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新次さんもやっと一歩を踏み出せそうですね。
良かった涙
人の思いや温かさが心に沁みてくる朝ドラです。
こんな朝ドラに出会えて本当に良かった。
東京から帰って 音楽をまた始めるのかと期待してました。
ホルンの生演奏を聴いて音楽が人のためになると気がついたようだっから。
なのに天気予報のBGMに ちょっと天気予報に不向きなブラスの曲を流しただけ。
お父さんのトランペットを眺める場面があっただけ。
亀島音楽隊でも作ったら明るく盛り上がったのになあ。
りょうちん親子やみーちゃんの進路は東京編と並行して描いたらよかったのでは？
と プロの脚本にいちゃもんつけたくなってしまいます。
なあに言ってんだか。
紅白の司会なら音ちゃんだわ。
モネのボサボサ声があのやかましい音楽満載紅白で通るわけがなかろうが。
チコに出て、ボーとしてんじゃないよ！と叱られろ。
＞できれば、選挙をやめて、清原さんのプレミアムトークをやってほしいです。
やったよ。
もう終わったよ。
そして、選挙はやらなきゃダメでしょ。
今日の神回に涙でした。
おかえりモネ、熟人の心を持った視聴者に向けた朝ドラですね。
ドラマの質はさておき、岩手・福島・宮城の被災３県が朝ドラでタッグを組んでるんですよ。🌊
私は『さわやか自然百景』のほうが好きですね。🍁
今年の紅白も東京朝ドラ一色になりそうね。
おめでたい紅白餅いや歌合戦では下品の極みより、今年のトレンド俺たちの菅モネで飾りたいでしょう。
もう既に、清原果耶ちゃんの着物姿で紅白司会なんてイメージ画像が浮かんでしまいます。
Eテレでもいいから、清原さんのプレミアムトークはやるべき。朝ドラヒロインなんて、一生に一度しかできない大役なんですよ。
清原さんの声、優しくて好き。
キャスターの時の笑顔と声と喋り方最高だったし。
今朝も可愛かったね。
あともう少しだけど最後まで応援しながら見るね。
菅波がしばらく出ないと思ったら清野菜名ちゃんと結婚したんだな。
しかも最初に水までぶっかけられてw
ん？待てよ。
清原果耶
清野菜名
名前まで似とるやんけw
紅白はもう見ない。
五木ひろしさんも卒業宣言したし、もう大人の観賞に耐えうる内容ではなくなってるから。
見るなら裏のテレ東の「年忘れにっぽんの歌」のほうが絶対にいい。
演歌、ムード歌謡、懐メロを落ち着いてじっくりと聴かせてくれるからね。
現在の紅白＝幼稚園児のお遊戯会です。
＞もう既に、清原果耶ちゃんの着物姿で紅白司会なんてイメージ画像が浮かんでしまいます。
清原果耶の紅白司会はありません。
どうぞ、妄想の紅白を楽しんで下さい。
嵐の中、亮を連れて行かないでくれと美波に祈っていた新次は、これで美波がこの世にいないのを認識した、という話だった。心の中で感じたり気付いたりしていても、書類に判を押せば美波を本当に遠くのあの世に送り出してしまう。判を押せなかったのは、ずっと美波を近くに感じていたかったから。携帯電話を持ち続けていたのはそのためだった。ということね。
やはりタイトルは『おかえりシンジ』でいい。
NHK朝の情報番組あさイチのゲストに清原果耶さんと蒔田彩珠さんが出ていました、役から離れ満面の笑顔を見せて普通の女子になっていました。二人共ドラマのイメージとは違いギャップを感じて惹かれました。改めて運命と向きあい人生の覚悟を決める姉妹を演じた清原さんと蒔田さんの演技力が秀逸でした。そして二人の才能を引き出した脚本の巧みさにも感銘しました。
情があるんです、あったかいドラマ
どれだけの気持ちを聴いてくれたのだろう。
リアリティーあるから感情が出てしまう。
『花子とアン』の時に吉高由里子がやっているから、事務所的には清原さんの紅白紅組の司会の可能性は無いわけではない。
しかし、年末の時点で朝ドラの自分のパートはもう終えている上白石萌音の可能性の方が高いと思う。
紅白の紅組司会、大河から、橋本愛さんはどうでしょうね。「あまちゃん」ファンは激喜びしそうです。
