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＞時間をかけて「歴史」を楽しめる人が少なくなって来ているような気がします
歴史に限らずドラマに早くから見切りをつける人が多くなったようなきがしますね(´ε｀；)
２話でガックリ数字を落とすドラマが多いのは作り手の問題もあるだろうけどやっぱり見続けることができない人も増えたんじゃないかな
でも大河はまだいいほうで視聴習慣が残ってる人も沢山いるししばらくは見続けてもらえると思うんですよね
綾瀬はるかちゃんは時代劇で殺陣もやってるしふわふわしたコメディ女優じゃないですよ～（作品自体は賛否両論だったけど）
主演にしっかりスポットを当てたただ歴史を見せるだけじゃない大河が見たいですね
大河はおじいさんのドラマとしか思ってなかったので、今まで一度も見たことがありません。そろそろ年齢的に見てもいいかなと思ってるけど、なんかやはり退屈だった。
うーん。あの堅っ苦しい会話についていけんのだよね。本当に昔の人はあんな堅っ苦しい話ばかりをしてたんだろうかって昔から全然疑問点が変わらない。
やはり一年見る事は無いと思われ。一年間エピソードを繋げるのは難しいでしょうねやはり。そういう引き伸ばし感も見えちゃうのね。
ゆっくりと流れる大河ドラマ。
今年は、落ち着いて見られます。
新島襄のアメリカの時のエピソードなども組み込んで欲しいけどどうなるのかな。
物語の進行が楽しみです。
できれば、昭和初期まで八重さんの物語を描いて欲しいものです。
本放送に続き、土曜日の再放送を見ました。綾野剛の容保がステキだったのでもう一度ちゃんと見たいと思いまして。
で、やっぱり彼はあの役を良くこなしてるなと再び感動したわけですが、しかし、か行の濁点（が・ぎ・ぐ・げ・ご）の鼻濁音発音がまるでできていないというのに気付いてしまいました。今の若い俳優さん（歌手も）はほとんどの人ができません。この大河でも少し上の俳優さんはきちんと発音できています。
難しいかとは思いますが、時代劇では実は気になります。頑張って練習して頂きたいです。
２度見たばかりに気付いてしまいごめんなさいね、綾野さん。でも応援してますよ～。
あと１回見た時にはあまり気に留めなかったけれど、山本家の父母が覚馬が御所に上がるの上がらないの、と話す場面。情報のない時代の京から遠く離れた場所での親の会話としてものすごくよくできている場面、と気づきました。
細かいところ良いですね、この大河。
松平容保と西郷頼母のそれぞれの信念のぶつかりあいが痛々しかった。どちらの言い分もよくわかるだけに・・。
会津で失恋した時尾ちゃんが「もうお嫁にいがねえ」とか泣いてる次の京都の場面で未来の旦那（斎藤一）がさりげなく登場してる演出もニクイ。
最後に八重と頼母が桜の毛虫とりにいそしんでいる姿がなんともほほえましくも切なかった。
大河の中ではかなるつまらない方ですね。
女が主役って好きになれません！
八重！スタンバイＯＫ？
は～い
･･いつなんだよ!!
もうそろそろいいんじゃね？
ついに新撰組が登場しましたね。でも、斉藤一さん役のDragon Ash の古谷さん、髪形がちょっと変じゃありません？ どうにも気になって仕方なかった。三谷さん脚本の「新選組！」でのオダギリジョーさんのほうがよかったな。
それにしても会津藩はどんどん追い込まれていきますね。頼母の進言を聞き入れられなかった容保もつらかったことでしょう。馬揃えのシーンは迫力があって見応えがありました。
綾野剛んとこだけ見てますwww
全体的に話の流れに無理のない分かりやすい大河ドラマです。
ヒロインの八重はもう少し見た感じがやんちゃで男っぽい方が良かったかも、とは思いますが、こわい女って感じがせずにどこかのんびりとした風情があって良いのでは、と思います。見かけによらず芯がある女の子に見えますし。
幕末と言えど、ひとそれぞれに想う人がいてなかなか想いは届かず・・。でも仕方ない、と諦めて自分の運命を受け入れる姿勢が今と違って逆に新鮮です。
頼母と容保は、二人とも信念のある誠実な人柄に会津魂を感じます。双方苦渋の選択の様子が伝わって来て、若い綾野さんがベテラン西野さんに対峙していてとても見ごたえがありました。
新選組ファンでもある私はかなり端折った話やキャスティングに言いたいことはいっぱいあるのですが、彼らがメインの話ではないので・・・逆にお預かりの会津藩側見た新選組、というのは珍しいので非常に面白いです。
上、西野さんじゃなくて西田（敏行）さん。入力ミスすみません。
しかし西田さんはすごいね。あの風貌でなにをやってもその役になってしまう。
彼の存在あってこそこのドラマも引き締まっている感じします。
八重とのほのぼの場面もいいですね。他の人といる時とは八重がまた違う表情をしてる感じだし、会津の風景が美しいです。
う〜ん。つまらない。はらちゃんと比べちゃうと天地の差w
はらちゃんと？ｗ意味分からんｗｗ
待ってた甲斐があった大河です(^-^)
まあまあ。今クールは良いドラマ多いからどうしても劣って見える。
《はらちゃん》の方が面白い。
《夜行観覧車》《カラマーゾフの兄弟》の方がハラハラドキドキする。
《とんび》の方が感動する。
あなたはそう思うのですね？
私は誠実さが光る八重の桜方が好きです。
ただそれだけ。
人それぞれの感じ方なので結構だとは思いますが、単純に現代劇と時代劇とを比べてもねぇ・・。扱ってる背景や文化がちがいすぎますし、ドラマ自体の放送期間も全然違うから。これと比べるならどういうところが感動的、ハラハラドキドキなのか具体的に書いていただけると嬉しいですね。
私はウィークデイはあまり時間がないので民放の面白そうだなと思うドラマもあまり見られません。録画しても結局見る時間ないし。今期「最高の離婚」だけは見てます。面白いと思うけれどこれと比較する気には全くなれません。
１年かけて週末にゆっくり楽しめる大河はけっこう好きです。
＞ただそれだけ。
100押しですね！その通り!!
