5 | 638件 | ||
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2 | 20件 | ||
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合計 | 859件 |
辛いな管理は
>2011-03-02 12:00:07
いいから早く暴れろよ、ヘタレの口だけ強者さん。
ついでに暴れる時間と場所も教えてくれ、ムービーとってやるよ。
できれば喧嘩も希望です、逃げないでね。
>14:06:35 ぼくちん限界、よん
>14:06:35 つよがるのもたいへんなんだ こわいんだ、よん
おっかしw キミおもしろいよん ムービー・・ ぷぷぷ必死
>14:06:35
はやくやれ「*」発射w
>14:06:35
みてれ、今にこいつ暴れるぞw
>14:06:35
はやくみせてくれー「*」ラッシュw
>14:06:35
カスだなやっぱ、意気地がない、よん
いったい何時になったら暴れるんだよ。
さんざんコメントしまくって、ヘタレ得意のパニックか?
本当はおまえ強いんだろ、お会いしたいな。
何時、どこで暴れるんだ。 早く教えろ。
それ以外のコメントは泣き言とみなす。
どヒマなバカへ
まずね、おのれを相手する時間がね、勿体ないのw
しかしそれ何時に書いてんの?バカたれ、泣くぞ身内
予備校生みたくなるなよ変なトコに書きこんでよ、忠告だw
流してたが、ヘタレと叫けべば強いと思い込めるヤツ
いるなアチコチこういうの、よく見るわw
いきがってろ一晩中 ば~~~か 逝けさっさとw
>おのれを相手する時間がね、勿体ないのw
けっきょく逃げたか、こいつ弱すぎだな。
あなたの本音を代弁してあげます
「ほんとは暴れる度胸なんかないんです。 ごめんなさい。」
悔しかったら、暴れてごらん。 ヘタレちゃん。
あの・・悔しくもなんともないので
コメ大変だな、頑張れよ
あ。仕事みつけろよw
>12:09:55
疑惑人w
13:07:15
イビられても、負け惜しみを言わずにいられないその性格。
おまえは弱いくせにプライドだけ一人前の、
典型的ないじめられっ子タイプだろ。
だから相手が強気に出ると、
「おのれを相手する時間がね、勿体ないのw」なんてビビるんだろ。
きっと、さんざんいじめぬかれて、屈折したまま成長したんだろうな。
おまえの人生、これからもボロボロだろうな。
しかし、会いたいな。
運良くおまえのPCが仕掛けられてれば、収集サイトから辿れる可能性もあるんだがな。
大野智がBS美術番組「若冲ミラクルワールド」のナビゲーターに!!
嵐の大野智くんが、4月25日(月)からBSプレミアムで4夜連続放送される
「若冲ミラクルワールド」のナビゲーターを務めることが発表されました。
恐るべし!大野 本来の怪物くんと似ても似つかないドラマ怪物くんではあるが、そんなの感じさせない新生怪物くんとして、キャラ立ちしているよ。あのヘンテコリンな格好をして、完全に違和感ないなんて言う事自体が、驚異だと思ったら、それ超えてくる独自の怪物くんキャラを演じてる。話も意外と練れてる。
死んだなここw
4月(次クール)からの仕切り直しに期待しているようだがw
どうなるやら…
『嵐の大野BS番組で初のNHK単独司会』
NHKは絵画も描く大野を本物のアーティストとして評価し、
大野自身も若冲のファンということから起用したと説明した。
(asahi.com)
・・NHKから評価されたってサ・・・
なさけな
>17:22:31
i114-182-254-222
ほれ辿ってこいやw
やってみろ、会いたいんだろ?ビッグマウスw
お手並み拝見
そのサイトで出来るんだろ?w
一日やる、宿題だ
ビビリさんから時間と場所指定して会ってあげれば?
