5 | 596件 | ||
4 | 152件 | ||
3 | 85件 | ||
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1 | 637件 | ||
合計 | 1601件 |
さくらさんはおちょやんでは絶賛派。
エ─ルでは批判派。ちゃんと投稿も残っています。
18:00:01:34さま。ほんとその通り。前回の投稿文にもいいねをつけたかったのですが他の方につけてしまっていたのでつけられませんでした。もう10コほどつけさせていただきたい気分です。文才のある方がうらやましい。長文苦手な私ですが、理路整然として格好いいです。コメントの感想になってしまいましたがドラマの感想としては全くの同感、意義なしってことで。
確かに、名前も最後まで一致はしなかったですが、岡安の女中さんたちも劇団員の皆さんもよかったです。映ってるか映ってないかわからないような隅っこにいる時もきっちり演技してらっしゃるなと。当然といえば当然なのでしょうが、舞台役者さんだからこそかなと思ったり。それだけに本当に残念。スピンオフするならこの方たちのもして頂きたい。本当に総集編より、スピンオフで見てみたい方がいっぱいです
絶賛か酷評がどちらかしかないのに、とても違和感があり時々感じたこと、そのままを書かせていただいています。長文の優れた文章は、それだけで素晴らしいと思いますが、もっと庶民的にあれこれ言いあって良いのではと。もちろん足の引っ張り合いは読みたくないです。
いいねは一個しかつけられません。
10個つけたいなんて言う人がいるから複アカなんじゃって言われちゃうのよ。
そういえば、ここはいいねの逆がないよね。
おちょやんはとても人情溢れた秀作でした。
いいねの逆とかあったら余計荒れるかも
スカーレットよりひどいのはないだろうとおもったら、あったな。
すぐほめる人はすぐけなすのよ。
ありましたねー
だけどおちょやんより酷いのは無いと思うので、ある意味安心だわね。
あの花籠がすっかり気に入ってしまって、自分で竹籠編みたくなっちゃいました。
たぶん私みたいなヘタレには習得はムリなとても力と技術がいるものだと思うけど、
とても心惹かれてしまって・・・
脱プラスチックを目指すなら竹を生活に取り入れないとね。
まあ実際に庭に竹植えるなんて無謀なことはしないつもりですが・・・
竹籠を買おうとすると結構な値段がします。竹細工を習って作ってる方がいましたが,私もそこまでする気にはなれません。ドラマに影響されてか母の日にカゴに入れた花をプレゼントした方がいたようです。
とと姉ちゃんで「花束を君に」
おちょやんは「花篭を君に」
余計な話ですが、放送中あのたくさん送られた竹籠はどうするのかなと思ってました。
花屋さんに返すシステムがあればなと。
松竹新喜劇を見たくなりました。と言っても今は難しいでしょうからアップされてるものを少し見ています。
中村勘三郎さんも春団治をやっていたのが嬉しかったです。
ほんと藤山寛美さんには泣かされました。
昔は見れましたよね。舞台中継があって。
小学生くらいだったんですが、笑ったのと同じくらい泣けました。
どうしようもないつまらなさ、不快感という点で記憶に残ったドラマでした。
ここのアンチ(=おかえりモネ信者)は他人に「ゲリラ豪雨に晒され続けていれば宜しい」なんてことを平気で言える人のようだ。
ここのファンは他人の投稿をパクって、モネに書くような情けない人のようです。
他人に「ゲリラ豪雨に晒され続けていれば宜しい」なんてことを平気で言える人のひどさの足元にも及びません(笑)
実際にゲリラ豪雨に晒され続けて亡くなった方の遺族はこの投稿見てどう思うのだろう。
自分のしていることは棚にあげて、人を非難するファンばかりのようですね。
さすがおちょやんファン、納得です。
最後はイマイチだったけど、楽しんで見れた朝ドラでした。ただ、チヨの中年以降の風貌や声、もう少し年齢に合わせて欲しかった。若い時とまるで同じだったので、台詞の重みが無くなってしまいドラマが台無しになってしまった。
他人に「ゲリラ豪雨に晒され続けていれば宜しい」なんてテルオより恐ろしい。
<自分のしていることは棚にあげて、人を非難するファンばかりのようですね。>
それはここのアンチ(=おかえりモネ信者)の十八番です。参考にほんの少し真似させていただきました。
勝手な言いぐさですね。
呆れます。
ここのアンチ(=おかえりモネ信者)が
<自分のしていることは棚にあげて、人を非難するファンばかり>な例はここの感想欄さかのぼれば山ほどあるよ。
ドラマのテーマがゆるしなのかはよく知らないけど、ゆるすことは人間のテーマなのじゃないのかと思う。許せない人間を増やすより許し合って生きるほうが幸せになれるような気がする。
許せないからやり返すみたいな悪循環だけはやめよう。
他人にやっておいて、やり返されたら
「許せないからやり返すみたいな悪循環だけはやめよう。」
勝手な言いぐさですね。呆れます。
誰に言ってるのですか?
