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| 合計 | 1134件 |
2013-03-31 15:06:40
だから、崩壊するように、わざわざ週刊雑誌で”崩壊”とキーワードいれてネタしこんで宣伝してたんだよ。あのトイレ籠城事件、どうみても番組宣伝。
＞伏線を張るだけ張ってほったらかし
それは既に伏線じゃないでしょ。
迂闊にも「これはきっと何かの伏線なんだな」とか思ってちょっとでも期待してしまった自分が馬●でした…orz
ダミ声、
ギャーギャー、
朝からうるさすぎ。
ゲゲゲの女房以来、ろくなのなし！
カーネーションもしょぼかったし・・・。
なんかな～創造性ないよね～
大学製作映画よりひどいわ。
こういうのは、テレビじゃなくて、どっかの小さな劇場でやってね。
愛君、これからも、きっといろいろと大変な事ばかりだろうけど
私は、やっぱり、すてきな未来が来るって信じたい
愛君、「信じる」って「人が言う」って書くんだよね
だから、私は…
どんなに風が吹いてもどんなに雨が降ってもたとえ
嵐や洪水になってもどんなに不幸に襲われても苦しさに耐えて
血へどを吐きはいつくばってでも生きていく。
どんなに、寂しくても、不安でもどんなに、人にバカにされても
自分を見失わず明日は、晴れると信じ勇気と情熱と希望を持ち続ける。
このホテルと、大切な仲間だけは何があっても、守ってみせる。
絶対に、失ったりしない。そのためにももっともっと、賢くなりたい。我慢強くなりたい。
母のように、優しくなりたい。父のように、純粋になりたい。
兄のように、広い心を持ちたい。弟のように、自由でいたい。
姉のように、たくましくなりたい。
おじいのように愛する人のために一生を捧げられるような人間になりたい。
強い者には、決して屈せず弱い者には、いつでも味方できる人間になりたい。
もう、下を向かない。
自分のできる事を一日一日、やり続ける。自分の家を守る。家族を守る。
自分の信じた事を伝える。この世界から笑顔が無くならないように命を捧げる。
この空や、海に比べれば私達人間は本当に、ちっぽけな存在かもしれないけどでも…。
私達は、未来を変える事ができる。
よりよい世界をつくる事ができる。
もう、神様がいても、頼らない。
奇跡を起こすのは…。
神様じゃなく…。
私達、人間なんだから。
たとえ…。
愛君が…この世で一番大切な人が一生、目覚めなくても…。
私は、死ぬまで待田、純であり続ける。…と、決めた。
なんか、大木ひびき師匠が一生懸命話をした結果、こだま師匠が「そんな奴おらへん」
ってひと言で終わる３０秒くらいを半年間延々とやられたようなドラマだった。
純みたいな奴も愛みたいな奴も他の登場人物も全員「こんな奴らおらへん」だね。
＞2013-03-31 16:23:06 さん
ドラマＣＤでもいいですか？笑
この独白…何度読んでも？？？ってなる。
純の家族って、理想にしたい程美しい人間でした？？
一番嫌だったのは、↑の独白をしてる純が全然元気じゃなかったこと。
もういろいろあって疲れきっちゃった人にしか見えないのに、宮沢賢治捩りの大演説もどきの決意表明されても、気持ち悪さしか感じない。
ああいうのは、逆境を跳ね返して「さあ、頑張るぞー！」って笑顔でするから清々しいのに。
セリフの内容も違和感だらけで気持ち悪いけど、それをいちいち突付くのもバカらしい。
でもこれ、ここで「銀河鉄道の夜」まで持ち出した擁護派の人がみたら大喜びしそうだね。
最後まで本当に鼻につくドラマだった。
わけのわからない従業員が多すぎ。
あれじゃあ、開業してもすぐに潰れる。
次回作は、
梅子も純も最後まで「あまちゃん」でした、というオチ？
みん感に書いたら5分で削除されました。
こんな恥さらしな内容のドラマは二度と表に出すな、的な内容でしたが。間違ってないと思うのですが、こんなに早く消されるとはさすが天下のNHKですね。情報操作は日曜も休みなし！呆れるわ。
