5 | 596件 | ||
4 | 152件 | ||
3 | 85件 | ||
2 | 131件 | ||
1 | 637件 | ||
合計 | 1601件 |
一平の母の厳しくも奥に秘めた愛の深さに共感して
視聴率18.4%を記録した。
いよいよ面白くなって右肩上がりになりました
20%の大台を超える期待が高まりました。
誰も幸せになれない展開ばかり。
いつも仏頂面だったり喚いている人ばかり。
もっとハッピーな気持ちになる朝ドラがいいな。
なんか書くことないなあと思いつつ覗いてみたらやっぱり少ないw
天海一座の男どもは三カ月経ってもキャラ立ちしてないねえ。誰が何言っても一緒。
こういう波風の立たない日常回に魅力がないのがこのドラマのよくないところ。
でも視聴率上がってよかったね。私としてはヨシヲ役の俳優さんがよかったので先週もっと多くの人に見てもらいたかったなあ。
あ
朝は明るく爽やかで、心があったかくなる様なドラマが見たい。
喧嘩ばかりしているようなドラマはそれだけで悲しくなる。
千代が瞬きもしないで、大きな目を見開いてる表情が怖すぎ。
また怒鳴るのか?殴るのか?こっちが身構えてしまう。
表情の演技がわざとらしく、煩い。
もっと自然な演技を!
食べ物が美味しそう勿体なかった。
程度の低い笑い。下品で暴力的な演出。伏線なしの後出しジャンケン。ありふれたエピソードの羅列。共感できる登場人物が主人公を含めて皆無。道理が合わなくても金曜日には強引に解決。こんなドラマの続きを見たいと思えない。
今まで、面白く無い朝ドラは、数え切れないほど、あったかもしれないが、「おちょやん」のように脚本のレベルが低い朝ドラは見たことが無い。
18.4%の視聴率が右肩上がりって…。いまだ最高視聴率の初回の18.8%も超えてないのに寝言言わんといてえな。
このままやったら過去5年間でワースト視聴率のスカーレットの平均19.4%超えれませんで…(笑)
視聴率が上がったのは、「あさイチ」のお陰。来週後半から急降下するはず。
京都ではアゲられ岡安では楽な暮らしをしている千代が子供時代以外苦労して生きてきた印象はない、千鳥劇団以外役者として研鑽したり努力している様子はあまり見られずお節介して脇できゃあきゃあ騒いで舞台の本番で一平にチュウされてのぼせて棚ぼた代役三流役者の印象なので、どの面下げて一平に説教しているのかと、千代にイラついています。
そうか分かった。視聴率が上がったのはあさイチで来年前期の朝ドラヒロインの
発表があったので興味を持った視聴者がおちょやんを見て待機したからだ。
つまり視聴率が上がったのは朝ドラヒロインに決まった黒島結菜さんのおかげです。
ようやく最近杉咲花さんの演技を正当に評価する記事が
増えてきて、よかったなと思っています。
彼女のことは「とと姉ちゃん」や「いだてん」でも見ていたのですが、
うまい人だとは思っても、まあそれだけで終わっていました。
今回の作品のように、人の心に深く切り込むようなシーンやセリフが登場して、
初めて彼女の真価が分かった気がします。
そういう人も、案外多いのでは…?
「おちょやん」はかなりデコボコなドラマで
すごく感動的な話やシーンがあるかと思えば
確かに作りが雑だったり安易だったりする面もあり
普通の朝ドラファンには、賛否両論かもしれませんね。
けれどある種のドラマ好きには、たまらない作品なのですが。
一平役の男、公の場で正座もできない。お辞儀に至っては、背中を丸めて、それでも役者か?スマホを止めて、姿勢教室にでも通え。演出とか、常識知らないのか?
杉咲花さんはこれまでの作品の演技の方がよほど良いですね。
このドラマではちょっと鼻に付く演技なので、もっと自然な演技をして貰いたいと思います。
お稲荷さんすごくおいしそうだった。
まねしたいけど油揚げが足りないので、
油揚げも入れたちらしずし今夜作ります。
明日はどんなことになるんだろう?