まっ、ビビリさんには無理か。
住所書け、探ったんだろ?www書いてもいいぜwww
↓
>06:42:42
ほらふき、ホモ男爵、書いてみれwww
>06:42:42
何回も言うが、書いても可。
鍵かけないで待ってる、よん
来たら記念写真撮ろうwww
気が短いんだから早く書け
↓
>23:31:08
>相手が忘れた頃、安全なのを確認して強気に出るなんて、まるでコントです。
ついでに 言い忘れたがw
四六時中、パソ前君と同じにしないで~www
早くぅ~ 書いてぇ~
↓メアドでも可
i114-182-254-222
ここ探ったんだろぉ~?
オレはこの時間しかないの、だから早くぅ~
↓書いてよぉ~ 住所、メ・ア・ド
>06:42:42
ココみているくせに逃げまどうヤツ
ビッグマウスどころか、小物だったか・・ (`ー´)ククク…
がっかりだなw
お前、細っこいクソしかタレんだろ?w 小物めw
宿題だと言っただろう?
明日の午前までに書け、追試だw
はいはいw
↓書けよ早よ、この時間しかない、頼むわ
でなきゃ
探れませんでした、ごめんなさい、って謝ればw
虚栄、小物くんよw
しかし、お前の方が随分ぺしゃり多いなw 小糞くんw
>それ以外のコメントは負け犬の遠吠えですよ。
この繰り返しw 心臓どきどき?なんだろ?www
あーあ、小物w はよ頼むねw
↓
あ、いい事思い付いた。
いつまでもよ、オレに書けなんて言い続けないでよ、
そろそろ、ここにオレのメアド書けよ。
見られてもいいって言ってんだからよ。
お前以外でそのメアド見た他のヤツと
お話をしてもいいって言ってんだわw
いい証拠にもなるしよw
明日またこの時間に来るからよ。
小糞くんと違うので逃げないからよw
書け
i114-182-254-222で探ったメアド、頼むな、小糞くんw
↓
第一話
怪物大王(鹿賀丈史)によって「怪物ランド」から人間界へと、お供のドラキュラ(八嶋智人)、オオカミ男(上島竜兵)、フランケン(チェ・ホンマン)と一緒に真っ逆さまに突き落とされる怪物くん(大野智)。そこに、ボールを探しにやってきた少年、市川ヒロシ(濱田龍臣)が現れた。人間の役に立てば、怪物界に戻れると思った怪物くんはヒロシに「何でも願い事を叶えてやるぞ」と言う。その言葉に、いじめられっ子のヒロシは…
感想
初めてこの企画のことを聞いたときどうなるんだろうかと思ったドラマだが、思っていたより遥かに日テレ頑張ってるぞという雰囲気で始まったと思ったら、遥かに他局の漫画原作ドラマよりいい感じだったのには驚いた。怪物くんを大野が演じてる感じは、ドラマ仕様という感じになっていて、原作とは別物になっているのは、これはあくまでドラマです!と言い切っていて、悪くない。お供3人は、漫画原作の雰囲気は漂っているし、能力がいつでも使えるのだが、怪物ランドのかぶき者的な怪物くんは、いつでもその能力を使えない設定になっているのは、いいのかどうかまだ分からないが、どういう働きをするのか?もう少し見て行きたい。やはりヒロシ兄弟が巻き込まれて行く悪魔界の陰謀「うそ」がテーマ話は、もう一つ工夫がほしいけど、思っていたよりはるかに気楽に楽しめるかな。何しろチープな感じがあまりしなかったのは、いいとは思った。お供がどうなのか?とは思ったが、あまり違和感ないな。上島が穴かと思ったら、そうでもないのは驚いた。
感想もかけないやつがこんなところに平然といるなんてな。
怪物くん、大好きです。映画化とても楽しみです。
3/21 発売 オリスタより
(前略)『また、インドという慣れない土地での撮影もキャスト&スタッフが一丸となって
スムーズに進行した様子。
中村義洋監督は大野について
「本当に演技のうまい役者さん。(嵐として)あれだけ忙しいのに、
撮影に向けて準備を完璧にしてくることを、インドで食事をしたときに聞きました。
監督が指示できないほど作り込んではいない絶妙な感じで(役作りをしてくる)」
と絶賛。