清原果耶は紅白司会には向いてないと思うけど。かと言って上白石もなー。杉咲花がいいと思う。
紅白司会は上白石萌音の線が強そうですね。次の朝ドラをヒロイン3人の交代制にしたのも、最初からそういう計画だったのかもしれません。
いいと思う。BK制作朝ドラヒロインから初の司会。これまでは、年末は朝ドラ撮影中で、BKヒロインの司会はあり得なかったもんね。
暗すぎてつまらないです。
朝は元気なのが良い。
『おかえりモネ』が『あまちゃん』や『ひよっこ』、『エール』の様に広範な分野に認知されるコンテンツならば、NHKも清原果耶の紅白司会を検討したかも知れないが、現状ではあり得ない話だと思う。
震災で亡くなった人達の遺族の痛みと再生も、このドラマのテーマだったんだね。火曜の放送でやっと分かった。
＞モネだけじゃないんです。登場人物全員から違和感を感じてしまうんです。
作り手の側の人達の本音が登場人物の台詞や芝居から感じてしまうんです。
被災地を利用しているという違和感が。
これ、被災地の方の感想でしょうか？
だとしたら、めちゃくちゃ重いですね。
清野菜名の夫は生田斗真だろ？
＞菅波がしばらく出ないと思ったら清野菜名ちゃんと結婚したんだな。
↑バカ丸出しの勘違いだね。
視聴率が伸びないのは、このドラマの全てが偽善である事と、それを象徴する様な清原果耶の芝居を視聴者が不快に感じたからだと思う。
朝ドラとしては普通かな？
ドラマは偽善の上に成立している。フィクションであるが故、当然の話。
朝ドラが明るいテーマで進行すべきだというコメントが全て。
これも偽善に他ならない。（良いか悪いかではない）
震災を経験し、そこにいなかった悲痛とやり切れない想いや状態を
忠実に描いている。
だからこそ、ところどころに散りばまれた僅かな前向きが浸透する。
悲劇の中に光を見出す、それをドラマ本来だと思うのだが、どうだろう。
それが震災の悲痛の叫びだと思うのだが、どうであろう。
舞台（ロケ地）の景色の美しさは、震災があろうがなかろうが、あの頃のままだ..
被災地の人たちの本音はなかなか聞けないので、ドラマだからこそ伝えられることがあったと思う。
でも作品全体の雰囲気が偏り過ぎたかな。
視聴者の想像にお任せするようなセリフが多かった。
主語述語が曖昧だったり、つぶやいてそれっきり口を閉ざしたり、抽象的でポエムのようだったり。
被災した人に寄り添うのって、人間愛だとか心温まるなどと簡単にはいえない気がする。
この作品にはそう思わせてしまうような違和感がずっとあった。
ただ明るいただ元気なだけでは描き切れない心に響き魂が揺さぶられる人間愛を描き登場人物たちの思いやりや優しさが自然に心に浸透して気が付けば愛に包まれ癒され温まるドラマです。
《【おかえりモネ】従来の朝ドラとは何が違うのか いよいよ見えてきた壮大なテーマ》
>そもそも、この朝ドラは東北の視聴者だけに向けて制作されたわけではない。
「今を生きるすべての人に捧げたい」（制作統括・須碕岳氏、2020年5月の制作発表での言葉）
このドラマの持つ優しさが好きです。
前作視聴率を20％大台を下げて批判されたとき今時視聴率云々は時代遅れだと前作ファンが書き続けたこと、今作ばかり書かれるのは心外、目的は視聴率を口実に個人的に好まない女優を叩いているようにしか思えない。視聴率が悪いのはヒロインのせいばかりではない誠実に淡々と描き過ぎて地味な印象になり広く支持をされなかっただけ、でも今作は視聴者を選ぶドラマになっていると思う、中には明るさがたりないが淡々と人間を描き心に沁みるドラマを好む人もいると思います。個人的に清原さんの心の思いを表情で見せる繊細な演技が秀逸だと思います。
朝から泣いて大変な朝ドラだなあ・・・
辛いよね
辛いよね⋅⋅⋅
新次さんはこの先も美波さんを忘れることはないだろうけどそれでも一区切り。
区切りと共に、三生のように断髪式やって！
本当に、髪を切るか束ねるか して欲しい。
角刈りなんか、どうでしょう。
新次さんは死亡届に判を捺しました。
一方菅波先生は他のドラマで婚姻届けに判を捺しました。
