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を中心に彼女の成長と家族の再生を描くヒューマンホームドラマ。
https://www.tv-asahi.co.jp/mokomi/#/?category=drama
うわー、お兄ちゃんの闇が...！
でもお兄ちゃんだって人間だもの、色々感じる事はあるよね。
お父さんもやっと胸の内をぶちまけたけどあそこまで言っちゃっていい方向にいくのだろうか？
我慢ばかりはよくないけど言わぬが花ってこともある。
ちょっと面白くなって来た。次回が楽しみ。
小芝さんのドラマ立て続けに視聴。
でも 冨田さん演じる母親みたいな人苦手
演技が上手すぎるのか？重いのです。
親の嫌な面見せられて辛くなってしまった。
よく似たお母さんいろいろ見てきたし、自分も遠からずなので嫌なんだ。
視聴控えてたが、こないだからまた再開
お兄さんが母が独善的でモコミの事中心に 良いお兄ちゃん、手のかからない、逆らわない子を、お兄ちゃんに強制してた⁉彼は我慢をしてきたのか？
やけに気をつかう男子だと思った。オドオドしてるし。
兄が壊れて爆発して殻から抜け出して欲しい。
母の呪縛から抜け出して欲しい。
アダルトチルドレンは悩ましい。
ニコニコしてればしてる程、闇は底無し。
そういえばこの兄役の俳優は
なつぞらでは、ドラマの都合上、凄く好青年一辺倒で好感度抜群でした。
教場の方が掘り下げられた役で良かったです。
モコミでは思いきり悪態ついて心のヘドロを吐き出してよね。
そんな凄まじい演技見たいです。
何処めくっても好青年なんてくそ食らえだよ⚡
お父さんはいくらなんでもおじいちゃんの不倫まで暴露しなくてもよかったんじゃないか？
お兄ちゃんも闇だった！
みんな毒母に支配され我慢してたんだろうね。
1話から見続けているけど4話から急に話が面白くなってきた。
これは単なる人間ドラマじゃない。人間内面ドラマだな。
目には見えない部分を浮き彫りにしていくことがテーマのようだ。
後半、お兄さんの本当の顔と感情の動きは下手なホラーよりも
よっぽど恐ろしいものを感じる。だけどこれが人間なのだろう。
モコミがベッドの上でクスクス笑いながら言ったセリフ、
「おじいちゃんが不倫だって！」も小悪魔的な要素があって
この家庭が一筋縄ではいかない複雑な糸で結ばれていることを
表現している場面だった。展開が気になって仕方がない。
こうなってくるとモコミが変なのでは無く、モコミ以外の家族が異様になってくるのだが。モコミは今のところ、普通に職場の人間関係も良好で、普通に仕事が出来、普通に恋も出来る普通の女の子なんだよな。個人的にはモコミに視点を置いた話しで通して欲しかったかな。
あとお兄ちゃんのアレンジメントよ。何年花屋やってんの。何もあそこまで凡人な設定にしなくても。
なかなかな展開になってきましたね。
富田靖子さん、上手いよ。
あのお母さんだから、よけいにみんなモコミちゃんを
応援したくなる。
お兄ちゃん、花屋の店長だよね？
アレンジ、もうちょっと何とか出来なかったかなぁ。
モコミちゃんは、残念だけど人より物の気持ちの方が
わかるのかな、今はまだ。
清史郎くん、素のモコミちゃんを受け止めてくれそう。
今まで本心を溜めに溜めて来たいい人お兄ちゃん。
思ってること言えるようになってほしいな。
工藤くんは、演技力つけてきたよね、ゾクってなったもん。
お兄さんは父親似 平和に仲良く生きられるならと自分を抑えていたけど 爆発した父親 SNSで小噴火をしながらどうにか持ちこたえてきた長男 わぁあるあるだな 男女入れ替わってもね ガミガミ父や自己チュー息子についにキレた妻や娘なら知ってるぞ
ここはモコミというガラス細工のお人形を守る為に均衡を保ってきた家 ｼﾞｰﾁｬﾝの登場でひびが入ったなら それはそれでほんとの姿を取り戻すチャンスかもね
このドラマ見ているとどうしても「世界に一つだけの花」思い出してしまうんだけど、この曲は橋部敦子さんの「僕の生きる道」の主題歌だったことを今知りました。
