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2021-03-05 22:15:11さん、
すごく的を射た感想で共感しました!
非常に深い見方ですね。
今ここに「いいね!」がないのが残念です。
感動的な回が続いていますね。
18年前、妻に去られて絶望の日々を過ごしていた天海は、芝居を続ける意欲をなくしていた。そのとき幼い一平は懸命に父を笑わせようと、母が置いていった白粉や口紅を鏡の前で塗りたくって見せたのだ。
そんな一平を見て、天海は涙を流して大笑いする。このときの一平に救われて、天海は役者としてよみがえったのだ。ハナから聞いたこの話を告げ、父の愛に答えるためにもその名を継いで役者を続けるようにと励ます千代。
かくて逆境を乗り越えた二人の心はさらに結ばれ、襲名披露の席で、一平は千代との結婚をも発表する。皆の暖かい拍手に包まれて、二人の新しい人生が幕を開けたのだ…。
ベタかも知れませんが、この場合、ベタだからこそいいんだと、そう思いました。
先々週、先週、そして今週と感動の連続だよな。前作にそんな感動が微塵たりともなかったから、やっぱりよいドラマだ。まぁ、涙も枯れた老人には、少し分からないかも知れないけどな。何にしても、来週の話にも期待できる。これぞ朝ドラというんだな。
今回は大河も朝ドラも辞め。両方ありきたりで観る価値ゼロ。
千代ちゃん、もう長年連れ添った女房ヅラしてはりましたなあ。
酸いも甘いも噛み分けたような。
そういうところが今一つ好かれないのだと思いますわ。
人のあれこれに首突っ込んで右往左往してるばかりで自分のことは何もしてない、そういう女は嫌われるよ。
同じ朝ドラでも最低の朝ドラだわ。
こんなに不快な思いをさせる作品もそうそう無いんじゃないかなと思います。
ヒロインに共感どころか、その言動に腹が立つ朝ドラって何?
この先も千代は変わらないと思うので早く次の爽やかな朝ドラが見たい、それだけ。
みつえの縁談や瞼の母や襲名披露や千代の結婚などご老人たち、失礼、ご高齢の皆様が喜ぶはずのエピで視聴率が伸びるどころか落ちている、高齢の皆様が興味を持つはずの内容で高齢の皆様に見捨てられたおちょやんは最悪です。もしかしたら高齢の皆様さえこの体たらくな朝ドラをバカバカしいと思ってるかもしれない。
キンキン声で怒鳴ってばかり
耳が痛い
表面をさらりとなぞったようなドラマには興味がないので、
このドラマはかなり好きです。
主人公の歩んだ壮絶な人生は、
豊かになった現代の日本では想像もつかないものかも知れませんが、
ある意味、当時の人と人との結びつきは、
現代よりもっと深いものだったのかもしれないと思ったりもします。
千代ちゃんがどうしようもない父親に対して見せる優しさとか、
反抗的な弟ヨシヲに対する深い愛情とか、
そういうシーンには思わずほろりとさせられます。
どんなに邪険に扱われても、人を愛する気持ちを失ってしまったらお終いだ。
そう教えられるような気がするのです。
そしてまた、そういうぎりぎりの場所で生きている主人公を、
杉咲花さんがなんとも生々しく切なく演じているのには
ただ感動してしまいます。
上っ面だけで描いた作品には興味を持てません。
感動させようと毎回、無理くりに纏めてしまうおちょやんは感動どころか、不快感だらけで見所も何も無い失敗作品でしょう。
描きたいテーマは支持するが、千代が役者に真摯に向き合ったり懸命に努力している様子はあまり描かれていない。取ってつけた母や弟の再会などこれまで大した伏線もなくこれでもかこれでもかと後出し事後報告の乱立で結果オーライで穴だらけの雑なドラマです。東京朝ドラ、大阪朝ドラを比べるには及ばず今作は今作として残念に思う出来です。
チコちゃんを見てもらうためにテレビをつけたら予告をやってた。
キンキンぎゃあぎゃあ煩いばかりで来週も期待できなさそう。
今までもそうだったけど、テンションを上げて演技演技することが演技と勘違いしていないか?