すごく楽しみ(^^♪
いったいこの朝ドラは何を見せたいのか、もう全然理解出来なくなって来た。
千代は、ただのお節介おばちゃんにしか見えなくなってしまい、周りの脇達は千代がいないと何も出来ないポンコツなのかって程、ヒロイン上げのオンパレードで、その無理くりな展開で失って行くものの方が多いんじゃないのって気がする。
千代に人望や解決能力が備わっているのかも疑問だけど、何より千代が女優って事すら印象から削除されて行くようなで何がテーマの朝ドラなのって思えて仕方ない。
童顔なのに、何歳まで演じるのか?
白髪やシワのメイクでは誤魔化せない。
瞳の表情が、本当に単純で深みがない。
眉間のシワも単純な表現です。
自分は朝イチなんて、ほとんど見ないので、朝イチの視聴者待機と言われてもねー。
朝イチ、杉咲花ちゃんの時はしっかり見るぞ。
エール関係はヨイトマケ歌ったあの人のだけ見たな。
おちょやん関係者の誰のもしっかり見るぞ❗
明日で近江アナはあさイチ卒業。
プレミアムトークはムロツヨシさん。
これが吉と出るか凶と出るか。
「いだてん」シマちゃんの花嫁姿(洋装)は天使みたいに可愛かったなあ。はぁー。
自然な流れで朝イチのオープニングも何となく目に入ってくる。
華丸さんが話す時に目を見開くのが怖い。今日とくに強く感じた。前からあんなでしたっけ?
故意にしているなら止めてほしい。
音声をなんとかしてほしいです。
信者のいう通り老人なので、ささやき声の時は良く聞こえないのに、怒鳴る時は大声でうるさいです。
ただでさえ、訳のわからない場面ばかりなので、音声に頼るしかないのですが、音声もゴニョゴニョ、突然ワー!とダイナミックレンジの幅が大きすぎて苦痛です。
もう少し穏やかさがほしいです。
喜劇王のチャーリー・チャップリンさんは、あるインタビューの中で ” 人生はクローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇だ!! ” といっていましたが、このドラマは、そのような人の悲喜こもごもの奥深いところを描いているんですよね。そして、今回のお話は、一平くんを見守る周りに人たちの心の暖かさを感じました。やはり、その描き方が秀逸で見応えのある凄い朝ドラになってきましたね!!
実の母との出会いと別れ。
子役編の時に、エピソードを描いていて欲しかった。そして、都度、一平に母親への思いを映像に出しておけば、取って付けたような感じにはならなかった。
父親も同じ。出てきてすぐに他界されて偉大な役者という印象は無い。
おちょやん屈指の良い場面も唐突感が先に立ってしまいました。
このドラマは勿体ぶって勿体ぶって、引っ張ってからの後出し。
そういった作り方はやはり15分ものには向いていないと思うのですがいかがでしょうか?
セットも役者の演技も良いのに、根本の物語が、そして、展開が残念。
岡安のお婆さんが年を取らないのが不思議。でももうすぐ旅立つ予感。
>ささやき声の時は良く聞こえないのに、怒鳴る時は大声でうるさいです。
私もいつもそう思ってました。千代はシリアス場面になると、ささやいたりするのですが、それが誰より小さな声でゴニョゴニョ。
で、お得意の喚く場面は誰よりも煩い。何とかして貰いたいものです。
個人的にはおちょやんの杉咲さんの演技はあまり好きじゃありません。
先週今週とたいした伏線もなく急に沸いた肉親の再会茶番劇、
後出しご都合主義で何事も結果オーライの安直でテンプレートなドラマ、
チャップリンの名言をおちょやんに応用すれば。
『クローズアップで見れば茶番だがロングショットで見れば駄作だ‼』
>あ
レス禁解除のチェックでしょうか?