お花屋さんもコロナで大変だったそうだし、花は喜びの時だけじゃなくて悲しみの時にも使われるものだから、花屋さんていろんな立場のお客さんに接しているんだなとも思いました。
お花のセンスや知識だけじゃなくお客さんの心に寄り添えることが大事のようでモコミちゃんなら頑張ってくれるものと期待しています。
モコミちゃんがね、どうしても可愛く見えないので残念です。
演技も鼻につくし、主役はれる顔でもないと思うんだ。
回を増すごと面白くなってる。結構深いですね。
ただの家族再生ってだけじゃなくて、モコミちゃんの特殊な才能があって暗く沈んだ感じがないのが良いです。
今回は母より父が嫌だったな。いつも自分を抑えているというより、妻に依存してた (今もなお) くせにって思いました。
妻が小言言ってたことは至極当たり前のこと。パジャマのままでいるのはダメだし、自分の弁当作ってないってのも違う。甘え過ぎだよ。
モコミが小さい頃から他の子と違うって悩んでた時、周りに対して矢面に立っていたのはお母さんでしょ。父は母の助けになっていたのか？かなりキツイと思うよ。その延長で専業主婦のお母さんが狭い世間からの批判に敏感になってしまったと感じました。
それでも、モコミに対してあの言いようはないなと思ったけど。もっと一緒に喜んであげる、そんな感情も湧かないほど母は大変だったのかもしれない。
今回はお父さんに言いたい。酷いね、あなたは。夫婦は相互関係。そんな嫌な妻を作ったのもあなたなんですよ。
お兄ちゃんの闇が深そう。鬼滅の刃見たらいいかも（笑）
お母さんが用意する食卓がなんか寂しくて食欲がわかない。
これもドラマの筋と関係があるのだろうか？
お母さんは専業主婦でも料理を頑張っているわけでもない
中途半端な感じが何とも言えない。
自分もお父さんの言葉 我慢バクハツは結構なんですが ちょっと幻滅だったな
～～したってる（してやってる）って。
富田さんのモンスターぶりは 上手いと感心します
嫌われるのは役者冥利につきます
モコミは物や植物の声を聞くより、まず身近な人の心の声を聞けるといいのにね。
傷ついてきたから人には心を閉ざしてしまっているんだろうけど、人の弱さや優しさにもこれから気づいていけるといいな。
このドラマでは母を毒親として描きたいのか、背景がよく分からないんだけど、母一人を悪者に描くのはちょっと可愛そうかな。
私から見たら、弁当はいつまでも作ってくれるし、朝はコーヒーまでいれてるしヒステリーらしいヒステリーでもない。洗濯や家事もやってる。子供達のPTAとかも母が全部担ってきたんだろうし。名も無き家事も。
皆からしたら上げ膳据え膳。
もうちょっと母にも感謝してもいいんじゃないかな？
海と毒、両方に「母」という字があるのが感慨深い。
命を育む存在でありながら、その愛情が強すぎれば毒となる、という示唆だろうか。
ドラマでは誇張されているものの、一生懸命なお母さんて、あんな感じだと思うのだけど。
人によっては重い更年期障害に苦しむ世代でもある。元気で家事をしていてくれていることが、家族にとってはどれだけ有難く幸せなことか、今後は家族のそういった「気付き」も描かれことを期待したい。
ファンタジーながら妙にリアルなドラマだと思う。
前回モコミが泣きながら母に気持ちを伝えた場面は、感情移入してめっちゃ泣いてしまった。ほとんどの親は良かれと思って言うのだろうけど、子どもの頃から繰り返し聞かされる否定的な言葉って、ほんとうに人生を変えてしまう。モコミはちゃんと言えて良かった。お兄ちゃんも言えますように。
お母さんは決して悪人ではないし、主婦として頑張っていると思う。ただ、価値観を押し付けたり人の話を聞かない(聞けない)人って、知り合いにも数人いるけど親御さんがさらに凄い。誰かが終わらせない限り無限のループになっちゃう。モコミとお兄ちゃんがんばれ！
それと、お父さんが「昔は俺の言うこと聞いてたのに」みたいなこと言ってたけど、怒ったときってやっぱり人間性が出るんだな。ちゃんと釣り合った夫婦だなと思った。
なんにせよ、人間関係がとてもリアルなドラマで見ごたえある。先が楽しみ。
お兄さんも病んでたのか
工藤演じる兄ちゃんは何か隠し持ってると思っていたが