こんなひどいドラマ観たことない。脚本酷過ぎ。台風で津波みたいな被害を受けるわ（こんな被害受けているなら宮古のほかの建物はもやられたのか）、金がないないと言いながらホテルを譲り受けたり（金はどこから出てるのか）大阪で購入したマンションは売ったのか、昔のメンバ-が同時に宮古に偶然集合したり、シッチャカメッチャカ。出来の悪い中学生の学芸会の作品みたい。
昼ドラ系シナリオを書く脚本家だから、放送前から悲惨な家庭問題ネタは当然あるだろうなぁと覚悟してましたが…
もうちょっと、どうにかならんかったのか…
シナリオチェックが甘いせいで、人物の言動がブレるのだけは勘弁だよ～…（少々なら許せるけど大ブレなんだもん…）
夏奈は好きじゃないけど、ご苦労様です。
トイレ籠ったのも、番宣のような気がしてきて…ご苦労様です。
こんなドラマの主役引き受けない方が良かったね…
ひどいね。まるでハッピー詐欺の押し売り。
期待ばかりさせて、やっと最終回になった。
どこがおもしろかったのか、どこが感動させるシーンだったのか、心に残るものが何もなかった。もとから壊れたものであることは分かったが、何をどう壊したいのか、作者の意図も伝わってこなかった。つまり視聴者を無視した、作者の自己満足に過ぎず、まさにヒロインの言動そのものだった。
朝日新聞の記事では、前作から数％も落としても「一定の視聴率を維持し続けている」とのこと。
特に芸能関連記事は、社会に及ぼす影響がほとんどないから、記者が一定の方向や意図をもって記事を書き、公正中立なんてないと思った方が当たり前だろう。
何人に取材したのかわからないけど、バランスが良いように４人を使っただけだろう。
うち３人は、いかにも自分はこのドラマの良さを知っていると言わんばかり。
こういうのは、取材記事ではなく、ＮＨＫから提供された情報のみで記事にすることも結構多い。
まぁ、この記事で山本他制作部門の更迭をなくしたいがためのヤラセの一種なんだろうな。
どこまでも恥ずかしい作品だった。
何故ホテルに拘ったのか本当に分からないままだった。純とホテル業が全く繋がらないんだよね。接客業が向いてる話なんてなかったし、敬語すら使えない、相手の立場で考えることもできない、一番向いてない職業の一つだと思うけどね、ホテル業。
＞脚本家自身が病んでいる
その通りだと思う。でないとこんなわけの分からないドラマ作れないよね。それを放送し続けたNHKは半年間恥をかき続けたということ。これを自覚し反省し、二度と失敗をしないようすべきだ。
…驚いた。
ここでも削除ってあるんだ。
「いただきます」の件だったんだけど、あの後更に荒れたのかな？；
すみませんでした。
最後の演説は、
「人が言うと書いて信じるって書くんだよね」
じゃなくて、
「人の為と書いて偽と書くんだよね」
で始まる「人の為」を大義名分にして土足で人の心にずかずかと踏み込んで迷惑をかけた自分に対する反省の弁にしてね。
荒れていた言い争いは、
ほとんどドラマの内容と関係のない話題でしたし、
削除されて安心しました。
反論する形で荒らしに加担してしまいました。
気分を害された方々、すみませんでした。
世の中にはニュースで火事や事故の現場を見ても「ああ、あんなことになってる！」と興味本位で面白がるような人がいますよね。
それってどうよ？と思うけど、そこは人それぞれ感じ方の違いだからしょうがないのかな。
でも、そんな状況を見るのをとても辛い…と感じたり、そういう状況を面白がって見たり、チャカす人を見たら不愉快に感じる。
受信料を使って、この手のドラマを２度と放送しないでほしい。
仕事をナメまくってましたな、マナーがなってない、すぐやめる、能力も無いのに簡単に就職できる、８年間ひきこもりが何でも出来る
でも現実じゃこうはいかないよ、遊川サンはそのことを身をもって知る事でしょう、あんたにもう次の仕事は無いよ
さっき他であっという間に削除されたことをそのまま書きます。 世の中、体罰問題や偉い人の失言はすぐバッシングですが、今回の日本の朝に半年間汚物を飲み込ませたようなドラマをスル―して終わりにしようとするのは常識人であるサイレントマジョリティー(多数の沈黙派)をこの脚本家とＮＨＫは心底馬鹿にしている証拠ですね。今の日本の駄目さの象徴だと感じました。さみしいね
