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を中心に彼女の成長と家族の再生を描くヒューマンホームドラマ。
https://www.tv-asahi.co.jp/mokomi/#/?category=drama
個人的に小芝風花さんのファンなので来クール最も楽しみにしているドラマです。「観て良かった！」という気持ちになれば良いなと思っています。
脚本が橋部敦子さんなんですね。楽しみです。
この女優､こんなドラマばかりですね。
見た目でいけば、このような役しかできないのかもね。
いくら好きだからと言って、話題がとぎれるのはどうなんだろ。
少しは考えてほしいもんだ。
↑
言ってる意味がわからん
とても楽しみにしています。風花ちゃんでならではの役だと思います。
＞いくら好きだからと言って、話題がとぎれるのはどうなんだろ。
＞少しは考えてほしいもんだ。
確かにその通りだ。キミが5分に1回の割り合いで話題を提供すればよい。
ぜひ、そうしてくれたまえ。そしてどんな話題をふりまくか考えたまえ。
エスパーのドラマですか。
あり得んな。
犬の気持ちがわかる、とかいうオバサンと同じ｡
いよいよ明日か…一応、期待するけど。
ファンタジーなのか、お病気ドラマなのか？
予告だけ見てると高橋一生の『僕らは奇跡でできている』(2018)に似てるのかなあ…と。祖父が理解者っぽいし。
風花ちゃん可愛い〜🌟
富田お母さんうざい！
おじいちゃん来てくれてよかった。
今後も楽しみです。
ぐったりした黒いボルトが気になった。
［不良品］の無神経さに堪えられない。
物の気持ちがわかるモコミとそれを取り巻く人たち。
1話はあまり面白くなかった。
出演者はいいと思います
1話で脱落
何をやっても小柴風花にならなきゃいいけど。
モコミの設定がいまいち中途半端な感じ。あの家はお母さん
で成り立っている。
いままでの小芝とはちょっと雰囲気が違っていたので
新鮮味があって良かった。田辺がわりと味のある父親役で面白い。
富田靖子が適役すぎる件
物の声が聞こえるっていう設定のようですが、脚立の声は聞こえなかったんだね。「そこ滑るから気をつけてね」とかそれとも脚立は意地悪で、何もいってくれなかったのか？
脚立って、登りなれてないと怖いけどね。
物と話せなくても、「しっかり支えてね」って思いながら登ったりする。
モコミも登り慣れてないから落ちたんでしょ？
怖いって思いなかったの？脚立と話をしなかったのか？
◯◯障害ってことなの？まだ、１話だけだとよくわからないけど。物と話ができるって、しっかり設定しないと、矛盾がすぐ目立つから、難しいんじゃないこの手の脚本。
母親もすごいねえ。こんな母親なら物と空想の世界に逃げたくなるかあ。
お爺さんをなんで嫌うのか？見た目気さくな感じだけどね。
幼い頃から「モノ」の声が聞こえると言う特殊能力を持つ萌子美（小芝風花）は、そのことを誰にも言えず、長年引きこもりに近い生活をしていたが、今は工場でボルトの検品のアルバイト中。
ある日、工場の窓ガラスが泣いているのに気づいてしまい、出社出来なくなってしまう…。
またもや、不思議ちゃんキャラですか。小芝さんに頼りっきりの企画がこうも続くと局側の企画力を疑いたくなる。
また、事情は知らないのに、腫れ物にでも触るような過保護な家族ってのもどうなんだろうね。
あの窓ガラスは、壊れる（割れる）前兆なんですかね。そして何があったか知らないが、祖父（橋爪功）と母親（富田靖子）の和解はあるのか。
ファンタジーを受け入れられるかどうかで評価が分れそう。
こういうドラマ大好き。
来週も楽しみ。