そういうことだったのか。クセのある役者が揃うとなんか面白い。
モコミと花に癒される
「吉丸先生によろしく」
続いて始まるドラマの主人公かな？
お兄ちゃん、次回いよいよですか、、、。
お兄ちゃん一気にきたね〜！来週はいよいよ化けの皮が剥がれるのね。なんて少し大袈裟か。ここに来てみんなモコミモコミだもんね。一人で店切り盛りして来たお兄ちゃんの立つ瀬はないよね。面白くない気持ちはわかる。
でも敢えて言わせていただくと、器のちっちぇー男だな〜！
でも一番悪いのはやっぱり母親。今日わかったような口を叩いたが私はどうしても好きになれない。まだなんにも分かってないよ根本的に。
お母さんも辛かったんだろうな。
モコミを守らなきゃと思ってたんだろうし、一生懸命働いている姿を見て感慨深かったと思います。
いや〜よくわかる このドラマ！
加藤清史郎さんの役も感じる事が出来る人？
清史郎さんいいね😊！成長したね。
モコミの気持ち お兄ちゃんの気持ちわかる！
お母さんの気持ち わかりません！
嫌い こう言うタイプ！
家の中 暗くする人！ 嫌い〜
ようやく清史郎演じる岸田が動き出した。この物語の中枢に
食い込んでくるだろう。すでに第2章が始まってる様子。
お兄ちゃん…毒を吐き続けているね。
誰にでも良い顔をする人は恐い人が多い気がする。
ホントに優しい人もいるけどね。
お爺ちゃんの花屋を任せられて頑張ってたのは分かるけど、やっぱりセンスとかアイデアとかは才能がいる。
モコミは花と話しが出来るんだから仕方ないと認める努力をすれば良いのに。
富田母は好きには慣れないけど…それなりに頑張って育てて来たのは認める。
じいちゃんと田辺父は良いね。
店の女の子達も優しい。
加藤くんも物に対して優しいし、モコミちゃんと上手く行って欲しいな。
次回にお兄ちゃんが爆発するみたいで楽しみ。
お爺ちゃんが、泣いてるお母さんの頭をヨシヨシしたとこが良かった。
お母さんといえど、完璧ではなく個性があり欠点があり、娘であって一人の人間なんだよね。気持ち分かるな。自分じゃ自分のこと客観的に見えないし分からないもの。
先週からのお父さん、早々に謝っててホッとしたよ。
お兄ちゃんの闇。私も闇は抱えているから同情しなくもないんだけど。本当は花屋やりたくなかったのか、今まで家族内で認めてもらえなかった、構ってもらえなかったという落ちか？異性の兄弟でもこうなるんだね。
話を聞いてくれそうな両親だし、結構恵まれてるように見えるけど。
幸せって結局自分で作るしかないのかなと思った。感謝する気持ちを持てば幸せになるんじゃないかな。取り敢えず、独立しようよって思ったけど、歳とればいわゆる大人になるわけじゃないしね。
皆幸せになってほしいな。
色々と考えさせられるし、モコミの恋も楽しみだし、お兄ちゃんやお母さんも救われてほしいし、先が楽しみなドラマです。
全体的にそれぞれ登場人物の気持ち…内面がわかりやすくて面白く観ています。主人公モコミの、これまで抑えられてきた感情の爆発や成長過程で大人になることによって、見えてきた視野の広がりも凄く伝わってくるし。
お母さんの子育ての過程での、不安や焦り…他人と違う我が子への接し方の難しさとか。全ては良かれと思って試行錯誤するも、空回りしたり結果的に押しつける形になってしまうとか？そういうところも、よくわかるんですよね。
それでも娘の成長を知ることによって自分をかえりみてきちんと反省し、謝ることができたお母さんは立派だったと思います。また、あれほど疎まれ責められながら、お母さんの頑張りを褒めてあげるお祖父ちゃんは、過去の失態はどうあれ素敵だと思うし。
凄く周りをよく見てる人、というイメージかな。
お父さんはこれまで家のなかのことはあまり気にしてなかったのか、身勝手な言い分は気になったけど。
それより、一番厄介で大きな闇を抱えてそうなお兄ちゃん（笑）。次回その闇がついに爆発しそうで、どんな展開になるのか楽しみです。
皆、人に認めてもらいたいって思うんだね。
モコミもお爺ちゃんの言葉に涙し、お父さんは先週駄々をこねた。お兄さんも同じようなもんかもしれない。