それなら、お茶の間のつぶやきスレが一番だと思います。
私は実際そうしました。
これはものを創っていく人たちのドラマ。
複雑な家庭、複雑な親子関係…。
そういう普通ならマイナスに捉えられる事柄を
逆にプラスに変えて作品に昇華させ
それを演じることで逞しく生きていく人たちのドラマ。
ある意味男たちのドラマなのかも知れないが、
自分はこういうドラマは好きだ。
こう茶番ばかり見せられてもね〜
千代はほんと女優と言うより、ワチャワチャしているお茶子のまんま。
大阪で芸の道を一途に歩んだ人気女優の姿を描く物語とかどこに?って感じ(呆)
今日も素晴らしかっですね。
職場の同僚達は食い入るように見てました。
千代と一平の二人だけても十分、視聴者に感動を与えていると思います。
誤字が多いなあ
しかしもっちーの無駄遣い。。。
人気の朝ドラは朝ドラが始まる時間に近所の奥さんたちの話し声がなくなり静かになって家で朝ドラを見ているのが想像できたのですが、今作は気のせいか朝ドラの時間が来たのに近所の奥さんたちの話し声が聞こえます。今作の朝ドラに興味がないみたいです。友人知人職場でも話題になっていないし、また序盤で見苦しくて止めた方もちらほらいたみたいです。身近で今作の人気のなさをリアルに感じ視聴率は信頼性があると実感しました。
※もちろん地域差がありますが。
借金まみれで返済に娘の体をあてにする父とヤクザの放火未遂弟、女遊びがひどく突然死した父と男と逃げて息子を疫病神と罵る母。家族に恵まれない男女が「自分を理解できるのはこの人だけ」と錯覚して結婚するのか。岡安という幸福な家族に目をかけてもらってるのに、女優という華やかな職業についたのに、千代の中身は生まれ育った山奥の小屋にいた頃のまま、閉じた世界でバタバタもがいている感じ。千代の運気が上昇すると借金大王テルヲが出てくる。千代は幸せにはなれないと運命付けられているようだ。きっついドラマ。
確かずうっと前に、テルヲのようなだらしない男の子どもだから、千代も男にだらしない娘なんじゃないかという感想を書いていた人がいました。映画の撮影のとき、千代が「男の人なんか好きにならないと思ってた」という台詞は不自然だという意見でした。あー、そういうふうに、親がこうだから子どももこうだと決めつけられるのかと思い、悔しさがこみ上げました。そういう考え方は今の世の中でも存在するのだなと。
もし千代が現在で生きているとしたら、千代は親から苦しめられるだけでなく、無理解な社会からも苦しめられるということになるのだなと。
幸いなことに千代のいる世界は、岡安や劇団のような道頓堀の人情溢れる世界です。千代が辛い境遇に負けず前を向いて、成りたかった人を喜ばす役者をめざすというのは、ドラマとしての価値があると個人的に思います。
流れからみて、母が「悪」のままって事はないだろうから、普通に考えると、事情(「身請け」というから、お金問題でお金を工面・都合したのかな?)をおもんぱかって、一平と天海の為を思って母が身を引いたいう話にすることが一番しっくりくる(ちょっと平凡(?)かな、他も色々考えられるのだけど)。
「(父親は)バチが当たって早死にしたんだ」という一平に、母が「あんた、何にもわかってへん(・・・)だからお父ちゃんの事悪う言わんといて」というのは、「この夫婦の純愛物語」なのだろうと思っている。初代天海も、母に会いたがる子供の一平に「俺かて会いたいわ」と妻への愛を呟いている。
(それにしても、昔、稲荷をもって訪れたお家さんと、父の天海が、子供の一平をみて、「何してんねん」と、びっくりしていた挿話は気になるところだが・・まあ、これも・・)
今の私の主な興味は、
・稽古場での「<天海作>親子雀(三場)」、一平の焼いていた「<一平作>母に捧ぐる記(二場)」というのはどういうものか?
天海の分は襲名公演で明らかにするつもり?(なお、一平作の「母に捧ぐる記」は、一平風「瞼の母(これは新国劇)」物語なのか?)