「はら」中毒なんでは？正露丸をどうぞ
丁寧すぎるくらいが歴史苦手な人には丁度良いかもね
私は見逃したら一番がっかりしてしまう大事なドラマです。
この先の登場人物にもワクワク。
綾瀬さんの八重、今のところ良いヒロインだと思う。
銃も使えて運動神経よさそうだしあの時代に自分の思うことはっきり言える女の子。
でも出過ぎた感じしないし適度にかわいい。会津弁も頑張ってるよ。
これからいろんな運命に会って成長して行く姿が楽しみ。
この時代があんまり好きじゃない。
↑
ドラマの感想としては？？？な感じなんですが、時代のことを言えば昨年は別として幕末と戦国のくり返しが多すぎる感じは私も受けてる。このドラマはドラマとして見やすいので好きなのだけれどペリー来航とか桜田門外とか最近何回目?とは感じる。
日本の歴史は長いのだから、もっと違う時代もやって欲しいというのはちょっと感じてる。
先日見た同局の「アテルイ伝」は奈良時代の蝦夷の話ですごく新鮮だった。大沢たかおさんが主演でドラマとしても面白かった。でも４回で終了。十分大河にできる作品、時代で誠に残念。
あんさまのいうごともわかっけども、これはこれでいいべ
確かに幕末ものは多いかもしれないけど、会津の視点からというのは、大河では皆無だったと思う。（獅子の時代は別として）
２０年以上前には年末時代劇で「白虎隊」「五稜郭」「田原坂」なんかが敗者の視点を描き、評価も高かったが、近年「勝者万歳」的な風潮が蔓延する中そういうドラマは少なくなったように思う。
会津が嫌々京都守護職を引き受けざるを得なかった事、松平容保が孝明天皇に厚い信頼を得ていた事、江戸城無血開城後に会津が新政府に恭順の意を示したが聞き入れられなかった事、知らない人が結構多いんではないですかね。
そういう意味ではむしろ新鮮なドラマだと個人的には感じてます。
YAHOO!みん感で出没する平家の亡霊が見苦しい。
清盛好きなのはわかるが、海底から八重の足を引きずり落とす
がごとき粘着性はまったく理解不能。
むしろ清盛公の名を貶めているだけではないのか？
上記にまったく同感。
前作絶賛者の今作へのビンボケ批判の繰り返しは、
そのレベルをいみじくも露呈する形となり、
結果的にますます前作を貶めている。
その事に気付かない、哀れと言う他ない。
前作ってなんだっけ？全然印象に無いのだが･･
毎回楽しみに見ていますが、幕末時の複雑な時代背景の場面が増えて、八重の登場する機会が少なくなったような気がします。
この後、戊辰戦争⇒新島襄との出会い・・・と続いていく中で、同志社の設立に向けて新島襄、山本覚馬を助けていくあたりは、今から期待です。
エエー、ちょっとまってくださいよ～。
私、平清盛もドラマとしてかなり面白いと思ってたけど、今回の八重の桜も違った意味で
すごく好きなんですけど。
お願いだから平家の亡霊と一緒にしないでね。そういうコメント見てないからどんなのか知らないけど、そんな人ばかりじゃないよ～。
去年に引き続き、今年も面白くなりそうな予感がします。
見逃した回が何度かありますが…安定感ありますね、中抜けしてるのについていけてます。
やはりキャストの豪華さは目を引きますね～。ストーリーも迫力あります。今後にも期待もてます。歴史をどう語り直すのか、というのが大河ドラマのみどころだと個人的にはおもいます。
2013-0302 23:10:15さん
私も「平清盛」は全話視聴し面白いと思いました。
ただ、一部の清盛ロスとか自称する人たちが、みん感の八重や
清盛の感想欄で、上から目線で重箱をつつくような批判を繰り
返していたので、不愉快に感じ亡霊という表現を使いました。
正直言えば、私自身会津好きなので八重の方に思い入れが強い
ことは間違いないのですが、これはあくまで好みの問題です。
私含め清盛を視聴してた方の大半はそういう方ではないと思い
ます。
ますます緊張感が増す京都の演出も迫力があってよかったが、今日は照姫の容保に対する微妙な思いや夫頼母の行動を信じる西郷千恵子の毅然とした態度、そして八重と尚之助の恋の始まり（？）会津での人間ドラマが光ってたように思います。
