある。
しかし、その内容は貴兄のみの話であるにもかかわらず、今の若者云々などという一般論にすり替えてしまう大言壮語は聞くに堪えないお粗末さ。

2013-06-16 19:56:21
名前無し

これからみんな会津を離れていくんだよな…
原発で土地を追われた人たちと被ってしまう。

最後にみんなで故郷に帰るって話ならいいと思うんだが、
そういう訳じゃないだろうなー

2013-06-17 01:31:03
名前無し

白河とか二本松とかいう地名は知っているが、今回は新政府軍が会津へと進行して行く道のりが地図で示されて大変よくわかった。地理がよく分かっていない人間としては大変ありがたい。
これから白虎隊もそうだが、二本松少年隊の場面は今のアフガンの少年兵の姿などとも重なって大変胸を締め付けられた。最後の紀行の部分で二本松少年隊の生き残りの人が「出陣前夜はまるで修学旅行前夜のようだった。」と書き残しているのを知り、無垢な子供達だけに生きることも死ぬことも大人とは違う感覚だったのだと思うと余計に複雑な気持ちになってしまう。
頼母を中心とする会津首脳陣の場面は大変見ごたえがあり、個人的には久しぶりに大河ドラマらしい場面を見た思い。
八重の中で会津魂がふつふつと燃え上がって来ることでこの追い込まれた悲惨な状況に一筋の光が見えてくるよう。応援したいヒロイン。次回、その次・・と目が離せない。

2013-06-17 02:06:17
名前無し

>もう大河は終わりにしてもよいと思いますね。

そういうこと言いたいならこんなところに書いてこのドラマの評価をつけるのではなくて
NHKに直接言ったら?

ここは今年の大河ドラマ「八重の桜」を見てる人がその感想を書く所。個人的な日本の歴史観を述べたりする場でもない。

本当に見ていてこのドラマが右翼へ向かうドラマと言うならせめてそう考える理由をちゃんと書きなよ。何を言ってるのかまるでわからない。

2013-06-17 05:52:40
名前無し

二本松少年隊 涙なしには、観れませんでした。
戦争はどちらも悲劇ですね。それが伝わって、
どうやったら国を守れるんだろう
難しく考えさせられた。

2013-06-17 08:02:37
名前無し

会津藩はもう、どうしても戦を避けられない状況に追い込まれてしまっていたんですね。秋田藩が離脱して、そちらとの交戦にも備えなければならない。頼母らの軍事会議の場面は本当に見応えがありました。そして今週の二本松少年隊と来週の白虎隊。ハンカチを手放せない胸を締めつけられる場面が続きますが、いよいよ八重の出番なので、そちらは楽しみです。

2013-06-17 12:10:49
名前無し

白虎隊は有名だけど、二本松少年隊の実体は昨日初めて知ったので
もう涙が止まらなくて参りました。小中学生位の隊員達を庇って射殺
された隊長が22歳って、大学4年位でしょ?これって悲惨すぎるで
しょ。戦の前に、女子や少年達は兵と見なさない、その代わり一切参戦
させないとか、藩は違えど同じ武士として協定できなかったんでしょうか?
見るのが息苦しくて辛くなってきたけど、幕末の悲劇として、日本人は
忘れてはならない史実として、しっかり見て胸に刻むつもりです。
会津に行く時は二本松にも寄ってからにします。

2013-06-17 12:36:11
名前無し

歴史オタの為の歴史オタ的ドラマ。鉄道オタドラマも作るべきだ。ほぼ同列なんだから。
国を守る為?そういう考えがおかしいね。守る為には殺すことだろう。それを承知で見てるんじゃないの?綾瀬はるかなら人を殺してもいいと思ってるのかね。
NHKに言っても仕方ないよね。かれらはこれが仕事なんだから。そんなこともわからんのか長い事生きてるくせに。

