5 | 596件 | ||
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合計 | 1601件 |
一平の襲名披露と千代との結婚が盛り上がり
視聴率18・9%を記録した。
最高更新を記録。
千代もお嬢さんも、結婚して幸せそうじゃないですね。
2人して怒鳴る愚痴る、あー朝から喧しい!
しかもまた芸人の対決合戦ですか。全然興味なし。
今週も期待できそうにないかな。見るけどね。
ようやく初回の最高視聴率を越えましたか。よかったよかった。
これが近江アナ卒業のご祝儀視聴率とならないように、これからどんどん上がっていってほしいですね。でないと次のモネも低いところから始まっちゃうから。
杉咲さんは十分がんばってると思います。それを無駄にしない脚本と演出をお願いしたいです。今朝は相変わらずうるさかったよ(^^;
近江友里恵アナのラスト出演「あさイチ」高数字のおかげかもですね。
おちょやん自体は少しも面白くなっていないと思います。
千代は何とかなりませんか?
> 最近、登場人物が少なくなってきて、杉咲花ちゃんと成田凌君のお芝居も落ち着いて見れるようになりました。
これをコメントした者ですが、前言撤回です。
今日もやはり煩かったです。この先もずっとこのままのような気がするので、名作にはならないかも!?
でも花ちゃんはこのドラマの後、あちこちからひっぱりだこになると思います。
(ドラマ、映画、CM等)
板尾とほっしゃんの お笑い対決すか
ガキ使かい!
こりゃ久々にフンドシ対決は必至やな
今BSプレミアムでは毎週水曜日にチャンプリンの映画を放送しています。
今週は「独裁者」。
あの当時ナチズムを揶揄するなんて並大抵の覚悟じゃできないことです。
チャップリン尊敬しています。
ぜひ鶴亀家庭劇を見てほしい。
この朝ドラの醸し出している下品で貧乏臭く暗い雰囲気がとにかく苦手。
不評に手直しで、三年飛ばして少しは雰囲気変えてくれるかとちょっとだけ期待してみたけど
残念ながら益々嫌な雰囲気が増してしまったよう。
もう最後までこのまま改善されることも無く、薄暗いのにやたら五月蝿いドラマで行くのね。
今週からこのドラマ大変ですね。ワクワク感が全然ない。また同じようなドタバタ劇で尺つなぎを見せらるのかな。近江さん消えたので視聴率ガタ落ちするかも。
千代ちゃんがチャップリンの様に無声で演じてくれたら毎朝キンキンする奇声を聴かなくて済むね。
花ちゃんが一生懸命浪花さんを演じてたらああなっただけなので責任はない
むしろ、多くの人が知る晩年をどう演じるか見ものだ
ちなみに、わたしはさくらではない
別に責任とか関係ありますか?
皆さんドラマを見て、どう感じるか書いているだけですよ。
私もあのキンキン声で喚くのはやめて貰いたいと思ってます。
言いたいこと思いっきり言える権利は千代ちゃんにも。
もの言う権利をつぶしてくる検閲の恐怖がひたひたと近づいている予感はありますが・・・
チャップリン来日楽しみですね(^^♪
毎回期待を持たせる思わせぶりの展開が旨くて面白いが、そればかり拘って人間が描けていないと思います。そのため御寮人さんと宗助が夫婦に見えずみつえもこの夫婦の娘に見えない、また福富の喫茶店で千代とみつえの友情も取ってつけた感じだし、そこへ来たみつえの夫福助も空気でした。鶴亀家庭劇の劇団員も烏合の衆で魅力がありません。これで道頓堀で須賀廼屋万太郎一座と人気を二分する劇団とは嘘くさい。肝心の千代と一平も恋をして結ばれる過程が旨くなかったので二人が夫婦に見えない。結局人間が描かれていない上っ面のドラマで心に残りません。
>あれがこの作品の普通なんだから、嫌なら見るのを止めて投稿もしないでほしいな
はぁ? ここはドラマを見て感想を書くところ。
賛否歓迎されたサイトですよ。
何の権利があって見るなとか投稿するなとか言ってるの?
そちらこそ批判を見るのが嫌なら、ここに来ないでファンスレだけ見ていたらいいんじゃないですか。
あ~、また 一座同士の対決ですか?そしてまた、ほっしゃんが、「ワシがワシが…!」と目くじらたてて、一座は
観客の為に頑張ってお芝居するんでしょう?
役者同士のライバル対決は、もちろん 実際にあると思いますけど、このドラマのほっしゃんは、黒く淀んだどぶ川みたいな目で睨んで、全く観たくないです⤵️
おちょやんは、似合わない昭和初期の髪型で、舌丸めて
ヤーサンみたいな怒鳴り声!!