勅書の扱い、笑えたが＾＾；当時はああだったんだろね･･
人間模様の再確認ていうか新展開も含め色どりが増してきたね。
新撰組、とうとう実体が出てきましたね。
これだけ幕末にその立場で敵側or味方側ころころ変わる人たちも
面白いね。
照姫様にお仕えしてお城勤めができるかと思ったら肩すかし。唖然とする山本家にホーホケキョとうぐいすの声。幕末の京の緊張感と対照的でゆるい場面でとてもよかったです。平清盛でも鳥や動物の声が非常に効果的に使われていましたが、時代や自然の雰囲気を出すのにぴったりですね。
屈託のない八重と優しく辛抱強い川崎は似合っています。
全体的に妙なクセもなく素直に楽しめるドラマだと思います。
京での緊迫感がいよいよつのり、会津藩のみなさんがとても凛々しいです。そして会津でのほのぼのとした日常。両者のバランスがうまく取れていて、見やすい大河ドラマだと思います。
父の松重豊が居る所に、B子が遊びに来てると、ちりとてちんを思い出す。
そんな所も含めて凄く楽しく見ています。早く日曜が来ないかな。
照姫さまの「ごゆうひつ」ってのがなんだかわからなかった。お側にお仕えする人のことだろうとは思ったけれど、あとで「ご右筆（祐筆）」だと辞書を引いてわかった。歴史ドラマを見て知らなかったことを知ることができるのは楽しみのひとつ。
有名人の描き方がテンプレそのままなのに、やたら時間を取って思い入れたっぷりにやるのがちょっと
＞有名人の描き方がテンプレそのままなのに、やたら時間を取って思い入れたっぷりにやるのがちょっと
私ははそれが歴史ドラマ見てて面白いところですね。
それぞれの作者が歴史上の有名人をどうとらえ、どのくらい思い入れを持ってるか、が見えるのが大河ドラマ見てて毎回楽しみなところ。テンプレって言ったって、歴史上の事実は変えようがないわけですし、縛りがあるのは当然。あとは誰のどの部分に焦点を当ててくか、ですよね。
でもたとえば松平容保なんてこれまであんなにクローズアップされたことだってほとんどないのだから視聴者にとってはテンプレ自体がないに等しい。
今回は八重というたまたまあの時代に生まれた女性が主人公なので彼女に近いところを中心に描き、その他の歴史的有名人は話が分かる程度にテンプレは目いっぱい活用して・・・でもこれが今回実に分かりやすく整理されているからドラマとして見やすいのだと感じています。
大河＼(^o^)／ｵﾜﾀ
↑ｱﾅﾀ＼(^o^)／ｵﾜﾀ↑
大河は日本の歴史とNHKがあるかぎりずっと続くよ
まだ先がうんと長いので・・・
とりあえず会津の人が会津弁をちゃんと喋ってることだけで今のところ満足です。
意外と最近は時代劇、現代劇問わずその土地や時代のことばでやってくれないから、
このドラマは新鮮です。
大河としては失敗なんでしょうね
なして？これからんだよ。
ドラマは普通。綾野さんは容保に合ってますね。
「普通」って言葉が何だか妙にハマるドラマ。
ドラマのお手本みたい。でもそれって決して悪い事ではないのではと感じています。
幕末でドンパチやってるのに何だか安定感と安心感があります。
池田屋事件を新撰組の暴発としたのはちょっと？？？だったけど、ドラマとしてはうまくまとまっており面白かった。
会津での八重、時尾、ユキの友情物語もいいですね。この３人は実際幼馴染だったみたいなのでなおのこといいです。剛力がどうとか批判もあるようですが、ああいうキャラが１人位いてもいいのではと思います。
そしていよいよ会津別選隊隊長 佐川官兵衛が京都入りです。私的にはこれが楽しみ。
八重の場面は相変わらずなごめますね。でも、今は会津藩の動きに目が釘付け。幕末の話はやはり興味深いです。
カラマーゾフの長男、ラストホープの眼科医、
夜行観覧車のまーくん、サキの本田くん
でもって、極めつけは最高の離婚の諒さん
掛け持ち俳優出過ぎ～～！
私もドラマ見過ぎ～～！ｗｗｗｗｗｗ
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