すべてが芝居がかっていて、くさい演技で鼻につく。
コテコテの関西の新喜劇の話だから、ドラマも芝居じみた作りにしたのかもしれないけど、食傷気味で胸焼けと胃もたれもしてきた。
どうしてあんな演技しか出来ないんでしょうね。良さげに見えるように演技しているのは分かりますが、ずっと見ているとウンザリしてしまいます。
そういうくどい演技は朝ドラじゃなく夜ドラでやってくださいな。
賛否あるドラマで、私も賛否両方の気持ちで見ています。
重過ぎる話しの中に、ほっしゃんに救われます。この人がいなかったらリタイアしたでしょう。
ほっしゃん頑張れ。
花ちゃんは、もう少しゆっくり喋ってください。
千代も遂に結婚する歳になったんだなってただ漠然と思えてしまうのは、やはりここまで千代の成長って事に殆どスポットを当てる事も無く、つまらないエピにお節介焼くき説教じみた台詞を言ってるヒロインでしかなかったからかな。
一平親子の愛慕、役者への思い、今週は見応えがあった。心に突き刺さるくらい重い内容だと思うのだが、感動するかと聞かれれば、そうではない。
一平の母が父子を捨てて出て行くには、やむにやまれぬ事情や相当の覚悟があってのことだと思うが、その辺は視聴者の想像任せなのでモヤモヤが残る。千代が一平の不幸な境遇を自分の境遇と重ね合わせて、一平の母に手を上げてしまったことは、理解できないでもないが、やはり、わめいてにらみつけて説教するので、お節介ゴリ押しという印象が拭えない。
家族で周囲の人に迷惑を掛けてきているにも関わらず、劇団の人たちに謝る場面もあったが、千代は悪くないからと岡安でも京都でも劇団でも温かく迎え入れられている状況に甘えて、芝居に精進せず人の事情にズケズケ入っていくところも好きになれない。
予告で来週もわめいて喧嘩しているようなので心配だが、ヒロイン千代が口だけの説教で無く共感できるような振る舞いをすれば、このドラマももっとよく見えてくるだろう。
来週の予告を見ても全然先が気にならない。
次回も騒がしそうだなーって思いました。
演劇とかお笑い会って、こんなに競ってばかりなの?
ストーリー展開の秀逸さは、今までの朝ドラと比べて、もう群を抜いているよな。それに千代や一平を始めとした登場人物の人間描写も素晴らしい。こういう中身の濃い朝ドラは、高齢の視聴者にとって、少し荷が重いのかも知れない。しかし良い朝ドラには間違いないな。
>ヒロイン千代が口だけの説教で無く共感できるような振る舞いをすれば、このドラマももっとよく見えてくる。
その通りだと思います。
このよくできた朝ドラに対して、同じ批判の繰り返しには、もう飽きれてしまうよな。やっぱり朝ご飯に何を食べたか覚えていない老人では、あり意味仕方がないことかも知れない。それで来週の話の予告を見たが、またまた期待ができそうだな。
これだもの おちょやん信者って❗️
千代がむすっとしたり、わめいたり、けんかしたり、説教したりと攻撃的な場面が多いので、好感度が良くなく、こんな子近くに居て欲しくないと思ってしまう。ちょっとずつでも良いので、普段の人柄の良い行い、たとえば、朝ちゃんと起きて布団をたたむとか、履き物をそろえるとか(ひよっこのまねですが)、季節の花を一輪挿しにするとか、周りの人に感謝するとか、ちゃんと芝居の稽古するとか、ちょっとしたことで良いので、さりげなく挟んでくれると、千代以外とええ子やん、となるのにな。
流石おちょやん! ファンもそれらしい不快感を持っているのが特徴のようですね。
水曜日の一平の母物語は素晴らしかったけれど、あのまま話を放置すれば「昔のダンナの息子と極妻の涙」の物語になりかねないので、何らかのダメ押し(当時の事情の説明程度でも)があると思っていた。
それに、当時の「秘密」をお家さんも知るというし、当時のシナリオも意味ありげにクローズアップされるし、期待できると思ったが・・・私の全くの間違いだった。
「秘密」は、「子供の一平が母恋しで化粧した」というショボいエピ、それで出来たシナリオ「親子雀」の親子物語は、「死んで幽霊の父と子供の劇中劇」(この劇中劇は素晴らしいが、天海が生きている時なので「死んだ父」の話を挿入されても説得力ゼロ。ここはむしろ「役者やめたらあかん」の「手違い劇」(※下記参照)がピッタリくる)。