菅波先生、他で浮気していないでおかえりモネに帰ってこい。
この件で３日間かけてるのはさすがですね
りょーちんにあんな顔でお願いされても聞いてあげないなんてひどい
案外来週あたりは二人で楽しそうに船に乗ってたりして
ここまでの道のり、長かったですね・・・
でも簡単にハンコつけるものではない。
ドラマとともに半年間見続けてきたから、わかる気持ちだと思いました・・・
新次さんが船に乗らないことを決めたのも、うんうんと思いながら見てました。元に戻ることと立ち直ることはちがう。元に戻れないなら違う方向へ。
よい結末だったと思いました。
こんな、親離れ子離れのシーンを見せられるとは思ってもいなかった。
亮は、親父に乗ってもらうことで、まだまだ甘えていたい（いざという時に頼りたい）気持ちがどこかしらあったんだと思う。親父と一緒の船に乗ることで家族を感じていたい。実際には他の乗組員と一緒だけど一人で乗るのがどこか怖い。
そんな亮の気持ちを察したように突き放す新次さん。
妻のことが忘れられない は建前で、亮には立派な船主になってもらいたい願いがひしひしと伝わってくるエピソードでした。
前日（婚姻届けに判を捺しただけですが）でも印象的だった捺印のアップ。重さが断然違いますな。
＞菅波がしばらく出ないと思ったら清野菜名ちゃんと結婚したんだな。
↑バカ丸出しの勘違いだね。
バカはお前だよ。
ドラマの中の出来事を語ってるんだろうが。
今日も号泣でした！
ここを覗くと、心根の腐ったようなアンチには見て欲しくなかったなかったなと
そこはやはり残念でした。
＞Eテレでもいいから、清原さんのプレミアムトークはやるべき。朝ドラヒロインなんて、一生に一度しかできない大役なんですよ。
ふざけてるのか？
そのプレミアムトークはとっくに終わってるし、マナカナは朝ドラヒロインを二度(ふたりっ子、だんだん)やってるぞ。
「おかえりモネ」で朝ドラ史上屈指の難役を演じた清原果耶 言葉が突き刺さる脚本に魅了された
今回の朝ドラヤフー記事は、ここで投稿されたファンの声を代弁してるような記事がどんどん出てきます。
いつもの提灯記事とは一線を画す様相になってきて、おかえりモネは次元の違う朝ドラのようだ。
火曜日はスペシャルト―クで、プレミアムトークでは無かったからじゃないかしら。
私はカスタネットしている二人を見られて楽しかったから、スペシャルトークで良かったかな。
りょーちんが、頭を下げあそこまで云っているので、父親は船に乗ると思って意外でしたが、親離れ子離れの意味合いだったんですね。元に戻ること、立ち直ること、お前の人生を生きろ、
何かこう道しるべのよう胸にくる。
清原果耶さんが落ち着いた優しさがありいいなあと思います。
まだ十代なのに堂々としてて、また自分自身をしっかり持ってる。
色々と大変な思いをしてるんでしょうけど、決して無理はしないでくださいね。
昨日のモネみー姉妹、二人共実に素敵で輝いていましたね。
「俺が海で生きるのはあの日で終わりにしたい」。新次が亮の船に乗り親子船で海に出ることを望んでいた人もいたかもしれないが、私は海に戻らないとした新次の決断が一番いいと思った。宇田川が最後まで姿を見せなかった時から、もう新次が漁に出ることはないような気がしていた。前と同じ状態に戻ることがその人の最善とは限らない。負った傷は簡単には癒えない、癒えない傷を抱えて人は生きていかなければならないが、それは前と同じでなくてもいい。その人なりの一歩を認めることの大切さ。このドラマの主張のように思う。
どんなに思っても力を尽くしても元に戻らない。元に戻せなくても新しく作ることができるならそれが一番いい。でも人だけはどうにもならない。どうにもできない思いを抱えて新次はもがいてきた。しかし息子が海から戻れなくなって、「亮を返してくれ」と妻に祈り続けて、ようやく気付いたという。愛する妻が海の向こうにいると、自分が思っていたのだと。