悪循環だと客感的に述べただけです。いつになったらおさまるのですか?
このドラマのテーマが「許し」だ、なんて公式に言われてましたか?ここだけの話?
最近脚本家のインタビュー読んだけどそんなこと言ってなかったと思うけど。
許しという言葉はインタビュー記事に少し書いてありましたが、それがテーマだとは私が読んだものにはありませんでした。
テルヲを許し、一平を許し、栗子にも信頼を寄せる千代。
たしかに、許しへの過程など説得力が足りなかったかもなぁ。
やっぱ、尻切れトンボだったのかも。その点は否めない。
だけど、おちょやんの人生には、拍手を送りたい。
どんなに艱難辛苦をなめさせられようが、千代はくじけなかった。
例えば、山村千鳥が課した修行だ。ただのお女中か召し使いのような修行をさせた山村千鳥にも、忍耐強く使えた。毎日毎日、とっちらかった部屋の片付けに拭き掃除、こま遣い、縫い物、そして新聞の誤字を見つけさせるなどもあり、なんでそんなことまで?と、思っていたけれど、
千代に足りないものを身に付けさせるためだったのではないか?と。なにせ、新聞を読むことはどれだけ漢字に慣れ、読解力を身に付けさせ、世間を知ることになるか知れない。常識、教養、人情も培われたのでは?と、思う。
一見、いじめに見えることだけど、千代は腐れもせずにやり抜いた。誤字もあっさり見つけるまでになった。そして、努力を認められ、芝居をさせてもらうことになり、女優への第一歩を踏み出した。
敵が、いづれ味方になった、とも言える。栗子さんもそうだった。
それは、千代だけではなく、どこの誰にでもあてはまる人生の方程式なのかもしれない。そう、気付きを与えてくれただけでも、
おちょやんは、充分に価値があるドラマだったのだと思った。
ドラマのお話しに戻すけど、全部後付けのような展開で素人同然の脚本が全然ダメでした。
きれいごとに収めたようですが、完全にドラマの筋立てに失敗したと思っています。
数日前に、納得できる投稿(05-14 14:05)がありました。短絡した感想は書きたくないので、ネットでの論評なども参照していますが、深く哲学的に解説・称賛しているものも見受けられ、ちょっとびっくり。朝ドラでそこまで深く解釈するのは、普通の視聴者には無理と思います。要は、テーマが「赦し」とか、「肉親以外の擬似家族との繋がり」「断ち切れない肉親への愛情」とか。確かに、古今東西の普遍的なテーマですが、本来の朝ドラに求められるのは、半年間1725分もかけて、人生における赦しとは、と悩み考え続けるヒントを与えることではないと思います。
脚本家やスタッフの意欲を否定するわけではないが、それなら、本格的ドラマとして、朝ドラ以外の枠でやって欲しいです。もやもやしながら、婦人公論の記事で、浪花千栄子さんの実像を読んで、腑に落ちました。「おちょやん」の千代と一平とは全く別物だと。浪花さんをモデルにしたドラマというほどのものではなく、浪花千栄子という立派な女優が活躍した時代があったが、それをちょっとだけ借りて、元気で可愛い女の子が善意の人たちに支えられて頑張って人気女優になり、家族を持ち、母になりました、というだけの似ても似つかぬドラマに作り変えてしまった。
だから、主人公の頑張りや熱量に打たれて応援する気にもならず。(ニコニコ顔、怒り顔、涙顔の単調な繰り返し)周りの支えてくれている人たち(?)に好感を抱けず。(存在感が薄い人、もしくは型通りの人が同時にワイワイするばかりだった)浪花さんを捨てたという元旦那さんが中途半端。(一人じゃないよと千代に言ったことを無かったことにできないので、不倫を一夜の過ちにしてしまった。憎めもできず、かと言って、どんな芝居を目指してどう苦労して、どう新喜劇を達成したのかよく解らないので寛容に許すこともできず)結局のところ、関西の喜劇の発展も、よく分からずに終わってしまいました。
人生の荒波をくぐり抜けて、演技を磨きあげ、歴史に残る何人もの有名監督のもとで、重要な脇役として光りを放ったという、家族に翻弄されるだけでなく、足かせを逃れて自己実現を果たした、という浪花さんの精進の過程が全く描かれていない。本当にがっかりしました。