面白い設定の話だと思いました。
が、
冨田さんが悪い意味で主役を食ってしまったと感じた初回。
元々しんどい演技をする女優さんだが(あくまで私個人の見方)、このお母さんのキャラが被さると無敵❗️
ご主人、何か言おうとしてるじゃないの。イライラ💥
あぁ～しんどい。のでリタイアします。
多分この先、お母さんも成長するだろうと予想してはいますが。
モコミちゃん…そんなにウジウジしなくても……
こっちまでへこんじゃうよ。
出演者が良いので今後に期待。
設定が面白そうなので見てみましたが、お母さんのキャラがウザすぎて脱落します。
それだけ富田さんが上手いってことでしょうけど、毎回あの調子なら、こっちが病みそうです。
あるあるのお母さん お人好しの気弱な父さんに優しいお兄ちゃん モコミ幸せだよ
みんなが気にかけてくれて可愛いお部屋に籠もれるなんて
乙女チックな話 猟奇的な話を中和してくれて いろいろあって構わない 見る人が選ぶだけだから。
風花ちゃん似合ってますね。
優しい気持ちになりました。
お掃除頑張らなくちゃとも思いました(笑)
夫は、ちょっとヘンなのはモコミじゃなくてお母さんだと言ってみるのをやめてしまったけど、私は面白かった！
結構面白い。
でもこちらが病んでしまいそうなナイーヴな話。
これ以上はちょっと無理かも。
モコミちゃん、気持ちはわかるんだけど、せっかく素敵な特殊能力を持っているんだから、それをプラスに活かして楽しく生きていく方法もあるんじゃないかな。
こういう状況が続いているので、恋愛ものや笑えるもの、人を気づかうものが特に気に入っている。モコミの優しさや思いやりが伝わり新たな生活(世界)が始まる、そんなドラマかなぁと第1話を見て思った。
冨田さんはアイコ16歳の頃から、苦手。なんで、あんなに力むんだろ。見ててしんどくなる。
富田さんは専業主婦演じると独特な雰囲気を醸し出す。
「専業主婦しかできないんでしょ」という敵意ある視線を向けられそうな専業主婦を演じると絶品。
それはまだ主婦業をしたことのない娘時代に働いていない母親に向けた根拠ない上から目線と「私はお母さんにようにはなりたくない」といういらだちとどこか似ている。
「35歳の少女の」の望美の父親の再婚相手の女性でもその雰囲気を出していた。
こういう役を演じたら富田さんはぴったりなのだ。
あっという間の30分。橋部さんのドラマは今期知ってるワイフとこちらの2つありますが、どちらもすごく面白いです。
これから二話三話とどうなっていくのか楽しみです！
あと主演が可愛らしくていいですね。それだけでいい
富田靖子さんの演技でマイナス１。
なんでいつもあんな役・あんな演技なんだろうか？
子供を理解しようとしない毒親過ぎる…
もっとモノとお喋りするシーン観たいよぉ。
大ベテラン橋爪功さんは、今さらながらさすがの演技力。
セリフのない時でも微妙な仕草や表情で次の演技につなげている。
若い役者さんはしっかりと勉強するべき。
ヘニョった風花ちゃんも可愛い。
富田さんだけ空回りしてるけどそれがまたいい。
夫と息子がバランス取ってる。
モコミちゃんは子供の頃から純粋で物を見る能力を持ってたんだね。
富田母みたいな人には言いにくいだろうね。
一生懸命に家事をしているのは分かるんだけど、人の話しを聞くような感じでなくて旦那さんも気が良いのか尻に敷かれて言う事を聞いてる。
工藤さんもそんな感じで田辺父に似てる。
富田母は鬱陶しいよ。
回りが言う事を聞かないと折れそうもないから。
窓が泣いてるから仕事に行きたくなくなった時におじいちゃんが来てくれて良かった。
唯一の理解者。
だから、家族に言えたのかな。
面白い。
次回も楽しみ.