挙句の果てに、ノウテンキな一平は「父の憎しみが、母の憎しみに」翻意したと考えられるような「父をアゲアゲ」口上。それに「人力車の鈴」を「笑いと涙」のテーマに引っ張る我田引水ぶりに心底がっかりした。
この脚本家は「京都編」で、オリジナル物語が描けず・キャラも描けない破綻状態で、「手違い劇」の組み立てなど、私は大阪では「道頓堀編スタッフ」と呼びたいぐらいの、シナリオ(構成、セリフ回し)の強力なテコ入れが入ったと私は思っているが(普通は、この様に極端に視聴率が落ちれば、番組の編集会議で当然テコ入れがはいり、構成を練り直したり、脚本家の臨時の代役を立てるのは珍しくないことだと思う)。
ただ、どうも最近の「みつえの結婚」「弟の放火」の週末エピの酷さは、テコ入れへ「週末の倍返し」とでも冗談めかして表現したくなるぐらいだし、今回の金曜日の酷さは、「2度あることは3度ある」ということか、と思った。
どうも、この脚本家は、話のネタは「ヤクザ」を多用し「極妻」っぽい表現もアリで、物語の流れには「倍返し」したくなるのだろうと、ゲスに勘ぐりたくなるぐらい私はウンザリしている。「おちょやんの仁義なき戦い」?ただ、稀に挿入される「手違い劇」やそれに絡む話の名人芸を見たいだけで見ている。
今週の水曜日は、この作家にしては、余りに出来すぎで(久々の「道頓堀スタッフ」かな)、逆に不安になり「この後は、あまり大した展開にならないのかな?週末の襲名への辻褄合わせなるのか?」、ただこれで「千代は一平と心を通わすことになる」だろう、と書いたものの、この金曜日でそこに性急に話をもっていき、辻褄をあわせたのは、余りに幼稚でお粗末極まりなかった。
一週間、このドラマを見ていた自分に対し自己嫌悪になってしまった。
以 上
(※)参照「役者やめたらあかん」より
千代「何で、ほんまのこと、いいはらへんかったんだす」
高峰ルリ子「もうどうでもよくなっちゃってね」
高峰ルリ子「みんなにどない思われようとかまへん、あんたにだけは信じて欲しかった。(手違い劇)」
千代「檀さん、さては嫉妬してはりますねんな、いまでも好いてはりますのやな。(手違い劇)」
この劇のセリフを、初代天海と妻との話に上手く重ね合わせれば、二人の経緯を推し量ることになると思う。
大人受けのいい子の裏の顔を一杯見てきたので、私できますよんアピール満載の朝ドラじゃないところが気に入っています。
ちょっとした気遣いがお客さんに気に入られて出世みたいな朝ドラ嫌いでした。
そのせいか気配りのない子として育ち、気配りないけど口だけ達者なおばはんになってしまいました。
千代ちゃんがズバリものをいうのを見て「あれはやめよう」と思う子供たちがいっぱい出たら世の中安泰でしょう。
わきまえる人たちばかりでなかなか日本の進歩は期待できなくても・・・・
私は千代が人よりはるかに不幸な生まれ育ちをしたことを免罪符にズケズケ他人の心に土足で入り込むところが苦手です。千鳥の時からそうでしたし一平に対してはずっとそうです。
そして岡安やカフェーキネマや家庭劇の人たちがいつのまにか全員千代の味方になっているところにまったくリアリズムがなくて驚いてしまいます。お茶子さんたちも女給さんたちも家庭劇のひとたちもみな登場時にはくせ者だらけだったのにいつの間にか千代ちゃん千代ちゃんです。
言葉には言霊があります。高齢者を侮蔑するような言動を繰り返していると天罰が下りますよ。そしてあの世で地獄の責め苦を受けますよ。誰とは申しませんが。
千代は周りに迷惑をかけても平気なのに、周りは千代ちゃん、千代ちゃん。
頑張ってる描写もほとんど無く、何度も棚ぼたラッキーでここまで来たヒロインに嫌悪感しかないですね。
自分や身内には甘く、他人には偉そうに言うばかりのヒロイン。
ヒロインあげもここまでくると引くレベルです。
良いドラマですね。
何度か繰り返し録画を観たくなるドラマです。
そのたびに新しい感動があります。
久しぶりにこういうドラマに巡り逢えたことを
ラッキーだと感じています。
最近では良質の人情劇だ。ネタバレになるので言えないが、
今後ますます舞台芸術の真骨頂を味わえそうで、これからに期待している
千代と弟ヨシヲ、一平と母。ここ半月ほど、おちょやんは様々な壮絶な人生模様が描かれてきた。人の業や人生の不条理や、あまたの現実に翻弄される人の生き様を目の当たりにして、息苦しい思いのなかで2週間があっというまに過ぎた気がする。見ている側でさえそうなのだから、実際にその人生を生きた彼らにしてみれば、筆舌に尽くしがたいものがあったろう。