2013-06-17 13:24:14
名前無し

だからホントの歴史オタはこのくらいの歴史的描写なんか歴史の部分で楽しめっこないし逆に批判なんてしないでしょ。
オタならこういうものはこういうものとして見るし大河ドラマなんかに純粋に歴史を期待して良いも悪いも言わない。
鉄道オタだって同じ。
オタを馬鹿にし歴史好きを馬鹿にし年上の人を馬鹿にし(自分は年よりではないが)このドラマを楽しんでる人を馬鹿にし、一体何様?お子様?みっともないからやめた方がいい。
何のためにここに来てんの?トンデモナイ嫌がらせの荒らしのためにしか見えない。

まあこれ以上は全てスルーですね。

2013-06-17 13:40:23
名前無し

視聴者の意見を聞くのはNHKの立派な仕事ですよ。
きちんとした意見としてそちらに言えないようなことをなんでも言って構わないと勘違いしてここで罪のない人々の攻撃材料として人を罵る言葉で垂れ流すのは最低です。
ドラマを見てその感想を書いてください。
歴史オタのための番組にしか見えないなら根拠をのべてNHKに言うのがよろしいかと思います。そういう事をここで書いても何の意味もありません。

2013-06-17 19:58:18
名前無し

今放送回、巷では泣けると評判らしいが私にはさっぱり良さが理解できない。
現代的な安っぽい反戦メッセージばかりが先行して歴史劇の醍醐味がまったく味わえない。

二本松少年隊は彼らなりの意志をもって故郷を守ろうとしただろうに
薩長側に一方的に虐殺されるような演出では隊員たちも浮かばれない。

隊員役の俳優が史実より幼いのもいただけない。
「こんな幼い子供たちを殺す薩長方は人でなし」のような意図があるならかえって逆効果。
戦に向かない少年を兵士に仕立てた会津方の非人道性を際立ててしまった。

八重の思考回路にも共感できない。
薩長兵の殺し方を教育したのは八重自身だろうに、
そいつが正規の戦場で戦死したら敵に恨みを持つとはどういうことか。
武家の子女とは思えない、情けない心の持ちようだ。

2013-06-17 21:04:46
名前無し

世の中斜に構えれば、それなりに歪んで見えるというもの。
その典型例。
そんな偏屈な歪んだ見方では、なにを見ても面白くもなく感動もない可哀相な人生に同情する。

2013-06-17 22:58:59
名前無し

確かにどこをどのように見たらこのドラマがそう見えるのか不思議。一般的な見方とはかけ離れてる気がするけど。そもそも反戦メッセージってなに?大河ドラマで戦に対して善悪を主張したら歴史ドラマなんか作れないじゃない。
二本松少年隊だって全然そんなふうに描かれてないよ。皆必死に戦ってあの少年は最後まで新政府軍に立ち向かって行ったし、刺された兵士だって「子供だから殺すな」って叫んでたじゃない。どこが人でなしなのかな?一方的に虐殺される、なんていうものではなくて戦況においてあまりにも差があり過ぎた、ということでそれは事実なのだし。
八重の思考回路だって彼女は現代の人間ではなくて女性でも武家の生まれ。元々何かあれば命を捨てる覚悟で自分も生きて来てるんだし。
まあ人の感じ方を変えることはできないし感じ方は自由だけれどちょっと偏見を持ちすぎ、というかケチをつけてるだけに感じてしまう。まあ共感できないものは仕方ないから無理して共感する必要はないとは思うけれど。
私はどちらかというとドラマを見て泣いたりするタイプでもないのだけれどこんな私でも前回、今回は感動的場面が多くて心が動いたからこれを見てハンカチを手放せなくなってしまう人の気持ちは分かる。ドラマとしてそれだけ良くできていると思うし。
なにかこのドラマやヒロインに個人的な恨みでもあるとか?
歴史ドラマに対して、右傾化がどうの、とか反戦がどうの、とかって突拍子もないナンセンスなコメントに驚いてしまう。本気で言ってらっしゃるのだろうか?