桐野も客商売なのにあの態度はあり得ないし、多恵子も常に暴言を吐いていてほとんど人格破綻者。
女王の教室やミタで味をしめて視聴率稼ぎのためにこんな非常識なキャラを設定しているんでしょうかね？
体罰といえば、オオサキ編で愛が子供を叩いた件では随分バッシングされてたけど…
「悪いこと」をした子供を叱るのに、ひっぱたいて何が悪いの？
親じゃないから？
親でもダメなの？
あの子供は「窃盗」と「弱者いじめ」をしていたことに例の能力とやらを使ってだけど、愛が気付いたわけで。
確かにいきなりではあったけど、それをあの親に話したところで、あの親がちゃんとそれを受け止めて子供を「叱る」ことが出来たとみんな思ってるの？
少なくとも、あの時あの子供は自分のしたことを反省したように見えたし、それは将来的にあの子を救うことになったと思う。
でも人前でいきなり子供を殴られた親には全く通じてなくて、結果愛だけが悪者になり、あの家族がその後どうなったのかも当然のようにストーリーからは消え失せてしまった。
直後に純が子供に「君の絵好きだよ。だから次からはこれに描いて」ってお絵かきセットをプレゼントしようとしたエピソード、純が唯一、他人のためにマトモに出来た対応だったんじゃないかな。
体罰体罰って言うけど、手を上げること全てが体罰なの？
じゃあ、浮気した男を女がひっぱたくのも体罰？
NHKのこの時間帯って、幾ら分に相当するんだろう。
こんな筋のないドラマを垂れ流しして許されるの？あまりに、ひどいドラマ。不愉快以外のなにものでもない。
見るのをやめたらそれでいいのかもしれないけど、幼稚園児だった時から、かれこれ50年、イマイチのドラマの時もあったけど、でも、見るのが習慣だから見続けてきた。あまりの不快さに初めて途中で見るのをやめた。最終回だけ、チェックして見た。最悪だった。視聴者馬鹿にするのもいいかげんにしろと言いたい。
今、TBS系で放映中の母、わが子へで
ちゅるちゅるが出てるｗ
今夜のＮＨＫスペシャルで
「音を失った作曲家」佐村河内守
という人物を初めて知りました。
耳から音を失った作曲家が、
東北地震で娘を残し 他界した母親への
レクイエムを作曲する姿を映し出していました。
酷い耳鳴りを抑えるために、薬を多用し、
その副作用と戦いながら、作曲する姿は、
命がけで音楽を創作する姿でした。
震災で亡くなった方々の名簿を眺め、そして涙し、
「絶対に無責任なことは出来ない」と、脳が
作曲を拒絶し、苦しむ姿。
そんな苦しみの中から生まれるレクイエム。
本物の芸術作品が生まれる姿を、目にしました。
そして、その根底に流れているモノは、
「絶対に無責任なことは出来ない」・・・
本当は★一つでも多すぎ。
民法ドラマの高視聴率で天狗を極めた勘違い脚本家の独りよがりとしか思えない。見ると気分が悪くなるので途中で止めました。明日からあの時間帯、やっとNHKに戻れると思うとうれしい限りです。
事件起こし続けていれば、止められなくなって見続けるしかないんだよ視聴者なんて。エサ巻いとけば集まってくるんだよと脚本家に言われている
ようで頭にきていましたが、同じような感想をお持ちの方が少なからずいらしたようで安心しました。
１話から全部みました。
しっかり見た上で言うけど、たぶんこれよりクソなドラマは後にも先にも存在しない。
もし今後、これに匹敵するレベルのクソドラマが出たとしたら、それの脚本はおそらく遊川さんでしょう。
彼にはプロの仕事はできません。本当に幼稚で低レベルです。
スタート時に比べて。
ヒロインが精神的には一歩も前に進まず、状況的には大きくマイナスで終わった稀有な話。
そんなもの、朝ドラファンは誰も望んでません。
今こそ敢えてプロフェッショナル・遊川氏の回を再放送するのも一興かもしれませんね。