これから、一平が浮気したりの場面になったら、どれ程の恐ろしい怒鳴り声になるかと考えたら、見ない方が正解かなと思いました!
誰かさんが言われてましたけど、嫌なら見なければ…?
確かに、おっしゃる通りです。しかし、チャンネル変えても、どの局も ワイドショーで コロナのニュースばかりで気が滅入ります😰
なので、コロナよりはマシかなと思って、朝ドラにチャンネル変えてみるのですが、更に気分は暗くなります…?
かといって、録画してるドラマとかを 朝から一時間とか見る時間は無いんで、微妙な時間帯となりました~😰
「にぎやか」と「うるさい」は違うので、間違わすに演出してください。
にぎやかなドラマは華やかさもあり好感がもてますが、ただうるさいドラマは不快です。
また、「勢いがある」と「うるさい」も違います。
勢いのあるドラマは快感ですが、うるさいドラマはゲンナリします。
このドラマは本当にうるさいのです。
千代ちゃんだけでなく、変なカメラ目線や場面のつなぎ方までうるさくてしつこいのです。
これが大阪の笑いやドラマなら私はうんざりです。
日本は大阪だけでなく結構広いので、もう少し世界を広げて、地方の私にもわかりやすく、コテコテではなくしてくれるとありがたいと心から願います。
チャップリンさんを誰が演じるのだろうか。
絶対勝てよ家庭劇!
朝から千代の「このあほんだら! ええかげんに起きさらせ! 何持ってんのほら。はよ起きて! もう起きて!」は、凄く威勢が良いよね。これこそ千代だわ。それを聞きたくなければ、このドラマを見なければ良いだけのこと。とにかく、今週の話も期待大だね。
単なるファンでも、なかなか千代ちゃんの台詞は繰り返し聞かないと覚えられません。すごいです。
>はぁ? ここはドラマを見て感想を書くところ。
賛否歓迎されたサイトですよ。
何の権利があって見るなとか投稿するなとか言ってるの?
そちらこそ批判を見るのが嫌なら、ここに来ないでファンスレだけ見ていたらいいんじゃないですか。
素晴らしい、ドラマの感想でいらっしゃいますね。
杉咲さんの役者魂は、超速セリフをこなした浪花千栄子さんの心根をリスペクトして、あのような表現になっているかと存じます。
去年緊急事態宣言が全国に発令されたとき、杉咲さんは撮影に入って数日しか経っていなかったという記事を読んだ記憶がある。
数カ月の撮影中断を経験して、「おちょやん」の製作班はこのコロナ渦に視聴者に何を訴えたくてドラマを作っているのだろうか。
コロナの時代だからといって内容を変えないといけないわけではないが、表現者は感性が鋭く、多かれ少なかれ時代に影響を受け、時代に影響を与えるものだと思うのだが。
観なけれいい 笑
これが信者の言う同調圧力ってヤツでしょうか?
次々と投稿者に批判封じって事だから、圧力掛けているので
これで正解かしら。
そう、またほっしゃんの俺が俺がが始まった…って週の頭からげんなりしちゃった。既視感がすごい。
えっ、どうなっちゃうの!?ワクワク!って一切しない。あーなんかどうせまた最終的に千代上げなんだな。としか思えない。
なんでどいつもこいつも3年経つのに成長を感じさせないんだろう。座長の家で朝まで飲んだくれるぐらい仲良くなった。千代の髪型が変わった。で?っていうカンジ。
どうせなら劇団に新しいメンバーが入ってその人がすごい人気になってみんな切磋琢磨してるよ!とか、千代はがならずに優しい口調で、でも厳しく一平を起こすよとか、みつえは三つ子が生まれて肝っ玉母ちゃんになってるよとか、岡安は新しい商売始めたよとか…なんかそういうのないかなあ!?
視聴者に不快感を与えようがどうしようが構わない作り手と役者さん。
なるほどそれでこんな自己中ヒロインなわけね。喚こうが何しようと勝手だけど、こんなに視聴者が離れてしまっても自己満しているおちょやんって、ある意味すごいわぁ。他のドラマには無い不快感が漂うのもそのせいでしょうか。
普通の感覚のある人なら、こんな時期にこんな朝ドラ作らないって極普通に思ってしまう。
素晴らしい、ドラマの感想でいらっしゃいますねとか嫌味を言う信者さん(笑)
こちらこそ素晴らしい感想をありがとう(笑)
シズさんが千代ちゃんにいっていた ” 千代、あんたに取っても、ここは、実家みたいなもんだす。我慢せんと、いつでも、弱音吐きにきたらよろし。ほんでまた、しっかり、ボンのこと、支えて上げなはれ。それが、あんたの選んだ道や!! ” という言葉には、ちょっと心に染みるモノがありましたよね。そして、黒子役の桂吉弥さんが演じていた淀川長治さんのモノマネは、かなり懐かしくて大笑いすることができました。さすがに、その脚本や演出がいいと、これほどまでにおもしろい朝ドラになるんですね!!