・今週のエピは、後に千代と一平が結婚した後の離婚の伏線に反映してくるのだろうか。
・最大の私の関心事は金曜の脚本は上手く書けるか?という事(2週続けて金曜は失敗作(結婚エピと弟の放火エピ)で、週末で「盛下げ」てしまった。今度は、3度目の正直になると考えられる根拠がある、と私は内心、思っているのだが・・・どうかな?)。
2021-03-05 02:23:57さんの感想、
心から共感します。
いま「いいね!」が手元にないのが残念です。
一平の母親は、子供より男を選び家を出て金もあり、息子に「疫病神、」と言い手切れ金を投げつける、
演出が、チヨが切れて喚いて泣く、女同志の喧嘩も見せたい、また、母親の涙で心は一平に愛情が残っている、
よくドラマで見る話ですけど、
延々と親の薄情話、不幸自慢を見せられて、つまらない。
いきなり大きくなって息子と会って、少し話して、今の旦那は金持ちだから今さら騒がすなと手切れ金渡す。
普通に見ればひどい母親。
でも、そのときの母親の態度で、こちらが脳内補完して、子を思っているために突き放した。と考えたいし、多分そうなんだろうけど、この作品には過去に子を思う母親のエピソードがなかったから確信が持てない。
何度も書くけど、わずかな時間の放送に、勿体ぶった演出、脚本は不似合い。
脳内補完必要が無いように、わかりやすい話の方が助かる。
内容も、結局テンプレートなストーリーなんだから勿体ぶった作りはやめてもらいたい。
金曜日には決着が付くのが既定路線になっているので一平が考え直して役者を続けるのが分かっちゃってるんですよね
一平が翻意するのは母親のあの態度の裏の本心を知るからだろうと簡単に想像が付くしそれがお涙頂戴話になるのも決まっている
金曜に解決させようと思うから無駄な尺伸ばしが必要になって変に引き伸ばす割には分かりきった結末だからだらけるし面白味も無くなるのよね
千代が喚き散らしたり、ゴニョゴニョ言わなければすむ話。台詞を言う時に常に息を吐きながら言う役者さんがいて(昔の玉鉄さんとか)あれも聞きづらくて苦手。
千代以外のキャラは聞きづらいことは無いんだから。
よくもあんな所で結婚発表するなんて今時の芸能人じゃあるまいしw
泣かせよう泣かせようとしているんでしょうが、演出がいちいち臭くて白けます。
ドタバタしているだけで笑えるところも無ければ泣けるところも無くて、ほんとつまらない朝ドラ。
いつもは厳しいせんのすけが、一平の天海襲名口上の語りに笑っていたのが一番印象的だったな。
いい話風にまとめましたね。
ある意味、良い最終回でした。
2021-03-05 02:23:57さんみたいに私も思ってて、千代は周囲の助けや理解を糧に生まれの不遇から脱して幸せになっていくドラマだと思ってみてきたのに、千代はいつまでも家族に足を引っ張られて周りに土下座して謝ってばかり。そして千代の努力が全然ない。いつもゴタゴタに巻き込まれてか自分から首突っ込んでバタバタしてるだけ。千代の日常がないから千代の中身がよくわからない。
脚本家の中で「千代に次々と不幸が襲いかかる」と決めてかかっているような、「純と愛」みたいな残酷さを感じる。「生まれが悪いと幸せになれない」と思っているのは脚本家なんじゃないかと。
明日どんなことがあるにしても今日は笑いたい。
「笑顔をあきらめたくない」っていう主題歌がかぶります。
天海一座はこれからだけど、やっと自分の恋心に気づいた
千代ちゃんとずっと千代を支えてきた一平が中心になれば
天海一座は百人力。
二人を祝福するためにあたふたする一座の様子がほほえましかった
です。
一座の成長がほとんど描かれていないので襲名披露が唐突に感じてしまう。千代の役者として、一平の喜劇作家として、の成長話がみたい。
そういう脚本を描くのは難しいのでしょうか?
今のおちょやんに感動も共感もありません。せめて杉咲さんにもう少し落ちついた演技をさせてあげてください。
千代と一平の恋の行方が気になり、
視聴率17.7%を記録した。
前回よりややダウン。
前回の母との涙の再会を生かせなくて残念。
成田の泣きの演技最高やで
花ちゃんとの浪速人情味
とうりとわかなの時とちゃうわ
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