先日、坂口良子さんがお亡くなりになりましたが、坂口さんが出演なさっていた「池中玄太８０キロ」のように、観ている側の心がホッとし、感動的なシーンでは思わず涙がこぼれるようなドラマが作られる事を期待します。
ま、遊川氏には天地がひっくり返っても無理でしょうが。
このドラマのテーマの一つだった「地域の絆」
脚本家さんががんがん台本直しまくるから方言考証が追いつかず、結果メインキャスト、サブキャストともにほとんど標準語しか話せなくなってしまった。（関西出身の役者さんが自前で使える程度の関西弁（神戸・京都・大阪・和歌山混合）と森下さん・石倉さんのなんちゃって沖縄弁のみ）
制作発表時のあらすじにあった、純が大阪のホテルに勤める傍ら、仕事帰りに立ち寄る「沖縄居酒屋」での人との交流のエピは一切削除されることに。
映画「スィングガールズ」（地元色豊かな名作）の矢口史靖監督は、東北を舞台にすると決めて東北各県をロケハンして周り、山形県に絞ったとき、台本を１本まるまる山形弁に翻訳、それで読み合わせしたら「意味が分からない」と。さらに南下していって「米沢弁」を採用、米沢弁に翻訳し直し、米沢出身の俳優さんや女性をたのみ、撮影ではほとんどつきっきりで方言指導をしてもらったそうだ。
やっぱり、方言使わずに「地域の絆」を描こうなんて無理な話。
（もっとも、他のテーマである「家族の絆」や「人生半ばからの再生」も脚本家さんが行き当たりばったりに書き直すもんだからぐだぐだになっちゃって描けてないんだけどね）
詰まるところは脚本家と制作スタッフの熱意が全く欠けていたということでしょうね。
↑追記
武田さんの福岡なまりの関西弁は一体なんだったんでしょうか？
武田さんはベテランだからもう少しましな関西弁が使えるはずですが、脚本家さんの無理矢理演出だったのかな？
「おじい」こと真栄田弘治が、実は旧日本軍で「究極の兵士」を作り出す研究をしていた天才精神科医で、戦後は色んな手段を用いてその身分と過去、名前を偽り宮古島へ潜伏し、表面では良い人を演じつつも研究は続けていて、ホテルを開業してからは「人の心を自在に操る」研究に没頭し始め、客にはジュークボックスから流れる音楽で「ここは魔法の国」と催眠術をかけ、更には娘の晴海すら「母親失格の人間を作る」実験のモルモットされ…
その恐るべき計画に気付いた、たまたまホテルサザンアイランドという名の実験場に泊まった善行が、晴海の洗脳を解く為に臭い台詞を駆使して連れ出す事に成功。
後に結婚し、子供も儲け大阪で幸せに暮らしていた二人の下へ弘治から恐るべき手紙が届く…
そこには善行が過去に犯した…不可抗力とは言え人の命を殺めてしまった事件についての詳細が書かれていた…
未解決事件とされ今なお捜査は行われているものの、何故、この事を弘治が知っているのか…？
そして手紙の最後にはこう書かれていた…
「善行君。私には政府の中枢にいる人物との深い繋がりがあるのは知っているね？悪い事は言わない。晴海と子供達を連れて宮古に帰って来たまえ。君さえ”その気”になってくれればいくらでも先の処置は考えてあげるよ」
…捜査の手がすぐそこまで伸びていた善行に選択の余地は無かった…
家族とともに宮古に向かった善行だったが…今度は晴海だけではなく、三人の子供達にも弘治の魔の手が…
長男・正は「長男のプライドを捨てさせ、かつ、その名前とは反対に人の心（特に女性の）を踏みにじり、ヤリたい放題な人間を作る」実験台に…
長女・純には「ひなまつりの歌と共に『お前はそのままでいい』という言葉を刷り込ませ続けたら、人間はどこまで成長せず自分勝手な生き物になるのか」という実験のモルモットに…
次男・剛には「思考能力ゼロな、まるで寄生虫のような人間を作ってみよう」という実験の対象に…
晴海も再洗脳され思考能力を奪われた状態の中、ただ善行だけが弘治の暴走を止められる立場だった…
家族を守る為、善行は弘治を殺害…
再びその手を血に染めてしまった善行は、自らの宿命に怯えつつも、弘治の研究施設「サザンアイランド」を、完全にこの世から抹殺するために、経営状態をドンドン赤字へと持っていった…
…しかし。子供の頃からの実験の影響か…晴海の脳に異変が生じ始め…