順調な撮影の裏には、ひそかに努力する大野の姿があったことを明かした。』(後略)
久しぶりに来たらビックリ。ドラマのこととか、映画のこと何もふれられてなかったんですね。
まだ、口パクとか、、、、でも流石にダンスは目で確かめられるから、CGって言われないみたいですね。
でも、誰が書き込んでいるんでしょうね。
幸せな人では、なさそうですね。
↑
ドラマのこと等に触れられていないと思われたなら感想を是非をお願いしたいです。
3話は大野智の二役が凄かった。相当な演技力と見た。
主人公の演技も迫力があって、人間界用の外見に変わっても、中身は怪物だとビシビシ伝わってきて良い。脇を固めるキャストもその迫力に負けてない。正直、まったく期待してなかっただけに、驚きの仕上がり具合でスタッフの本気さも伝わるドラマだったと思う。
第二話
“お金”を知らない怪物くんは、ウタコの生活費を勝手に使い大激怒させてしまう。責任を感じてお金を稼ごうとするが失敗の連続。お金が無いので何も買えず、大好物のカレーも作ってもらえず、怪物くんは空腹地獄に!生活費に困ったウタコは、タダでお金が貰えるという怪しい建物に吸い込まれていく。お金を手にしたウタコは何故か徐々に年老いていった…一方、怪物くんは空腹に対抗する為、何もしない作戦を実行するのだが!?
感想
金がテーマと言うなかで、人間界のことを何も知らない怪物くんが、お金の素朴な疑問を解いていく展開は、カブキ者である彼が成長していく過程でそれがなんなのか?ひとつの見方が見えてくる作りは悪くないかな。親子で見るのには、悪くない作りかも。お金を得る代わりに、なにか大切な物を失う→それが夢子の失った人のエネルギー?若さとか時間というのは、ハズレてはいないかな。お金で何でも変えるのなら全財産と引換に若さと言った人を思い出す。働いたというか、アックマーと戦って得たおにぎりの味を「美味しい」と言った彼は、跡継ぎになるための第一歩を歩んだのかもしれない。不満を言うと、怪物くん中心でアクションにもう少し派手さがあってもいい。アックマーが案外すぐ降参してしまうのがちょっと寂しい感じがした。大野に見入ってしまう。
東宝 HP映画トピックスより
中村義洋 監督の 主演大野さんについて
大野くんは、以前知り合いから「きっと合うから一度仕事をした方がいい」と言われていた人で印象に残っていました。
怪物くんは作り込んだキャラクターなのですが、その中で、二人で相談して、少し変化させたり、こそこそ楽しんだりしています。
大野くんは、そういう会話が面白くできる相手です。
もうすぐ撮影が終わりますが、別の作品でもまた一緒にやりたいと本当に思うし、それをやったら、また「怪物くん」をやりたいと思うかもしれないですね。
人間的に話が合うし、笑いのポイントも合っているのが、すごく楽しくて、本当に演技のうまい役者さんだと思います。
あれだけ忙しいのに、撮影に向けて準備を完璧にしてくるということをインドで一緒に食事をした時に聞きました。
だからといって、監督が指示できないほど作り込んではいない、という絶妙な感じで、本当に素晴らしい役者さんです。
TVライフ誌の年間ドラマ大賞で「怪物くん」が5冠制覇でした。
ファン投票ですから、「怪物くん」のファンが頑張ったとも言えますが、それだけ愛された作品になってよかったな、と思います。
4話の怪物くんの号泣シーンに臨む大野君の姿勢、
そこで実はおばあちゃん役の佐々木さんが寝てしまったこと、
上島さんの目をうるうるさせる技など、撮影秘話も色々載っていて興味深かったです。
キャストの方々からは、チーム「怪物くん」の絆を感じられる言葉が多かったです。
そういう素敵なチームで出来た作品だから、良いものが出来たんだろうな、と思います。
映画怪物くんでは、デモリーナの「とてもロマンチックな悪魔の’永遠の愛’が描かれる」とのこと。
映画への期待が高まります。
TVライフ誌の年間ドラマ大賞で「怪物くん」が5冠制覇でした。