お母さんは一生懸命に突っ走ってきたけど、モコミに気持ちを吐露した。ごめんなさいは、切なかったな。でも、モコミの成長や生き生きした姿を見て嬉しいと思うよ。
家族の集合写真のお兄さん抜かした他の面々は心からの笑顔で、とても素敵だった。
お兄さんも蟠りが溶けて心から笑えるようになるといいな。
お兄ちゃんは責められないよ。
いろんなこと抱えてそれでも頑張ってきているんだから。
裏がある人ともいえないと思う。
だって陰で意地悪してるわけじゃなし、
うっぷん晴らししているだけなんだから。
でも物の気持ちがわかるモコミちゃんがお兄ちゃんの
本心には気づかなくてよかったと思う。
隠しておきたい気持ちを隠せる自由は保ちたいもの。
誰かに自分の中のダークなところを読まれるのは辛いもの。
ウーバーイーツのあいつは今後がっちり話に絡んでくるのかね、あんま好きじゃないんだけど
この家族全員関わりたくない人達。
橋爪さん、上手いなぁ。
味がある。台詞の一つ一つ。表情や表現の一つ一つ。
何より好きなのは、橋爪さんの食事シーン。
本当に美味しそうに見えるのよ。箸の運びが自然で。
演技には見えない。
贅沢なものを見せてもらってるって思う。
今のお兄ちゃんは、遅れてやってきた反抗期でしよ。
お兄さん遂に壊れるのか...
今期ドラマでは目立たないけど、さりげなく面白い作品。
カメラワークが秀逸で一人一人の表情や花や部屋の様子を
的確に捉えつつ、極めて自然な流れで見せている。
お兄さん、きましたね！ビックリでした。
モコミはお父さんの血で、お兄ちゃんは母親の血かな？激昂タイプ。コワイ！コワイ！
小柴風花はかわいい。が、話が退屈。
お兄ちゃんの不貞腐れる理由はしょぼそうな気がする。
去年の秋ドラマは酷かったけど今期は全体的にクオリティが高い。このドラマはその中でも楽しみにしている。
ここの脚本家さんは草彅さんのイメージが強いけど小芝さんもいいね
ちょっとどころの話ではない
スマホは、どこか不具合でもあったのか
モコミはお兄ちゃんの携帯から出てきた黒い煙でお兄ちゃんの醜態に気づいたのか？そう言う力まであると今後のモコミの生きざまもきつくなると思うな。どういう結末になるのか興味津々です。面白い。
「頑張って」は時に重荷になる。
「大丈夫？」は時に凶器になる。
お兄ちゃんブチ切れると怖いね。
俳優志望の彼は、爽やかすぎるような・・
ついにお兄ちゃんブチキレたか。でも内心はスッキリしてるかも。
次回は大きくストーリーが動きそうだね、モコミの不思議な力にも変化が？
そうね。大丈夫？って、言う側はついつい言ってしまう常套句。心配すればつい口から出てしまう。
でも、その言葉を受け取った人のその時の心情によっては「うるさい」と触れられたくない心の傷に触ってしまう。
自尊心を傷つけられたのか、お兄ちゃんの爆発の最後のトリガーになってしまった。
なんでも彼に言い返され言い負かされてしまっていたお兄ちゃんは、頂点にきていたんでしょう。俳優志望の気持ちもあったとは。
なんとか立ち直って欲しい。これから先の人生はまだまだ長いんだから。
もぅー、お父さん、この間の爆発は何だったの？？？？ってくらいお母さんとラブラブじゃない？笑ってしまうよ。お兄ちゃんの爆発でもお母さんを絶えず守る姿勢（笑）
まぁ、ホッとしたけど。
きっとお兄ちゃんには第１次反抗期も第２次反抗期もなかったのだろう。不仲の父母と接していれば、本来は荒れてもいいと思うが、自分がモコミをを支えなければならないという使命感でいっぱいだったのだと思う。反抗している余裕もなかったのだろう。
それにしても、みんな変わり過ぎている。特にお母さん。なんでこんなに優しくなってしまったの？？
暴力ふるったり、テーブルひっくり返したり、ヘビのぬいぐるみを引き裂いたりしてたら、本当にヤバいけど、そこまではいってなかったので、まだ抑制できている感じがした。
何でもかんでも家族のせいにしている訳じゃなくて、自分の至らない点を自覚してもいた。
兄が最もイライラしているのは自分自身に対してなのだろう。
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