…僕、一応お芝居関係の仕事をしていますが脚本なんて一切書いた事ありません。
でも、このドラマはこういった妄想レベルの裏設定でも無ければ到底受け入れられないレベルのモノだと思います。
そしてこの裏設定すらゲスの極み以外の何物でもないと思っています。
スペシャル版のタイトルに「かれいな」という文言がありますが、食事シーンに「カレー」が出ない事を心から望みます。
ま、絶対に観ませんが。
上の妄想を書いた者ですが、善行がサザンアイランドに泊まっていたのは、捜査の手から逃れる為です。
念のため。
最終回の純の独白、文字におこしてくださった方、ありがとうございます。
１回聞いただけでもヘンだと思ったけど、こうして文字で読んでみるとすごいものがありますね。
狩野家の人々って純にはあんなふうに映ってたの？
善行さんは死んで、晴海さんは認知症になって初めてまともな父母になったようにしか見えなかったけど。兄も弟も「思考」することができない人だから結果的に大らか、自由に見えるだけに感じるけど。
どんなに人にバカにされても…って皆バカにするどころかあなたを救世主のように讃えて、他の人生放り投げてあなたについて来たんじゃないの？オオサキでも里やでもあれだけ軽率な言動ばかりしたのに社長からも上司からも同僚からも素晴らしい人扱いされたじゃない？自分のホテルは簡単に人から提供され、オープンに際しては遠方から飛行機に乗ってこぞって皆駆けつけてくれたんでしょ？
愛だって「ああいう人と結婚したい」っていう絶賛者がいるくらい尽くしてくれる人と結婚もできたのだし。
親の介護だって人任せでぜ～んぶ他人が親切にやってくれる。
実に簡単、安易に普通じゃあり得ない幸せをつかんでるのにマイナス面だけを強調しての決意表明？純にとってはものごとが簡単に運ばなければ「苦労」なんですね。
自分の信じたことを伝える…ってこれからもますます人の気持ちを一切考えずに自分の考えを押し付けてご満悦の人生を歩むのね？
何かを信じるのは人の自由。でもその信じたことが人に影響を与えることなら、信じる前にもっとものごと考えて下さいよ。最後までそれには気づけなかったようですね。
ぜ～んぶ「自分が」「自分が」。俗に言う「オレ様」そのもの。
この手の人とは一生関わりたくない…その気持ちを確信した最終回でした。
でもひとつだけ、純は愚痴を言うけど、人を憎まない。これだけは良いと思った。不自然に「いい子ちゃん」だけど。
今後この駄作の擁護派は、星１さんが一斉にいなくなった途端、毎週１回星５を投稿し続けて何とか平均点をどっこいどっこいにする気でしょうけれど…
このサイト、
週に１回しか星の評価が出来ない
ので、２～３人の擁護派がどんなに毎週頑張っても、３年くらいかかりますけどね！
オオサキで愛がいきなり悪い子をひっぱたいたことについてコメントされてた方がいましたが、う～ん、結果いかんにより、やはり明らかに力の強い大人の男があんな小さな子供をいきなりひっぱたく描写は朝ドラでは良くないと思いますよ。
中高の部活や全日本の柔道などでも暴力が大問題になっていますが、やはり人に何かを教えるためには暴力以外の他の方法をとるべきというのは一般常識から言っても明らかです。暴力が社会的（法的）に認められるのは明らかな理由が証明される正当防衛だけでしょう。基本的に他人に対する暴力は犯罪になります。
あれは本人のためにはなったのかもしれませんが、相手が子供や弱い人の場合、軽くやったつもりでも大変なことになる危険性はありますし。
愛はやっぱり「ことば」で伝えるべきだったと思います。あとはいくらあそこで子供をたたいても親があれでは同じことのくり返しは目に見えています。愛はきちんとそれを親に対して言うべきだったと思います。
でもあの描写では結局愛は警察に通報され注意を受けています。
非常に変ないきさつではありましたが、あの場面での警察登場は社会的に見て間違った対応ではありません。
それよりも明らかに間違っているのは、純がストーカーにあった時、天野が里やに立てこもって火をつける、と言った時に警察に通報しないのは非常に間違った対応のしかたでした。