どなたかの投稿で、浪花千栄子さんの癖や表情を研究して、
そっくりだとのお話しでしたが、
物まね番組ではないのですから、そのような努力はしていただかなくてもいいです。
むしろ、似せようとして視聴者に不快感を与えているのですから
本末転倒になっています。
演じているのは承知のうえですが、杉咲花さんが嫌いになってきました。
取ってつけたセリフはおちょやんの専売特許ってことだから まあいいけど
さくらが言うと 何だか無性に嘘臭いセリフに思えてしまう笑
千代の叫び声キンキンで不快
ストーリー薄っぺらい
だから人間味を感じず面白くない
何かと同じパターンの繰り返しでまたか、と思う
朝ドラファンをなめてるのかな。
朝ドラってことにあぐらかいてるよね。
打ち切りになることもないし。
これが5月まで続くかと思うと最近は腹立たしい。
本当に不快感だらけの朝ドラですね。よくこれほどまでに不快感を与えられるものだと感心致します。
朝にはもっと爽やかな元気を貰えるドラマを放送して貰いたい、心からそう思います。
別なドラマでも感じたことだが、杉咲花という人は「キンキン声」を出すのが、うまい俳優だと思う。これは声の質も関連しているのだろう。
さらに早口や勝気な性格などのキャラクター性が加わることで、「朝からキッツイなー」という印象が際立ってしまうのは否めない。
賑やかなのは嫌いではないが、これ見てもあまり元気はもらえないし。
できるだけフラットに見ているつもりだが、「短所が長所を駆逐する」ドラマになってしまっているのが残念だ。
今週は千之助と万太郎の対決が描かれますね。チャップリン来日のエピも絡めて、なかなか興味深い週になりそうです。千之助はかなり偏屈な変人らしいけど、そのわりには合間にときおり人間的な弱さをのぞかせる様が、どこか憎めませんね。万太郎との因縁も解き明かされるようで、楽しみにしています。
本当に朝から爽やかで元気もらいたい!
おちょやんのイメージ。
酒、借金、泣き叫び、喧嘩、別れ、偽善
これから浮気、女が加わるんでしょ、きっと。
最悪、、、
千之助のキャラについては、
演じているほっしゃん。さんはこう書いています。
「喜劇界のアドリブ王で、舞台に立つと役が憑依して、
止まらなくなる天才。
劇団仲間に対しても客に対しても愛嬌を振りまくこともない。
自分の舞台や演技に自信があるので、一切媚びない」
という役柄だとか。
その千之助があんなにも万太郎を憎むのは、
過去、二人の間に一体何があったのか、
ずっと気になっていた。
それもようやく今週には分かってくるらしく、
これまでのイライラが解消されそうだ。
毎晩のように劇団員の男たちが家に来て飲み明かし、朝食までご馳走になって帰っていく。千代が苛立つのもわかります。
けれど昔の俳優や監督や物書きの家では、これは必ずしも珍しい話ではなかったとか。往年の美人女優の小山明子さんも大島渚監督と結婚当初、部屋に大勢の俳優やスタッフが入り浸って、連日飲み明かしているさまを見てびっくりしたとか、前に読んだことがあります。
まあ、これが仕事の縁としてつながっていくのでしょうが、酒や食事の支度をする奥さんとしてはたまらないですよね。千代の苛立つ気持ちもわかります。
ところで今週は千之助と万太郎の対決がテーマ。ちょうど世界の喜劇王チャップリンの映画が輸入されて評判になっていた時代です。
その1932年のちょうど「5.15事件」の前日に、チャップリンは初来日。歌舞伎や大相撲を観たり、和食をご馳走になり、特に天ぷらが気に入ったというエピソードがあります。
大山社長は、このチャップリン来日をチャンスとばかりに、鶴亀家庭劇と万太郎一座を競わせようと、ある計画を立てるのですが…。これからが楽しみですね。
ほっしゃんの実力不足は目に余るものがあります。
セリフ棒読みでは、どうしようもありません。
万だって千だって どっちが勝とうがどうでもって普通思われちゃうのを、チャップリンを絡めるとこがあざとい脚本だよな。
あれだけ大騒ぎしての結婚にときめきも何もなかったけど、ドラマがなぜか盛り上がってるのは伝わった。
週明けて月曜日、千代の楽しい新婚生活はいっさい描かれず、夫の酒仲間の世話をして片付けて食事の準備をして夫を待つ。
夫はおりてこない。
夫婦生活を見せる初回はすれ違いからスタート。もうあかんやつや。一気に冷める。
千代は父から愛してもらえず、夫からも愛されず、孤独な人生。
岡安の人らやみつえとかいう女子(母親どころかそもそも人妻に見えない)との会話だけ異様に浮いてる。
朝から楽しめる話ではない。
一平に千代への愛情があるのかもよくわからないからタチが悪い。
千之助がコワイ。
アップになると目を逸らしたくなります。
千代がウルサイ。
喚き散らすとウンザリします。
唐突なお涙頂戴がウザい。
能がないなと呆れます。
このドラマの食卓に上がるものは全部おいしそう。
千代ちゃん夫婦の朝ごはんも贅沢じゃないし、野菜中心だけど、食べてみたくなる。
自分たちももっと野菜を食べなきゃと反省いたしました。
ちゃんとした料理が出てくるドラマはたいていいいのよね。
千之助萬太郎とかどうでもいいんだけど、、、
なんでこの人らが中心にドラマ動くの?またスピンオフ?