とても面白いと思う。幼い頃から特殊能力を持って成長してきたモコミ。それでも穏やかな性格で観ていて落ち着く。それに対して母親のうるさいのにはうんざりした。母親以外は、父も兄も祖父も穏やかで人の話を聞く人たちで良いのに。
個人的に冨田靖子が苦手なこともあるのだろうな。
だいたいの役はうるさい役か、くら~い役で登場するだけで、また出た~、となってしまう。
前クールのドラマでもうるさい主婦だった。
別の女優さんだったら、もっと良いのに。
子供が変わった子だと、「私のせい？」と思う母親、そして周囲も「母親のせいだろう」と思い、遠巻きにするか、親切心で言ってくる。
「お母さんがもっとおおらかな子持ちで接すればいいのよ」と。
子供の定期検診の保健婦さんならこちらの肩をパンパンたたきながら、「わかった？」と今度は口に出さずに念を押してくる。
「モコミ」では母親は過剰に口出しするタイプ。
見ている方もつい、このお母さんじゃ娘がこうなってしまうのも仕方ないと思わせてしまうような、
ある意味狙っているのではないかという富田靖子の演技。
「そうそうどうせ私のせいですよ。悪うござんした」と言いたくなってしまう立場にあるのだ日本の母親は。
「何の問題もなく育ったお子さんをお持ちの方はそれは実はあなたがとても幸運だったからですよ」なんてドラマでは誰も言わないだろうが・・・
小芝風花さんは、普通っぽい顔でコミカルな役柄を上手く見せていたけど、こういう役だとやはり主演を張れるような容姿ではないと思う。
せっかく「サイコメトラー」みたいな能力を持ってるんだから、犯罪捜査に協力するとか、行方不明者の捜索とか、もっと人の役に立つ仕事をしてほしいワン！
この際だから、引きこもりということをそんなに恐れない社会になったらいいんじゃないだろうか？
人との接触避けろと言われているんだし。
昔からやんごとなきお方は見方を変えれば引きこもりだ。
一方大企業の方は簡単にテレワークに変更できるけど、エッセンシャルワーカーはそうはいかない。
何が理想の働き方だ？
社会の役に立ってるってどういうこと？
誰かをやり込めることも引きこもりの人がＳＮＳでやっているばかりではない。
大っぴらにツイッターでやっている有名人もいる。
この際色んな事考え直した方がいいんだと思う。
期待した割には今イチだった。
速水もこみちが活躍するドラマと思って視たら、大違い。（笑）
30分ドラマなので期待しないで視ていたら、大ハマり。
才能有る人が活躍するドラマ（スポ根系ドラマ）、大好き。
主人公のお母さんが、うちのカミさんみたいで、周りの人達の気持、分かる！分かる！
うちの子なんてぬいぐるみどころか窓どころか、
花どころか見えないものと会話してましたでー。
そしてドラマの出来にはめっさうるさいです。
モコミちゃんは、「気づき」だよね。妙な演出でモノが発してるような声や、窓が泣いてる的なＣＧなんかが入るから超能力者的な子にみえるけど、多分作者は、物凄く敏感な子というニュアンスじゃないのかな。
遠目にネジの傷が分かるのは凄すぎるけど、忘れ去られたような窓ガラスが汚れてるとか、日陰になってしまってるに鉢花を日向に出してやるとか・・・これは普通の人でも、良く周りを見て気づく人ならできないことでもない。
つまり、いっけん無機質なものにでも、そのモノに対する究極の“優さ”があれば、そのモノが何を欲してるか分かってくる・・・（いや、普通に仕事してても、モノを扱ってる人はそれと似た感覚を覚えるかもですが）。
で、厄介なのが、“人”。人に対して気づきすぎてしまう。
人はホントさまざま。１０人でもし何かをしてたとしても、ほとんど他の人のことに気づかない人や、他人のことをほんと気づく人・・・その気づきすぎる人は、仕事なんかに上手く活かせれば素晴らしいですが、その敏感さに疲れてしまう人もいる・・・
ドラマをみてて、もしや‥と思ったら、「僕の生きる道」とかの脚本家さんですね。
何か、私たちのも「気づき」を与えてくれそう。
風花ちゃんは「トクサツ」以来好きなタイプの役かもです。
何も言わない存在は人間さえも無視される世の中。
モコミちゃんの存在は貴重。
実際は言わないのではなく言えないのだ言いたいことがあっても言えないのだ。
でも言わない人物の意見など蔑ろ。
言いたいことを思う存分喋り自分の意見に賛同者が多いように持っていく能力をコミュ力などと評価し、世間もそれにすがる。
ところがそれでは世の中良くならないことにやっと気づいたではないか。
もの言わぬ存在の言葉の大切さをコミカルに伝えてくれるこのドラマはとてもタイムリーだ。
小芝さんが出てる作品結構好き。可愛いけど一瞬柴本幸にも見えたw
小芝さんに、モコミに癒された時間でした。
擁護してあげたいって思わせる不思議な魅力がありました。
お兄ちゃんもお父さんも優しい。あの家の男性陣は包み込む優しさがいっぱいですね。
それがまたストレスフリーなわけで。
何だかとっても優しい話。
可愛いファンタジーなドラマ。風花ちゃんに合っている。見えない人には、お母さんのように精神状態が原因だと思われがちだけど、実際に居るからね。
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