日本人がバカではないことが判ってホッとしました。
それにしても、これだけ非難を浴びている番組、NHKもなぜ途中で止められなかったのでしょうね・・・！？
チャンネルをすぐに変えて、ここを読み、識者の方々の冷静な批判を拝見させて頂き、安心して一日をスタートさせる毎日。
ま、終わった話なので、とやかくあれこれ文句を言うつもりはありませんが、もう二度とこんなレベルの低い、稚拙で浅はかなドラマ（！？）は、特に民放とは別格であるNHKさんには放送して欲しくありません。
世界に対して日本の民度の低さを露見しているようなものです。
遊川信者さんがあくまで梅ちゃんdisの、およそ一般社会で生きている普通の人間の言う事ではない薄っぺらな「核家族家庭の害悪論旨」で朝ドラを語り、純と愛を擁護し続けるつもりなら、こちとら毎週、あまちゃんと比べての星１評価を、ここへいくらでも投稿し続けますけどね！
貴方方はそうやって、世間に喧嘩を売り続けたんだからしょうがないでしょ？
僕は、悪い事をしたガキに対してその場でゲンコツ１発以上の事をやってしまう事は、行き過ぎた体罰でNGだと思います。
そこでいくと、「人の心の声が聞こえる」という超能力ありきの、一般人には到底理解出来ない世界においてでも、いきなり自分の子供を見知らぬ男にビンタされたら…そりゃポリス沙汰になっても仕方が無いでしょう…
視聴者は一応「この気持ち悪いニート野郎はニュータイプばりに途轍もない超能力者だから」と思いながら観ていましたが、その説明が無いあの架空世界の中では、やっぱりどこまで行っても「気持ち悪い事この上ない、前髪伸ばし過ぎの怪しい、四角い顔のオッサン」でしかない訳で…
ま、ワカランチンのガキをビンタした事でセンセーショナルな話題を世間に提供したつもりでいたんでしょうが、視聴者はそこまで、無能なPTAほどバカではなかった事だけが露見したというｗ
やっと終わりましたね。というか途中で逃げ出したようなエンディングでした。
みん感では、この後に及んでも、まだ星１削除なんですね。いやこれから狂気の星５投稿、星１削除が進むのでしょうか。最後の投稿も削除されましたが、もうみん感はみないことにします。
次の朝ドラの皆さんの感想はこちらのサイトを楽しみにしています。
朝ドラには半世紀に渡る「様式美」の様な物が有ると自分は思います。それは、今までの全てのドラマに言えるであろう「主人公の人間的成長」です。その歩幅、歩み方は各主人公それぞれで違いは有れど半歩でも、いや無理でも前傾姿勢だけでもという歩みです。
残念ながら、「純と愛」には其れが全く見受けられ無かった、オオサキ、里や、宮古島と舞台は変り沢山の人と関わりながらも、自分の立ち位置を替えることは無かった、それがこれだけの視聴者を苛立てせた原因だろう。
最後の大演説にしたって、まるで部屋から一歩も出ない引きこもりのＤＮＱに講釈を垂れられた様で非常に不愉快でした。
純と愛さいこー
早期再放送熱望！
アル中寝煙草全焼女に対する「幸せになってくれなきゃ許さない！」の台詞は、今まで見ていた朝ドラでは感じなかった、わけのわからん気持ち悪さと怒りを感じた。他にもこういう場面はあるが、この場面がダントツだった。
当初このドラマは構想に何年も費やしたと言っていたが最終的な出来をみてもとても何年も費やしたとは思えない。
糞脚本のせいで三日坊主の子供が書いた作文みたいな出来だな
無駄な時間を費やしたって感じ。もう朝ドラを見るのはやめます。
最後の2週間はつまらなかった。なんだあの終わらせ方は、、、。今までさんざん主役に辛い思いさせといて、ユーモアも無くどんでん返しもない。せめてハッピーエンドで終わらせないと朝ドラとしての爽やかなイメージを損ねてしまう。夏菜さんの女優人生にも関わると思います。こんな脚本サイテーです。『終わりよければ、、、』という言葉を思い出して欲しい。ＮＨＫは大失敗を犯した。「バカヤロー！」と言いたい。関係者は謝罪しろ！
ドラマが終わってこんなにホッとすることなんて生まれて初めて。