千代は喜劇役者じゃないよね?家庭劇の女優さんだと思ってたけど。
元アイドルの女優さんとか流し目の女優さんとかは演技の特技があるみたいだけど、千代はアドリブと棚ぼたでここまできたからアピールするものがないね。
言葉って相手に届かなきゃ意味ないんじゃない?
モデルの浪花千栄子さんが早口だったとしても、杉咲さんの声質声量で関西弁で早口で捲し立てても、何を言っているかわからない。
ドラマはフィクションの世界なんだから、正しい関西弁や早口に無理にこだわらず、演技に集中して聞き取りやすいようにセリフを喋るほうが重要なんじゃないかな。
4年後の2度目のチャップリンの来日には,当時ユナイテッド・アーチスツ社の大阪支社に務めていた淀川長治さんは,神戸港に停泊している客船まで、彼に会いにいったとか。当時から、チャップリンを「私の神様」と敬愛していた淀川さんとしては、当然といえば当然ですが。淀川さんはチャプリンの前に出ると、それまでみたチャップリン映画の事と、自分の受けた感動を熱烈に語り、映画のなかの場面を自ら演じて見せたとか。さすがのチャップリンも大喜びして淀川さんを船室に招き入れ、それから一時間近くも、大いに話が弾んだとのことです。
面白くなりますように、と思って見てきたが
全部モヤモヤするストーリーなんだよね。
これで終わり?みたいなのも多いし
一平の母ちゃんも
フツーーーに男作って出ていっただけだったし
え?そんだけ?
そんな話しならよくあるやつやんー
ってシラケた。
千と万との戦い、面白くなると思うか?
おもえまへん~
チャップリンの名を聞いて懐かしくなった。
バスター・キートンとかハロルド・ロイドとか、トーキー時代のコメディアンって他にもいるけど、なんといってもチャップリンは喜劇の価値を芸術にまで高めた人として、ダントツだよね。
彼の映画は決して古くなることがない。天才ってこういう人のことを言うんだと思うな。
当時の日本の喜劇役者たちも、彼を究極の目標としていた人は多いんじゃないか。一平も以前に、シェイクスピアや歌舞伎をみずから目指す理想の形として発言している。理想や夢は大きいほどいいよね。
こんなドラマにチャップリンなんて出さないで欲しいわ。
汚れちゃう気がする。
いつも語りをしている桂吉弥さんが黒衣の姿で登場して、チャップリンの映像を映しながら、淀川長治さんの口調でチャップリンの解説をしたコーナーは短時間だったけれど面白かった。淀川さんの雰囲気が出ていて懐かしかったなw。
淀川さんは日本におけるチャップリン評論の第一人者と言われたそうだけれど、黒衣の桂吉弥さんは「おちょやん」解説の第一人者として頑張ってほしいなw。
夕は初代天海の正妻の座を放棄して旦那の妾になったのが解せないと言う意見があった。それはそれでいいのだが、私は夕は正妻でなく内縁関係でなかったかと思う。実際に女性を数名周囲に侍らせている初代天海を一平は見ている。一方的にどちらかが悪い訳でもないと私個人は思う。
千代の河内弁で大声でまくし立てる今日のような言動は吉本新喜劇の未知やすえさんのギャグに酷似している。泣き笑いの人情劇の松竹っぽくはない。
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