2013-06-18 00:46:04
名前無し

兵器でも勝り、兵数でも勝った体制で攻め込んでくる新政府軍は、女性や子供が出てくる必要がないであろうが、攻め込まれて絶体絶命にある二本松や会津は、負ければ略奪、強姦、虐殺をされることを当然恐れているわけだから、少年や女性だってそりゃ死に物狂いでくるでしょう。
会津や二本松だけが少年を動員したとか論じるのは不公平だと思う。
八重が少年や三郎の戦死に恨みを募らせることは、いい悪い以前に、人間としてごく自然な感情だと思います。
普通の明るく朗らかな娘ですら、こういう感情に巻き込まれてしまう、戦争時の憎しみのスパイラルを表現し、平和ボケした我々に警鐘をうながしているようにも見えました。

2013-06-18 01:17:44
名前無し

ほら反戦メッセージを汲み取ってる奴がいる。
あざとすぎて泣けやしないよ。江の戦は嫌にござりますと同じメンタリティ。

2013-06-18 06:36:22
名前無し

なんで戦争の悲惨さを知る事が、即反戦なのだろうか?

都合の悪いことは隠して戦意高揚だけさせるドラマがいいの?

そういう事をやって、太平洋戦争は負けたんではないか。

2013-06-18 07:19:49
名前無し

二本松少年隊の1000分の1の覚悟もなく、上から目線で反戦メンタリティ云々とか・・あまり説得力を感じません。

2013-06-18 07:48:20
名前無し

大河はもう止めよう。時代劇の王様として出来た番組なんだから今の時代には合わない。
俳優たちもありがたがるのは止めよう。綾乃君とか断ってほしかったな。そのぐらいの人の方が信用出来る気がする。
大体綾瀬はるかが、気に入らない上司やライバル会社の社員をつぎつぎ殺していくOL役とかのドラマだったら見るんだろうか?現代におきかえるとそうだよね。

2013-06-18 08:13:09
名前無し

ストーリーの深いところに反戦の気持ちを込めはよく分かる。
優れた戦争ドラマは戦いが行き着く果ての無情感をよく演出する。


このドラマの反戦はひたすら安っぽい。
二本松少年隊の戦いを「幼い子供が殺された事件」という幼稚な解釈で
お涙ちょうだい風に仕立てただけ。史実の少年隊に敬意を払った描き方ではない。
泣くためのダシにされたと言っても過言ではない。

これではストーリーの運びで人を泣かせるドラマとはとても言えない。
「戦は嫌にござります」の現代的反戦感情で
150年前の武士を語ろうとするからこうなる。

2013-06-18 08:34:54
名前無し

言ってることがメチャクチャですごいね。ここまでメチャクチャなこと言ってる人は見たことない。いろんなとこで話題になってるみ○感とやらなら即削除だろうね。
だいたい綾乃君で誰?ドラマについてこれだけどうのこうの言うなら出演者の名前くらいちゃんと書きなよ。見てるだけでも恥ずかしい。これだけでも説得力がゼロ。
いったいどういうドラマをNHKの長年続いて来てるこの枠にやれば気が済むの?どういうドラマなら好きな人なの?
八重どころかこの人の思考回路を理解できる人はこのドラマの賛否にかかわらずほとんどいないんじゃない?