妻の死を認めた瞬間が、息子の危機によってもたらされた。なんと辛いことか。そして息子は無事に帰ってきた。父親として、様々な思いがよぎっただろう。必死な息子のために、亡き妻のお金を使う。いいお金の使い道。そういう言い方をして、新次は亮に船を買わせようとしている。それは亮自身の、亮が海で生きるための船だ。
前に亮が船の資金繰りの相談に来て「親父が好きそうな型だから」と言った時、耕治は苦い顔をしていた。「お前の船だぞ」と。亮の船は亮の人生をかけた船。親を立ち直らせるための道具ではない、という耕治の意志。そして新次もまた、同じ気持ちだった。
「親父を元に戻すことが俺の生きてきた目的」と亮が言って、とても悲しかった。１５歳で大震災にあい母をなくし、父は壊れてしまった。高校を卒業して漁師になり、働いて家を守ってきた亮。酒屋に近所の人に警察に頭を下げ、漁師たちに頭を下げ、助けの手を差し伸べる友や永浦家の大人たちを拒み、どれだけこの子は一人で生きてきたのだろうと思う。彼の清廉すぎるほどの精神をやわらげてきたであろう母の存在が突如なくなったことがここまで彼を追い詰め、身の危険にまで至らしめた。だがそれが父を目覚めさせたとも言える。妻の死を受け入れた父は、今こそ息子を様々なしがらみから解放しようとしている。
新次の言葉で、彼が海に戻ることを諦めたのではなく、終わらせたのだと、亮にも伝わったと思う。美波は新次という船の港だったのだろう。美波のいない今、新次は漁に出るつもりはない。それでいいと思う。新次はイチゴが「育つ」ことに喜びを見出していた。彼が島一番の漁師のままだったら生まれなかった感覚だろう。新次は変わりつつあると思う。
そして美波は及川家の精神的な中心だったのだと思う。亜哉子が永浦家の中心に立って家族の気持ちをつないでいるように。美波がいなくなり父と息子は腹を割って話すことができなくなった。永浦家が見守る中でようやく話せた二人。あの場に仏壇もあり、美波の声の残った携帯もあった。美波も雅代も含め、女たち全員で見守った及川父子の語らいだった。
そして死亡届に判を押す時。永浦家の男達も集まり、全員で見届ける。なかったことになんかなるわけない。皆の顔を見ればわかる。皆が美波の死を悼み、悲しんでいる。そしてあの笑顔を忘れない。「幸せになっていいんだよ」。耕治の言葉は新次だけでなく亮にも届いたと思いたい。回想を見てここまでのドラマが一気に蘇り、涙が止まらなかった。モネの人生、永浦家の歩みとともに、及川家の歩みも見てきた半年だった。
このドラマのスタートは、亜哉子のお腹にいるモネを助けるために新次が海を渡ってきたところから始まった。今、モネが新次を、橋を渡って亮の元につれてきた。そして皆がまた一歩、歩き出す。今日の回で、亮は話し合いの前に「いてください」と永浦家の女達に言い、亮が向けた視線の先には未知がいた。未知は「わかった、ここにいる」と答えている。未知が亮の港になるのか、それとも未知もまたモネのように島を出るのか。漁師にならない新次のここからは。もう一方のぶつかった父子・龍己と耕治は。新次には牡蠣棚をやってほしい気もしていたが・・・。このドラマは現実感が強くて、あと７回で終わるとは思えないくらい（笑）、それぞれの人生が本当にずっと続いていく感じがする。
あんまりご縁のなかった浅野忠信さん。
とても繊細な演技に見ほれました。
いいなあ。
若者の親世代の俳優さんとして今後にも期待します。
及川親子の腹を割った話し合いによる和解や親子の新たな旅立ちの決意でした。及川親子のこれまで撮りためた映像が親子のけじめの大事な場面に回想として生かされ感動しました。丁寧に映像に残して描いた今作の魅力が生かされた名シーンでした。以前菅波が百音に助言したここが痛いと言わせてくださいそれだけでも心を軽くして解決の糸口が見つかることもあると、及川親子は互いの心の痛みを伝え合いそれぞれ答えを見つけました。今作は百音をはじめ登場人物たちが互いの痛みを伝え合い癒し癒され励まし励まされながら互の愛情を糧に希望を持ち前向きに生きて行く物語だと思います。
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