肉親に裏切られたり貧困に泣いたり、そういう有為転変をともに乗り越えてきて、千代と一平のあいだに、血のつながりを超えた、一種の同士愛のような感情が芽生えたとしても不思議ではない。それは世間一般の男女の結びつきとは違うが、ある意味それ以上に強いものなのかもしれない。それがどのように描かれていくか楽しみである。
>但し小学生のような、道徳観念を振りかざす高齢者には、つまらないと感じるかも知れない
どこまで高齢者をバカにするんでしょう。
流石こんなドラマを絶賛する人ってことですね。
静御前さん、私はあなたと同じくこのドラマのファンですが、
一つお願いがあります。
高齢者の悪口を言ったり、前作や前作ファンを批判したり、
そういう事はやめて頂きたいのです。
切なるお願いです。
お互いにこれからも、このドラマの良い所を楽しく書いていきましょうよ。
それが何よりのおちょやん愛だと思うし、
ここはドラマの感想を書く場所であり、
あくまでも互いにバトルしたり批判しあう場所ではないので…。
道徳観とかってより みんな面白くないって感想なのにね
老若男女がつまんないって一致してしまう朝ドラは凄い
一部のファンの感性は色々と人として心配よ
人として心配なのは、一部のファンか一部のアンチかは知らないが、
視聴率の高低や、ここのような狭い場所の反響だけで
ドラマの真価は決められない。
ドラマの感想ならいいが、個人に対する批判はやめて欲しいです。
特に朝ドラの場合、ずっと以前からの因縁を引きずっているので、
人が冷静になりにくい事情は分かります。
けれど淡々とドラマの感想を書き続けることが、何より大切なことだし、
人としての「強さ」だと信じています。
取ってつけたお涙頂戴劇に感動出来るほど、私達は単純ではありません。
もっと引き込まれてしまうような、しっかりとしたドラマ作りを期待したかったけど
もう今更、この朝ドラには期待出来ないのも長年の朝ドラ視聴の経験で分かっています。
自己中ヒロイン、これでもかの不幸の押し売り、薄っぺらい人情劇。無理くりの感動の押し付け。
極道ものかと思ってしまうような罵声が飛び交い、喧嘩や争いごとばかりのこのドラマ。
くだらないわ〜不快だわ〜こんなもの朝ドラで見たいものじゃないから。
>ドラマの感想ならいいが、個人に対する批判はやめて欲しいです。
やめて欲しいのは、投稿者や高齢者に対する揶揄、煽り中傷ですよ。
毎日一部のファンからされているじゃないですか。
されている方の身にもなって欲しいものですね。
お涙頂戴やる時は ほっしゃんに泣かしたろか!って合図で言って欲しい
泣く準備しておくよ
泣かせにかかるときは杉咲花ちゃんの目が最初から血走ってるか潤んでるからわかるよ
松竹新喜劇といえば藤山寛美さん。
早く出て欲しい。
家族にも会わない我慢を強いるこのご時世に、この冷たい家族関係の描写は傷口にカラシを塗られる思いで見ている人がいるのだろう。おちょやんは、逆境に負けずに生きていくのだろうが、最後に残るのは家族ではなく芸なのか?家族が冷たくて虚しくなる時があるんだよね。
お涙頂戴はここぞという時だけで十分。
こう何度も安易にされるとお腹いっぱいだわ。
杉咲花さんの演技もハリキリ過ぎてて、お腹いっぱい。
アダルトチルドレンの二人が男女の仲になって結婚するという話ですかね。
離婚してもおかしくはないと。
一平の女遊び人設定と結婚発表時の千代のあの顔から察するに、襲名披露の時にはとっくに二人はそういう関係になっていたのかな。
朝ドラには珍しいヒロインだ。
早く岡田彰布さん似の藤山寛美さんが出るのが楽しみです。
>早く岡田彰布さん似の藤山寛美さんが出るのが楽しみです。
野村克也さん似でもある。
>早く岡田彰布さん似の藤山寛美さんが出るのが楽しみです。
若いころの二人は似ています。
千代ちゃんがずけずけものを言うという割には・・・
>早く岡田彰布さん似の藤山寛美さんが出るのが楽しみです。
前作で、しょうもない役で掛布さんを出していたから、今作はバースを出してほしい。
バースに似ているカーネルサンダースに似ている沢田研二さんも出してほしい。
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