ファン投票ですから、「怪物くん」のファンが頑張ったとも言えますが、それだけ愛された作品になってよかったな、と思います。
4話の怪物くんの号泣シーンに臨む大野君の姿勢、
そこで実はおばあちゃん役の佐々木さんが寝てしまったこと、
上島さんの目をうるうるさせる技など、撮影秘話も色々載っていて興味深かったです。
キャストの方々からは、チーム「怪物くん」の絆を感じられる言葉が多かったです。
そういう素敵なチームで出来た作品だから、良いものが出来たんだろうな、と思います。
映画怪物くんでは、デモリーナの「とてもロマンチックな悪魔の’永遠の愛’が描かれる」とのこと。
映画への期待が高まります。
久々の投稿
何度か見ていると、話の展開に無理があるのを見つけたり、キャストの台詞に矛盾を感じたりするんだけど、
何度見ても飽きの来ないのが不思議。
怪物くんのお芝居そのものが面白いのでしょう。
怪物くんを演じる大野君は当時29歳で、人間界での姿は大人なのに、怪物くんの言ってることは全くの子供そのもの。
ふと、そこに違和感を感じはしたものの、よく考えてみると、怪物大王はたしか1万年生きていて、怪物くんは111歳。
怪物界では何歳が成年かしら?
この感じだと111歳のプリンスは大王から見れば「坊主」どころかまだまだ赤子のようなものかも。。。?
それなら、まだまだ世間知らずなことも、わがままなことも、大王を「パパ」と可愛らしく呼ぶことも納得です。
そして、その心が子供のようにまっすぐで純真なことも。
そんな、ある意味精神年齢と姿かたちのアンバランスさを違和感なく演じ切った大野君の感性は
あらためてすごいな、と思ってしまう。
映画の公開が待ち遠しいです。
3月26日(土)放送分で、
日本テレビ放送番組審議会委員の田渕実穂さんが
「昨年の4月から1年間、日本テレビの番組審議委員として、
毎月審議会の席で、色々なご意見を頂きました。
その中で、特に印象に残っているものはありますか?」
という質問に対して
「はい、そうですね。ドラマの『怪物くん』が一番印象に残りました。
「随分、古いアニメを実写化するんだな」とか「子供向けなんだろうな」って
最初、見る前はそう思ったのですけれども、実際に見てみると、配役が絶妙で、
しかも、1人1人の登場人物が丁寧に描かれていると思いました。
また、親子関係ですとか、友達の関係ですとか、お金や労働の価値など、
人間として生きていく上での基本的な事を教えてくれる、
大変いい番組だったと思います。
幅広い年齢層の人がそれぞれに楽しめる番組でした。
終わってしまった時は、すごく寂しかったですけれども、また今度、
映画化されるって話を聞きまして、本当に楽しみにしてます。3Dで、楽しみです。」
と話されていました。
正直、ドラマ化を知った時はこれはもうすべりまくってお寒いことになるだろうと思いました。
アニメの実写、ましてや怪物くんだなんて絶対にすべると思ってました。
まず私は嵐自体をほとんど知りませんでしたし、ジャニーズを馬鹿にしてたクチです。
大野さんについては、ギリギリ名字と嵐のリーダーであるということのみ知ってました(爆)
話のネタにでもしてやろうなんて見始めてみたら、思いのほか面白かった…。
何故か気がついたら律儀に毎週見ている自分…そしてとうとう、お年寄りの回です!
だらしなく寝っ転がって見てた私ですが、不意打ちでもう号泣でした。
普段滅多に泣かない自分があんなに泣かされたことにむしろ悔しさすら感じます。
きっと私はあのストーリーだったから泣いただけではなく、大野くんの涙で泣いたんです。
あんなに胸が詰まるような泣きの演技、初めてです。
ストーリーは大人が見るには若干寒い内容な部分も多少ありましたが、
それを全く感じさせないようなキャストの方たちの演技。
私は原作をほとんど知らないので、比較することはできませんが、
大野くんは演技というよりはもうなりきってましたね。
普段は可愛らしい顔立ちなのにそれを見事に崩してくれて(笑)まさに百面相!