朝ドラでなければおそらく１週間で視聴をやめてたと思います。元々恋愛ものがあまり好きではないことに加え、第１話を見た時からヒロインの描き方にものすごく抵抗を覚え、いや～な予感がしたのを思い出します。ここを見返してみてもすでに第１週から同じように感じていた方々がいらしたことが確認できます。
しかしドラマとしてここまでひどいものを見せられるとは正直予想以上でした。朝ドラってこれまでも何か深いテーマがあるような本当に面白い、感動したり考えさせられたりするドラマとは思っていなかったし、そういう期待もしていなかったのですが、今回はっきりとこれまでの作品はどれもそれなりに話に一貫した流れや世界観のあるものだったのだ、と確信しました。
大河ドラマでは私の中では「江」が最悪で、どの作品もあれに比べれば・・という自分にとっての最低ラインですが、朝ドラに関してはそれ以上にダントツ、ぶっちきりの最低ラインを見せてくれたと思います。
脚本家の能力がいかほどのものか完全に露呈したと思いますが、それ以前にドラマの制作姿勢が間違っていましたね。「朝ドラをぶっ壊す」だの「批判は思惑通り」・・ものを作る側として謙虚さが全くない一体何様かと思われるようなこれまでの制作者も朝ドラファンも小馬鹿に仕切った態度。こんなことを公言するような者が人に受け入れられる良品を作れるわけなかったんです。「お前らのために作ってやってんだ」と言う姿勢。
脚本家もNHKの制作者も思い上がりも甚だしいです。
それでも連続して見て徹底的に批判し続けた視聴者がピノキオのように伸びた鼻をへし折ってやった結果になったと思います。視聴率がある程度取れてますます天狗になったりするなら愚かそのもの。
こんな能力のない裸の王様たちの作品をもう二度と見たいとは思いません。これだけの不快感をふりまいたことに対しての謝罪ひとつありませんから。
それに対してここは批判者さんもそして数少ない擁護者さんもそんなドラマを真剣に見て感想を書く視聴者が大変多く、本当に私自身も気持ちが支えられたと感じます。共感できるコメントがいかに多かったことか・・。ドラマの感想欄と共にコミュニケーションボードとしての役割を立派に果たしていたのでは、と思い、こういう民主的な場を設けて下さっている管理者様に感謝、そして皆様に本当に感謝しています。
ありがとうございました。
上の者ですが、評価を入れ忘れました。
もちろん✩１です。ここで出来得る最低の評価です。
結局森下愛子の役には感情移入できなかった
「お母ちゃんが居るだけで」「いつも優しいお母ちゃん」
どこがじゃ！！
病気になる前から都合が悪いと純にあたりまくるヒステリー婆
へったくそな脚本だな
すべてが平凡に進むドラマは退屈になりがちですから、劇的展開などと呼ばれる意表を突く場面も時に必要なのでしょうが、この「純と愛」の脚本家は、視聴者が無意識にせよ持ちそうな予定調和への期待を次々と裏切って（ひっくり返して）見せる、という手法で注目を集めた人のようですね。それは人間の持つ二面性や隠された本性などといったものを（ドラマ的に）さらけ出すテクニックとしては有効だったのでしょう。そこにカタルシスを感ずる人も多かったのかと。登場人物のほとんどが尋常ならぬ言動ばかりしても、それは一種異常な世界（舞台）を設定しての上であれば何度あっても通用するかもしれません。見る人もそのつもりで見ますからね。ところが「純愛」の場合、その手法を視聴者が生活者として共有する現実社会にそっくり持ち込んでやってみせたところに彼の最大の誤算があったと思いますね。その結果登場人物達の思考や行動が単に非常識で無責任なものとしてしか認識されず、毎回が脈絡の無い下手なギャグの連続としてしか見えませんでした。結局彼のシナリオ作家としての力量が疑えるものとなりましたね。こんな脚本で演技させられた役者さん達はお気の毒だったと言うしかありません。
あ、それから最終回の純の長い独白は、私には「風と共に去りぬ」のスカーレットの最終シーンの下手なパクリのように思いました。