何の目的かわからないけれどここでやらずに自分のブログ作って思いきりそこで言いたいこと言えばいい。
これじゃNHKに意見としては受け入れてももらいないと思うしさすがに取り合ってくれない気がするけれどそんなに大河自体に反対なら一応言ってみれば?ハッキリ言ってここでは迷惑。でもこういうかまってちゃんはみんながああだこうだ言ってくれることが楽しいからやってるんだよね。ここのトップにも「荒らし」について書かれている。典型だね。

2013-06-18 13:07:51
名前無し

まず、7時4分の投稿の方の、現代でいえば気にいらない会社の上司を次々と殺していくことと同じ、という内容はあまりに粗雑な意見で話にならない。
武家社会において親の仇討は制度的に許されていた当時の社会の倫理感を、現代社会の事象に当て嵌め対比することはまったく意味をなさない。

次に8時13分の投稿の方。
言っていることがよくわからない(笑)。
で、6-17 19.58分投稿の方と同じだと推定し、以下に記す。

あの描写の仕方は、もちろん戦争を奨励、美化している描き方でもなく、鼻につく反戦描写でもない。さらに薩長にも気を使った描き方と私は受け取った。
が、幼稚であり敬意がないと貴兄は言う。
1.薩長側に一方的に虐殺された?どこが?
歪曲してはいけない。十分に戦った挙句であり、そんなふうにどこも描いていない。
2.少年隊の年齢が史実より若い、とは?
当時の年齢は数え。現在の満年齢でいえば表記より1~2歳若い歳になるということを知らぬことはあるまい。したがって貴兄のいう事は見当違いも甚だしい。
3.薩長兵の殺し方を八重が教えた?
鳥羽伏見の戦い前後に、旅行で立ち寄った二本松の子供たちに武士のたしなみとして銃の扱い方を教えたのであって、会津戦争が起きると当時誰が予想できたか、できるはずもない。したがって薩長兵の殺し方を八重が教えたなどという発想自体思いもつかない。
以上、貴兄の言わんとしている事は、嘘歪曲だらけに基づく批判であってその思考回路こそ理解できない。

2013-06-18 14:13:45
名前無し

1.
薩長方が苦戦する様子は描かれなかった。
先生などは弁慶の真似事をした挙げ句
何の時間稼ぎにもなってない無駄死に。
このドラマの討死はこんなのばっかり。

2.
史実の少年隊は12~17歳なのに
どうして小学生並みの幼子ばかりなのか。
しかも喧嘩の仕方も知らないような奴しかいない。
さすがの二本松でもここまで人材不足ではなかろうに。

3.
薩長という言葉が気に入らなければ
「人殺しの指導」とでも置き換えてくれればいい。
結果的には薩長の殺し方にしかなってない訳だが。

2013-06-18 15:08:03
名前無し

面白いですね。

1.貴兄は、薩長側に一方的に虐殺された、と記述した。
虐殺とは通常無防備、無抵抗の者を一方的に殺戮していく行為であって、
ドラマの描写とは程遠い。
私が薩長側にも配慮した映像とは、子供と解った時点で躊躇したことを指している。

2.ですから、腕章に13歳と表記してあった子は、今でいうと小学校5年6年が相当だと考えれば何もおかしくない。例え17歳くらいの子が出ていないからおかしい、と言うことこそおかしい。なぜなら二本松少年隊は、白虎隊よりさらに3~4歳若いというのが一般通念として確立している。したがって次回でてくる白虎隊よりもさらに子供というふうに認知させることはドラマとして当然である。

3.だからその考え方こそおかしい。
刀剣の指導は非難されないのに銃の指導がなぜ非難されるのか。
そういう考え方ならば、武道とは、究極的には殺人兵器の取り扱いの指導である。
当然だ。武士とは闘いを職業としているのであるから。
その一つの銃という武器を、八重が二本松の少年に指導したからといって、非難されるいわれはない。
結果的にその教えた銃でもって、薩長と戦うはめになったが、それはあくまで結果論であって、薩長を仮想的として当時教えた故意はなんら認定できない。
したがって貴兄の言うことは、初めに非難ありき、の歪曲としてしか理解できない。

それよりも、幼稚な解釈、敬意のない描き方と断定したが、そうでない解釈、描き方とはどのようなものなのか。当然に腹案があるからこそ、そう言うのであろうから披露すべきが筋と思うが、いかがか。



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