偽物を演じている時の声の変わりっぷりにも驚きましたし、
ヒロシとじゃれ合っている姿はほんとに友達同士みたいでした。
あと、個人的には八嶋さんの演技を評価したいです。
彼の演技というかしゃべりというか、絶妙な間の使い方にはかなり救われたのではないかと。
他のキャストの方たちもほんとに見事にハマってました。
やらされてる感がないから違和感もないんでしょうね。
少し関係ないですが、このドラマをきっかけに大野くんにハマりました。
アイドルという存在とは真逆の位置にいるようなものを好きだったもので、もう人生変えられたようなものです(笑)
でも、今とても幸せなので、このドラマに出会えたことを感謝したいと思います。
???
来週の28日木曜日から、怪物くんの再放送が始まるようです。
DVDBOXもしっかり持っている私ですが、普段見る用に、新しく買ったブルーレイで綺麗にしっかりまた録画しようと思っています。
午後の放送。小さな子供からお年寄りまで見やすい時間帯だと思います。
ぜひ、新たな怪物くんファンが増えると嬉しいです。
そして、NHKBSプレミアムで若冲を語る大野くんと、怪物くんの大野くんを見比べて、そのギャップに驚いてほしいと思います。
大野くんは、知れば知るほど奥が深い方なので。
楽しみです。
最初に『怪物くん』が実写化と聞いた時、
「なんで?やめた方がいいんじゃない?」と思った自分が恥ずかしい…
大野くんが出ているからと見始めた怪物くんでしたが、
見るたび心がほんわか温かくなりました。
お供と怪物くんとの絶妙の掛合いが特に大好きでした。
それにしても、大野くんの演技は不思議と何度見ても飽きません。
初回は今振り返ると、多少のぎこちなさがありましたが
回を追うごとに怪物くんというキャラが乗り移っているようでした。
本当に大野智という人は、いくつの顔を持っているのでしょうか。
これほどもっといろんな演技を見たいと思わせる俳優さんは、初めてです。
怪物くんで特に好きなシーンは、
最終回のお供とのお別れ、そしてヒロシとウタコとのお別れのシーン。
そしてお年寄りとのお別れのシーンです。
お別れのシーンばかりですが(笑)
何度見てもグッときます。
私はどうやら、大野くんの泣きの演技に弱いようです。
しかし、やはりどこからどう見ても、
あの涙は怪物くんの涙であり、
そこに大野智の影を全く感じさせないのですから。
怪物くんの再放送がはじまりました。
久々に観たら、やっぱり大野さんの表情がとても良いです。
映画も楽しみです。
ところで、徳光暴言には驚きました…。あれでアナウンサーとして通用しているのですか。○助さんと同類なのかな。
少なくても大野くんの怪物くんで日本テレビはかなりの利益を得ているのですから、徳光さんは知っているべきだと思いますが…
「ススめる!ぴあ」より
「怪物くん」実写化というチャレンジングな企画が成功したのは、大野智が
主人公・怪物くんにピタリとはまったことが大きい。
大野は、非現実的なマンガのキャラクターに扮し、生きた存在として
観客の心に刻みつける離れ業をやってのけた。
大野と関わる人々からは、彼を「天才」と評する声が多く聞かれる。
自らについて多弁に語ることもない大野だけに、そう思うしかないのは、
よく理解できる。一方、中村義洋監督は大野について
「感覚だけでなく、きちんと頭の中で組み立てて芝居をしている」と語る。
そこに、少しだけ大野の“秘密”が垣間見える。
待ち時間、スタッフにふっと近づいて、笑顔にさせる。いつの間にか人の懐に入る、
その才能にも、多くの人の心をつかむ表現力の片鱗が表れている。