(現実の浪花さんの解説は省きますが、アチャコと10年続いたラジオ番組の前に、溝口監督の映画でブルーリボン助演賞を獲得しています)
結局、どんなに非情な親でも恨まず、血の繋がった人を養子にして、幸せに、っていう凡庸な価値観の押し付けに思えて、そういう人生を辿れなかった人たちに対する思いやりが欠けています。
最初から、浪花千栄子をモデルにした朝ドラ、と言わなければ、単なるフィクションで済むのでしょうが、朝ドラとしては、ある時代背景を背負いながら生き抜いた人物を広く深く描けなければ、半年間のドラマにする意味がないです。
なお、脚本や演技だけでなく、演出も自己満足でおかしかったです。最後の舞台で、一人(漆原さん?)だけ、終始、顔を背けて泣いていたのが、逆に目障りで気になった。それと、何度もしつこく、父親の写真が映るたびに目を背けさせられた。人情喜劇なら涙の後に大笑い、とならずに、皆が皆、ただ泣きすぎで白けました。最終シーンで、道端に、傷痍軍人のような人が座っているようなのが本当に邪魔でした。多くの指摘があった、千代の台詞が聞き取れない件、確認して直せなかったのはどうして? ヤクザ(借金取り)役で現れた俳優が、「べっぴんさん」の闇市に出てきた人で、どうして何度も同じ人がと不愉快に。焼け跡に埋れていたトランペットを問題なくすぐ吹けるのか? なぜ、やたらと当時では不自然なハグをするのか? 総合的・客観的にチェックする担当者がいないのか?
最後に、杉咲花さんには、別の作品で成長して欲しいです。それは、可能だと思います。
「おちょロス」ってなんか響きがいいですね。
私は「おちょやん」忘れられない「おちょウィドウ」になってます。
まだ次の人を愛する気持ちになれなくて・・・
次の人紹介されたけど、おちょが心を離れないわー。
脚本家のインタビュー記事なんて関係ない。
ここは個人の感想を書くところ。
脚本家の書きたかったことに対して視聴者はどうドラマを見たのかということであれば参考になると思ってあげました。違反でしたら申し訳ないです。
インタビュー記事参考になりました。
アンチのとんちんかんな駄文よりも。
やはりテーマは許しだなんて誰も正式には言ってなかったんですね。
杉咲花さんは、とっくに成長しています。誰かさんよりは何倍も。
日本アカデミー賞最優秀助演女優賞ほか受賞歴多数。
>アンチのとんちんかんな駄文よりも
感想も書かず、違反投稿しか出来ないファンよりよほどマシです。
私は、11-14 07:07:00のかたの感想に、共感を得ました。細腕繁盛記やあかんたれを思い起こさせてもらいました。有難うございました。
なんだかんだと理屈を言っても、朝から不快なドラマは視聴者に敬遠されるって事が証明されただけの結果でした。
何だかんだと押し付けがましいドラマだったなと思うだけですね。
色々と嫌な気持ちになる朝ドラでした。
そう 民放ならドル箱番組の大コケで局長クラスが左遷されるレベルの大惨事
NHKは受信料を納める視聴者を蔑ろにして 親方日の丸感覚なんだろね
趣味で朝ドラに大金注ぎ込んでんじゃないって チコちゃんに突っ込んで欲しいよ
あまりに退屈なおかえりモネを見ているとおちょやんがいかに偉大な朝ドラだったかがわかる。
偉大?恥ずかしくない?だよね~、はずかしくないよね~
爽やかモネを見ていると、不快感がいかに凄いドラマだったか改めて良くわかりますね。ドラマが良い悪い以前の問題です。
毎朝不快過ぎて見たくない気持ちにさせられるとか、今までの朝ドラでは考えられませんでした。
スカーレットも近いものがありましたが不快さは比べ物になりません。
そういう意味では忘れられない朝ドラになりそうです。
脚本家がなんと言おうが、視聴者がどう思うか。なるほど、そういうことかとは私はならなかった。言い訳にしか聞こえない。ある意味では本当に記憶に残る朝ドラにはなった。さっさと消し去りたいが。
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